はてなキーワード: マルチとは
3回目の体験まで少し日が空いたので、せっせと美顔器リサーチ。
その結果、某大手メーカーのナノ◯アの一番安いスチーマー約¥13,000.とヤー◯ンの最低限の機能がついてる美顔器約¥18,000.をポチることに。
ちなみに下位モデルとくらべると約7分の1だよ。
キミに決めた!これで私も美肌ゲットだぜ!(←サトシ風に)
そしてAちゃんからこまめに「お肌の調子はどうですか?」とメールが来る。
そしてふと気付く。
スタッフはみんな元々は愛用者で、その後スタッフになるらしい。
どうやら、
美顔器買って愛用者になる
↓
友達を一定数紹介したら化粧品が大幅割引で購入できると言われる。(私の想像だけど、その人のめりこみ度とか性格を見て適正判断するのかな?)
↓
それをクリアして、スタッフになる研修を受けたらスタッフになれる
↓
基本給なし、完全歩合制。
あくまでネット情報であり真偽は不明だけど、あぁ、Aちゃんはスタッフになりたいんだなって思った。
そう思うと、Aちゃんのラウンジでの違和感ありありの言動が納得できたしね。
そして美顔器売ってナンボらしいので、どうやら私は金にならない客のようだ。
そしてこの会社のことをネットで調べてみたら、今までAちゃんが私にかけてくれていた数々の言葉は全てこの会社でよく話される〝心を掴むトーク〟だった。
びっくりするくらい同じだった。
いやー、泣けた。
実際、心を掴まれていた。Aちゃんの思うツボだったのだろう。
でもその言葉で私が救われたのは事実、その事実だけを大切にしよう…
ちなみに体験の間にこまめにメールするのは、あちら側へ行きたい人の役目らしい。
うん、薄々気づいていた。
私はその化粧品を使って、他社のスチーマーと美顔器を使ってキレイになって見返してやろう。
今の私の方が断然キレイだよ。
なーんてね。
Aちゃんは定刻通り迎えに来てくれました。
いい人だなーって思ってたけど、これがキモなんだな、きっと。
向かう道中、美顔器を買うつもりはない、体調崩して仕事を休んでいる状態で当分仕事はセーブするし収入はダウンする、主人は買いたければ自分のお給料で買うように言われたから効果な買い物は無理、ローンは嫌だ、でも化粧品は使いたい、とやんわり伝えた。
Aちゃんは「それでもいいよ。でも私に気を遣わないでね、無理しないでね」、と。
そして前回と同じラウンジへ。
前回とても気になっていた超美肌のスタッフさんとお話して、お肌を触らせてもらった。
吸い付くような美肌で、思わず「私もここの化粧品を使って(他社の美顔器使って←心の声)こんなお肌になりたいです♡」って言っちゃったよ。
ほんとうっとりするような美肌だった。
でもきっと何か裏があるはず。
それこそ他社美顔器を使ってるとか、もともと美肌の持ち主なのか、ストイックに肌をケアしているのか…
そう思った理由は、ここのスタッフさんたちの肌は年相応か、年齢よりも少し肌がきれいかなって感じ。
びっくりするほど美肌の人は、さっきの人だけだった。
だから、あんなに自信満々で売っちゃっていいのかしら、と余計な心配。
と、それはさておき。
今回はお肌の勉強だった。
もし私の推測通り派閥やグループがあるとしたら、きっと私の担当スタッフさんが所属するところのナンバーワンかナンバーツーと思われる人が説明してくれた。
知らないことばかりで、とても勉強になった。
ただ…すっごく鼻についたのがAちゃんの言動。
「へー、知らなかった!びっくりだよね」とオーバーアクションで私に同意を求め、「うわー、勉強になるわー」と無知を装う。
いやいや、きっと今までいろんな友人をここへ連れて来たよね?
その度にこの話を一緒に聞いてるよね?
ずっと覚えられないの?
でも態度に出すのは大人げないので、盛り上がりに乗っかっておいた。
そして、お手入れ。
同じお手入れをされ、メイクされ、終了。
その時にAちゃんが「大好きな友達だから言うんだけど、買うなら早い方がいいよ。一緒に幸せになりたいの!」と。
もうね、アスカが乗り移るかと思ったよ。
そこは迷う素ぶりを見せておいた。
ローンの金利見て卒倒しそうになったわ。
何これ?車ローン組んでもそんな金利にならないよ。
私がお金がないと言ったら勧められた長期ローン、金利26%って…
じっと見つめていたらAちゃんが「数字ばっかり並ぶとわかんないよね、でもおトクだから!」って。
そこで、やはり私には高価だということと、化粧品は使いたい旨を伝えて、終了。
帰りにAちゃんが、次回は帰りにランチしようね、いっぱい話そうよ!って。
あぁ、必死…
悲しくなるわ。
帰宅したらヘトヘトだった。
そりゃそうよね、久々の外出だったもん。
で、買わないけどね〜と前置きして、主人に今日の出来事を話したら、一蹴された(笑)
そしてふと疑問が。
その結果、スチーマーは某メーカーのナノ◯アが断然高性能だということ。
そして美顔器を調べて見ると、3万ほどのヤー◯ンやエ◯スなどのメーカーのものが同じ効果かそれ以上を期待できそうかなと思った。
ということは。
化粧品は使って見たいと思ったから使うとして、スチーマーと美顔器は上記で揃えたらいいんじゃね?
大幅コストダウンで、あわよくば正規美顔器よりも効果でるんじゃね?
あんなに体調が悪かったのに、新しい目標ができたら頑張れるんだな。
イキイキしてきた(笑)
さてさて、どんな手で来るのやら。
Aちゃんに連れられて、とあるビルの中にあるラウンジなるところへ連れて行かれた。
担当の方はとても落ち着いたにこやかな方で、好印象だった。
そこで、肌のことなどいろいろ聞かれる。
………30万!!!!
ちらりとAちゃんを見ると、「機能を考えると安いくらいだよ、一生モノだから」と。
えっと…テクノロジーは日々進化して行く時代、きっと美容業界も進化しているはず。
ちなみにAちゃんは10年ほど前に購入したそうだ。
いつの時代のテクノロジーを使って作られたかわからないけど、時代遅れの美顔器なのか?
軽く混乱しつつ、一応すごーい的な感じを装う。
そして「ではお手入れしましょうか」ってことで、洗顔してから個室ブースのようなところへ案内される。
そこには家庭用プリンターのようなどっしりした機械があり、観音開きのような感じで開くと、棒状の機械などが入っている。
中央からスチーマーが出てきて、それを浴びながら、スタッフさんがガラス管のようなもので私の頰を撫でる。
この美顔器を使って日々3分のお手入れを続けると、徐々に美肌になるらしい。
そしてメイクをしてもらい、お手入れ終了。
ちなみにAちゃんも体験の時には毛穴洗浄できず、肌の調子が整ってからしばらくして自分の美顔器でできたそうな。
…それ、初めに言ってよね。
そして美顔器の種類など聞いて、この日は終了。
即断るのもねぇ。
Aちゃんは帰る道中も熱く語ってくれ、それに一応乗っかっておいた。
疑問と言うか、感じたり思ったこと。
① スタッフの方はにこやかで前向きで朗らかなのに、スタッフ間でガン無視したり、険悪な感じがあったりした。
そんなことはつゆ知らず、他のスタッフの方に挨拶したら露骨に無視された。
② Aちゃんは常に私の側にして、私を誉めちぎり、美顔器を褒めちぎり、会話にちょいちょい美顔器を購入する利点を挟んでくる。
それにスタッフさんが乗って、まことしやかに美顔器は正義的なトークを繰り広げる。
こんなトークに引っかかる人がいるんだろうか。
今年度は本当に苦難だった。
学校に何度も相談し、学校側も対応してくれているが改善されず。
いじめの主犯格の母親と世間話を装って話してみたが、話にならなかった。
母親曰く、息子はとても良い子で何一つ悪くない、悪いのは担任と学校とクラスメートだ、そして唖然としたのは暴力は悪いことではないと思っていて、家庭教育でそのように教えているということだった。
ありえない。
あぁ、この親にしてあの子か、と。
だから学校側が再三呼び出して話し合っても解決されないのだな。
ちょうど体調を崩し気味で、私自身が抱えている実母とのトラブルも重なり、人生最悪の落ち込みだった。
そんな中、友人のAちゃんより
「今日は、教えてあげたいことがあってメールしてます。毛穴洗浄知ってる?めっちゃ気持ちいいよー!3回分の体験チケットもらったから、あげるね!」
とメールが来た。
Aちゃんは息子を通じての友人で、同じ学年の子どもを持つお母さん。
いつも心に響くアドバイスをしてくれて、心から信頼している人だ。
全く興味はなかったけど、信頼しているAちゃんの紹介だし、心も体もズタボロだったけど行ってみようと思った。
そして行ってみると返事をしたら、即返事が来て、
「◯◯◯の3日間で10時から予約したよ!私はお役に立てないけど、お手入れと、人と、ラウンジが癒してくれる気がするの。本当に私の勝手な勘だけど。どんなかな?」
…かなりの温度差を感じつつ、心身ともに下がってるので、返事できなかった。
「明日、9時半くらいに迎えに行くね。明日お手入れしてくれる◯◯さんって人も、お手入れに出会ったとき、子供のことでめちゃくちゃ悩んでた人なんだって。都会の、寝てする豪華なエステではないから、ご期待に添えないかもしれないけど、お手入れも、人もあったかくしてくれると思います。」
ちょうどこの頃から体調も少し良くなってきたので、行ってみることにした。
Microsoft Garage Mouse without Bordersというのを先日教えてもらったらデスク周りの環境が激変した。
このソフトは、複数のPCにインストールすることで、一つのマウス・キーボードでそれらPCを操作してしまおうというwindows用ソフトウェアだ。
最近では安価なグラフィックボードを装着するだけで、簡単にマルチモニタを実装できるからだ。
しかし、そんなユーザーなら一度はぶつかるであろう問題に、chromeやSNSアカウントの切り替えの問題がある。
過去自分自身も、リモートデスクトップやスマートデバイスを用いるなどで解決を試みようとしたが、ついぞうまく行ったことはなかった。
ところがこのソフトウェアは、マルチモニタのような環境でいながら、双方が独立した処理を行うことができるという優れものだ。
かと言って普通にモニタを2台並べたままそれぞれのアカウントにログインしたブラウザを並べていたところで、それではそもそものマルチモニターの意味がなくなってしまう。
そこで思いついたのが、スペックが取り残されてしまったことで休眠状態にあったノートPCの活用だ。
まずは2台のモニターをアーム、もしくはモニター台の上に載せることで少し高い位置に並べる。
このモニターは、それぞれ処理能力の高いメインのデスクトップPC1台につなげられている。
その手前にノートパソコンを置く。
■■(デスクトップのマルチモニター。台に乗っているので少し高い位置にある)
□ (ノートPC。デスクトップのモニターと画面がかぶらないようになっている。)
そしたら次に、Mouse without Bordersをセットアップし、ノートPCをホストに設定する。
つまり、それぞれのPCの操作を、ノートPC側で行えるように設定するのだ。
ただし、この場合でもデスクトップ側にフルキーボードをつなげていくことのメリットはある。
ノートPCでは入力が心もとない本格的なキー入力が必要なときは、直接フルキーボードを使うと良い。
ノートPC側ではSNSにプライベートなアカウントしたログインさせておく。
デスクトップ側では仕事で使うアカウントをログインさせておく。(もしプライベートな環境を作りたいなら逆のほうがいいかもしれない)
なんと、これによって低スペックなノートPCがモニター付きキーボード・マウスに変身してしまったということになるのだ。
しかも、ノート側には別アカウントがログインされているので、仕事中に何かを思いついたときにも、いちいちアカウントを切り替える必要なく、そのまますぐにシェアすることができる。
このソフトウェアの優れているところは、テキスト程度ならクリップボードを共有できるという点にある。
それぞれのPC間でURLを共有することは実に造作のないことである。
たまたま自分はノートPCが余っていたからそれを使ったが、タブレットがあるなら、ホストをデスクトップにして必要なときだけタブレット側の電源を入れて使うほうが省スペースでいいかもしれない。
いや、ここまで書いておいてなんだが、むしろノートよりそっちほうがいいような気がしてきた。
もう書き直すの面倒くさいから、あとはそれぞれで工夫してみて下さい。
マルチモニター+マルチPCの環境の良さを味わってしまったら、もうあとには戻れませんよ。
そうおもって早速タブレットに変えてみたら、タブレットはスリープが安定しないのであまり使い勝手が良くないという結果。
多少スペースが邪魔になっても、ノート側をホストにすることで、ノートから立ち上がって他に操作が移っていくというほうが操作がスムーズにできる。
最後はお好みで。
クリアした
ドーピング稼ぎ少しやってみたけどそこそこ時間かかりそうだったからとりあえずクリアしよと思って先にクリアしたら案の定満足して起動すらしてない
クリア前にやりこみたくなったら先にクリアしたほうがいいな自分の場合
終盤のRPGにありがちな超展開は正直微妙ではあったけど、それでもそれなりにまとめて終わったからすごくよかった
前半のサバイバルはよかったけど後半がゼノギアスのディスク2みたいになってたら残念だったけどそんなことはなかった
エンディングまであとすこしってところで、本当に終わらせるのが名残惜しくて村のみんなと別れるのがリアルにさびしく感じた
それほどこの1ヶ月の冒険は濃密だった
年取っていろいろめんどくなった今ですらそう感じさせてくれたからほんとすごい
久しぶりにディスガイアみたいな作業じゃなくはまってプレイすることができた
正直3Dアクションのカメラワークが微妙なときもあったけど、この後に戦国無双2HDやったらあっちのカメラどころかアクション、移動速度のもっさり感ひどくてワロタ
また数年たったらやりたいな
しかしマルチエンディングなのはいいが真EDよりもバッドのほうが目指すの難しいってどゆことだよ
俺のリコッタの後日談が行方不明なのがちょっと気になったけど・・
携帯機なのに据え置き並のダンジョンマップ量でコピペもないし、高いところ登っていくところはリアルに手に汗握ったし
イースの名に恥じないすばらしい出来だった
ただロードがなあ・・・開始時はまだしも、マップ切り替えのロードが長すぎる
頻繁に行き来するのにロードうざいからもういいやってなるのがほんとイライラした
vita買ってほんとよかった
あれは流石にこけるとおもってたけどまだつづいていたのか…
モンハンをやってた層が求めてる物と、モンハンをブランド化したいチームの提供してるものが違いすぎてる。
・モバゲー全盛期(モバゲーやグリーの時代。任天堂の倒し方を知っていた時代。)
・スマホアプリ黎明期(ご存知、パズドラ。3~4年前かな。スクフェスもここに入ると思う。)
・スマホアプリ過渡期(今はここかな。ハースストーンやシャドバのようなDTCG。デレステ。いろいろなものがでては朽ちてゆく。黎明期のパズドラをみて開発を初めたから今はとにかくいっぱいリリースされては朽ちてゆく)
って感じじゃないかな。
「スマホアプリでTGSとかでるのが普通になってきた」のが今の時代だから黄金期かもね。今はまだ衰退が見えない。当然、黄金に見える裏で死にゆくものもある…。
予約トップ10ってのがあって、一時期、自分はそこで幾つものスマホアプリを事前登録しては捨てを繰り返した。今見ても、力のありそうなソシャゲはランキング1位ぐらいで2位以下は死んでそうな感じするね。
FGOは、見ていると、アイドルマスターシンデレラガールズ(ダンスのほうじゃないよ!)を見るような活躍かな。元々コアなファンがいて、その人達が餌を求めている時に投げ入れたものだからものすごく食いつきが良かった。アイマスは過熱していた。アイマス2が出て、PS3に出て、でも、アイマス2ってのはバッシングされまくり。ファンは減っても、コアなファンは新しく出るCD、ぷちます等の外伝的コンテンツ、そういうので食いつないで食いつないで、ようやく出たのがモバマスだ。Fateも近い。長く細く続いているコンテンツ。プリズマ☆イリヤなんかの外伝コンテンツ。ラジオとかもして、そうやって細く細くしていたところにFGOが出た。年末年始に人気が出た理由は、よくわかんないけど、伊○ライフとかがやり始めて飛びついた人が多かったのかなぁ。グラブルもよく考えたら伊東○イフのガチャ芸が面白すぎてやり始めて人多かったよね。
オオカミ姫だっけ、それはやったことないからわからない。ただ、同じようにギルドバトルしているところにSEGAが同じようなシステムで乱発しているゲームがある。それは驚くことに結構続いているのよね。基本的に、ソーシャルゲームの「ソーシャル」の部分。協力感ってのはすごい興奮する。モンストなんかもそうなんだけど、1人で黙々とするゲームと、何人かでワイワイするゲームの楽しさって別だよね。マルチゲームはやっぱり強いよ。1人がガチでやってたら周りもつられてやるし。
ケモノフレンズに限らず、生まれて死んでいくスマホゲームってすごく多いのね。それは先に上げた予約トップ10や他の事前予約サイト見てもらったらわかると思う。例えばこれが買い切りのゲームだったらSteamみたいにスマホアプリのゲーム市場はクリエイターで溢れそうっておもっている。実際、海外のスマホアプリゲームって、結構パズルだったり、Angrybirdみたいなやつだったりってのが多い。課金要素もスタミナ回復だったり、コンテニューだったり、ゲーム内通過だったりが多いイメージ。
回答になってなかったらごめんね。この程度しか語れないや。
多少の劣化は我慢できる…と思っていたが、PS4世代になるとそれも限界。
そもそも移植すらされなくなってきた。
それなら据置機を買えばよくね?という話になるが、
俺はテレビを持っておらず、またゲームのためだけに買うつもりもないのだ。
こういう人は俺だけではないと思う。
任天堂は据置機であることを強調しているが、やはりハイエンドの携帯機としての魅力を感じる。
外に持ち出すつもりはないので大きな画面は歓迎だし、バッテリーも許容範囲内だ。
ローンチタイトルが移植ばかりだったのに不満の声が多いようだが、
移植を望んでいる側としてはそこはむしろ好感が持てるところだ。
不安要素と言えば、Wii・WiiUのようにサードパーティがギミックを嫌うことだが、
SwitchはWiiほどギミックを強要していない印象も受ける。
スペック的にはおそらくPS4・XboxOneに対する縦マルチ的な扱いになると思うが、
どうか展開先のひとつとして定着することを願っている。
ドック抜きのパッケージを販売してくれないかとも思うが、まあこれは単なる要望だ。
とにかくマルチだ。よろしく頼む。
3月3日までに発表してくれれば踏みとどまるかもしれないよ…。
とあるゲームについて、動画配信をしながらこのゲームはまず自分でプレイすることを進める、ということを配信主が主張していました。
まあUndertaleなんですが。
個人的には初見は見るなと言いながら初見の目に入るようなところに動画を上げてあまつさえクリアまで流すというダブスタに「そんなに初見に見てほしくないなら動画を上げないか、せめて布教するにしても途中までにしておけばいいのに」としか思えませんでしたが、それはそれとして配信主がそんな主張をしたのは「実際にプレイするのと比べて動画で見たのでは面白差が半分に減る」とか「実際にプレイした方が絶対楽しい」とか「その方が初見の驚きが味わえる」だとかそういう理由のようでした。
実際にこのゲームはまずは自分でプレイするべき、という意見が多いようで、いいからまずはやってみろ、ときます。
でもこのゲームは個人的には初見でネタバレなしで実際に自分自身でプレイしたからと言って必ずしも楽しめるゲームではなく、むしろ一部の人は動画で見た方が楽しめるんじゃないか、と思ったのでだらっと理由を書いてみます。
あくまで「一部」であって全員がそうとは思いませんが、「いいから騙されたと思ってやってみろよマジで!絶対損しないから!」というゴリ押しが非常に気になりましたので。
※ここから先はUndertaleについてのネタバレを含むため、ネタバレしたくない人はご注意下さい。ゲームの楽しみを損なっても責任は負えません。必ず損なうとも限りませんが。
まず、なぜそんなに実プレイをお勧めされるのかという背景を簡単に説明すると、このゲームはかなりメタ的な構造をしておりゲーム内に「ゲームを実際に遊んでいるプレイヤー」のことを想定したギミックがあったり、プレイヤー自身に訴えかけるようなシーンなどが多々あります。
このことによりプレイヤーはゲームの世界を眺めている「物語の外の人間」ではなくて物語の一要素として内部に組み込まれて擬似的ではありますがゲームの中、とまではいかなくてもゲームと現実の中間くらいのポジションに立たされることになります。
こうしたギミックの数々は、なるほど確かに実際にプレイして当事者になるのと動画の視聴者として傍観者になるのではたとえ同じ風景を見ていたとしても感じ方は変わってくるでしょう。
ですがそこに一つの疑問があります。「では当事者でいた方がゲームを楽しめる、というのは本当なのだろうか?」ということです。
いくらゲームと現実の中間にいたとしても、その役割どころが物語にとって些細なことであれば、やはり当事者とは言いにくいでしょう。Undertaleはちゃんとプレイヤーを物語の中心に置いてくれます。プレイヤーの選択は物語の根幹に関わり、どんな行動を取るかで登場人物のほんの些細な会話の内容から最終的なEDの中身まで非常に多くの場面で変化が起こります。
当事者であるプレイヤーはその行動に責任を求められ、登場人物にとって好ましい行動であれば喜び、褒められ、登場人物にとって害ある行動であれば嫌われ、攻撃されます。
そういった「当事者となること」を楽しめる人であればこのゲームはとても楽しいものでしょうしお勧めできますが、では誰もがそうして当事者として振舞うことを望むのか、と言われたら答えはNOだと思います。
実際にここに、他のゲームはともかくとしてUndertaleというゲームにおいて当事者にはなりたくない人間が最低一人はいます。
プレイヤーを当事者として据えることでゲームとしての面白さを表現しよう、というつくりのゲームである以上、いくらその完成度が高く、素晴らしいものであっても当事者であることを嫌がる人にとっては「楽しくない」のです。
ここでいう楽しい、楽しくないというのはそのままの意味で、作品としての完成度が高いことは必ずしも楽しく遊べることには繋がりません。
結局楽しく楽しくないは最終的には趣味の問題になってきます。そしてこのゲームはかなり極端なつくりをしているので人を選ぶ、好みによって好き嫌いがかなりばっきり分かれるゲームではないかと思います。
私などは物語の裏に隠されている設定やらについてはとても興味深いとは思っていますが、ゲームというくくりで見るならまさにとても完成度が高く人気があるのも分かるけど好みじゃないし実際にプレイしても別に楽しくない、です。
先にも言った通りこのゲームにおけるプレイヤーは当事者です。そしてプレイヤーは動画の配信主です。つまりUndertaleにプレイ動画という形で接した時、そこには自分でプレイした時とは違う「傍観者」としての関係が生まれます。
ここでようやくゲームとしてではなく、他の要素を持ち込まずに「物語」としてのUndertaleに接することができるようになるのです。
ゲームとしてのUndertaleはあわないけれど物語としてのUndertaleは好き、という人はこれまた一定数いると思います。二度目ですが、ここに私という実例がいます。
ゲームとしてのUndertaleがあわない私には実プレイをすることは苦痛であり、動画を見て楽しむ方が百倍楽しい……というのは盛りすぎですが、まあ少なくとも動画で見る方がより楽しめます。
つまり実際にプレイした方が必ずしも動画で見るよりも楽しいとは限らないわけです。
とは言え、作者の方は表現の方法としてわざわざゲームという手段を取ったわけですから、動画しか見ていないと作者が伝えたいことは一部しか伝わらないというのも事実です。
ゲームをプレイしたところで100%伝わる訳ではないですが、ゲームをプレイするよりは伝わることが少ない……あるいは、作者が見せたかった風景とはずれる可能性が大きくなる、というのはその通りでしょう。
ですので「作者が表現したかったものを見てほしいから実際にゲームをプレイしてほしい」というのは理屈としては正しいので、そう言った意味では私も「非常に完成度の高いゲームなので、作者の表現を実際に感じてみるために実際にプレイすることをお勧め」します。
ただし、それによって楽しい気分になれるか、動画で見るのと比べて楽しめるか、という話になれば人によるので一概には言えません。
というか繊細な人にはプレイをお勧めしません。一番平和なルートだけ動画で見るのが一番楽しめると思います。
好みが激しくて実際にプレイすることでガチのダメージを負い兼ねないゲームを「その方が絶対楽しい」から「ゲームのプレイをお勧めする」のはそれこそUndertaleという主体性が重要になってくるゲームをプレイしたにしては「当事者意識の欠けた無責任な行動」だなあと感じた、ということです。
Undertaleに興味がある人は、心の強い人、ゲームはゲームと割り切れる人、打たれ弱い場合はマルチEDで自分の苦手なEDが回収できなくても気にしない人、シューティング(さらに言うなら弾幕避け)ができる人、あたりにはプレイをお勧めします。
打たれ弱いけどコンプ癖がある人、メタを多用するゲームに抵抗がある人、キャラの発言の後ろにある作者の思惑が鼻につく人、シューティング(弾幕避け)が苦手な人あたりにはプレイはお勧めしません。
チャオ!
すいようびだけじゃないから注意だ。
笑いあり、ドラマあり、音楽あり、まあゆるく何でもあるNHKだ。
年を取るとこのくらいゆっくり静かなのがいいな!
1月1日(日)~1月3日(火)22:55~23:00(NHKラジオ第一)
らじるの男
今回初の番組なのかな?正月なのに冴えないラテ欄の紹介。スマホでらじるらじるを聞くことが、人生最大の生きがいという、しがない中年男。爆笑も感動も無い淡々としたミニドラマ。まさに増田のオレたちにぴったりではないだろうか?5分枠だし聞きやすそう。面白いか面白くないかは知らん。興味本位で聴いてみる。
1月1日(日)08:05~09:55(NHKラジオ第一)
朝のNHKラジオのお天気お姉さんでお馴染み気象予報士・伊藤みゆきが送る2時間枠、お天気お姉さんが2時間枠とか斬新。同NHK第一でのすっぴん!では大喜利も披露したりとなかなかのマルチな活躍。割りと好例のようで季節ごとに番組が放送されている。しかも今回は新春1日の放送だ!
ゆるく日本の情報を世界に発信しつつ、ゆるく世界の情報を得られる、ちきゅうラジオの新春版。柴原紅ちゃんがどうムチャぶりされるのかとか、ちょっと期待。海外に住む日本人の子どもがその国に暮らして、彼らの目線で見て書く作文がなかなか味わい深い。新春版でもそれはあるのかな?
1月3日(火)22:05~22:55(NHKラジオ第一)
祝日の夜のお楽しみと言えば「シワ・ハウス」だいたい祝日の夜放送されていて楽しみなコメディー。出演勢はベテラン揃いでお馴染みのネタも織り交ぜ楽しませてくれる、この時間帯NHKゆったりとした感じだが騒がしい爺さんや婆さんが元気だ!高齢者社会を映す元気なお年寄りたちのコメディー。
新年早々通常1時間枠を超えて2時間強の特大枠!最近面白く聞き出したんだが流行の安定した笑いで個人的に好きな番組。たっぷり笑うぜ!
1月2日(月)~5日(木)23:00~24:00(NHK-FM)
今となれば正月と夏にしか聴けなくなった「クロスオーバーイレブン」昔は毎日やってたんだぜ!とアラフォーがツボる番組、スクリプトももちろん書き下ろしなので楽しみだ!しっかりと味わって聴きたいそんな夜更けだな。この新春で一番の大本命な楽しみな番組!
ま、思いついてこれらは聴きたいな。
PCではPadikoolってソフトでたくさん録りたい放題!録音無双だ!
リアルタイムでなくとも録音したモノをスマホに入れていつでもエンジョイだ!
これらの他にも気に入る番組が見つかるといいな!
じゃあな!
訳あってここ数か月、幾多の合コンに参加してきた。
未だ戦果はゼロに等しく、財布の中身もそれはそれはさみしい事になっている。
しかし、今回言いたいことは戦果云々ではない。
端的に言って、「社会人の合コンには、マルチ女が紛れ込んでいることが驚くほど多い」ということである。
なぜだろうか?
合コン後、数日経ってから戦友達に進捗を聴くとかならず、「誰々ちゃんからゲーム大会(しかもそれは経営者の尊敬できる友達が主催したもの)に誘われた!」
お持ち帰りに失敗しているという重大な瑕疵はさておき、なぜだろうか?
なぜ必ずといっていいほどの確率でマルチ女が紛れ込んでいるのであろうか。
1つ思い浮かぶこととして、単純にマルチの見込み客を見つけやすい(しかも、男女関係を匂わせているから数字に結びつきやすい)ということがあるだろうか。
では仮にそうだとすると、マルチ女たちは、「マルチのターゲットになり得る人間が合コンに来る確率が高い」と読んで合コンに参加していることになる。
ではここでいう「マルチのターゲットになり得る人間」とは、いったいどのような人のことを指すのだろうかという疑問が浮かぶ。
それに対して、私は一つの仮説を挙げたい。
多少語弊があるだろうが、「微妙に貧困に片足突っ込んでいる層」こそが、彼女らのターゲットなのではないだろうか。
具体的な年収などの諸条件もそうだが、微妙に貧困だからこそマルチのような副業だとか、成功している経営者のセミナーへのい食いつきが良いのだと考える。
低層からの脱出を図りたいというその気持ちが、マルチを引き寄せるのかなあ、と。
逆に貧困ではない層は、「合コンなどに頼る必要などないからマルチも寄ってこない」、もしくは「マルチの側から見切りを付けられる」などの理由でマルチのターゲットにならないのかな、とか考えたりする。
そもそもお金への執着が貧困層ほど強くないから、マルチ商法には合わないのかなあとか。。
というのも、私自身、決して金持ちではないが貧しくもない層に居る。ローンやカードの審査は何の問題もなく通過できる程度には身分の堅い仕事をしている。
その状態で冒頭のように「訳あってここ数か月、幾多の合コンに参加してきた」ところ、上に書いたように何人ものマルチ女と遭遇したわけである。
ぶっちゃけ私自身、モテたいとか彼女が欲しいとか強く思って合コンに参加するので、ある程度お金に余裕があることを無意識にアピールしてしまう。
車を買っただとか、大手に勤めているとか。。。
運よく仲良くなった女の子からは度々、「ああいうのはモテたい感が強く出てて、こっちとしては引いてしまう」と指摘される。反省点である。
で、上記のようにお金に余裕のある感じを演出してしまうので、まともな子からはダメ出しをされる。
いずれのマルチからも「勉強会」とか「フットサルサークル」、「ゲーム大会」には誘われることなく、自宅で一人悲しくエロ動画を観て果てていたりする。玉砕もいいとこである。
マルチのターゲットにされていないというのは、嬉しい反面ちょっと悲しかったりもする。
理由はふたつ。ひとつは、純粋にマルチの世界も覗いてみたいという好奇心が満たされないから。
もうひとつは、もしかしたら友達になれるかもしれない人に相手にされていないと思ってしまうから。
たぶん、マルチに嵌まるような人と仲良くしていても良い事はないのだろうが、それでも少しは他人を信じたいという、寂しい20代の心の叫びなのだろう。
前にボーダーランズで同じことした時はサイドクエストをスルーしまくった結果終盤敵が硬すぎて泣きそうだったので今回は結構寄り道したけどゲームバランス的に正解だったと思う
プレイヤースキルよりも死なないようにチキる気持ちと装備の強さが全てだった
さっき名前挙げたボダランと同じような感じだけど更にRPG寄りな気がする
カバーに隠れて丁寧に攻撃のスキを付くよりも盾構えてタレット置いてのゴリ押しが手っ取り早い
というか盾が強すぎてもっぱらカバーはクールダウン中の避難場所になる
ソロでプレイしたからってのも多少はあるだろうけどマルチでやっても盾役がヘイト稼いで突っ込んで残りが人間タレットになる感じだと思う
トム・クランシーの名前でレインボーシックスとかスプリンターセルみたいなFPSかなと思ったのでここまでRPGだとはと驚いた
悪くないと思う
でもエンディングやラストバトルは達成感が薄くて何かモヤモヤっとする
DLCで話の続きやってるっぽいのでそっち前提の未完成品だったのではという気も
オープンワールドなニューヨークでパニック状態の街を歩くロールプレイするのは悪くないんだけどねでもうーん
快適さ 4/10
挙動に怪しい所多し
ゲーム中にDLCの広告クリックしたらゲーム画面が閉じてブラウザが立ち上がってアホかと思いながらゲームに戻したら画面真っ暗でクリックしたら応答なしとか
クエストに使う荷物運んでる最中に敵に襲われたから咄嗟に捨てて敵倒して取りに戻ったら判定消滅してて進行不能とかそういうどうしようもないバグが起きる
あと街を移動してる時に敵に結構な頻度で合う上に背中を向けると撃ち殺されるバランスなので正面から相手するしか無いし逃げ切ってもクエストやる場所と街が繋がってるせいで逃げた先で挟み撃ちとかあるのでとにかく敵を見つけたら倒さないといけなくてダルい
まあこれもオープンワールドだし仕方ないよねー
それと敵の強さに3段階あって1番目が普通のFPSと同じぐらい(装備が完璧で)で2番目がその3倍ぐらい一番強いのは10倍固いんだけどその10倍硬いのが攻撃力まで高い上に2体同時にやってきたりするもんだからこれもうカバーで撃ち合えねえよ盾持って殴り合うだけだろってバランスでもうこれFPSRPGじゃなくてただのRPGだろってバランスでお前ちょっとは限度考えろと
というわけでベースは悪くないけどなんか色々惜しいゲームでした
クリア後もハクスラしてグルグルハムスターのようにミッション周回出来るらしいので1つのゲームで何百時間も潰せたらいいなって人にオススメだと思う
追記:
すまぬ。
FPSとTPSをごっちゃにすると家に恐怖新聞と手斧が投げ込まれるらしいのでここで謝っておきます。
TPSだから視界広いしキャラの外観が自分から見えてカスタマイズ楽しい!
これでいいでしょうか
違いますね
TPSなせいでFOVの感じが何かおかしいしエイムの感覚が狂うわクソGAAAAAAAAAAAA!!!
こうですね
許して
ガッキーがかわいいだけのドラマと言われているが、本当にその通りだと思う。
ネットでは変に社会派じみた解釈までされてしまっているが、あんなものは蛇足の極みである。
まあ確かに、女性向け作品の男としては珍しい設定なのかもしれない。
だいたい、そんな大きな物語ではないのだ。
大きな物語でなければ何かというと、結局ただの「萌え要素」でしかないのではないか、というのが私見だ。
そもそも、変な設定のキャラとの間に恋愛関係は成立し得るか、という作品は、すでに山ほど出てしまっている。
例えば、90年代美少女ゲームの代表的作品のひとつである「To Heart」においては、メインヒロインの幼馴染、
その友人のスピーカー女、委員長、オカルト好きの先輩、外国人、後輩の格闘少女に超能力少女など、
実に様々な設定のキャラが登場し、そしてなぜかメイドロボのマルチが人気を獲得したらしい。
だが、個々の設定自体に、そう大きな意味や必然性があったとは考えにくい。
いわゆるデータベース消費というやつであって、二次元美少女という畑の中で芋掘りをした結果でしかない。
女性向け作品にしても同じことで、イケメンキャラという前提の下で、どこまでぶっ飛んだ設定が許されるか、
その意味では、どれだけ変な設定だろうと、よくあるハイスペック俺様キャラと地続きの存在なのだ。
数学という分野から見た数学は経験論として自己認識できるのは当たり前だろアホか。
世の中には数学の導き出す結果を未だに懐疑的にみているし実証されなければ信用しない人間が存在する。
自分の個人的経験を振り返って経験が全てだと言い張るモンキーはまさにその典型。
マルチバースなんてどうやったって実証できないけど理論的可能性が高いことが示唆されてても実証されないが有力候補扱いされてる。
クォーツの発見も数学が先にあったからこそ実験する動機が産まれて結果、実験して発見につながった。
現時点で実証されていなものも未来において強い影響力を持つということ、