はてなキーワード: 先入観とは
とあるニコ動を制作している人のコメントを見て、こんな人もいるんだなあと自分の偏見を実感。
某女性支援団体に対する誹謗中傷やデマを拡散したり、まんま乗せられている人が、Twitterのフォローフォロワーに見られるので、悲しく思いつつもバシバシ関係を断ち切っている。
烈しい好悪や先入観や思い込みは如何に怪しい情報や言い切りでも人を肯定させ信じ込ませてしまう……まさに日本版Qアノン的流れ
https://mstdn.jp/@centurio_P/109567406028783997
悪口も誹謗中傷も暴言も、それを平然と口にする人が一番醜いし「ただの意見」「批判の範疇」と誤魔化したり「あいつらもやってたから」とDD論に走るのはただただダサく、かつて自分たちが若者だった頃に侮蔑し憎んでいたおっさんおばさんたちと同じということに2ch世代を中心に気づいてほしいところ。
https://mstdn.jp/@centurio_P/109568782684841538
不正と不当の日本語の違いもわからない人々が某女性団体がやっぱり不正だったと騒ぎ立ててる光景がヤバすぎる。経理や簿記を齧ってたり、領収書とか会社で出してれば、というか普通に社会人やってればそこらのニュアンスはわかるものでは……普段、ああいった冷笑主義的な人々が常日頃斜めの態度で嘲笑っていた「正義の暴走」そのままじゃないだろうか?
犬笛役となった人間がチェリーピッキングとゴールポストずらしを繰り返し、印象操作とデマを流し続けて嫌がらせと誹謗中傷を行うことを目的(しかも本人も明言している)としているのは、少し冷静になって情報を精査してみれば間違いなく分かるはずなのにそれが全くできていない人々が一つの塊となって抑圧的で他者の言論を実質的に封殺している光景は恐怖しかない。
しかも彼らの行動は抗議活動ではなく、本当にチェリーピッキングと印象操作に終始し、嘲笑と誹謗中傷・デマの拡散しかしていないので生産性も今後の改善性も酷く乏しい。
そんな人々が、自分のごく周囲にも垣間見えるのは本当に怖いし、悲しいことだし、残念なことだと思う。
自分たちがネットにおけるチンピラ・ギャング集団みたいなものと化しつつあるのに気づいていない。
某団体にはささやかながら支援をした。その活動は間違いなく意義あるものだし、救われている女性がいるのだから。
もう散々言われていると思うけど改めて考えると神クールだなと思った。
どのアニメが一番好きか…について話したいわけではなく、
まずは『BLEACH 千年血戦篇』。
『ONE PIECE』『NARUTO』と共にジャンプを支えていたと言っても過言ではない作品。
それが神作画でアニメ化されるとなると当然覇権アニメ候補となってもおかしくはない。
海外では上記3作品はアニメを見るきっかけになった作品であることも多く、海外人気も高い。
海外の最大手アニメレビューサイトのMALではスコア歴代1位の9.18/10を記録している
こんなの覇権に決まってる。
(大御所作品が神作画。何もなければ覇権アニメと言っては過言ではない。)
版元以外には誰にも文句は言わせない。
EDも1話ごとに違うアニメ、違うオリジナル曲という気合の入りっぷり。
参加アーティストは日本で今は流行っているアーティストを上から順に並べたと言っても過言ではない程、豪華なメンツ。
気合の入り方が違う。
そこに殴り込みをいれるのは『ぼっち・ざ・ろっく!』
でもそれは"夕方"の話。
"深夜"を作ってきたのは『まんがタイムきらら』だ。
"萌えアニメ"を広めて、深夜アニメブームを作ったのは誰ですかと。
『けいおん!』『ご注文はうさぎですか?』などアキバ系文化の震源地とも言える作品を沢山排出してる。
そんな『まんがタイムきらら』の最終兵器と言われている作品が満を持してアニメ化。
ガンダムなんてもうすぐ50周年だぞ。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』はガンダムの"男臭い戦争もの"という先入観を1話で吹き飛ばした。
(見せて貰おうか。令和のガンダムの性能とやらを!)
てな感じで、
まぁ、どれが覇権なんて明確な答えは多分出ないし、
制作陣側も覇権アニメと呼ばれなくても売れれば文句ないだろうし。
闘う必要なんて全くない。
なるほど、言われてみればそうか
「タイトルしか読んでなくても別にいいじゃん」という内容のブコメが多いと思ったから、それを自分は煽りに対する開き直りと捉えたっぽい
改めて見てみると上記解釈で開き直りと捉えられるコメントすらも多くなかった
そうだ、思い出したんで追記だがもうひとつそう思った理由があった
読まないのは数割って書いてるんだから本文読んでたら「自分のことじゃねーし」ってスルーするんじゃないのか?って思ったんだった
どちらにせよバイアスかかってたな
イクイノックス強かったですね
そして出遅れたジェラルディーナがまともにポジション取ってたら着順どうなったかな、とも思いましたが、ボルドグフーシュもあそこしかないという仕掛けどころで動いた好騎乗もありましたし、結局は変わらなかったかもしれません
ボルドグフーシュは吉田隼人騎手が見事な騎乗で神戸新聞杯と菊花賞でいい競馬をしたので、名手福永先生とはいえ乗り変わりはマイナスなのかな、と正直思ってましたけど、いやいや全くそんなことなかったどころか変わってよかったまでありました
個人的に馬券の方は、イクイノックスとジェラルディーナ重視で、イクイノックス-ジェラルディーナ-ボルドグフーシュの3連単は勝ってましたが、2、3着が逆だったので不適中でした
しかし3連単が外れた時用にイクイノックスとジェラルディーナのワイドを2000円買っていたので、数百円のプラスにはなりました
ネットを見ると、凱旋門賞の見えない疲れが、という話しかないけど、そんなはずはない
レース前は元気過ぎて帰厩時期を早めたほど、と言われていたし、栗田先生も和生騎手の表情も明るかった
事前に不安点があればそうはなってないはず
土曜の11Rのグレイトフルステークス(有馬記念と同じ中山2500m)は3着こそ終始3番手を走ったホウオウリアリティが3着に残しているけど、1、2着は差し馬の外からの追い込みで決まっている
日曜の有馬記念の2走前、9RグッドラックHC(これも有馬記念と同じ中山2500m)はもっと顕著で、1-6着までは全て中団以降に位置取りした馬が入っている
前を引いた馬は14着15着に終わった
直線の短い中山はそこまで差しが届かない先入観はあるけど、冬枯れして開催が進んでタフになった中山の馬場はかなり癖がある
ただでさえ適性ゲームの中山で、今は逃げ先行馬にデバフがかかる特殊ステージだった
しかも土曜のグレイトフルSは1000mを1分1秒、前壊滅だった日曜9RグッドラックHCは1000m1分3秒2だ
土曜はともかく、グッドラックHCのスローペースなら逃げ先行馬も消耗がなく、差し届かない展開になりやすそうなペースなのに、それにも関わらず前が残れない
時計には現れないようなタフさが馬場にあって、かなりの消耗を強いるコースだったのだと思う
今回のコース、何回やり直したって逃げ切り勝ちは不可能だったと思う
これじゃあアスクビクターモアが仮に出てくれていたとしても、彼の脚質ならディープボンドやジャスティンパレスと同じ7,8着、めちゃくちゃ状態整っていてもエフフォーリアの5着の位置にいけたら上出来ってところだっただろう
出なくて正解だったかもしれない
個人的にはイクイノックスが強いのもあり、前が残れない馬場もあり、力はあるけどタイトルホルダーは3着前後と予想していた
頭はおそらくなくて、2着ならあり得て、馬券外4着もあるだろう、という想定
問題はここなのよね
4着や5着の、ただの馬券外なら、気にもならない
まあそういう馬場だったもんな、で終わり
スタートもいつもより出足が鈍くて、かなり押さないとハナにいけなかったし、道中もあまり差を開けなかった
ここに何があるのか?だと思う
レース前の様子はあまりよくなかったという声もそこそこ聞かれているので、調整ミスが少しささやかれている
しかしこれは外部のただの素人のファンが判断できるものでもない
ただ、トラックバイアスのマイナス、調整ミスのマイナス、凱旋門賞のメンタルダメージなど、全てが少しずつ重なり合った結果の9着となれば、まあそうなのかなと思う
正直言うとクリティカルな原因はないと思っている
この要因ひとつのせいで一気に飛んだ、みたいな話じゃなさそうかな
ただ、タイトルホルダーが3000m超で強いのは知っているけど、2000-2500m付近で好走したのは弥生賞と宝塚記念だけなんだよな
まあ2着の皐月賞も強くはあったけど
宝塚記念は間違いなく強かった
でもそこにはクロノジェネシスもコントレイルもいないし、エフフォーリアやデアリングタクトは輝きを失っていた
仮にあそこに全盛期のエフフォーリアが出ていればタイトルホルダーは勝てたのだろうか、というのはずっと気になっている
タイトルホルダーはエフフォーリアには、皐月賞で負けて、ダービーで先着されて、有馬記念で負けて、宝塚記念では勝ったけど、今回の有馬記念ではまた先着された
そして今年はイクイノックスという化け物が出てきてしまったし、年度代表馬はイクイノックスが取るだろう
タイトルホルダーは本当に、そこまで強い馬だったのだろうか?
これは夏からずっと考えていること
これからマッチングアプリのアポでやらかしてしまった話を書き綴ろうと思う。結論から言うと、飲酒量が自分のキャパシティを凌駕してよからぬことをやらかしてしまったのである。
自分への戒めを込めて、以下経緯について綴ろうと思う。
見た目は決していい方ではないという自覚はあるものの、多趣味な方ではあるので会話の引き出しが人並みにはあるのと、お堅い系の仕事に就いていることもあって、ある程度やり取りが続く方も複数人いる状態。
そんな中で5歳も年下の子からいいねが来る。普段増田は実年齢±3歳程度で女性を検索していることもあり、この歳の差にまず驚いた。
年齢差もあり、特に目を惹くものがなければスルーしていたのだが、共通点が多いこと、顔ははっきりわからないものの雰囲気は増田の好みであったことからメッセージがスタート。
最初は当たり障りのないメッセージの応酬が続いていたが、一段落したところで相手の方から通話の打診をいただく。
増田はマッチングアプリは過去にも利用していたものの、電話で上手くいった試しがなかったので余り気乗りはしなかったのだが、通話を開始すると思いの外話が弾み、ついには飲みの約束を取り付ける段階に至った。
また、約束が決まってからも通話のやり取りはあり、結局会うまでに複数回、計2〜3時間は通話していた。お互い他愛無い会話を繰り返しただけでなく、途中から敬語からの脱却にも成功し、通話を通して相手の方との距離は順調に縮まっていたように思えた。
そんな中で待ちに待った対面当日。待ち受けていたのは小柄なベリーショートの美女。嬉しい誤算に胸の高まりが隠せない。その後、お互い日本酒が好きということもあって、増田が以前も利用したことのある和食居酒屋へ入店。目の前の美女はよく飲むだけでなく、ローテンションで仕事の話をしたかと思えばハイテンションで自らの恋愛観や価値観についても話してくれた。会話の緩急の付け方の心地良さ、話の引き出しの多さ、地頭の良さ、その他諸々相手の方の新たな魅力を発見する度に益々気持ちが引き寄せられていった。
正直年齢が離れていると会話は上手く噛み合わないかもしれないという先入観があったのだが、まるで歳の差を感じさせない。話も弾む、お酒も進む。お互いスマホも見ずにひたすら会話を続け、気付けば入店から3時間近く経過していた。
会計を済ませたがまだまだ相手の方は飲み足りず会話も続けたい様子。
正直この時点で既に増田の酔いのイエローシグナルは点灯していたのだが、一次会での会話が予想以上に盛り上がったこともあり、結局2軒目の居酒屋へ入店。
これがまずかったのだ。2件目でも楽しく会話した記憶は朧げながらあるのだが、正直何を話したのかは断片的にしか覚えていない。
そして迎えた問題の瞬間。店を出て駅に向かって歩いて解散するタイミングで相手の方に抱きつこうとしてしまったのである。相手の方が上手くかわしていたのは不幸中の幸いかもしれない。
シラフであれば絶対に手を触れることすらないはずなのだが、相手の方との別れが名残惜しかったこと、寒くて人肌恋しくなってしまったこと、その他諸々の要因が悪い方向に傾いた結果がこのザマである。
散々他の方のアプリの失敗談で飲み過ぎはよろしくない等の文章を読んだはずなのに。何故自分も同じ過ちを犯してしまったのか。何故楽しかった1件目で円満に終わらなかったのか。何故2件目でも酒を飲んでしまったのか。何故酔いが回っていると認識できた段階で解散する、もしくは喫茶店等に入ることができなかったのか。挙げ句の果てには何故1回目のアポで相手の方に触れようとしてしまったのか。
1週間近く経った今もなお後悔している。
学生の頃も道端で吐いたり働いてからも電車で寝過ごしたりとお酒での失敗は多い方であると自負しているのだが、今回の失態は相手の方の心に傷を残してしまったこと、せっかくの楽しい1日が自分のせいで台無しになってしまったこともあり、生涯最大の酒での失敗となった。
今後はどのような会食でも2杯目以降はチェイサーもオーダーすること、酔いが回りそうと思った段階で飲酒は控えることをこの場に誓う。
まず最初に、この増田では「表現の自由戦士」という表現を使っている
これは、「自らが定義している意味での「表現規制」を他者に対して行いながら、他者を「表現規制者」と批判し、自らを「表現の自由を守る者」だと自称している者を揶揄する言葉」として使っている
そのため、この増田では漫画・アニメ・ゲーム表現の自由を守る為に活動している真っ当な(主張に矛盾がない)人たちのことについては語っていない
表現の自由戦士「ほら見ろ!萌え絵ポスターは憲法的にも法律的にも問題ないんだ!だからお気持ちによる表現規制をやめろ!」
いやだから「憲法解釈論では大阪駅萌え絵ポスターは問題無し」って言ってるだろ
自分のお気持ちを害する意見に対して「表現規制をやめろ!!」と怒ってる表現の自由戦士が、「法律的には無問題」というのを武器にしてるの、ブーメランぶっ刺さってるの気付いてないんだろうか?
「法律的には問題ない」んだろ?それくらいは理解してるんだよな?
大阪萌え絵ポスターなんて、憲法的にも、法律的にも、更には「大企業が掲示してOKと判断して掲示している」という社会的意味でも「規制されてない」じゃねえか
なら表現の自由戦士が普段あれだけ声高に言ってる「萌え絵が表現規制されてる!」「表現を燃やされてる!」というのは何なのか?という話になるんだが
この根拠なき被害妄想こそ「お気持ち批判」であり、「お気持ち批判」こそ表現の自由戦士言う所の「表現規制」だろ
「「大阪萌え絵ポスターが公共の場に相応しくない」という意見そのものが表現規制なんです!」と、大げさに泣き叫ぶのは良いが、
それは「社会的影響を法的根拠を持った権力と同等に捉える」という点で「大阪萌え絵ポスターの掲示が許可されることそのものが女性差別なんです!」と言うフェミニストの意見と同レベルどころか、更に「社会的影響を大きく見積もっている」ことになる
なぜか?「大阪萌え絵ポスターが公共の場に相応しくない」という意見は、大量の批判に晒され、発言者に対する粘着アンチまで湧き、広告を出稿した企業にも無視され、弁護士にも批判を受けた
一方、大阪萌え絵ポスターの掲示が許可されることそのものは、(インターネットに出てくるものでは)批判の数より擁護の数の方が圧倒的に多く、大企業がその出稿を許し、弁護士にも問題ないと言うお墨付きを貰っている
主語が具体的だと先入観を持ってしまうだろうから記号で書いてやるな
「Aは、大量の批判に晒され、発言者に対する粘着アンチまで湧き、広告を出稿した企業にも無視され、弁護士にも批判を受けた」
「Bは、(インターネットに出てくるものでは)批判の数より擁護の数の方が圧倒的に多く、大企業がその出稿を許し、弁護士にも問題ないと言うお墨付きを貰っている」
それでは、「Aは、権力があるんです!」「Bは、権力があるんです!」、どちらがより現実に近いことを言っているでしょうか?
この事実からしても表現の自由戦士はフェミニストよりも更に批判対象の社会的影響を大きく見積もっていると言える
しかし、表現の自由戦士は「社会的影響を根拠にした批判」を常日頃「表現規制」(≒実際の法的な表現規制)と主張しているよな?
買い替えた掃除機。
と言うか、良くなかったのはその親子ノズル。
更に言うと、良くなかったのはその子ノズル。
親子ノズル、知ってる?↓こういうの。
親子のノズルは、クリーナーヘッドのペダルをポン! と踏むだけで、子ノズルが現れる設計。ノズル交換することなく、狭いすき間や高い所などを掃除できる
掃除機の親子ノズルから、子ノズルの電動パワーブラシがなくなった。
今まで使ってた掃除機は子ノズルがモーター内蔵の電動パワーブラシだったのに。
価格コムやらでレビュー読んで、現行機種はモーターレスの子ノズルになってるのは知ってはいた。
けど、何らかの技術的工夫によって電動パワー子ノズルと同等の性能を保っているものと思ってた。
で、実際に使ってみたらまるで駄目だった。
掃き出し窓のカーテンの裾をやたら吸い込む。
なんでだろ?と子ノズルを良く見ると下方だけでなく前方にも開口してた。↓こんな風に。
imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/5/6/3/2/0/image3-2konozzle.jpg
で、前方に開口してるからか床面のゴミに対する吸い込み力が弱い。
何度か子ノズルを前後させるとホコリが僅かに取れたように見えるが、吸えたのではなく子ノズルのヒール部分に付いてるフェルトが拭っただけ。
なんでこんなになっちゃったの?
安物買ったから?
違う。
なんで?
原因を想定してみる。
今の掃除機、主流はスティック式。とにかく軽さとコンパクトさが求められる。他社製品に劣ってはならない。
子ノズルと親ノズルが合体した際に嵩張ってはならない。
だから子ノズルは前方開口に。
恐らくこんな理由でしょ。
と、改めてパナソニック掃除機カタログ見てみると、あれ?スティック式には親子ノズル付いてない。
だったらなんで?
上で画像を引用したAll Aboutの記事は2008年。当時で既にモーターなし子ノズル。
当時の掃除機カタログ無いから正確にはわからんが、メーカー貸し出しのレビュー記事だから廉価機種ではないだろう。
そんな長らくこのダメ子ノズルが受け入れられてんの?
モーター使った家電は動くからといってあまり長く使い続けないほうが良い、と聞いたのもあって買い替えた結果がこれ。
別売り用品扱いで良いから現行掃除機に取り付けられる電動パワー子ノズル式の親子ノズル付いたホース一式、アタッチメントって言うの?発売してくれないかなあ。
はじめに断っておくと、自分はフェミニストでもない、しがない大学生だ。
最近Twitterでは行き過ぎだと感じられるようなミソジニーやミサンドリー的な発言が度々炎上しているが、
それを見かけるたびに、「結局男性は女性に何を求めているのか?」と思う。
男性嫌いの女声は基本的に男性を避けたがる傾向にあり、「女性だけの街」(これに関しては賛否両論あるので、こちらから深く掘り下げないが)を求める一方で、
女性嫌いの男性は死ぬほど女性を憎んでいて女に人権をなくせ、とまで言う人はいるが「男性だけの街」に住みたがる人がいないのは何故だろうか?
以前女性に対して死ぬほど嫌悪感を示す男性に「『私は女性が苦手ですマーク』のような物があれば電車で女性は隣に座らないし、街にいても近寄らない、飲食店ではできる限り男が対応するというように、女性からも配慮できるのだから平和になって良いのではないか」とレスしたことがあったが、返信が返って来なかった。
また「女が嫌いなら男性だけの街はどうか?」とレスしたこともあったが、有耶無耶にされて答えてくれることはなかった。
結局、女性嫌いの男性は女性を男性嫌いの女性のように「異性と関わりのない生活」がしたいのではないのだと気がついた。
女性を嫌っておきながら女性に対して支配がしたい、加害がしたいとまで考える人は極稀だと信じているが(実際に高校や大学の同級生はみんな基本優しいし)
その部分が男女で非対称になっているのではないか?
自分は非差別主義者なので、日韓問題や人種、LGBTに対して偏見を持たないように日頃から意識しているが、女性である以上多少の先入観があるかもしれないことはことわっておく。
しかし、Twitterや掲示板で殺人やレイプを仄めかすようなヘイトを平気でしておきながら、
(一部の人間であるが)その腹の中は嫌いな対象は避ければ良いという意識がないのが、少し恐怖を感じてしまう今日このごろである。
もしくは「男の胸なんか見る奴居ない」っていう先入観あるから気にならないもんなんだろうか?
見られてもokとか?
というか同僚は見せつけてるのかもしれない。俺の雄っぱいすごいだろう?と
ついでに乙女ゲームも好き。
しかし現世で読んだ小説、ゲーム世界への転生、特にアラサー不遇女が転生するって設定が無理。
はじめは先入観なくて読んでたけど、何で転生させる必要があるの?って感じが多い。
そもそも誰かの作ったフィクション世界が存在してることに疑問をもたないアラサーが無理。
死んだら現世で読んでた小説世界に転生してた!!じゃねえよ。(途中で記憶が戻ったとかも要らん)
「これ現実?なんでこんなとこに来たの?」ってならないなら初めからそこの世界の人でええやんー。
アラサーにもなってそんなゆるい頭だから現世でダメダメだったんだろって思う。
さらにアラサー精神引きずってると思いきやそこはしっかり若者になっててなんとも痛い。
小説キャラへの転生のおかげで努力なしに高ステで周りから溺愛されるって展開もオナニーみたくて無理。
ちなみに転生でもボクラノキセキは好き。
ちゃんとその人が生きてる感が欲しいのかな。
乙ゲ転生に関して加えると乙ゲで婚約破棄とかライバルキャラを断頭台送りにするとか事案だから!
道路交通法、過失計算式を尊重するするのは法治国家の日本国民として当然であるが、それを軽視する人はどう映るでしょうか。
それは法治国家である日本国民として持つべき公平、公正な精神とは真逆のものですよね。
JAF調査で9割の自動車乗りが交通犯罪常習犯だという事実が明らかになっていた時、きちんと自動車や自動二輪のモラルの劣悪さを指摘せず、優先権のある自転車や歩行者にヘイトを向ける言動も、法治国家の民として理性的な言動ではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=ohH_v-ldu6g
の動画ですが、ダブルスタンダードが目立ち、更に事実とは異なることをお話されているんですよね。
また、二宮さんはかつて道路交通法通り走る自転車に対してさえもヘイトを向けていたことがありますし、事実と異なるお話をされながら偏見で煽る、一種の悪質な憎悪扇動者のように映ります。
かつて自動二輪がその危険性から(保有台数における事故率死亡率統計ではずばぬけて死亡率が高いのは事実)強烈にバッシングされて、原付までもがそのあおりを受けて販売台数激減の憂き目にあった憎悪煽動の被害者たる二宮祥平さんが、今度は憎悪煽動の加害者側に回ろうとする姿はとても悲劇的とさえ思います。
そういう意味では二宮祥平ホワイトベースさんには気の毒な目を向けざるを得ません。
辛い目にあって公正公平な心を持ち、おかしい部分はおかしいと指摘する気持ちが芽生えるのはいいですが、社会的な有害度が大きい自動車や自動二輪、原付関連には態度が甘く、自転車には不当に厳しい(ルールで定められた過失計算式を無視してまでも自転車をバッシングする)という弱い者いじめ的な態度は、世界的に見てどう映るでしょうか。尊敬される人物とは真逆の言動なのではと懸念します。
いまやパリ、ロンドン、アムステルダム、ニューヨーク、オスロ等先進諸国の都市部では自動車や自動二輪を減らして、自転車や電動アシスト自転車を増やす政策が強力に推進されているのが現実です。
それは、自動車や自動二輪を減らして、自転車や電動アシスト自転車を増やすほどに渋滞も重大事故も公害も減らすことができ、自転車運動という予防医学効果の高い運動を人々がすることによって健康な者が増え、あまたの致死性合併症を生み出すメタボリックシンドロームを予防でき、社会全体の医療費を減らすこともできる事実が判明しているからです。
「ストーリーなんて実は大して幅も種類もない」ことも知らないで、ブコメはよくここまで偉そうに一言ぶてるな。
「連載」漫画なんだから、ストーリーの大筋が「編集に主導権がある」のは当たり前でしょ。
会社で考えればわかるだろ。
逆に、「連載の無駄な引き延ばし」とか言う話題はお前ら好きじゃん。
あれこそが「編集がストーリーを決めている」ことの紛れもない証拠だろ。
「進撃の巨人」だのなんだのは異例なわけで、
「他に例がない」、普通は作者に全ストーリーを決める権限が薄いから「異例」なんだろ。
(実際に例はあるが少ない)
ていうか、「10週打ち切り」が編集側で決まってる漫画で、作者が「100巻越えのストーリー」を考える意味なんてあるか?
そういう前提が「現実として」ある話だろ。
理解してる?
「こういう設定が明かされて、それが次の展開に繋がって、さらにその設定を掘り下げたところでドンデン返しがあって、そこから始まる戦闘は2巻分の大ボリュームで。。。」
で終了じゃん。
そうさせないために編集がいるのに、このレベルで馬鹿な持ち込み新人が多くて話通じないって記事だろ。
じゃあなんで編集に主導権があるのかって言ったら、仕事としての構造だけじゃなく、
新人作家にとってはそれが「初めての作品」だけど、編集側にとっては「何十本目かの担当作品」だから。
経験値がまるで違うの。
編集側は、ジャンルの異なる複数の漫画を同時進行で担当して、いろんな角度から読者の反応を俯瞰で見てるんだわ。
「読者からのダイレクトな反応」の蓄積が、文字通り1000倍違うんだわ。
で、その結果「魅力的なキャラクターが大事」って結論に至ってる。
「ストーリーが読みたい読者はそもそも小説読む」「漫画に求められてるものはストーリーじゃない」ってな文言が頻繁に出てくるぞ。
(それもどうかと思うが、でも有名になって本書けるレベルの連載漫画家からはそう見えてる)
お前らの好きな「ドラゴンボール」だって、「打ち切り候補」だったんだぞ?
それを「キャラクター」の魅力を磨きまくって前面に押し出すことで、あの超人気漫画になった。
「ドラゴンボール」ヒットの秘訣は「ストーリー」でも「設定」でもない、「キャラクター」なんだよ。
(後から見直せばよくできてる部分もあるかもしれないが、連載読者はそこまで見てない)
あと「進撃の巨人」でジャンプ編集を小馬鹿にしてる人ばっかだけど、そんなの結果論でしかない。
ほんと事後諸葛亮だけは得意だよな。
そもそも連載当初の絵を見て見ろよ。相当な準備期間を経た後での「月間連載で」あの絵だぜ?
週間連載だったら「倍は酷く」なる。
しかも週刊だとアシスタントをどう動かせるかも大事で、「クオリティ」に割ける時間なんてほぼなく、実際に週刊連載だったら「進撃の巨人」が今の完成度になっていたかわからない。
ジャンプなんて特に「読者の反応で打ち切りを決める」傾向の雑誌なんだよ。
「進撃の巨人」が話題作である、っていう先入観を捨てて、ただの一読者として週刊であの漫画を、ワンピースやら何やらの合間に読んでる所を想像しろよ。
いくら壮大な構想、面白いどんでん返しがあろうと、「あの絵じゃ、ジャンプで説得力を持たせるのは辛い」となるだろ。
それこそ「デスノート」みたいな「作者二人に実績とジャンプ編集との関係と信頼があって、原作と作画が別」の例ならともかく
素人はそもそも「ストーリー」という言葉を都合のいいマジックワード扱いしすぎて、キャラクターとか本来別の要素のものまでストーリーに含めるから、まともな議論ができないんだよな。
ストーリーってのは器とか盛りつけみたいなもんなんだよ。
シェフが心血注ぐのは料理そのものなんだが、シェフが器もつくるべきだと素人は思ってる。
または、シェフが編み出した絶妙な味付けも、メニューの一部だと素人は思ってる。
で、器がどうとかメニューがどうとか知ったかぶりだけは一丁前にしてる。
めちゃくちゃ過ぎて話が通じてないんだわ。