はてなキーワード: モックとは
まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。
一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。
月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料期間中に終わると思う。
もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラムで講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。
内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職に必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。
で講師が書いてる入門コースで習うことがまとめ。テキスト教材もあるけど授業も1項目を2時間で説明している。授業は週2の生放送とそのアーカイブがある。
↓みたいなことが学べる
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Web ブラウザとは (Chrome, デベロッパーコンソール, alert)
はじめてのHTML (VSCode, HTML, Emmet)
さまざまなHTMLタグ (h, p, a, img, ul, tableタグ)
HTMLで作る自己紹介ページ (HTMLタグ組み合わせ, コンテンツ埋め込み)
はじめてのJavaScript (JS, ES6, エラー)
JavaScriptでの計算 (値, 算術演算子, 変数, 代入)
JavaScriptで論理を扱う (論理値, 論理積, 論理和, 否定, 比較演算子, if)
JavaScriptのループ (ループ, for)
JavaScriptのコレクション (コレクション, 配列, 添字, undefined)
JavaScriptの関数 (関数, 関数宣言, 引数, 戻り値, 関数呼び出し, 再帰)
JavaScriptのオブジェクト (オブジェクト, モデリング, プロパティ, 要件定義)
はじめてのCSS (CSS, セレクタ, background-color, border)
CSSを使ったプログラミング (transform, id, class)
Webページの企画とデザイン (企画, 要件定義, モックアップ, 16進数カラーコード)
診断機能の開発 (const, let, JSDoc, インタフェース, 正規表現, テストコード)
診断機能の組込み (div, 無名関数, アロー関数, ガード句, truthy, falsy)
ツイート機能の開発 (リバースエンジニアリング, URI, URL, URIエンコード)
LinuxというOS (VirtualBox, Vagrant, Ubuntuのインストール, OS, CUIの大切さ)
コンピューターの構成要素 (ノイマン型コンピューター, プロセス, lshw, man, ps, dfの使い方)
ファイル操作 (pwd, ls, cd, mkdir, rm, cp, mv, find, ホストマシンとの共有ディレクトリ)
標準出力 (標準入力、標準出力、標準エラー出力、パイプ、grep)
vi (vimtutor)
シェルプログラミング (シバン, echo, read, 変数, if)
通信とネットワーク (パケット, tcpdump, IPアドレス, TCP, ルーター, ping)
サーバーとクライアント (tmux, nc, telnet)
HTTP通信 (http, https, DNS, hostsファイル, ポートフォワーディング)
GitHubでウェブサイトの公開 (GitHub, リポジトリ, fork, commit, 情報モラル)
イシュー管理とWikiによるドキュメント作成 (Issues, Wiki)
GitとGitHubと連携 (git, ssh, clone, pull)
GitHubへのpush (init, add, status, インデックス, commit, push, tag)
Gitのブランチ (branch, checkout, merge, gh-pages)
Node.js (Node.js, nodebrew, Linux, REPL, コマンドライン引数, プルリク課題)
集計処理を行うプログラム (集計, 人口動態CSV, Stream, for-of, 連想配列Map, map関数)
アルゴリズムの改善 (アルゴリズム, フィボナッチ数列, 再帰, time, プロファイル, nodegrind, O記法, メモ化)
ライブラリ (ライブラリ, パッケージマネージャー, npm)
Slackのボット開発 (slack, mention, bot)
HubotとSlackアダプタ (hubot, yo)
モジュール化された処理 CRUD, オブジェクトライフサイクル, filter)
ボットインタフェースとの連携 (モジュールのつなぎ込み, trim, join)
同期I/Oと非同期I/O (同期I/O, 非同期I/O, ブロッキング)
例外処理 (try, catch, finally, throw)
HTTPサーバー (Web, TCPとUDP, Webサーバーの仕組み, Node.jsのイベントループ, リスナー)
HTTPのメソッド (メソッド, GET, POST, PUT, DELETE, CRUDとの対応)
HTMLのフォーム (フォームの仕組み, form, input)
HerokuでWebサービスを公開 (Webサービスの公開, heroku, dyno, toolbelt, login, create, logs)
認証で利用者を制限する (認証, Basic認証, Authorizationヘッダ, ステータスコード)
Cookie を使った秘密の匿名掲示板 (Cookie, Set-Cookie, expire)
UI、URI、モジュールの設計 (モジュール設計, フォームのメソッド制限, リダイレクト, 302)
フォームによる投稿機能の実装 (モジュール性, textarea, 303)
認証された投稿の一覧表示機能 (パスワードの平文管理の問題, 404, テンプレートのeach-in)
データベースへの保存機能の実装 (データベース, PostgreSQL, 主キー)
トラッキングCookieの実装 (トラッキング Cookie, IDの偽装, Cookie の削除)
削除機能の実装 (データベースを利用した削除処理, 認可, サーバーサイドでの認可)
管理者機能の実装 (Web サービスの管理責任, 管理者機能の重要性)
デザインの改善 (Bootstrap, レスポンシブデザイン, セキュリティの問題があるサイトを公開しない)
脆弱性 (脆弱性, 脆弱性で生まれる損失, 個人情報保護法, OS コマンド・インジェクション)
XSS脆弱性の対策 (XSS, 適切なエスケープ処理, リグレッション)
パスワードの脆弱性の対策(ハッシュ関数, メッセージダイジェスト, 不正アクセス禁止法, パスワードジェネレーター, 辞書攻撃)
セッション固定化攻撃脆弱性の対策 (セッション, セッション固定化攻撃, ハッシュ値による正当性チェック)
より強固なセッション管理 (推測しづらいセッション識別子, 秘密鍵)
安全なHerokuへの公開 (脆弱性に対する考え方, HTTPの廃止)
Webフレームワーク (Express.js, フレームワーク導入, 簡単なAPI, セキュリティアップデート, Cookie パーサー, ミドルウェア, 外部認証, ロガー)
ExpressのAPI (app, Properties, Request, Response, Router)
GitHubを使った外部認証 (Passport, OAuth)
テスティングフレームワーク (Mocha, レッド, グリーン, リファクタリング)
継続的インテグレーション (CircleCI)
クライアントのフレームワーク (Webpack, Chrome 以外のブラウザでもES6)
DOM操作のフレームワーク (jQuery, jQueryアニメーション, this)
AJAX (jQuery.ajax, クロスドメイン, 同一生成元ポリシー, x-requested-by, CORS)
WebSocket (WebSocket, WebSocketの状態遷移, Socket.io)
RDBとSQL (DDL, DCL, CREATE, DROP, INSERT, DELETE, UPDATE, WHERE)
テーブルの結合 (外部結合, 内部結合, 片側外部結合, JOIN ON)
インデックス (インデックス, 複合インデックス, Bツリー)
集計とソート (SUM, COUNT, ORDER BY, GROUP BY)
「予定調整くん」の設計 (要件定義、用語集、データモデル、URL設計、モジュール設計、MVC)
認証とRouterモジュールの実装 (Mocha, supertest, passport-stub, モックテスト)
予定とユーザーの保存 (セキュリティ要件, UUID, 複合主キー)
予定とユーザーの一覧の表示 (非同期処理, Promise, then)
出欠とコメントの表示 (入れ子の連想配列, Promise.all, 子どもからデータを消す)
ネット精神障害者の連中が天皇制について反対しない理由は、右翼思想に感化されている普通の日本人をうまく騙して連中の一部をフォロワーへ当てるための勧誘を行っているからだよ。例えば普通の趣味人のふりをしている常識人クラスタのアフィカスとか。
平たく言うと、ネット基地外は、B層を騙して煽って手駒にすることだよ。
ネット界隈の迷惑者は、事件を起こしてもすぐに忘れ去られるが、日本社会はこういう人には弱腰だし、 あまり騒ぐと大事になりかねないから、見て見ぬふりをする。
それと、ネット障碍者は、ネット右翼やパヨクのような集団の法則性がない。
こういう人達の言動とは具体的にどんなのか?といえば、こんな感じ。
春に、詳しく話せない事情から(病気した)自己都合で退職の運びとなった。この経緯については自業自得の面もあるので致し方ない。
結構近々に転職した会社だったのでその時との違いなどに気づいたことについてまとめておく
(※個人の感想です)
ネットで調べて、いわゆる3D案件(半年以内に自己都合で退職した特定受給資格者 特定理由離職者の範囲:体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者)でもなんとか3ヶ月しのげると思っていたのですが、今年(2017年)の4月より廃止されたそうです。
なので、前回失業保険を使い切っちゃった人は転職後一年は病気をしないようにしましょう。
しれっと改正されたので雇用保険関連のサイトでも内容をアップデートしていないところが多いので要注意ね。
やっぱ中途半端な職歴だとWeb制作業界内での転職は難しいです。その中でも引く手あまたの職種が一つだけあります。それは「Webデザイナー」です。ただしピクセル単位で案件を仕上げることが身についてるのが最低条件、CSSとHTMLでモックが作れる人は引く手あまたです。
コーダーと言われる職種は「フロントサイトエンジニア」に駆逐されつつあります。
Webディレクターで最低必要な要件は「コードがある程度書けて進行管理が出来るのははもちろん、要件定義からワイヤーフレームの製作まで出来ること」です。
前職を応募した時に募集してた企業が10社ほど同じ職種を募集してた。前回も今回も転職サイトの100万円以上かかるような掲載だったからもったいなすぎる。ここ1年で5~6人以上辞めてる企業は業務内容を反省しないと同じことを繰り返すことになりますよ。
なぜなら、「辞めない」「辞めにくい」人は転職市場じゃすくないですから。
「フリーや小さな事務所でやってるクリエイター、エンジニアをマッチングさせるポータルを作るぜ」
いま企画段階の方はすでにレッドオーシャンです。胸に手を当てて再考してください。
後、辞めてから職を探さなければならない羽目になってしまった人はエージェント経由だと難しいよ。なぜならエージェント経由だと「募集に掛ける費用が後払い」なのでのんびりやるし、そもそも長い間採用しなくても損はないので短期決戦には向かない。「応募書類(履歴書、職務経歴書など)を添削し、転職市場についてアドバイスをしてくれるだけの存在」と割り切って付き合いましょう。「在職中によりいいとこ探す」のであれば使えるかも。
にしのあきひろ著、『えんとつ町のプペル』を読んだ感想を書く。
先に書いておくが、私は紙の本を購入していない。
作品を批評、特に批判的な批評する際、本来であればお金を払うべきだと思う。
でも、本人の意向で無料公開したのだから、私も好きなように書きたいことを書く。
最初にただしておきたいが、六七質さんの背景画が駄目だと言いたいのではない。
むしろ、ものすごい技量をお持ちのイラストレーターさんだと思う。
緻密な建物の描き込みはもちろんのこと、空間の奥行き感じさせるぼやかした遠くの景色、
夢の世界へいざなってくれるようなファンタジックさがありながらも、懐かしい記憶を刺激するようなノスタルジックさを併せ持つ独自の世界観、等々。
私が言うまでもなく、素晴らしい作品をたくさん創作されている方だと思う。
では、この絵本の絵の何が駄目なのか。
それは「構図」である。
一言で言えば、キャラクターが小さすぎ、背景が主張しすぎである。
文字だけ抽出して読むと分かりやすいが、この物語はプペルとルビッチの2人のやりとりをメインに話が進んでいく。
2人の間で育まれる友情や、ルビッチの父親の形見を2人で探しに行く冒険の描写がほとんどで、町の風景の美しさを語る叙景詩ではけっしてない。
もちろん、後述するようにこのえんとつ町自体が、物語全体のテーマに通ずる要素にはなっている。
しかし、町の風景描写はあくまでもサブ的な要素として、もう少し控えめに描くべきであった。
具体的には、キャラクターを大きく、背景のコントラストを落として、キャラクターを浮き立たせるように全体の色彩設計すべきであった。
では、なぜこのようになったのか。
それは推測でしかないが、要するに作者はこの町の風景、世界観を表現したかったのだろう。
最初から中盤まで、とにかく町の風景、風景、風景、風景・・・と同じようなページがずっと続く。
描かれている看板などはそれぞれ違うようにしてあるが、ひたすら同じようなトーンの町の風景ばかりだ。
この町の風景単体で作品としての価値があるかというと、私はそうは思わない。
「ブレードランナー」みたいな町を、「千と千尋の神隠し」みたいな色彩で味付けしただけと私は思った。
ブレラン自体が真似されまくっているので、これも世界中に数多あるブレランの50番煎じ、60番煎じの一つだと思う。
絵については、他にもある。
でも途中で、町は海に面していることが分かる。
ここで驚いたというか、ずっこけた読者も多いのではないだろうか。
「えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、あおい空を知りません。かがやく星を知りません。」
とあるが、別にえんとつ町は外界から隔絶された町なのではないのだ。
それと、えんとつ町だけが高いところにあって、断崖絶壁の低地に囲まれているのか、
それとも、えんとつ町だけが低いところにあって、高い崖に囲まれているのか、海が出てくる場面まではっきりしない。
これだけ多くのページで町の風景を描いているのだから、町の置かれた地形が分かるように、町の風景を描くべきだった。
絵について、最後にもう一つ。
プペルは、醜い姿をしながらも、清くて純真な心を持った、他のさまざまな物語にも登場する典型的な怪物キャラクターである。
しかし、絵本の序盤ではプペルの姿ははっきり見えず、終盤に近づくにつれてプペルの姿が明るく映し出されて全容が分かるようになる。
あとがきで作者が 懇 切 丁 寧 に 説明してくれていたように、プペルが「ゴミ」から構成されているのは物語の重要な部分である。
それであるなら、プペルの姿の醜さは、序盤からはっきり分かるように描くべきであった。
あとがきには、この物語について次のように説明している。(※太字は筆者)
えんとつ町は煙突だらけで、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。朝から晩までモックモク。えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。輝く空を知りやしない。『空』という概念がないものですから、見上げることもしません。
そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友達の煙突掃除屋が、それでも空を見上げるもんだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。そして、「夢を見る」「夢を語る」「行動する」といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノをまだ持ち続けているという意味で、主人公を《ゴミ人間》にしてみました。
あとがきで「現代社会の風刺」と説明する野暮さには目も当てられないが、ここではひとまず流しておく。
プペルは「『夢を見る』『夢を語る』『行動する』といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノ」、いわば「夢の残骸」である。
子供の頃は誰もが持っていた「夢を見る」「夢を語る」「行動する」は、プペルの心のように清くて純真なもので、
それはえんとつ町(大人の社会、大人の常識)の住民からすればゴミ、汚い、臭いものとして扱われる世界観なのである。
西野氏が、ルビッチのようなサスペンダーとハットを好むのを見れば、一目瞭然である。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/04/138/images/001.jpg
http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/02/55cb8b02247b92662b9e0a71412ec0f3_0.jpeg
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Taishu/Taishu_21980_1.jpg
http://jgweb.jp/wp-content/uploads/2013/06/new_IMG_0039.jpg
http://img.u-note.me/note/uploadimage/1407827558970.jpg
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Yoshimoto/Yoshimoto_201306_post-0995_1_s.jpg
駄目押しで書くと、煙突掃除夫にはこのような制服があるので、作者がルビッチに自分を投影していなかったのならば、ルビッチはこのような容姿になったはずである。
google:image:Chimney sweep uniform
つまり、この物語は、現実世界で「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる」作者・西野氏自身が、清くて純真な「夢の残骸(プペル)」の尊さを自分だけが理解し、そして夢を叶えるという概念(空にはホシがあるということ)は自分だけしか知らず、自分だけが夢を叶えることができたという話なのである。
それでは、西野亮廣氏は「夢を語るから、行動するから」笑われたり、叩かれたりするのか。
もちろん、そうではない。
https://www.youtube.com/watch?v=asx0938br3E
現代の現実世界では「夢を見る」「夢を語る」「行動する」は、「大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノ」なのだろうか。
社会で生活している人々は皆「『空』という概念がないものですから、見上げることもしません」、つまり夢を見たり叶えたりする概念すら知らないのだろうか。
一部ではその通りかもしれないが、しかし、すべてがそうではないはずだ。
夢を見て、語って、行動し、実際に夢を叶える大人は、この社会にはたくさんいるからである。
しかし、作者・西野氏は「自分だけが『夢』という概念を知っている。自分だけが大人になっても夢を見て、語って、行動している。だから自分は笑われ、叩かれるのだ」という考えを、この物語のなかで自己正当化しているのだ。
説明しよう。
■概要
胸の大きな女性が着ると身体の線がよく出てたいへんけしからん。
胸の慎ましい女性が着るとまた別の趣がある(縦線の効果でスレンダーに見える)。
■語源
たてセタという言葉はシガニーウィーバーこと刻田門大氏の造語。
一部を以下引用。
「縦線のセーターがいい!って話をする時に正式な呼称もないし(リブセーターでもいいんですけど、伝わりづらいし)
イチイチ縦線のセーターって書くのが大変だから、なんかいいのないかなぁ~と話していたときに出てきたのが、略して「たてセタ」になったというわけです。」
僕はOPPAI星人である。
ぴったりとしたニットやセーターを着て巨乳を目立たせているけしからん女は冬の風物詩だ。
僕には彼女がいるのだが、外見は地味だがおっぱいは派手で実にけしからん女である。
リブニットにも色々な種類がある(ここではとっくり型に限定して話を進める)。
タートル部分が長いやつ。短いやつ(後者はハイネックというそうだ)。
リブが太いやつ。細いやつ。
袖先や裾がなんかキュってなってるやつとなってないやつ。
あと色の種類もいろいろあるよね。
僕の理想は、タートル部分が短く、リブが太く、袖や裾がキュってなってないやつだ。
それで、色は白やベージュが好み。
昨日、ダウンを買うためにユ○ニクロに赴いた。
何でわかったかというと、それを着ている女のようすがすごくエロくて理想的なたてセタ具合だったからだ。
詳しくはユニ○クロのホームページでモックなんとかニットというのを参照していただきたい。
僕は、電光石火の勢いでそれの白を買った。サイズはもちろんSサイズ(一番小さい)。
家に着いたらもう彼女が待機していたので、そのたてセタをプレゼントした。
「君に似合うと思って」
彼女は嬉しそうに受け取った。僕は今すぐ着てほしいと言った。
とまどいながら彼女が洗面所に向かう途中、ちょっと笑いながら僕に問いかけた。
「私の服だけ買ってくるためにユニク○ロに行ってくれたんですか?」
興奮しすぎてダウン買うの忘れてた。
予想どおり、そのたてセタは彼女の体にぴったりフィットして、太いリブがおっぱいをくっきり浮き立たせていた。
僕は思った。
「ディ・モールト良いッ!!」
このあと滅茶苦茶
ここ数年、プレイヤー人口の増加、エターナル環境の隆盛、投機的売買の影響で、マジック:ザ・ギャザリング(以下マジック、MTG)のカード価格は異様な高騰を見せています。
子どもの頃(約15年前ですね)、コロコロコミックで「デュエル・マスターズ」という漫画が連載されていたのを覚えていますか?途中から別のカードゲームに変わったやつですね。その漫画の中でマジックが遊ばれていたのは1巻~6巻。時期にして99年~01年頃にあたります。当時の子どもたちは、遊戯王かマジックか、どちらかを遊んでいたのではないでしょうか。
遊んでいた記憶のある方、今すぐ押入れから引っ張り出してきて下さい。その中には市場価格にして1枚10,000円前後のカードが複数眠っている可能性が高いです。
現在遊んでいる全国のプレイヤーは、古いカードを使いたくても絶対数の少なさ、その値段からなかなか手が出せない状況が続いています(それらの多くは、公式が二度と新たに印刷しないことを宣言しています)。
この記事を読んだ方によって、1枚でも多くのカードが発掘され、少しでも価格が落ち着くことを祈っています。
1枚2000円を超えるカードを紹介します。思い当たるカードはありますか?
※こちらに記載するのは「現在のネットショップ最安売値」であり、実際のショップ買取はこの5割~7割程度、オークション売りで8~9割程度となることをご了承下さい。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C003255
手札を捨てることはメリット。
・自然の秩序 3,798円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C003671
唱えられたが最後、山から出てきた超巨大生物によって相手は死ぬ。
・吸血の教示者 2,100円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C015393
最強クラスのサーチカード。EDH(多人数戦)では必須の1枚。
・不毛の大地 7,980円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C004944
かつては格安で枚数も多く、押入れに数枚はある可能性が高い。
土地責め、コンボパーツ破壊など用途は広く、レガシー環境を支配する1枚。
・裏切り者の都 6,680円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C006168
高速コンボの基本パーツ。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005193
捨てた土地は簡単に回収できる。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005233
・直観 2,300 円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C004707
・古えの墳墓 2,200円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C004636
・ガイアの揺籃の地 13,000円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C010422
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005697
巨大生物に殴られたり大量ドローされたり無限コンボされたりしてとにかく死ぬ。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005594
・セラの聖域 2,800円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C009674
・厳かなモノリス 2,646円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C012626
超加速。再利用パーツも時々組み込まれる。
・リシャーダの港 8,798円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C019767
恐ろしいプレミアついてるカードいっぱいあるのでここ見といてください。
日本中心に発売されたせいか、海外で入手困難のため異様な高値がついてます。
こうして見ると、ゲームバランスが調整されきっていなかった頃の尖ったカードが高騰しているのがよくわかりますね。
ここに紹介されていないものでも、1000円前後のカードが大量に存在します。
もし昔のカードを見ているうちにまたマジックを始めてみたくなったという方は、ぜひ一度ショップに足を運んでみてください。
10ドルでルール説明からCPU対戦、ネット対戦など気軽に遊べる電子版もあります(日本語、体験版あり)。
http://magic.wizards.com/ja/content/duels-products-game-info
mixiがFBやtwitter、Lineにとってかわったのは、webサービスとしてうんぬんはおいておいて、どれもアドレス帳の読み込み機能が大きかったのではないかとおもう。
webサービスはどれもユーザーの乗り換えコストがかかりにくいから、いいサイト、安いサイトなどができればすぐにユーザーはうつってしまう。
その中でもSNSは友人がいるから簡単にはつぶれないと思われていたが、アドレス帳の読み込みという方法は日本のサービスでは個人情報の問題などもあったのでやらなかった、でおくれたのではないかと思う。
その点、海外のSNSやサービスはFBあたりから、気持ち悪いくらいにgoogleとyahooのアドレスとパスワードを入れるように執拗にログイン画面で出てくるものがあって、FBも海外の友人とやりとりするのに最初は仕方なくつかっていたものだったが。
スマホの普及とともに突如日本人からの申請が多くなってきた、それもどこで見つけたのかわからない昔の友人から。
それともちろんゲームも大きかった。友人とのコミュニケーションとゲームって要するに依存症の気質をもっと人を効率的に集められたことが大きい。
ソーシャルゲームが下火になりつつあるが、割とこの方向性は人間の本質をついているので、真人間のアクティブユーザーは減るかもしれないが、ユーザーは一定割合残るだろう。
そして、また次の世代が同じようなサービスにはまって、それが新しいサービスでこれからの波だといってもてはやされてすたれていく。
SNSだってソシャゲーだって、要するにパソコン通信とゲームボーイの焼き直しだろ?もっと戻れば雑誌の読者欄や交換日記とメンコとベーゴマだろ?
おまえらが、おじいちゃんになったら、サムスン博物館とかでLineのモックが展示されてて、おじいちゃん昔このスタンプでよく遊んだなぁとか懐かしがるんだろ。
そんな感じじゃないかな?
Webデザイナーといっても、プログラミング経験があるからCMSカスタマイズや
小規模なシステム構築を任されることのほうが多いけれど。
最近その辺りの仕事のやり方で思うことがありすぎるので書いてきます。
見た目っていうのは、デザインそのものやHTMLについての部分。
通常システムを作る場合は設計をすると思うんだけど、まずそれをしない。
というかしないでいいと思ってる。
それはデザインが全てで、最終的に出力されるものがデザイン通りであれば、
完成したということになるからだと思う。(もちろんHTMLは綺麗にコーディングする)
デザインでしか考えないから、画面の仕様を簡単に変更してしまうし、
見た目やユーザビリティ的にいいという理由で、製造中に画面を変えられてしまう
ことが多くてとても困った。
このことは、プログラマとデザイナーの衝突の原因にもなるんじゃないかと思う。
ふだんはCMSを使っていても記事を入力したりするくらいだから仕方ないのかな、
とは思ったけど、CSVだけ渡されて 「これ取り込んでおいて」とだけ言われたのには
驚いた。
DBもphpmyadminでインポートエクスポートくらいしかしないから、そのくらいの時間で
すむと思ったんだろうか。CSV取り込み機能なんて作らなければ存在しないのに。
DB構造を意識しないので、画面上に出力するデータの整合性が取れないときがある。
モックを先に作っておきたいからと言われて、出力する配列を固定で定義してもらっていた
もちろん動作確認はしてバグがあれば修正というところはやるのだけど、
表示結果が正しければよしとしてしまう。
デザイナーでいうデバッグとテストを混同しているところがあるように思う。
だからまともなテスト期間なんてないし、費用や納期などの問題があると
真っ先に削られてしまう。
僕自身、自分たちで作っていたシステムの見た目を改善したくて(いわゆる業務系
システムの古臭いデザインだったから)こうしてデザインの勉強をしているのだけど、
それでもデザイン重視だなんて思わないし、見た目も機能の一部だと思うので、
できるだけバランスのよいプロセスでものを作っていくべきだと思う。
上に書いたことは僕の技術や経験が未熟なせいで起きている問題もあるし、
ただ、周りが誰一人としてシステムに関する理解がない状態で、
(まともなプロセスでないし、一人で責任を負わなければならないから)
最近は心労がすごくて、辞めようかという気持ちになっている。
Webデザイナーの中には、きちんとシステムへの理解があって、
プログラマーと協力しながらうまくやっている人もいるので、
どうにかなることではあると思うけど、このままではやっていけない気がする。
10mほどの距離を置いてipad miniとnexus 7がモックがあり、交互に触ることが出来た。
どちらも偉大な発明だと思ったけれど。
結論としては、7inchタブを10inchタブと違って、「携帯して使うデバイス」とするなら、nexus 7の方が完成度が若干高いと感じた。理由は以下。
居間で座って使う時とは違って、立って使う、揺れている環境で使う事がある携帯デバイスでは、最も大切な事は持ちやすさだ。
いくらブックストアが充実していようが、ブラウジングが快適であろうが、画面と筐体を持つ事に気を取られては意味は無い。
15mmしか差は無いはずなのだが、ipad miniの方が横幅が広く片手で鷲掴みしにくい。出来たとしても第二関節が伸びた状態になり窮屈で、長時間は恐らくやってられない。
nexus 7は安定感をもって鷲掴み出来る。
では鷲掴みをやめて親指とその他で挟むように持つとする。
安定感を持って掴もうとするとipad miniはベゼルが狭いせいで親指が画面にかかる。
appleはこれを先取りして親指を検知しないチューニングにしているらしいが、操作時以外で表示面を触るのは精神的に気持ちよくないし、やはり指が邪魔。
nexus 7はベゼルに余裕があるのでこの持ち方でも問題はない。
さらにこの持ち方だと、nexus 7は裏側が滑り止めのような素材になっていて安心感があるのに対し、ipad miniはサラサラのアルミ。差は言わずもがな。
また蛇足であるが120mmと135mmという大きさは、ポケットに入るかどうかの微妙なボーダーライン上にある。
今近くに定規と衣類がある方は、ズボンの尻ポケットやジャケットの内ポケットを測ってみるといい。大体12~14cmくらいのハズだ。
「nexus 7は入るがipad miniは入らない」ポケットはかなり存在する。
その点でnexus 7がwifiモデルにもGPSを積んでいるは評価されるべきだ。
以上のように、携帯デバイスとして重要な点においてnexus 7の方が使いやすいと感じた。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51834635.html
だから少なくとも、nexus 7を買った人が「情弱」などと呼ばれる筋合いは無い。
そのとおり、少々持ちにくいという意味で。
携帯デバイスとしての着眼点がズレているから評価が反転している。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1210/31/news036_2.html
これに関しては更にひどい。
らしいが、日本人がipad miniを携帯デバイスとしての使用シーンで片手操作などしたら、使い始めて一週間で落として傷をつけるだろう。
ただ単に「市場に流通しているいろいろなサイズのタブレットを見渡したところ7インチが1番売れ筋っぽいから7インチにした」と決まったものではない。
と謎の断定をしているが、僕は違うと思う。
7inch市場が注目されているから作る事を決めた → 7inch台を名乗りながら画面を大きさを売りとするためギリギリの7.9inchとした
→ 結果横幅が広くなりすぎた → ベゼルを削って横幅を狭めた → ベゼルが無い為の誤操作を防ぐために画面端のタッチを調節した
というのが一番ありそうな話ではないだろうか。
実際触ってみて、ipad miniのデザインや高級感は素晴らしいものがあったのですが、携帯用としてはちょっとウーンという感じでした。あとやっぱり画面は粗いよ。
ただまぁ繰り返しますが、nexus 7もipad miniも偉大な発明であることは疑いの余地は無く、どちらかを買って失敗ということは無いとおもいます。
別に家で使う事もあるだろうから、他にも色々な比較があり得るだろうしね。
ただ、2つ例を挙げたけど、まともなレビューが殆ど無く、他も含めてappleの広報なのかと疑うようなモノばかりだったのでこの記事を書いてみました。
すみませんがもしオシャレに詳しいヒトいたら教えて下さい。
http://rioetc.com.br/wp-content/uploads/2011/09/DSC7307-copy.jpg
このヒトが履いている靴。
Nikeのチャッカモックのバリエーションだと思うんですけど、探しても見当たらない。
欲しいよう!!
http://rioetc.com.br/wp-content/uploads/2011/09/DSC7318-copy.jpg
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素材はこんな感じ。杢なのかと思ったら1x1の微塵ボーダーだった。
いや杢糸もしくはむら糸は使ってるっぽいですね。