はてなキーワード: ブラウザとは
こんばんわ。
IPアドレスの枯渇が言われ始めたのっていつ頃でしたっけ?
IPv4は32ビットだから40億個しかなくて世界の人口より少ないとか、
コンピューターは一人一台どころか一人が複数のデバイスを持つようになるとか、
それはそれで説得力がある。
でも私は当時から「IPv4だってまだ使えるだろ」って考えでした。
会社に1つあればプロキシ使って社員みんなでネット使えるわけですよ。
IPv4の32ビットに、ポートの16ビットを加えれば実質48ビット、256兆個のデバイスが使える。
というかずっと使われてきて今も人々の役に立っている工夫があるわけ。
なのに明日にでも恐怖の大王が降ってくる的な不安をあおる記事が幅を利かせる。
予算取りとかそういう思惑はわかるけど、見苦しい時代だったね。
まあIPv6が高機能なのは当然だが、どうやって移行するんだよ?
通信の根幹にかかわるプロトコルを変えるなんてありえないでしょ。
WindowsもMacもルーターもキャリアも粛々とIPv6対応進んでるけど、壮大な無駄事業に終わるよ。
フレッツなんてすごい投資してるよね。
こりゃ本気だ。
でも無理だから。
かつてのフレームリレーみたいな落としどころになるんじゃない?
「実は下のほうではIPv6で動いてますよ(ただしブラウザはIPv4で動いてますから)」とか。
「せーの」じゃなくて徐々に移行するって説明がされていたね。
IPv4の海の中にIPv6の島ができてだんだん大きくなっていくイメージ。
あれはまやかし。
海の世界と陸の世界が分断されて、利用者は海に住むか陸に住むかを選ばなきゃならない。
今日見たニュース、ネットショップ、SNS、どれかIPv6だった?
無いでしょ?
1日だっていやでしょ。一日分の売り上げを失う。
1時間なら?
1秒なら?
1秒ならいい?
つまり「せーの」になる。
今や政治にも金融にも小売りにも物流にも、個人も企業も行政も、
IPv6が言われ始めたころとは比べ物にならないぐらいネット依存しちゃってるから、
「せーの」以外ありえなくなってるよ。
原油価格が上がれば採掘コストの高い石油も掘れるというのが一つの理由。
IPv4も工夫すればまだまだ使えるわけで、
はてブで見覚えのあるサムネが目に飛び込んできたので、会員である私がその内情を書いておこうと思う。
なお、他の会員のことはプライバシーの問題で口外禁止となっているが、システムについて口外禁止とはなっていないのでそこは問題ないはずである。
ブラウザの戻るボタンを押すと壊れる多少ダサいシステムだがここは問題ない。
そして本登録するために書類を提出するのだがネットから画像をアップはできない。
なんと事務所の行かなければならないのだ。
軽く眩暈がするがここは従おう。
さて事務所に行かなければならないのでサイトで予約を取るのだが、ほんどの枠が埋まっていて泣く。
県内に臨時出張所を含めても事務所が数えるほどしかなく、事務所によっては曜日の縛りがあり、さらに時間もちょっとしかない。
平日の昼間しか枠がなかったり、ひどいところだと平日の午前中のみなど、予約画面を見ていると開業医の診療所と勘違いしそうだ。
仮に1日に3人しか受け付けられないとして、それでどれくらいの人が登録しているのだろう。
おそらく多くの人がこの壁を乗り越えられなくて諦めているのではないだろうか。
しかし私は既に市役所にまで行って独身証明書を発行してもらっているのだ。
証明書を受け取るときに「よいご縁がありますように」とお祈りまでされたのだ。
ここで諦めるわけにはいかない。
なお、他県の人が疑問に思うかもしれないので説明しておくと、愛媛県では「今から結婚相談所に登録するんです。いやほんと、マジで」
と言えばそれが本当かどうかは確認なしに独身証明書を発行してくれるのだ。超べんり。
ぼんやりとこのビルのあたりというところまでは分かるが、見える範囲のどのビルなのかさっぱり分からない。
たぶんここだろうという漠然とした勘だけ残して帰ることにした。なんとかなるだろう。
そして当日までにそろえるものがある。
あれ?全身写真は?
普通は顔と全身の2枚だよね。
つまりこれはお見合いをしてみなければデブかどうかは分からないってこと。なんということでしょう。
考えても仕方ないので自宅で顔を引き攣らせながら何枚も写真を撮り、その中で多少マシと思えるものを2枚選んでカメラのキタムラでプリントしてもらった。
この顔で選んでもらえるのだろうかと想像してみたけど、人には好みというものがあるし!
そして当日ドキドキしながら予約の時間の15分前に事務所に行くが誰も出てこない。
ここで合ってるのか?いや忙しいのだろうと思い、近所を散歩して指定時刻ちょうどにまた訪れる。
しばらくするとスタッフが出てきて招き入れてくれた。よかったよかった。
パーティションで区切られた2人が入れるギリギリの薄暗いスペースに、警察が尋問するかのようなライトがひとつ。
そして途中動画による説明もあるのだが、なぜ今ここでなのだ。事前に見せておけよと突っ込みたかった。
疑問は湧くがさらっと受け流し「はいはい」と登録手続きをすすめる。
「ここは結婚相談所ではないので、こちらから異性の紹介はしません」というちょっとひっかかるフレーズはあったが、ここまで来て帰るという選択肢はない。
とはならないのである。
勘違いがあるといけないので再度念押ししておくが、スタッフが悪いわけじゃない。
ここまではよくある話だ。
自宅のパソコンから自分の登録内容は後から自由に書き換えることができるが、正会員になったとしても他人のプロフィールは閲覧できない。
何言ってるのか分からない?
もう一度言うよ、何度でも言うよ。
じゃあどうやって出会うのかというと、今回と同じようにサイトで予約を取って、事務所に訪問してそこで専用端末を使ってなら閲覧できる。ということらしい。
この説明を受けたときの私の頭には、な・ん・だ・と!!!???
というフレーズがリフレインしていたのだが、君にはそのシーンが想像できるだろうか。
ちなみに私が説明を受けている間にひとりの男性が事務所を訪れ、その専用端末というもので閲覧していたことはパーティションの隙間から漏れてくる音と会話で分かっている。
めんどくさい!
猛烈にめんどくさい!
事務所のサイズや曜日によって違うが、ひとつの事務所で1日に4人から10人くらいしか予約が取れない。
ほとんどの事務所が平日の12時から17時くらいの間しか空いてない。
平日働いている人は来るなということか?
土日の枠がないなら平日は夜11時くらいまではやってほしい。
ここに登録してる人は平日が休みの自営業とかショップ店員ばっかりなのか?
当初は本登録の枠とは別に、閲覧用はもっと枠や場所がたくさんあるのだろうと淡い期待を持っていたが、そんなことは全然なかった。
スタッフがいちいち紹介してくれたり説明してくれたりするわけではなく、ただ専用端末で見れるだけだ。
説明を受け流していたので大きく誤差があるかもしれないが現在有効期間内の登録者数は1万人くらいいたはずだ。
どうやってこの人数をさばいているのだ。
そもそも誰も使ってないのか?
いやさっき男の人が来たし!
稼働はしている。間違いなく。
お相手のプロフィール写真の写真撮影は厳禁、そしてプロフィール内容のメモも厳禁。
は?
記憶してる内容をもとにした他人との相談も会員情報の漏洩に繋がるので禁止らしい。
とにかく禁止事項が多い。
昔ながらのお見合い写真なんて親族でチェックしたりするのにそれができない。
その場のインスピレーションでどんどん交際を申し込んでくださいと言われてもね。
ずらっとスペックを並べられたら考えるでしょ。一晩考えるでしょ。いや考えさせて!
絶望感に浸りながら「はいはい分かってますよ」という顔でにこやかに話を聞くわたし。
なお、相手から交際申し込みがあった場合のみ、自宅のパソコンに相手のプロフィールが表示される仕組みだ。
そして交際申し込みを了解したり、自分の申し込みに相手が同意した場合には晴れて会うことができる。
場所は両者の中間地点を基準として提携してる豪華な旅館などでスタッフ同席で会うことになる。
「まさか初めての出会いが喫茶店ってわけにはいかないでしょ?」と言われたが、全然それで構わないんだけど。
お前が言うなって言われそうだけど。
ちなみにこれから会員になろうと思ってる方に一言いうなら、出会い系サイトのように毎日メールがパンクするくらい交際申し込みがあるというイメージは捨ててください。
昔は、インターネットのサービスは汎用のブラウザ(インターネットエクスプローラーやクロームなど)から繋ぐのが当たり前でした。
私などは、汎用ブラウザが担う役割が増えるのではないかと想像していました。
しかし、アカウントサービスのあるウェブサイトなどは、スマートフォンの専用のアプリ(例えば楽天市場アプリ等)で繋ぐことも多くなって、こんな時代になるとは想像していませんでしたね。
デスクトップPC(Windows10)で、Google Chrome(65.0.3325.181)を「ユーザー機能(ウィンドウ右上のやつ)」で以下のように使い分けていたとする。
ここで新しいノートPCを買ったとして、このブラウザ環境をまるまる同期させようと思い、GoogleアカウントでChromeにログインする。
しかし、同期されるのは、ユーザー1のブックマークとChromeの設定と、拡張機能(インストールのみ)だけで、その他のユーザーのプロファイルは一切同期されない。それをやろうとすれば、なんと個別にGoogleアカウントが必要なのである。アホらしい。
拡張の設定やデータが同期されないのが一番がっかりした。uBlock OriginのフィルタやuMatrixのルール、TampermonkeyのユーザースクリプトやStylishのユーザーCSS、Session BuddyやOne Tabのセッション履歴、その他キー拡張系の設定なども全く同期されない。単にインストールしてくれるだけに過ぎない。これじゃ同期の意味が薄い。
じゃあプロファイルフォルダを丸ごとコピーしてくればいいかというと、それも簡単ではない。ユーザー分けも拡張の設定も失わずにコピーするためには、Chromeにログイン後に、基本的な設定の書き戻しや拡張のインストールがあらかた終わった段階でいったんChromeを終了し、"Secure Preferences"と"Preferences"いう2つのファイルを除いて、旧プロファイルを新プロファイルに上書きする必要がある。もちろん、この方法で完全復元できるのはユーザー1のみで、ユーザー2とユーザー3の設定や拡張はすべて一からやり直しである
ブラウザ設定の一部が別のプログラムによって変更されていたため、元のデフォルト設定に戻しました。
と表示されて、拡張のインストール含めてすべての設定が消えてしまう。(実際には拡張の本体は残っているのだが、英数字の乱数みたいなフォルダだらけで、復活させるのがとても面倒くさい)。
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。
あるIT会社向けのサービス作ってるところの紹介してる冊子みたいなのがあったので読んでた
webサービスもあってそこにログインしてからいろいろなサービスに予約したり恩恵を受けたりできるようだ
一般向けならともかくIT会社向けのサービスなのに、対象とする人たちがほとんど使わなそうなデフォルトブラウザのみを対応にするってどういうことなんだ
Edge と Safari にも対応なら IE 固有の機能を前提としてるわけではなさそうで Chrome などでも動きはしそうだけど、なぜ Chrome ではなく IE と Edge にしたのか
webページを開いたら仮想通貨発掘するサイトが増えてるが、それをウィルスだと思ってる人が少なからずいるようだ
少し前に某マンガサイトに仮想通貨のウィルスがあるなんて書いていたのを拡散してたから鵜呑みにでもしたのだろう
まずwebページを開いたところでできることは少ない
exeファイルを開くのとは違って、webページではできることが厳し目に制限されている
ユーザが自分からドロップでもしなければ、ローカルファイルの中を見ることも出来ないし、別のショッピングサイトのwebページで入力したクレカ番号を見るなんてことはできない
古いOSやブラウザなら脆弱性をつかれて、任意のプログラムが実行されるなんていうことがあるかもしれないが、普通にアップデートしていれば気にすることはない
最新ブラウザでも修正前の脆弱性を使ったゼロデイなんていうものもあるが、めったにあるものでもないしそれを恐れてwebページを開かないなんていうのは、外に出たら事故に合うからと家から出ずに引きこもってるのと同レベルだと思う
セキュリティは専門じゃないからそこまで詳しくないが間違いがあったらブコメでなんか書いてくれるだろう
詳細にどんなプログラムが動いているかまでは把握してはいないが、上の制限がある以上ブラウザ上で実行できることしかしていない
仮想通貨の発掘とは言っても何かの計算をしてるだけで、一般的な発掘と聞いて想像するようなことじゃない
その計算というのをwebページを開いた人にさせるのがwebページ型の仮想通貨の発掘だ
自分一人でやるのに比べれば開いてくれた人みんなで計算できる分多くの計算ができて多くのお金を稼げる
ページを開いた人から直接お金を取るわけでなく、ページ管理者がお金を得る仕組みとしてはweb広告(アフィリエイト)に近いものだ
暇つぶしや価値のある情報を提供してくれているわけだから、管理者にお金が入ることを嫌う必要はないと思う
広告の場合でも意地でもお金を稼げないようにリンク踏まずにわざわざ自分でググったり、広告ブロッカーを入れたりする人がいる
邪魔な広告があるページも多いからブロックはわかるが、クリックせずにわざわざググってから同じページを開いてページ管理者の収入をなくそうとするほどのアフィ嫌いが病的だと思う
どちらかといえば趣味に関する新しい情報が入ることもあり好きな方だ
しかし、webページによっては、見えない広告が表示されていてリンク押したはずなのに関係ない広告が開かれたり、スクロールしたら付いてきたり、マウスを動かすとついてきたりするとても迷惑な広告があるページも存在する
そういったページになるくらいなら仮想通貨発掘を入れて邪魔な広告をやめてほしい
もちろん両方を入れることは可能なのだが、仮想通貨発掘の場合は長くユーザがいてくれたほうが得になる
そのため、両方入れていてもこういうユーザの気分を害するような広告は控えめになってることが多い印象がある
広告みたいに画面にアピールされずに見えないところでプログラムが動いてるだけである分ユーザにはありがたいものではある
が、デメリットもある
それがCPUを常時使う部分だ
モバイルだと少し気になるかもしれない
だが、動画再生やずっと動いてる広告がたくさんある場合やゲームをしている場合と比べると極端に変わる部分でもないと思う
ただwebページを見てるにしては電池が減るなと言う程度だろう
それが困るのであればそういったページを開かなければいいが、暇つぶしコンテンツを提供してくれてるわけだからゲームしてるのと同程度であれば個人的には気にしなくていいレベルだと思う
PCであれば、電池は気にしなくて済むが、電気代が関わってくるとも言える
しかし、電気代と言ってもそのPCが処理出来る限界を超えるわけでもないのですごくハイスペックPCでもないなら大したことにはならないと思う
PCの処理での電気代といえばWindowsUpdateのほうが困ってる
よくよくCPUがフル使用されてるし、何時間経っても終わる気配がないことがある
フルで使用されてるから他のソフトがすごく重いし、さらには夜などに勝手に起動してから長いことアップデートをしてそのまま起動したままになってたり
それに比べればwebページ開いてるときだけな上にwebページのコンテンツを見る分には困らない程度のCPU使用率なんて全然気にするほどでもない
まあ、電気代等は気にする人はすればいいのだろうが、変に誇張して言ってる人を真に受けて悪いものだと思い込む必要はない
個人情報が盗まれたりはしないし、ムダな処理がされているだけだ
あえていうなら、ひどい作りのwebページでムダなJavaScriptタイマがいっぱいあって常時なにかやってることもあるから、仮想通貨発掘をしていてもそれよりマシということもあるかもしれない
仕事の帰り道、届いたメールに目をやると、もうすぐポイントが切れるとDMMからのお知らせだった。
最近は社会人になりやっと責任のある仕事を任せてもらえるようになり、なかなかゆっくりとAVを選ぶ時間を取れていなかった。
早めに仕事を終えた今日は、ポイントでどんな作品を買おうか想像を膨らましながら家路についた。
晩ご飯も食べ終え、いざ良いオカズを探そうと探すが、どうもピンとくる作品がない。
30分ほど探していたが、良い作品に出会えずに今日は諦めよてブラウザを閉じようを思ったときに見つけたのが、希志あいのだ。
僕が初めて希志あいのを知ったのは2009年の高3の夏だった。
その夏は、一刻も早く田舎の汗臭い中高一貫の男子校から抜け出したい一心で、東京のK大を目指して勉強していた。
K大に入学しさえすれば、女性とまともに喋ったこともない生活が一変し、一瞬でモテモテになると本気で信じていた。
そんな思いから、起きている時間のほぼ全てを勉強に費やす毎日だった。
それは、近くの駅にある美容室にいくことだった。
髪を切るのが楽しくていっていたのではもちろんない。
予約の電話をするといつもそのお姉さんが出てくれ、「あの、もし、、えーと、もし、、」くらいで僕だと気づいてくれて予約を取ってくれた。
美容室では受付の椅子に座っている時や、ちょっとした待ち時間にお姉さんはすごく優しく話かけてくれた。
しかし、なにも優しいお姉さんがいるからという理由だけでそんなにも美容室が楽しみだったわけではない。
いつも画面越しでみる女神が受付にいたのだ。
月に一度、あいの姉さんを見るだけで、勉強なんていくらでも頑張ることができた。
そんなある時、予約時間に遅れてしまい、「次からは遅れる時はメールするんだよ!!」とアドレスを教えて貰った。
それが嬉しすぎて正直2日くらい勉強が集中できなかった。。
メールでは次の予約などをするだけであったが、それでもドキドキの連続で5歳は上であろうお姉さんに恋をしていた。
勉強は休まず続け、秋になり、冬になり、受験がやってきた。慣れない東京でホテルに泊まり、緊張からお腹を壊しまくっていた。
本命の学部では緊張からかパニックになり手応えは全くなかった。
残りの日程の学部のテストもだんだん弱気になっていて正直受かる気はしていなかった。
そんな夜、届いたメールを見ると、お姉さんから励ましのメールであった。
正直メールの内容は他の人がくれるような、ありふれた内容だったが僕には女神の導きに見えた。
お腹は崩壊したままだったが気力を取り戻し、なんとか受験を終えることができた。
正直全部落ちたかとおもっていたが、メールをもらった翌日の学部は補欠合格し入学できることになった。
すぐにお姉さんにメールで合格を伝えたら自分ごとのように喜んでくれた。
何通かメールをやり取りしたあとお姉さんからも実は報告があると返事がかえってきた。
「増田くんが受験終わるまで言うの待ってたんだけど、3月末でお店やめるの。実は店長と結婚するの。」
ずっと前にお姉さんは僕の気持ちに気づいていたのだ。
ショックから落ち着いたタイミングで、今までの感謝を伝えに大丸でハンカチを買ってプレゼントしにいった。
プレゼントを渡した帰り道、あれだけモテたい一心で勉強を頑張った大学生活に心踊らすことはなかった。
みんなにモテたいかったのではい、お姉さんにモテたかったのだ。
涙をながしながら下を向き自転車をおしえていると、鮮やかな夕日がさしこんできた。
顔を上げると、そこには夕日に照らされた、咲き始めの桜が輝いていた。
始めて恋知って、始めて恋の痛みをしった春だった。
それから10年。今日あいのちゃんの作品を見た瞬間、いままで忘れていたその当時の春の香りが駆け巡った。
なんだかわかんないけど、涙と笑みが溢れ出た。
自分は結構いろんなスマホゲームを遊んでいて、合わないな…って思ったら消してまた面白そうなゲームを入れる、みたいな事を結構したりしている。
でもそんな事をせず、ずっと遊んでいたゲームが2つあった。
「あんさんぶるガールズ!!」と「アイドルマスターミリオンライブ!」だ。
どちらも遊び始めたのは2014年ごろだが、あんさんぶるガールズ!!(以下あんガル)の方は当初はそんなに熱中しておらずたまに遊ぶ程度で、2015年にグリー版のサービスが終わってからはアプリ版も入れず、2016年にリニューアルしてから本格的にやり始めた感じだ。
ただ、そんなあんガルもリニューアルして1年足らずでサービスを終えることとなった。
終了を発表する数日前まで推しイベで、しこたま走っていたのでいろんな意味でのショックが大きかった。3日くらい病んだ。確かにどこか終わりそうな雰囲気はしていたが、まだ続くと思っていたので驚いた。
最初に最終のイベントやるよ!って提示された日付は2017年の7月とか8月だった(正直詳しく覚えていない)のだが、なんやかんや色々ずれ込んで12月になった。イベント等何もない日が多かったのでログイン忘れる日もありつつぼけーっと過ごしたり10月にあったあんガルの5周年をお祝いしたりしていたら、自分にもう1つ悲報が流れ込んできた。
それは、グリー版アイドルマスターミリオンライブ!(以下グリマス)の更新停止である。
悲しかったし終わると思っていなかったのですごく驚いた。が、確かにもともと他のアイマスシリーズのソーシャルゲームと比べると人は少なかった。が2017年の6月にミリオンライブ!シアターデイズ(以下ミリシタ)という音ゲーがリリースされてからはそっちに人が行き、さらに少なくなったので今考えると仕方のなかった事なのかもしれない。グリマスは2014年に始めてからそれなりにがっつりやっていたゲームだったからである。先ほども述べたように2017年の6月にミリオンライブからミリシタという音ゲーが出たのだが、それ以降もブラウザゲームの気軽に開きやすさとブラウザ特有のどこか懐かしさが好きで時間があれば触ったりしていた。
のでショックも大きかったし、4日くらい病んだ。
ただ、この時はまだそのうち来るサービス終了に備えて11月29日(だった気がするけど違ったらごめんなさい)で更新停止、という表現だったため詳しいサービス終了の日付等は未定だった。
そして12月になり、グリマスの最後のランキングイベは終わり、4日にはすごくミリオンライブらしい常設イベがやってきた。
イベントがない日が多すぎたりそもそもクエストをあんまり触ってなかったりした為イベントの走り方を忘れていたがそれでも頑張って自己満足なところまで行く事が出来た。
そしてラスイベ中に年が変わり、2018年になった。1月15日にあんガルのラスイベも終わり、日付は覚えてないが1月とか(1月だったかも覚えてない)にグリマスの終了日が3月19日だと発表された。
それから、リアルが地味に忙しいのもあり気軽に開けるグリマスばかりやっていた。
そんなこんなでリアルの忙しさとミリシタでの担当の扱いで病んだりしていたら時が過ぎ、2月15日。
正直ラスイベ前だったりラスイベ後だったりに結構時間があったのでその間にあんガルに若干離れていたのもありついに終わったか…くらいの感情で済んだ。
そしてミリオンライブも2月27日に5周年を迎えたりしたりとなんやかんやありつつ3月19日、グリマスの歴史に幕を閉じた。
一週間経った今でも心に穴が空いたような感覚があるくらいには悲しみを背負っている。むしろなんであんガルの時あんなにショック少なかったんだろう、と思うレベルですらある。
でもあんガルのサービス終了が一切自分の身体に影響を及ぼしてない、というと全くの嘘であり、消せずにいるあんガルのアプリをたまに開きそうになってしまったりもする。グリマスに関しては開きそうになったり、無性にグリマスが触りたくなったりする。そして極め付けには、グリマスが復活する夢まで見た。自分でも重症とわかる。