はてなキーワード: マーケティングとは
AUTOMATON に書いた記事を改竄されたので、訂正を求めたら安田伸毅氏に逆ギレされた話 - iPASTIST の格ゲー観戦記 - Japanese Monsters
この記事を読んで、もし本当だとしたらヒドいことだと思った。そして「ゲーマーじゃないと話がさっぱりわからない」というブコメがあったたので、ひきこもり格ゲーマーのオレが、ゲームに関する部分について勝手に解説することにした。AUTOMATON内のいざこざに関しては部外者なのでわからん。
まず最初に出てくる「フルスケジュールの改造スティック」について説明する。
アメリカで開催された対戦格闘ゲーム「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3(UMVC3)」 の大会に出場した「フルスケジュール(Full Schedule)」という選手が、改造したアーケードスティック(レバー型のコントローラー。家庭用機を使用した格闘ゲームの大会では参加者が自分のスティックを持ち込む事が通例となっている)を使用してトーナメントを勝ち抜いていた。しかし他の選手からの抗議を受けた運営側によって、決勝トーナメントでのその改造スティックの使用が禁止されてしまった、という問題が、アメリカの格闘ゲームコミュニティーで物議をかもした(iPASTIST氏の記事中にある「FGC」という単語は、ファイティングゲームコミュニティー、つまり格闘ゲームコミュニティーのことを指していると思われる)。
Final Round フルスケジュールのスティックをふりかえる - iPASTIST の格ゲー観戦記 - Japanese Monsters
どんな改造だったかというと、既存のボタンに加えて、「レバーのナナメ右上」「レバーのナナメ左上」に相当するボタンを追加する、というもの。
実はこの改造は、その大会の前まではレギュレーション違反とは見なされていなかった。違反とされているような、連射機能を仕込んだり、ボタンを押すだけで特定の入力が行われるような回路を組み込んだりといった公平性を著しく欠く改造と比べると、対戦への影響がそれほど大きくないという判断であろうか。実際、フルスケジュール選手は通常のアケステを使用しても普通に強かったらしい。
なのでこの問題は、ルール違反のスティックを使う悪いやつがいた、というような話では決して無く、議論の的は「大会はどこまでアーケードスティックの改造を認めるべきか」とか「大会中に選手の抗議でレギュレーションを変えることは許されるのか」といった部分に集中していたのである。
で、その問題について紹介するコラムを、冒頭に張ったリンク先の記事の筆者であるiPASTIST氏が、AUTOMATONというサイトに寄稿していたらしい。その記事は自分も読んだ記憶があるが、既に削除されているようで探しても見つからなかった。
そしてその記事に、AUTOMATONの編集者である安田伸毅氏によって、以下の記述が無断で加筆されていたらしい。
だが、たとえば実際にあがった「HORIのスティックが許されるなら、EvoはFull Scheduleのスティックも認めるべきだ」とする意見に対し冷静に・論理的に反駁し説き伏せるのはそれほど容易ではない。
ここでいう「HORIのスティック」というのは、ゲーム周辺機器メーカー「ホリ」が販売しているアーケードスティック「ファイティングエッジ」のことを指していると思われる。
ファイティングエッジには、スティック側の設定で各ボタンの機能を変更できる「ボタンアサイン機能」が搭載されている。おそらく加筆をした人は「ファイティングエッジがアリならフルスケジュールのアケステもアリじゃね?」という主張を取り上げたくてこのようなことを書いたのだと思われる。
しかしiPASTIST氏は、この記事以前にその主張に対する反対意見として「ファイティングエッジのボタンアサイン機能と、ゲームソフト側の設定でも不可能な同時入力を追加したフルスケジュールのアケステは全然別物である」という旨のツイートをしている(ナナメ上入力というのは、要するに上と右、もしくは上と左の同時入力と等しい)。つまりこれが、iPASTIST氏の意向を無視した加筆が行われたという証拠となっているのである。記事、無いけど。
次に「クリスGとロビン・ウィリアムズの記事」について。
ゲーマーであったことでも知られていた俳優のロビン・ウィリアムズの自殺に関して、UMVC3の強豪プレイヤーであるアメリカの格闘ゲーマー「クリスG(Chris G)」が暴言を吐いたことが、これまたアメリカの格闘ゲームコミュニティーの間で話題となった。
この件についてもiPASTIST氏がAUTOMATONにコラムを寄稿したそうで、この記事も既に削除されているが、くだんの編集者である安田伸毅氏のアカウント(であってるよね?)によるTwitterへの投稿が残っている。ご丁寧にも、iPASTIST氏が無断加筆であるとした箇所を引用した形で。
対戦格闘ゲーム「北斗の拳」における最強キャラ「トキ」のセリフ。このセリフがネタとして人口に膾炙することとなった経緯は、ニコニコ大百科を見ればわかると思う。
命は投げ捨てるものとは (イノチハナゲステルモノとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
よーするに、ニコニコあたりで人気のAC北斗の拳のネタを入れておけばウケるに違いない、という、故人を扱う記事においては少々安直過ぎる意図で加筆が行われたのだろう。
さらに、iPASTIST氏に対して安田氏が「(アーケードスティックの)レバーにはスイッチが8つのものが存在しているのではないか?」と聞いたそうであるが、ムチャクチャな話である。
アーケードスティックの左側についているレバーは、シャフトの周りを4つのマイクロスイッチで囲むことで、4方向への入力を認識している。そして斜め方向への入力は、2つのスイッチがONになることで認識される。一度でもアーケードスティックを分解したことがある人なら誰でも知っていることだ。
少なくとも、現在国内・海外問わず多くのアケステで使用されている「三和電子」製のレバーに関して言えば、全てのラインナップにおいて4つのマイクロスイッチを使用している。というか、古今東西どこを探しても、8つのスイッチを使ったレバーは存在しないはずだ。純粋にメリットが無いから。そして存在しないものが存在しないことを立証しろ、と言うのは、もう、あの、アレだよ。悪魔の証明。
僕自身、AUTOMATONの記事は(筆者によっては)面白く読んでいたので、もし無断加筆が真実だとしたら、非常に残念だ。iPASTIST氏の記事を読んだときは「格闘ゲームについてこんなシリアスな記事が書けるんだ!」と少々興奮したものである。
冷静になって考えてみれば、こーいう業界のことはよく知らないけれど、編集者とライターとの間でのこの程度の行き違いは、よくあることなのかもしれない。でも、やっぱり残念なものは残念である。ゲーム界の発展のためにも、ライターに対してキチンと敬意が払われるような業界であって欲しいと思う。あ、あとUMVC3はスゴく面白いゲームなのでみんなもプレイしてね!(ダイレクトマーケティング)
夏映画興収1位は『ドラえもん』 変わらぬ親近感の3DCGで観客層広がる
http://www.oricon.co.jp/news/2041799/full/
という記事に女性映画ファン達が噛みついてるそうなんだが、興行収入を年代、性別で分析するなんて変わった事では無いと思うし、統計を取った結果女性客が少なかったってだけの記事にどうしてそこまで腹を立てるのかさっぱり分らん
これの時には女は見るなって言って置きながら、今度は女はゴジラを見ないせいでヒットしなかったって言うな!と噛みついてるの見たけど、意見出してるの別の人だし
何故切り分けて考えられないの死ぬの
ゴジラを見に行った女性もいるだろう、見に行かなかった女性の方が多かったってだけで見に行った事が悪い訳じゃ無い
それなのに丸で自分達の好みが責められているかのごとく噛みつく女性映画ファン
君は間違って無いんだよ 見に行っても変じゃないんだよ パシリムも見れば良いんだよ ただ行かなかった女性も大勢居たんだって だからヒットに結びつかなかったんだって 君は行ってくれたのにね 御免ね折角見に行ってくれたのに と言って貰いたいのだろうか死ぬのか
どうせ女性は恋愛とランチとファッションの事しか興味無いと決め付けてるんだって噛みついてるのも見たけど、そりゃそうじゃない人もいるだろうけど、そういうのが特に好きな人も多いんじゃないの。。。 てかそういう方が多いからそれに沿ったマーケティングしてんじゃないの
企業がより購買層が多そうな方に合わせるのも悪い事じゃないのに、どうして自分の興味と違ってるからというだけで決めつけるなと怒るの死ぬの
CEDEC=Computer Entertainment Developers Conference
日本国内最大のゲーム開発者向け技術交流会、と銘打たれている本会であるが、国内外を問わないゲームエンジンメーカーや大学の研究成果の展示は勿論、各メーカーで第一線でゲーム開発に携わるプロデューサーによる講演を聞くこともできる。
今回、私は3日間ボランティアスタッフとしてCEDECに参加していた。
CEDECのボランティアスタッフに選ばれるのはゲーム業界関連の専門学校生、業界各社の内定者や新入社員などが中心であり、私自身もそうである。
ボランティアの内容については割愛するが、ボランティアの空き時間や、シフト終了後の自由時間を利用して聞いた講演の数々や、展示されている新技術に圧倒され、また強い刺激を受けた。
が、それはある日、スタッフ控室で昼食を摂っているときに起こった。
私はその日のシフトを終え、20分後に始まるどうしても聞きたいセッションの為に急いで昼食を食べている最中だった。
人によってはそうではないかもしれないが、私にはどうしてもこれが信じられなかったので書かせていただく。
同じようにシフトを終えた集団が、横浜観光の予定を立てていたのである。
それからしばらく聞き耳を立て、私は絶句した。(もとより喋ってはいなかったが)
おおよその内容は以下の通りだ
・講演の内容はおろか、どのようなプログラムが組まれているかにさえ興味がないこと
CEDECには確かに技術的なセッションも多く含まれるが、その一方で広告戦略や作品のプロデュースに関わる事例など、セールス&マーケティング的な側面の講演も多く存在する。
例え彼らが技術者でなかったとしても、デザイナーでなかったとしても。業界に参入する以上は、必ず聞いておくべき講演があるはずであるし、その価値は間違いなく高い。
(参考 CEDEC2014記事&感想まとめ http://3dnchu.com/archives/cedec-2014-matome/ )
しかし、来年度以降ゲーム業界に参入することが間違いなく決まっている彼らには、それらの講演に対する興味がなかったのだ。
それはゲームが置かれている環境、制作の現場、マーケティング手法などの一切に興味がないことに他ならない。
いま現在、業界で働いているわけでもない私がこのようなことを書くのもおこがましい話ではある。
あるとは思うが、私自身はひとつ目標を持ってゲーム業界を志していただけに、大きなショックを受けたのだった。
空き時間に聞くことのできた株式会社セガ取締役の名越稔洋は講演の中で「ゲーム業界は彼らにとって『興味のある業界の1つ』である」と仰っておられたし、また「様々な層から人材を求めてゆくことが必要」とも語っておられた。
また、「自分の感性と世間とのギャップを体感することが大事」とも仰っていた。
今回のことも「自分と世間のギャップを体感すること」の1つであると前向きに捉えるとともに、これに懲りずに名越氏に倣って「同じ考え方や目的を持つ仲間を探し、交流を深めて行く」ことを続けてゆこうと決心した。
飽和するくらいに老人寄りのマーケティングをやっている上で、
正確には団塊と団塊Jrね。人数多いこの世代が常にマーケティングの主要ターゲット。
団塊Jrが「若者」だった頃は「若者=団塊Jr」に対するマーケティングは当然のようにやられまくってたけど
(と言っても団塊Jrの年齢に沿って10代~30代へとシフトして行ってはいたが)
・気持ちと状況に変化はありましたか。
→状況について:他にも同じECサイト運用で書類審査に通って面接のお約束をしていますが、貴社の求人を見て転職を決意したほどで、第一志望であることは変わりません。
・同業種の経験があったかと思うのですが、どのような内容か再度教えていただけますか。
→自社ECサイトを持っている会社で、◯◯の輸入販売、日本向けに売るための製品化、Webマーケティング行っていました。
日本向けパッケージの制作や、SNSを利用しての企画も行っていました。
・転職理由は、下請けの制作ではなく売る側として考える仕事がしたいということで良いでしょうか。
何かしらの目的を達成するためのデザインを考えたり、どうすればターゲットであるお客様に製品の良さをアピールできるか、どうすれば実際の購買に繋げられるかを考える仕事がしたいです。
→目安として記載したものです。月収のみ、現在つとめている会社での月収を記載しています。年収はあくまで希望目安額です。
・失礼ですが、年齢的にいつ結婚してもおかしくないですが、ご結婚の予定は。
→今のところ結婚の予定はありません。もし、結婚しても仕事は必ず続けたいと考えています。
・SNSの活用が得意とのことですが、どのような仕事をしてきましたか。
→ソーシャルネットワークを利用してのキャンペーンを行ったり、オフィシャルアカウントの運用も行っていました。
・入社後、チームで働くことについてはどのようにお考えですか。
→学生の頃からグループで展示会やお芝居、イベントを企画したりしてきました。チームで働けるというのは会社で働くうえでの魅力のひとつと考えています。チームで動くことによって仕事の規模感も大きくしていけますので。
・FBやTwで、どのような成果をあげましたか。どれくらいのいいねが増えたかなど教えてください。
→FBとTwを連動させていたので個別でははかれませんが、Twですと1ヶ月に200〜300のフォロワーを増やす、FBですと同じくらいの数字でいいね!を増やす間隔です。
・どのようなキャンペーンですか、それは広告費をかけたものですか。
→扱っている製品周辺のプレゼントや新商品のモニター募集などです。広告費は極力かけず、アルファブロガーさんにアフィリエイトの特別プログラムを提示して記事を書いていただく等の方法で拡散しました。
最後にこちらに聞きたいこと、言っておきたいことなどありますか。
→こうして三次面接までの機会をいただいて光栄です。ご縁があった際は誠心誠意尽くしたいと考えております云々…。
<逆質問>
◯◯さんの求人ページでは1〜2回の面接と書かれていたのですが、三回目の面接を実施されたのはなぜでしょうか?
→当初は予定していなかったのですが、◯◯さんと同レベルの方が複数名いらっしゃったので、最終の意思確認と合わせてお話しを聞きたいなと考えました。
<逆質問>
応募者が多数いらっしゃったということでしょうか。
では以上で…
<私>
どれくらいでご連絡いただけますでしょうか。
→そうですね、近々でご連絡いたします。何度もご来社いただいてすみません。遅くとも今週の金曜日までには必ずご連絡いたします。
どう思いますか?
しかし、その主張の論者たちの力が弱いと感じる。
こういった視点での議論が無く、そのまま今に至っている。(ビックデータを個人に結び付けなければ分析OKでしょでしょ)
まず、分析とはなんだろうか?
分析とは、数値などを扱い、予想すること
分析結果などは、今の現状と、これからどうなるかという事が分かるだろう。
今のマーケティングにそういった分析が不可欠なのは言うまでも無く、
なぜ分析するかと言うのは、説明しなくても良いだろう。(なぜあいつらが分析が大好きなのかは正直分からない、多分やる事がないのだろう)
そう、分析とは未来の行動がある程度読むことが可能なのである!!
実際不可能だと思うしね。
しかしだ、分析によってある程度まで、読むことが出来ると思っている。
コントロール可能だと思っている。
例えばだ、マックの椅子は座りごごちが悪いのは、店の回転率を上げるために
行っているのは皆さん知っているだろう。(長いしたくないと思わせるため)
・回転率を上げるのにはどうしようか→椅子で無駄な事をしている人が多い→椅子に長く座れないようにしよう!
これの何が悪いの?と皆さん思うだろう。
これは大問題ではなかろうか?つまり、操作されてしまっている。
我々の意志で動いているようで、動いていない事が容易に発生してしまう。しかも、故意によってだ。
しかも、なぜか滑稽に思われないだろうか?
マックを利用している側が、逆に操作されているなどというのは。
なぜ滑稽か?
色々な視点があると思う。どれが正解と言うわけでもないが。
二つあげたいと思う。
1、主体性
まず、考えたのは主体性だよね。
存在しないのであれば、主体性という言葉はよほど近代に生まれた言葉だろうな。
考えるという言葉にしたいけど、動物も考えると言う事は当たり前だ。
その壁と聞いたら前に進めないと思うだろう。
多分人間だけだろう。
(2について、こういうことを一言で言いたいのだが、いい言葉が見つからないな)
ええ、それでマックの観客は、まさにこの壁が見えてない。
どこかで見下している、そうしないとやってられない。(ご飯食えなくなるよね)
つまり、この時点でマックの観客は人間らしさを全く失ってはいないが
なにか、動物のようなアホさを感じるのだ。
動物のようなアホさというのは、あのー
あれのような感覚に近い。
どんな会社か分からないけど、本気で上層部を説得したいなら、上層部が心配している企業イメージに関する課題は解決しておけ。
婚活関連サービスについて、社会的にマイナスイメージを持たれないようにするには、どういった点に気をつければ良いのか、既存サービスとかマーケティングデータから、ある程度は調べることは出来るだろう。
あと、男性側、女性側のニーズはある程度説明できるようにしておけ。
地方開催の婚活イベントに参加する男の意見とか調べれば出てくると思う、たぶん「都会の女は怖いけど、田舎の女ならきっと大丈夫、根拠はないけど」とか残念な考えの男は結構多いと思う。
女性側については、結婚相手に求める年収データと、年収の地方格差のデータを掛け合わせたり、地域別の育児・教育のしやすさとかのデータで何とか作れるだろ。
「実際に地方で住んでいる女性は違う」とか色んな意見はあるみたいだけど、現実よりも、顧客がどう認識しているかの方が重要だから気にするな。
(逆に顧客が「地方の女性は甘くない」と認識していたら諦めろ)
とりあえず、頑張って上層部を説得してみてくれ。
俺は使ってみたいから応援しているぞ。
経済学科というところに所属しながら、恋人がいて、その恋人と結婚して、子供を産みたいと願っている。
これだけなら、普通かもしれない。
最近では誤診ではないかと思っている。
親は両親ともに生存中。
鬱というか、双極というか、そんな感じで精神神経科を受診している。
私も、統合失調の診断を受けてから心療内科というところへ通っている。
その昔、東南アジアの国へ、当時10代前半の女子と性的なことをするために、旅行した。
その中で、顔立ちが整ったある女性を身請けした。
その女性のあるSNSアカウントでは、幼児の写真が少し前からたくさんアップロードされていた。
私はその幼児は彼女の子供で、現地に別の彼氏がいるのだと思った。
そのころの、3人目の客。
それが今の彼氏だ。
値段交渉の場で、私は彼と話をしていて、惹かれた。
彼はお金はあまりない、一般的な援助交際の報酬は払えないと言った。
ラブホテルへ行き、甘えた。
施設への利用料は彼が支払い、私は彼に払ってもいいといったお金は受け取ってもらえず、結果私からは渡さなかった。
メールアドレスなどを交換し、交際した。
2010年に知り合ったのだから、もう4年付き合っているのだな。
その間に、私は売春から身を引き、今度はコンシューマゲーム機のRPGにはまって、そのゲームを共通の趣味とする女子の友達もできた。
そのつてで知り合った仲間と小説といスタイルで同人誌を発行したりもした。
冬コミというやつに参加したりした。
シアリスという男性の性的機能を補助する薬を月に一度利用し、ラブホテルでコンドームを使わずにしている。
それは4年間変わらない。
妊娠する気配はない。
それどころか、彼はゴムなしで私の女性器へのインサートをして、動かしていても、射精に至ったことは一度としてない。
彼が射精する様子を見たのは、彼が自分自身で手で刺激を与えて至る場合だけだ。
女性と実際にできない期間が長すぎたのと、マスターベーションで手による強い刺激に慣れすぎたのだろう。
40代でこれは、男性として、おそらくはショックなことだろう。
彼は、子供が欲しいとは思うらしい。
今年になって、彼は、私と結婚してもいいと言い始めた。
嬉しくて、私も経済学部を卒業したら結婚しようという話しで、親などにも話を始めている。
また、私の眼の前で殆ど射精に至らないため、知らなかったが、彼がマスターベーションで射精に至ると、怖いことになる。
体液を受け止めたティッシュなどのものは、真っ赤に染まり、血みどろになるのだ。
それだけを聞いて、インターネットなどで私が調べても、該当する病気は、前立腺がんだろうか。
今まで4年以上、コンドームもピルも利用ず交わっても、妊娠しなかったが、それには彼の前立腺の病気や抗鬱薬などの副作用のEDが強く疑われる。
それなりに生理痛はあるものの、およそ30日周期で生理がきて、5日ほど経血がでる。
婦人体温計で毎朝体温をはかり、ケータイサイトにメールやウェブ入力をして管理しているが、体温のグラフはきれいな形で線を結ぶ。
栄養状態も良く、偏食もあまりなく、BMIは21から22前後と、痩せすぎず、太りすぎず、健康的だ。
もし、二年して、入籍したら、すぐに生殖医療を行う婦人科、泌尿器科へ旦那となった彼を連れていきたい。
生殖医療、不妊治療のクリニックなどでは、男性にはトイレで自分で精液をコップに取りだしてもらうと聞く。
血が混じるのに、それは使えるのだろうか。
私は、彼氏のことが大好きだ。
私は出産し、育てるとする。
30歳くらいになるだろうか。
子供を幼稚園か子ども園(現在施行が進みつつある)にいれられる年齢になってから、仕事を探したい。
大学をでてすぐに就職を目指さないのは、先に不妊治療をしたいからであり、その間は彼の収入で生活する。
しかし、子供が成人する前に、彼は通常なら定年退職する年齢となる。
そして、彼は太ってもいて、血糖値も高く、腰痛もあり、血中コレステロールなども再三注意をされている。
命さえも危ないし、男性機能もいつリミットが来るかわからない。
だが、子供が産まれたら育てるためにお金はいるし、私も将来は働くつもりである。
目指す仕事は、広告業界で、広告プランナーやクリエイト職というものだ。
はじめはどこかの広告代理店などで、アシスタントや事務などを経たい。
個人と社会の関係をお金と商品、そしてどんな商品を買いたくなるか、どのような広告が効果的か、考えて媒体をクリエイトする。
それが私の夢である。
私の感覚は、変わっている。
創作が好きだ。
石田サナという、統合失調の平成生まれの女性の名を聞いたものも、ここには来ているだろう。
もちろんエイリアスだが。
生まれてこの方、アイドルに興味を持ったことがなく、そういう趣味はあったとしても、20歳までには卒業するべきだと思って生きてきた。
しかし、ネットとかを見ていると、あまりにおっさんがアイドル話題で盛り上がるのがつらい。
アイドルがテレビに出れば実況でツイッターのトレンドが埋まるし、アイドル好きを公言する野球選手とかも現れるし、
あげくのはてに、政府までも、アイドルを日本の文化として海外に積極的に売り出そうとか言い出す始末。
こいつら本当に頭大丈夫かと思う。
あまり言いたくないけど、最近日本の社会が幼稚に見えるのは、アイドルとかに影響をうけすぎているからなのではないか。
(そして凶悪犯罪者の家からAKBのポスターが発見されると、「AKBは関係ないだろ!」と言って顔を真っ赤にして怒るし。)
そもそも子どものものであるべきアイドルを、子どもは寝ていなければならない夜中にやること自体、間違っている。
おっさんをターゲットにして、本来の視聴者層である子どもたちを完全無視したマーケティングって、ありなの?
いい歳をした大人ならば、もっと他にたしなむべき趣味はあるはずで、
生まれてこの方、漫画やアニメに興味を持ったことがなく、そういう趣味はあったとしても、小学校を卒業するころには卒業するべきだと思って生きてきた。
しかし、ネットとかを見ていると、あまりに「大きなお友達」がアニメ話題で盛り上がるのがつらい。
日曜日の朝にはアニメの実況でツイッターのトレンドが埋まるし、アニメ好きを公言するアイドルとかも現れるし、
あげくのはてに、政府までも、アニメを日本の文化として海外に積極的に売り出そうとか言い出す始末。
こいつら本当に頭大丈夫かと思う。
あまり言いたくないけど、最近日本の社会が幼稚に見えるのは、アニメとかに影響をうけすぎているからなのではないか。
(そして凶悪犯罪者の家からアニメのポスターが発見されると、「アニメは関係ないだろ!」と言って顔を真っ赤にして怒るし。)
そもそも子どものものであるべきアニメを、子どもは寝ていなければならない夜中にやること自体、間違っている。
「大きなお友達」をターゲットにして、本来の視聴者層である子どもたちを完全無視したマーケティングって、ありなの?
どうせ潰した所のアニメ引っこ抜いてニコニコ動画とかで公式配信として流すのは明白で
ただサーバーエンコの状態になるから画質も荒々しいのが配信されてしかも金取るから人は集まらない
その上、そういう状況下にあると人間はどうして金を払ってこんな糞画質のアニメを見なくちゃならないと思うようになり
昔、ニコ動がアニメを次々に権利削除しまくって掃除した時の状況と酷似してる。
動画共有サイトのくせに出版社とかアニメ会社が金、金!言い出して共有サイトの意義が失われれば
そうならない、そうなってない動画共有サイトに移住するのは当たり前。
『モタク~モテルオタクになる恋愛ガイド~』っていう本に従って
GAPで店員に選んでもらって服とズボン→靴もショップの店員さんに合わせやすいやつ。
即効で脱ブサメンできた件w
家に帰ってワックス落として裸になると確かにいつものブサメンがうつるんだけど。
3秒以上見られると確定ブサメンだけど、遠目に見れば普通になった!!!
すげえ!!!
たった3日でこれはマジすげえわ!
ダイレクトマーケティングみたいになっちゃったけど、マジでこの本はガチ!!!
って思って、風俗も行った。
しかし、ソープ行ったら閉経気味かもという話のダイブ大きな子供を持ってるオバちゃんが出てきた。
おれもまったくいけなかった。
おばちゃん「いやいや、お兄さんブサメンではないよ、堂々としんしゃい!」
理由は簡単、アベノミクスや人手不足で売り手市場の今なら正社員に戻れるのではないかと思ったからだ。
当スペック:30代前半。中堅私大卒。正社員経験3年、それ以後は派遣社員など
事前のアンケートで『マーケティング職が希望です』と書いたが、面談では未経験でマーケティング職は難しいので職歴のある営業職を勧められた。
そこで採用までの流れで当社の利用の仕方として説明されたのが、とにかく1つの内定先を得るのには30社エントリーしてくださいということだった。
理由は書類選考→面接(1〜2回)→最終面接(ない場合もある)でそれぞれの通過率を突破するために逆算して計算した数が30社だからだという。
そして、正社員以外の職歴(派遣、アルバイトなど)は備考にまとめてくださいということだった。この時点で正社員からは5年以上空いているのでかなり不利に。
応募候補先として出された企業はほとんどがブラック会社といえそうな会社だったが、転職会議やvorkersなどで徹底的に調べ上げて、まずは2社応募した。
その後、書類審査不合格→別の会社にエントリーという流れを繰り返した。
メールに不採用になった理由の項目があるのだが、すべて”スキルとご経験から総合的に判断して”という内容だった。
僕はもうブラック企業などは考えずにやみくもエントリーし続けた。
がある時、あることに気がついた。
「あれ?これってマッチポンプじゃねぇ?」
このビジネスモデルは転職してもらい、その成果報酬として採用した企業から報酬額を得ることのほかに転職希望者のエントリー数を増加させて、自社のサービス実積を上げることが重要なのだ。
つまり、就職のアドバイザーや就職支援ということより、”とにかくお前らエントリーしろや”、ってことです。
同じようなことが結婚相談所でもありますね。こちらは有料なのでもっとアコギだと思いますが。
頭の良い人は学生時代に気がつくことが、僕は実質9年後くらい(リクナビを使い始めてから)に気がつきました。
そして僕のような無知なアホが一人でも増えないようにこのダイアリーを書きました。
転職活動中やこれから転職する予定の人、リクルートに煽られないように気をつけて下さい。
※僕以外にも同じようなことは感じているようなので、気になった方は「リクルート 煽る」などでググってください。
IT業界の目線高すぎ病ってのがあるんじゃないかと思う(またはスタートアップ界かも)。なぜか僕は大学生を大量にフォローしている。いつからそうなったのかはわからない。ちょうど、どんなこと話してんのかねー、というのが気になる世代なんだと思う。年をとったというのもある。自分が年をとったから、若い人が発信している情報を受け取りたいわけだ。単にマーケティングという意味もある。Twitterで遊ぶ上で、「TLの情報密度を薄くするため」というのもある。単なる情報洪水で、世の中にアンテナ張りまくりなTLじゃあつまらない。世の中にアンテナ張ってる人たちだけじゃなくて、「世の中そのもの」をTLから読み取りたいわけだ。
そうしていると、なんとなくだし、完全に余計なお世話なんだけど、「目線高すぎて疲れてるんだな。大変だなあ」と思ってしまうことがある。楽しそうなのと同時に、疲れを感じさせる。SNS疲れとかTwitterやりすぎとかそういう話じゃない。言葉の節々から、根本的な疲弊を感じる瞬間がある。社会の厳しさを知った、とかそういうしょぼい話でもない。たぶん、頭がいい目線高い大学生は「勝てない」ことに気づいてしまうからだ。自分のゆく先が一番じゃないことが見えてしまう。まあそう思った時点で目線低いだろと言われたらたしかにそうだ……。
でも、大学生って初めて負けを知る時期なのかもなあ。なったことないから知らんわ。もっと等身大に好きなことを好き放題やりゃあいいのに。そりゃ、結果は出さないとカッコ悪いけど、好きなこととか得意なことを好き放題にやることのほうが絶対に楽しい。自分はそうしてる。