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2023-11-11

男の方が少しだけ死に近い

 女性男性微妙価値観差異は、死との距離に起因しているのではないかしら。

 色々な面で男性というのは死に近いのである

 例えば、平均寿命。これは全世界のどの国においても男性の方が短くなっている。男性の方がより早く死ぬし、女性の方が遅く死ぬ男性の方が死に近いのである

 例えば、自殺率。これもまた殆ど世界のどの国においても男性の方が高い。しかも圧倒的に高い。日本でもそうで、日本男性自殺率女性の二倍以上である男性の方が死に近い。

 また、職業に関しても、より肉体を疲弊させる労働に就くのは男性である。軍務などが代表的で、現状行われているウクライナロシアとの戦争や、イスラエルハマスとの戦闘において、『リスクが高い最前線戦闘』を担っているのは90%以上男性である男性の方が死に近い。

 基本的男性というものは死に近いのである男性女性よりも死にやすく、女性男性よりも死ににくい。

 我々男女の間には、体重身長以上の目立った差は無いのだと主張する人々は少なくないが、しかし我々には大きな違いがある。死がその代表的ものだ。

2023-11-10

anond:20231109115048

体重75キロもあるんで一日量考えたらでちょうどいいかもしれんです。

ありがとう

2023-11-09

anond:20231109181229

危険性の問題じゃね?

多分、赤ちゃん体重が老人と同じくらいあれば、同じくらい問題視されてるよ。

2023-11-08

anond:20231108150057

まーたアドバイス罪

ワイはアドバイス罪かい言葉を使う、受動攻撃仕掛けるバカって人類と見做してない

 

ネットでも現実でも人間関係自分の望むことだけ返ってきたりはしない

 

 

たとえばある地域に180cmはゆうに超えてて体重も100キロはいってそうな

重めの知的障がい者男性がいたんだけど

 

ひとりでいつもお散歩していて色んな人に「おはよう」って挨拶してた

本当は良くないことだけど都心部だったらそういう大柄な男性がいたら避けちゃうだろ?

でもその地域普通に接してた

 

おはよう」って返す人もいれば「フン」と無視する人もいたが誰ひとりとして怖がってはいなかった

それはその地域の住人が彼のことを子どもの頃から知っているからだ

他にも車のないご家庭のためにボランティアで車出してくれる人がいたりとか

いろいろあったかエピソードある地域だが、

 

他人へ手助けするということは他人干渉するということ

助かる干渉もあればごめん被りたい干渉もある

 

人間関係でいいところ取りだけは出来ない 

 

アドバイス罪()・善意押し付けじゃねぇのですは。篭って暮らしてろってなる

anond:20231108062300

その通りだと思う

母親介護職で、幼少から絶対こんな仕事したくないと思ったので私はずっとIT業界

母は田舎宗教医療法人重症心身障害者介護やってて、養護教諭資格持ってたから始めは年収250万、定年でやっと500近くだった

施設求人調べたら資格持ってない高卒で月15万くらい、資格あって18万、看護師は22万

これ田舎だとまだマシな給与から絶望だよね

就業経験のない専業主婦とか、学校に通わせてもらえない高卒・中卒女性とか受け皿のある九州だったから働き手がいたんだと思う

利用者子供の頃からずっと施設にいるような男性で、噛みつかれて排泄物まみれのおむつ変えて自分体重以上の利用者の入浴解除で腰やられて骨折させたら始末書

利用者家族は2極化で1回も会いに来ないか、頻繁にくるか

上記の通り結構ずっと元気なので、新しい受け入れはできず、少子化の中若い夫婦の支えになるとかもない

私もボランティア行ったりしてそりゃ福祉が充実されてたらいいなと思う、虐待絶対許せない

あと私は働いてないので、やりがいとかはわからないのでそこは申し訳ない

ただ上記のような利用者を支えてるのが月給15万の若い女性ってそっちの福祉はどうなってるんだ話

介護看護と保育は女が賃金低くて耐えるから劣悪なままだから、どんどん辞めた方がいい

2023-11-06

向き合わなければならない、自分デブっていたことに

177cmでずーっと72kgぐらいだったし、マッチョ目指してまあまあ筋肉付けてた時期もあったので

どれだけ腹の肉がたゆんたゆんになろうとも

「いや、大丈夫ちょっと腹に肉が付いててもその下には筋肉あるはずだし、体重全然標準の範囲内だし、もともと痩せ型だから贅肉落とそうと思えばすぐに落とせる。」

という謎の自信で数年放置していた。

家にローイングマシン買ってガツガツ全身運動やって体引き締まって思うけど

以前の俺、間違いなくデブってたわ。

Tシャツ着たら胸よりも腹が出てたし、風呂場で椅子に座ったら3段腹になってたし(今もなってるけど)、ちょっと走ったら体重くてはぁはぁ言ってたし。

まあまだまだ痩せ始めた段階であって、脂肪もまだまだタプタプしてるから

ちゃんと腹筋浮き出るまで頑張ろうと思いました。

2023-11-05

◯◯メガネはどこまで許されるのか?

増税メガネ→「増税」は善でも悪でもないのでセーフ。ただし実際に増税が行われていなければ、虚偽なのでアウト

 

デブメガネ→「デブ」は平均より体重が重いという事実であり、善でも悪でもないのでセーフ

 

ハゲメガネ→「ハゲ」は頭頂部に体毛がないという事実であり、善でも悪でもないのでセーフ

 

ブスメガネ→「ブス」は醜いという主観的判断なのでアウト

 

こんな感じ?

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

anond:20231105103853

私は医療経済医療政策系の大学院を修了して地方病院部長職をしている医師です。

医師として働いていると、この増田Drみたいな気持ちになることはしばしばある。そして医師同士のコミュニティエコーチャンバー的に尖った意見になりがちだ。

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日本戦前国民皆保険という制度はなかった。

そもそも社会保障とは労働者たちが体を壊したら人生終了というハードモード人生ノーマルモードにするために、みんなでお金を出し合って自己があっても保険金がおりて医療を受けることができるようにしておこうという仕組みだった。それが戦後国民健康保険ができて国民は全員強制加入になることで、(当時はまだ)安い保険料医療享受できるようになっていった。

全員強制というのがポイントで、これが全員強制でなくなるとそもそも健康な人は加入しなくなってしまう。そういう人が怪我事故をしてしまうと人生が終ってしまうことになるし、社会の存続にも問題となる。そして医療必要としている人々(2/3は65歳以上)は高額な保険料を支払えず、当然医療費も支払えなくなる。

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1970〜80年頃に老人医療費を無償にするという公約を掲げた政治家が現れて、実際にとある県で始まり全国に広がった。病院やクリニックは老人サロン化したのは皆ご存知の通り。

増え続ける医療費を問題視した政府は、いろんな医療政策受診回数を減らしたり入院期間を短くするように工夫してきた。OECD諸国比較によれば、日本単位人口あたりの病床数がものすごく多く(これも都道府県で差がある。高知神奈川では2倍以上差がある)、かつ単位人口あたりの医師の数は諸国と同じくらいなので、労働節約的な医療体制になっている。

日本世界でも有数の長寿国となり、人口構造が大きく変化してしまった。それを1948年に作られたベース医療制度改定しながら今までやってこれているのはすごいことだと思うし、合わない部分も出てきているように思う。

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その一例として、過剰な医療サービス提供している、と感じることはしばしばある。

例えば、80歳の人が体調を崩して入院をした場合を想定しよう。血液検査は脱水と炎症反応の上昇、肺炎を疑われて入院した。1日1回の点滴を受けて、入院費用は1日4−5万円。10入院して、いざ退院、となったが家族仕事の都合でお迎えができるのは翌週だという。結果、4日退院が伸びた。これで医療費は50万円。でも年金暮らし医療費の上限は月に18000円になるということで、残りの48万円は都道府県後期高齢者広域連合から病院に支払われる。

病院経営立場から、差はあるが病院はたとえばベッドが100床あったら常に90床は埋めておかないと赤字になる。家族の都合で数日退院を伸ばしてほしい…と言われた時、次の入院見込みがなければどうぞどうぞと歓迎してしまう。この影響で社会保険料が多少増えようが、自分給料が出なくなったら困る。医療従事者にとっても患者にとってもWIN-WINなのだ。これは過剰な医療サービスで、社会入院として問題視される。だから入院日数を制限しようと画策するが、某団体からの反対も根強く、じわりじわりとしか改善されない。

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ではどれくらいのサービス適当なのだろうか。

増分費用効果比(Incremental cost-effectiveness ratio: ICER)というものがある。

詳細の説明は省くが本来新規薬剤・治療費用効果検証するための仕組みで、それを保険適用の可否判断にも使用できるかもしれないというもの

その閾値は1年間、健康生活を維持するのに500万円程度とされる。透析治療費がだいたいこれくらいだ。

増田Drの言うTAVIも600万〜の治療だが、これを行うことで心不全入院(1回80〜万)を数回予防できて、かつ症状なく暮らせるなら悪くないんじゃないかとも思う。まあTAVIに関してはどの施設施設基準を満たしたいのでどうしてもやりたがる方向になっている、という問題はあるが。

結局のところ一医療人としてできることは、医療に関する意思決定を行う歳に患者医学的な状況、患者希望、周囲の人の思いや地域社会資源QOLを十分に吟味して、その人にとって最適な意思決定をチームで行う、ということを徹底するしかない。医師だけに判断させてはだめだ。間違いなく独善的意思決定になる。かならずチームで意思決定をする必要がある。そして病院診療所訪問看護ステーションなどの施設管理者自分経営方針が持続可能医療制度矛盾しないか地域ニーズにあったサービスを行えているかを繰り返し内省するしかない。少なくとも週末の退院が集中しているので延期させてください、なんて言う管理職無能だ。

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つい先程往診に呼ばれた。多少フェイクを混ぜるが、90代の心不全患者さんで体重がどんどん増えて苦しくなっているという。休日往診(25000円〜)、心エコー(8500円)を行って、1粒700円くらいの薬剤を追加処方(正しくは増量)した。その他諸々合わせて合計4〜5万円なり。この患者国民健康保険1割の患者で、上限は8000円に達しているので患者の追加自己負担料金は無しだ。90代の患者に往診して高い薬剤を出すなんて…と思われるかもしれないが、明日まで待って悪化して入院してしまうとそれだけで数十万円は確定してしまう。

苦しくなっても病院入院させずに麻薬や鎮静薬を使って死を待てばよい、なんて考えもあるかもしれない。口でそういうのは簡単だが、実際にそういう人を見る人の立場に立つと、なかなかそんな非常な判断はできないものだ。だから人生の最終段階の医療決定プロセスガイドラインなんてものがある。

繰り返しになるが、これから医療必要医療を、その人の価値観意志尊重して、対話の中で合意形成し、限られた社会資源の中で提供する、ということが大切だ。

社会保障について興味を持った方はXのしょうもないレスバを見るだけじゃなくて、ぜひ一度ちゃんとした本で勉強してみてほしい。

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病気になったけど病院に行くなって言われた話

スマホから書いてるから見づらかったらごめん。

つい一年前くらいに難病ではないありふれているけど完治はしない病気に罹った。身体のいたるところが動かせなくなって次第に歩けなくなるかもね、くらいの。

ますぐ生死に直結するようなもんではないのが幸なのか不幸なのかはわからん

最初はなんか肩とか腰とか指とかがいてーなってなって病院行っても四十肩(当時20代だったのに笑)じゃない?とか運動不足とか、しまいには捻挫かもね、で湿布やら出されたけどまったく効果はなし。整体とかもいってみたけど根本的な解決にはならなかった。

日に日に痛みは強くなっていくし、ひどいときにはベッドから起き上がることすらしんどかった。

それが数ヶ月続いてなんかおかしいぞって調べてくれた医者がいて、検査ほか諸々したらほぼその病気に違いない、と。

とはいえ昔に比べたらいまは格段に効く薬があるしま若いから全然悲観的にならなくて良いよって言われて、まあそんなもんか、って思ってたんだけど、問題はここからで。

検査終わって病名がわかったその日、遠く(新幹線使う距離)に住む親に電話した。

なんでもこの疾患の原因は大多数が遺伝だってうから、親戚とかにこの病気のひといたっけ?って聞くために。遠縁にひとりいたはず、と答えが返ってくると同時に、もちろんなんで?と聞かれるわけだ。

で、別にますぐ命に関わるわけでもないし、病気になった旨伝えたらまあ騒ぐ騒ぐ。

検査してもらった病院あんま大きくないところだったから専門病院紹介してもらったもののその日は休診日で、翌日にでもそこの専門病院行って確定診断してもらって治療開始しようとしてたんだけど、行くな、と。

ハア?????だよ、こっちは数ヶ月痛みと戦わされててかなりしんどくて(指がとくに痛くてタイピングすら億劫だったし、書くためにペン握ることもしんどかった)、やっと治療できる、痛みが緩和されると思ったのに。

今度はこっちがなんで?と聞くと、いま病名が確定されると就職に響くのでは、と。

そう、このときタイミングが悪いことに転職活動の末に内定先が決まったばっかだった。しかも今までブラックに勤めていた自分からすればかなりホワイト(そうな)大企業に。

入社前にある健康診断の既往歴の虚偽記載絶対駄目(健康診断とかでわかるような病気ではないし)、まだ病名は確定されてないか転職先の試用期間(半年以上も先)が終わってから病院に行って治療しなさい、と。

言いたいことはわかる。でもこっちはまじでしんどいし行かない間に悪化したらどうするんだよ・悪化したら誰が見ても病気ってわかる状態になるんだぞ・就職どころじゃないだろ、と言っても、でも……、とお互い一歩も引かず。

面倒になって、わかった考えとく、で電話切った。でも身体は痛いしであした病院行くかあと思ってた翌日、親が新幹線でこっち来た。家庭持ってる姉も、子供をどっかに預けたのか引き連れて。

仕事中に姉から連絡きて、今日なんか用事ある?ってメッセージ見た瞬間察した。普段そんなこと聞いてくるやつじゃないから。

でも素知らぬふりで用事ある、と答えたら、しばらくしたあとに(親から)話を聞いたんだけど、とメッセージが来た。やっぱりな、と思ったよ。そんなおおごとじゃないから姉にはまだいうな、と釘刺してたんだけどな。

んで仕事早退させてもらって家族会議開催したわけだ。

親の言い分は変わらず。姉もそっちの味方。

もう絶望したね。こいつら、俺の身体の痛みとかよりも、俺が虚偽記載とかで解雇されて職失うことのほうが大事なわけだ、って。まぁそりゃ解雇されれば必然的負担は親やら兄弟姉妹にいくわけだから、そうなってほしくはないわな。

気持ちはわかる、けど、俺は?ってなっちゃったよ。

俺、毎朝ベッドから降りるのもしんどくて何分もかけてて、夜寝るときにも身体痛くて泣きそうになりながら身体横にしてるよ。

痛みで口も満足にあけられなくて(寿司が好きだったんだけど、シャリネタが一緒に口に放り込めない)、食べるだけで顎が痛くて体重減った。趣味スポーツがあったけど身体痛くて動かせなくなったんだよ。

そうか、こいつらにとって俺の痛みは優先されるべきもんじゃないんだな、と思って。優先されるのは仕事、つまり俺がこいつらに負担迷惑かけないための手段だけなんだ、と。

なんかそっからはもうどうでもよくなって、そうだな・わかった。病院はしばらく行かん、で終わり。親や姉は安心した顔してたよ。

俺も虚偽記載とかするのはリスクあって怖いから、とりあえず健康診断終わるまでは病院行かなかった。

転職するまで有給残ってたから消費がてら実家帰ったんだけど(この話が出る前にに新幹線取ってたかキャンセルするのもな、でとりあえず帰った)、まあこっちは鎮痛剤飲んでてもしんどくて、若干悪化してペットボトルキャップすらあけられん状態。そんな俺を見るたびに親はお金出すから保険無しで病院いったら?とかのたまうんだよ。保険使わなきゃ履歴残んねーしな。

からと言って親に実費請求するわけにいかない、と無駄プライド。こういうところが自分めんどくせえなって思う。

つーかお前らが病院行くなって言ったんだろ?だから俺はこんな辛くても行ってねえんだぞ?って当てつけもあったかもしれない。

そのあと親はちょうど俺が帰ったとき怪我して入院したんだけどお前はすぐ治せて良いよな、と思ってしまった。性格が悪い。

結局、転職して健康診断を終えてすぐに病院行って、いまは色々治療したおかげで割と元気になった。でも初動が遅かったせいか後遺症みたいな痕は残ってるし、まだ体が痛む日は多い。最近は新たに首もやってしまってて電車通勤がめちゃくちゃにつらい。

そんなときにあの時止められてなかったらもっと早く(つっても1ヶ月弱だけど)治療できて、こんな痛くならなかったのかなと思うと無性に泣きたくなる。

首の痛みがひどくなってきたから恨みの気持ちが強くなってしまってこんなこと書いてしまった。

まあ人間って自分が一番大事だよな、とわかってはいるんだけど、やっぱり何よりも病気したときにまず俺の体を一番に考えてほしかった。それだけだった。

2023-11-04

仕事より子育ての方が楽だった

妻の仕事復帰に合わせて2週間だけ休みが取れた(ホントもっと取りたかったが…)

休み中は離乳食を作り、掃除をして、子供と遊び、熱が出たので病院に連れて行くなど忙しかった。休み前に計画していたことの5割ぐらいしかできなかっただろう。

でもストレスは無かったし仕事よりも楽だった。

ストレスによる暴食も休み中は無かったか体重が減った。

世の中の言説では子育てよりも仕事が楽だとか言われているし、妻もワンオペで大変だから早く帰ってこいとしょっちゅう連絡してきたから、子育てはとても大変な事だと思っていた。

医者から大変でしょう・忙しいでしょうとよく言われるけど、仕事というものは大変なのが当たり前だから別に医者けが大変な仕事のわけではないと思っていた。

でも子育てよりも世の中の多くの仕事が楽だとするなら、もしかして世の中の多くの仕事はそんなに大変ではないのだろうか?

それともたった2週間だけだったか子育ての大変さをわかってないだけだろうか

2023-11-03

警視庁の人って真っ直ぐ立つの

こないだ元警視庁って人と話す機会があったんだけど、背筋伸ばして両足均等に体重かけて立ってたのよ。

神奈川県警だとだいたいみんなグニャグニャ立ってるから警察ってみんなそうなんだと思ってたけど、まともな地域もあるんだな。

2023-11-01

anond:20231101101219

でも夜は女性が下方ですよね


男性の方が体重重いのに



これを「精神下方婚」と専門家の中では呼びます

anond:20231101100807

でも夜は女性が下方ですよね

男性の方が体重重いのに


これを「精神下方婚」と専門家の中では呼びます

anond:20231101095546

でも女性は夜は下方ですよね

男性の方が体重重いのに

2023-10-31

anond:20231031175603

手帳を持ってるにしても最小限、容姿は事前に審査していないというが、体重審査してる。デブは甘えって言ってね。

体重で落としとけばば、後は適切に金かけとけば誤魔化せる程度で弱者の上澄みだけ拾ってきたのが今回の弱男コンってのが実態

精神障碍者配信画面には反映されないからな

ダイエットで毎年体重落としており、脂質代謝の数値も改善傾向…かと思いきや

なぜか中性脂肪の値が上がってた

炭水化物を控えると良いとのことだけど、炭水化物あんまりとってる意識ない

炭水化物なんてダイエットでは定番だし

けどここ1週間でドーナツ食べたりチャーハン山盛りたべたりポテチ大袋食べたりしたから、一時的に上がったのかな

デブなので検診の後は生活指導が入る

今回はけっこう褒められた

前回から4キロも落ちてる、と

実は3ヶ月前からは2キロ増えてるので、自分ではリバウンドしちゃったなという意識だった

1年前から比較すると、大きく体重を落としたという評価になった

本当はもう2キロ落としてたこと、食生活は変わらないが体重計に乗るのをやめ食事記録アプリを使わなくなることで徐々にリバウンドしたこと、などを伝えたところ、「教科書通り」と言われた

テンプレリバウンドらしい

食事を気をつけているつもりでも、記録しないことで量が増えたり回数が増えたりする

自覚もないわけではなかったが、…まあ面倒くさかったんだな、スルーしてた

また食事アプリ記録と体重を計るようにしないとだな

2023-10-29

anond:20231026232230

コンサータ飲んでる人より。

先送り癖ある点は共通

その点で精神科相談して、出してもらおうと何件が通いました。

処方してもらうのにIQテストしたけど頑張りすぎて思いの外高く出てしまって処方危うかった

最終的に出してもらえたので今は継続的に飲んでます

私の場合メリットデメリットはこんな感じ

メリット
  • 昼に眠くなくなった。

  これはガチで眠くならないようになりました。以前は昼休憩中に仮眠してもめちゃくちゃ眠くて確認作業とかは全然できなかったけど、飲み出してからは全く問題ないです。ただし間違えることはあります(作業の正確性はそれほど変わってない)

  実はこれは微妙なところです、、私の場合だと、作業のとっかかりはハードル下がったんですが優先順位の点でまだ改善されてないです。色々あって作業が増えてしまったのもあるので一概には言えませんが、まだ締切ギリギリになる事が多い。余計な仕事してる時間がまだまだある感じ、、


デメリット

  ブチギレるまではいきませんが他人の行動に不寛容になりやすいです。特に自分理解できない行動とられた時にイラッとします。心に余裕が無くなるのかな?(これは破滅的に酷くはないです。以前と比べるとそうかもしれないなと思う程度)

  • 頑張りすぎる時がある

  セーブすりゃ良い話なんですが、薬パワーで頑張りすぎる時があります徹夜作業しても翌日もそのまま仕事できてしまう。明らかに身体悲鳴あげてる感じするけど頭は起きているという。。(ただし、ミスは増えるし、なかなか単語が出てこないとか、あれなんだっけ?と頻繁になります)そんなに若くないので程々にとは思ってます

  • 痩せた

  メリットに感じる人もいるかもしれませんが、私の場合標準体重ちょい下くらいだったのがヤセになりました。パッと見分かるくらいに痩せたので何人かに心配されました。食欲減りますね。先生から事前にそう聞いていたのでプラセボかもしれないけど。

  薬代は結構高いです。処方量によりますが毎月3000円以上はします。自立支援医療は持っていないので普通に3割負担。また、処方してもらうまでに検査費用等で2万くらい払ってます費用効果でいったら全然アリなレベルとは思います


当然効果は人によって異なるし、合わない人もいると思います。私の場合たまたま合っていて効果が出ている感じです。他の薬は飲んだことありません。

同じような悩みを持ってる人はチャレンジしてみる価値0じゃ無いと思いますオススメしません。特に頑張っちゃう人は寿命縮めるでしょう。

anond:20231029115645

筋肉量が多少違っても結局は体重から

だって80キロとか90キロの男に襲われればなすすべもないよ

anond:20231029104110

体重50キロ弱者男性だけど、女とほぼ変わらん身体能力だろうけど恐怖なんて感じたことないぞ

もし女が恐怖を感じるというのなら身体価値が高すぎるせいだろうな

金持ちから貧民が歩いてると怖いみたいな意味合いだな

恥を知れと思う

また豆腐値上がりかぁ

木綿豆腐だけ値上げで狙い撃ちされちまった

これ以上下げられない食費が上がるのは精神が辛いのぉ

適度にちょい高の買い物してる人ならそのランクや頻度を下げればいいけど俺はこれ以上は体重を削るしかないぞ

大豆類以下ってもう小麦粉でも舐めるしかないのかな

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