はてなキーワード: 街頭演説とは
好きなキャラの名前でツイート検索をした。作品の公式タグを付けた二次創作で、キャラをLGBTの活動に参加させるというものがあった。正直、気持ち悪いと思った。なんでこんなことをさせるんだ?
二次創作に決まり事なんてのはないし、人間が書くものである以上は思想を感じるものもある。それは当たり前だ。
だけどなんらかの政治的な主張をしたくて二次創作をしたみたいな物には困惑する。そのキャラでやる必要ある?その作品でやる必要ある?
自分の意見を創作で主張するのに二次創作でないとダメな理由はあるのだろうか。創作って二次創作だけじゃないだろ。
誰かの作品の知名度に乗っからない一次創作はそりゃあ人の目に入りづらいけど、そっちだったら気にならなかった。
個人的に共産党の街頭演説でアンパンマン、黄色いベスト運動でピカチュウを利用していた件に重なって、非常に印象が悪い。
LGBT関連の作品利用なら、トランスジェンダーのピカチュウのぬいぐるみというグッズを販売していたのも見たことがある。15万近くいいねが付いていた。
こんなやり方で作品のファンから活動を肯定的に受け取ってもらえると思っているのなら逆効果だ。何が権利の主張だよ。
その作品で、そのキャラで、こんなことをした理由がわからない。二次創作という手段を選んだのは作品重視なのかLGBT重視なのかわかんねえよ。
・刑法犯認知件数の総数について、戦後最小となった令和3年より5.9%の増
・国民の体感治安に影響するとみられる重要犯罪の認知件数について、令和4年は 9,536 件と、前年比で 8.1%増加した。その内訳を見ると、殺人及び強盗は前
年からほぼ横ばいである一方、強制性交等及び強制わいせつがいずれも2年連続の増加となった
・ここ 10 年間での日本の治安に関し、「悪くなったと思う」旨回答した方は全体の 67.1%を占め、その要因として想起する犯罪については、「無差別殺傷事件」、「オレオレ詐欺等の詐欺」、「児童虐待」及び「サイバー犯罪」が多く挙げられており、先に述べたような犯罪の情勢が、国民の体感治安に相当程度の影響を及ぼしているものとみられる。
・平成 14 年をピークに減少を続けてきた刑法犯認知件数が 20 年ぶりに前年比増加となり、その内訳を見ると、街頭犯罪及び重要犯罪が共に増加しており、今後の動向について注視すべき状況にある。
・令和4年7月には、街頭演説中の安倍晋三元内閣総理大臣が銃撃を受け殺害されるという、国民に不安を与えるような重大事件が発生した。また、一般住宅等
において多額の現金や貴金属等が強取される強盗等事件が連続して発生し、現在捜査中のところ、検挙された実行犯はSNS上の「闇バイト」に応募して犯行に加担したものとみられる。
時代に合わせた選挙活動に切り替えて行くべきみたいな話もあるけど
それって結局YoutubeやTwitter、インスタなんかを使ったSNS戦略ってことだろ。
ぜーーーーーーーーーーーーーーったい止めた方がいいって。
インターネットはさ、テレビと比べてもあまりにもアクセスが能動的なメディアすぎんだよ。
どんどん目にする情報が偏ってくる。
そんなところに情報をぶち込んだって自家中毒起こすだけだって。
右だろうが左だろうが、その近所にいる人全員に声を届けることが出来る。
テレビが平等だとはまさか言わんけど、それでも対立する陣営の話を両方聞くことが出来る。
SNSではなかなか実現しないじゃん。
フォローフォロワーリストブロックミュートおきにいりおすすめ関係なく定期的にランダムに選挙関係の情報を流すようにする。これくらいしとかないと、インターネット上では情報が偏りすぎる。
去年の参院選の東京選挙区のタレント議員とか、今回の衆院補選の山口選挙区の七光議員とか、政治家としての資質が明らかに無さそうな人が与党の公認候補として選ばれて、選挙に勝ってしまうのってなんだろうな?野党にしても、都知事選候補にビミョーすぎるジャーナリストを候補に選定してたりするけど、国政や地方自治体の首長なんてなりたい人がたくさんいるだろうに、仕事できなさそうなよわよわ候補が党内の選考プロセスを勝ち抜けるプロセスが本当に謎。
まあ、有権者の投票基準も適当だからというのはあると思っているが。ワイは政治に興味あるから、候補者の経歴や政策、街頭演説で見た印象(言葉遣いが丁寧かとか横柄な態度でないかとか)、普段のSNSで軽率な発言してないかとか見て投票してるけど、世間のマジョリティはもっと雑に投票している(政党名だけでジャッジ、名前聞いたことあるかどうかで判断)とかで舐めプモードになってるとかだろうかね?
市議会議員選挙でのウチの自治体の投票行動で何かわからないかなと思ったけど、よくわからなくなってしまった。何の実績もないぱっと出のルックスのいい20代のお姉さんが上位で当選してたりする一方、近所で演説してる髪ボサボサ、声ボソボソで何言ってるかわからないしょぼくれたおじさんも同じくらい票とって上位当選してたりする。
宗教団体が信者数の割に力を持ってるのは、そういうことなんだから。
選挙カーや街頭演説を毛嫌いする人はネットに多いけど、ああいうのはやればやるほど票に繋がるんだし、とにかく動ける人を持ってるのは強いよ。
朝とか夕方の通勤時間帯に政治家の人が駅前で街頭演説みたいなやつ、ときどきやってるじゃん。それはいいんだけど、気がついたら毎回自民党になってて。
前はそんなじゃなくて、立憲とか生活クラブ?だっけ、そんなのも交替で見かけたと記憶してる。
ほかの党は消えたの?ってぐらいに見かけない。
駅前の商店街にも自民党のポスターとかのぼりとかが前より増えた気がする。商店街がすっかり乗っ取られた感じ。
前はここまで露骨じゃなかったと思う。それとも自分が気にして見るようになったのかな。よくわからない。
とはいえ、駅前の演説の方は異変が起きてると言っていいんじゃないか。
あれ見るとやっぱり某宗教団体の支援ってすごいのかな、マンパワー的に、とかってつい妄想しちゃう。単なる想像だけど。ニュースと見てると、党としては関係がまだ切れてないようにも思っちゃうし、近所の駅前で立ってる人が直接支援受けてるかは知らんけど、ついそう思っちゃう。
それにしても気持ち悪いな。どこの党も支持しないけど、ずっと同じ党が駅前を独占してるのは気持ち悪い。
こういうこと書くと、消されるのかな。
前も全然別件で、政治とかは絡まない話で消されたんだよなー。まあいいけど。訴えられたりするのかな。しないといいな。怖い怖い。
安倍晋三に続いて岸田文雄が殺されそうになったのは、憂鬱なニュースだった。
日本は自由な民主主義国だ。(職質の警察官を除けば)荷物検査も何もなしに色々なところに行くことができる。飛行機以外の場所で手荷物検査がされることはまずない。そしてそれは政治家の集会も同じだ。政治家は市民に選ばれるために、たとえ元首相であっても街頭に立ち、支持を訴える(菅直人がたったひとりで街頭演説する写真を嘲笑する人を見かけたことがあるが、あれは誇るべき光景だと思うのだ)。市民はそれをスルーしてもいいし、気まぐれに足を止めてもいいし、ペンライトを振って応援してもいい。俺もちょうど地元に来ていた福島瑞穂と握手したことがある。そのときの俺は見るからに不審者ルックだったが、一瞬怪訝そうな顔をしただけで愛想よく握手に応じてくれた。
アメリカ大統領が来たときの警備の物々しさとは対照的だ。アメリカのシークレットサービスは皇居にもズカズカ入り込んでこようとしたのを日本側が必死に止めたらしい。野蛮人め。品位というものを知らんのか。だが彼らにもトラウマがある。昔のアメリカの大統領はもっと市民と近かった。だが、リンカーン、ガーフィールド、マッキンリー、そしてJFKが暗殺され、レーガンが殺されかけたことで、アメリカは異様に厳しいセキュリティをVIPに求める国になった(※)。
安倍が殺されたとき、警察が無能だと散々言われた。それは事実かもしれないが、しかし、彼らが無能なのは政治家に対する深刻な攻撃の懸念に晒されていないからだ。警官が平和ボケして無能なのは、ある意味では、わが国で要人に対するテロを懸念する必要性が薄かったことの、つまりわが国の自由と民主主義が問題なく機能していることの証だったのだ。
だが安倍晋三は殺された。俺は去年の夏、今後日本の政治家は気軽に国民の前に立たなくなるかもしれない、と思っていた。政治家がろくな警備もつけずに街角に立ち市民に支持を訴え、市民はそれを日常風景として聞き流すような、そんな光景はもう戻ってこないかもしれない、そのような平和で自由で民主的な日本はもう失われてしまうのかもしれない、と悲観していた。あれから半年が経ち、多くの政治家が従来どおりのドブ板選挙を続けている景色を見て、よかった、杞憂だったのか、と胸を撫で下ろしていたところに、今回のニュースが飛び込んできた。ああ、今度こそ、大物政治家が気軽に街頭に立つ光景は失われるのだ、と思った。
だが、岸田文雄は遊説を続けた。暗殺未遂事件に遭ってなお、市民の前に立ち、訴えかけることをやめなかった。
岸田は、身を張ってテロには屈しないという姿勢を表明してみせた。それは一見すると単に事前のスケジュールを墨守するだけのつまらない行為かもしれないが、この状況では、それは紛れもなく自由と民主主義の側に立つという崇高な意思表示だ。
安倍が頂点にいた頃は、岸田は凡庸な後継候補のひとりに過ぎないと俺は思っていた。ソフトなイメージはあるが、安倍ほどの人を惹き付けるもの(あそこまで右派に崇拝された総理も異様なら、左派からあれほど蛇蝎のごとく嫌われたのも異様だった。正負ともに存在感のあるキャラクタだった、と思う)を持たず、強い信念もなく、自民党の伝統ある派閥を大過なく差配するだけの面白みのない男。それが岸田へのイメージだった。だが、先日のキーウとブチャへの訪問といい、今回の暗殺未遂事件といい、行動によって自由と民主主義と国際秩序を擁護するのだという強い決意を見せていることには、正直驚いた。見誤っていた。
俺は自民党に入れたことはないし、安倍が総理であることには苦々しい思いを常日頃抱いてきたが、岸田に関しては、俺はあいつに入れていないがあいつは俺の総理大臣だ、と言っていいかもしれない。とにかく、今回の事件を受けての岸田の動きは見事だった。よくやった。ありがとう。
※ 海外旅行中、壮麗な建物を見つけて、何気なくカメラで写真を撮ったところ、自動小銃を構えた警備員が飛んできて写真を消せと凄まれたことがある。実はそれはアメリカ大使館だったのだ。そしてその国はかつてアメリカによる介入を受けたことのある国だった。その話を憤慨して隣国の友人に話したところ、そりゃそうだよと呆れられたので二度驚いた。大使館は相手国との友好も目的の一つとしているため、普通の市民から反感を買うような行動はしないものだと素朴に思い込んでいた俺は衝撃を受けた。街中であんな大規模な土地を専有して、たかだかカメラを向けただけの一市民を自動小銃で威圧するのか。そんなことをあちこちでやってりゃ、そりゃ占領統治もままならんわ。俺にとっては旅行中の不愉快なエピソードにすぎないが、仮にその国に生まれ育っていたら熱心な反米活動家になっていただろう、と思った。
まず、大前提として地方企業で力を持っている企業というのは何かしらの形でインフラや土木に根ざしている。
分かりやすいのは公共工事に関わる建設会社だが、一般的なメーカーにおいても作るモノによっては用地だの取水権だのが絡むし、あとは港湾系や水産加工といった業界も、自治体の港湾開発の影響をダイレクトに受ける。
また、地方企業共通の課題として交通の便と少子化の問題はどの企業も感じている(改善されれば自社を含む経済圏にとっての恩恵が大きい)。
なので、そういった自社に有利な形での開発を直接的・間接的に支援する意向を持った候補者に投票するインセンティブが働く。これがパターン①。
もう1つ、地域の有力企業から立候補するパターンがある。(往々にして取引先だったりする)
市議会レベルだと会社によっては代々議員を輩出しているところなんかもあったりする。
利益誘導では?と思ったあなたは少し立ち止まってほしい。ここは地方社会である。代々議員を出してそれなりに政治の仕事をこなしてくれるような人材をプールできる組織自体がそもそも限られている。ここでは政治をネタに自身のルサンチマンを表出していいねをもらうだけの奴に価値はない。組織票だろうが何だろうが見える形でGet things doneを実現できる奴だけが勝つのである。
ともあれ重要取引先から候補者が出るとなれば応援しない手はないのでみんなで支援しようとなる。これがパターン②。
個人的にはどちらのパターンにおいてもそこまで強制力のある集団投票の呼びかけは受けたことがない(ガッカリさせてしまったなら申し訳ないが)。
せいぜいが事務所に候補者がやってきて所信表明をするくらいである。なおこの時に直接投票を呼びかけてしまうと選挙法に引っ掛かるらしい。が、その程度のことは皆わきまえている。
投票の証明を会社に提出するだのといった話は限りなくフェイクじゃないかと考えているが、コンプラ意識の欠片もない零細企業とかならあるのかもしれない。
唐突だった。会から離れていても、人生に大きな影響を及ぼした人が亡くなったという事実は、衝撃がそこそこあった。
と同時に、これからは多分、自分と幸福の科学についての話は、本当に「過去の話」になる気がした。
語れなくなる前に、幸福の科学が影響する自分の人生を整理しておこうと思う。
- 幸福の科学が運営する塾や学校に通っていて、学生時代はそこそこ熱心な信者だったが、社会人になってからはゆるゆると遠ざかり、今は特に活動や勉強などしていない。「わざわざ脱会までしなくていいかなー」と思って特に脱会はしていない。
- でも幸福の科学ではないスピリチュアルなものに関係がある様子で、その辺りは昔も今も聞きたくないから適当にあしらっている。
- 家に幸福の科学の本がたくさん置いてあったので、なんだかたまに読んでいた記憶。置いてあったら単純に興味が出る
- 神棚(幸福の科学では「ご本尊」と言う)も家に飾ってあって、たまにお祈りしてた
たまーに母親の活動についていって、街頭演説とか、パンフレットの配布を手伝っていた記憶
「外で伝道活動するの偉い!積極的にやっていこう!」って教えられる。特に子どもが活動していると、会の中では「超優秀な素晴らしい子!」として扱われる
大きめの講演会もちょくちょく行ってた。
- 今調べて初めて知ったんだけど、サイトあるんだね
- https://success-no1.happy-science.jp/
- そもそも親と一緒に何かするのが恥ずかしい、みたいなとこもあったな。
- みなさんも「親と一緒に家でお祈りするの恥ずかしい!」って思ったことありませんか?
- 自分の家庭や前述した塾では幸福の科学の教えを前提にした会話が繰り広げられる。
- 「守護霊が〜」「過去世が〜」「 最近の教えで総裁先生(信者の間では大川隆法のことを「総裁先生」と言うことが多かった)はこんなことを言っていて〜」とかとか。
- ただ、そうやって普通に会話することが周りの子には通じないし、そんなこと言ったら変な目で見られてしまいそうなので、「幸福の科学用語」が表に出ないように気をつけて生活していた
- サイトはこれ
- https://happy-science.ac.jp/
- その辺りの役回りをこなすと、自然と大勢の前で「幸福の科学の教えを広げるために、自分達に何ができるか?」「信仰心は大事だ!(バーン)」といったように、他の生徒を鼓舞して、信仰心が高まるような演説をする機会が非常に多かった。
- 当時はそれが素晴らしいことだと思ってたんだ。
- 母親だけが熱心な信者で、父親の反対を振り切って入学しました!って子、自分は行きたくなかったけど両親に強引に入学させられちゃった・・・って子とか、色々いた
- 幸福の科学に対する対する考えは人それぞれ。大人になった今でも熱心に信者やってるは、3割くらいじゃないかな・・・?って感じ。
- ただそういった会との関係を抜きにして、自分にとっては「青春を過ごした同級生」なわけで、たまに会ったり、飲んだりする人が結構いる。
- 部活や夜ご飯の時間が終わったら大講堂に集まって夜の祈り。これがちゃんとするやつで、たまにフォーマットは変わっていたのだけど、御法話聴くタイム10分+お祈り20分、みたいな感じだった
- 寝ちゃう人たくさんいて、生徒会などでは結構問題になって有志で色々話し合ったり対策を考えていた記憶・・・。
- ド田舎の寮で最寄のコンビニまでも30分かかるくらいだったので、生徒の間ではこの環境のことを「那須プリズン」と呼んでましたw
- たまに、「実は名前だけ会員になってただけで、幸福の科学の本とか全然読んでなんだよね〜w」って先生もいたな
- 自分は映画アンチで、「つまらないストーリーが全てを台無しにしている」「最後はどうせ信仰心で何もかもうまくいくだけの薄い映画」などなど、猛烈に批判していたが、「映画が面白くないのは信仰心たりないから」って感じであしらられていた記憶。
- しかも同じ人が何回も見に行ってるからな。まじで何やってんだ本当に。今でもそうだよな。作品のクオリティに真面目に向き合っていあたら、10年やってれば普通に面白い映画作れる可能性あったんじゃないのかな。
- 映画に限らず、会の流れにそぐわない意見は良くないものとする雰囲気がただよっていた。これは幸福の科学全体に言えることで、熱心な信者ほどそんな意見を持っている人が多かった。
- 自分は映画がクソすぎたのが、幸福の科学の考えに違和感を持つ原点だったのかな。今思うと。
- ただ、「総裁先生のために」と言ってとりあえず頑張っていれば結果関係なく褒められる、みたいな空気があったのもわりと嫌だったな。
大学生活は普通にやったし、バイトもしていた。その面は普通。ただそれ以外の時間で幸福の科学の活動を頑張ってた感じ。忙しい大学生だった。
- ただ卒業生の半分くらいは、大学に行った時点でゆるゆると会から離れていき、学生部にも顔を出さなくなってた
- 自分は学生部にわりと頻繁に行ってて、学生部長とかもやったし、合宿も割と行ってた。運営もちょっとした。
- 知り合いのうち何人かを、総裁先生(大川隆法)の講演会に誘って一緒に行ったりした。
- 1人くらいは会員にもなった。その人はもしかしたら、今でも熱心に活動してるかもしれない。
- その人の人生にめちゃくちゃ大きな影響を及ぼしちゃったと考えると、なんとも言えない気持ちになります・・・。
- 口には出さなかったが、偉い人の話を聞きながら冷静に「いや、そうはならんやろ。」ってツッコミを心の中で言ってたこともある
- 理想と信仰だけを語り、現実を見ない会員の姿を見れば見るほど、なんだか嫌になっていたんだ。
- だから、大学3年生くらいの時から、自分がおかしいと思うことは断固活動を拒否していた。そうなってくると学生部長をやるのが苦しかったので、割と早めにその役を降りた。
- その地区を担当していた職員さんから、「本当に後悔しないんだね?」と何度も聞かれたが、「後悔しません!」と何度も答えてやっと役を降りれた記憶。
- その人も悪気はなさそうで、単純に純粋な"信仰心"で何度も引き止めてくれていたと思う。
- 通っても本を読んだり、瞑想したりするくらいだった。社会人になってからは「研修(総裁先生の説法をもとに作られた、教えについて深く学んで悟りを追求するためのプログラムみたいなやつ)」も受けてないし、合宿にも行ってないかな。
- 一瞬、若者が集まる青年部に顔を出したりしたけど、2,3回参加して肌にあわず行かなくなった。
- なんかやはり、一般社会との考えとか違いすぎて・・・。あんまり頭良くなくても、とりあえず信仰心高い行動している人の声が大きなり、現実と向き合わないような雰囲気があったね・・・。
- でも映画はやっぱり、いつまでたってもクソなので数年前から全く見に行ってない。
- クソな映画なのに、「動員数ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って同じ人が何回も観に行ってるのも嫌い
- 「ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って映画評価サイトに星5つけまくる活動も嫌い
- 2023年の法シリーズは、地獄の法!Amazonでも買えるぞ!興味があったら買ってみてくれよな👊
- https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2888
- ワクチンに対するスタンスが、ネットの陰謀論レベルになっちゃってるんだよね
- ワクチン打つとDNAが書き変わる!とか、ワクチンで病気になりやすくなる!とか・・・。
- 自分がちょっと調べた感じ、総裁先生は「信仰の力があれば大丈夫」とか、「新しく開発されたワクチンなので長い目で見た効果が心配ですね」くらいのことしか言ってなかったと思うのだが、それが会員の思考レベルになるとなぜかワクチン陰謀論になってしまっていて。
- 幸福実現党(幸福の科学が立ち上げた政党)も、なんか陰謀論っぽいこと言ってたりして。
- 幸福の科学の職員が、ワクチン陰謀論に関して本書いてる人と対談するイベントもあったりした記憶。
- 「こりゃあ、おしまいだあ🙌」と思った。もうなんか、熱心な会員さんほど普通に社会を生きるレベルの常識を麻痺させなくちゃいけないんだなーと。「大川隆法から離れたい」というより、「幸福の科学という組織から離れたい」と思ったんだ。
自分と同じような2世会員はそんな葛藤を持って生きている人が多そうなのだけど、自分はわりと、自分の人生と幸福の科学/大川隆法に関する整理が冷静にできており、うまく生きてるなーって思うのでそのことを書こうと思ったのだけれど・・・。
「今、幸福の科学に対してどう思っているのか」とか、
「大川隆法(総裁先生)が亡くなって感じていること」を書きたかったのに時間がなくなってしまった・・・。
長文乱文失礼🙏
https://anond.hatelabo.jp/20221221233550
人間党派性に染まると言動がおかしくなっていく(´・_・`)増田含めて主要登場人物が
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/mutinomuti
数字が合わないことは党派性なんて関係がないです。日本人はみな読み書きそろばんができると言われていましたが、今はそうではないのでしょうか?
普通に増田のココロの塩梅が心配になるエントリ。フードサポート北九州、ちょっとググっただけで役所とNPOの問い合わせ窓口でてくるカッチリしてそうな生活困窮者支援事業やで。根拠なく不正匂わす記述して大丈夫?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/mogmognya
不正をしているとは言っていません。でももう一切信用できないし、赤い羽根共同募金には二度と寄付しない。さらにコラボがこういう団体であることを誰も言わなかったですよね。
だから名誉を毀損する気はない。でも一切信用できるわけがない。AV新法をみたらわかるでしょう。かわいそうかわいそうと嘘を言いながら自分たちの金儲けのためにでたらめな法律を通しました。これを批判しないNPO法人など全く信用できるわけがない。違いますか?
「日共以外のすべての政党が利用している、合法的に税金チューチューできる『政党助成金』を受け取ってない政党が、秘密結社を使って税金を横領しているのだ!!」という勝共陰謀論ストーリーを飲み込むのは難しい
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/cinefuk
しかし政党助成金を受け取らないなら違法なことが許されると?あと勝共陰謀論?少なくとも日本共産党はロシアから出入り禁止を食らった極右ですよ?自民党と日本共産党はなかよしなところもあるのにね。
そもそも統一教会の勝共連合とズブズブの赤澤りょうせいは伊藤和子を同志と呼んでいます。したがって矯風会と繋がりのあるコラボ、HRNは統一教会と同じ勝共連合の同志ということになります。陰謀論もなにも事実です。
あなたが飲み込めるかどうかは問題ではありません。今あるエビデンスを突き合わせてどうなのか?という問題です。
←仁比聡平、弁護士辞めてないぞ、現行で神原と同じ自由法曹団員。↓特定非営利活動法人 抱樸(ほうぼく)。/※念の為補足すると抱樸の理事長は某SEALDs奥田の父親、かつColabo理事な?だからどうだって話じゃないが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/toratsugumi
神原元先生と同じ自由法曹団ですか?本当?信じられない。自由法曹団は昔は表現の自由とかのために戦ってたんですよ。
仁比聡平〈にひそうへい〉
@nihi_souhei返信先: @yamazoesupportさん, @pioneertaku84さん
昨日は自由法曹団ひさびさの全国集会。山添拓 参院議員✖️にひそうへい熱血トークライブに上京し、先程福岡空港着。みなさんありがとうございました😊
いまから、参院選に伴って始まっている熊本県議補欠選挙で西川悦子さんと街頭演説会に向かいます。
1315〜辛島公園です!お近くの方はぜひ(^ ^)仁比聡平〈にひそうへい〉
https://twitter.com/nihi_souhei/status/1528573983087800320
仁比聡平〈にひそうへい〉
@nihi_souhei
日本共産党の参議院議員です。弁護士。北九州市出身。学生時代は京都で。ちょっとだけ音楽もやります。野外好き。なにより現場。「被害ある限り絶対にあきらめない」。「生きべくんば民衆とともに 死すべくんば民衆のために」(布施辰治)。つれあいと一女一男一金魚(ランチュウ)。趣味は…焚き火ですかね…
と言うか山添拓も弁護士で税金チューチュースキームを応援している自由法曹団なのですか・・・
@yamazoesupport
自由法曹団5月集会のスピンオフ企画として、#山添拓 と #にひそうへい の対談🎤🎤同じ自由法曹団の弁護士として、国会議員として人権を守るために活動してきました!また二人とも国会で働かせてください!!
今は仁比さんが、にひそうへい公式応援ソング「そうへいSOUL」の原点を紹介しています🎵
https://twitter.com/yamazoesupport/status/1528304279647186949
@yamazoesupport
若手弁護士の希望の星である、山添拓さんが2016年の参議院議員選挙・東京選挙区から立候補し、初当選しました!私たちはそんな山添さんを勝手に応援する若手弁護士の有志です。これからも山添さんの国会活動を勝手に応援します!
なぜこうなったのか。それならますます国会議員としてアウトすぎると思います。誹謗中傷だの名誉毀損だの言って有権者を訴えるわけです。しかも個々の係争事件に直接関与しています。日本共産党、ひいては野党はこそ泥どころか金品を強奪、
し泣き叫ぶ人間をぶん殴る野盗ではありませんか。
支持者を増やすどころか有権者をタコ殴りにぶん殴り脅迫する。どこに投票する要素があるのでしょうか?
それに抱樸に上納金を入れているのをコラボはなぜ隠すのでしょう?研修が役に立つならむしろバンバン開示してその素晴らしさを強調すればいいのに。
実体のない団体から抱樸の理事にお金がガンガン入っていても、いいことをしているのだから抱樸自体がそう主張すればいいのです。正しいことをしているんだからなんで隠す必要があるのか。九州らしくないし男らしくない。
今コロナが流行っています。なくなる方も増えてきました。未だに宮台先生を殺そうとした犯人も捕まっていません。インフレで生活が苦しいです。防衛費増税、岸田はアホでしょうか。自賠責とか電気代、2%増税なんて国民が耐えられるはずがない。デフォで2%上がります。
岸田あたりは頭を下げたふりさえすれば国民から税金をチューチューできると勘違しているようです。
ちなみに榊原英資氏によると、ゼロ金利政策が解除する機会が過去10年間で2回あり、それを全部潰したのが消費税増税ということでした。今回はそれよりひどい。イギリスやドイツのように産業を崩壊させたいのでしょうか?
しかしながら、日本共産党が大きく目立っているのは税金チューチュースキームを徹底的にガードし、有権者を開示請求するぞと脅すだけなのです。しかもそれが自由法曹団。だれの自由を守っているのでしょうか?