はてなキーワード: 休みとは
今日は共通の休みだったけど子供はやっぱり預けなかったようだ。家に帰ったら子供がいることはとても良いことだと思うし、子供からおかえりーと言われることは嬉しい。とても嬉しいんだがやはり約束した2人だけの時間の確保がされなかったのは残念だった。
子供と過ごした時間はとてもかけがえのないもので幸せな時間だが、夫婦の時間も少しは取りたいと思う。
もうそんな感じにはしてるつもりは無いんだけど
「契約社員でブラック企業入れ」とは言っていません。あくまで体験談です。もし同じようにやるならと途中すすめる文体で書いたせいでそう見えたのでしょうか。こういう人もいるんだなと見てくれたらと思っています。
普通の?方々から見ると地獄かもしれません。やはり皆さんホワイト企業で働いていらっしゃるんですね。同時期に面接した人たちより企業が雇いたいと思った人材ですから、素直に尊敬します。
ブラック企業といっていますが、これは条件で判断するとという話です。体感ではなんだかんだ楽しくやらせてもらっているのでブラックとは思っていません。どちらかというと30になっても無職だった自分が職に就いてなんだかんだ生きていることを考えるとまあまあ立ち直ったほうかなと。自己満足です。
私は今まで「子どもなんていたらゲームの時間無くなるじゃん!絶対いらねー!」と思ってたんだが、ここ数年で今まで大好きだったゲームへの熱量がどんどん冷めていくのを感じている。
今の仕事はクッソ楽だし毎日7時間以上寝てるし休みもまあまああるから体が疲れてるとかではないのに、最初は楽しかったエペもスプラもゼルダですらも1時間以上やるともういいかな…という気分になる
昔は平気で飲まず食わず10時間以上できてたゲームも今年で30になった今はこんなに無気力になりYouTubeのショート動画を無心で眺めることしかできなくなった
お互い30代後半、嫁は専業(not育休)、子供は未就学児一人。
恐らく賛否両論、いや否が多いんだろうけど、自分の中で一区切りしたいと思い書き記す。
はじまりは多分大多数と同じで妊娠出産という出来ない時期を経て、
レスでいたらそのまま約3年経過し今に至る。
子供も少し手を離れて、余裕とは言わないまでも、
多少他に目を向けて欲しいなと思い、ちょこちょこそれとなく言ってみるが、
なんとなくはぐらかしてくるので、こちらからきちんと提案したのが半年前。
その時の向こうの答えが
「家事育児で忙しいし疲れている。家事をもう少し負担してくれたら考えてもいい。」
というような大意だった。
これを聞いてタイトルのことを思ったわけだが、
私が休みの日や、妻の体調が悪い時、用事があるときなど勿論やることもある。
○○してくれたら○○してあげる、っていうこの言い方がもうダメだった。
極端な話これは裏を返せば、手伝わなければやらせない、ってことだし、
こちらからすれば、手伝ったんだからやらせろ、っていうことになる。
条件付けをするということはそういうことだと理解する。
そもそも忙しい、疲れているといいつつ、Twitterは頻繫に更新してるし、好きなドラマは見るし、ゲームはやってるし、自分の趣味の時間もとっている。
これも別にそれらが悪いということ言いたいわけじゃない。
こういうことよりも、行為の優先順位が下になった、というのに気が付いたことにガッカリした。
多分もう私とはそういうことはしたくないんだろうな、そのための言い訳なんだろうな、と悟った瞬間だった。
子供が幼少期、無自覚に失望させるような言動行動があって失望したとか、
他に好きな人が出来たとか、確認していないので正確なところ、どれなのかはわからない。
(言動、浮気については別に思い当たることはないが一例として列挙した)
どれでもないのかもしれない。
でも、理由はともかくしたくない、ってことだけはわかった。
一応正当な理由なく行為を断ってレスになったら離婚事由になる、と聞いたことがある。
ただ、これが家事・育児を拒否してるという話なら、嫌でもやれと強く言えるが、
こと行為のこととなると嫌なものは嫌が簡単に通る話で、断る側の立場が強くなりがちだ。
それでもなお離婚事由を盾に交渉すれば結果的にできるかもしれない。
なので、個人的にはレスの問題は夫婦で話し合った方がいい、と解決策としてよく言われるけど、
話し合いをする時点でもう真の解決は出来ないものと思っている。
しかしながら、少なからず葛藤があるのはレスの問題以外は至って夫婦円満というところ。
そのことさえ私が我慢すれば会話が無いわけではないし、家事・育児をさぼっているわけでもなく、浪費もしないよき妻なのである。
上記の提案をしてから、別に向こうから特に何か話があったわけでもないので、
多分妻としてはこのままの状態が続いてくれれば、生活も安泰で、持ち家もあって、主婦が出来て、趣味の時間もある生活が保障されると、
考えていると思われる。
最初は私も自分が我慢して済むなら・・・と思っていたのだが、最近になってものすごく理不尽に感じてきた。
なぜなら私は妻から「あなたは好きではないが、ATMとしてお金は渡してね」ということと同義の事を言われたわけである。
これまで、相手のことが好きだったから我慢したりこちらが引いてきたことも、良かれと思って相手のためにしてきたことも、
する気持ちが失せてきた。
元無職です。
①バイトする
②契約社員になる
③正社員になる
経験した上で特に大事だと思ったのは、社会から見た自分の能力や価値を理解して「多くを望まないこと」です。
周りをみると同い年でたくさん稼いで自由な暮らしをしている人は多いですが、自分のだらだらと費やしてきた時間や努力しなかった日々を考えれば肩を並べられないのは当たり前です。
理想より給料が安くて労働環境もそんなによくない職場を目指すのがひとまずのゴール地点だと思います。
まずは社会の人間たちと関わる状態を作ろうとバイトをはじめました。応募するまでに時間がかかりました。恥ずかしさや緊張もありましたが、働き始めてあわなかったらどうしようとか、年下ばっかりではぶられたらどうしようとかそういう不安があったからです。ですが、毎日毎日考えていたら急にどうでもよくなってサクッと応募できました。人間はよくわかりませんね。
普通に落とされつつ受かったところで働きました。久しぶりのバイトはめんどくさかったですが、人間との関わりを学んだり思い出したりしながら働く空気感を覚えられたのはよかったです。
ある程度続けたら、小さな会社の契約社員を探し応募しました。このときフルタイムかつ固定給という制度に慣れることを目標に、とりあえず自分を雇ってくれそうかどうかだけで選びました。
ちなみにネットの求人は必然的に競争率が高くなるのでハロワで探しました。ハロワ以外でとおっしゃってますが、求人調べる場所としてはなかなかありです。というのも、能力無視して雇ってくれる競争率の低いブラック企業が充実しているので自分達にあっています。(ハロワの人は受けたいと言うと「あなたの経歴だと、うーん、、」などと難色を示しますが、応募するのは自由なので受けてみるといいです。「びっくりするぐらい応募がなくてとりあえず人がほしい」とか会社側のタイミングにより意外といけます)
無事受かりましたが未経験歓迎!とうたっている給与も低く休みも少ないお察し企業です。しかし言われた時間会社にいれば固定給が入るというだけでありがたく、とりあえず働き続けました。
ある程度続けてから正社員の求人を見始めました。前回同様にハロワです。社員と名の付く雇用形態で働いたお陰か、少しだけ自信がついていました。そんなこんなで少しだけ休みと給与が増えるかたちで正社員になりました。ここもまあまあブラックですし、同年代に比べるとお値打ちな人材として雇われています。思い描いてた未来とは言えないですが、自分のツケかなとある程度納得して生きています。
余談ですが、まだ人生は終わらないので機会があれば転職しようかと考えています。同年代より低くて、今より少しだけいい環境に。
以上が私の正社員までの道のりです。参考にならないと思いますが読んでくれていたらありがとうございます。あなたの人生に幸あらんことを。
今日は泊まり明け。帰ってきてから始めて妻に会う。普通ぽかったけど、、
今度共通の休みの日子供は預けないでおこうかなーと言い出した。どういう意図なんだろう。ただ2人きりになるのを避けたいだけなのかな。
子供の前だと聞きにくいから聞けずじまいで今に至る。生理で出来ないからっていう理由だったら子供をダシにして避けるのはやめて欲しい。
当時住んでいた家は北側道路の家で、南側には子どもが遊ぶには申し分ない広さの公園があったのだけど、その公園は完全に別市の管轄だったから、本当の本当に最南端にある家だったんだと思う。今はもう取り壊されて無くなっちゃったけれど。
わたしには、公園を挟んで向かいのアパートに住んでいる同じ歳の友達がいて、小さい頃からよく遊んでた。
わたしの家からダッシュで1分もかからない距離のアパートなのに、彼女はわたしと住んでいる市が違って、同じ小学校には通えなかったんだけどね。でも、一番仲の良い同級生だったから、学校が終わってからは各々家にランドセルを置いて、公園に集合して暗くなるまで一緒に過ごした。
お互いの家を行き来してDSで通信することもあったし、少し歩いたところにある本屋さんでファンシーな文房具を見たり、駄菓子屋に行ったりもしてた。狂ったように2人で手を繋ぎながら一輪車で回り続けたりとか。身体測定の結果を見せ合って、やばい!ダイエットしなきゃ!と公園をずっと走ったこともあった。
学校が違うからこそのメリットもあって、相手の素性を知らないからこそ、恋バナを包み隠さずにできたりもしたな。あとは、わたしの小学校にはない図書室の本を貸してもらったりとか。本当はよくないんだろうけど、ちゃんと返却期日までに読んで彼女には返していたから、たぶん大丈夫。
本当に仲の良い友達だった。自分の通う小学校にも友達はもちろんいたけれど、彼女だけは別格だった。今思えば、彼女はわたしにとって親友だったんだろうね。
でも小学校5年生になるタイミングで、わたしは家庭の事情で引越しをすることになった。同じ県内ではあるんだけど、それなりに離れたところ。小学生が電車を乗り継いで遊ぶには、少し難しいくらいの。
彼女と別れるのは寂しかったし、引越し直前には2人してワアワア泣いてた。当時の連絡手段って手紙しかなかったから「プロフ帳に書いてくれてた住所に手紙送るねぇぇ」とか言いながら、本当にずっと泣いてた。
小学生の手紙なんて、本当にしょーもない学校の話に、しょーもないイラストを添えただけなんだけど「会いたいね」とは、お互い、いつも文末に書いていた。とはいえ、気軽に会える距離ではなかったから、現実的ではなかったんだけど。
そうこうしているうちに中学生になり、わたしは剣道部に、彼女はバスケ部に入部して、土日も練習や試合で忙しい日々を送るようになった。お互い休みの少ない運動部に入部してしまったばかりに、行動範囲は広がったというのに、会う時間を作ることができなかった。
そのまま徐々に文通の頻度は減り、受験生の本番である中学3年生の夏頃、「受験やだねー、志望校どうしよー」「とりま勉強がんばろーね!」というような、何気ないやり取りを最後に、ぱたりと彼女との連絡は途絶えてしまった。
それ以降、彼女とは一切連絡を取っておらず、どこで、何をしているのか、何も分からない。
わたしは社会人になった。高校・大学をストレートで卒業し、就職をしてから今年で2年目となる。
文通をしなくなってから、彼女のことなど思い出すことなく過ごしてきた。しかし最近、不思議な縁があり、なんと彼女が住んでいた市に赴くことになったのだ。
用事があったのは彼女の家から少し離れたところだったけど、車を走らせたら大した距離ではない。まだ住んでいるだろうか。きっと住んではいないだろうな。とはいえ、懐かしい景色見たさもあって、わたしはGoogleに例の公園までの経路を表示させて向かった。
辿り着いてみると、そこには思い出深い公園だけがあった。彼女が住んでいたアパートは、形こそかろうじて残っているが、どうやら今はアパートとしての機能を無くしているようだった。
というのも、かつて彼女が住んでいたアパートは、今現在コミュニティスペース・ワークスペース、またはカフェなるものとして提供されているらしいのだ。流行りのリノベーションを受けたアパートは、築年数を感じさせつつもおしゃれな建物となっていて、地域の人たちがつながる場として賑わっている。そのときは子連れのお母さま方が楽しそうに過ごしていた。
彼女はどこに行ったんだろう。
真っ先にそう思った。アパートがアパートでなくなったことなど、わたしは知りもしなかった。一体いつから?順当に考えれば、彼女も、彼女のご家族も、引越したんだろうとは思うが。
唯一わたしに残されていた彼女の手がかりが、今や地域活性化の拠点となっていたことで、わたしはもう二度と彼女には会えないのだと再認識せざるを得なかった。彼女の今を知る術は、本当にもう何もない。
またいつか、生活を続ける中で、わたしはふと思い出すのだろうなと思う。
小学生の頃に、近所にすごく仲良くしていた親友がいたこと。その親友とは引越しと同時に疎遠になり、今はもう連絡の取りようがないこと。
そうして、きっと考える。菜々子、今どこで、何してるんだろうって。
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
貧乏な友人ともう一緒に遊べない
大学時代の友人に会った。
大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。
お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。
給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。
それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。
ただ、この前一緒に遊んで、思った。
金銭感覚が違いすぎる。
彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。
都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。
ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行けるものだ。
1年ぶりに会う友人と談笑するために行くお店にしては、非日常感がないし、たばこのにおいは感じるし、いささか心がときめく場所ではない。
彼女は都内に出てくるまでの交通費と時間も惜しむのだ。コーヒー一杯、10円単位でも、妥協したくないのだ。
それが1年ぶりに会う友人との時間であったとしても。
ファッションビルで少し値段の張った服を見たいと思った。でも言えなかった。
結局ユニクロに行った。
ただ「ユニクロしか選択肢がない」遊びのなさに、私は失望した。
たまの休み、非日常的な空間でおいしいものを食べて、心がときめくような服や雑貨を見ることはそんなに悪いことだろうか。
そんなに贅沢なのだろうか。
「高くてコンビニなんて絶対行けない」と言い張り、たまの友達との時間ですら、「お金がないお金がない」と言い続けている。
この人とはもう「遊ぶ」ことはできないな、と思った。
住む世界が変わったのだ。
生活に遊びがないと生きていけない、キリギリスのような私と、貧しさを受け入れて地道に生きているアリのような彼女。
この二人で価値観をすり合わせて「遊ぶ」ことは、学生時代はともかく、今ではもうできないのだ。
「また遊ぼう」というLINEに「遊ぼう」と返信して、「じゃあ何で遊ぶの?」と疑問がこみ上げた。
私がカフェを提案しても、ショッピングを提案しても、カラオケや映画やディズニーを提案しても「お金がない」で終わる。
もう一緒に遊ぶことはないだろうと思った。
スプラトゥーン3フェスよろしく私のアイスチームがまた最下位!
ここんところフェス選んで投票したチームに所属して戦っているけれども
いつも最下位が続くのよねー。
なんかやる気が無くなっちゃう楽しくないフェスかなって思ってもいられないので、
これやっぱりフェス中でもらえるときはサザエたくさんもらっておかないとあとあと困るので、
そんでさー
フェス中だ!ちゅうにも関わらず私を飲みに誘うのはやめて欲しいわ。
まあ私はフットワークが軽いので、
仕方なく行ったところがあるわ。
そのさい飲みに行かなければフェス勝利チームの未来が変わっていたのかも知れないイフよ。
帰ってからフェスのご褒美のサザエはしっかりもらっておこうと思うわ。
そんなに暇じゃーないのもあってか忙しいのよね。
帰って早く寝たいわ。
フェスも終わって疲れちゃったしさー
暑さにバテずに頑張るわ!
うふふ。
なに食べたかしら?ってなんか覚えてない
アイスヒーコーだったっけ?
ごくごく飲んで爽快に夏を乗り切りたいところだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
kiku-chanです。
https://twitter.com/kikukikuchan/status/1683075167482941440
引っかかってしまうと、素人は詐欺師のペースに乗せられてしまいます。常識的な判断力を巧妙に奪ってくるのです。
このような手口があるということを多くの人に知っていただきたいです。
【Fultonに入金されている方へ】
これはFultonの競合他社による妨害の為の捏造記事ではありません。目を覚まして!
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振込先の銀行についても、振り込め詐欺救済法の窓口にすべて通報しています。
既にいくつかの口座は凍結されていました。
弁護士については検索で上位にヒットする弁護士事務所については、高額な着手金に見合う効果が得られるのか疑問で、依頼するか悩んでいます。ある意味弁護士も怪しい(着手金200万と言われたり、口コミを探すと評判が極端に悪い、国際ロマンス詐欺では弁護士の二次被害にあった人もいる。ファーマ、横山などは要注意)
※弁護士会の相談センター経由で探すことになりました。情報ありがとうございます。
着手金200万円は特別高額では無いとのことです。
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騙されたのはFulton FXという海外の金融機関のFX部門を装った詐欺サービス
https://megalodon.jp/2023-0715-1659-24/https://www.fultonfx.com:443/jp/
上記サイトを見た後に以下のリンク先を見ると共通点が複数見られると思います。
手口としてはFacebookの投資系広告からLINEグループに勧誘され、そこで投資指南を受けて実在する投資サービスで取引すると利益が出る。安心させた上で、架空のFXプラットフォームに誘導し多額の入金をさせるというもの。WebアプリだけでなくスマホのアプリでもiPhone用とAndroid用がそれぞれ用意されていて手が込んでいます。
経緯を妻視点でまとめると以下の通り、話がとっちらかって読みにくくて申し訳ありません。
Facebook広告にやたら投資案件が出るようになった。親から引き継いだそれなりの現金をどうするか考えていたこと、夫の体調が悪いのと、私は母の介護と子供達の不登校でフルタイムで働くのが難しいことから、これらの現金を元手に生活を楽にする方法を考えなけば、と思っていたからかもしれない。
その中の広告から、何気なくLINE友達追加した人物より「株式投資会です-Y350」というLINEオプチャに参加するよう促された。最初は私も怪しんで適当な返事しかしていなかったが、しつこくやってくるメッセージに何故か根負けしてしまい、「無料なら参加します」と返事をしてしまった。
そのグループでは「先生」「投資アドバイザー」なる人物がいて、日々の経済状況やローソク足の読み方、オススメ銘柄等が投稿されていた。それなりにまともに見える内容で、段々私のガードは下がっていった。始めのうちは「先生」のアドバイスに従い、自分の元々使っていた証券会社やFX会社で取引を行っていた。昔私がFXで損した分を取り返す位のプラスが出た。
https://note.com/1news/n/n5c85cff25875
これですっかり先方を信用してしまった私。今度は「機関投資家が撤退する日本の株式市場より今はFXが儲かる」という話の流れに乗って、先方の提供するプラットフォームで取引を始めてしまった。
日本に進出して間もないので、シェアを大きくするため実績を上げたいとのことだった。また初回2万円以上入金すれば3万円のボーナスがもらえるというニンジンがぶら下げられた事と、先生の指示に従って「買い」「売り」を行うと見事にプラスが出るという成功体験で、完全に心酔してしまったのだった。元本を大きくし、取引をする際は少額の証拠金に大きなレバレッジをかければ、取引に負けてもロスカットにより損を最小限にできるとの先方の言葉に乗って、次々と手持ちの現金を入金してしまった。
ここで考えるべきだったのは、相手の日本語がたまにおかしい事(機械翻訳のような日本語)、入金する時の宛先が何故か日本の中小企業の口座だった事。一瞬「これ本当に戻って来るの?」という事が頭をかすめたものの、タイミングよく相手が「安心して下さい」とメッセージを送って来たり、グループ内にいるサクラと思われる人物が「利益を引きだして楽しくやってます!」等と投稿していて、体よく不安を解消させられてしまった。振込先が中小企業なのは、入金額をドルに両替するために複数の業者の協力を得ているとのことだった。取引を続けるうち、口座上では数千万円の利益が出ているように見えていた。
そのうち原油の現物取引に参加を促された。契約も何もなく、適当なパンフレットを見せられ、口頭で購入数を伝えると先方が「銀行に予約を入れる」というシステム。10日程度保持すると予約金額の2倍以上の利益が得られる。この時点で私には専属のサクラが付いており「私はこんなに沢山予約しました!」とか「保険を解約して全資産を投入しています!」等と常にメッセージが来ていて、私は完全に相手のペースにはまり、大量の原油を予約してしまっていた。このサクラ、大阪にいるシングルマザーのおばちゃんという設定。最初は警戒していたのに心を許してしまったのだった。
この原油取引も最初は少ないロットで成功体験を得られた。次はかなりの取引額を勧めてくる。しかもこれまでの為替取引と同じように、証拠金があれば良いのかと誤認させられたが、決済時に全額分が取引口座に入っていないと違約金30%を払わなければならないとのことだった。
この時点で7月5日、原油の決済日は7月13日。違約金を払うと、これまで取引で得た利益を失うだけでなく投入資金に対して1千万を失ってしまう。私は判断力を完全に失ってしまった。
親から引き継いだ不動産会社(清算待ちの状態)の口座から数千万引き出し、夫の貯蓄や子供たちの口座にあるお金もほとんど投入してしまった。夫も、不安にも思いつつ夫婦の関係を優先してお金を出してくれたのだった。夫からも「本当に大丈夫なの?」と何度も聞かれたが、洗脳され信頼しきっていた私は「絶対に大丈夫!」と答えていた。
それでも原油の決済額には足りないのだが、そこは普段の取引で元手を増やせば良いとアドバイスされていた。しかし、そこから思うように取引で資産が増えなくなった。時には一度に8百万の損が出る。そうしているとアドバイザーが助けてくれる。アドバイザーの指示するタイミングで売り買いをすると取引に勝つことができるのだった。しかし原油の決済日数日前になっても決済金額に1千万以上届かない。するとローンの借入を勧められた。
このあたりで夫が、TwitterやGoogleで検索すると詐欺を指摘する情報がヒット(この数日前から詐欺を疑う情報が増えて来ていた様子)。夫が仕事の昼休みに公開されているオフィスの住所である、マインズタワー33階に行ってみるとそこにはFulton Financialのオフィスは無くトレンドマイクロのオフィスがあり、詐欺と確信したのでした。。
https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/announce/announces-20230718-01.html
夫はもしものことを考えて年収分のお金は死守しており、当面の生活は何とかなりそうです。
【追記】
弁護士の件ですが、以下のリンク先の記事では、国際ロマンス詐欺の被害者が弁護士による二次被害にあっていますが、その弁護士というのが我々が最初に電話したところだったりします。こわい
え、祝日で休み。。。。祝日?。。。。。。。あっ、うん。。。。ごめ。。。。。カレンダー見てなくて。。。。そう。。。。。そうなのよ。。。。。。。。うん。。。。。。。
私は身体の性別は女性で、性自認も女性だ。しかし、自分の性別に強い違和感を抱いていた時期がある。
それは小学5年生の頃。真っ平らだった自分の胸が膨らんできて、シャツに擦れるだけですごく痛かった。初潮が始まって戸惑いながら報告したら母親におめでとう!言われた。クラスメイト(女の子)に「今日の体育なんで休んでたの?生理?……(他のクラスメイトに)○○ちゃん生理始まったって」と言われた。クラスの女子の間では、誰が生理が来て、誰がまだ来ていないのか、ひそやかに情報共有されていた。これは女性なら誰しも経験があることだと思う。けれど、そんな一つ一つが積み重なって、身体の変化と共に一人の女性として扱われるようになった自分がものすごく嫌だった。何が嫌なのか不明だけどとにかく嫌で気持ち悪かったし、「女になるのは嫌だ。男になりたい」とひたすら思っていた。今振り返ると、これは男になりたいんじゃなくて、「まだ心が追いつかないから身体が変化するのは待ってくれ」が正解だったと思う。ホルモンバランスの乱れと共に感情がぐっちゃぐっちゃで、女体になってしまった自分がひたすら嫌で鬱だった。
実は当時、性的興奮の対象は女体だった。クラスメイトの女子に好意を抱いていたのではなく、アニメの変身ヒロインの、裸を連想させる変身シーンにどきどきしているタイプの小学生だった。なので性的興奮の対象にしていた豊かな胸やしなやかな曲線を持つ女体に、自分がなってしまうことがひたすらショックで受け入れられなかったのだと思う。ただし、クラスの中に格好いいな、好きだなと思う子は居て、その子は男の子だった。クラスの人気者でサッカーが好きで、休み時間に一緒に遊ぶのがとても楽しいし、彼の特別な存在になれたらいいなと憧れを抱いていた。なので、好きになるのは男なのに、性的興奮を覚えるのは女というよく分からない状態になっていた。
それが変わったのが中学1年生の頃。これは今でもはっきりと覚えているんだけど、鏡に向かってすっかり女性の身体になってしまった自分を見て、嫌だなぁとぼんやり思っていた時、「せっかく自由にできる女体がここにあるんだから、自分が思う理想の彼女をこの身体で作ればいいんじゃない?」と閃いた。そこからの切り替えは早かった。当時は女性らしい服装や髪型が嫌だったのに、可愛い髪型や服装の研究をし出した。自分が着ると考えると嫌だったのに、「彼女に着てほしいならどんな服か」と考えると全く抵抗なく可愛いスカートやふんわりしたブラウスを選んで着られるようになった。どんどん理想の彼女になっていく自分が好きになった。これがとても不思議な感覚だったのだけど、自分のことが好きになるにつれて、徐々に男になりたいという願望が薄れてきて(たぶんここら辺で女性ホルモンが安定してきたのだと思う)、男性に対して性的興奮を覚えるようになり、性自認も女性になった。
現在、社会人になった私は女性として生きている。ボーイッシュな服も好きだし、可愛い服も好き。化粧も好きだし、美容院で髪を整えるのも好き。女性である自分を嫌いと思うことはもう無い。ただし、オンラインゲームが趣味で家に帰るとそればかりしているのだけど、ゲームのアバターは男で、ボイスチェンジャーで男声に変換しているので、ゲーム仲間は私のことを男だと思っている。男として扱われて、好きなゲームを一緒にするだけのその空間がとても心地よい。バーチャルの世界なら自由にアバターを変えられて、声も男性にできるので、本当に良い時代になったと思っている。男になりたい欲を仮想世界で発散し、現実世界では女性としての生を楽しむこの状況、自分ではわりと幸せだなぁと思っているので、あの思春期の時に思い詰めて「男になる!」と行動しなくて本当に良かったと思っている。ホルモン治療して身体を変えちゃうと、やっぱり自分は女性だった、元に戻したいと願っても戻れないからね。
あと、生理に関しては、子宮の病気が見つかってジエノゲストを飲んで止めている。生理がなくなってから、気分の落ち込みや生理時の体の負担が無くなって、メンタルが安定し、「これが本来の自分だ!」と思えている。この生理の問題が解消されたことも、男になりたい欲が解消された理由の一つだと思ってるよ。少なくとも、今は仮想世界で男として扱われるだけで十分だ。
思春期からこれまでを、冷静になってよくよく思い返してみれば、自分はずっと「男性に憧れている女性」だったなと思っているし、これからも女性として生きていくと思う。ただ、思春期の頃に、心と体の性別が一致しないと思い込んでいたあの時期は、自己否定をずっと続けている状態で本当に辛かった。あのしんどさと、鏡の前で閃いて自分の体の性に折り合いを付けられた時の、心のもやもやがバーッと晴れていく感覚は一生忘れられないと思う。実は世の中に生きている人って、誰しも多少は心の性別があやふやだった経験ある(けど表に出さないだけ)んじゃないかなって思うときが時々あるよ。こんな話、誰かにしたことないから、実際のところは分からないけどね。
妻は昔から可愛いものが好きで、そのぬいぐるみは付き合っていた頃、記念日デートの時に俺がプレゼントしたものなんだけど、妻はそれを同棲を始める時も大事に持ってきて、結婚した後も定期的に洗ったり大切にしていた。
で、娘は特に幼稚園でいじめられていたり悩みがあったりするわけでもなく、単純に娯楽としてぬいぐるみを殴って面白がる事を最近「遊び」と認識してしまった。殴ると顔がボコボコになって変になる事がおかしいらしく、顔を思い切りパンチしてゲラゲラ笑うので、初めて見た時は俺も慌てて止めたし妻もしてはいけない事だと教えた。だがやめなかった。やるのを見かける度に指摘を続けたが、やめなかった。
そして先日、妻の寝室に飾ってあった俺があげたそのぬいぐるみを殴って笑ったので、妻がキレた。
怒鳴ったわけでもないし、手を挙げた訳でもない。ただ娘を無視するようになった。
きょう、ママのぬいぐるみを殴って遊んだらだまって取り上げられて、「最低」と言われて、それから話しかけても返事してくれないし何をしても私を見ない、と。
食事も出しているし、風呂にも入れて、洗濯もして、保育園の支度もきちんとしてあげている。でも一言も口を利かない。ひたすら無言で世話をしている。目も合わせない。
幼稚園児に無視はきついんじゃない?と言ったけど「ごめんなさい。今回のことは許せそうにないです」との事。気持ちは理解できるし世話は放置せずに全部やっているから時間が解決するだろうと、妻の代わりに俺が話し相手や遊び相手になるなどしてごまかしていた。
昨日は仕事が休みだったから、パパが一緒に謝りに行ってあげる、と娘に促し2人で謝りに行った。妻は「もういいです」「今まで私たちが何度注意しても聞き入れませんでした。居心地の悪さを解決するために謝られても、不愉快です」「すまないと思っているなら今後態度で示してください。私は現時点で、きみの謝罪を信用していません」というような事を娘に言って、要は「これから二度としない事を行動で証明しろ」という事なのでその旨を娘に再度説明して、娘からも「二度とおもちゃをいじめて遊びません」との返事を貰って、一応は和解したと思う。
和解したけど、結局その後もずっと気まずかった。
娘は木曜から無視されてたので妻に話しかける言葉がわからないようだし、妻は流石にもう目を合わせようとしない等はしていないが、会話なく黙々と家事をしている様子や、指示とか発言が最低限で端的なのは平常運転の態度だから、怒られた後の子供なら尚更「ママはもう怒ってないよ」といくら言っても違いが分からなくて怖いかもしれない。
俺も今まで妻をここまで怒らせた事がないので、どうしたらいいのか分からない。
今朝、妻が朝食の支度をしながら「おはようございます。朝食ならテーブルにあります」と娘に声をかけていたが、娘は俯いてしまっていた。
もちろん妻のこの態度も普段通りだし、普段は娘も同じ事を言われて「はーい」と明快に返事をしていたのだけど、やっぱり怒っているのかどうか分からないのかもしれない。朝食のトーストを半分近く残して、好きなプリキュアも観なかった。
娘にママ怒ってないから大丈夫だよって言ってなんとかなるもんじゃないし、逆に妻に子供が怖がってるから態度気をつけてあげてって言っても多分妻自身も言われたところでどうしたらいいか分からないと思う。何かもうとりなし方も分からないし昨日一緒に謝りに行ってあげるまではしたんだから俺もう放ったらかして二度寝しちゃダメかなあ。
でも幸いなことにビビりな性格のおかげで自殺未遂もせずに生きてる
仕事でちょっとミスったとき、残業が続いて疲れが抜けないとき、苦手な人にグチグチ嫌味を言われたとき、なんか人間関係がうまくいかないときとかいろいろあるじゃん
一つ一つは全然そうでもないのになんか重なってなにもかも嫌になるタイミングってたまにあるんだよな
ちょっと大きめの川とかダムとかの脇を通るとき、「あれ、ここでハンドルきって落ちれば全部楽になるんじゃね?」みたいなスイッチが入りそうになる
スイッチが入りかけてるときは最高の案をひらめいた気分なんだけど何も最高じゃないんだよな
正気に戻った時に「なんてことを考えたんだ…」ともそんなに思わないけど
「失敗して死ねなかったらどうするんだよ」とか「帰ったら通話仲間とゲームする予定あるじゃん」とか考えてなんとか帰宅したこともいっぱいあった
正直通話仲間とゲームしたりする予定がなかったら死んでたと思う
親とか兄弟はみんな口をそろえて「なんで自殺するのかわからない」って言う家庭で生きてきた
なぜか俺はいつでもうっすら死んでしまいたい気持ちを抱えて生きてたから実家にいるのが苦痛だった
実家の家族たちはおそらく人と会ったり外出したりしてリフレッシュしたり回復できるタイプなんだけど、俺は真逆で休みの日は可能な限り頭を使った会話をしないでぼーっとして回復を図るタイプなせいで休日の過ごし方がまあ合わない
俺を残して外出するのが心苦しいのか、なぜか俺も連れて外出をしようとするので、その前に一人で車に乗って外出してたりした