はてなキーワード: 視力とは
先月今月と、街コンというやつに行き始めた。
きっかけは、別の機会に話せたらいいと思う。
何度目でそれなりの成果を得られたかとか、これまでどんな失敗をしたかとか、そのあたりの記録になればいい。
で、とりあえず、今回は過去2回分を先にざっくり記録していく。
■1回目 2017年1月21日(土) 13:00 〜 16:00
規模:40人程度(推測)
参加:1人
特記:いわゆる謎解きコン
年始に思い立って、というか友人と色々話して予約した。友人と話しはしたが一人参加である。
初参加の為、「とりあえず楽しそう」の観点で選択。アトラクション要素を強く宣伝されており、そこに期待した。
◎良し
自分のことの記載欄に、相手からのひとこと(連絡先とか)記載欄、切り離して使うメモ用紙と、デザイン含めて整っていた。
思えば、謎解きも含めて、準備に比較的手間のかかった街コンなのかもしれない。
◎悪し
・そもそもアトラクション要素が期待できる程のものではなかった。
その上で、謎解きをしたのは初めの席の5人組だけである。それ以降全く関係が無いのは不満足と言えた。
プロモーションのページから、なんとなく雰囲気だけでも日テレの「DERO!」みたいなものを期待してしまった自分が悪いかもしれない。
よくよく考えればそのへんのそれっぽい雰囲気の居酒屋を間借りしているだけである。妥当と言える。
ただ、3回行った今となってはこの要素も別にいらんわなとは思う。
というか席替え的に男性3は固定なので他の組の人数がわからないが、どの組も女性2だった気がする。
割と致命的なポイントだと言わざるをえない。
◎成果
ガチの皆無
◎感想
話を盛り上げることはそこそこ出来たりしたが、本当に全く成果が無かったことには初参加からしてハートブレイクである。
ちなみに連絡先がどうとかそういうことも全く無く、当日はなかなかにショックを受けた。5時帰宅とか、そんなんギャグでしょ。
終了直後流れるように散開していく参加者たちには本当に驚いた。昼開催であるからには、その後2次会がどうとかするものだとばかり思っていた。
この結果から、以降に続いた。
■2回目 2017年1月22日(日) 13:00 〜 16:00
規模:16人
参加:1人
特記:とくになし
1回目は1月21日、2回目は1月22日。そう、ハートブレイクのあまり、帰り道でそのまま予約をしてやった。
◎良し
・広めの部屋にテーブル別着席、全3席。おそらく開催想定は4席だったと思われる。
個室席替えと比較して、全体の雰囲気が感じられた。また反則的だが、別の席とも絡むことができた。
・豆に全体への指示があった。
席替えごとの乾杯に一捻りがあったり、入場時に配られた用紙のコレを話題にしてみてくれなど、面倒でない範囲で指示があった。
というか、面倒であればスルーするだけなので、共有話題が増えるという意味で良いことかと思う。
・あと何故か女性の可愛い率が高かった気がする。(個人の感想)
◎悪し
・性別比がひどかった。1回目と比べても圧倒的である。おそらく男性10に女性6人。
自分のところは男3女2だったが、男4女2のテーブルもあったようで、そこは本当にかわいそうとしか言えない。
・あと、同じ机の隣の男がマジクズファッキンカス野郎だった。これは開催側は全く悪くないが本当に勘弁してくれと思った。
具体的には「高校の時女の先輩にこんなん(自分褒める系)言われてさあ」の如く常に女がいてどうのということを言いたがる、
女性が正直あまり可愛くない二人組のテーブルで「うわなんか腹痛くなってきたわ」とか露骨に態度が悪くなる、
「ほんっと視力大事だよね、俺ちょいちょい目羨ましいとか言われるけどそんなんどうでもよくて視力ほしいもん」
とか喋りだすなど、お前さっさと帰ってくれとしか言いようがない。マジでウザいタイプのカス野郎だった。(個人の感想)
◎成果
連絡先3件 尚レスポンスは続かず
◎感想
かなり仲良くしたい相手が1人ないし2人いた(入手連絡先に含む)が、成果は振るわず。
とりあえず開催中対面で話している時はともかく、開催後のムーブが弱いことを自覚しつつある。
また、前日昼に滑り込めるということは、そういう予約状況ということである。
結果的にそれほど不満ではなかったものの、人数については事前に予見できたかもしれない。
■
思ったより書いてしまった。
3回目のことについてはまた日を改めて記録することにする。
今回は以上です。
めも・下書き
箕浦が諸戸の性愛を受け入れられない理由、私も最初は世間体のようなものかしらと推理したけど割りとソッコーでなんか違うなと思った。
そうか、世間体を気にし、そこに拒絶の理由を望んだのは諸戸なんだね。
突然見ず知らずの相手から凌辱されるとなるとそりゃもう恐怖だけれど、箕浦は諸戸に何度も口説かれているのだから「改めて掘られかけたからって白髪になる程のもん? 箕浦くんどんだけだよ」みたいな超他人事の薄情な感想も少しあったのだけど、
ここは「諸戸の『イドが超自我を壊した』という恐怖体験」でもあるのだね。
スマボさん貴重なお写真ありがとうございます。
演劇で白一色の衣装って割りとよくあるからあんまり深読みしなかったけれども、
「孤島の鬼」で「白」と言えば、箕浦の白髪。諸戸の性愛を拒絶する色。
諸戸の衣装だけが(外側は)真っ白であるならば、高潔、潔癖、嘘、なんかのイメージに加えて「諸戸の超自我≒世間体」みたいなものもあるのかも。
諸戸が生きる白一色の世界。
その白い世界を消す暗闇。
「諸戸の衣装の内側の汚れは視力が足りなくて見えなかった」と言ったけれども、井戸の奥の暗闇の中では本当に諸戸の汚れがはっきりとは見えない・認識されなかったのだ。
追記。
『原作未読×舞台観劇済み』の私と、『原作既読×舞台未観劇』の友人とでひたすら「孤島の鬼」の推理をしているのだけど、これが非常におもしろい。
私は容疑が上がる度に「原作ではどうであるか?」を質問するのだけど、友人からはドンピシャで舞台上で聞いた覚えがあるセリフが返ってくる。
つまり、舞台上で起こったことは原作での必要充分であったのだ。原作を曲解してはいないのだ。
これは自分で証拠漁りに原作を調べていては起こり得ない『脚本家と私達の原作認識が同じ』という発見をもたらした。
まぁ、友人の文学センスが冴え渡っていて『名探偵』であったから起きた事象の可能性もあるけどね。
プラトニックな愛・《箕浦》なら存在した可能性が微レ存だった。
『諸戸が見落とした簑浦からの愛の可能性・箕浦』は原作に対して創作にあたるから、名前が異なるのでは?
追記。
そこのGEOはレンタルとゲーム販売やっている店舗なんですけど。
最近のゲームって、初回特典にDLCのコードがついてくるやつ、結構ありますよね。あれって、特典無しのやつとパッケージ分けて生産しなくて良いようにしたいのか、封入じゃなくて紙1枚別に渡してくれるようになってたりしますよね。
で、件のGEO。今どきどこのゲーム屋でも見本は空箱で、レジ奥に棚があって、買うときに出してくれると思うんだけど、新作はレジの真ん中の位置に並べてあって。その並べたパッケージの表にセロテープで貼ってあったんですよね。その特典の紙。そのままの形で。印刷面をこっち側に向けて。
レンタルでレジに立つと、その棚までほんの2m弱くらいなんですよね。俺は視力1.5あるので、はっきり読めました。しかもほんの20文字弱だし、レジに立ちながらスマホ操作してたって別に咎められることも無いわけで。メモなんて余裕で出来ちゃう。
これ、まずいんじゃないかなぁ。
仮に購入して帰ったあとコード入れて、使用済みのため無効です、みたいなエラーでたとして、交換対応とかしてもらえるかも怪しいし。買った人も売ってる方も、陳列中に盗み見た誰かにコードが使われたからだ! ということに行き着くかどうかも微妙。
店舗から、どこの誰がいつそのコード使ったか、なんて情報手に入るわけ無いし。今回の場合PS4かVITAかどっちかのゲームだったはずだけど、それってSONYに問い合わせていろいろ調べてもらわないかぎり、泣き寝入り案件になっちゃうような。
追記。8日ソワレの当日引き換え券を購入した。前回視力的に見えなかった部分を補完できるよう前方列の上手~中央の席をご用意いただけると良いのだけれど。
白い鞠?は唯一『私』よりも先に舞台上に存在するので、高次元存在である可能性や何かの表現であったりしないか。
秀ちゃんと吉ちゃん、初見では(誰しもそうだろうけど)双生児ではなく比喩としての『醜くコントロールできないもう一人の自分』の話だと思っていた。
エグい描写が続いていたので、比喩と見せかけて実際の奇形の話であったというオチにまんまと流されてしまったけれど、
この物語が諸戸の視点であるならば、箕浦と秀ちゃんの恋愛描写は雑で蔑ろであったのに(彼にとっては箕浦と他人の恋愛なんてどうでもいいからだ。箕浦が物語の視点であるならばこの恋はもっと尊く丁寧に描写されているであろう)、妬ましい秀ちゃんの手記はいやに丁寧に描写している。
これは秀ちゃんと吉ちゃんの存在が、諸戸ないし箕浦の隠喩だからではないだろうか。
諸戸本人の感覚というよりも、より高次元な作者・超自我としての感覚で、『諸戸から箕浦への愛』に対し、『美しいものであって欲しい』という望みと、『どんなに消されても消えない愛の炎と欲望は醜い』と卑下する気持ちと二面を抱えているように見えるのだけど。
『自分の愛は醜い』と卑下してしまうのは、受け入れてもらえないことが唯一で絶対の理由だと思う。箕浦が諸戸の愛を受け入れてしまえば、もうそれは醜いものじゃなくなる。
諸戸の二面性は彼の超自我によるものだと私は考えるけれども、ある意味箕浦が愛せた諸戸と受け入れられない諸戸の二面でもある。
吉ちゃんに凌辱される秀ちゃんとは、愛欲をコントロールできず捕らわれ続ける諸戸であるなと。
箕浦はまさしく舞台上にて『私』と『箕浦』の二つに分かれている。
同一人物であった二人が切り離されたように見えるのは、井戸の中での諸戸の告白辺りから。……それ以前、島に着いてからもかなり二人の差が「目について」くる。異様に見えてくる。
井戸を出た時の諸戸の表情が座席位置の関係で見えなかったのだけど、彼は箕浦に何を見たのだろうか。
私は諸戸に対して全くもって嫌悪感がなく、むしろ清楚な色気すら感じていたのだけれど、ラストのセリフ・親御さんからの手紙の内容を聞いたときに唯一初めて諸戸のことをきもちわるいと思った。
諸戸本人からの求愛であったならまた印象は違ったのかもしれないけれど、第三者から告げられたそれはすごくきもちわるかった。
(これは私が『告げ口』というものに異様な嫌悪感を持つために抱いた感情なのかもしれないけど、あれだけフッたのに他人からまだアイツお前のことが好きだってと言われるなんて、しかもそれが息子を失った親御さんからの訃報でだなんて、最悪すぎるし気持ち悪過ぎると感じるのですが……これで意中の相手が振り向いてくれることなどあるのでしょうか?)
だから、実はラストシーンは佐藤さんの反応を見逃すまいと凝視してしまって。
私は諸戸すげーきもいと感じるけど、『私』はどうだろうなと。
そのせいで他の要素を見逃している可能性が高い。
あと、どうやら原作ではそれなりに諸戸の好意はきもちわるいようなのだけど、舞台では健気で美しい印象の方が強かったので、それは私が田中さんの美しさ・色気に当てられて誑かされていたからなのかどうかもしっかり見極めたい。
更に追記
ラストシーンの手紙から受けた『諸戸きもちわるい』って印象、この手紙を読むのが井戸の中で消えた箕浦役の石田さんが担当しているからって可能性もあるのかも。
あのセリフを言ったのが箕浦かどうかはまだ考察できないけど、『消えた自分』にそんなこと言われて亡霊度がめっちゃ高くて不気味だったような気がしている。
怨み言や呪いのように聞こえた。
こちらも改めて確認したい。
更に追記
諸戸が箕浦を好きになった理由は原作からも明らかにされていないらしい。
しかし口説き文句に「君は美しい」とあるそうで、これは他の人も言ったセリフである気がする。
本作品中において『美しい』と評されることの意味は重いはずなので、
誰がいつ何を『美しい』と評したか、その評価の意味を捉えていきたい。
更に追記
「『私』が白髪になるほどの恐怖」とは何であったのか原作でも名言されていないらしい。
また、どうしても視覚情報の伴う舞台では白髪になったターニングポイントが「見えて」しまうため、原作にならい解釈の余地を生ませるよう演出されているのだが、それでも舞台上に起きた出来事はどんな解釈でなされていたか、芝居の息遣いをしっかりと感じておきたい。
追記
http://hitsujitoyume.hatenablog.com/entry/2017/02/05/110927
衣装もいいなとは思っていたけど視力足りなくてここまで見えなかったわ…
E列ぐらいのセンターか上手でもう一回観たいなぁ。できれば8日。
・あの日、釣りに行かないほうがいいですよ。あの出来事が20年経った今でもトラウマですからね。
・リンスは流してください。一年間ほどリンスは流さないものだと勘違いしていたせいで髪質が変わりましたから。超直毛になりましたよ。
・サッカーに夢中になり過ぎないでください。あなたはどんなに努力をしたってプロにはなれませんでした。
・お父さんとお母さんが仲良くなるように努力してください。お母さんが、あの男の家に行くのを阻止してください。さもなければ家庭が崩壊します。
・歯医者に通ってください。
・ゲームボーイばかりしないでください。視力が低下し眼鏡が必須になります。
・隣の家で犯した小さな小さな罪は一生忘れませんよ。どうか間違いを犯さずに綺麗な心でいてください。
・同じ市内の工業高校を受験してください。隣町の普通高校へ行くとあなたは特技もない大人になります。隣町の高校に行ったせいであなたのお父さんは金銭面で苦労します。
・両親の反対を無視して公務員を辞めないでください。辞めた結果、あなたのお父さんは亡くなりました。あなたのせいです。
・子供の頃大好きだった絵を描き続けてください。
メガネが我々低視力の視覚障害者を健常者にしているように、健常者に近づけさせるための道具は実に素晴らしい。
メガネがなければ、きっとなんの仕事にもつけてないし、そもそも今に至るまで生き延びているかどうかも謎だ。
メガネは素晴らしい。低視力でも健常者と同じにしてくれる。メガネありがとう。メガネ大好き。
だが、未だに盲目の人を見える人と同等にすることはできていない。
だから、街中はうるっさい信号機や見苦しい点字ブロック、ピンポーーーンとなる駅の案内板、点字図書館などの目が見えない人のための道具で溢れかえっている。
これらは目が見えない人のためだけに日本中に、世界中に存在する。
彼らは特権階級といってもいいだろう。点字ブロックは彼らのための道路であり、自転車や車を置いてはならない。
盲導犬は犬嫌いがいようが、犬の毛が入って欲しくないような飲食店だろうが、彼らの役に立っているがためにあらゆる場所での存在を許されている。
その優遇され具合は貴族のためにレッドカーペットを全国の道路に敷いているのとなんら変わりがない。
もう、彼らのために尽くすのはやめよう。
今すぐ全国の盲人のための設備を全廃して、そのためのお金を全て盲人が健常者と同様に見えるようになるような機械あるいはIPS細胞を使った人工眼球の開発に全投入しよう。
そうすればあの注意を引かせるためにある不快な音を聞く必要がなくなる。
何より、彼らが健常者と同等の生活を送ることができる。これに勝るものはないだろう。
映像も我々と同等に楽しめる。生活することで誰の手を煩わせることもない。
自転車だって路上においていい。杖をカチカチさせながら歩く必要もない。
盲人にとってのメガネを作ることが一番彼らのためになるのではないだろうか。
増田がそう思うのは、僕らがこの世界を3次元ユークリッド空間と認識しているからだろうね。
実は両目に映っているのは2次元の画像なのだけれども、その視差を利用して3次元であると認識しているらしい。
僕らの脳はずいぶん高度なことをやっているのだ。
ところで、どうやらこの世界は少なくとも特殊相対論においては 空間3次元+時間1次元 の4次元空間(ミンコフスキー空間)だということがわかっている。(量子化された一般相対論によるともっと高次元のようだけれどもここでは置いておく)
それなのに僕らはガリレイ変換を自然だと考え、ローレンツ変換を不思議に思う。(電車から外を見て、木が動いていると感じる人はいないだろう。一方でローレンツ収縮を僕らは不思議に感じる)
これはどういうことだろうか?
産まれてから爆発的に増えたニューロンはあるときから急激に減りはじめ、5歳くらいで落ち着くそうだ。
幼児期に聞き分けられた r の音が、日本人はある年齢になると聞き取れなくなることで有名だね。
動物を使った実験で、産まれてすぐの赤ちゃんに目隠しをしていると永遠に視力が失われることが知られている。
人間を使った実験はないが、幼児に眼帯をしているとやはり視力が失われることが知られている(ただし、その後のトレーニングで回復可能)
(3Dテレビは5歳以下の幼児には見せないでというのはこの辺りに起因する)
もしかしたら、僕らがこの世界を4次元ミンコフスキー空間と知覚出来ないのは
気がついたら怪力の大男に育っていた。
子供の頃から怪力で将来はオリンピック確実とか色々言われていた。
中学にあがると怪力が一般的な常識レベルではないことに気がついた。
握力が1.5トンほどある。全速力で時速300kmほどで走ることができる。皮膚はとても厚く、象やサイのレベルだと診断された。
身長は2.8mになった。
どこまで「育って」しまうのだろうか。
いろんな機関から検査の依頼があった。僕自身も人間ではないのかな?という不安もあり積極的に検査を受けた。
親は普通の人間だ。その両親だって普通の人間に見える。なぜ僕だけこんなに怪力なのか。
これだけの人間離れした怪力だ。注目もあびる。何度かテレビにも出た。
鉄パイプを曲げて車を持ち上げてオリンピック選手と競争したり。
生活だって考えなくてはいけない。25歳を迎えるころには就職を真剣に考えるようになった。
テレビの出演料と各種機関からのお金でもよかったけど、自分の生活を見つけたかった。
しかし仕事はすぐに見つかることはなかった。普通の人間と一緒に生活するにはあまりにも危険すぎるのだ。
色々考えたあげく山の中のキャンプ施設で住み込みで働くことにした。
一般的な住宅ではもう住めない。熊や鹿のような野生動物に近い生活環境じゃないとのんびりできないのだ。
その巨体と怪力をなぜ震災ボランティアに生かさないのか?とか博多の陥没事故の工事に参加するべきとか、税金の無駄遣いだとか。
僕には僕の生活があり、そんなことを言われても困る。第一仕事に穴をあけてまで参加できるほどのお金もない。
夜は焚き火をしながら夜空を眺め、時には熊とじゃれあい時間を過ごし、一緒に鮭を取った。
そんなある日
という夢を見た。
母とは私が3歳の頃離婚したらしい。
理由は母と父でそれぞれ言い分が違ってて、母は「脅されたから」とか、父は「あいつが男作ってた」とか。まあどっちも濁してたし本当の理由はわからん。今さら知ろうとも思わない
んで父に引き取られてナマポで生きた。子供がいると受給しやすいのかな?
父はなんというか欲望に忠実なやつで、金が振り込まれると大抵ゲームを予約したりネットゲームに課金したりした。
子供にせがまれれば物を買ってやってたしケチなわけではない?でも子ども手当の存在を子供に隠して新しいパソコンを買ったりしてた。
あとネトゲでできた彼女に会いに子供置いて九州行ったりとかもあったな。その時従姉妹の家に預けられて性に目覚めたような気がする。
父との外出の思い出、映画館まで行って実写デビルマン見て(私は寝てたけど)ゲーセン寄って帰った。そんだけ。
あとちょっとDV気質だったのかな?姉がネトゲいじってプレイヤーキャラ殺しただけでぶちギレて壁に穴開けてた(私と姉はすみっこで震えてた)
父に「無職の癖に」って姉が言ったときはフライパンで殴られかけてた。直接やられたことはないけど。
私自身の話も書こうと思ったんだけど全然書けないわ。しょうがないので思い付くことだけ書く。
父のことはそんなに嫌いじゃなくて反抗期も無かったんだけど、なぜか高校2年生あたりから急に父のことを死ねばいいと思うほど嫌いになった。
卒業式にも来てほしくなかったくらいだった。放課後スクールバスを待つ時間姉と悪口大会開いたこともあった。
そんなこんなで今年高校卒業して、母の助けも借りながら就職して家から離れた。
当然生活も変わった
手取り12万をひとりじめ!!初めて多額のお金を自分のためだけに使った。もちろん携帯料金とか生活費あるけど、余裕のあるときは好きなことに好きなだけつぎ込めた。
ゲーム買って、ぬいぐるみ買って、雑貨品買って、本買って、お菓子買って、姉にお土産送って……と、子供の頃からずっっと欲しかった・憧れてたことをみんなやれた。
実は小さい頃からアイボンで目を洗うのに憧れてた。それもできた。
それに社員寮住まいで食費がかからず家賃も格安ときた。仕事でも上司はみんないい人だし最高だった。
まー結局言いたいのは、死のうと思ったとき死ななくてよかったなーってこと。
文章じゃ伝わらないだろうけど色々辛かった。働くのが怖い、人が怖いと思って死のうと思ったことが何度もあった。
実際働いてみたらそんな思いも薄まった。
こんなことなら高校生のときバイトしてお金貯めればよかったな~
仲良い姉とは離ればなれになったけど、こっちに休みがあれば押しかけてる。この間くそたかい肉を土産に遊びに行ってカラオケで歌いまくった。あと母と久々にあったとき名字変わってた。びっくりした
ちなみに父は甘ったれた理由でバイトやめてまたナマポ受給した。お前援助できん?って手紙が役所から届いた。野垂れ死ね。
思った以上にコメントもらえて嬉しい反面驚いてる
父のことはスラスラ書けたんだけど、自分の思ったこととかまったく書けなかったから、微妙に辛い過去持ったやつがお金ゲットしてはっちゃけてるバカな話だなって読み返して思ってたんで。
なんか自分のこと書こうとしても途中で消しちゃうんだよね。精神的な邪魔があるのかな?心理学的な?
まあ家庭環境のおかげで自分の人生の大半がめちゃくちゃになったのは間違いないね。
父はかなりゲーム好きで美少女の出るゲームが特に好きらしかった。基本パソコンの前に張りついてたよ。
辛いことは順調に忘れてってると思う。子供の頃のこととか、高校なんて半年前に卒業したばっかなのに担任の名前すら覚えてないわ。
父ははてなとか知らないんじゃないかな。はちまとか俺的ゲーム速報とかはよく見てたっぽい。
「家族はお互いに助け合わなければならない」役所からの書類にも似たようなこと書いてあったわ。知るかボケ。
文章中だと子供は私と姉しか出てないけど兄もいるよ。私が中学上がる前に職就いて県外行った。LINEで絵文字ごてごてのメッセージたまに送ってくる。なんでクソ父が親権取れたんだろうね。母が手放したんじゃないかと思ってるけどあんまり興味ない。
父は無駄なものを買わずに娯楽につぎこみたがる感じだったからアイボン買ってもらえなかったんだよね。アイボンだけじゃなくてメガネとか色々なもの買ってもらえなかった(生活保護で代金おりるの知らなかった)おかげで高校卒業するまで0.06の視力で過ごしたよ。ずっと目細めてたせいで卒業アルバムみんなゴリラみたいな顔になっとる。即ゴミ箱行きだったけどな。
あとはサイゼリヤにさえ行けば子供の頃の憧れは完全制覇なんだけど近くにないの残念。
最後に自分の思ったことマジで書こうと思ったけど無理だったわ。
ほんとうにみんなありがとう
こんなんとか。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsujinohiroshi/20160915-00062195/
あるいはこんなんとか。
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160915-00000008-nksports-spo
他は良く知らないが、同じ器具を使って健常者も競技可能ならば、出られる様にすべきで、オリ・パラの垣根はなくすべきと言うか、そうした器具を使用する新しいスポーツとしてオリンピックの方に統合すべきだと思う。これ、健常者でも出来るやろ。
器具だけじゃなく、視力障害者の方が同等以上の記録が出ている陸上競技などはもう同じオリンピック種目でやればいい。
レーシックはネットでも話題になってきたけど、副作用は言われてたとおりなんだな
まあ、ひどい不適合はなかったようで何より
目の酷使は思う、仕事と通勤と自宅で1日16時間は画面見てると思うわ
もう少し休めたほうがいいんだろうなあ
ハローグレアとか、鳥目とかドライアイとかいろいろ副作用はあるけど、
もうなれてしまったしレーシック前は0.06しかなくてめがね無し生活が不可能だったので満足です。
ただ、今の技術だとかならハローグレアがおさえられる(らしい)っていうので、そこはうらやましい。
いっこ悔しいのは視力が下がって0.7ぐらいになってしまったこと。
大人になると視力は安定してるくから視力は下がりにくいっていってたけど、結局下がってしまった。
日常生活は全く問題ないけど、さすがに夜の車の運転とか映画館とかはめがねが必要になりました。
しかし…レーシックは角膜の屈折率を変えて目自体のピント調節機能を補助するものらしいけど、
新しい土地で、
期待に胸を膨らませ、
辛くても旦那さんがいると、
2人ならきっと乗り越えられると、
頑張ってきた。
無理だと思ったら無理せず諦めよう、
そう思ったけど、
ありがたいことに何度も引き留められ、
今日までやってきた。
新しい土地では、
友達が1人もできなかった。
新入りとしても嫌われ、
余所者扱いを受け、
できるようになれば本当に実力かと疑われ、
いつも値踏みするような視線を感じ、
隙あらばやっぱりねという顔をされ、
頑張っても、
頑張っても、
頑張っても、
1人ぼっちだったし、
話が合う人がいなかった。
結果として、
我慢をしすぎて、
怒りのやり場がなくなり、
旦那さんに当たり散らし、
毎日泣き、
周りをなぎ倒し、
意地悪になり、
周りを追い詰め、
耳に水が入ったような違和感が続き、
原因不明の動悸がして、
私の悲しみを1人で受け止めた旦那は傷付き果てて、
言い足りない、終わらない憎悪で私も涙が枯れて、
もうなんというか。
なにもない。
どう追い詰めたら一番効くか・なんと言い返そうか
どこで逃げ出せば良かったのか?
「もっと頑張って」
「今は乗り越える時期で」
「やってから後悔して」
「もっと強くならないと」
そんな言葉がたくさんある。
そんな言葉をどこまで信じれば良かったのか?
信じ切ったら、
そこには、
原発が落ちたばかりの街のような、
やり直せるならもう一度、
引っ越す前に戻りたい。
・プレイする場所までの移動時間がやたらかかりそう(プレイできる所が気軽に行けるような近場になさそう)
→フィールドは田舎に多いので確かに遠い。都内から千葉まで片道1時間かかる。都内にもあるが狭くてつまらんのでおすすめしない。
・公平な判定ってできるの?当たった当たってないで揉めない?その辺がなんか面倒くさそう
→公平な判定はできない。ヒットは自己申告。当たった当たってないで揉めてはいけないというルールがある。完璧ではないが案外それでうまくいっている。もしサバゲーがブームになって、あほがたくさん来るようになったら問題が起きそう。
・運動不足、近視なので不利そう
→いろんな攻め方・守り方があるので運動能力は必須では無い。視力は悪いと不利。眼鏡を使うべし。眼鏡の上からできるゴーグルもある。
→できたら確実に楽しいが必須ではない。俺もまだ上手くできない。一人で行ってるし。
・足引っ張って負けたら仲間に文句を言われそう
→皆無。戦闘始まったらカオスで誰のせいで負けたかなんてわからない。勝ったら嬉しいけど、そもそも正確な判定ができず競技として成り立たないので勝ち負けに拘る人もいない。
→全部レンタルすれば5000円ぐらいで1日遊べる。参加費3000円・レンタル2000円ぐらい。
・もし道具を借りられるとしても、それを壊したらと思うと怖い(弁償費用が高そう)
→壊した人見たことないけど、重過失や故意による破損でなければ弁償はないんじゃないかな。普通に使ってて壊れて弁償ってあんまりでしょ。
・野外だと虫に刺されそう
今や懐かCMにジャンル分けされているだろうメガネドラッグの桃太郎一味が出てくるCM
一言で言えば桃太郎一味がメガネドラッグののぼりを持って歩くだけのCMである
これを見たときに気になっていたのだが、出演している桃太郎以下すべての動物がメガネを掛けているのである
おじいさんおばあさんにきびだんごをもらい鬼退治に出かけた目の悪い桃太郎
道中で目の悪いメガネを掛けた犬に出会い、きびだんごをやり仲間に入れる
次に目の悪いメガネを掛けた猿に出会い、きびだんごをやり仲間に入れる
気まずくはないだろうか
猿あたりが「なんかみんなメガネっすねwww」とか言ったのだろうか
桃太郎と犬は聞かぬふりをしたのだろうか
そんな時に出会ったキジがメガネを掛けていたとき、1人と2匹はどう思ったのだろうか
桃太郎は見て見ぬ振りをしなかったのだろうか
ここでひとつの仮説を上げてみる
相当昔のことである
心の歪んだ桃太郎は裸眼の犬に話しかけられても相手にしなかったかもしれない
話は聞いたかもしれないが、こいつのことは信用できない、仲間にはできないと思ったかもしれない
きびだんご以上のリターンを売り込んだかもしれない
そして同じ要領で猿、キジを仲間にしたのだ
いずれにせよ鬼ヶ島に乗り込んだとき、鬼たちは何を思っただろうか
「うわっ、みんなメガネ掛けてるやん、突っ込んでいいんかな……?」
陸上で繁栄を極めた種の多くがするように、雑魚ナメクジの仲間も一部が海への回帰を試みた。
当時の海中は節足動物的な動物の先祖にあたる動物がブイブイ言わせていた時代。
アノマロカリス類似生物と海サソリ類似生物が仁義なき生態系の頂点争いを日々繰り広げており、多くの種が戦々恐々としていた。
海サソリモドキがアノマロカリスモドキの触腕をハサミで押さえ、
そのために、海サソリモドキの尻尾の可動域は地球の陸サソリ並になった
――アノマロカリスモドキは捕獲を避けるために高速化を押し進め、
触腕を二本の長い角と化す。
そして発達させた視力で遠くから猛ダッシュし、マウント海サソリを串刺しにした。
だが、彼らの存在は生態系の頂点争いに決定的な役割を果たすことになる。
海上では雑魚ナメクジの気温調節能力は水の膨大な熱容量に邪魔されて機能しなかった。
カウンターイルミネーションと言って地球の表層付近に生きる海洋生物は下に向けて発光し、
捕食者が明るい海面を見上げたときの「影」を薄くする方法を発達させている。
しかし、原始的な雑魚ナメクジウオにルシフェリン・ルシフェラーゼ(特にルシフェリン)をいきなり創り出すことはできず、
捕食者ではないので数少ない発光生物からルシフェリンを奪うことも難しかった。
代わりに雑魚ナメクジウオは背中の模様を様々に変化させて、群れで泳ぎ、輪郭を誤魔化す方向に進化した。
おかげで海中から見上げた雑魚ナメクジウオの群れは巨大な一個の生物にみえた。
学習するまではおいそれと手を出せる相手ではないし、弱いことを学習した後も、その性質から追撃が難しかった。
さらに進化した雑魚ナメクジウオは、おそわれた瞬間に一気に白くなり、捕食者に消えたような印象すら与えるのであった。
彼らの葉緑体も多くは背中にあったが、海面付近の拡散光を利用して光合成を行った。
また、代を経るごとに腹側に移動していった。
このような手法で海面付近のニッチを獲得した雑魚ナメクジウオは海中に大きな影を落とした、物理的に。
そのために、視力に頼る部分が大きいイッカクカリスは目の威力を制限されて、マウント海サソリとの争いに敗れることになる。
なお、海面で死んだ雑魚ナメクジウオの死体や排泄物は深海に降っていき、