はてなキーワード: 夫婦とは
この属性だと、男性はどのくらいの割合が風俗経験者なんだろう?
その内、セックスレスの人はどのくらいなんだろう?
フルタイム会社員の私。夫婦で協力しながら家庭運営をしている。
まあ私の方が負担は大きいんだけど、これは色々な歴史があってのことで、
大きな不満はない。
こどもも大きくなって、週末は友だちや塾、部活など忙しそうだ。
ただ夫婦とも平日は仕事に追われ、土日もひと息つける時間はあるけれども
リラックスできるかと言えば、そうでもない。家庭という集団生活だから、
そんなものだよな、と納得はしている。
ただふと気がついてしまった。心身を解放できる時間がこの数年、全然ない。
それで本当に発作的としか言いようがないんだけど、女風を利用してしまった。
もちろん挿入はないんだけど、それ以外はある。最初は緊張して、このまま
マッサージで終わってもいいかなと思っていたのに、気がつけば、
セックスレスが解決したとして、この満足感は得られないというような感覚。
夫はちょっと年上で更年期っぽい。今さら、こういうことして、とも言えない。
本当に私はこれからどうすればいいんだろう。セラピスト個人への思いは全然なくて
でも情が入らないよう、次に行くとしても違う人を指名することだけは決めている。
どういうアルゴリズムだが知らんけど定期的に流れてくる こちとら独身だぞ
ああいうのはうまくいってる夫婦はそもそもSNSに垂れ流さないから、
うまく事が運ばない側の毒が濃縮されて回ってくるから見るも無惨なんだよな
SNSの使い方は自由だけど、毒ツイはその界隈だけで渦巻いててほしい
たまたま時間合ったから見に行ったんだけど、年齢層がクソ高いというか老夫婦しかいねぇ!70~80代。こんなの初めて…一応時代劇だからだろうか。
君の色もやってて、突発的にうわ観てぇ!ってなったけど、儂って部活モノ駄目なんだよね~。人間関係のトラブルが駄目。ラブコメはいいけど、三角関係とかになるともうツラい。スクイズくらいドロドロだと逆に好き。
で、映画。会津藩ってのが絶妙よね。戊辰戦争…ポポポでひでー目にあって、そこ触れてくれたのはよかった。
ヒロインが女性助監督ってことで、セクハラ問題とかそういうの出てきたら嫌だなと思ったが描写なく、皆紳士であった(現実として東映とかではやってたわけだし、問題提起として描写すべきというのも分かるが、でも創作内で解決してめでたしめでたしにもならんし、ストレス展開で終わっちゃいがちじゃん?ねぇ)
タイムスリップつーことで、展開でどう辻褄合わせるかって気にしちゃうが、ケガで記憶喪失ってのはベタだけどまあアリ。
ギャグもベタだけどまあ面白い。あーまた過去に行く展開ね、と思わせてハズしたり、忘れたころに出てくる大御所俳優がアイツとか、タイムスリップ展開として結構よくできてる。個人的にメタ展開とタイムスリップ展開は好きで、前者は特撮の白倉P、後者は小林靖子がメチャ上手いんだよね~
いい人しか出てこない、基本的にストレスフリー展開(クソガキは出てくるがまぁ侍にも非はあるし)なのはすずめの戸締まりっぽい。そっちでネコを酷い目にあわせるなんて!って感想がわりとあって、を繊細すぎだろ…って呆れて見てたんだけど、いつのまにかワイもギスギス展開ムリになっちゃってたんだなーって。
真剣勝負について、あらかじめ逃げ道塞いでるから、どうやって誤魔化すねん…このまま動かないオチ?丸顔乱入?と思ってたら斬ってマジかと思ったら虚構オチであった。まあテーマ的にもスジは通ってるが。
最初はそうでもなかったが、見てるうちに侍のオッサンに愛着湧いてくるのと、マゲやめたら普通のオッサンに見えるな…いや元々は現代の普通の役者のオッサンなんだよな…ってのがメタ構造ぽくて面白かった。
美味いと評判の店に行ったら普通に美味い定食が出てきて満足、みたいな感じ
ネタバレにならない程度にレビューちらっと見たら、恋愛要素もちょうどいい感じ、って書かれてたが、実際色んな要素がちょうどいいんだよね~
要約
主人公はお見合い結婚で元夫と結ばれるが、元夫が性行為に未熟で夫婦関係はうまくいかず、行為が成立しないことを主人公のせいにされる。義家族からの孫プレッシャーや、義祖母との「嫁の畑が悪い」という発言を機に、元夫は横柄になり、主人公に非現実的な要求を突きつける。限界を迎えた主人公は離婚を決意し、Xデーに計画通り離婚を実現。
その後、優しい新しいパートナーと再婚し、子どもを授かり幸せな家庭を築く。「畑が悪い」と責められた過去を皮肉を込めて振り返り、辛い結婚生活を乗り越えた自身の成長を示している。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、ハッキングなど、ネット上で調べても出てこない内容がある。
24時間集ストを受けるということは、仕事もプライベートも全ての時間をストーキングされるということだ。
カメラは場合によっては70個仕掛けられていることもあると、探偵の方から聞いた。
ということは、トイレにいる時間、風呂に入っている時間、顔を洗っている時間、歯を磨いている時間、着替えの時間、ぐだーっとしている時間、セックスしている時間、
電話している時間、ご飯を食べている時間、ネットをしている時間、趣味のことをしている時間、いつも行く店、いつも行く場所、買い物先など、全てにわたって監視されることになる。
だからウザいというわけだ。
これは女性と男性、既婚者と独身者ではかなり厳しいものがあると考えられる。
はっきり言って、一番困るのは、女性で独身者だろう。得体の知れない者たちにプライベートな姿をカメラで取られている、見られているという事は想像するだけでも可哀想だし、耐えられないことだ。
こういう話は集ストでは当たり前のことだが、あまりネットで出てこない。
もっと具体的に生々しく話すと、女性の場合、裸体は隅々までカメラに収められていると考えてほしい。
それは誰でも恥ずかしいことで、被害者でなくても同じだ。そしてこれも訴えると、統合失調症の症状だと言われる。
「誰かにいつも見られている」「誰かが自分を貶めようとしている」といった症状に似ているとされる。
集ストのやり口は全部そういうやり口だ。
警察官やストーカー相談窓口の方、ここはしっかり読んでほしい。
最近の脅迫事件で、前に付き合っていた男(警察官)が、別れた女性の付き合っていた時期の写真をばらまくぞという事件があったが、ただそれだけで脅迫に値するものだ。
集スト一味は愚劣で、誰でも持つ弱みを最大限に利用する。ここまで書けば賢明な方はわかると思うが、セックスに関わるあらゆる映像や写真を利用して脅しの道具にできる。
集ストの被害者に女性の割合が多いのは、その破廉恥な集ストグループの心情が垣間見えるからだ。
ここに被害を訴えにくい状況も生まれ、ブログやネットで発信することが抑えられる可能性も出てくる。
男性の場合で言うと、キャバクラや風俗関係(ソープランド、デリヘル等)の出入りが映像により集ストの材料となっていく。
カメラや盗聴器は昔と違い、いたるところに取り付けることができ、ホテルや風俗店でも、店の者が知らないところでほぼ完璧に仕掛けられている。これは弱みを握るための良い材料だ。普段偉そうなことを言っていても、こんなことをしていると脅すことができる。
男と女しかいない世の中だから、そういう仕事があっても警察も知っていてもお目こぼししている現実もあるが、逆にそれが集スト側の思う壺だ。
家庭を持っているターゲットなら、風俗に行った事実を家族に教えると言うだけで終わる。
好きな人がいるターゲットなら、その人に知らせるぞと言うことで脅しの効果がある。
また、これらの脅しにより集スト側の誘導に従わざるを得ない人もいるだろうし、集ストのグループの程度によっては、実際に脅して金品をせしめる類もいるだろう。
また、風俗業に従事する女性には様々な理由があるだろうが、表向きに隠している方も多いため、二次的に被害者になる可能性もある、
というか、すでに被害者と言ってもいい。割り切ってやっている人は別だ。
以上のような現実は、私も体験したことがあり、地方都市程度でも完璧に行われている。
キャバクラ、クラブ、スナック、風俗店、ホテル、ラブホテルには集ストが設置され、遠隔から捉える盗聴器、盗撮器が全店の全部屋にあるということだ。その情報量は莫大なものだろう。
また、普通の家庭でもほのめかしがある。
「昨日はおでんを食べた」「今日は何々をした」といったほのめかしがされるが、昨日は二回、今日は一回というほのめかしがセックスに関するものだ。
真面目な夫婦でも困る内容になる。
個人やその店の店主の趣味で盗撮や盗聴が行われることはよく噂に聞くが、これは組織的に行われており、これらの者たちが設置して脅迫の道具として利用しているものだ。
組織的に行っているため、つきまといやほのめかしと同じで証拠を取りづらいし、表に事件として出にくいものだ。
また、政治家、警察官、学校の先生など公務員を脅すことも、これによって簡単にできるということだ。
低レベルの内容だが、人間はプライベートな時間や、安らげる場所、ぼーっとする時間が必要だ。
プライベート空間をトイレに例える考え方もあるが、トイレに盗聴器やカメラを仕掛けてストレスを与えるという集ストのやり方は、廉恥心のない行為だ。
妊娠・専業主婦してるときにスロカスの夫に離婚したいと言われて家から追い出された。いや、追い出されたって書くと色んな憶測が飛びそうなので、具体的に書いとく。フェイクあり。
ある日、私が管理していた夫名義の通帳を全部返して欲しいと言われて素直にそうしたら「お前に思いやりがないのが嫌になったから離婚したい。俺はもう帰ってこない。この家は解約する。どうしても住み続けたければ名義変更して自分で家賃払え」と言われて不動産屋に問い合わせたら「名義変更でも審査がいる。無職で妊娠中で貯金もないとなると恐らく通らない」と言われて「そんなに酷いつわりがあるのに一人で暮らせるわけないだろう!」って親に怒鳴られて実家に連れ戻された。
そんな感じで私にとっては無理矢理別居させられたんだけど、今やっと離婚訴訟が終わって、9割私の希望通りの結果になった。流石に解決金ふっかけ過ぎて10割希望通りにはならなかったけど、それは駄目元だったから最高の結果と言ってもいい感じ。
中でも資産関係に関しては「お前に払う金は1円もない。裁判になったら後悔させてやるからな(暗黒微笑)」って元夫は言ってたんだけど、元々私が資産管理を任されてて、今の通帳はなくても昔の繰越通帳や家計簿や取引明細をこと細かにとってたから物理的証拠をたくさん出せて、元夫の主張を次々論破できた。元夫がスロカスだったから、お小遣い以上を使い込まないようにちゃんと管理してたんだ……
で、本題。
裁判をお願いした弁護士さんに相談に行く前に、友達のツテで別の弁護士事務所に相談しに行ったんだ。ここがもうとにかく酷くて。今でも時々思い出してはムカムカする。
裁判も終わったことだし、グーグルで口コミでも書いてやろうかな〜と思ったんだけど、名誉毀損になったら嫌だなあって日和ったからここに書かせてくれ。
これで私の離婚裁判は終わりとする。付き合ってくれてありがとう。
以下、口コミ↓↓↓
弁護士を探していて、離婚に関する相談に一度行きました。元々離婚は取り扱っていないとのことでしたが、実績は0じゃないと聞いて相談予約しました。
ひど過ぎました。
最初の相談票に資産額を書いたら、それを見た瞬間に「間違ってない?こんなに貯められないでしょ笑」から始まり、様々な裏付け資料を持っていきましたが全て見もせずに「勘違いじゃない?」と頭から否定され、最終的に「あなたの態度が悪いんじゃない?」と言われ、独自の夫婦論みたいなものを説教されました。
こちらは法律相談に伺ったのであって、人生相談をしに行ったわけではないのですが……
唯一法律的な相談ができたと思われる養育費の額も、その後別の弁護士事務所さんで相談したら間違っていました。
とにかくまともな法律相談が出来ないほどに「社会的弱者」「金にならない訴訟」が嫌いな上、男尊女卑が凄まじいのだなと感じました。
離婚訴訟は取り扱っていないにしても、弁護士事務所として看板を出している以上は、まともな法律相談くらいして欲しかったです。
年齢じゃなく、単に飽きただけではないかと思った。
20代でも同じ相手とのエッチは数年で飽きることあると思うよ。
旦那さんが保守的な女性観持ってたら厳しいかもだけど、そうじゃないならやり方を工夫してみれば?
明らかに夫が私への興味がなくなってるし、風俗に行ったりしている気配を感じる。
夫婦生活もほぼなくなって来ている(誘えばしてくれることもある)
綺麗で、求められる対象で在るための女としての努力が足りていないと言えばそれまでかもしれない。
けど、相手だってそんな若くなく、歳いってそれなりに老化しているのに。
結局、結婚数年経ち、40を過ぎると、女としての利用価値はなくなってただの家族になってしまうのかと、寂しい。
ちょっと前話題だった某党首の某愛人さんのように、アラフォーであそこまでの美貌を保てたり、課金や努力でアンチエイジングできたりする人は本当に類稀だと思う。
でも大体、男はそっちのレアケースの方に群がるしもて囃す。
家族として居心地がいいだけで満足するべきなんだろうか?
私はいつまで経っても女として求められたいなと思う。
まだ、誘ったら応じてセックスしてくれるだけいいの?(メンエスとか風俗も行ってるみたいだけど)
いい店舗で働けてると思ってる。みんなイイ年してフリーターである自分に優しい。
まかないのラーメンが毎回同じ味で飽きることはないし、給料は近隣よりも僅かに高いくらいだし、シフトは融通が利くし、早くこのバイトから抜け出したいなんてこともない。
あれ、どうにかならんかな。お客様だからって、上から目線すぎるだろ。
★1を付けるやつって、どういう趣味してるんだ?これもカスタマーハラスメントということになるんじゃ?
ちょっとだけ例を挙げよう。新しげなやつを3つだけ。
なお、うちは濃い味のラーメンを出してる。地元では有名になりかけてる。
【クチコミ①】
★★★☆☆
家系。今時流行りのラーメン屋はごく稀に入店する。普段は老夫婦がやってるお店のラーメンを食べている。
● 味の濃さ
凄まじい濃さ。某有名ラーメン漫画でいうところの「ヒステリーな味」だ。ラーメン(特にスープ)は体に毒という情報は、若い方でもご存じと思われる。
ニュース番組で、毎日ラーメンを食べていたその道の評論家の人が若くしてお亡くなりになった~という報道が数年前にあった。
もし、週に何度もこういうお店のラーメンを食べると、冗談抜きで糖尿病・高脂血症その他の生活習慣病に罹患する。毎日利用したなら還暦前にお亡くなりになる。
機会があれば、冷えたラーメンを見てみよう。油脂が白く固まっている。まさに結晶。あれは分類上、一般ごみではなく産業廃棄物になる。
● 実際においしいのか
脱水症状とか、仕事でたくさん働いた後で~という留保を付けるなら、はっきりいっておいしい。凄まじい味の濃さで、そのうえ量が多い。若者向けだ。
スープが特濃なので、野菜と合わせると相性抜群である。個人的にはホウレンソウをベジファースト気味に食べるのが◎だった。
ただし、ほかのレビュアーもおっしゃっているが、アルバイト主体であるためか、日によって品質が異なる。これは、こちらの店に限らず、新進気鋭のチェーン店ではどこもそうである。あなただけが不幸なわけじゃない。
どうしてもハズレを引きたくなければ、近所にあるジョリーパスタかココイチに行こう。くら寿司とずんどう屋はダメである笑
● 最後に
繰り返すが、ラーメンと健康について。ラーメンは多くても2週間に1回に留めた方がいい。特に、私の隣でラーメン・肉・ご飯を貪っている若者を見て感じた。
若いうちはいいとか、そういうものではない。若くても生活習慣病になる。なってからでは遅いのだ。お米など炭水化物が食べられなくなってしまう。
スープまで完食すると、サービス券が出るようだが理解に苦しむ。なぜお客を病気へと導くサービスを行うのか?
(※廃棄スープを減らすため、あるいは心理学のコミットメント狙いと思われる)
地元民として、こういうやり方は歓迎できない。
こちらのチェーン店に限らず、今時風のラーメンの出汁は最後まで飲んではいけません。肉体が塩と油にまみれてしまいます。
イートイン
食事の種類
ディナー
1 人あたりの料金
¥1,000~2,000
食事: 3
サービス: 3
雰囲気: 3
やさいラーメン
【クチコミ②】
★★★☆☆
無料ライスもありがっつりいきたい人にもばっちりです。サイドには薬味類がありました。
私は今回ネギラーメン(醤油)を選びましたが、見た目豚骨?かと思いました。
食べると醤油なのですがw
18時までに注文すると麺の大盛りは無料サービスになるそうです。
麺は意外と長くなく箸で一口分に掬えるようになっていましたね。
ご飯にスープを浸して食べれば美味しそうですがその前にお腹いっぱいになり、辞めときました。
ただ、水を飲むときは氷と同時にでるためお代わりが欲しいときは切り替えがないので、氷のみが増えていきますので要注意です。
食事: 3
サービス: 4
雰囲気: 3
【クチコミ③】
★★☆☆☆
これまでここはラーメンちゃうと敬遠してきたが22日は550円で食べれると並んでみた。13:30に来店し20分で入店。15分待って着丼。見た目は味噌と醤油の区別つかん。まずは一口スープをぐびっと。ヌル!味噌、醤油ともに油呑んでるみたいで区別つかん。麺も食感なく最後まで塩っぱい油漬け麺の印象。スープも麺も一口で大盛り無料に後悔。初めて残しそうになった。若い人にはご飯お代わり自由だしご馳走かもね。
うちに限らずだが、このへんの飲食店のレビューって、★4★5が多数なんだが、あえて★1を付けるカスハラが多い。
なんていうか、Amazonのサクラ商品みたいに、レビュー分布の図が弓形に反りかえっている。
こういうのって、なんとかならないんだろうか。
子1人(保育園児)
6時起床。
子の着替えと朝飯、保育園準備、シーツや寝巻きの洗濯、余裕があれば皿洗いとか掃除。7時半に登園させてから出社。
妻は6時半出社のためささっと準備して出発。
5時半、妻が子のお迎え。
その後、風呂と子の晩飯を準備。先に子にご飯食べさせる。余裕があれば俺たちの晩飯も作ってくれる。
8時、子と一緒に風呂入る。出た後そのまま寝かしつけ。
9時、子が就寝。皿洗いとか残ってる家事を片付ける。
どっちかが残業とか飲み会で遅い時は、夜はワンオペ。お互い週1くらいワンオペになる感じ。
子供の風邪で急遽休むこともあるし、しょっちゅう残業すると妻の負担がヤバいので、仕事はある程度セーブしなければならない。バリバリ仕事する同僚とは差がついてる感があるが、自分の選択なので仕方ない。正直、自分も同僚のように仕事したい!と悩んだことはあるが、妻と子と過ごす時間は金を払ってでも作りたい!という思いは揺るがなかったので、今は仕事をセーブすることに迷いはない。
平日は怒涛のように過ぎる。お互いの職場が、テレワーク?何それ美味しいの?状態なのがキツい。テレワーク多めの人が羨ましい。
夫婦の関係は良い方だと思う。たぶんお互い週1くらい好きに行動できる日を作ってるから適度にガス抜きできてる。週1ワンオペにはなるがそれ以上のメリットを感じる。
ワンオペが続くとストレス溜まるよな。しかも子供が風邪引いた時の対応を全部自分に押し付けられるのを想像すると、夫にキレたくなるのも分かる。
まずは週1、自分が好きに出歩ける日を作ってもらうといいよ。それだけでもだいぶストレス解消されるから。多少危なっかしくても夫に育児を丸投げしてみよう。
できれば理解してあげて欲しいんだけど、俺らの上司はめちゃくちゃ残業させられてきた世代だから、自然と同じくらい残業頑張ってる部下の方が可愛いし、いい仕事を回したくなるんだよ。俺はほぼ残業しない分、「ああ、上司から『こいつは仕事のやる気ないな』って思われてるなぁ」って感じることがよくあるし、いい仕事も回ってこない。仕事頑張りたいタイプの旦那さんなら相当辛いことだと思うよ。
仕事大変だよな。妻に負担させてることに気づいてる人は、家庭でもプレッシャーを感じて逃げ場ないよな。すぐに仕事量を調整するのは難しいと思うから、まずは帰宅してからの皿洗いだけでも引き受けてみよう。子供見ながらの皿洗いはマジでしんどいから、喜ばれると思う。シンクいっぱいの皿も5分でけっこう片付くぞ。もう皿洗いしてるよ!って人は、部屋の片付けとかゴミの仕分けとか、なんでもいいからもう1つやってみよう。
あと、仕事休んで風邪引いた子供の面倒見るのはしんどいから、できれば都合つけて休んでやってくれ。最低半日は頑張ってくれ。半日仕事行けるだけでもめちゃ助かるから。
夫婦仲が良好だと家が安心して帰れる場所になるからメンタルも安定するし、家の雰囲気がいいって子供にとっても一番大事だよ。
最近、ネットで夫叩きや妻叩きにいいねがめっちゃついてるのを見て悲しくなったんだよね。そりゃ短期的にみたら腹立つ時もあるかもしれないけど、旦那さんも奥さんも頑張ってるんだって。だから、相手のためになることを5分でもいいから考えてみようよ。きっと今より良い人生になると思うよ。
夫の清潔感と私の感覚とのギャップについて感じる悩みが描かれており、「どうすれば、夫と価値観をすり合わせられるのか」という問いは共感できるところがあるため、70点。
夫の几帳面な性格によって家の清潔さを維持している様子や負担を感じる側面が上手く表現されている部分は、ありそうな悩みで多くの人に理解されがちなので80点。
夫の基準に追い付けないことに対するうんざりした気持ちは、多くの夫婦関係で見られる問題で、こうした課題が結婚生活にどのように影響するかが分かりやすく述べられているのは85点。
共働きの30代の主婦。結婚して5年になる夫との関係に、最近少し悩みを抱えている。原因は、夫の清潔感と私の感覚とのギャップだ。
夫はとにかく几帳面な性格で、家の中が少しでも汚れていると気になって仕方がないタイプ。床に埃が見えるとすぐ掃除機をかけるし、シンクは使うたびに完璧に磨き上げるのが彼のルール。一方の私は、必要なときに掃除すれば十分だと思っている。毎日家全体を隅々まできれいにする必要はないだろう、と。
そんな私に対して、夫はよく「ちゃんと掃除した?」と確認してくる。棚やテーブルの拭き残し、トイレの隅の汚れ、キッチンの水滴一つまで見逃さず指摘されると、正直うんざりしてしまう。私は仕事で疲れている中で、自分なりに家事を頑張っているつもり。それでも、夫の基準に届いていないようで、いつもどこか責められているような気分になる。
夫は「家を清潔に保つのは二人の責任だ」と言うけれど、私はそこまで細かいことを気にする余裕なんてない。たまに「少しくらい見逃してくれてもいいじゃない」と思うこともある。でも夫は譲らない。お互いに家事を分担している以上、片方が「ズボラ」だと不公平だと感じているらしい。
夫婦としてうまくやっていきたい気持ちはあるけれど、この清潔感のギャップがじわじわと二人の間に溝を作っているような気がして不安になる。どうすれば、夫と価値観をすり合わせられるのか。この問題をどう乗り越えればいいのか、答えが見つからない。
元増田が怖かったと言いつつ相手の外見を記述していないのは特筆すべき特徴がないおじさんだったからと解釈した
戦ったら負けそうな若い男だったり異様な風体の女だったりしたらそう書くだろうし、お巡りさんが状況を飲み込めなかったということは「親子と勘違いされた」 「夫婦に間違われた」等の誤解すら発生しない同年代のおじさん2人という謎の組み合わせだったのだろう
ThisManみたいなどこにでもいそうなおじさんで地味ーなスウェットとか着てて無表情でずっとついてくる様を想像した
きっとそのおじさんは保護者が目を離すことができる程度には無害で暴力性はないけど、知的障害を持っていて偶然目に留まった元増田についていきたい欲を抑えられず子どもがチョウチョを追いかけるようにずっとつけまわしてしまったというような事情がありそうだと思った
だから最初の方のトラバが3連続で相手は女であること前提だったのが不思議だ
稼ぐ男性と稼がない女性の夫婦は大量に成立しているのに、稼ぐ女性と稼がない男性の夫婦はなかなか成立しない。
この差が生まれる一番の理由は男性が出産できないせいです。しかし稼がない男性が子供を持つことをあきらめて、家事・介護全般を担うことができれば、要するに一昔前の専業主婦(出産育児を除く)みたいな無賃労働をこなすことができれば、こうした婚姻も成立するはずです。
しかし、稼げないし育児できないし家事も下手でレベルが低いし介護もしたくない、性格もよくない…という要するに、「家族に何ももたらさない個体」が、稼げない層ほど多いという残酷な傾向があります(女性であってもそうです)。
さらに、若くないと出産できないので、仮に男性が出産できて女性に下方婚してもらえる世界になったとしても、男性も若ければ若いほど良いという価値観でジャッジされることになるだろうと思います。
稼ぐ男性と稼がない女性の夫婦は、一見男性だけ損させられているようですが、男性が10歳年上の不細工×女性は若くて可愛い等、「カネとカオの価値交換」をしているケースも多く、要するに取引がうまいこと成立している、価値が釣り合っているんですね。
「女性は下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性の大半は、若さもすでに失っており、容姿も良くないです。若いイケメンだったら低年収でも余裕で結婚しています…まず、推し活でイケメンに貢いでいる女性だっているわけですから、男性に金を払う女性って存在はしているんですよ。全員が男性に対してケチで、金をせびっているばかりなわけではありません。(ホス狂からの立ちんぼ・海外売春のような問題もありますよね。現実として若いイケメンの男性に何千万円も貢ぐために、全身全霊でリスクとって働く女性は存在します)
それと、ハイスペ男性と結婚している専業主婦希望の女性は、若くて可愛いうちに婚活して決断できています。ボーッとしていて丸儲けというのは誤解で、彼女たちはゴールを決めて動いていて戦略的です。
多分、「女性は下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性は、たとえ女性に生まれていたとしてもハイスペ男性とは結婚できておらず、売れ残っていると思います。
モタモタしているうちに嫁き遅れて、仕事が充実しているかというと全く充実しておらず、Xで男叩きを繰り返すモンスターツイフェミ・ミサンドリストになるでしょう。男だから大変なのではなく、駄目だから大変なんです。女に生まれていたとしても、頭と容姿が悪くて上から目線の個体は、駄目になっています。
今Xなどでたくさん燃えている「日本の出生率の低下」の話題について、最も憤りを感じている層のわたしです(40代既婚子なし)
出生率が下がることによる色々な社会的変化はポジティブなものはおそらくないであろうという気持ちは分かる。わたしもずっとそう思ってきた。
かと言ってわたしに子どもを持たない選択をする人に全く偏見はない。
なのになぜ耳が痛いのかというと、わたしが不妊治療を今まさに経験しており、夫側の原因で、子どもが持てないことが分かったから。
わたしは障害のある子どもに関わる仕事をしているから、高齢出産に伴う障害のリスク、親子ともに健康にその後の人生を歩める可能性が年齢と共にぐんと下がることも学術的、見聞きした経験的に体感している。
加えて,不妊治療を始めた時に「そもそも自然妊娠で授かり、無事に胎内で育ち、無事に産める可能性」が40代を境に急落することも説明され、始めてすぐに、人工受精や体外受精を前提に治療を開始するという治療方針のもと、夫婦の検査及び体質改善などを進めてきた。
わたしたちは結婚して10年未満ではあるが、時々は夫婦生活もあり、それでも自然に授からないのも不思議には感じていたけれど、開始した当初には楽観視していた。
「授からないのではないかな?」ではなく、医師の治療方針と同じく「安全に合理的に授かれる最短の道を選ぶ」ために不妊治療を開始したテンション感だった。
男性不妊は珍しいことではない。不妊治療を受ける半分くらいはその原因があり、また、100人に一人くらいは全く精子のないいわゆる無精子の状態もあると。
だけど、告げられた時にやはり「えっまさか」「あーーーそうなの…」と二人で声が出た。
予想していなかったのだ。
人は正常バイアスをかけたいものであり、自分にとって悪い方のシナリオというのは、ないであろうと考えたいものだ。
診断結果を告げられた時に担当の先生から出た次の言葉は「どうしますか、さらに治療を続けますか?」だった。
今思えば、100人に一人だ。そして、私たちは40代だ。その時点で、断念してもおかしくないという状況を暗に言ってくれていたのだと思う。
それでも夫がすぐに「僕はどうすればいいですか」 と次の治療を求めてくれた。
結果的に、男性不妊の専門医にもかかり、精密検査,遺伝子検査まで受けて、最終的に、物理的に手術をして使用できる精子があるかどうかの、これ以上進むところのない手術まで受けてくれた。
私も私で、それを受けてすぐに体外受精を行える段取りを組むため、自分の勤務を最大限に調整してもらい、体の準備も整えていた。
だけど、3分の2くらい成功すると言われていたその手術の結果、無情にも「夫の子は持てない」という事実が確定した。
100人に1人の、3分の1の確率が、私たちにめぐってきた、それだけのことなのだけど。
それを踏まえても、私は子どもを諦められない。
でも夫のせいにもしたくない。
夫も傷ついている。
そんな諸々の葛藤とストレスが重なり私は軽度の鬱になり、眠れなくなり、希死念慮も出て、仕事を休むことになった。
夫婦の間にもなんとも言えない違和感のようなものが生じているように感じる。
ただ子どもを望んだ結果が、ここまでになるなんて。
この先、と言って男性不妊のクリニックの先生が提言してくれた道は3つ。
夫と話し合った結果、やはり「私と血が繋がってるとはいえ、他人の子を育てる気にはなれない」と言われた。
実際、他者の精子提供で妊娠する道についても詳しく説明をされたが、日本ではまだ、成功率が1桁%くらいの治療でしか、夫以外の人工授精が認められていないらしい。
しかも、子どもが大人になっても、自分の生物学的な父親を知る権利がないという。
それでは、子どもが幸せに育つ確率自体がまたぐんと下がってしまう。
では、夫の親族にドナーになってもらう道はどうか。夫もそれならば自分の愛着が湧くであろう。日本にも少ないけれどそのように子どもを持った人がいるらしい。
答えはそれもノーだった。
今の日本の生殖医療では親族間の提供は倫理的に、タブーとされているらしい。
何故?他人の精子はいいのに、夫の親族間がだめだという倫理観とは??
私も夫も容易に理解ができなかった。
どの道にも間違いはない。けどどの道が正解かは分からない。
今、いつ鬱症状がひどくなるか分からない状態で正直、どの道を受け入れること自体が,私たち夫婦にとって難しい。
そうこうしているうちに、私も年老いていく。
どうしようもない。
出生率の低下が、女性が自分本位になったからとか、収入が低いからとか、男性が子育てする支えが足りないからとか。
そんなレベルじゃない、産みたいのに産めなくて苦しんでいる人はまだ何パターンもあることを、私は身をもって体感したから、今の出生率低下の原因をあれこれ言うトレンドに憤っているのだ。
何がわかる?
そして、なぜこんなに子どもが欲しい人に、荊の道ばかり用意されているの?
もちろん、子どもを持つ以上、生まれた子どもにとって最大の利益となる環境が用意できることが大切だ。
そのための倫理観なのであろうが、私にはどうしても、こんなに少子化が悪とされる風潮の中、「身体的にどうしても生物学的に自分達だけの子どもが持てない」人への救済がないんだろうかと、そこに憤っている。
私たちだけじゃないはずだ、こんなどうしようもない気持ちと、よくわからない「倫理観」に憤っているのは。
もし、同じような境遇を体験したことがある人がいたり、生殖医療における倫理観に悔しい人,意見をいただける人の目に留まったら、少しは次の道を考える糸口になるかもしれない、と思って書いています。乱筆で失礼しました。