って結局、身体能力に帰着するんだなあと思った。
視力がいいとか、聴力がいいとか、そういった単純なハード面の優秀さは、
細かな差異を認識できるとか、会話から多くの情報を得られるとか、そういった副次的な利点を産む。
ということは、機械的に情報処理するペーパーテストでも、人の顔色を伺う面接試験でも、優れた能力が発揮できると言うわけ。
したがって身体能力の優劣はあらゆる場面で差を産む。
って当たり前じゃねーか。
つまりこの文章書いてる俺はバカ
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