はてなキーワード: Dアクションとは
馬なのにその場でスケートみたいにガンガン旋回するし、当たり判定が見た目と全然違う
キャラがどんどんリアルになるから、この現実との物理法則の乖離が気持ち悪くてしかたない
馬がこんなに地面をスルスル動くなら6本足にしてくれればいいし
武器のリーチを伸ばしたいなら殴るときだけ腕が伸びたり、いびつなほど武器を大きくすればいい
理不尽難易度は別にいいから、見た目だけじゃなくてこのあたりをもっとリアルにしてほしい
大きな斧でなで斬りにされるより、飛び込んだときに吹き飛ぶ衝撃派のほうがダメージが大きいのも笑った
基本無料だとゲーム中に集金という目的が生まれるから、絶対に大きなストレス、または射幸心を煽るポイントが生まれる
例を上げると、イベントによるギルドポイントランキング報酬や、そもそもの難易度を高く設定する事によって足切りする
普通のゲームとしてみると、明らかにバランスを歪めるものでありストレスの原因
そして本質に立ち返ると、基本無料のゲームを作るということはゲーム制作の根本が集金ということになってしまい、構造が歪になる
一昔前から(パズドラブームの雨後のたけのこが終わったあたりから)3Dアクション系のゲームも増えてきた
当時はスマホゲーと言えばカードゲーム(非DTCG)とパズル系、テーブルゲーム系ばかりだったので、スマホゲームでも3Dアクションゲームできるんだなと感動した
だが、スマホのタッチパネルとコントローラーでは操作性に雲泥の差があり、リッチなゲームになればなるほど操作性から生まれるストレスは顕著になる
スマホゲーと切っても切り離せないのがキャラクターの強化だが、これがとにかく運営にコントロールされる
ガチャで強いキャラクターや武器を出す行為自体もそうだが、キャラクターを強化する素材を手に入れるために曜日イベントという足かせを課せられることになる
少ないコンテンツを引き伸ばすということは、薄いということ
最近はちょくちょくRPG的なゲームも増えてきたが、データ容量の肥大化を防ぐためにとにかく世界が狭い
世界が狭いということは世界観が小さい、浅いということだ(そこに住んでいる人間や歴史が少ないんだから当たり前)
・基本無料のゲームはストレスを与える=金を集めることから始まるから駄目
・容量を小さくせざるをえないのが駄目
クリアした
ドーピング稼ぎ少しやってみたけどそこそこ時間かかりそうだったからとりあえずクリアしよと思って先にクリアしたら案の定満足して起動すらしてない
クリア前にやりこみたくなったら先にクリアしたほうがいいな自分の場合
終盤のRPGにありがちな超展開は正直微妙ではあったけど、それでもそれなりにまとめて終わったからすごくよかった
前半のサバイバルはよかったけど後半がゼノギアスのディスク2みたいになってたら残念だったけどそんなことはなかった
エンディングまであとすこしってところで、本当に終わらせるのが名残惜しくて村のみんなと別れるのがリアルにさびしく感じた
それほどこの1ヶ月の冒険は濃密だった
年取っていろいろめんどくなった今ですらそう感じさせてくれたからほんとすごい
久しぶりにディスガイアみたいな作業じゃなくはまってプレイすることができた
正直3Dアクションのカメラワークが微妙なときもあったけど、この後に戦国無双2HDやったらあっちのカメラどころかアクション、移動速度のもっさり感ひどくてワロタ
また数年たったらやりたいな
しかしマルチエンディングなのはいいが真EDよりもバッドのほうが目指すの難しいってどゆことだよ
俺のリコッタの後日談が行方不明なのがちょっと気になったけど・・
携帯機なのに据え置き並のダンジョンマップ量でコピペもないし、高いところ登っていくところはリアルに手に汗握ったし
イースの名に恥じないすばらしい出来だった
ただロードがなあ・・・開始時はまだしも、マップ切り替えのロードが長すぎる
頻繁に行き来するのにロードうざいからもういいやってなるのがほんとイライラした
vita買ってほんとよかった