世の中のなんらかのニーズに対して独自の解釈・工夫・ユーモアを混ぜて応える。
その営みは楽しいなと思う。
逆にいえば、ニーズに対して独自の解釈や大喜利が許されない立場での就業は、私にとって退屈であり、私が持つ価値を発揮できない機会損失といえるのだろう。
その観点で仕事や居場所を選ぶのが良さそうだ。
作業効率を向上させたからといって給与が伸びるわけでも就業時間が短くなるわけでもない、言われたことをやっていればいいとする前職の文化は私に合うものではなかったといえよう。
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