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はてなキーワード: 不手際とは

2024-02-12

能登震災で、自衛隊が動けなかったのは仕方ない、批判するなって

じゃあ実家被災して、能登と同じに救助遅れて家族死んでも仕方なかった、文句言うなってなるんかよ

てか、非自民政権震災起きてたらもっと叩かれただろって思っちゃうんだよな

擁護してるやつも不手際じゃなくて自民から叩かれてるとか思ってそうだし

2024-01-26

anond:20240126235323

本人とは?

まさか私だけがプレイヤーで、他はNPCであり、私の不手際NPCを死に追いやったということですかね?

いつも深爪してしま

深爪するようになったのはいつ頃からだろうか。正直憶えていない。ただ受験勉強をしていた時、深夜に休憩する際にはよく爪を切っていたことを記憶している。

社会人となった今でも深爪してしまう癖は抜けず、パチンッパチンッと快い音を響かせながらつい限界ギリギリを狙ってしまうのだ。

つい先日のこと。休日なのでのんびりしていると、爪が少し伸びかけていることに気がついた。

早速爪を切ろうと右手に持った爪切りをまずは左人差し指へと近づけていく。

パチンッ。…あっ。

失敗した。爪切り人差し指の先を喰い千切るように抉り、じんわりと、それから鋭い痛みが襲った。ゆっくりと血は流れ続け、爪はなくなり、消毒液をかけると激しく滲みた。

自らの不手際呪いながらも後悔はなかった。というよりも痛みより悔しさが勝っていた。

自分爪切りギリギリまで切る、というゲームに負けたのだ。そう思うと愉快に思えた。

から、これからも私は深爪をし続けるだろう。

2024-01-13

anond:20240112200526

この文章をみて「パヨォク!(ガタッ)パヨオオォォオオク!!」と激怒するのがネトウヨ

その目にめらめらと宿る怒りは、不手際を行った自民党にではなく、左翼に向けられるのだった。

2024-01-06

節度のない叩き合いをつづけた結果がこれ

災害そっちのけで不確かな情報反原発政府批判

それは叩きのめして良いものであり罵詈雑言の嵐。

なぜか民主党時代の下げ話をカウンターとしてだしこちらの罵詈雑言の嵐。

今何かの不手際を起こしたと思えたら叩けるものができた!と嬉々として叩きに回るだろう。

感情に任せた動きを安全圏でしてる。

誰か先を見据えた話を前向きにしてるのだろうか。

安全圏にいて出ている情報を集められる時間もあるのに安易判断暴言を吐く人は有事にはもっと安易判断をしちゃう

ノイズだと思ってないのかな。

2024-01-04

JALの過剰上げって、過剰叩きの伏線に見えて不安

もちろん乗員乗客に死者が出なかったのは素晴らしいんだけど、

JALスゴイ日本スゴイ! みたいなのは見てて不安になる

どうせこの後色々な事実が明らかになって、JAL不手際(までは言わなくても小さな叩きポイント)も見えてくるだろう

そうでなくても、助かったとは言え乗客は死にかけてトラウマだろうし、大事もの燃えしまった

今後、何か言ってくる乗客が現れるのは想像に難くない

その時に、それまでの過剰な上げの反動としての大バッシングが起きるんだろうなぁと

から予見してしまい気が重い

2024-01-03

全て弱者男性が悪い

災害大事故も付随する不手際犯罪も全て弱者男性が情けない仕事できない不甲斐ない問題解決できないリーダーシップがない汚いゴミなせいだと思ってきた

弱者男性がマトモになれば神も赦してくれるだろう

弱者男性への徹底的な責任追及が必要

2023-12-18

勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。』が出版社不手際コミカライズ連載が打ち切りになった件

https://comics.manga-bang.com/news/178293

なんか最近こういうの多い気がするんだよね

「影守人のジグとメル」

男装のパルトナー」

編集者って昔から適当イメージあるけど、それに漫画家が耐えてきたのがもうどうにもならなくなった感じなのかな

2023-12-15

日本MSゲーム市場が、この先生きのこるにはどうすれば良いか

https://gigazine.net/news/20231214-microsoft-xbox-japan/ を読んで考えたこと。

結論としては、WinPC含め「ユーザー・開発に、SONYMSかで、片方だけを選ぶ必要があるときに、選ばれる状況にする」ことを目標に動くしかないと思う。

日本場合任天堂ソニーが鍔迫り合いでシェアを取り合ってる中で「両方を買って、その後の3番目の選択肢」になってるから、それはシェア負けるよね、になる。

かといって新ハードで勝つの現実的ではないと思うので、圧倒的にシェアを取っているPC市場からどうにかして有利な戦略を持っていくしかなさそう。

 

一応蛇足で、自分過去の家庭用ハード機対決の認識。「360(初期~中期)」の時に何とかしてたら違う未来はあたかもしれない、くらいかなぁ。

 ・360(初期~中期)→PS3側の不手際MS戦略開発者優遇からPS3拮抗

 ・360(後期)→後期は、PS3ハード/ソフトの両面で持ち直し、360HDDが標準搭載でないなど、開発者側も離れていった。

 ・one構成自体PS4に近いものがあるが、xbox独自拡張に対し、PSが実直に開発者に選ばれる構成(GDDRなど)で開発者から選ばれた。

 ・one S/X→価格勝負でSを開発したのかもしれないけれど、Sのロースペックに併せて開発する必要があり、開発側から忌避されているらしい。

2023-12-04

カツ丼セックス

行為が終わると男はベッドから体を起こし、足を投げ出し背中丸め、女に背を向けて座った。

女はそんな男の行動に一抹の不安を覚えて上半身を起き上がらせ、その背中をじっと見つめた。

「なあ姐さん

男は背を向けたまま女に話しかける。

男は誰に対しても「姐さん」と呼ぶ癖があった。

カツ丼をはじめて食べたのっていつか、覚えているかい?」

男にそう問われて、女は動揺した。

「え?それは…覚えていません」

「それじゃあ仮に、未だカツ丼を食べたことがないとして、今になってカツ丼を食いたい。そう思うかい?」

微細な曲線を描く背中を見せながら男が問い、女は少し考えながらも直感的に答えた。

「ええと、きっと食べたい。そう思って食べに行くと思います

「そうかい…」

男は深いため息を吐いた。

そこで女は、自分が何か間違った答えをしたような気がして、動悸が少々早まるのを胸に当てた掌越しに感じていた。

カツ丼を食ったことがないやつに、カツ丼の味はわからない。そうだろ?」

男は僅かに首を回して右目で女を捉える。それに応えるように女は頷いた。

テレビで、漫画で、様々なメディアでこう言う。カツ丼は美味い。カツ丼は最高のどんぶりだ、ってな」

言いながら男は首を戻して壁に向き直し、項垂れた。

「だから誰もが、カツ丼を食いたがる。そして実際に食うわけだ。そりゃあそうだよな、ずっと言われ続けてきたんだからカツ丼は美味いって。…セックスだってな、それと同じだと思ってた。おれたちゃガキの頃から、目を向ければポルノ映画で嬌声を発する女どもの姿を目に入れ、本を開きゃあ女の裸体。耳を傾けりゃ先輩方の卑猥話。あの女が最高だとか、最高に気持ちよかっただとか、まるでそれがそれのみが最高っていう具合に言い回る。だからおれたちゃつまり、いつだってカツ丼うまいぜ、って聞かされて育ってきたってわけさ」

男は呼吸するように短いため息を吐く

女はベッドからスルっと抜け出して端のほう、少し距離をおいて男の横に座った。

あんまり気持ちよくなかったですか?」

女は自分不手際を自ら攻め立てるような声音で男に訊いた。

男は首を横に振る。

姐さんのせえじゃねえよ。姐さんはとてもよくしてくれたと思ってる」

「そうですか…」

女は安堵した様子を微々たる笑顔に宿し、男との距離を詰めて座り直した。

「だがおれはカツ丼を本当に食いたかったのか?おれは、ただ憧れの一心で貪りたいだけで、本当はカツ丼なんか食いたくなかったんじゃないか?別のほかの何でも本当はよかったんじゃねえのか?俺はそれを知っている、なのにそれを食わないことに対しての劣等感にただ負けちまったんだけじゃないか?…そんな気がして、しかたねえんだ」

男は静かに嗚咽し始め、細い涙が頬を伝った。

「おりゃあ、別に敬虔な徒じゃねえ。自分のことを崇高な存在であるなんて一度だって思ったことはねえよ。でも、だからって、おれはおれがしたいことをしたいってことぐらい、自由に決めてえんだ。決めたかったんだ」

から垂れた滴が彼の膝を濡らす。

そんな様子を見て、女は焦る素振りを見繕う暇もなく、ただ静観に徹しようにも眩暈のような浮遊感を一時に得た。

「…どうしてそんなことを言うんです?」

女は歯切りに似た声を必死に絞り出す。

「さあ?なんでかな、おれにもよくわからねえよ。でも、おれはきっと、カツ丼の味をただ純粋に知りたかったんだ。ただ純粋に…」

男は目元に手を当てた。

女はそれを黙って見つめる。

薄暗がりの中、男の肩のみが揺らぐ地平線を微かに作り続けた。

女は男の純粋さに胸を痛めた。

それは、男が失望したのでなければ、また求めていたものでもなかったと知ったからだった。

女は頬に伝う一筋を見て取った。

しかしその次に落ちた水滴は、男の膝を濡らさない。

男の膝に置かれた女の手が一粒の水を受け止めると、男は指の隙間から横に座る女に目をやった。

女は微笑んだ。

別にいいじゃありませんか?誰かがカツ丼が美味しい、って言ったとしても言わなかったとしても、あなたが思うように思えば」

目尻の皺に屈託のなさを宿したその表情に、男は不器用にはにかんで笑った。

「…ありがとう姐さん

「いいですよ」

「おれはもう行くよ」

そう言って男は立ち上がる。

「何処へ行くんですか?」

女に訊かれて男は振り向き、その顔にもう悲壮さはなかった。

カツ丼を食いにさ」

オールアンラーキーデイズ

オールアンラーキーデイズ(All anrakki days)とは、はてな匿名ダイアリーで展開された日付リストである

概要

2023年1月17日から1年かけて展開された、366日とネタ的に設定された架空の日付(11月31日など)も含めた、全ての日付で大規模な自然災害不祥事、開戦日や原爆投下などの戦争出来事などをリストアップした増田

きっかけはX(旧Twitter)でその日のキャラクター誕生日記念日で祝っているのに地震などの災害不祥事などで水を差すなどのやり取り、そしてアンサイクロペディア3月11日記事を見て勝手に一人でぶちぎれて作ったとのこと。

(なおXではこの記事への返歌とも言われているが、実際はXでの巨大地震発生時の不謹慎ムーブメントにキレたのがきっかけらしく、あくまでもアンサイの記事は後押しでしかないと主張している)

当然すべて不謹慎出来事でまとめられているため、著作権などもないと宣言しており、また勝手薄い本日めくりカレンダーにしても構わないとしている。

 

まりにも世も末すぎることから2023年7月30日に発表された増田のやべーやつ番付2023年7月場所)で、前頭最後力士として幕内入りを果たしている。

また2023年11月30日に発表された2023年11月場所でも前頭として幕内入りを果たしている。

2024年3月場所でも前頭となっているが、この場所増田があまりにも不手際が過ぎるお粗末な行司であったことによるものであるため、実際は幕内に入っていないのが正しいともされている)

 

同じような趣旨企画は、実はTwitterのかりうむが2014年3月11日に展開しているが、同じ人物によるものか、それとも無関係増田なのかは不明である

名称の由来

「くぅ~アンラーキーw」で自分語りされたが、EngrishTypo皮肉にしつつ、このタイトルで「覚えようって話やで」系のトラバを誘発させる目的がだったとのこと。

またアンハッピーとしなかった理由も「何がアンラッキーだ」というトラバ誘発を目的としており、独自ブランドを持たせつつその指摘トラバを誘発させて注目エントリなどに入れさせるという狙いがあったという。

日付の定義

日本基準炎上などのインターネット事件不祥事東日本大震災などの未曽有の自然災害世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日など、人前で話しづらいようなブラックすぎる出来事人物の日をピックアップしている。

ただしあまりにも大きすぎるもの日本だけでなく海外対象になっているが、増田らしさをこだわってか、あえてインターネットミームでも闇や裏の色が強い出来事を最優先にしている。

なお、どうしようもない時は蛮行を犯した人間誕生日を扱う予定だったが、結局すべての日で不謹慎出来事で埋まったので扱われなかった。

 

リストの公開タイミングは遅くてもその月の中旬までには公開されており、特に上旬でこの月で最も不謹慎出来事でXなどが話題になることが予想される日に公開されている。

1月であれば阪神淡路大震災3月であれば東日本大震災8月であれば広島原爆投下のように、最も不謹慎となりうる出来事に合わせている。

リスト一覧

正規シリーズ

 

番外編

これ以外にも下記のような番外編も存在する。

 

AnondAIで話題になっていたエイプリルフール企画。 実はよく見るとすべて不謹慎出来事を起こしたもの関係するものピックアップされており、皮肉的に扱っている。

 

るろうに剣心の新しい誕生日の設定に合わせたリスト

 

ロシアウクライナ情勢に因んだこの日の不謹慎出来事リスト

 

07月21日に起きた不謹慎出来事リスト

 

アメリカ人にとって特に悲しむ要素のないものが多いアメリカで発生した不謹慎出来事リスト。 いわゆるバーベンハイマーに因んだ企画である

これと関連しているか不明だが、「あることの発生頻度が急激に高くなる日付一覧」もある

https://anond.hatelabo.jp/20230810023042

2023-11-19

[] そのはっぴゃくごじゅういち

レセップーッス

 

日曜作業お疲れ様です。

本日は国際男性デー、世界トイレの日日本においては農協記念日鉄道電化の日、一茶忌、いい塾の日、緑のおばさんの日となっております

トイレって大事ですよ。

排泄をするということが大事ですからね。

その際に色々な不手際があると排泄も満足に行えませんからね。

最近なんか特に寒くなったりして、そのせいでヒートショックも発生しかねませんから、部屋間を移動する時の寒暖差には気を付けましょうね。

いやぁ、注意すべきことが多くて書き甲斐がありますね。

問題は筆が遅いことだけです。

 

ということで本日は【提出物よいか】でいきたいと思います

提出物よいか!提出物ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-11-18

性交同意はいいかなる状況でも女性優位だろ

絶対同意をひっくり返されないと完全に自信を持って言えるぐらいの仲でないのに致す方が悪い

そしてひっくり返されて婦女暴行逮捕され人生真っ逆さまになったとしてもそれはひっくり返される仲なのに手を出した男性側の不手際だろう

念書だ年齢だなんて関係ない、時効もない、いつあの性交は納得していなかったと言われてもいいそんな社会になれ

男は怯えて生きるかキンタマ引きちぎれ

2023-11-04

イベント運営は代行会社に任せてるものだと思うが、こんだけ不手際が多いと別の会社に変えた方がいいんじゃね

2023-10-24

anond:20231024005450

このページのゾーニングに関して、いったんFANBOXからログアウトしてからそのページに飛んだら「18歳以上ですか?」と聞かれたね

pixivアカウントの設定でR18見れないようにしたうえでFANBOXにログインした状態でそのページに飛んだら普通に見れた

俺はcookieだのなんだの、PCの設定とかにはくわしくないけど、一応本人はpixiv側が要求するゾーニング手続きをしているっぽいので、なんかしらの不手際でそれが表示されるんなら本人やマガジンではなくpixiv側に怒りの拳を挙げたらどうですかね

二次元なら何を書いてもいいし本人がどういう思想を持っていようがそれを出さないのなら子供向けに漫画を書いてもいいですよね

フェミって思想警察みたいなの好きだよね

セックスしたことのない弱男が、セックスしたことのある女作家に「不埒だ!"淫行作家"に書かせることで淫行肯定世間喧伝してる!」って言ってたらどう思う?ばかじゃねえのって思うよね?

あと全然関係ないんだけど、世間喧伝してるんだ!みたいなメッセージ理論、でもあなた弱者男性バカにしてますよね?弱者バカにしていい、おちょくっていい、笑いものにしていいっていうメッセージを発信してることになりますけど

メッセージ理論を信じてる人の中で弱男バカにしてる奴が、まさかいないとは思うけど、もしもいるんならそれダブスタから。考え方改めたがいいよw

2023-10-06

anond:20231006100410

それはそれでチームの雰囲気悪くなりそうだし、俺の担当じゃねぇという考え方はまあなんか縦割り的だな感がある。

というか教育担当いるならその人に聞くように言えばいいんでは。そもそも担当いないなら俺の担当じゃない、というのもまあ変な話である

大本上司不手際なのか?この話

2023-10-04

ライブ中止を設営のせいにするアイドル事務所

ライブフェスの会場の設営に関する仕事をしてるんだが、「チケットが思ったより売れんかった!開催したら大赤字や!せや!設営間に合わなかったことにして中止にしたろ!」みたいなことをする奴らが多すぎる。本当にやめてほしい。この場合そもそも予定されてた仕事が飛ぶし、業界への風評被害にも繋がる。

会場設営って時間かかる部分は単純作業で働き手はいくらでもいるし、災害とかの直前のアクシデントでもない限り内部事情的に設営が間に合わないとかほぼ絶対ないんだよ。

でもチケットが売れないとは素直に言えないから設営間に合わないとか、運営不手際が…みたいに誤魔化すわけ。

あと、日本歌手とかアイドルは専用チームとか事務所と繋がりあるイベント会社チケット販売含めて組織として責任もってやってるけど、単発のフェスとか海外アーティストにはそれがない。隣の国のアイドル事務所にこれ複数回やられてて本当に腹が立つ。

2023-08-21

ワイのミスで入金遅れが発生して

めっちゃ怒鳴られるの覚悟謝罪の連絡したら

ワイの説明が下手すぎるせいで

よくわからんけどこっちにも不手際あったと思うからから気をつけるわ

みたいに逆に謝られた


ヨシ!(よくない)

anond:20230820072257

まぁ何個か理由があるけど割りと自浄かなって思う。

特別扱い」ではなく参加した人や関わっている人が【許している】が正しい。

実際に燃えるケースってのは外側ではなく内側から燃え広がると非難言論説得力が増す訳で。

コミケなんかは内側が防火素材で出来てるくらには燃えにくい対策がされている。

コミケ

コミケ対策などもオープンになっていて熱中症で倒れても参加者から注意しようね!って呼びかけが起こる。

何よりコミケの参加人数から考えても20人に収まるなら大したもんだという形に収まる(実際にようやってる)

よって比較的容易に【許す人が多い】。どちらかと言えば祭り感覚に近い自己責任論が強い性質を持つのも強い。

サマソニ

twitter上でも運営ポカリ没収された!!とか最前線で倒れかけました。などまぁ運営不手際を指摘

するケースが多い。これはコミケと違って参加者運営に対して不満がある。運営対策はしているだろうが

参加者に伝わっていないのであるし。金を払っているのにこの仕打ちはなんだ!と客目線である

これは【許さない人が多い】。運営団体が企業商業性質である

甲子園

まず学生応援という事で学校行事も混ざっている点に注意したい。観客が倒れても学生が倒れても+1数字

怒っているのも親かもしれないし教育関連かもしれない。なので本人は大丈夫と言っても周囲が【許さない人が多い】

どちらかと言えば教育現場の性質に半分近いというか。子供たちが可哀想でしょ!っていうお節介炎上か。

あと、これはもう宿命だけど運営団体が朝日の時点でそれなりにアンチがついているようにもちょっと思う。可燃性。

2023-08-03

日本って人が人をバカしまくった結果滅びるんだよな

何番煎じか知らんけどスマ

全部俺の感想だよ。

 タイトルみたいな話は無限回されているので、今更その社会的背景がどうたらとか書きません。少子高齢化のくせに子どもを産む風潮ができず、外国人を入れるか入れないかかいう目先のことにだけ集中して、とにかく先のことを考えなさすぎた政府および国民怠惰さのせいで滅びます。本記事では、この「怠惰さ」って所を少し深く見ていきたいです。

で、この怠惰ってのが具体的になんなのかというと、これ「人が人を尊重しないこと」に起因してくると思います

 言い換えると、「人が人をバカにし続けている」ってことです。こちらの方が実態を表しているかもしれません。

 本当にこの国の人間は、家族友達といった繋がりのある人間はともかく(とはいってもそれすらバカにしてるやつはしこたまおりますが)、他者に対するリスペクトってのが圧倒的に足りないです。もちろんそういうのが備わっている人もいるにはいるのですが、少なすぎて薄れています。筆者はこういうの「備わっているのが当たり前」だと思っているんですが、皆さん全然ダメです。 じゃあどういう場面でこのイカれた国民共が「他者バカにしている」「他者リスペクトしていない」のかなというのを見ていきたいです。

ブルーカラーへの軽視

 ブルーカラー人手不足半端ないです。 なぜかって、そういった人たちをバカしまくってきたからです。 世の中の親御さんがこう言ってるシーン、あるあるでは?道路工事をしている人を見て、子どもに「勉強しないとああなるよ」って。職業差別・軽視も甚だしすぎてもうどうしようもないんですよね。彼らが作ってくれる道路を歩いて、運転して暮らしているのに、それを作ってくれる人を軽視するのはどういう理屈なんでしょうね? 確かに彼らが一律に高学歴であるとか、そんなことは無いかもしれません。 確かに彼らが不良っぽいとか、そう見えるかもしれません。 でもそれとこれとは全然関係がないですよね。相手仕事を「してくれている」自分は「恩恵を受ける」立場なんだから相手ステータスがどうであろうと感謝の意は示すべきだし、そうでなくても軽視する方向に行くべきではないですよね。 なんだろう、小学生でもわかってるやつはわかってると思うんですが、改めてこういうこと書くのって「1+1=2」っていうのと変わらないですよね。

パワハラカスハラ

 これは、その言葉範囲の中にいる人と人が、職場内ー職場内の人間関係と、職場内ー職場外の人間関係という点で異なると思うんですけど、どちらも「人をバカにしている」ことに変わりありません。 相手が「若い能力が低い・弱そう・なんだか気に食わない」からといって、自分ストレスガンガンぶつける反社会的人間が多すぎます一見普通の人に見えても、いざ自分相手不手際によってちょっとでも損害を被ってしまった場合、鬼の首を取ったかのように変貌する人が大多数います。まあこれは「お客様神様」とかい言葉曲解して自分の都合のいいようにしか考えてないバカが広まり切ってしまったという背景もあるんですが、この言葉を言った人はほんとこの国に大きな禍根を残したなと思います。 んで、こういう反社会的人間が増えると、当然相手人間ですから、「アホくさ」っつって別の場所幸せを探すようになるんです。ここの部分を甘く見ていつまでたっても対策もせず「客」を増長させ続けてしまったところにこの国の罪業があるんですが、その結果、必要人員が確保できず、色々な面で衰退していく一方になってるのですよね。そうしてケツに火が付いた状態で慌てても、無いものは無いし、一度染みついた印象というのは、インターネット情報の波に刻まれ続けて消すのは非常に困難になりますよね。 店員だろうがなんだろうが、相手は同じ国の人間だし、親兄弟いるかもしれんし、友達いるかもしれん。その時たまたま役割が違うだけの普通人間で、タイミングによってはその役割真逆になるかもしれない。そんな当たり前のことも理解しないでただギャーギャー騒いでいる「カスタマ―が本当に多いよね。カスハラなんて言葉流行るわけですよ。自分が、あるいは自分の身内がカスからハラスメント受けたとしたら、どう思うんでしょうね?相手の痛みを知らない人間が多すぎる。日本人って世界でも有数な「意地の悪い民族」らしいですよ。

①、②を踏まえて少子高齢化

 ①と②と少子高齢化ってすごく関係がありますよね。高齢化ぶっちゃけどうでもいいんです。子どもバンバンまれれば薄まります問題子どもバンバンところかバンも生まれてない。何でかって言ったら、「子ども」および「子どもを産む人(つまり親)」に対するディスり具合もすごいんですよねこの国は。 育休取ろうとして、快く取らせてくれる職場ってこの国にはそうないです。表面上は良い感じかもしれませんが、内心クソだるいと思っている人もいます代替人員必要ですからね。すぐ見つかるなら良い。けど人手不足で見つからないだろうから、残っている人に負担がかかるわけで、救済措置もロクにない所が大多数ですよね。だから子育てするヤツにヘイトが向けられていきます。まあこれは救済措置がとれないぐらい余裕のない職場もどうかと思いますが。

 あと、子どもの声がうるさいと言って公園に怒鳴り込む老人とかもニュースになりますよね。自分子供のころの事を棚に上げて、自分けが実害を被ったらキレだすあたり、意地が悪いですよね。家に悪戯されたとか窓割られたとかじゃない限り、声ぐらい受け入れてしかるべきではないでしょうか。

 あーあと、出産子育てを「誰か他の人がやってくれる」って感覚人間も多すぎな。まあこれは自由恋愛における弱者の増産と、低給料税金のせいで子どもを産み育てる自信がない人が増えたってのがデカいし半分くらい政府のせいなんだけど、政府おかしなことしてるなら是正することができるのがこの国の仕組みなのに、面倒だからといって何も行動しない人が多すぎますね。面倒だからって選挙に行かない若者割合とか、見たことありますか。んで、そういうのが積み重なった結果、「自分には子育て出産とか関係ない」「他の人がやってくれるだろう」っつってぼんやり毎日を過ごす人が増えまくっている。増えまくっているから、今こうなっている。とことん他力本願な人が増えていて、黙っていてもどうもならんのですよねこれは。

 というわけで、人が人をバカしまくって、尊重しない結果、インフラ経済仕事環境も全部ボロボロになってオワるのでした。ちゃんちゃん。上位数%の有能は海外に逃げて助かるかもしれませんね。でもそれ以外は、沈みゆく国でブラック貧困と弱った国を強奪しようとする外国人に苦しみながら死んでいきます。天寿を全うできるなら良いかもしれませんが、脆弱になったインフラによるしょーもない事故とか、医者が足りなくて病院にかかれなくて死んでいくとか、自殺とか増えてくでしょうね。 この国の行く末が本当に楽しみだ。

2023-07-13

デリヘル行ったときの女がヤベー奴だった

整形してるだろうがモデルのような美人身長が170以上ある女が出てきた

デリヘルが始めたてらしく、何したら良いか分からん不慣れな状態のようだが、不手際があろうが適当ぶりっ子して時間を潰してた

行為もまあ適当だ、すぐサボろうとする

キャバクラか何かでも働いてるらしく私は会話の方の人なのとか話してた

そっちがメインで月収が300万あるらしくて、ホストには通ってないようだが金遣い荒く税金が払えなくて本当に怖いと言っていた

あと豊胸してGカップ以上にするとか言ってたから最強クラススペックになるんだろう

会話が得意とは言うが愛嬌が抜群によくスキンシップ多めで頭の回転が遅いタイプ

初出勤のはずのその日が最後デリヘルサイトから名前もすぐに消えた

向いてないと思ったのか、思ったより稼げないと思ったのか

なんにせよ女ってスゲーなと思った

若いからサイボーグ化してたらこんな適当でもこんな稼げんのかよ

これで弱者扱いで保護されんのかよ夜職の女は

2023-07-11

私自

最近調子が悪く、「自分に向き合う」ということをせざるを得なくなった。私はずっと自分直視することから逃げてきた。

幼い頃に両親が離婚し、私は母親と母方の祖母に育てられた。母は父親から慰謝料を受け取ることを拒否し、公務員として働きながら私を大学に進学させてくれた。家は過疎地帯の小さな町にあり、まともな進学が叶う高校へは片道1時間かけて通う必要があった。祖母は60歳で余命半年を宣告されるレベル胃がんを患った。寛解はしたが、体力的には勿論大きなダメージがあっただろう。しか祖母毎日5時に起き、私を起こして朝食を食べさせてくれた。

私は物質的には何不自由なく育てられた。勉強ができることを常に歓迎されたのも、私が女であることや時代地域性を考えればとんでもない僥倖だ。母も祖母も(田舎人間としてはかなり)知的好奇心教養を重んじる気持ちが大きく、そういう家で育てられたことも幸運だった。ただ、嫌なことも山ほどある家だった。

祖母は80歳を過ぎるまで苛烈自意識を悪気なく振りまき続けた。とにかく華やかなものや高級感のあるものに目がなく、目立つことが好きで驚くほどの見栄っ張り。そして私からすると異常に闘争心が強かった。祖母にとって他人は「常に勝つべきであり決して負けてはならないもの」「自分を当然に認めて賛美するもの」「自分のお眼鏡にかなうのはほんの一握りしかいないもの」と認識されていた。そして厄介なことにこのような性質を全く客観視できず、自分の考え方に沿わない人間は「馬鹿」もしくは「おかしい」とジャッジした。孫の私でさえもだ。

物心ついた瞬間から私は常に周囲の子たちと比較され、劣っている点を突きつけられた。ゆきこちゃんのように可愛らしくない。さきちゃんみたいに上手な字を書けない。ようこちゃんと違って美人じゃない。ともかちゃんのように性格が良くない。めぐちゃんみたいに明るく如才なく人と接することができない。みゆきちゃんみたいな勝ち気さがない。かなちゃんみたいに女の子らしくない。話はいつも「おばあちゃんは、ああいう子がよかった」と締め括られた。祖母の考えでは、私が奮起して「よし、頑張ってあの子を超えてやる!」とがむしゃらな努力をするはずだったのだと思う。でも私は祖母じゃない。他人と争うのが何より嫌いな、内向的人間だ。生まれたのは燃えるような向上心などではなく、凍えるような自己否定感と身を焦がすような憎しみだった。憎しみは祖母に向かい名前を挙げられた女の子たちに向かい祖母を止めない母親に向かい自分にも向かった。

はいつも祖母の虚栄心を満たす在り様を求められた。勉強ができるという点は合格、他は総じて不合格容姿趣味人間性も。私が太っていて内気で運動が苦手で片付けができなくて愛想が良くなくて放っておくと黙っている子供であることが「恥ずかしい」と祖母はいつも言っていた。大学時代一時的な過食傾向に陥ったことがある。7キロくらい太って帰省した私に、恥ずかしいから日が高いうちは近所を歩くなと祖母は言った。心配はされず、「どうしたの」「何かあったの」と訊ねられすらしなかった。私は常に祖母の虚栄心を損なう悪者だった。

肝心の学業成績も褒められたことは皆無だった。1位じゃない、満点じゃない、進学先がトップ校じゃない。それを論拠に「私の血縁者だけあって頭が悪くはないが、取り立てて優秀でもない子供」と判断された。何かができるようになると、次の瞬間には「それじゃあ次は」と言われ続けた。ゴールがない。苦しかった。

私の母は、その祖母の娘である。私が1歳に満たない頃に私の父親と別居を始め、実家に出戻った。

土地二束三文で買える田舎町にある実家敷地が広く、母屋と離れがあった。離れは母屋より小さいが、リビングとベッドルームと和室ひとつ風呂台所もあった。母はそこに住んだ。私を母屋に残して。役所勤めから帰ってきて、母は毎晩ひとりでレコードを聴いたり古い映画を観たり純文学を読み耽ったり、妻のいる男の人と長電話をしたりして過ごした。平日に私が母と会話できるのは、彼女が許した1、2時間だけだった。それが限界だったのだろう。

母が娘に求めたのは豊かな感受性、繊細さ、抑制が効いていながら豊かな感情表現、心の優しさと清らかさ、従順さ。母の心情に関心を寄せ、いつも注意深く観察し斟酌し、そこに寄り添い肯定すること。母はそれを「素直」というタームで表現した。私は小さい頃から「素直じゃない」と詰られた。自分を偽ってもいないのに素直じゃないと言われるのは心底不可解だった。4歳か5歳の誕生日、私は母からメッセージカードを貰った。「○○ちゃん、たんじょうびおめでとう。○さいのテーマは、すなおになることです」。そう書かれていた。そこから先は「素直とはどういうことか」が説かれていたが内容は忘れた。心臓が止まるかと思うほど嬉しくなかった。

母は癇癪持ちで、定期的に不機嫌の発作を起こした。自分不手際が契機となり、怒鳴られ人格否定され「縁を切る」「家から出ていけ」と言われ、数日間まともに話してくれない。そういうことが日常的にあった。ヒステリーを起こすきっかけなど何でもよかったんだと気づいたのは実家を離れて何年も経った後だった。天災のように気まぐれに降りかかる不機嫌の発作を、子供だった私は心を殺して耐えることしかできなかった。

小学校5年から学校いじめの標的になった。担任女性教師から私はすこぶる嫌われていて、ほとんど彼女の主導のもとに王道いじめを受け続けた。中学は町に一つしかなく、選択余地がなかった。その女性教師の夫が進路指導主任を務める公立中学に進学した。いじめの続きは入学初日から始まった。合計で5年間、私は一日も欠かさず死にたい死にたいと思いながら生きた。

家族に言っても碌なことにならないと子供心に判断していたが、耐えきれずに吐露したことが2回だけある。最初祖母に。「そんなのやり返せばいいだろう」と私の弱さを叱責されて終わり。予想どおりだった。絶望はしたがショックではなかった。母に話したのはしばらく後。おそらく苦しくて仕方なかったのだろう、母がいる離れの呼び鈴を夜中に鳴らした。泣きながら「もう何年も学校いじめられている」と話した記憶がある。母は私を離れの中に入れなかった。玄関先で立ち話をした。片親であることを攻撃されていると話した。「それが何だ」と母は言った。わたしなんか学生運動いちばん盛んな頃に短大に進学して、父親警官だって言ったら「お前、『犬』の娘か」って嗤われたんだから。どんなに嫌だったかお前に解るか。腕組みしてまくしたてる母を冷えきった気持ちで見ていた。

それから長い年月が過ぎた。

祖母は80過ぎで二度目の癌を患った。退院した頃から加速度的に穏やかになり、最終的には少し気弱で優しく品のいい老婆として94年の人生を終えた。亡くなる数ヶ月前に実家で倒れて寝たきりになり、帰省した私が「おばあちゃん、私のことわかる?」と問いかけると「わかるに決まってるだろう、たった一人の孫だもの」と必死に笑みを浮かべて私に答えた。帰り際には「そんなに肌が綺麗だったっけ」と言われた。私の見た目を褒めるなんて、おばあちゃん目が悪くなったんじゃないの?と笑って憎まれ口を叩き、来月も来るからねと告げて東京に帰った。それが最後の会話だった。

母は合わない職務鬱病を患い、50歳を前に役所を辞めた。その数年後には妻子持ちの男とも別れた。相変わらず自意識過剰で感情的で面倒な人だ。でも面白い知的好奇心を保っているのも心強いし、化粧っ気は全くなくなってしまったが今でも綺麗だ。私は母の顔と字が無類に好きだし、無類に好きなところは他にもたくさんある。今はそう思う。

私は中年になった。自分と向き合うことから逃げ続けたままで。

この度よくよく自分の内心を見てみたら、あまりに汚く混乱していて自分でも驚いた。段階的に補強してきた自己肯定感は思っていたよりもまだまだ脆い。自分憐れみ庇う気持ちはあるが、これを自分への愛と呼べるだろうか。するべき(と思われる)ことは容易に把握できるのに「したい」ことは分からず、なのに無欲ではない。綺麗になりたい。痩せたい。頭が良くなりたい。お金がほしい。休みがほしい。美味しいものを食べたい。俗な欲求は人並み以上だ。それを捨てることも開き直ることもできない。

脳内には14歳の私が世界万物に向かって「私に謝れ」と怒鳴る声が反響している。それを恥じて隠蔽しようとしている成人の私がいる。隠蔽しようとする私を「卑小でつまらない人間だ」と蔑視する私もいる。世界観のベースに「私は素敵な誰かの下位互換であり欠陥品だ」という根深い諦念がある。刷り込まれ規範は私の血肉となっていて、私はそれを憎悪しながら切除できない。「本当の自分」とは何か、皆目見当がつかない。

ならば、その正体不明の混乱しきった人間を許してやろうかな、と考え始めた。そしてあわよくば愛してやりたいと。

私は凡庸だ。狭量だ。いろいろと不出来だ。根気がなく三日坊主だ。いい歳して自意識過剰だ。かっこわるい。けれど、別にそれでもいい。誰に馬鹿にされても見下されても、私は「なんでよ、別にいいじゃん」とケラケラ笑いながら私自身を全力で抱きしめる。

それは、世界でただひとり私にしかできないことだからだ。

2023-06-30

anond:20230630210818

問題では、ありません。マイナンバー自体流出しても大した問題にはならないかもしれませんが、企業行政機関が扱うマイナンバーに紐づけられた個人情報が、不正アクセスや、何かの不手際によって漏洩してしまうことは大きな問題です。

マイナンバーカードに病歴、銀行口座税金、などの様々な情報が紐づけられることは、情報を扱う企業なり、行政機関サイバーアタックを受けてしまえば、芋づる式に個人情報が盗まれる、といったことにつながりかねない、という恐れがあるでしょう。

https://mainichi.jp/articles/20221203/k00/00m/040/246000c#:~:text=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E7%B4%9B%E5%A4%B1%E3%82%84%E6%BC%8F%E3%81%88%E3%81%84%E3%80%81%E9%81%8E%E5%8E%BB5%E5%B9%B4%E3%81%A73%E4%B8%875000%E4%BA%BA%E5%88%86%20%E7%A4%BE%E4%BC%9A%20%E9%80%9F%E5%A0%B1%20%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%202022%2F12%2F3%2021%3A31%EF%BC%88%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%9B%B4%E6%96%B0,12%2F3%2021%3A39%EF%BC%89%20%E6%9C%89%E6%96%99%E8%A8%98%E4%BA%8B%20253%E6%96%87%E5%AD%97%20%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%20%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%82%84%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%8C%E7%B4%9B%E5%A4%B1%E3%82%84%E6%BC%8F%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%AF%E3%80%812017%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%8B%E3%82%8921%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE5%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%A7%E5%B0%91%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%82%E7%B4%843%E4%B8%875000%E4%BA%BA%E5%88%86%E3%81%AB%E4%B8%8A%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C3%E6%97%A5%E3%80%81%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E5%88%86%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82

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