はてなキーワード: 退職とは
転職口コミサイト(Vorkersとか転職会議とかそういうの)見て、待遇面の満足度とか有給取得率読むといいよ
近い内に死ぬと呟いていたフォロワーがアカウントを消していた。8年相互フォローだったがその間にアカウントを消したことは一度もない人だったのでそういうことなのかなと思った。嘘をつくような人でもないし、やると言ったらやるタイプの人なので今はもう死体になっているのだろう。
何度か直接会ったことがある。悪い人ではないが常に生き辛そうにしていた。何度も何度も、何年も社会不適合者であることを嘆くのを見てきた。職場ではいつも嫌われ者で、イチャモンをつけられて、退職しては転職してを繰り返していた。家族とは不仲のようだったし彼女はこれまでもいたことが無さそうだった。死にたいと、辛いと、そう呟いていたときに声をかけようか迷った。でもこれから先続く生き地獄を一緒に歩むことは出来ない、中途半端に声をかけることの方がよっぽどかわいそうなことな気がした。彼が生きる選択肢をとる理由を私にしたとしても一切の責任は取れない。
D 社でも T 社でもないです。
会社の業績が下がっていて、広告制作チームの売り上げが顕著に減ってる、というのは知ってたんだけど、
ある月に社員の数がバタッと減った。手を動かして広告を作るクリエイターのポジションの人ほぼ全員と、
聞くと「会社から正社員ではなく業務委託化したい、案件があったら優先して回すから」と意向があって、それを飲んだとのこと。
この、業務委託化と言う名前の、退職推奨をどのくらいの温度感で要請したのかはわからない。
その中のひとりが私が社内でよく話す人で「すぐに辞めて欲しかったみたいなんだけど、1ヶ月退職を待ってもらった」と話していた。
会社の経営状況を全社共有する会で「固定費削減・人件費削減を進めていて」と聞くたびに、
リストラだよなぁと頭の中で変換しているんだけど、さすがに従業員に業務委託化してます、と言うことは全社的には公になっていない。
そんな中で「苦しいけどみんなで頑張ろう」って経営層や上司から言われても、ざらっとした気持ちになる。
・Aくん
陽キャそのもので、先輩上司から可愛がられて上手くいってそうだった彼。しかし肝心の仕事にミスが多くやたら発注ミスしては現場でしこたま怒られていたらしい。最後の方は元気がなくてどうかなと思ったが、長期で休みを取り旅行に行ったが、その間にも発注ミスで旅行先で怒られ、結局旅行から帰ってきても会社には帰ってこなかった。
・Bさん
すごく普通の先輩に見えた。仕事ができるわけでも、しかし全くできない訳でもなくごく普通。社歴の割には失礼だが存在感のない人だった。特に親しくもなく、知らないうちにメンタルで休職に入り、知らないうちに退社していた。
すごく普通の感じだったが、かなり奇抜なマグカップを使っていたあたり何かしらの思うところがあったのかもしれない。
・Cさん
明らかにこのブラックな会社に向いていないか大人しい感じの女性。とにかく線が細くはかなげだったが、やはり長くは続かず、うつ病に診断書を出してそのうち辞めていった。
末期は仕事をほとんど任されず、遅刻も常態化していたが病ゆえに上司も強く言えず放置されていたが、彼女の同期社員は何であいつばっかりとイライラしていた。
・Dさん
突然出社しなくなって、総務が家まで尋ねるともぬけの殻だったそうだ。妻子持ちでこのバックレができるのはむしろ有能なのではと感心した思い出。一緒に仕事をしたことはなかったが、逸材だったのではないかと今でも思っている。
・Eさん
「この会社はおかしい」と言い残しすぐ転職して行った中途入社の人。転職してそうそう死ぬほど仕事をまわされていたので、本当に気の毒だったので何も言えなかった。
・Fくん
入社して3日で退職して行った後輩。スーツの着こなしがヤバめだったが、そこからの直感は正しかった。長くはないとは思ったが3日で辞めるとは思ってなかったので、3日しか会っていない割には記憶に残っている。
・Gさん
この人も妻子持ち。数日出社せず、本人に電話しても繋がらず家に電話したところ奥さんが出て「主人は仕事に行っていないのですか…?」と軽く修羅場になったらしい。奥さんの気持ちを思うとつらい。
・Hさん
ちまたで流行りの退職代行で辞めていった先輩。外回りの営業に行ったと思ったら、弁護士から電話がかかってきたらしい
。くわばらくわばら。
・Iさん
中途入社の女性。一目みて向いていないなと思ったが、ずばり的中で、あまりに仕事ができなすぎて上司に「辞めさせてください」と大泣きし、その場で退職届を書いて退職して行った。
まともに。というのは
なぜか。
実際は違うかもしれないけど。自分ではそうとしか思えないのだ。
そもそも。
世の中の社会人、経済をまわしていて、税金を納めている人々はいつぐらいから「はたらく」という意識が芽生えてるのだろう?
家は、お祖父さんて人がやり手の実業家?だったかなにかで、バブル期いわゆる勝ち組だったらしい。
バブル崩壊後もその遺産と趣味を元に小銭を稼いで10数年生計をたてていた。
全盛期は知らないものの、私は10代前半頃まで親が汗水働いてる姿を見たことがない。
趣味の延長で始めた自営業で、幼少期からほとんど家にはいなかったものの、苦悩して働いてる様子ではなく、むしろ逆で週末には友達とどんちゃん騒ぎ、2,3ヶ月いないなー。と思いきや大量のお土産やなんやをもって楽しそうに帰ってきてたし、ひとりっ子の私をひとりにさせてる多い目からか、欲しいとねだったものを買ってもらえなかったこともなかった。
だから、正直、私は生きる事を舐め腐っていたと思う。
そんな私も分別がつく多感な年頃になり、「家… なんか変なんじゃないか?」と思い、機能不全家族でかつもろもろの感覚がおかしい事がわかった。
でも、わかったところでどうしようもない。
15,6の娘が親に「あなた達は頭がおかしいですよ。」と言ったところで聞く耳を持つわけもなく。
私だけでもしっかりしよう思いつつ、高校進学の頃になった。が、自分の希望した進学先を親は納得してくれず、説得できないまま嫌々親の決めた学校に入った。
そんな気持ちで、順調に通学できるはずもなく、大人になり始めてる同級生たちの中では、私をとりまく環境は異質でしかなく、自分の言動や思考もやはりそれなりに侵されていて、うまく高校に馴染めなかった。
今まで「家が全て」と思っていた私はそこそこな良い子認定だったため、親の奨めた学校を3ヶ月で辞めたことに親は憤慨し落胆。
そこからもともと機能不全気味だった家族はあってないものになり。私は引きこもりの道へ。
いやー。なりたくてなったわけじゃないけど、15,6歳でそこそこ治安の悪い海外に住んでるのに日本語しかできなくて、外に世界を求められず。
でも、家ではもう腫れ物のようにされるし、行き場がなかった。
でも、引きこもってるって事は親のスネかじってるって事だよなー。あのわけわからん親に養ってもらってるのは屈辱だ。って思いはあって、18歳の時には家を出る決意をする。高校中退のやつが正規ルート?で就職できると思ってなかったから、手当り次第にバイトで食いつなぐ日々。
でも、どこもかしこも続かない。
最初の頃は人の下で働くことに慣れなさすぎて、人に指図されることにイラついて上司にたてついて行けなくなり、何ヶ所か続けざまに常識が身についてないというとろから最終的には罵倒され、傷ついて、どこにいっても人間関係の悩みに心が蝕まれて挫折しちゃって、やっと長く務められそうだと思った職場は派遣切り、契約社員で入った職場では自分の長引く体調不良と祖母の帰省が重なってやむを得ず退職。
あちこち転々としてるうちに、どーでも良くなって廃人してて、最近、自分は社会復帰する気があるのか?いや、そもそも、出だしからまともな社会参加してないのに復帰もクソもないわけで、で?これからどうするんだ?集団の就活の荒波にもまれたこともないし。そもそも、大中小企業の正式な入社方法?エントリー方法?もよくわかってない。1番長く続いた仕事も1年かそこら、もう数年したら、応募できる求人も減ってくる年になる。そろそろまずいよな。
そう思っても懸命に職探しせねば!働かねば!と思えないの頭おかしいな。って思う。
題名に記した通り。
それに伴い、これまた例にもれず人件費を削らねば!!!と安易に考えた経営陣は、要項をきちんと練らないまま希望退職制度を打ち上げた。
希望退職の定説の通り、有能な人からどんどん手を上げていき、有能ではないが会社の経営方針に疑問もあり、全く違う業種への転職の目処がついた自分も迷いなく応募した。
最初こそ辞めないでくれとの引き止めはあったが、最後は応募を認められ受理された。
そして部内にも退職する旨が展開され、引き継ぎを行いそろそろ有給消化に入ろうとした本日。
急遽人事から「当初の対象者では無かったため、やはり希望退職は認められない。自己都合退職で書類を書き直してほしい。」
とのふざけた依頼があった。
推測するに、当初計画していた希望退職者への退職金の予算が足りなかったのであろう。
やはりこの会社を見限った自分の判断は間違っていなかった。そう確信できる出来事だった。
このような状況下だからこそ、社員への対応にその会社の本質が出ると思う。
社員をないがしろにするような会社に未来の成長・発展があり得るわけがないのだ。
弊社も顧客からの信頼を得られず、顧客離れが加速しており経営陣は日々頭を抱えている。
会社を辞めるという判断を撤回する気は全く無いし、もちろん依頼を受けるつもりがないが
私はマイアミで、語学学校(ELS)だけでなく、アメリカの大学の授業も受けて、寮のパーティなどで仲良くなった現地の大学生が「she is my friend!(彼女は私の友達です)」といろんな場面で私のことを紹介してくれたおかげで、たくさんの現地学生と出会うことができ、 毎日新しい何かに出会えて、刺激的で楽しく充実した日々を過ごせました。
そんな留学生活の中で、日本とアメリカの違いを感じることは多々ありましたが、一番文化の違いを感じたのは「ニュース・報道」の捉え方でした。
現地の大学生とは、学校の授業や課題の情報を共有したり、自分たちの将来のプランを語り合ったり、流行りのメイクやファッションの話をしたり、「自分たちのこと」を語り合っていました。
しかし日本では、「◯◯の浮気ヤバくない?」「◯◯が炎上してるね!」など、芸能ニュースの話題で盛り上がることが多く感じます。
私以外にも、不倫が報道され有名人を、引退や退職に追い込むまで批判する風潮は異常なのではないか……?と感じている人は多いのではないでしょうか?
近年、スキャンダルの当事者を追い込んでいるのは、SNSなど匿名での批判コメントが大多数です。
批判コメントをすることで自分を守ろうとするのではなく、自分のことに集中し、向き合い、自分のために時間を使う方がはるかに充実して楽しい人生を送ることができると思います。
最近、だんだんと小規模イベントが開催されるようになってきた。
ほんの9か月前までは毎週イベントに通うオタクだった私からしたら、少しずつ日常が戻ってきている気がして喜ばしいことのはずだった。
今の自分は、現場に赴ける状態ではない。毎日満員に近い電車に往復で三時間近く揺られ、出勤先でも無数の人々と接触する。仕事中は自分のスマホは持ち歩けない。
例の接触アプリでも把握しきれない接触を繰り返している自分は、現場に行く勇気はなかった。現に今までにも数回、接触通知も来ている。通勤経路だけでもこんな状態なのに、出勤中も身につけていたらどうなってしまうんだろう。
余っている現地のチケットから目を背けて、今日も配信チケットを購入した。現地で早く、生の推しを見たくて仕方なかった。お金もあるし時間もあるのに、どうしてこんなことになってしまったんだろう。
自粛期間も常に出勤させられていたこんな弊社でもしがみつかないと、職を失うかもしれないと思うと怖くて退職もできない。推しに会うためだけに働いていたのに。
テレワークの友人たちは現場に行くようになっている。職種で推しに会えるか否か決まる未来が来るなんて、思ってもみなかった。
いつまで続くんだろう。
仕事をしてて思うんだけど、女性は女性同士助け合わないと、やっぱり既得権益層の男性よりすごく不利。だから、女性は女性同士助け合おう。ということにようやく気づいた話です。
割とでかい男性社会的会社の総合職で、もう20年目の中堅の女です。女性の少ない業界(10%ほど)なので、弊社でサバイブしている先輩方は男勝りな名誉男性タイプが多く、結婚出産で退職した先輩や同期も多いです。社会の、そして弊社の女性差別は根強い。構造的な女性差別はまずとにかく数を増やすことで改善すると私は思うので、自分の裁量の範囲で意識的に女性の後輩は男性の後輩よりよく面倒を見るようにはしていました。大したことはできてないけど。女性は在職してるだけで業界の男女比率の改善に貢献してるし、男性社会で生きているというだけでも同程度の成績の男性より頑張ってると思う。
ところで、取引先も男性ばっかなんだけど、最近たまに女性がいる。これまで付き合いのあった男性担当が今年入社した新人ですって女性を連れてきたり。でも私、何も考えず、今までの担当、つまり男性と引き続き話をしてたんですよね。それでいつのまにか元通り男性担当だけが来るようになった。
転出入とかで担当が変わる時、取引先に挨拶に行くじゃん。最近気づいたんですけど、そこに担当者の男女がいた場合、弊社の男性は男性に話をするみたいなんですよね。最近上司と同僚に人事異動があったんだけど、皆取引先の男性担当と話をしてる。それはもともとは私が「この件〇〇社さんは誰に聞いたらいいかな」って聞かれた時に「私はいつも男担当者さんとやりとりしてます」って言ったせいもあるし、ただ男女どちらでもいいのにあえて女担当者に連絡することでセクハラ関連リスクが増えると考えてるからかもしれない。わからない。とにかく、みんな男担当と話をするようになった。
これさ、〇〇社にしてみたら、女担当より男担当の方が仕事してて取引先の信頼を得てるように見えるよねということにようやく気づきました。後から採用された女担当は、同期の男担当に比べてこういうところでも不利になってるのかもしれない。いや、私の案件は主担当でないだけで、他案件ではバリバリやってるのかもしれないけど。そうであることを祈ってるけど。
今は反省してます。今年の春に取引先の新卒の女新担当さんが挨拶に来てくれたタイミングで「じゃあこの件、今後は女担当さんにご相談しても大丈夫ですか?」って言って、その後基本女担当に連絡するようにすれば、その後彼女は御社で多少やりやすかったのではないか?そういうことの積み重ねで女性が業界で生きやすくなり、弊社でも御社でも人数が増えていくのではないか?彼女最近見ないけどどうしてるんだろう。
男性は男性担当の方が話しやすいのはわかる。あいつ女好きだから女性営業あてがっとけみたいなこと言われるようになると、男性本人もあてがわれる女性営業も不幸だし、万が一にもリスクを避けようというのはまあいいよ。
でもそれなら尚更、男社会で生きてる女達は弊社御社の垣根を超えて助け合った方がいいよね。取引先の対応一つで社内での評価はかなり変わってくるんだから、そしてまず業界における女性比率を私は改善したいんだから、今後は弊社の女性の後輩だけでなく取引先の御社の女性に対しても、意識的に対応していこうと思います。具体的には、出来るだけ女性と話すようにします。
私はミサンドリストではないよ。男社会で生きてくのは大変だし、今私がちょっとでも業界の、ひいては社会の構造的女性差別を改善することで、私や後輩や取引先の女性や私の娘など、全ての女性が男性と同じ程度に仕事しやすく、生きやすいようにできればいいなと思ってるわけです。今現にすごく不利な立場に我々はいるわけだから、助け合おう。そこに女性がいるなら女性と話そう。同じ成績の男女なら、私は女性を推薦する。明日から。
シスターフッド的観点から、既にそうしてる女性は多いのかもしれない。私が気付くのが遅かったかもしれないなとも思っています。あと、出来たら男性にも意識的にそうして欲しいよね。今の、例えば政治や行政やいろんな分野での男女比率、おかしいと思いませんか?少し比率を改善するためにしばらくの間、女性の少ない業界は意識して女性を選ぶようにしてみませんか?そうすることであなたの配偶者や妹や娘や女性である世界の半分の人達が生きやすくなり、イライラしなくなり、周囲に優しくなり、その結果男性であるあなたも今より生きやすくなるのではないでしょうか?
道のりは遥か遠いかもしれないけど、私に出来ることをすることで、その先の女性差別の解消につながることはあると思う。アメリカではすでに女性が副大統領にまでなってるんだし、我が国でそれが出来ない理由はない。これは平凡ないち会社員である私に出来る草の根活動です。
ハラスメントを起こす本人が自覚を持ってそうしている場合がほとんどで、パワハラとセクハラの混同型が多い。
仕事も付き合いも普通にあるが暗に利害関係を意識せざるを得ない事が多い。
相手が断りにくい事を見越した上で食事に誘うし、無茶な仕事を振る。
表面的には明るく社交性が高い人が多く、就活では目立ち同期の中では人気者であり上からは好かれている。
出世コースに乗っている人物も多く、簡単には問題が表面化しないし厳格な処分も下されにくい理不尽な対応になる事が多い。
入れ替わりの多い営業系より、流動性の低い総務事務系や公務員の職場に多い。
ハラスメントを起こす本人は全くハラスメントの自覚がない事が圧倒的に多く、そのほとんどがパワハラ。
仕事は上位下達の完全一方通行か完全放置型で、自分の基準に及ばない者を鞭で叩く事が正しい指導だと信じている場合が多い。
コミュニケーション上での悪意以前に、そもそもコミュニケーションの拒絶がスタートである事が多く表面的にも明らかにパワハラと分かっている事が大半だがそれをパワハラと認めさせない縦社会の職場につきもの。
ハラスメントを起こす人物がかつてはハラスメントの被害者だった事も多く、自分が叩き台にされた経験をそのまま愚直に繰り返しているため新人の離職率に直接響きやすい。
問題が表面化=ハラスメントを起こした当事者のそれまでの人生の否定となりえる場合が多く、問題視された加害者がすぐ精神的に病んだり退職するなど悲しい結末になりがち。
なんかさすがにもうかわいそうだ
そんな状態でこの広告宣伝費はけっこうなお金をかけているはずだ
弊社も金がなく、赤字になりかけたが真っ先に減らしたのはやっぱり広告宣伝費だった
そんな中、広告宣伝費をたくさん使ってプロモーションして大失敗、ブランド価値まで毀損、なんて会社としてはもうお通夜だろう
弊社が低空飛行で、赤字2年連続しているからか見ていると可哀想でたまらない
従業員も200人程度、おそらく全員の顔と名前が頭に入るレベル
しらんやつらが辞めていくんじゃない、顔も名前も、よく話している人とかが、早期退職でなくなく辞めていくんだ。会社の雰囲気は最悪状態真っ最中
(弊社がリストラしたときも暫く社内はお通夜だった。残る者も辛いし、リストラされる人の憎悪ははんぱない)
今回Twitter担当だった人は、どう考えても退職するだろう
気にしなくていい、ともし会社が言ったところで、人によっては「おまえが辞めろよ会社が倒産したらおまえのせいだ」なんて考えてる人はいる
今、その辞めさせられそうだけど辞めたくない人は必死で抵抗をしている状態だと思われる
そんな中、ブランドを毀損した女性社員がのうのうと会社に居続けるとか、辞めさせられそうな人たちが納得するわけがない
いままで炎上した企業はあったが、資生堂とかみたいに、企業体力がある大企業なら持ちこたえられるし、倒産までは行かない
だがこの中小企業で、売上げも悪い時に、頑張ってやった広告が逆効果になったなんて、会社としては最悪
アツギが潰れても俺は驚かない
企業体力もない、早期退職させて人件費を削る、売上げが上がる要素もいまのところない、それどころか広告失敗してブランド価値毀損、売上げもっと下がりそう
詰んでるだろもう
オーバーキルすぎるよ、もう許してやれよ
呟いているのは女性、アカウントは鍵垢で、その人のはかなりリアリティのある呟きが多いため、真実であると思う。
浮気とか不倫とか、ドロドロとしたドラマチックな話はないが、自分の周りの友達にはいないタイプであるため彼女の呟きには非常に驚くことが多い。
・妻は貯金がない27歳。今年結婚して、すぐに避妊なしの行為をしたらしく現在妊娠中。
・夫も27歳。妻曰く「ブラック企業勤め」。地方転勤は一時的なものらしく、今年中には首都圏へ戻ってくる。
・妻は看護師としてフルタイムで働いていたが、結婚して地方転勤になった夫と暮らすため退職した。
・27歳で貯金がないのは、友達との海外旅行が大好きで、デパコスや洋服を買いまくる趣味があるかららしい。
・妻は現在、夫から月2万円のお小遣いを貰って生活しているが、足りないため出産後は復職したいと言っている。
・妻側の両親は離婚している。妻の実母は優しいらしく、度々お金を貰っている。
・夫側両親の話はあまり出てこない。恐らく、遠方に住んでいるのだろう。
・妻側の本音は「小さい頃から勉強が嫌いで、仕事も特別好きではない。専業主婦になりたい。」
・妻は家事全般が好きではないらしく(苦手らしい)、家事よりは仕事の方がお金を貰えるしまだマシという考えが伺える。
・結婚前は惚気ツイートが多かったものの、結婚してからは夫の愚痴や「今日も夫を怒った。」という呟きが主になった。
結婚とそれに纏わるリアリティ溢れる生活の日常を呟き始めた頃から、「ものすごく無計画で」「頭の悪い」人だということがわかってしまった。
どうして貯金が0円なのをわかっていて妊娠したのだろう。夫も、妻側の財政状況と自分の収入を考慮して妊娠計画ができなかったのか。
共働きの大人二人が支えあって生活すればそこそこ豊な暮らしができるものの、なぜ二人揃って貧乏一直線のルートを選んだのか。
しかも妻側は、明らかに金銭感覚がおかしく(本人も自覚している)看護師時代から身の丈に合わない浪費をしている。
お金に困らない専業主婦になりたいのなら、マッチングアプリで多少年齢が上でもお金持ちと出会えばよかったのに。
本人は自分のことをブスだと言っているし、夫のことも低身長で稼ぎの悪い、優しいのだけが取り柄のような人と最近は言っている。
ものすごく似ているカップルだなと思った。正しく「類は友を呼ぶ」で、結局は似たもの同士がくっつくのだろう。
彼女の呟きを見ていると、お金と時間に困っていない私たちカップル(25歳と26歳なので同年代)は物凄く豊かなのかもしれないと実感する。
私の通っていた高校も大学もお金持ちの人が当たり前にいたから、自分の属しているコミュニティを見渡せば、私たちは慎ましく暮らしていると思う。
でも、日本全体で見ると彼女達のような無計画で貧乏な夫婦が多いのかもしれない。そりゃあ、出産に纏わる費用は保険適用にならないよね。
元々期待されていたパフォーマンスと程遠い成績しか出せず、何度も直接の上司から説教を喰らっていたのだが、
先日ついに主任レベルを怒らせるミスをやらかしてしまい(はっきり言って自分が主任の立場だったらぶちぎれて当然のミス)、
いよいよ「お前部署内での信用無くなってるからな」と上司より告げられ、遠回しながら退職推奨を連想させるような話までされてしまった。
というか「連想させる」ような話なのではなく、直球でもう退職推奨の話だったのかもしれない。ここより向いている場所があるなら云々言われたし。
直撃は免れたもののコロナ禍の影響がじわじわ及んでいるような業種なので、会社としても養っていてもしょうがない社員はこの機会に整理せざるを得ない状況なのだろう。
せっかく潜り込めた正規職の立場に拘りすぎてしまったせいで、逆に迷惑をかけていることに気が付かなかった。
会社自体の規模が小さい故もう他部署まで噂届いているだろうし、異動を願い出るつもりはあまりない。むしろ採用されてから一切社に貢献できてないレベルで成績が出せていないので(はっきり言って何故試用期間のうちに切られなかったのか不思議でしょうがない)、何言ってんだお前と、仮に願い出たとしても逆に説教を喰らうのがオチなような気もする。
なので直近の繁忙期が片付いたら、会社を去ろうと思っている。自分にも会社にとっても、居続けてもあまり良いことはないだろう。
問題はアラサーの身でこの体たらくでは次の仕事が見つかりそうにないことと、ようやく正規職になったことで喜んでくれた親族をどう納得させるかなのだが(現職が何故か奇跡的に採用されたレベルなので)、そこはもうなるようになるという気分でやっていくしかないのだろうな。
フェミニズムはホモソーシャル化している。もっと言えば、フェミニズムははっきりとホモソーシャルである。
ネットで称揚されるフェミニズムはミサンドリズムと分化していない部分が多く、基本的に男性を貶めることを目的に、フェミニズムの理念を歪曲し誤解した上で押し付けてくる。これはアンチフェミニズムの構造と殆ど相似形であって、末端における根本理念を理解していない愚劣なグループは常に加害的であり他者を貶めることを原理に活動することになる。
フェミニズムそれ自体は一種の旗印であって、様々な人間が集まってきて様々なことをわいきゃい言い合っているわけなんだけれど、実際のところ彼女たちの内で本当にフェミニズムの理念を実現しようとしている層は概して少なく、自身らに都合よく理念を曲解しその曲解された理念を持って周囲に害を為す層がボリューム層として存在している。
現代社会というのは極論すれば男性的ホモソーシャルであって、その原理は中長期的な利益の追求である。そのようなホモソーシャルにおいては、組織の運営に一見不都合があると見なされる分子が排除される傾向にある。例えば妊娠を経て退職する可能性のある女性社員や、あるいは内的倫理において結合している男性の幹部組織に不和をもたらしかねない女性たち、そういった分子を短絡的に「異分子」として、要するに会社や組織に不利益をもたらす存在として排除してしまうのが、現代の社会であり、ホモソーシャルなのである。無論、社会制度の漸進的進歩を信じる限りで、このような風潮には改善される余地があるだろう。
とは言え現代のフェミニズムもこのホモソーシャルを馬鹿にできない、というか完全に男性的ホモソーシャルの相似形としてフェミニズムはホモソーシャル化しており、一部のフェミニストはミサンドリズムをフェミニズムの根本理念と誤解しているかあるいは意図的に誤解しており、この層が男性に対して害を為している事実は見逃し難い。要は、内的に完結している(とされている)倫理を用いて、本来害の与えられるべきではない人々に対して害を為してしまう、そういう男性的ホモソーシャルにも見られる傾向がはっきりとフェミニズムにも現れているのである。そしてフェミニストらはこういった末端の暴走している層をコントロールできず実質野放しにしていて、その間にも末端層は自身の誤解に基づく内的倫理をエコーチェンバー的に深化させ、更に救い難いものへと変えていく。そしてそのような歪曲された理念を旗印に、更に多くの末端層が集結しつつあって、言わば脳によって手足が管理できていない状態に陥っているのである。
男性的社会においては利益こそが原理であり、中長期的に利益を生むシステムに矛盾する(とされる)存在は排除されてしまう。そこに問題がある。とは言え、末端の人々が信じているフェミニズムはそもそも根本的な原理に即してさえいない状態で暴走しているのである。女性たちよ、君たちはホモソーシャルを組んだ。その結果、その内的倫理にそぐわない人々が排除されるという現象が起こることは最早避け得ないどころか現実の事態である。原理や理念を徹底してさえおらず、曲解された倫理によって他害が発生する構造はフェミニズム特有の構造であり、社会に蔓延している男性的ホモソーシャルには一応見られない構造である。どちらかと言えばロシアの田舎でアジア人をリンチしているネオナチとかに近い。修正するように。
漫画や小説を読んでも内容が頭に入らず楽しめなくなったので、読書をやめた。
音をうるさく感じて、音楽鑑賞をしなくなった。
それでも家庭用ゲームだけは楽しめていて、職場でのストレスをゲームをすることによって忘れようとしていた。
当時の職場では毎日のように怒られ、行動を細かにチェックされてダメ出しされ、会議では毎回他の社員や自分が吊し上げられていた。
それでも自分にできることをしようとしていたが、ミスが増え、夜眠れなくなり、涙が勝手に出るようになってしまった。
ある日体調不良で休んだことをきっかけに、翌日から会社に行けなくなってしまった。
音が怖い。音が鳴ると耳に針を突き刺されるように感じ、頭の中で音が反響して痛い。
メンタルクリニックは2カ月待ち、外にも出られず、じっとしていると頭の中で想像した職場の人間が自分を責めてくるので、ゲームして気を紛らわそうとした。
だが、楽しめなかった。
音はうるさいしテキストの内容は頭に入ってこない。自分が今何をしているのか分からない。
そしてゲームをすることをやめた。
あんなに楽しんでいたのに、もう楽しめない。
できていたことができなくなってしまうのが、こんなに辛いとは思わなかった。
当時の記憶があまり無いが、とりあえず死なないように生きていた。
あれから数年経った。
通院し続けて薬もきちんと飲み、症状は落ち着いてきている。
医師から「できないことばかり気になりがちだが、小さくてもできることに目を向けてみる」ことをアドバイスしてもらったが、正直「そんなことができれば苦労しない」と思っていた。
今でも本は読めないしゲームもできないが、音楽は聴けるようになった。
まだ料理はできないが、米を炊けるようになった。
できなかったことができるようになって嬉しい。
最近兄弟から連絡があり、昔一緒にプレイしたゲームの話で盛り上がり、久しぶりに楽しいと思うことができた。
楽しいことがあった。見つかった。
まだ人に会って話すことはしんどいので、ゲームの思い出を自分のために書き出してみようと思った。
ゲームに限った話ではないが、プレイしたその時の年齢、状況、自分の周りの環境によって感じることは大きく変わる。
すぐ飽きるかもしれないし、楽しめなくなるかもしれない。
だが、久しぶりに「やってみよう」と思えたことなのでやってみる。
初めて買ってもらったゲームはファミコンのDQ1とドラゴンボール神龍の謎だ。
小さい頃だったのであまり記憶がない。(しかも後者はヤムチャが倒せず詰んだ)
先は長いが、楽しそうだ。
当時楽しかったことを思い出したり、記録して後で見返してみると、ゲームする「しんどさ」より「面白そうという気持ち」が上回る時が来るかもしれない。
いつかまた、ゲームを楽しめるようになるかもしれない。