はてなキーワード: タレントとは
【ドラ1候補・大学生編4】山田健太(二塁手・立教大・183cm90kg・右投右打・大阪桐蔭高)
「高校からずっと見てますけど、彼がものすごい爆発力を見せてくれたこと、まだ1回もないんですよ。でもね、なぜか、セカンドならセカンドを守ってるだけで、キラキラッと光ってみえる。“ブランド”って、そういうもんじゃないですかねぇ」(Aスカウト)
「こういうドラフトランキングみたいな話になると、必ず山田の名前が挙がるじゃないですか。私、それがわからない。確かに右方向に大きいの打てるのは、なかなかいませんけど、だからって、中央(大)の時の牧(秀悟、横浜DeNA)ほど打てるわけじゃない。足も普通。守備もこの前のリーグ戦で送球ミス見てますし。大阪桐蔭でレギュラーで、立教でも1年からレギュラーですけど、その間に磨きあげてきたものがあるはずなのに、もっとわかりやすい形で発揮できていい。きびしい言い方になりましたけど、正直な感想はこういうことですよ」(Bスカウト)
こいつほんまにドラ1候補か?
勝手に名前上げられた挙句Disられまくってるの純粋にかわいそうや。
ちょっと前にタレントだか学者だかの作品が芥川賞の候補作品になって
「こんなゴミが芥川賞にふさわしいわけない」みたいに叩かれてたけど
割りと前の方の席だったけど変に振られたりしないか心配だった。
目の前の席に運悪くでかい人が座ってて割りと前方の席だったけど見心地はあんまりよくなかった。
司会として地元番組でよく見るピン芸人と通販番組とかこの手のイベントを専業にしてるっぽいタレントのお姉さんが方言クイズとかやって、
目玉としてはモンスターエンジンが出てた。
モンスターエンジンは最初のトークも漫才もちゃんと面白かった。見たことないネタだったけどやっぱ営業でしか見れん奴とかあるのかね。
無料だから後半でその量販店で売出中の商品のプレゼンを聞かされた。お笑いライブよりそっちの方が長かった。お姉さんは綺麗だった。
そんな1日。
このスタイルが変わらない以上、根本的な解決は果てしなく難しい。
スクリム(練習試合)を終えた後の、オフの時間を配信することが多い。
テレビのように台本ありきの生放送じゃない。そしてプロの配信者でもない。
日常生活を垂れ流す以上、どれだけコンプライアンスを勉強しても、いつかボロが出る。
「じゃあ配信やめたら?」と思うだろう。
それはできない相談だ。
オープンレックやミルダムと契約する場合、配信ノルマがあるという話だ。
中には「これ明らかにノルマの義務配信だろw」と思ってしまう配信もある。
それでも配信を垂れ流すのは、配信サイトの契約料が大事な収入だからだろう。
視聴者と密なコミュニケーションを続けてきたから、タレントとしての人気があるわけだ。
チームの移籍が頻繁なeスポーツ業界では、個人にファンを付けないとやっていけない。
特にFPSのプロゲーマーは、引退後に配信で食ってくケースが多い。
現役時代から固定ファンを獲得するために、配信は必須というわけ。
じゃあどうすりゃいいのか?
ウメハラや釈迦のように、分別のある大人になることが最適解だが、誰しもが出来ることじゃない。
とりあえず、YouTube配信のDVI(巻き戻し機能)はオフにしたらどうか。
まず、VS魂という番組はそもそもVS嵐を引き継ぐ形でスタートしたジャニーズメインの番組。
そのため番組名に「VS」を残したいという思いから今の名前になったと何かの記事で読んだ。
番組開始からつまらないと批判していた人もたくさんいたが、個人的には2021年1月3日の番組開始から2021年7月8日放送のブレイク芸人チームがゲストに来た時までは、VS嵐時代のゲーム形式を引き継いでいて面白いと感じていた。
それが翌週の7月15日から突然の番組リニューアル。しかもドラマや映画の番宣・宣伝での対戦ゲストチームが来ない。スタジオにぽつんと女優さんやタレントさんがゲストで呼ばれて、ただひたすらレギュラーチームがゲームをしている様子を鑑賞し、たまにスタジオシーンに戻った際に感想を求められて答える。何なんだこれは、と。
元から映像を見る形での番組だったなら何も言うことなし。しかしわざわざ名前を引き継いで新しく始まり、VS嵐時代ほど視聴率は伸びないと言われつつも、「打ち切り寸前」などという記事を書かれるまでには致っておらず、まあまあの番組だったわけで。
それが今では謎の新企画でリニューアルを繰り返し、最初の頃のゲーム形式に戻してほしいという視聴者の声も届かず(届いていても無視されているのか)。
もちろんのこと、ゲストチーム側のファンもVS魂を見ている。以前はゲストチームとレギュラーチームとのゲーム開始前のトークでの絡み、レギュラーチーム、ゲストチームそれぞれのプライベートトーク、ゲームの合間にああいったエピソードトークがあるから面白かったように思う。
期待をするのはこっちの勝手だが、せっかくVS魂グラデーションにリニューアルしたにも関わらず、せっかくまた映画やドラマチームで豪華なキャスト陣との対戦に改善したにも関わらず、トークはほとんどなし。非常につまらない。
意地でも当初のゲーム形式に戻さない理由、トークがない理由はなぜなのか。
昨日SNSで多数見かけた意見だが、ジャニーズを起用していても視聴率が悪すぎる、本人たちのマイナスになっている、共感の嵐。
あとこれは当初から言われていたことだが、レギュラーメンバーの選考方法から躓いていたと思う。
これは誰かメンバーのアンチだからというわけではなく、バランスが取れておらずまとまっていないメンツだと今まで散々言われてきており、自分からしても、それぞれのグループのそれなりに知名度がある人、引っ張りだこのメンバーだという理由だけで選んだな、と思った。
自分は長年セクゾの佐藤勝利くんのファンでありメンバーに選ばれた時はとても嬉しかった。
しかし勝利くんはお世辞にもあまりトークが上手いほうではない。ボケも中途半端でファンである自分からしてもバラエティ向きだとは思えず。
おそらくバラエティ向きはセクゾなら思いがけない発想や発言をする気遣いやの松島聡くんだと思うし、WESTならトークも上手くツッコミもできて明るい重岡くんや神山くん、キンプリは岸くんが向いていたかもしれない。だが岸くんに関してはあまりにも先輩方への失言が多く問題になって炎上していたため他のメンバーのほうが良かったように感じる。
とにかく、番組当初の企画から謎にリニューアルをしてしまったことやメンバーのまとまりのなさ、ゲストチームへの配慮の無さが今のこのつまらないと言われる理由に繋がっていると思う。
もう少しだけ見守りたい。
※これはあくまで個人的見解、番組の再生を望む素直な意見であり、ご出演の皆様を傷つける意図はありません。コメントでの過激な批判はお断り致します。
反転アンチ(略して反転)という言葉があるが、知らない人のために説明すると、要はアンチに転じた元ファンのことである。
個人的にはまあそんなやつもいるよなーくらいな感じだったので、まさか我が身に降り掛かってくるとは思いもよらなかった。
反転の対象は、既に一部のネットユーザに注目されて久しいVTuberなのだが、ここ数年のV界隈はホロライブという事務所の躍進がめざましい。
そしてその推しとは別に同じホロ所属で、昨年11月末のデビューから追ってた風真いろはというVTuberがいるのだが、自分含めた多くのリスナーが「騙された」と思っていたり。
興味あるなら デビュー配信くらい見てもらうと分かるけど、最初は真面目で優しくて、飾らない人柄がなんとも清楚な様子で、皆大いに期待した。
ところがこの4ヶ月あまりで人気は急降下し、今や毎回の配信で評価Badが3桁以上つくのが常態化しており、自分含む多くの元ファンが
「一人で閉じコン化していてくれ」
と思うようになってしまった。
ということになる。
他のVTuberで言うと渋谷ハジメ、生主ならSyamuみたいなタイプだろうか。
つまり、最初のうちは皆ネガティブな感情を持っていなかったのだが、
という経過の積み重ねにより、いつの間にか皆微妙な気分になりつつも応援する状態に。
そしてとどめが今月のFF14実況。
「あーやっぱり配信は義務とカネ欲しさだけで仕方なくやってたんだ、結局は現職業がヒカセンで趣味がホロメンなんだな」と皆思った。
(ヒカセン=FF14廃人、ホロメン=ホロライブ所属タレント)
更に事務所所属の個人事業主でファンからカネもらってる時点で、否応なくプロの土俵に立たされてしまうことに意識がいかないレベルの低さに、皆唖然。
本当に一体全体、こんな彼氏はいたとしても友達は一人もいなさそうな残念な人が、どうやって倍率1200倍とも言われる競争を勝ち抜いて採用されたのか意味がわからない。
何より大きく炎上したわけでもないのに、これだけ人気を落としたという事実に目眩がしてくる。
少なくともこの事務所のタレントでこんな事態になったのは初めてだろう。
黒澤さんが言及していた漫画、及びその広告記事自体についての是非について記載するものではありません。
筆者はハートクローゼットの洋服に3~5万/月ほど課金しており、ブランドの良さについて理解しているつもりです。
また、他のユーザーさん数十人ともクローズドでコミュニケーションしていますが、みなさん今回の騒動について非常に心を痛めています。
あまりにもひどい言説が多いため、ハートクローゼットの中の人、そして黒澤さんに届いてほしいと思い筆をとりました。
※チェリーピッキングでツイートを抜粋してきて、1年前と今とで黒澤さんの発言が全く違う、などのデマツイートをしている人がいましたが姿勢は変わっていません
胸が大きい女性は、胸が大きくなってからずっと自分自身がどうであるかに関わらず、異性同性問わず、それどころか家族からすらも「存在そのものが性的である」として扱われ続けています。
体に合わない服しかなかった頃、胸の部分が苦しくてピッタリしてしまえば「なんでそんなに見せつけているの?」「破廉恥でみっともない」「商売女みたいな格好はよしなさい」などと言われることは日常茶飯事です(実体験)。
他の女性が普通にしているように、流行りの服を着ておしゃれしたくても、胸が入らない服を着ることはできません。それを打破してくれたのが、ハートクローゼット、ブランドを立ち上げてくれた黒澤さんでした。
通勤に使えるようなシャツ、ジャケット、デートや食事にきていけるようなフォーマルなワンピース、日常使いできるカットソーやパーカー、流行りの袖が膨らんだトップス、前を開けなくても着ることができる暖かいコート。
着たいと思っても、存在すらしなかった、たくさんの洋服を選ぶことができるのです。一般の人にとっては当たり前のことでしょう。でも私達にはそんな自由すらなかったんです。
おしゃれしたい女性が洋服を着て、写真を共有することは当たり前なのに、私達が同じことをすると性的に扱われます。そのため写真共有すらなかなかできなかった。
でも、代わりにハトクロは胸の大きな女性を何人もモデルに起用して、ありとあらゆる角度から写真を撮って掲載してくれました。
モデルになった方々は、タレントさんやグラビアモデルの方など普段はお写真のモデルをされていなかったそうです。5~600人以上の方をリストアップしてモデル交渉にあたったとおっしゃっていました。
「普通のECサイトならトルソに洋服着せて、写真撮影すれば終わりなのでとても大変。でもユーザーさんのことを考えたらたくさん写真を見せたい」とも。
そしてたくさんの写真や動画をInstagramにアップしてくださり、モデルさんにも撮影時の写真や動画を自由に使って良いと言ってくれました。
そんなの洋服を買わせるためのマーケティング手法でしょう?とバカにするかもしれませんが、私達には自由に写真や動画を公開して共有する経験すら積めなかったのです。
それを擬似的に体験できることは大きかったです。そして、自衛のために洋服情報交換用アカウントを作成し、Instagramアカウントも連動させてちょっとずつユーザー同士もコミュニケーションできるようになっていきました。
もちろん、気持ち悪いコメントを投げかけてくるひとはいましたが、そこまで注目されていなかったので細々と交流することは可能でした。
インスタライブで黒澤さんとスタッフの方とのやり取りを楽しく視聴しながら、お互いにコメントすることができたのはようやく作り上げられた安心して交流できる「コミュニティ」でした。
本来なら洋服を試着したいのはやまやまですが、試着する場をリアルに作ると不審者も多くなる。私達には洋服を試着する自由すらありません。
そのため、写真や動画を沢山公開し、それでも手元に届いてサイズ感が合わなかったら、交換可能ですと常に仰ってくださっていた。
今回の騒動を受けて、よく知りもしない人が他のブランドPやOを使えばいいと言及しているのも多く見かけました。
その2ブランドとは全く違い、群を抜いて素晴らしいサポートをしてくださっていたのがハトクロでした。利益率を考えたらとてもこのような対応はできないのでは、と常々心配するくらいです。
でも、残念ながら、今回の騒動でささやかながら安心して楽しめる「コミュニティ」は壊れてしまいました。
不審なユーザーから見られることを恐れて、いままで情報交換していたユーザーアカウントは軒並みクローズドになってしまいました。
黒澤さんは経営者として、自分の思いを主張する前に従業員や関係者、ユーザーのことも考えて然るべきでした。
しかしながら、本来問題なのは、私達が胸が大きいというだけで勝手に性的に扱ってくる人達です。黒澤さんは今回のことを整理して見直してまた出直せばいいのです。
たった一度、とはいえ大きな過ちなのですから、しっかり見直してやり直すしかありません。一度失った信頼を取り戻すのはとても大変ですが、できないことではありません。
黒澤さんのことを強く責め続けている方は、今一度何が問題だったのか考え直して欲しいです。黒澤さんが強い思いを持った背景には、「胸の大きな人を一方的に性的にみなす人がいる」ことが強くあります。
非難している方は、そのような目線になったことはありませんか?非難をする前に一度、胸に手を当てて考え直してみてください。そこがこの問題の発端です。
改めてお伝えしたいのは、企業としてのハートクローゼットからの情報発信を待っているよ、ということです。
黒木さん、福地さんが書いてたnoteは有料だから無料分までしか見てない。
でも、黒木さんの記事に楠栞桜の画像を使っているのはVtuber界隈の炎上を知っていた側としては完全に悪手。
麻雀側から見たら、夜桜たま時代から縁があり、楠栞桜となってからそこを皮切りに麻雀をコンテンツとした人気Vtuberにつながって今があるから貢献者のような立場なんだとは思う。
でも、楠栞桜はもうイメージ悪いよ。
「ec騒動」で調べてもらえば楠栞桜にかけられた疑惑がわかると思う。
これは本人は否定しているけれど、状況証拠がありすぎてほぼ黒だという印象のまま。
この騒動での真偽は分からんけど、界隈目線としてはコラボ配信していた相手を2chに悪口書いていたりする人という印象。
配信外で交流のあった郡道とか多井プロは今でもたまに触れるし、悪い印象を話していないけれどそのほかの麻雀に限らず交流のあったVtuberはほとんど触れてない様子を見ると、配信者側からもあまりいい印象じゃないんだなとファン目線感じている。
麻雀界隈の人たちがこれをウキウキに面白い試み!みたいなことを言っているのは、数字を持ってるVTuberを利用しようという魂胆のみが見えていてVtuber側としては気持ちよくない。
多井プロが自分のYoutube動画で話していたように、デビューし始めだったり、登録者が少ない個人VTuberと絡んでいる。
本人が言うように麻雀の発展のためにという思いを実現するためにVTuber界隈の数字をもらいたいから、その分麻雀業界側からトッププロとしてできることをお返しするということをやっていると見ていて思う。
(一方で本人は元々アイドルファンだったと聞き、色々納得。最初期からファンということで古参面を堂々とできるし、俺が育てたを地でやってて楽しいんだと思う。同担からしたら厄介ファン認定されると思うけど)
松本プロ、渋川プロ、綱川プロは見たことあるけど、他は分からんよ。
木原プロも絡んでいたけど楠栞桜の騒動の時に擁護側のこと言ってたから印象悪いよ。
そして椿彩菜さんのこのニュースに関する行動は悪印象しかないです。
・因幡はねるにトップセールスのような絡みをするのは、松本プロとVtuber主催のリーグ戦でチームを組むのに大きく否定できないからかわいそう
・楠栞桜を登用したのは麻雀協会が先だよというようなことを言ってますが、上記のような印象を界隈の人が持っているのにそれをあげるあたり、Vtuber界隈の空気を知らないことの露呈
Vtuber界隈はめんどくさいよ。個人Vとかでアバターとして使ってる人もいるけど、いわゆるVTuberとして数字を持っている人たちはタレントというよりアイドルだよ。
そしてこの界隈のファン、表にでてくる大多数は普通に応援しているけれど、まとめサイトとかだと炎上や揚げ足取りしかしてないから、なんだか清廉潔白じゃないと許されない感じもあるよ。
今の俺がめんどくさいでしょ。
これどうなるんだろ。予想としては、数字持ったVTuberは受けなくて条件クリアした人たちを合格にすると思うけど、果たしてその人たちがその恩恵にあずかれるのか。
VTuber業界が数字あるのは大手事務所が箱として盛り上げてきたり、ストリーマー界隈と近くなってきたりしてるからだと思うけれど、それって一部。
麻雀を色んなコンテンツのうちの一つとして扱ってるVTuberは、今回のニュース受けて数年後にはRMUでも同じことやりそうな雰囲気出した多井プロとの関係を考えると協会のプロテスト受けないと思う。
そうすると、収益化条件はクリアしているけれどいわゆる他界隈がイメージする”VTuber”の数字を持っていない人たちがプロテスト受かることになると予想。
でもVTuber事務所なんていくらでもあって、大企業がプロデュースとか言ってる事務所も失敗しまくりな中、麻雀団体がVTuber事務所の人たちを幸せにできるのかわからん。
麻雀とVTuberは神域リーグとかあったり雀魂だったり近代麻雀とかが盛り上げているだけに、水を差すことにならないかなと思ってる。
ただ、ここら辺はすでに日の目を浴びてるVTuberばかり見てるひとりのファン目線であって、麻雀で挑戦しようとしているVTuberからしたらありがたい試みなんだろうとも思うから、その方向の成功はめっちゃ願ってる。
まあ総じていうと、麻雀業界はVTuber界隈のことを知ってくれ。知っているなら、知っている感じの表現をしてくれ。
VTuberと絡みが薄い協会がこういうことすると明らかに数字目当ての上からに見える。
あと楠栞桜については、麻雀業界がちゃんと清算してくれ。竹書房は夜桜たま引退から楠栞桜転生について持ち上げたんだから責任あると思うよ。
外見の良い異性に心惹かれるのは生物として当然のことであってそれを必死になって否定するのが理解に苦しむ
「ブサイク同士のカップルやブサイクなのに彼女出来ている人も居るからただイケは間違い!!」なんて言う奴がいる。街中でイチャついているカップルは高確率でブサイクだ。美男美女でイチャついているカップルはほとんどいない。それはお互いに惹かれ合っているからではなく、イチャついている姿を見せることで「俺たちこんなに愛し合ってるんだぜ!幸せだぞ!羨ましいだろ?」とアピールしているだけだ。ブサイク故に差別され、コンプレックスを拗らせ周囲を見返したりたいが、美男美女を得ることが出来ないのでブサイク同士で互いをリア充アピールに利用しているのだ。
所謂「美女と野獣」カップルというのも女が金目当て、世間体、周囲のマウント、もしくは「ブサイクでも愛してあげる優しい自分」アピールのために発生するものだ。それは否定論者も内心では分かりきっているけど気づいていないふりをしているだけだろう。ブサイクカップルを引き合いに出してただイケを否定する馬鹿は世のカップル全てが愛し合ってると本気で思ってるのか?だったら、何でこんなにも離婚率が高いか説明できるか?何で彼氏・彼女に振られる奴が多いか説明できるか?
カップルというものはセックスが全てではないが、重要な要素だ。でなければ、同性婚や同性カップルなんて者がたくさんあるはずだ。男同士でプラトニックな結婚をしてよそで女の愛人作るなんて奴がいてもおかしくない。パートナーには性格、価値観の一致などの要素も必要だが、外見も外せない要素だ。
「イケメンは鑑賞用」なんて馬鹿丸出しの理論は辞めてくれよ。イケメンタレントを推している女は明らかに欲情しているだろ。そもそも鑑賞したいだけなら花や景色でもいいわけだ。だが、「推しの花」「推しの景色」なんて言葉は聞いたことがない。本当はイケメンが大好きだけど、現実は甘くないので、ブサイクの経済力に依存しているだけだ。そもそも、イケメンタレントもブサイクの夫も同じ人間なので、二人の魅力を比較していることは火を見るより明らかだ。
「若い内は外面重視、大人になったら内面重視」なんていう支離滅裂な理論も辞めてくれ。それもイケメンと結婚したいけど、それが難しいので手頃なブサイクで手を打とうという打算を成長という言葉で隠しているだけだ。「若い頃は女が好きでした。でも経験を積んでいく内に男の良さを知ってゲイになりました」っていってるのと変わらないぞ。
かくいう俺もブサイクだ。イケメンやそれに惹かれる女を憎く思い、同時に美人に心惹かれる矛盾に悩み、自己嫌悪した時期もあった。それを克服しようとブサイクでオ○ニーしようとしたこともあったが、結局無理で中断した。美人を見ても美しいと思わないようにしたこともあったが、食べなければ腹が減り、息をしなければ苦しくなるのと同じで止めることは無理だった。それで気づいた。美形に惹かれるのは当然のことで、それを辞めるように強制することは自分にも他人にも出来ないのだと。
だから、俺は美人を美しいと思うことに罪悪感は一切抱かないし、生涯独り身の覚悟も決めた。当然イケメンが羨ましくなったり、彼女が欲しくなったりする時期もあるが、それは一時の気の迷いですぐに治まる。勿論相手がブサイクの女でも差別してはいけないと肝に銘じている。
かつて自分が女とセックスする様子を想像したが、気持ち悪すぎて吐きそうになった。同性からしても気持ち悪いのだから、異性からすれば大金を積まれても無理だろう。
無論、自分の性格が良いなんて思わない。性格は悪いことは自覚しているし、直したいとは思っている。だが、外面があれなので仮に性格がどれだけ良くても勝負できないことは百も承知だ。恋愛のためではなく、社会に生きる者として性格の悪さを改善していくつもりだ
ただイケは女性蔑視だという意見もあるが、おれはそうは思わない。「女は男を顔で選ばない」とか言ってる男は「俺は面食いだけど、女は顔で男を選ぶなよ。ブサイクな俺でも選べよ」というダブスタで自己中な考えを抱いているのだろう。逆にただイケは男が女を外見で選ぶ自由を主張する代わりに女にも同様の自由を認める男女同権に根ざした素晴らしい考えだと思う。
さらにブサイク男に自覚と諦めを促すことで女がブサイク男からありがたくもない好意を寄せられるデメリットを少しでも減らせる。
一部には「僕ちゃんは性格が良いのに選ばれないんだ!女は外見でしか判断しないクズだ!」などと抜かす奴もいるが、そんなのはただの幼稚なクズなので放っておけば良い。
それなのになぜこの意見を否定する奴が多いのか。男の場合は前述の理由によるものだろう。若しくはイケメンだが、自分がモテるのは外見ではなく、内面によるものだと思いたいのだろうか。それに関して言うならあなたが内面に魅力があることとただイケは何ら矛盾しない。あなたは外見がイケメンであるからこそ一次選抜をくぐり抜けて、素晴らしい内面を評価して貰えたのだ。
・イケメンのパートナーが得られなかったとき、ブサメンのパートナーを利用したい
・現にブサメンのパートナーを利用しているが、下心がばれたくない
実に愚かだ。もし聖女だと思われたいなら嘘をつくのではなく、ボランティアや募金に励めば良い。その方が効果的に社会的評価を上げられるだろうし、現に誰かが助かるのだから一挙両得だ。俺は両親が不仲で嫌な思いをしたので、結婚は妥協してする者では無いと思っている。もし、世間体、金、マウントなどのくだらない理由でブサイクと妥協して結婚すれば、ブサイク遺伝子を引き継いだ挙げ句、親の夫婦仲が悪いという地獄の様な環境で育つ哀れな子どもを誕生させることになる。頼むから妥協して結婚なんてしないでくれ。
ちなみに俺が述べたこととほぼ同じ主張が「ブサメン学」というサイトに分かりやすく論理的に述べられている。「何だこの読みにくい駄文は」と感じたなら、そちらのサイトを読むことをオススメする。
※人口の2%は相貌失認という顔の違いが分からない病気らしい。その人たちに限ってただイケは否定できるだろうが、極々少数派なのでこの場では考慮しない。ただイケを必死になって否定する意見が余りにも多いのでとて少数派の意見とは思えない。
・「実写化」はほぼ失敗すると思い込んでいる
・「失敗例」だけやたら強調する
・少女漫画や女性向け作品の実写化についてはたいして詳しくない
・見ていない作品でも、まるで見てきたかのように「成功」「失敗」を語る(ネット情報を鵜呑みにしている)
・作者が好意的なコメントを残していても、表向き取り繕っているだけだと曲解しちゃう
・福田雄一、三池崇史、山崎貴などは、サンドバッグか何かと思っている
・TMA(コスプレAVで有名なメーカー)の寸劇パートの方がマシとか軽々しく言っちゃう