はてなキーワード: 職人とは
祖母は祖父と結婚した際に夫婦別姓は…という祖母の実家の意見でドイツ人になった。
以降ドイツの土を踏むことなく沢山の子供をこさえて日本で死んだ。
当然曽祖父は1度もドイツに帰らなかったので、祖父も母も叔父も日本生まれ日本育ちのドイツ人である。
全員インターナショナルスクールに行ったので英語は喋れるが、ドイツ語は徴兵でドイツに行きドイツ系の会社に就職した叔父以外喋れない。
選挙権は誰も持っていないが、商売をしていた家なので税金は人より多く収めたし、祖父は米寿を迎えるちょっと前までその商売の職人として働いていた。(米寿を迎えた今もあまり病院の世話にもならず、元気にビール350ml毎日飲んでいる。)
国籍は違えど、わたしの家族は生まれ育った日本への誇りをもち、産まれてもいない自分たちのルーツ・ドイツへの誇りも持っています。
正直目に余る事もたくさんあるのは事実だけど、国籍や在日に関して無条件に差別・ヘイトするのであれば、うちのような家族も仲間に入れてくださいね。
うちの家族も無条件に差別・ヘイトするならほかの在日外国人への差別やヘイトも立派な主張になると思うんですが
全てを助けたいなんてアホみたいな事は思ってないんだけど
なんかモヤモヤするんですよね。
なろう系のステータス/スキル表現は、TRPG系とは別の流れで(いや完全に別というわけでもないだろうが)、
「VRMMORPG系」、すなわちソードアート・オンラインのように「VRで完全再現されたネトゲの世界で活躍する」系の作品がまずある。
そのバリエーションとして、「ネトゲで職人・生産系のジョブを極める」みたいなタイプの作品もある。
戦闘のみならず料理や鍛冶のような能力まで細かく「スキル」化されていくことになる。
次に「ゲームが現実化した世界」を舞台にした作品が登場する。ログ・ホライズンやオーバーロードみたいなやつだな。
「世界そのものは現実だがステータスやスキルといったシステムが世界の仕組みとして残っている」ということになる。
そして「ゲームとは関係のない異世界だがステータスやスキルといったシステムが仕組みとして存在する」といった作品が出てきているのが今だ。
ハイファンタジーでもステータスやスキルといった仕組みを使いたいから無理やり導入した、という感じだ。
実際のところ、ステータスやスキルの扱いは作品によってまちまちだ。
主人公にしかステータスが見えないこともあれば、誰もがステータスを当たり前に見られることもある。
「マジックアイテムのおかげ」。「ステータス魔法というものがあるから」。「いわゆる転生チートでもらった」。
まず現状の把握や説明に便利だ。
「いくつか簡単な武器を作ったので何となく腕前が上がった気がする」よりも
「いくつか簡単な武器を生成することで鍛冶スキルが10まで上がり武器に耐久ボーナスが付くようになった」のほうが分かりやすい。
情緒がない?
知らんわ。
「スキル」であればウィンドウを開いて「作成」ボタンを押せば自動で武器が出来上がったりする。
武器を作ったあとに起きる出来事を書きたいのだから、それまでの過程を省略できるならそれでいいのだ。
(いや刀を作る過程を執拗に描写してくるマニア的な作者もいるのがWeb小説の面白いところだが)
あとは単純にステータスを作るのが楽しいというのもあると思う。
私も同じで分からないことは自分で調べて問題を解決していく自力解決が当たり前という
職人的な人だと見て覚えろとかいちいちきくなとかそういう意識というのでしょうか?
どこかそういうものがあるかもしれません。
ですが、問題解決の手段として多くの方法があると便利ではあるわけで、
当然、誰かにきくというのも間違いではないのです。(問題を解決する手段のひとつ)
ですが、それが「あたりまえ」になっているかどうかという点について疑問がありました。
私が挙げた女性は、
「わからないことはきけばいい」
「シングルマザーでさびしい!さびしい!アピール(厳密には旦那とまだつきあいある)」
こんな感じで、わからないことをきかれて教えてあげたりすると
「そうなんだ、ほかの人にもきいてみるね」
といういい草をするし、そもそも周囲にはおしえてくれる男(異性のみ)が何人かいる人です。
つまり、「わからなければきけばいい、きいてもわからなければまた他のひとにきけばいい、なお自分でしらべるつもりはない」
これです。
生育暦も考えてみましたが、おそらくちやほやされて生活してきたのでしょう。
確か兄がいるようなので末っ子ということでちやほやされたのかもしれません
また、いわゆる八方美人の人ですしそういう点(多くの人にコンタクトをとる)は得意なのでしょう。
もしかすると私が間違っているのではという思いもあり書いてみたわけです。
大学では体育会系の部活だった事もあり、先輩から飲酒を命じられて、最初にゲロ吐いて終わりまで寝かされてる役。
「酒を飲み続けたら、耐性ができて強くなるとは限らない」と思っている。
先日出張があった。打ち合わせの後で、社内の人だけで飲み会となった。
私以外の人はみんな酒が飲めるようで何より。私は飲めないなりに雰囲気を楽しんでいた。
そこで誰かが日本酒を注文し、その味で盛り上がった面々が、飲めないと言ってきた私に対して言ったのが
「お酒に失礼」
である。
何だよ、お酒に失礼って。
体質的に飲めない人間に飲酒を強要するのは、その人に対して失礼じゃないのか。
飲んだら吐かれる方が飲まないより失礼じゃないのか。
それを作ってる人は尊敬もする。
飲めないから味については評価できないけど、飲める人には酒の一文字では表せない何かがあるんだろう。
でも飲める人や酒職人の人には申し訳ないが、飲めない人にはお酒は毒でしかない。
毒とわかってるものを無理強いされると、本当に相手に殺意を抱く。
一番下っ端だから飲まざるを得ないため、一口舐めただけで少しお猪口をおいて、後でそっと刺身醤油が入っていた鉢に捨ててしまった。それでもそのあと気分は格段に悪くなった。吐きはしなかったが、胃がムカムカしてきて、早くホテルに戻って休みたくなった。
その2時間後、ようやくお開きになり部屋に戻る途中のコンビニで水とコーヒーを買おうとしたら、「お酒に失礼」男がやってきた。
「今から部屋で飲み直さへん?」
本当に限界だった。次の日の打ち合わせもだいぶ辛かったし、夕方まで気分は悪かった。あんなに後を引いたのは初めてだった。
「お酒に失礼」は、飲めない人に失礼だ。
■第4位:ナス
まず、形状がいい。先っぽに行くにつれて、太くなっていくところとか、実によい。
そして色がいい。こんな色の野菜は他にはない。新鮮だと黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、日本一黒いグラドルこと橋本梨菜に、鮮やかな黄色いビキニを着て、満面の笑顔で持ってもらいたい。
■第3位:キュウリ
まず、形状がいい。まっすぐだったり、ちょっと反っていたり、本当に良い。
そして固さもいい。新鮮で、固くて反っていると、本当に良い。
獲りたてだとイボイボがピンと外に向かって立っているところとか、実によい。
もちろん色もいい。良く日の光を浴びると濃い緑色になり黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、尻職人こと倉持由香に、得意の後ろ向きのポーズでうまく腕を捻りながら、両手で1本、持ってもらいたい。
■第2位:オクラ
まず、形状がいい。先っぽがとがっているのとか本当に良い。うっすらと、毛が生えているのとかも、すごく良い。
食べるとねばねばしているところとか、どんな言葉で賞賛したらいいのかわからない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
あとね、生え方が良いんだ。上に向かって生えるのピーンって。
個人的には、華奢さが売りの武田玲奈に、純真さを残した微笑みで、軽くつまんで持ってもらいたい。
■第1位:ゴーヤ
まず、形状がいい。キュウリとは違う、ツルツルしたイボイボ。触っていて気持ちいい。
大きさも、良い。獲り頃のゴーヤは結構大きい。さらに太い。ツルツルしたイボイボで太い。
そして、固い。新鮮な生の物だと、ちょっとやそっとのことでは折れたりしない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
においも、よい。青臭さがあって、良い。
食べると、苦みがあるというのも、実に良い。大人の味。。ムフフ。。
代表料理であるゴーヤチャンプルが「肉と絡めて作る」というのも、良い。
個人的には、やはり、今、最も輝いているグラビアアイドルである馬場ふみかに、あえて無表情で持ち、カメラ目線を決めてもらいたい。
ランキングは、以上!
ここまで一気に書いて、唯一悔いが残っている。それは、吉岡里帆に野菜を持たせられなかったことだ。
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おい、これを見ている若者!
こんなバカなことを言ってるヤツでも、大人になって結婚して子供も育てて、それなりに楽しく生きてるぞ。だから、死ぬんじゃねえぞー!!
「アニキまってやした!」
「アニキおもしれえ……」
「おまえ本当はおもしれえって思ってねえだろ」
「アニキ違うっす」
「何が違うんだよ」
おれっちがアニキに初めてカニ道楽連れてってくれたときのこと思い出したんすよね。
アニキ、カニが嫌いだとか言いながら、
おれっちがカニ好きなこと覚えてて、それでも連れてってくれて
声でなかったんす、アニキすいませんでした!」
「ノブオーーー」
「はい!」
「はい!」
なんか以前見た増田で
”たしかに、と言うとき人はカニのことを思い出す”って言うの読んでから
たしかにって聞くたびにカニのことを思い出しちゃって仕方なくなっちゃったわ。
もうあれカニの歌よね。
あれたまに食べると美味しいわよね。
と思いながら食べてみました。
パクパクパク、
いや、まだ食べてなかったけど。
カニかまウォーターと行きたいところだけど、
カニエキスをそこに移すぐらいな風味付けの
今度チャレンジしてみようかしら。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!カニカニ!
他の人達は、営業とか電機とか化学とか土木とか、まぁいろいろな職業で斜陽産業で未来がない未来がない、というが
ぶっちゃけこれから右肩上がりで需要があるなどと、アホの経済紙やしたり顔のIT系とか経済ブログがほざくIT業界だって、ぶっちゃけその道で働いてたら
意識高い系の馬鹿以外の98%のエンジニアが、それ以上に終わってる斜陽産業という認識がある件
web系だのなんたら言うが、実情を言えば、裁量労働制で最先端の技術を今時東大生でもそこまでしたら知恵熱だして倒れるくらいのペースで勉強しないとついて行けず
プライベートは勉強会だの集まりだのに顔を出し、ブルーライトで視力が0.01になりそうなくらい毎日パソコンとにらめっこして、俺たちは上流と下流なんて考えない、全部やるんだぜ
とスタバで他の客の迷惑も考えず何時間も居座って、Macbookもってドヤ顔キメちゃってることして、あれでたった300万~せいぜい命削るくらいサビ残どころか休日もリモートで自宅作業やって500万がせいぜいだからなw
需要が増えてるweb系でこれだぜ?ちなみに今は参入が多すぎて蟲毒状態の競争で、レッドオーシャンどころか、血の池地獄になってるから、もっと下がるからねw
さて、悪名高きSIerは、00年年台の頃は、どんなウンコブラックでも残業代はついてたから、ブラック労働とはいえ新卒でも月収60万とかザラでいってたからねw
web系の意識高い馬鹿ども大好き年棒制で考えても、単純に年収700万オーバーwわかる?手取りに直せば1年で約550万近く稼げてたわけw
需要が多かった時代の話だけど、今未来がある!とか言われてるweb系はどうですかね?すでに供給過多で需要が不足し始めててるわけですよ、わずか10年足らずで
あ、あと言っとくけどweb系のBtoCでの上流経験やPM経験なんて、付加価値0とまではいかんが0.5くらいしかないからね、アジャイル開発で仕切る人数なんてギリ2桁とかでしょ?
これ、ゴミみたいな中小企業の社内SEのベンダーコントロール以下だからね、プログラミングすら書けないウンコ社内SEですら、100人月とかザラでBCやってますから、何歳までその業界で働くか知らんが、ハッキリいって君らの技能って所詮オナニーにすぎないからねw
当然、俺は今のSIなんて滅べばいいと思ってるくらいには、評価もしてないし、無能のPMやSEが餌で釣って大量に下流工程の人材使いつぶしてるのは、イスラム国やIRAといったテロ組織よりもタチの悪い極悪反社会組織だと断言できるけどさ、イメージで釣ったweb系も所詮SIから逃げたやつらがSI業界と全く同じ構造を持ち込んでるだけにすぎなくなってるわけじゃん?
あとね、君らのweb系プログラミング言語、世界に通用するとか言ってるけど、実務やってる分は3週遅れくらいだからね、ギークやハッカーを自称しているのなら、Rubyが流行ってる時点で終わってると自覚しなさい、俺がPGだったら恥ずかしくてMacbook売り払って引退するけどね、そんな恥ずかしいこと公言してはばからなかったらさ。
そんで、ここが確信、SIもそうだが、そんなSIの亜種にすぎないweb系もかなりあるよね「35歳定年説」w
そんなに習熟した歴史がない、などと自己暗示はやめなさい、君らの回りでweb系バリバリの最前線で働いてる30後半から以降の人間なんているのかね?いねえだろ?
悔しがることはない、IT業界そのものがそーなのです、君らが悪いわけじゃないんだよね、所詮マネジメントの機会すらベンダー側であったとしても身体が持たんし、社内SEであれば評価されない(超最上流なのにね…)
つまるところ、俺らのやってる技能すべてが、全く持って付加価値というのが存在しないわけ、最後は何かって?金とコネじゃね?
俺があと〇歳若かったら新卒の頃必至こいてITの勉強なんてやらないで、Faceb〇okで架空の身分で垢登録して、金持ちエリートのなりきりやって、上級国民のお嬢様あたり口説くけどね、それやった馬鹿どもの末路が三鷹ス〇ーカー事件だけど
プライドへし折ってコボラーおじさんやる?良心捨てて人売りIT屋のピンハネヤクザでも始める?Excel職人で日銭を稼ぐ?お好きなのをどうぞ
結論、非IT系の皆さん、IT系もこんな惨状なので安心してください、みんな逃げ道なんてない、国が衰退するってこうこうことなんですよ。
もういっそ好きなように生きましょう、真面目に生きようが悪の限りを尽くそうが、この日本社会を包む絶望感や閉塞感をぬぐうことなんてできませんw
あ、上級国民は別だろうけどね
ITエンジニアの中で職人芸とかいうレベルに達してるのは、業務以外でもプログラミングが好きでやってるようなやつだから
色々あってエンジニアになる道を諦めて今は別の触手で働いています。
そんな職種でもエンジニアの方々と触れ合う機会は以外に多く、時折彼らの仕事ぶりを拝見してはその職人芸に劣等感を募らせるばかりです。
自分が今やっている仕事を30年続けたとしても、職場で空気を読む能力と雑用の手順把握ぐらいしか成長する部分がありません。
雑用を雑用を専門としない人間の倍の早さで出来るようになるのが関の山の今の仕事は、伸びしろの無さ故にある種の安心感はあります。
その安心感を求めてこの雑用仕事を選んだことは正解だったと時折思います。
ですが余りにも雑用が雑用であり、かつ雑用であるがゆえにその手順に真っ当な法則性は必要とされず、それゆえに職場の意味不明な伝統を積み上げただけの滅茶苦茶な動線をなぞり、その立場の弱さ故にその無駄な手間をいくつも挟んだやり方をちゃんとなぞって指示された通りにちゃんとやっていますと前例主義者の靴を舐める毎日に辟易してもいます。
そこで皆さんにお願いがあります。
「でもお前、本当にエンジニアになんかなっても辛いだけだぞ?」と言わんばかりのエピソードを聞かせてください。
エンジニアになった所で人生が茨の道に突っ込んでいくだけだと自分に言い訳したいのです。
そうしなければ後悔で心が張り裂けてしまいそうです。
かといって今からエンジニアを目指すような勇気も度量はありません。
何よりもほんの少しですがその道を齧った事により、純粋にエンジニアとしての才能の無さと、そもそも1人の人間としての素質の低さの査定はすっかり終わってしまっているのです。
こうなるともうエンジニアの道を進めばよかったという悩みなど、ただの気の迷い。
繰り返しになりますが、「エンジニアなんてなるもんじゃない。ならなくて正解」というエピソードをお持ちでしたら教えてください。
もちろん、お忙しいというのならば結構です。
最近スマホでぽちぽちブログをラウンドするのが趣味になっていますが、はてなブログの人たちは結構会社を辞めていてびびります。
工場の工員や僕のような肉体労働、職人が多いですが、会社を辞める人は少ないです。
都会にいってフリーターをやったりスーツ職で頑張ってる人もいますが、ブログでくっていくとか、ユーチューバーでくっていく人は全然いないです。
友人のほとんどはユーチューブで稼いでいる人は芸能事務所に勤めていると思っています。みんな趣味であげているのだと言っています。
だから、ブログで退職してフリーでくっていく、などの日記があると、もしかして都会では会社がなくても稼げる仕事があるのか? と不思議に思います。
アパートの大家になる!起業する!ビジネスをする!飲食店を開店する!とかならわかりますが、そういった事でもないようなので、まじで不思議です。
それはどうやって誰が給料を払っているのか。田舎では信じられない話ばかりです。
アフリカ人ですらスマホで決済してるのに、日本の田舎はおわってます。
気になったので、一応、書いておきました。
ここでは220年前に造られた母屋と現役で酒造りが行われている酒蔵を
設備を更新することなく、昔ながらの道具で酒造りを続けられているそうです。
製造量がずいぶん減ってしまったそうなので、その方がかえって経済的なのかもしれません。
展示のためにも酒蔵はよく整理されていて、二階の道具にも埃が見られませんでした。
注目の品は江戸時代の鉄製大釜で、同時代のものは戦争時の金属供出で集められてしまい、
これしか残っていないらしいのです。
またフランス製複葉機の翼や戦闘機飛燕のタイヤが、昔のご主人が拾ってきたそうで
展示されていましたわ。
いちばん偉い人一人だけの呼び名であることも覚えておきたいですわ。
杜氏さんが最初に五右衛門風呂に入って、入浴が終わると拍子木で次の人を呼んだそうですわ。
桶のほかにお湯を入れる湯たんぽ的な容器が大量にありました。
ぐい呑の展示会などができたら良いですわね。
公立小中がよく「社会の縮図」などと言われていますが、それについて私の経験をもとにその後(現在)についてまとめてみようと思います。
私は田舎と東京の公立小中出身(中学で東京に転校)の26歳男性
田舎は観光地としても有名なところで、割と厳しい教育がされていたように思えます。
東京は郊外の荒れていて有名な土地でしたので、学校も思い返すと教育困難校であったのではないかと思います。
では、田舎と東京の公立小中の同級生の現在についてまとめていきます。
半数以上が無職
多浪した医学部生やまともな大企業に就職したものもいたが、これは各クラス多くても3人程度だと考えられる。
これらを分類すると次のようになる。
まともな人は結婚、もしくは保育士やJA職員、教員などに就職している。
それ以外の5割以上が行方不明 (私が把握できていないだけかもしれない)
行方が分かっている人たちでも水商売やいじめが原因で病んでしまっていたり、デキ婚なども
※ 本当に女子の行方は分からない (都市部に出ている人が多いのだと考えられる)
これらを分類すると次のようになる。
現状が分かる範囲ではフリーターと職人(詳細不明)だけである。
これら分類すると次のようになる。
こちらも状況がはっきりしない人が男子と比較して圧倒的に多い。
公立小中出身の人たちからしたら、おそらく似たような状況なのではないかと思います。
そして公立小中在校生の人たちは、同級生が将来どのようになるのかを知りびっくりしたのではないかと思います。
公立小中出身者の将来はドラマなどで語られるような華々しいものではなく、むしろ悲惨です。
私が小学生のときには、「サラリーマンになるのはダサい」みたいなことを言う同級生が多かったが、将来的にはみんな普通のサラリーマンになるのだろうと思っていた。
また、スポーツができる人たちはスポーツ系で活躍し、勉強が得意な人たちは自分が想像もつかないような活躍をしていると思っていた。
しかし、現実は同級生の殆どがフリーターや無職、勉強がメチャクチャ得意な人たちだけが大企業で働き、普通のサラリーマンも極少数であった。
あれと直接関わりがある話じゃないんだが、地元のローカルニュースでやってた離島の鍛冶屋さんの話が思い浮かんだ
その人は離島で暮らして行く上で地元の役に立つ仕事がしたいという思いから農具や調理器具の修理もできる刃物鍛冶を目指したそうだ
その為に他県の鍛冶職人に弟子入りをお願いしたそうなんだが、最初は弟子は取らないと断られたそうだ
それでも諦めずに何度も頼み込んで弟子入りを許して貰って数年修行させて貰った
その間は当然の如く無給
でも技術が未熟な内は材料をダメにしてしまう事も多いし儲かる商売でもないからそれは当然とその人はインタビューで語っていた
修行を経て地元の島に戻ったその人は自分の鍛冶屋を開いて今日も地元の人の為に鉄を打っている
って感じの内容だった
ローカルニュースの特集コーナーで尺も10分程度だったからこれだけで全てが分かるはずもない
ただ無給の修行で技術を身につけなければ自分の鍛冶屋を開くまでには至らなかったというのは確かだと思う
師匠側の職人にしても無償労働の対価として無償の教育を差し出している
この点でまともな社員教育もしないブラック企業のやりがい搾取とは異なっていると思う