はてなキーワード: 視力とは
今日、十四年飼っていた犬が死んだ。ミニチュアダックスフンドのオス。名前は書かないでおく。
耳の中に腫瘍ができていて、摘出には手術が必要だったけれど年齢的に全身麻酔は厳しかったこともあり、消毒と薬でこれ以上大きくならないように対処していた。
視力も大分落ちて、いろんなところにぶつかりつつノロノロと家の中を歩いたり、自分で排泄することはできていたけれど、十日ほど前からそれもできなくなった。
一日のほとんどを寝て過ごしていた。頭を撫でると顔を上げて、床に這ったしっぽが左右に揺れたりした。水飲み場にも自分で行けなかったので、こまめにお皿に入れた水を口元に持って行っては飲みたいかどうか確かめていた。
四日ぐらい前から排泄したい、というアクションもなくなって、寝たままおしっこをするようになった。トイレシートを何枚も重ねて引いて、その上に犬を寝かせた。
おしっこをしたらシートを取り換えて、汚れた体を拭いて、また寝かせた。
耳の腫瘍のせいだと思うけれど、体液が耳から鼻へ流れて呼吸が苦しそうだった。鼻水が垂れるたびに拭った。
毎日、今日で死ぬかもしれないと思ったし、こんな状況だけど寝ているだけだからまだまだ生きれるんじゃないかと思った。
呼吸する犬の胸に耳を近づけて、人間のよりもずっと早い心拍の音を聞いていた。
六日の夜、自分が寝る前に犬を撫でた。痩せて、撫でると骨の形がわかる。固形のごはんを受け付けず、痩せぎすな体だけど、温かくて、心臓が動いてて、呼吸していた。
撫でたのは深夜一時過ぎ。犬の短い呼吸を聞いて、それから自分も寝た。
七日の朝四時過ぎ。家族が泣きながら自分を起こした。犬が息をしていないという。
犬に触ると死後硬直が始まっていて、体が硬かった。あー死んじゃったんだ、と思った。動けなくても、寝てばっかりでも、ずっと生きてくれるんじゃないかって思ってたけどそんなことはなかった。
体を撫でても温かくない。でも毛並は変わらなかった。この十四年、撫で続けた愛犬の感触だった。
家族で犬を囲んで撫で合った。それから犬とのお別れ方法を話し合った。結果、市のゴミ処理場のペットを火葬してもらう部署へ連れて行くことにした。
九時前にゴミ処理場を訪れて、犬を預かってもらった。大きい冷蔵庫に案内されて、その一角に犬を置いた。「ばいばい○○」と名前を呼んでお別れした。
アッサリ犬を置いて冷蔵庫から出てきたけど、犬を預ける料金を支払ったり署名をしたりするときに本当にこれでお別れだと思ったら泣けてきた。
今日一日、犬のいない家に帰るのを無意識に避けていたみたいで、映画を見て時間を潰したり、本屋を何軒もまわったり、用もないのに車を出して出かけたりした。
それでも帰らないわけにはいかないから、帰ってきたけど、犬がいないのはショックだった。
毎日犬に話しかけて生活していた。家族がまだ帰ってきてなくても、留守番している犬にただいまって声をかけて頭を撫でていた。もういない。
ついさっきスマホの待ち受けが愛犬だったことに気付いて、可愛らしくカメラに目線を向けている(正しくは自分が犬の視線にカメラを持っていったんだけれど)写真を見ながら泣いた。
随分前から同じ待ち受けにしてたから、犬が生きてる時にはそんなに気に留めてなかったんだろう。
悲しくて、苦しくて、誰かに聞いてほしくて匿名で投稿することにした。
自分のツイッターに書くことはまだ出来ない。ツイッターを開くたびに泣いてしまいそうだから。
十四年、よく生きてくれたと思う。犬に噛まれて血が出たことも何度もあったし、腹が立ったことも数えきれないぐらいある。
なんで犬なんか飼ってるんだってイライラする時もあったけど、でも楽しくて笑い転げる時間の方が多かった。
今は寂しいし、本当に悲しいけれど、泣いてばかりいても生きるのが楽しくないだろうから早く笑顔で犬のことを思い出せる日がくるといいなと思う。
ばいばい○○。十四年間本当にありがとう。とっても楽しかった。ずっとずっと忘れないよ。お星さまになって、みまもっててね。それで私が死んだら、むかえに来てね。
春に、詳しく話せない事情から(病気した)自己都合で退職の運びとなった。この経緯については自業自得の面もあるので致し方ない。
結構近々に転職した会社だったのでその時との違いなどに気づいたことについてまとめておく
(※個人の感想です)
ネットで調べて、いわゆる3D案件(半年以内に自己都合で退職した特定受給資格者 特定理由離職者の範囲:体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者)でもなんとか3ヶ月しのげると思っていたのですが、今年(2017年)の4月より廃止されたそうです。
なので、前回失業保険を使い切っちゃった人は転職後一年は病気をしないようにしましょう。
しれっと改正されたので雇用保険関連のサイトでも内容をアップデートしていないところが多いので要注意ね。
やっぱ中途半端な職歴だとWeb制作業界内での転職は難しいです。その中でも引く手あまたの職種が一つだけあります。それは「Webデザイナー」です。ただしピクセル単位で案件を仕上げることが身についてるのが最低条件、CSSとHTMLでモックが作れる人は引く手あまたです。
コーダーと言われる職種は「フロントサイトエンジニア」に駆逐されつつあります。
Webディレクターで最低必要な要件は「コードがある程度書けて進行管理が出来るのははもちろん、要件定義からワイヤーフレームの製作まで出来ること」です。
前職を応募した時に募集してた企業が10社ほど同じ職種を募集してた。前回も今回も転職サイトの100万円以上かかるような掲載だったからもったいなすぎる。ここ1年で5~6人以上辞めてる企業は業務内容を反省しないと同じことを繰り返すことになりますよ。
なぜなら、「辞めない」「辞めにくい」人は転職市場じゃすくないですから。
「フリーや小さな事務所でやってるクリエイター、エンジニアをマッチングさせるポータルを作るぜ」
いま企画段階の方はすでにレッドオーシャンです。胸に手を当てて再考してください。
後、辞めてから職を探さなければならない羽目になってしまった人はエージェント経由だと難しいよ。なぜならエージェント経由だと「募集に掛ける費用が後払い」なのでのんびりやるし、そもそも長い間採用しなくても損はないので短期決戦には向かない。「応募書類(履歴書、職務経歴書など)を添削し、転職市場についてアドバイスをしてくれるだけの存在」と割り切って付き合いましょう。「在職中によりいいとこ探す」のであれば使えるかも。
障害者の人を差別せず扱うべく合理的配慮を求める法律があるので、事前申告があってもなくても搭乗拒否はできない。これはもう必須条件。
例えば米国でも「航空機における障がいに対する差別の禁止」という明確な規則があるが米国就航便がないバニラエアには適用されない。つってもほとんどの先進国共通のコンプライアンスである。
だからバニラエアも即対応しているし、これはこれで解決している話。
現在の奄美空港は車椅子の場合「事前の確認事項がございますので予約センターまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます」とあり、車椅子の場合連絡が必須ということになっている。
木島氏も「面倒」と言っているが、本来論としては空港のバリアフリー設備を利用するのに事前連絡が求められるべきではなく、いつでも使える状態(Available)でなければいけない。
階段横のスロープやビルの障害者用トイレや駅の車椅子用エレベーターを使用するのに事前申請が必要だったらそれはAvailableではない。
もちろん個別事情があるので100%すべてのバリアフリー設備が24時間365日使用可能でないといけないとか極論をぶつつもりはない。通常フローで申請が必要な状態はおかしいというだけだ。
各航空会社のサイトを見ると、どこも「特別な補助(介助・サポート)が必要な場合は事前に連絡を」と書いてある。
アレルギー持ちの人が特別食を頼むときと同じで、航空会社側に何か配慮を求める場合は連絡が必要ということだ。
バニラエアのサイト https://www.vanilla-air.com/jp/guide/special-assistance にも全体的に「お手伝いをご希望のお客様は」とある。つまりバニラエア側にお手伝いを求める場合の手続きということ。
航空会社側に補助をお願いしたい場合は事前に連絡。これは双方不合理は感じないと思う。
一方、同ページに「インシュリン・エピペン等の自己注射器を使用する場合」とあり、自分で注射をうつ場合は事前連絡は必要とされていない(針なので保安検査時に申告する必要は当然あるが)。
なので車椅子でも特に手伝いを求めていないならガイド的には事前連絡は不要であると読めるし、そうであるべきだろうという信念で木島氏は行動していると推察される。
言うまでもなく車椅子を使っている人にもいろいろな状況の人がいて、自力での移動がまったく不可能な人もいれば電動車椅子の人もいるし自らの腕で移動できる人もいる。
木島氏は自らの腕で移動できる人。 さらに同伴者もいる。それで何十か何百の国を行き来できていた。
木島氏はもともとバニラエアに特別な補助を求めていたわけではなく、一貫して「自分と同行者でなんとかできるから普通に乗せてくれ」という主張をしている。
もし木島氏が「事前連絡なしでも空港職員は私を手厚くサポートすべきだ」と主張していたら「そらおかしいやろ」と思ったろうが、特別扱いしないでくれと言っている。
例えば目が悪い人にも矯正器具で自力歩行可能な人もいれば付き添いが必要なレベルの人もいるが、仮に「視力が悪い人は全員事前連絡が必要」となったらおかしい。
サポートを求める人には適切にサポートする、自力で対応可能な人には自力でがんばってもらう、それが正しい受容のありかたかと思う。
前段の繰り返しになるが、木島氏は車椅子ではあるが総合的には動けるほうの人だ。
ラグビーをやっていたとかで腕っ節も強そうだし、どこの国にでも出かけていく度胸もあるし財力もある。
自分が理不尽と思ったことと戦う覚悟もあるし、自分の論を強く主張する知恵もある。
こういう人間は普通「弱者」とは呼ばれず「強者」の範疇に入れられると思う。
ノブレスオブリージュなどと言うつもりはないが、バリアフリー研究所所長という肩書きで講演等している人間が障害者全体の代表のような面をして矢面に立つわけだから言動には注意する必要がある。
人格者たれというよりもリスクコントロールの範疇だ。自分の希望する方向に世の中を動かしたいならツッコミどころを作ってはいけない。
自宅から駅へ向かう途中、毎日同じ場所で寝ている野良猫がいて、いつもその猫を少しいじくってから出かけるのが習慣になっていた。
2年くらい経った頃だろうか。
あまりにいつも同じ場所で寝ているので、そこにいることが当たり前と思っていたその猫が、ふと姿を消した。
どうしたんだろう?場所変えちゃったのかな?それとも、ちょっと不健康そうだったから、亡くなっちゃったのかな?などと思いつつ、
1週間くらい、いつもの場所をさりげに通りながら通勤していた。
すると、ある日のこと。
その場所の前には個人経営の美容室があるのだが、私がそこの前を通ると、見知らぬお姉さんが元気に手を振りながら笑顔でこちらに向かってきた。
全く知らない人であったため、てっきり、自分の背後に違う人がいるのかと思い振り返ったが、誰もおらず、どうやら自分が目当てらしい。
呆気にとられていると、そのお姉さんは、
「いつもここで猫と遊んでたでしょう。あの猫ね、ガンで体調が悪くて、うちのお客さんが引き取って自宅に連れて行って、飼うことになったんだよ」
とのこと。
ああ、そうなんですか。てっきり死んじゃったのかなって。それは安心しました。などと言って、その場を離れた。
いずれにしても死に近い状況っぽいが、暖かくて安全なところで最後を迎えられたほうが良いだろうと思った。
向こうは一方的にこちらを数年間見ていたせいか、もはや知人くらいの感覚になっていた様子で、その一方で、
こちらは全くの他人だったため(光の具合で外から中はあまり見えない)、呆気にとられた出来事だった。
その店では、小型犬を飼っているみたいなので(窓際によく座っていた)、どうやら動物が好きな人なのだろう。
また、どことなく、親娘でやっているお店な様子だった。
それ以来、その場所から猫はいなくなり、以前は微妙に本来の道を外れてそこへ寄っていたため、その場所も、その美容室も、
すぐ近くに毎日みかけるものの、目の前にいくことはなくなっていた。
そして、それからまた1年半ほど経った昨日。
その美容室付近をたまたま通ると、丁度お店を閉めるタイミングだったらしく、
そのお姉さんっぽい人(視力が悪いため、少し遠目だとあまり見えない)が店の外でシャッターを閉めていた。
あれ?あの人かな?と目を細めていると、また元気にこちらに手を振ってくれて、あの時しか接点のない自分は、また呆気にとられてしまい、
あっ、っと一拍おくれて手を振り返した。
というのも、猫は毎日触っていたものの、その美容室の開いている時間に通るのは土日ばかりであり、私服姿であったため、
仕事帰りの今日はまるで出で立ちが異なっており、その上、だいぶ時間も経っていたので、向こうからこちらに気づくとは思っていなかったためだ。
たったこれだけのことで、少しドキっとしてしまい、この場所に引っ越して3年半程経つけれども、今度あの店に初めて行ってみようかしら?と、思っています。
いや、気にしてんのは俺じゃねーよ。元増田に言ってくれ。
それと、定形でも定義に当てはまるやつは結構いるぞ。ADHDか定形かって、程度の問題だからな。
視力0.1のやつに視力0.3のやつが「俺だって目が悪いんだから気にすんな」って言ってんのと同じ。
>それはそうだろうな。境目がはっきりしないからな。
便宜上障害とは言ってるが、合理性とか発想力とか、衝動性とか過集中とか、役に立つ特性も多いから俺は気に入ってるよ。
>特性にすぎないことを障害障害とメディア使っておおっぴらに宣伝したらこれはもう立派な嫌がらせ行為だし、詐欺行為だと俺は思ってる。
>気にしてうじうじしてる奴もいるわけだし。
この病気はまぁ自律神経失調症の一種なんだけど、その中でも結構厄介なんだよね、治療法がなかったり、患者が少ないからあんまり注目されてなかったりだとか。
この文章を書いている時点でお察しの通り僕もこの病気にかかってるんだけどすごい厄介なもの。
症状は、朝起きれない(体調が悪いから)、起立状態で気持ち悪くなる、気を失って倒れる、動機めまいがするなどたくさんある。
病名のとおり体の調節ができないんだよね。
医者ではないしガキだからあんまり詳しいことは言えないんだけど自律神経には交感神経と副交感神経がある。これは知っている人も多いと思う。
活発にしているときは交感神経が有利に働き、寝ているときなど休息をとっているときには副交感神経が有利に働く。
これが普通なんだけど僕の場合はどんな時でも交感神経が有利に働いているんだよね。座っている状態から立つと心拍数が70から120まで上がってしまって常に走っている状態のような感じになってしまう。
だから動くにもしんどいしなにより神経が集中している胃に負担がかかり常に吐き気がする。
そしてなによりもこの病気の大変なところはサボリ癖と勘違いされてしまうところである。この病気になってから4年たつが両親には未だにサボりたいからでしょ?と勘違いされている。
それでもなんとか頑張って高校受験を終え、今は大学受験を控えているがとうとう体が壊れてしまった。
なにもできないままベッドの上で一日スマホを眺めて終わり、1.5あった視力も今は0.8まで下がってしまった。
電車で一時間ほどかかる病院にも通院していたが、先日匙を投げるてしまった。
僕には将来の夢があり、そのために今まで勉強を頑張ってきた、けどこのままじゃニートで終わってしまう。
もし自分がこうなったり自分の子供がこうなったりしたときは、まず、こういう病気があるっていうことをちゃんと認知してほしい。
根性論なんかでどうにかなる病気じゃないし、逆にそれはその人を苦しめてしまうと思う。
どんな病気もそうだけどまずは肯定してあげることがその人の気も楽になるし、一番治るのに近い道なんじゃないかなって思う。
そしてこの症状がある人は自律神経失調症なんじゃないかって疑ってほしい。体壊してからじゃ遅いよ、ホントに。
文章書くのって大変だね、結構書いたつもりだったけどまだこれっぽっちなんだな。
これを機にこういう病気があるんだなって知っている人たちが増えていくといいな。
ああ、わかる。変えんのって超面倒くさい。
自分なりの「枠組み」があって、そこから外れると混乱するんだよ。
一旦枠組みが決まると、変えたほうがメリット大きいってわかってても「変える苦痛」に抵抗感はある。
個人差多いから全ての発達障害者がそうだと思われたくないし、僕のは軽度だから苦痛なだけで変えることは出来るって言うことは示した上で、発達障害者の特性上難しかったり苦痛だったりすることに、ただ「変えろ」と言うばかりの対応って、視力が悪い人に眼鏡もコンタクトもなしに「見えるだろ?見ろよ」って言ってるのと何も変わらないってことは知ってほしい。
特性を理解した上で、眼鏡ぐらい自分で用意しろよと、僕は思うので、「障害者への配慮を」みたいな偽善を言うつもりはないけどね。
あのですね、損得の話なんですけどね、「損して得とれ」の反対を行くような穿った考え方なんですけど、都内に住んでいる皆さんは、家具屋に行ったりコンタクレンズショップに行ったりすると思うんですけど、お会計の時に、【そのまま持ち帰る or 配送する】をどちらか選ぶ際に、めちゃめちゃ店員が配送の方を押してきませんか。
土俵際まで押してきてそのまま寄り切りみたいに押してくるでしょ。最近は。田舎だと絶対ないもん。函館で聞いたことないもん。送料無料!送料無料!無料!無料!どすこい!どすこい!みたいな。
今日なんて2回プッシュしてきたんですよ。2回目なんて張り手気味でしたからね。2回半、いやむしろ3回に迫る勢いで押して来ましたよ。
配送サービスって、実際はすぐ使うものでもなければ、めちゃめちゃ嬉しいじゃないですか。店側の仕組みとしては、都内の土地代や配送代やそれに伴う人件費が高いので、効率を考え、店舗をショールームにして、なるべく配送拠点やメーカーから顧客の自宅に直送しようとしているんですよね。うんうん。
それを理解しても、やはり僕ら顧客にメリットあるじゃないですか。でもそれが見え見えだと、もうなんかごっつコストのこと考えてるんちゃうか思って、瞬時に、ついつい【持ち帰り】を選択してしまうんですよ。猫だましは効かへんぞと。
それで帰り道で、荷物が増えて、めちゃめちゃ重くなってものすごい体キツイですよね。この前は、夜に駅のトイレの上の棚、その前は横にあるフックみたいなのにひっかけたまま帰ってしまうとか、ものすごい本末転倒な事態に陥るんですよ。あわてて、駅員に電話して、翌日見つかりました!みたいな連絡が来て、コンタクトレンズ取りに行ったら、僕の視力は、右目-7.50、左目-7.00なんですけど、なぜか右目だけ2箱なくなってたりするんですよ!どうせ取るなら、右目左目1箱ずつ取ってくれ!片方だけあってもキツイ!
ここのところ、朝目覚めたらすぐに身体が動かない。
少し力がはいるのでそれでやっと起き上がれる。
最初は睡眠不足だろうと思って8時間睡眠できるように時間配分を工夫したり、
湯船につかってリラックスしようとしてみたりしたが思ったほど効果がない。
実際、視力もどんどん落ちている。仕事がモニターを見つめ続けるような内容のため、
単なる眼精疲労の可能性もあり、老眼かどうかはまだよくわからないが。
片目だけピントが合いにくくなっているのは事実だ。
いつかなるだろう。いずれなるだろう。とは思っていたが、
日本では禁止されている大麻。大麻を吸うと普段の生活ではまず経験できない感覚を得る。よく言われるのは、音楽がものすごくよく聴こえ、ご飯がものすごく美味しくなり、空気が美味しく自然をとても美しく感じる。当たり前だけど、大麻を吸った事が無い人はどんな感覚になるのか想像できないと思う。そんな大麻の効能を「解像度」で説明すると、結構すんなり説明がつくなって思った。
「解像度」とは、画像の精細さを表す尺度のこと。ブラウン管、地デジ、4Kテレビの画面を想像したら分かりやすいと思う。
簡潔に言うと、大麻を吸うと解像度が上がる。しかしその解像度は視力の事ではない。「神経」の解像度が上がるのだ。音であったり、味であったり、空気や温度であったり、思考などの密度が濃くなる。神経が研ぎ澄まされているから、ものすごく細かく繊細に捉えられる。大麻を吸うと動きがスローになるのは、普段と比べて情報量が多すぎるからだと思う。めっちゃ笑うのは、面白いと思った事の解像度が上がりすぎた結果。バッドに入るのはその逆。
ブラウン管から地デジになるのは素敵な事だなとは思うが、日本じゃ地デジは違法だし興味ない人はそのままでいいと思う。大麻を肯定している人は、悪い事がかっこいいんだぜ〜ってアホもいるが、普段聞いている音楽がめちゃめちゃ良く聴こえて、普段食べているご飯がめちゃめちゃ美味しくなるから、かっこいいアーティストや美味しいラーメン屋を見つけた時みたいに人に勧めたくなる。それを宗教みたいだと感じたなら離れればよいだけだ。ミュージシャンで大麻を吸う人が多いのは当たり前だと思う。音をより理解できるから職業病の一種だと思う。日本じゃ違法だしJ−POPを聴いてるとそもそも大衆は密度の高い音は求めてないと思うけど。
日本人は、性質的に別にブラウン管でも番組内容は変わらないし、スポーツ中継も見ないから全く困らないしこのままでいいやって思う保守的な人だらけだと思うから、日本はずっと解禁されないと思う。
画質がよければいいわけではない。無駄に目が疲れるかもしれないし、プレステよりスーファミの方が面白いソフトもある。大事なのは内容であり、大麻は画質を高めるだけに過ぎない。
■大麻の効能を「解像度」で例えると説明しやすいから説明したい
日本で禁止されている大麻。大麻を吸うと普段の生活ではまず経験できない感覚を得る。よく言われるのは、音楽がもの凄くよく聴こえ、ご飯がものすごく美味しくなり、空気が美味しく自然がとても美しく感じる。当たり前だけど、吸った事の無い人は、どんな感覚になるのか当然想像できないと思う。そんな大麻の効能を「解像度」で説明すると、結構すんなり説明がつくなって思った。
「解像度」とは、画像の精細さを表す尺度のこと。ブラウン管、地デジ、4Kテレビの画面を想像したら分かりやすいと思う。
簡潔に言うと、大麻を吸うと解像度が上がる。しかしその解像度は視力の事ではない。「神経」の解像度が上がるのだ。音であったり、味であったり、空気や温度であったり、思考などの密度が濃くなる。神経が研ぎ澄まされているから、ものすごく細かく繊細に捉えられる。大麻を吸うと動きがスローになるのは、普段と比べて情報量が多すぎるからだと思う。めっちゃ笑うのは、面白いと思った事の解像度が上がりすぎた結果。バッドに入るのはその逆。
ブラウン管から地デジになるのは素敵な事だなとは思うが、日本じゃ違法だし、興味ない人はそれでいいと思う。大麻を肯定している人は、悪い事がかっこいいんだぜ〜ってアホもいるが、普段聞いている音楽がめちゃめちゃ良く聴こえて、普段食べているご飯がめちゃめちゃ美味しくなるから、好きなアーティストや好きなラーメン屋を見つけた時みたいに人にお勧めしたくなると思う。それを宗教みたいだと感じたなら離れればよい。ミュージシャンで大麻を吸う人が多いのは当たり前だと思う。音をより理解できるから。職業病の一種だと思う。日本じゃ違法だけど。
日本人は性質的に、別にブラウン管でも番組内容は変わらないしスポーツ中継も見ないから全く困らないしこのままいいやって思う保守的な人だらけだと思うから、日本はずっと解禁されないと思う。
VAIO Phone Aも選べるFREETELのスマコミ+料金を試算。メリットを活かすには継続しないとダメ?
http://japanese.engadget.com/2017/04/07/vaio-phone-a-freetel/
FREETEL「スマートコミコミ+」、市場価格よりも本体代金がかなり高め&「とりかえ〜る」は旧機種の返却が必要、MNP契約時は特に注意
http://shimajiro-mobiler.net/2017/04/07/post47151/
前者記事では12ヶ月で交換、後者では18ヶ月で交換との想定。
使用中の端末を返却して「最新機種をGET!!」するには12ヶ月の割賦払い期間が必要
※1)1 年未満の交換には良品交換価格(免責価格)が発生します。
故障破損した端末からの「最新機種をGET!!」には18ヶ月の割賦払い期間が必要
※2)1 年半未満の故障や破損による交換の場合、新品価格の20% で最新機種へ交換(Priori 4 の場合2,560 円)
という2つの交換ルートがあるためそれぞれのライターが片方のみを採用したか誤解したのだろう。
おそらく後者の故障ルートは紛失も含まれ端末返却は不要なのではないか。
ただしこれで動作する端末を確保できても遠隔で利用制限をかけられると思われる。
複雑なプランや割高な料金から逃れてきた格安スマホの利用者にとってメリットらしいメリットがほとんどない上に
注意喚起の記事を書くライターさえも困惑させる難解なプランには手を出さない方が良さそうだ。
(追記)
>「残金ナシで新モデルに機種変更できるサービス「とりかえ~る」」←これ説明してないのはわざとか?それとも視力やばいのか?先に眼科行こうか。
残債無しで端末を<交換>できるが、それした時から新モデルの36ヶ月の割賦契約が新たに始まる。
このプランに足を踏み入れたが最期、一生一緒にフリーテルするか、割高価格設定の36回払いを完済(途中解約でも残債一括払い)するしかない。
怠けてる、ふざけてるって言われることだった
小中学生の時は日頃の行いが良い生真面目な増田くんで通っていたので
ちょっとくらい何か失敗してもお咎めなしだったが、体育の時「だけ」周りが別人のように冷たくなるのがキツかった
正直どう見たって誰よりも息切れしてゼエゼエハアハア言って嘔吐寸前、毎時間死にかけてたのに
あいつは怠けていると白い目で見られ、聞こえるように悪口を言われた
別に走る距離を短くしてもらってたなんてこともないし欠席もしてなかったけど
「凄く息切れしてるね、大丈夫?」なんて先生にもクラスメイトにも一度も言われず成績は五段階中ずっと二だった
小中学生の時には一切なかった競技のルール説明や指導もしてくれたし
ちゃんと出席してるからってそこそこの成績をもらった
最近では、左右の目で視力が大幅に違うのに黒板の字は読めるからという理由で眼鏡なしで生活していたり
脈拍が人より速めで血圧も低め、扁桃腺も常に腫れ気味で喉が詰まっている、空間把握能力も低いのが
ボールをうまく追えない・すぐに息切れする原因ではないか?と分かってきたので
今なら自分なりに対策を練ったり、自分はこういう体質だからしょうがないと諦めがついたり
周囲に説明したりもできるのだろうが
文系私大生で鉄研所属の鉄オタが、鉄道会社の、駅員、車掌、運転士とかの、いわゆる現業と呼ばれる職種での採用を目指して2017年入社の就活を戦って、内定をもらった体験談。受けた鉄道会社は関東中心に十数社。7月まで(ここで3月から動いてる会社の選考が一段落する)に選考が終わるとこは片っ端から受けた。
自分が就活で色々調べてた時「鉄道会社は鉄オタを採用しない、オタク、マニアだとバレたらその時点でアウト」とか「鉄オタは鉄道会社に入らない方がいい」みたいな話ばっかしか出て来なかったから、就活してる鉄オタが、鉄オタでも鉄道会社就職ワンチャンあるんじゃね?と思える情報が一つくらいあったっていいじゃん、と思って書いてみる事にした。とかそれらしい事言って本音は、色々言われてるけど内定もらったぜ(ドヤ顔)という自慢話がしたいだけ。それでもよければどうぞ。
オタク隠して就活する事も考えたけど、バイトもゼミもそれなりにしかやってなくて、自己PRのネタに使えるようなものが鉄研の話しかなかった(と言ってもバイトとかよりはマシってくらいで鉄研でも大した事してたわけでもないけど)から、隠すのは諦めた。履歴書とかエントリーシート(ES)に書く欄があれば鉄道研究会と書いたし、自己PRは鉄研の話を書いて、面接でもその話をした。それでも書類だけで落ちたところは1社もない(書類で落ちたのかそうでないかわからない会社はあった)し、内定までこぎつける事ができた。ESにサークルを書く欄がないところは、意図的に自己PRの文から「鉄道研究会」の文字を抜いてサークルという表現にしてみたりもしたけど、結局は面接で「何のサークル?」って聞かれるし、正直に鉄研と答えても次の選考に進めた。自分が鈍感なだけかもしれないけど、鉄研と言って面接官に悪い顔された事はなかったと思う。もちろん、受けた全ての会社から内定をもらったわけではないから、中には、こいつ鉄オタだなーと思われて落とされたところもあったのかもしれない。
鉄研の話してる時点で鉄オタはバレてるわけだけど、志望動機には、鉄道が好きとか、昔から憧れでとかは入れなかった。オタク隠しというより、好きだ好きだじゃなくて、そこで何がやりたいか、何ができるかが志望動機らしいから、好きだの後そっちに話を持っていく方法が思い付かなかったってのが大きい。志望動機の内容は、説明会の話を自分の中で噛み砕いてみたり、実際駅員とか車掌として働いてる人の話が、鉄研OBとか幼なじみ(高卒で就職した)という身近なところから色々聞けたから、その辺を参考にした。(´-`).。oO(ESはWebがラクだ手書き滅びてくれ…)
とまあここまでが一番言いたかった、鉄オタでもなんとかなったよって話。で、もう一つ言いたい事というか、余計なお世話だろうし、ただの持論だから聞き流しもていいけど、鉄道業界目指してる就活生に一つだけアドバイスしたい事がある。
鉄道会社以外も受けた方がいいよ。
万全の状態で本命受けられる。面接の練習にもなるし、内定もらえたら自信にもなるし。まあ祈られるとちょっと落ち込むけど、その時はその時で、だって本命じゃないもんねーってスルーすればいいだけだ。鉄道以外考えられないと思ってても、合同説明会フラフラしてると、鉄道ダメならいいかなくらいの会社は意外と見つかる。鉄道会社はどこも選考が遅めだから、早く選考始まる会社を探せば、日程被らずにいくつか受けられた。
あと、鉄道会社全部ダメだった時の事も考えて……。7月中にはだいたいの鉄道会社は選考が終わるから、全部結果出てから他を探すのに無理な時期でもないけど、3、4月より少ないから、いい会社に巡り会う機会も減る、らしい。(2017年入社の就活スケジュール…3月1日説明会解禁、ナビサイトオーブン、6月1日経団連企業選考解禁←と言っても4月から選考してる企業も多い、7月中には一段落、7月から夏から採用始める会社が活動し出す←鉄道会社の中にも7、8月に動き出す会社もあった)鉄研の同期の話、と言ってもあんま仲良くないやつだから聞いた話だけど、鉄道会社片っ端から受けてたけど総お祈りくらって、その後どこも決まってないってのを11月あたりに聞いた。今どうしてるかは知らない。内定貰えた自分が言うと上から目線っぽくなって嫌だけど、やっぱり業界一つに絞るのは危険だと思う。自分は時間の使い方も精神面も器用じゃないけど、2、3社受ける会社増やしても、意外と本命に支障は出なかった。得はあっても損はないと思う。
自慢話と偉そうな持論おわり。あと、最初に書いた「鉄オタは鉄道会社に入らない方がいい」の方についてどうなのかは、今の自分にはわからない。でも、ESの相談に乗ってくれたOBや幼なじみは、普段は仕事の愚痴をめちゃくちゃに言いつつも後悔はないらしいし、好きなら仕事にするべきだー、なんて言う人もいたのを考えると、何事も本人次第なんだと思う。だから自分は、今の自分が後悔しない選択をとりあえずして、あとは未来の自分に任せる事にした。
話がまとまらなくなってきた。まあなんだ、鉄オタで鉄道会社受ける就活生たち、自信持って頑張れ。
そうと知る術はないけど、これを読んだ就活生と、説明会の先輩社員なり内定者とか、来年以降先輩として顔を合わせてたら面白いな。
エントリーのために参加が必須な会社とそうでない会社、1次選考と説明会が一緒になってる会社があった。行けるものは全部行った。説明会の内容は仕事内容についての全体説明とか、先輩社員とグループで喋れたりとか、だいたいどこも似たような感じで、求める人物像とかも同じ業界だけあって似たようなところが多い。じゃあ参加必須じゃないとこ行かなくてもいいかなとも思ったけど、いくつか行くうちに、趣味的に見て会社ごとの差異を感じるのと同じように、働く会社という視点から見ても、同じ事業をしててどうしてここまで違うのかと思う程に、人、人の纏う雰囲気、説明会の雰囲気、会社としての考え方等々の違いを感じた。採用のホームページを見てても違いは感じられるけど、直接肌で感じる物には勝てない、これは参加が必須じゃない会社の説明会も行かないとダメだと思った。
説明会の時点で、この会社は自分には合わないかもしれないと思った会社もあった。とりあえず受けるのはやめなかったけど、そういう直感みたいなのは当たるというか、少しでもそう思った会社はどこも最初の面接かそれ以前でお祈りが来た。
ES履歴書の書類選考があって、それを通過すると1次選考は筆記と適性検査、その後が面接2回くらい(1次面接と同時に健康診断)ってのが一番多いパターンだった。事前の書類選考はせず、筆記、適性検査の日に書類持参のとこ、書類と筆記の通過後にグループディスカッションがあったとこもあった。
適性検査は内田クレペリン検査。ひたすら足し算をさせられて手と腕と頭がひたすら疲れる。知らない人はネットで少し調べてから挑んだ方が、ショックが少なくていいかもしれない。持ち物に鉛筆と書いてある選考はまずクレペリンあるから、心の準備が必要。某東京と埼玉結んでる黄色い電車の会社は、説明会でこの検査やるから注意(例年そうらしい)。100マス計算が練習になるとかならないとか。聞いた話だけど、真面目にやれば大丈夫、とは言われているけど、適性がない人もいるし、この検査の結果がダメだと他がどんなによくても落ちるらしい。そんな話を聞いてたから、書類や筆記、面接じゃなくて適性検査で落ちるのは、どこの鉄道会社もダメだって意味になるから、最初のうちはクレペリン受けるの怖かった。
健康診断の結果も、クレペリン同様に面接とかよりも重要なものらしい。視力、色覚はどの会社でも必ずあって、視野、立体視、聴力、心電図、内科なんかがある会社もあった。視力は矯正可で左右それぞれ0.7、両眼で1.0以上と、車の免許より厳しいから、自分は普段の生活には眼鏡いらないけど、このために1.2くらい見える眼鏡を作った。色覚は、ネットにも検査画像が落ちてるけど、気になる人は眼科で検査してもらうのもいいかも。
面接は最終も含め2~5人のグループ面接で、個人面接は1社だけだった。グループ内に女性は1人いるかいないかぐらいの男女比。質問の内容はお決まりの志望動機、自己PRの他は、この仕事をどんな仕事だと理解しているのか、どのように仕事をしたいか、5年後の自分は何してると思うかなど。説明会の内容とか、採用のHPとか、ES書く時に人から聞いた話とかを合わせて、自分の中で仕事に対するイメージができてたから、それを話した。
鉄研なんだ、鉄道好きなの?いわゆる何鉄?とか、趣味に旅行って書いてたから、今まで行った中で一番よかった場所は?とか、趣味に関する事も聞かれた。どれも正直に答えたけど、さすがに、好きな路線とかあるの?にどう答えるべきか本当に困った。最終的には正直に答えたけど、どう答えるべきだったんだろう、御社って言った方がよかったんだろうか、趣味的には御社には興味ないんだけど。趣味について、全く聞かないとこもあったけど、こんな感じに突っ込まれる事もある。息抜きのために趣味はあった方がいいって考えもあるらしいから、鉄道に全く関係ない趣味も書いといた方がいいのかもしれない。
何次選考でも通過の時はだいたい連絡が早くて、次の日とかに連絡来たりもした。メールチェックが忙しい。最終面接の結果も、内定の時は早くて(1週間くらい)お祈りは遅い。準備の期間より、結果待ちの時の方が嫌な時間だった。
鉄道だけじゃ視野が狭いとか思われそうだし、本命の前に面接とか練習しておきたいし、希望したところで受かるとは限らないから他も数社受けようと決めてて、受ける会社は小さめの合説にいくつか行った中で見つけた。面接では、御社は練習とか滑り止めなんかじゃないですよーオーラを全力で出してたつもりだったけど、数度の面接の後内定をもらった時、最初の面接から面接官にはバレバレだったという事を知った。それでも内定ってもらえるらしい。
練習に効果があったのかはわからないけど、鉄道会社の中では一番早く面接をやってたとこの集団面接で「明日最終面接なんですー」とか言ってる人と一緒になった時は面接童貞じゃなくてよかったと思った。
こんなところかな。他に思い出した事あったら追記する。ほんとは3月1日の解禁前に書こうと思ってたけどすっかり遅くなってしまった。誰かの参考になれば嬉しい。
月曜朝、一時保存機能かなんかかと思って「形式~特記」のところだけ記載して投稿してしまいました。削除できるんですね。今回のはちゃんと書いてます。
前回: http://anond.hatelabo.jp/20170213014703
■3回目 2017年2月11日(土) 13:30~16:30
規模:38人程度
参加:1人
特記:とくになし
1月の2戦を経て、また予約。
当初は2月4日に予約するつもりだったが、1月末の週に似たイベントに参加することになったり、
のんきに過ごしすぎて良さそうな所の予約を逃したりとあってこの日付になってしまった。
良しとか悪しとかやめます。たぶん毎回2,3種類の同じことを書くことになる。
◎初の女性多数
1部屋目から、まさかの女性3男性2。女性側が3人組参加だっただけということもあれど、
そこにあてがわれる男が3人でないというのは正直なところおどろいた。
部屋総数は8、それぞれ男女2:2が基本。女性3人の所を2部屋は見たので、総人数はそれくらい。
男3の部屋があったかは知らねっす。
特定を恐れず言えば自分が22。女性はだいたい28,29歳の層が多数だったと思われる。
自分と席替えを共にした男性は30歳。7部屋移動したが、内1部屋だけ年齢を公開していない2人組がお待ちだった。
成果としては、28あたりまで(更に言えば本人次第)を許容とするならアリではないかという所感。
おそらく男女比に関してもこの対象年齢が影響していると思うので好印象。
というか、20~29対象の場合でも大抵女性は25歳~くらいであり、実質大して変わらないという面も。
その上で、相手が年下を許容するかどうかである。たぶんこれが厳しい。ぶっちゃけ楽しく話して終わった感のある部屋が多い。
◎個人的なはなし
実は今回、集合からしてから1部屋目の開始直前に片側のコンタクトが外れる事件が発生していた。
明らかに最大の失点で、なんかこいつ片目瞑ってんぞみたいな姿を晒すはめになった。
それぞれの部屋で隙あらば話の種にはなったものの、失った視力以上の効果にはならなかった模様。
◎成果
男性交遊1
手荷物2点紛失(注)
◎感想
若い若いと扱われたことを中心に、楽しんで帰った感の強い回でした。
上では年代差を良しとしつつも、恐らく現実にはいい影響になっていないものと思います。
街コンの場にして、何故か全く関係の無い与太話をしたりした。完全にウケのための会話をしていた。
「男性交遊1」の人(席替えを共にした人)に誘われて二次会やなんやに出たことに起因します。
流れのまま24時近くまで酒を飲むことになり、結果バーで近くの人に絡むなどしてしまったところ、
気付いたら午前3時前にさっきまで飲んでいた店(閉店済)の前で寝ていた所を通りすがりの男女4人組に起こされるという珍事が発生したためです。
アレな話ですが、財布だとか現金だとかは無事なため、まあ普通に失くしたんだと思っています。仕方がない。
そういうあたりで以上です。正直に言って最後完全に泥酔してからが一番楽しかったと思っています。これではいけない。
次回参加は2/18です。連チャン。