はてなキーワード: 楽しいとは
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」(通称「放クラ」)が出演しているラジオ番組で、数週間後に予定していたゲストが来れなくなり、その穴を埋めるため、プロデューサーは放クラの5人による古典落語「死神」の生朗読劇でその穴を埋めることを企画した。
個人の仕事も増え、同じ場所に集まるのも難しくなっていた放クラの5人は、オンエアの日までオンラインミーティング形式で練習することにした。
オンラインミーティングは忙しい5人を再び繋げてくれた。練習後にお菓子を持ち寄って雑談したり、メンバーが出演する番組を同時視聴したりと楽しい日々を過ごした。
生放送日、放クラが披露した「死神」はSNSでも大きな話題となり、好評を博した。
「死神」において死神役を演じた小宮果穂は、事務所に自分宛てのハガキが届いていることに気づいた。
それは果穂より年下の幼いファンからのハガキで、自分の憧れだった果穂が、死神という悪役を演じたことに対する失望の思いが書かれていた。
放クラのメンバーである園田智代子と有栖川夏葉の2人は、果穂が事務所の近くの公園にいるのに気づいた。
何をしているのかと聞かれ果穂は、猫が花壇でいたずらをしていたので注意しようとしたが、怯えて逃げてしまった。猫を怖がらせてしまった自分は悪者なのだろうか。
死神も、よくない主人公を注意する役だったのに、それが悪いことだと思う人もいて、どうしたらいいのかわからなくなってしまったと言った。
大事な話だと察した智代子と夏葉は、放クラメンバー全員を集めたオンラインミーティングを開催した。
果穂からハガキの内容を聞いた放クラのメンバーは、死神という演目をを演じたのは我々全員であり、果穂だけの問題ではないと伝えた。
凛世は、死神をただの悪役と決めつけることはできない、キラキラした美しい神様ではなく、意地悪で不気味な神様が罰を与えることで、主人公をただの悪者にしないという意味を担っていると語った。
主人公を演じた智代子は、主人公は最後の瞬間、生きよう生きようと考えていたのではないかと言った。
夏葉はハガキをくれた子くらいの年齢では、なかなか理解し難いかもしれないと言った。
果穂は、動画で落語家が演じる死神が魅力的で、演じてみたら皆がたくさん褒めてくれて嬉しかったが、自分を見てくれている人の気持ちまでは、考えることができていなかったと言った。
5人は、もう一度自分たちなりにアレンジした死神をやりたいと思い、プロデューサーの力を借りることにした。
5人が企画したのは、オンラインミーティング形式の視聴者参加型の死神だった。
前半はラジオ版の通りだが、主人公が燃えさしのろうそくに火を継げようとする時は、視聴者に応援してもらい。
最後は火を継ぐのに成功するというハッピーエンドにアレンジした。
それは、何も分からずに死神を演じてしまったことに対する謝罪と、自分たちなりの死神に再挑戦するので観て欲しいということ。
それでも悲しませてしまったら、もっと修行するという内容だった。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
大人びた容姿と高い身長が特徴の女の子。何にでも興味津々で純粋な様子は、まるで子犬のよう。特撮モノが大好きでヒーローに憧れている。小学6年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
ボーイッシュでクールな女の子。言葉遣いが乱暴なので人に怖がられることが多いが、根は純情で、素直になれないタイプ。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
落ち着いた佇まいの大和撫子。常に礼儀正しく、一歩引いて相手を立てる性格。少女漫画好きという意外な趣味を持つ。高校1年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
裕福な家庭に生まれた社長令嬢。家名に誇りを持ち、自らもその肩書に恥じぬよう日々鍛錬を積んでいる。スタイルがよく、引き締まっている。大学2年生。
・様子のおかしい果穂に気づき、真剣に話を聞く体勢に入る放クラがよかった
・落語に疎い自分は噺を勝手に改変して大丈夫なのかと心配したが、このようなアレンジは一般的に行われていものだと知って安心した
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 入室者 |
第1話 | おしえてやろうか? |
第2話 | 長屋onスクリーン |
第3話 | many skies |
第4話 | 大入御礼 |
第5話 | 夕やけオフライン |
第6話 | わるい神様 |
エンディング | あげサゲ!!!!! |
咲いた方が綺麗だし、風情もあるよね
なんでちんこに花が咲かないの?
…もしかしてみんなはもう咲いてるの?
えっそうなの!?
今は梅?桜?
いいなぁ…
自分は花がまだ咲かないや
本当はひまわりが咲けばいいなって思ってた
そんな夢を見てるんだ
いいでしょ??
小学校の時にそんな絵を描いたんだ
そしたら先生に怒られてさ
真面目に描きなさい!って
でも、真面目に描いたんだよ?
ショックだよ
先生は僕の夢、なんで分かってくれなかったんだろう?
だから咲かないのかな?
…え?咲くって?
諦めるなって!?
あ、ありがとう!
じゃあ、夏になったら、またここで会おう!
じゃあな!
最初にネコのキャラクターで最初に「~ニャ」のように喋るキャラは何なのだろう、ちょっと気になるね
あるいは犬のキャラで「~ワン」でもいい
革命的なのは「~ロボ」みたいな類の語尾だよな……これは『メダロット』に登場するキャラクターの語尾
「~ウサ」「~ゴロ」のような種族名、個体名を語尾とする、という新たな用例が産まれた
しかし、軽く調べてみたが「~ロボ」以前にもこのような用例は存在する
「~ニャロメ」という語尾
赤塚不二夫は偉大ということか
キャラ語尾
役割語の中の一分類
例)「~ザウルス」「~ナリ」「~だわさ」「~だなも」
「もともと現実に話者が存在する語尾」「もともと現実に話者が存在しない語尾」
前者は「~ザマス」「~ぜよ」「~じゃ」「~だっちゃ」など方言由来だったり老人口調だったり
後者は「~ニャ」「~ッピ」「~ロボ」「~ゲソ」など鳴き声由来だったり種族名由来だったり
分類してみて整理できた、自分の興味は後者側の歴史ということか
「~ニャ」「~ワン」の初出なんかも書かれてると嬉しいんだが
『のらくろ』は変な語尾を付けてしゃべっていないようだ
手塚治虫作のキャラで変な語尾は……「~だわさ」はあるけど、後者のタイプの語尾はなんかあったかなあ
『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」の回が載っている単行本をkindleで購入し読んでみたが、語尾でのキャラ付け全然やってないんだなあ
役割語(キャラクターとことばの結びつき)に関する簡単な読書案内 - 誰がログ ここら辺の本読みましょうね
これは日記です
---
漫画やアニメなどで、一番最初に猫のキャラクターの語尾に「〜ニャ」をつけた作品は何でしょうか? | Quora
うーん
動物キャラクターの言語学(リンク切れURL)の(13枚目 注14)に
14)山口(2002)によれば、ネコの鳴き声を表す「にゃん」は、江戸時代から用いられており、当時は、「現代 よりも淫靡な意味合いを帯びていた」と述べている。
相当古いな……ただ、語尾として使用されていたかどうか明記されていない、出典元をさらにひかないと
またしても赤塚不二夫
Vtuberというとコンビニとかでよくコラボしてる。とか、スパチャが凄い、ゲームが上手いみたいな感じしか知らんのだが、
甥っ子がホロライブのマリン船長が好きっていうんで、ちょっと見てみたんだが全然わからん。
キャラデザは良いし声も良いんだけど、話題が行ったり来たりしていて何が楽しいのかさっぱりわからん。
ゲームが上手いと評判の人のAPEX大会の動画も見てみたんだけど、流石に元のゲームを知らないと楽しめないのはしょうがないか。
脱出ゲームみたいなやつの配信はリアクション楽しくてそこは魅力を感じた。
カラオケを歌ってる人の配信も見てみたが、プロ並ですげーなって思った。
ただ、正直「すげーなー」と思う程度で、これからもずっと応援しよう!という感じにはならなかった。
甥っ子は結構なファンらしく、色々教えてくれるのだが全然ピンとこない。
やっぱ40にもなるとこういうのは受け付けない世代なんかなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20240222182957 の続き
グラブルリリンク開始したがエルデンリングの直後だとジャンプの高さが違いすぎ
こっちに慣れるとエルデンリングの操作を忘れそうだなあと思ってエルデンリングに舞い戻った
拾えてないアイテムや取り残した脇ボスなどをちまちま倒し、残してるとこで目立つのはいよいよマレニアだけに
しょうがない、ということでローレッタ倒したあと放置してた先に足を突っ込む
いつも思うが道中のほうがボスより大変
いくらレベルを上げても落下死は平等だし、物陰に隠れて奇襲し寄ってたかってタコ殴りエンドもレベルでどうこうできる話でなく
道中ザコ敵と死闘を繰り広げて試行錯誤し、これ対策で魔法使ってみたい戦技使えないかな、
じゃあレベル上げて必要能力を満たそう、とやってるうちにレベル過剰になる気がする
たぶんだいぶレベルオーバー気味。実際、思ってたより苦戦しなかった
道中ダンジョンで100回以上死んでるとしたら、マレニア戦では20~30回ぐらいのリトライでクリアって感じ
ということで、遺灰使ってだが想定より苦戦しなかった
発売からだいぶ経過したし、調整弱体化されてるのかな?
攻略情報はけっこう漁ったが役に立ったのは主に攻撃に対する回避方法で、攻撃については結局我流ゴリ押しで終わらせた
戦技は(自分では)ほぼ全く使わなかった(自分では、というのは、写し身の遺灰で複製した遺灰君は戦技を使いこなしてたので)
二刀流の高火力も試したが、遺灰がガードせず削られて死ぬので盾持ちに戻し、
結局フィールドを歩き回ってるときのいつものスタイル「猟犬の長牙と盾持ち」で最後まで押し通した形になった
ちな攻撃を盾受けするとHP回復されてしまうという話だったが、遺灰と呼吸をあわせる感じで殴ってると
前半はほぼノーダメに近い形で一方的にタコ殴りできるようになり、遺灰が多少削られる分もほぼ無視していい量しか回復してない様子
(火力はバフ込で1200強、血炎の刃で出血補正をつける、これもいつものスタイル)
HPも攻略情報では2000欲しいとなってたが、生命力33、HP1400以下でどうにかなった
(ラダゴンの爛れ刻印が手放せないで他の能力を優先してるうちにレベル上げの必要ルーンが多くなり過ぎて生命力を上げられなくなった)
(あえていえば、いつもの鎧よりやや防御高めのラダーン鎧をせっかくマレニア対決なんだからとつけたぐらい。なお装備重量の都合で下半身は妥協した)
遺灰なしだと相当きついのは容易に想像つくが、遺灰ありだと思いのほかにどうにかなった
(なおティシーさんは使ってみたが、写し身とコンビ組んだほうが崩しや状態異常付与で協力できる分だけ強かった様子)
まあLv200越えなので何をやったって勝てるということなんだろうけど、拍子抜けしたというのが正直なところ
専用対策が必須で、協力プレイで呼んだ助っ人があっさり全滅してたラダゴンさんのが苦労させられたかも
結局、道中で遺灰を呼べない、足場が悪いとこで戦わされ、場合によって一対多数でやらされる坩堝の騎士や各勢力の騎士たちのほうが、圧倒的に難敵だったというのが実感
(マレニア倒したあとに出くわしたケイリッドの鈴玉狩りも凶悪だった)
で
大ルーン持ちの大物は一通り倒してみて、さてエルデンリングを遺灰なしで遊びたいかと言われると、どうだろう
たぶんなのだが、自分はボスと戦ってるよりか、道中ザコ敵を逐一潰してフィールドを制圧してくほうが楽しかった気がする
ボスとのバトルはアクションゲームなんだけど、フィールドやダンジョンのザコ敵の掃討は配置を把握して対策を考えてくので、SRPGぽいんだよね
反射神経が追い付かないのもあるんだけど、自分は後者のほうが楽しい
(あと道中の制圧については攻略情報なんてほぼないので、全部自分で考えたってのはある)
弓が届く範囲のやつはひたすら弓でチクチク潰してたが、そこに時間をかけることが苦にならない、そういうタイプにとってもエルデンリングは楽しめるよと言っときたい
https://anond.hatelabo.jp/20230224185550
どうせ「嘘つけデブ」と言われるのが関の山だし、自分自身、今でも夢ではないかと疑ってる。
でも「俺に彼女ができた」のは紛う事なき真実である。正直この文章を書くのも既にめちゃくちゃダルい。
前回の増田を書いた時、主にブコメを中心として肥満体型に関する罵詈雑言を相当な数、投げつけられたからだ。
叱咤激励という体で人の容姿をからかって嘲り笑うような手合いに、改めて自分の時間を割いてやる義理も道理も俺にはない。
こんな増田書いてるくらいなら彼女に電話して小一時間、他愛もない冗談を言い合ってた方がよっぽどか楽しいしな。
ただ数こそ少ないながらも丁寧かつ真剣に助言をくださった方もいらっしゃったし、
自分自身が相談の場に増田を選んだ以上、結果を報告しておかねばと思い、筆を取った次第である。
といっても微々たるもので、まだBMI25にギリ届かないくらいだし、そもそも今の彼女は太ってる時代から知り合いだ。
少し痩せて格好良くなったから付き合おうとなったわけでもない。なので少し痩せた事が今回の結果に結び付いたのかは疑問。
まあ運動習慣ができて健康に一歩近づけた事、多少であれマシな見た目になった事は素直に喜ばしいことだと思う。
まあ一般論としてデブより痩せのがそらモテるだろうよ。そんなことは俺でも分かっとるわい。
ただ彼女は見た目とか気にしないよ、性格が好きだからと言ってるけどな!ブコメ連中と違って心もキレイ、天使かよ。
このまま友達がどんどん増えつづけるのかな、とも思ったが一人の人間の可処分時間や
行動範囲なんてそもそも有限なのだから、そのうちよく会うメンツも固定化された。
ちょうどこの頃、同僚がマッチングアプリ経由で結婚したという話も耳に入り、
やっぱ自分もマッチングアプリを始めるしかないのかな、と思い腰を上げようとしていた。
そんな中、よく行くイタリアンバルにかわいいバイトちゃんが入ってきた。
かわいいと感じるのは付き合ってるお前の贔屓目だろうと言われそうだがそれは違うと思うね。
都心の繁華街という治安の良くない立地上、しばしば訪れるイケイケ系の兄ちゃんや
同伴出勤の見目麗しいお水系の方々に「お姉さんアイドルやってたりしますか?」とかマジ顔でよく聞かれてたから。
それがお世辞やイジりに聞こえない感じ、ガチで。
まず前述したような目を引くかわいさ、そして年齢も一回り違う、この時点で脈があるなんて欠片も思いもしなかった。
なので普通に年の離れた兄のように接した。
俺が店に行く時間帯は少々特殊なので、他のお客さんが居ない事がままあった。
バイトちゃんが暇そうならドリンク入れてあげて、身の上話やK-POPの話を延々聞いてあげてた。
そんな日々が続くうちにやがて向こうは敬語を使わなくなり、話す時の距離感がやけに近くなり、
こちらに好意を示すような行動言動が増え、お店が終わった後も会うようになり、
貴重な休みの日にも会うようになり、最終的には表題の通り、付き合う事になった。
「付き合ってると思ってるのはお前だけだろ、この糞ストーカー豚!」
待て、そうはやまるな。そこはさすがに俺も男だ。
ちゃんと然るべきタイミングに然るべき場所(ベタだがディズニー)で意を決して告白してOKを貰っている。
今年の年末年始には関西の彼女の実家にも足を運び、彼女の両親にも挨拶を済ませている。
確実に年の差の事を言われるだろうと危惧していたが、そもそも彼女の両親が我々以上に年の差婚で
そのあたりは全く気に掛けていなかった様子。
俺的には彼女と結婚したいと思っているし、幸い向こうもそう思ってくれているようだ。
こうやって改めて時系列で書くとマジで質の悪い創作にしか見えないな。
いやでも案外、皆こんな感じで彼氏や彼女とか作ってんじゃねえの?サンプル数1だから分かんねえけどさ。
まあ、別に嘘松認定でもなんでもしてください。こっちは一足先に幸せになってますので。
わざわざ時間割いてまでこんな悲しい嘘つかんて。てかそもそも彼女できてから増田なんかほぼ開かねえしな。
さて、そろそろこの辺で筆を置くことにするか。
AVに関しては、おすすめAVまとめブログから探すより、AVによる人権侵害()に敏感なフェミさんをXでフォローして、彼女らが「こんな人権侵害AVが!」って騒ぐ作品を探して見るのが一番シコリティが高い。
これは私が、かわいそうなのしか抜けない性癖であることも関係しているとは思うのだが、彼女らが不快感を感じ、激しく糾弾する作品程、めちゃくちゃ興奮するシチュエーションであることが多く、すっかりただで使える外部委託のおかず発見装置として頼り切っている。
世の中のなんらかのニーズに対して独自の解釈・工夫・ユーモアを混ぜて応える。
その営みは楽しいなと思う。
逆にいえば、ニーズに対して独自の解釈や大喜利が許されない立場での就業は、私にとって退屈であり、私が持つ価値を発揮できない機会損失といえるのだろう。
作業効率を向上させたからといって給与が伸びるわけでも就業時間が短くなるわけでもない、言われたことをやっていればいいとする前職の文化は私に合うものではなかったといえよう。
いつか人前で涙が出てしまい、相手を困らせる前に認知行動療法を受け、思考の歪みを治したいと思った。
現在困っているのが、生きていて申し訳ない気持ちが急に襲ってくる。生きていてごめんなさい、そして大切に育ててもらったのにそんなこと思ってごめんなさい、と涙を流す。なぜそのように思うのか。仕事面では、私がいなくなれば、私より優秀な人が入る。もしかしたら後釜がだらしない人で「まだあいつのがましだったな。」と言われるかもしれないが、私のがマシor私より良いの確立2分の1なので試してみる価値がありそうだと思ってしまう。まぁ私にも生活があるので、お金を稼ぐことをやめるわけにはいかない。死ぬのは痛くて周りの人が悲しむからね。私の周りのいなくなってしまった人を思うと今でも涙が出る。
そもそも、そう思われないように最善を尽くし、今を生きろと思うが、怠惰で怠け者の私は考えることを放棄してしまう。かわいそうだね。哀れ。多分このセルフツッコミが認知の歪みだと思っている。しかし、この思考回路の道だけ舗装されて高速道路が開通しているので、歪みまっしぐらなのである。
パッと思いついたから仕事から書いたが、仕事を始める前、学生時代からずっとこんな感じだから、仕事のせいで涙生活をしているわけではないと思う。
あとは、ゴミしか生み出さない、ゴミ以外何も生み出さない存在で申し訳ない。まだアルミ缶の方がリサイクルできるだけマシ。献血をしたり、ボランティアをしたり、人のためになることはせず、消費行動ばかり行い、人に助けてきてもらっているのに今まで貰ってきたものを仇で返している気分。植物の方が人を穏やかな気持ちにさせる力を持っている。まぁ植物と比べるだけ烏滸がましいのか。
趣味で絵を描いているが、楽しいから描いており成長するぞ、という目的で描いていないから絵の上達もしていない。上達したいなら「今日は手を少し丁寧に描いてみようかなぁ」等何か変えていくべきだし、楽しさだけ求め、それでよしとしているのは自分なのに上達していない自分に悲しくなる。そんなわがまますぎる自分、あまりにも人間らしい。
それでも、私の話に笑顔になったり、また会いたいと言ってくれる人がいるのは嬉しいことだと思う。そんな人がいるのに、どうしようもなく消えてなくなりたい気持ちはいったいどこからくるんだろう?多分睡眠不足だから寝たら治ると思う。ただ、寝付けずに寝る前に泣きながら考えてしまう。私が消えた方が世のため人のためなのに。って。泣くくらいならゴミ拾いでもすれば良いのに。
この泣きながら寝る生活を終わらせるためにも認知行動療法を受けたいのである。しかし、認知行動療法をするのなら寿司も食べたいし、可愛らしい鞄も欲しいのである。けちでめんどくさがりやなのかな?全部やらないけど。ただただ床で寝そべって、たまに涙を流して朝になり仕事に行く。
多分、まだ必要だとは思っていないんだと思う。そうやって、手遅れになってから行動するのが私。まぁ、人間はそのような一面をもっている人もいる。
マジで…キレそう…!!!
分かってんだよ。格ゲーなんかになにマジになって熱くなってんのって話だろ?
でもさ~分かっててもムカつくのよ。やっぱ。
おかげでLPがだいぶ溶けた。溶けまくった。
ようやくダイヤまでいけてこのままマスターに…って流れだったのに。
ああっ!!あああっ!!!!!モダンってんだよ!!?ワンボタンでSAとかズルだろ!!?
ラッシュやってもワンボタン無敵何度も擦られて流石にビキる。ビキビキし過ぎて血管切れたんじゃないかってぐらいキレそうになった。
…ふーっ。大丈夫、別に怒ってないし。まぁ勝ち負けとか運だし、運が悪かっただけだし。
怒ってないよ?ふ~ん、そういうことするんだ…って思うだけ。まぁモダンだもんね♪
チュンリーの弾強過ぎない?JPまだ強いじゃん。ザンギは近づくな。
子供の手荒れがひどい。
寝る前にマンガ読みたいのに、手にクリームがついてると、マンガが汚れるとか、クリーム塗った手でトイレ行きたくないとか。
とりあえずトイレに押し込んで用を足させる。
俺が近づくとミノムシみたいに丸くなってる。
それを見ると笑っちゃう。
両手に薬を塗って手袋をはめさせる。
もう一週間ぐらい毎晩同じことしてる。
14歳から17歳くらいを最強扱いするやつらいるけどセンスが悪いと思う
若いし健康だし、働き始めてしばらく経ってて金がないわけでもないし
大抵の男性は子供ほしさで20,30代前半を狙うそうだが、自分は同年代を希望。子供が大学に行く頃に自分定年してるじゃん。気軽に子供欲しいとか言える?
自分の結婚に対するモチベは、誰かと一緒にいて楽しいとか、帰ったら家族がいる安心感とか、そういうのが幸せの単位だと思うから。
でも、「一緒にいて楽しい」をよくよく考えてみると、趣味が合わなくても話していて楽しい人もいるし、でもそれだと時間が経つと話すことも減って、つまんなくなるのでは…。
お互い高め合えるというか刺激のある関係だといいのだろうけど、果たしてそれでいいのか。
何回か会って、最初は箸にも棒にもかからないけど、段々喋るようになってくれて楽しく話せる人もいるし。
どう進めていいのかちょっと分かんなくなってきた。
色々ぐるぐる考えて結局は、
・なぜ結婚したいのか
・結婚に何を求めているのか
をきちんと見定めないといけないのかな、と思ったりしてる。
自分の場合、上に書いた理由で子供を絶対に望んでいるわけではないけど。
カウンセラー氏に相談もしてるけど、何だかうまく考えがまとまらない。
お見合い申込みは結構来るからお見合い自体は簡単に組めるのだけど、
○ご飯
朝:和風パスタ。昼:柿の種。チョコ。せんべい。夜:白菜、にんじん、きのこ、餃子の鍋。締めのラーメン。間食:ファミチキ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
・はじめに
SAGA PLANETSから2017年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。
普通の男子高校生に過ぎない市松央路が、道でトラブルに巻き込まれてた金髪美少女シルヴィアを助けたことから、彼女が通っている超エリートな学校私立ノーブル学園に転校することから始まる学園ラブコメ。
シルヴィアは北欧のソルティレージュという架空の国家の王族で、国が日本にAIやソフトウェア技術を売り込みたいという事情があるので、外交のために日本の高校に通いつつ公務に勤しんでいる。
そんな多忙な王族のシルヴィアに何故か気に入られてしまった主人公が彼女と共に過ごす中で自分なりの「黄金」を見つけるのが、主なあらすじ。
美少女ゲームらしく、攻略対象のヒロイン毎にルートが分かれており、それぞれのルートでかなり物語が異なるので一人づつ紹介したい。
ここでは上流階級揃いの学園と庶民の主人公のギャップが面白い。
私立ノーブル学園の午前中に受験に必要な教科の授業をやって、午後の授業は各々の受験では測れない得意分野を伸ばすエキスパート授業をする、かなり特異な学校描写はワクワクした。
あとエロ方面でウブな男連中を懐柔し同性の友達を増やしていくパートが好き。
序盤こそ閉鎖的な学校社会の嫌な雰囲気が多いが、徐々友達の輪が広がっていき、周囲に溶け込んでいく。
これが自分が助け王族であるシルヴィアの助力ではなく、主人公の央路の性格で話が進んでいくのが楽しい。
困っている人がいると格好付けて助けてしまう性格が、全面的に肯定されるんじゃなくて、それが巻き起こす悪影響も同時に描いていくのがバランスが取れているなと感じた。
友達の輪が広がっていく中で徐々に、央路は央路で色々と抱えていることが判明していく。
玲奈は、上流階級揃いの学園で数少ない庶民仲間になるギャル系ながら普通の女の子キャラ。
下ネタ大好きなバカ友達の面と、ママ味のある優しい面の両面が交互に来るのが魅力。
ただ、玲奈本人のルートながらハッキリ言って彼女は話の主題にいない。
主人公の央路が、自身の過去と向き合うエピソードが中心に展開していく。
私立ノーブル学園の特異さや、ソルティレージュ国のあれこれなども抑え目。
その代わり、本ルートもう一人の主人公とも言うべきめちゃくちゃすごい野球選手の縞投良、その恋人の千恵華というもう一組のカップルの出番が多めだ。
玲奈本人が蚊帳の外なのは気になるものの、どうして主人公がああいう性格なのか、その性格の悪い側面とはなんなのかが掘り下げられるのは興味深く、王族の力を遠慮なく借りてのラストシーンは青春熱血ものの燃えるシナリオだった。
腕っぷしはかなり強く厳格な性格だが、このゲームは美少女ゲームなので、デレデレなときのギャップもしっかりある。
エロイナは護衛を務める都合上、主人公の抱える過去も色々知っていてその辺の話はサクッと誤解なく終わる。
その代わり、ソルティレージュ国の内情や王族として人の上に立つことの不平等さがしっかりと掘り下げられる。
主人公の協力がなくても自立したシーンが多く、エロイナとシルヴィアの関係値の変化が主になるエピソードだった。
個人的に気に入ったのは、ストーリー的に主題めいた部分があるわけではないが、エロイナが手料理を作ってくれるパートや、逆にエロイナに日本の料理を紹介するパートがかなりの回数あったところ。
海外の食文化のエピソードは興味深いし、日本と海外のギャップのエピソードも良き。
液体のドレッシングではなく香草のスパイスで食べるサラダとか気になるなあ。
・茜ルート
スポーツ少女の茜ちゃんの猛烈アプローチにたじたじになるルート。
全年齢版だとカットされちゃったシーンが多いからか、ボリュームがかなり少ない。
話の起伏も少なく、ご褒美CGを見てふむふむいえない全年齢版を遊んでいる身では少し辛いところだった。
シルヴィアは上述の通り物語の始まるキッカケになった王族の女の子。
そして理亜はタバコを吸っているヤンキーで立ち入り禁止の屋上に一人佇んでいる子だ。
理亜は所謂「お見合いお節介」系のキャラで、シルヴィアルートに限らず、主人公の恋路を毎回応援してくれる。
そんな一見するとサブキャラっぽい彼女のルートが何故メーンヒロインのシルヴィアルートと対になっているのか。
央路、シルヴィア、理亜の関係性はなんなのかが、金色ラブリッチェ全体のエピソードとしてまとまっていく。
この辺はネタバレなしで感想を書くのが難しいが、序盤にあった何気ないシーンや、作品全体の構造の見通しが付いたと油断した読書の虚を衝く展開など、読み応えのある一番面白いルートだ。
とある喫煙シーンで不穏な空気が漂い出し、そこから物語が一変し始めるんだけど、コンビニでタバコを購入するという何気ないワンシーンながら非常に印象に残った。
僕はタバコを吸ったことがないのだけど、一生吸わないでいようと思うぐらい印象に残った。
とはいえ徹頭徹尾、格好つけたがりな主人公の性格がメインの主題であることは間違いなく、それを際立たせるためにシルヴィア、理亜の両名ともにヒロインをする構造が良きポイントだ。
格好つけるとはなんなのか。
良い面と悪い面のバランスをどうとるのか。
若者らしい瑞々しいテーマで美少女ゲームらしい王道の良さがありつつ、主人公の性格の悩みを大きく取り扱っていた点はこの作品らしさもあって、いいゲームだと思った。
主人公をシルヴィアの隣にいる男性として相応しい人間に育て上げるために、色々と甲斐性のあるエピソードが豊富なキャラ。
姉のために仕方なくやっているのだからルートがないのは当然かもしれないが、可愛いキャラだった。
小さい見た目ながら中身は全キャラ最も大人なキャラで、だらしない姿を見せるとキツく叱ってくれる優しい子だ。
彼女の教育とサポートに支えられるルートも多く、サブキャラとしてなまじルートを選ばず出番があるので、大好きになった。
玲奈ルートで彼女のママ味が薄く感じてしまったことに、今作にはそれ以上の母性を感じるキャラがいたことが原因だったかもしれない。
なお、ファンディスクではルートが用意されているらしいので、そちらを購入済みなので近日中に遊ぶ予定だ。
・おわりに
面白かった。
王道な学園ラブコメながら、上流階級と庶民の差や、格好つけることの是非のテーマなど、この作品独自の楽しいところが満載だった。
食にまつわるシーンが多いのも好きなところ。
ストーリーが転調するときの不穏さは辛いものがあったけれど、読後感はとても良く主人公市松央路の格好良さと格好悪さを見届けられてとても良かった。
今の子は確かに羨ましい。自分たちが子供の頃に無かったものを最初から持った状態でスタートしてるの、ずるいよなー つよくてニューゲーム感がある。
でもさ、自分たちの上の世代の人たちも、増田のことを、増田と同じような目で見ていたのかもしれないよ。あーいいなあ俺の時代にはこんなものなかったのに!って。増田の時代は楽しそうでいいなあ!なんて言われたら「はあ?俺は俺で苦労してるが!?」ってブチギレない?
それぞれの時代、それぞれの人間に、それぞれの楽しみと苦労があるんだよな。
増田の人生にも、楽しいことがどこかにあったはず。うまく思い出せなくても、知らない間に増田の心を支えていたりするから、落ち込まなくていいよ。
就職する時から人手不足で就活あんまり苦労しなくて、仕事も働き方改革で無理な残業も無くなって、パワハラやセクハラもほとんど無くなっていて、
仕事終わったら趣味みたいな推し活の文化ができていて、オタク趣味も公言できるようになって迫害されないし、Discordで繋がってすぐにネットの友達作るし、
配信も商業化されてイベントとかやってるし、生活も安定しやすくて、趣味に生きる風潮や環境が整いすぎてて嫉妬する。
自分が学生から社会人のころなんかオタク趣味も隠れてやりながら意味のわからない謎ルールや規則に縛られて、先輩より早く帰るのはどうなのみたいな風潮で無駄に長時間働いたりして、
趣味とかあってもネットで会うにはハードルも高くて、一対一のコミュニケーション取る場も整備されてなくて、配信とかの話題も2ちゃんのアンチスレみたいなところしかなかったし、
そもそも就職だって難しくて何十社受けてもうまく行かなくて、代わりもいくらでもいるみたいな感じで、本当に自分が今までしてきた苦労ってなんだったんだろうってなるよ。
しなくても良い無駄な苦労ばっかしてきたんじゃないかって、今の時代に学生や社会人になれたらもっと楽しい生活が遅れたのかなと考えてしまうと悲しくなる。
眠れない日が続き、睡眠不足、疲れているのだなと思う。
そのようなときはおとなしく休むのがよいとされるが、仕事柄休みが週に1日しかないこともあり、たった1日しかない休みをただ休息のためだけに使ってしまうのがもったいなく感じる。
その結果、状況にもよるが1日にあれもこれもとやりたいことをやりたいようにやりたいだけやるのだけど、1日が終わるとさほど充実した気分にはならず、むしろ「明日からまた仕事か…」というサザエさん症候群に見舞われる。
そしてまた眠れない夜を過ごし、疲れをとりきれないまま、また憂鬱な1週間が始まる。
あるときは文字通り1日ほぼ何もせず休息のためだけに使ってみるが、今度は何もしなかった残念感、心身も疲れていないことから、結局また眠れない夜を過ごし、気分が晴れないまま、また憂鬱な1週間が始まる。
やりたいことをやっても、やらなくても、どっちにしても憂鬱なのである。
毎日が刺激に満ちて明るく楽しいことは求めないまでも、私は何をしたら、どうやったら充実、満足した晴れやかな気分になれるのだろう。
アークナイツそこそこやり込んでるんだけど、コンテンツの一つの統合戦略をプレイヤーが「ローグライク」と呼び、そこに更新がある度に、Xで「ローグライク」でトレンド入りして、アークナイツをやってない「本物のローグライク」をやってるゲーム好きが落胆したり、ブチギレてたりするのを見るので大変に申し訳ない気持ちになる。
我が物顔で「ローグライク」の名称を振り回してるプレイヤーを見て、「正式名称の統合戦略で呼べばいいのに…めっちゃ迷惑かけてるぞ」と苦々しく思ってるけど、発信力のないゴミクズ泡沫プレイヤーなので、迂闊なことを言ったら、嫌なら止めろ棒でボコボコにされるが目に見てているので言えない。
ゲームとしては楽しいし、課金圧も低く、スタミナを消費せず、対人要素もないコンテンツが豊富にあるので、やることは尽きないいいゲームなんだけど、界隈の内輪ネタでばっかり盛り上がるところと(テンニンカへの無茶振りとか、ケルシーへのババァいじりとか)、攻撃的で排他的な空気は本当に嫌。攻略Wikiもプレイ人口の割にはいつもギスギスしている。ゲームに対人要素がないからって、ゲーム外で争わないで欲しい。