あるIT会社向けのサービス作ってるところの紹介してる冊子みたいなのがあったので読んでた
webサービスもあってそこにログインしてからいろいろなサービスに予約したり恩恵を受けたりできるようだ
ただ気になったのが、対応ブラウザ
IEとEdgeらしい、あとsafariもあったかな?
一般向けならともかくIT会社向けのサービスなのに、対象とする人たちがほとんど使わなそうなデフォルトブラウザのみを対応にするってどういうことなんだ
Edge と Safari にも対応なら IE 固有の機能を前提としてるわけではなさそうで Chrome などでも動きはしそうだけど、なぜ Chrome ではなく IE と Edge にしたのか
Permalink | 記事への反応(2) | 20:55
ツイートシェア
開発費の問題でしょう
ChromeはGoogleに色々送信しすぎるからエンタープライズは使いにくい まぁマイクソもそうだろって思うが、IEとEdgeは許されてる あと、セキュリティ対策でオフィス用途に仮想環境が提供...