なわけだ。そこで当然想像される理由は「圧力は炊飯の仕上がりに影響しない(他の要因の影響が大きい)」「圧力は炊飯の仕上がりに影響するがそのためには強い圧力が必要で炊飯器では不十分(ハードの性質の問題)」などになる。論理は最終的にその理由を示すように抽象レベルから具体レベルへ順番にたどっていかなければならない。
つまり
→「炊飯器が操作していると言ってる圧力はこういう理由でこのくらいの範囲でありそれは炊飯の仕上がりを左右するには小さい」
→「したがって"圧力は炊飯の仕上がりに影響するがそのためには強い圧力が必要で炊飯器では不十分"である」
というような流れだ。
それに対してお前が書いたのはいきなり
という話から始まっている。これは詳細レベルであって議論の後ろの方で書くべきことだ。
いきなり詳細の話をされても読んでる側はその詳細の話がなぜ必要なのか分からない。考えればわかるかもしれないが、考える必要があり無駄な思考リソースを消費することになる。
結構勘違いしている人が多いので明確にしておく。 炊飯器の圧力は低い! そこにほぼ意味なし!! だから炊飯器は圧力釜の代わりにはなんねーし、たいして高温にもならないし、圧力IHと...
定量性を重視してる割に文章構成の方はとっちらかってて論理構造として何を言いたいのかわからんぞ。
何が言いたいかは最初に大書きしてあるので全てだと思うけど。 増田的にはどの辺りが分からなかった?
増田で仕事みたいな添削するのか…まあいいけど。 いいか、お前が書いた結論は 結論 圧力を売りにする炊飯器に意味はない なわけだ。そこで当然想像される理由は「圧力は炊...
つまり、増田は論説文を期待して読んだから、途中で迷子になっちゃったってことか。 こちらは誤った先入観を持っている人への、説得文のつもりだったんだけど……。
同じことだぞ。説得だとしても論理が明快でなければ説得はされない。
いや、論説文と説得文は違うことを指す言葉です。
圧力IHでプシューって音させながら炊いてるから美味いと思ってたわ ただの効果音だったのか
そこは意味があると思うよ。でもそれは 圧力には関係ない 精密にコントロールしていることによるもの と言うことだと思う。 投入熱量が少ないという電気の欠点を補うためにい...