はてなキーワード: レポートとは
同人板のチラシの裏に書こうと思ったけど、脱線したしますだに書く
どの少年漫画でも腐向けとか言う奴が居るし、写真うpすれば粗を見つけて叩き…
昔からそうだったけどさ、少なくともアホの一つ覚えで腐ガ腐ガ批判する輩を押し流せる程の人も居なくなったし
写真うpしてもまとめに一役かって集合知になる事はなくなり、むしろ恰好の叩き台になったからうpも激減
便所の落書きではあっても、閉鎖騒動から再起動した辺りは鉄クズやダイヤ原石もボットン便所には落ちてたけど
やっぱりスレ民によるスレまとめがまとめブログに、アフィに渡った事で集合知より炎上させる暴言ばかりがピックアップ
更にはそのアフィも壊滅して結局本当の便所になってしまったなと言う振り返り
今集合知って専門家が管理するコミュニティー下にしかない気がする
結局無法地帯なりにルールがあったから2ちゃんねるはスレによっては集合知だったけど、今はなぁ…
馴れ合いとはいえ割と誠実に偏向なくトピックへレポート投下がある他のSNSのが役に立ってきて草
それに昔は匿名で毒吐く以外に匿名で馴れ合いしたいってのもあったけど
鍵やグループ限定でも馴れ合いや毒吐けるようになったし、2ちゃんねるのメリットって
SNSが嫌いな人か、SNSでも言えない事を吐き出す場としてしか最早成立しないんじゃないかなと
そうなると後者の吐き出す言葉はほぼゴミだし、今やSNSやってない人って居るのか?状態だし
まぁ後個人的には年食ったのもあるけど、特に吐き出したい毒も殆ど無くなったし
皮肉混じりつつも考察やアドバイスの交わせる場ではないただの罵倒の場に居続ける方が苦痛に感じるように
今惰性で見てるのは知ってる
メリットは、それでも場所によってはまともな会話が成り立つ事と
趣味多様でツイ片っ端からフォローするとTL整理面倒だから、それよりはコミュニティーに出向いた方が楽に感じるだけで
まぁ、彼氏出来たらやめる!
「なんで彼女作らないの?」
僕には彼女がいない。
つくらないだけだ。作ろうとすればいつでも作れる。
僻みっぽいって?
知るか。俺は正直自分をイケメンだと思っている。いつでも彼女なんてつくれるさ。
ださい?そうだな。そんなことは置いといて話を進めよう。ここでいくら俺が「彼女を作れないのではなく、作らないのだ」と語っても意味が無い。
じゃあ、なんで付き合わないかって?
いらないからだよばかやろう。
俺は浪人してまで志望した大学に落ちて、今は地元とは縁もゆかりもない地方国立大学に通っている。
正直さっさっとこんなくそみたいな所離れたい。この4年間は島流しの刑だと思っている。
こんな所さっさと離れたいんだ。
通っている大学は地元生や付近の県出身の学生が多い。つまり、俺の出身地とはまったく関係がない遠い地方の奴らだ。
そんな地方の学生と付き合ってみろ。ここを離れたくなってしまうじゃないか。そんなことは絶対に嫌だ。
「付き合っても遠距離だったり、彼女が(俺の)地元についてきてくれるかもしれないじゃん」と反論も受けるな。
まず、遠距離は無理だ。コレは高校の時付き合っていた彼女と少し遠距離恋愛を経験したが無理だなと学習した。俺には合わない。
ここで「次は違うかもしれないじゃん」とか言ってくるバカもいるが、お前は過去から学習をしないのか?そうか、だからお前は何度も付き合っては別れるを繰り返しているんだな。
「彼女がついてきてくれるかも」?そんな確率の低いことに賭けられるか。バカか。
まだまだ理由はある。
デートはしないと行けないし、LINEもしないといけない。自由が無くなってしまうじゃないか。
くそめんどくさい。
その彼女とやらが俺が今悩んでいることを解決してくれるのか?レポート書いてくれるのか?自分の悩みは自分で解決するものだろクソ。
頼れる存在は家族だけで十分だ。足りている。そもそもそんな簡単に頼れる存在をホイホイ作れるのか?作れるならそいつはすごいや。俺には無理。
「ヤれるじゃん」
これは確かにな。だが俺にはせふれがいるんだな。残念だったな。イケメンだからな。
彼女がいないってだけで「非リア非リア」とばかにされるが、彼女いることが偉いわけではねーーーーーから。
むしろお前らと違ってホイホイ付き合わない、ちゃんと考えている俺の方が高尚なのよ。
そこんところちゃんと理解してね、って話でした。
基調講演の締めに、いつもの「One more thing ……」のフレーズを用いて、ジョブズCEOが用意していたものは、参加したデベロッパへ“Jaguar”のDeveloper Previewの配布だった。
いま「One more thing」でEl Capitanのプレビュー版を配布されたら盛大に叩くんだろうなー。
お馴染みのフレーズ「One More Thing……」で、ジョブズCEOが切り出したテーマがPowerMac G5である。
いま「One more thing」でMacProの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
いま「One more thing」でMacBookの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
基調講演の「One more thing…」として公開されたのがMac OS X標準のブラウザであるSafariのWindows対応版である。
いま「One more thing」でAndroid版Safariを出されたら盛大に叩くんだろうなー。
アップルキーノートおなじみの「One more Thing」。今回は新製品ではなく、新機能「FaceTime」だった。
【西田宗千佳のRandomTracking】WWDC 2010 基調講演詳報。“最薄”iPhone 4を発表 -AV Watch
いま「One more thing」で「iPhoneにビデオチャット機能を付けます」だったら盛大に叩くんだろうなー。
そもそも今回のOSXとiOSは安定性向上に注力したバージョンだって前々からリークされてたでしょ。
おじいちゃん、しっかりしてください。
WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
100人くらいを同時に教えていると、受講生はどうしても2つのグループに分かれる。
1つ目は真面目なグループ。2つ目は単位がくればいいやという不真面目なグループ。
高校までの勉強と大学以降の学びの不連続性をよく理解していない人が大半で
「結果がダメでも、努力が評価されないのはおかしい」というような人がどちらのグループにも結構居る。
最近の、特に真面目な子の特徴として、折れやすいというのがある。
「レポートにふさわしくない表現なのでこのような別の表現に置き換えましょう」と書いても
すぐに人格攻撃されていると言って沈んでいく。
一方、不真面目なグループは本気で授業を舐めている。
適当にやり過ごしてもいいけれど、
だが、不真面目なグループに向けて「もっと真面目にやれ」というと
そこで私が考えたのが「真面目にやれ」と言いつつ、
自分が学生の頃はいかに不真面目だったかを面白おかしく語るというメソッド。
こうすると最も多くの人数の受講生にやる気を出して貰える。
授業前日は必ずと言ってよいほど3時間くらいしか寝られないし、授業前は吐く。
就活中。第一志望から最終選考でお祈りされた。自分からどうこうできる部分はおそらくベストだったんだけれど、それで落ちるってことは合わなかったんだろう。
就活終わるかと思ったのにまだまだ終わらない。一度だって大変だったあの面接や書類ややりとり、何度もあのプロセスを繰り返すんだ。ああ、死にたい。逃げ出してしまいたい。
でも就活に追われてない時だって死にたかった。いつだって何かに追われて辛くなって死にたくなる。試験、レポート、約束、人付き合い、通学、バイト、趣味、将来……。これからだって、きっと就活が終わったって同じことだ。仕事に追われ、生き方に追われるんだ。早くこの苦痛のサイクルから抜け出したい。いつだって死にたい。ブッダも多分おんなじような考えで解脱とか言い出したんだろう。でも仏教を信じこむほどの柔軟性も持ち合わせていない。
自分の認識を変えればいいのだと、なんだって楽しいって思い込むこともするけれど、少しの間は高揚した気分でこなせても少しのことでまた元通り。無理やり高いポテンシャルにあげているのだから、安定な方向……つまり自分ならこの何もかもが苦痛に満ちているようにしか感じられない状態に戻ってしまうのは当たり前だ。それは自然のあり方と同じだ。
日本人という生きもの(今日の主語)は神の愛を知らないものですから、基本的に愛だの幸せだの権利だのセックスだのはすべて金で買えると考えています。
というか、金でもって費やした額でしか、ある対象についての愛情を定量的に推し量るすべはないわけです。ないと考えられているわけです。
それはまあ、しょうがないです。
問題は、日本人という生きもの(以下、私たち)が暴力を行使する権利までも手放したコインの重量で決定されると思い込んでいることで、この手の信仰は倫理的にただしくないよと活字上では言えたとしても、現実生活で意識するのはなかなかにむずかしい。
たとえばファミレスのバイト店員のサービスが悪い。マックの店員の笑顔に嘲りが含まれている。デパ地下で購入したおかきにひびが入っていた。
これらはすべて担当者をゲザらせるに足る理由となりえるように私たちには思えます。むしろ、膝をついて頭に床につけて誠心誠意詫びを尽くし、その上でこちらの懐に「どうかこれでお納めを……」と年間無料パス的なサムシングを忍ばせる以外にどんな解決法がありうるというのか。私たちにはそうした謝罪を受ける権利があるのではないか。だって金を払ったんだから。
そうですね、その主張はただしい。
圧倒的に正しい。
「お客様は神様です」という慣用句を三波春夫が本来どんな意味や文脈で用いたとしても、RTで大炎上時代を生きる我々の目には「お客様=GOD」という極めて自明で論理的な構文にしか映りません。
それでいいんです。
販売者に手落ちがあったら徹底的に責めればよろしい。土下座でも営業停止でもなんでものませればいい。
で、本題に戻ります。
では、同じコンテンツを嗜んでいる他のユーザーまで殴っていいのか?
試食コーナーに提供されたおかきをポリポリ食って訳知り顔で「やっぱ関西人はおかきの作り方を知らんわ。赤坂柿山の爪の垢を煎じて飲めよ」とコメントしたおばあちゃんにカチンときたからといって、ひざげりを食らわす権利は私たちにあるのか?
あまつさえ、そのばばあがくるりとこちらをむいて、「あんたみたいな嫁き遅れにおかきの味がわかるんかい?」とからまれ、その時に、相手のしわくちゃ面が先日見合いしたアンパンマンみたいな顔をした地方公務員の母親に酷似しているのに気づいて大変に不愉快な思いをしたとしても、手をあげてはいけないのか?
汝が隣人を愛せよ。
「オタ仲間同士は性別やこじらせ具合を越えて仲良くせよ」というゴッドの教えです。
神の教えです。
神がいないので倫理がありません。
だから殴ってもいいんです。本当のところ、私たちの暴力に理由なんていらないのです。
理由なんてものは二千字のレポートを要求された大学生にとっての最後の二百字にすぎません。
埋草なのです。冗言なのです。意味なんてないんです。
「私はコンテンツに対して人一倍金を払っているので、忠誠心に劣る他のユーザーを殴る権利がある」?
「私はコンテンツに対して人一番時間を費やしているので、理解に劣る他のユーザーを貶す権利がある」?
単なる文字列です。
なぜ私たちが他人を殴れるかといったら、殴っているから、殴ったから、殴るであろうから、それだけでしかないんです。
オタクの世界はすべてアクションで構成されています。言葉はなんの力もありません。言葉はなにも生み出しません。
ここはすでにファイトクラブです。人は人にすぎず、出来事は出来事にすぎない。インターネット以前から、twitter以前から。
私事ですが、最近サブ垢を、twitterのサブ垢を消しました。
Facebookアカウントなんて最初から持っていません。LINEもやってません、といいたいところですが、極めて遺憾なことに現代社会の必須ツールです。
私たちは夜毎夜ごとにあなたたちのブックマーク一覧を巡回する死せるオフィーリアです。
永遠の命が欲しいならまず死ぬことです。おまえはタイラー・ダーデンと知り合いか、ちかごろ私たちはよくそう聞かれます。
喜びは本編BD一巻分の値段です。
蔑みは作っている本人たちすらももうなんのためにどういう理由があって作ろうとしたのかわからないサブキャラのネタフィギュアの値段です。
いつものように難癖をつけて泣き土下座させているガストのバイトこそ、輝ける運命の人なのだといつか突然気づきます。
その人は、ひとしきり泣いたあと、はれぼったいまぶたをごしごしとこすりながらきっとこう言います。
「理解して」
「逃れられる」
「墜落を回避できる」
「そのために、話して」
後回しって、後回しにしてするんじゃなくてしたくないんじゃない?
いざ必要ってときになったらするっていうのは後回しにしたものを回収するためにするんじゃなくて、そのタイミングが「行動が必要なタイミング」だからするんじゃない?
とどのつまり、後回し/後でするといっておいてその場は回避して「しない」、あとになって「必要なタイミングだからする」のであって「先のものを回収するためにする」のではなくない?
あとで回収する予定なのだったら、予定調和で計画的だよね。しなくていいときにしないだけで必要となったらする、オンデマンドの最たるかたちかもしんない。
私、言ってることはだいたいわかってるとおもうので、そういう意味でもないしそういう答えがほしいわけでもないんじゃないかなとわかってるけど、とりあえずね。
行動が必要と指示されたことはしたくないけど、しなくてはいけないと自覚したことはする、やらされるのは好きだけど「ヤレ」といわれて能動的に行動するのは好きじゃないって感じじゃない?
それは治らないと思うんだけど。人に言われてすぐ行動するのって好きじゃないって人いるじゃん、なにかしら無意味な行動をひとつはさんででも、すぐにはそれをしたくないって人。
そういう性格ってのも生物学的にもあるんじゃない?まあワンクッションおくことでなにかしら統制がとれることもあるのかもしんない。
その生物学的に自分の体がいうこと聞かないのを無理して他人の形とおなじようにみたまま真似たいというのは、性別にしろ体型にしろ才能にしろ運気にしろ、性格だってちょっと無理かもしんない。
じゃあその無理なものを科学の力で強制的に捻じ曲げて理想の形にするって手もありかもしんないけど、そこまで予算と人生かける価値をつぎ込むのはどうかってかんがえたら、逆にその性格を満足いく形におさめる文化的方法って手もあるんじゃない?
これから必要だとされることを提示されたとき、すぐにそれに取り掛からない、必要となったとき切羽詰ると手を付けるというのなら、いきなり切羽詰るといいんじゃない?
レポートを今週中といわれたら週末に取り掛かるとかなんでしょ?それを提出しなかったら今月末にはとか。今月のレポート落とすと単位落ちますよとか。
運が良くてか、その限界ぎりぎりで乗り切れているので危機の自覚次第でその場の乗り切ってるみたいな。
毎回いきなり明日でとかいうオーダーを出してくれという言い方にしてもらうとか、そのぎりぎり限界まで無自覚でいるという手もありかと思うけど、ほかの人たちとの平等感からもそういう特別扱いでいられることは少ないかもしんない。
となると自覚として期限を明日までと自己暗示かけて常にせっぱつまってことをなすというのがいいかとおもうんだけどそんな自己暗示かけれるくらいならすでにかかってやる気いっぱいで充実した毎日を過ごしてるよね。
そこで考え付くのが、締切の具体化なんだけど、具体的に明日が締切とつくったところで自覚しきれない、自分でつくったルールの締切なんて絵に描いた餅。それは締切って無機物が無生物なところにあるんじゃないかな。
じゃあ締切を有機物で生物的なものにするとどうだろう。口うるさい彼氏彼女が「それ締切明日までだからね。」と勝手な理由で「物理的な締切」と化したらどうかな。
理想的かもしんないけど、彼氏彼女をつくるというハードルの高さに加えて自分の欲求をさらに満たしてくれるナチュラルボーンな理想異性とか無理だよねきっと。
となると、そういうサービスを始めてみたらどうかな。後回し癖の人に「物理的な締切の具現」となるようなサービス。人派かWebかアプリかわかんないけどそういう交流をもつ介護サービスに近いものを。
ちゃんと宿題しないとアプリの彼氏彼女の好感度があがらないとか、期日までに要件をすませるとアイドルの好感度がアップするとか、人を派遣して工程表を作るとか、みたいなさ。
そういう評価制度を取り入れた会社なり学校なりをつくったらいいんじゃない?
まあ、それはいけてる、それためしてみよう、と思ってもらえたとしても、後回しになるんだと思うけど。
現実的には、オーダーに対して保留している間ワンコイン貯金箱に入れてくという習慣をためしてみるくらいかもしんないし、いいと思ってもらえても思ってもらえなくても、結局行動してもらえないんだから、どうでもいいんだけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20100217113611
入学前参考にした覚えがあるので
ひとり暮らしはしてなかったし
その1 医療費補助を申請しよう
http://www.waseda.jp/student/hoken/gojyokai/iryokyuhu-p01.html
新歓期はアルコールパッチテストなどを実施しているありがたい団体
ご紹介したいのは、ここでは日常生活でかかる医療費を補助してもらえること(上限年間6万だったかな)
事前に本人名義口座を登録して、学生証と領収証を受付に持っていけば数カ月後に
かなり助かるので是非使うべきだと思う
http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/
図書館の使いこなし方や論文・文献を見つけ出すノウハウみたいなものは
ログインしさえすれば1970年代からのほぼすべての記事を検索できる
自分の興味あるワードで検索すると見出しがずらっと出るから時代ごとの変遷が見て取れて
就活シーズンが近くなったら企業名や業界のワードで検索してみるのもいいかも
その3 映画を見よう
本を読むの大学生の特権?だけど 映画も時間のある大学生ならではだと思う
テーマを設けて国内外のいい映画をやってるから時間を見つけて行くといいよ
2本立てとかを見終わると日が暮れてたりして愕然とするけど笑、不思議と松竹で見た映画は印象に残るよ
図書館でもミニブースで映画は見れるから、授業の間が空いてたらいくのもあり
その4 運動しよう
学生会館の地下には、かつて小島よしおも通ったというジムがあって
http://ameblo.jp/wasedanosusume/entry-10228174332.html
年間2000~3000円で綺麗な設備を使える 授業の合間に行きやすい
ガーデンプレイスでヨガとかやってるから女子はそれもいいと思う
戸山キャンパスの文カフェの地下にはプールがあって、初めて見つけた時は目を剥いたけど
http://waseda-sports.jp/news/34832/
バルセロナ水泳とかに出ちゃうレベルのガチボーイが隣のレーンに泳いでたりするので
参考にもなるし、マンモス校のはずなのにやたら空いているのでおすすめ 1回100円
全学部生が聴講出来るオープン科目というものがある 語学、教養、IT、ボランティア、スポーツとか
それらを余裕のある曜日にとるのも、楽しく運動不足解消・友達作りも兼ねてということでいいかもしれない
その5 工作しよう
ろくろからレーザー加工機まで 多彩な設備を使わせてもらえる工房がある
http://www.koubou.sci.waseda.ac.jp/
中々有意義な時間を過ごせる DIYとか興味がなくても、行ってみればムクムクと
その6 ピクニックをしよう
残念ながら早稲田はICUみたいなばか広い芝生があるキャンパスではない
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file15_03_00011.html
暖かい日は、お弁当かサブウェイのサンドイッチでも持って行くと気持ちいいよ
その7 就活どうしよう
入学式で、「早稲田に入ったあなたが出世するかどうかは保証できないが、あなたの友だちが出世することは確実だ」
みたいなこと言われたけど、卒業する今まわりの進路を見るとなるほどねって感じはする
さて、あなたがこれから日本で就活ゲームに乗るかどうかは自由だけど、もしやるならキャリアセンターは足繁く通うといいと思う
waseda net portalのキャリアコンパスコーナーに、内定先ごとの卒業生の就活振り返り記みたいなのがあるんだけど
これは参考になるし読み物としても中々面白いので、就活どうしようかなってときはここを読むことから始めるといいよ
その8 その他おすすめのお店
http://www.yelp.co.jp/biz/%E5%B1%B1%E6%89%8B%E5%8D%93%E7%90%83%E5%A0%B4-%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA
映画版「ピンポン」に出てくるような昭和館溢れる卓球場 馬場近くの栄通りにある
やたら上手いミャンマー人たちのカットマンぶりを見られるかもしれない
・早美舎
http://www.sobisha.com/shop.html
レポート提出間際、パソコン室のプリンターは混んでてアテにならない
そんなときはここに駆け込むべし 若旦那が神の如き手捌きでUSBからPDF印刷してくれる
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13006270/
親戚のおばちゃん家きたみたいな感じを味わえる韓国料理屋さん
ここらはかなりエキセントリックな体験が味わえるので
1年生のうちに友だち誘って挑戦して、
後輩ができたらご馳走しに連れてってあげると面白いかも
自分は生協加入しなかったけど、結構電化製品とか色々売ってるし本が安いし
amazon代わりに使ってたら結構お得だったかなと思わないでもない
やたら新入生にゴリ押ししてるパソコンは買わなくていいよ レッツノート自体は性能いいけど
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
もっと色々書きたい気もするけど
さて、
新入生はいい友だちできるといいね
ひとりでも楽しめることは、上記以外でも沢山あるし
この雑誌のオンライン記事でこのようなタイトルの記事があった。
プログラミング女子を世界に増やす!IT大国フィンランドから舞い降りた美人伝道者 ――リンダ・リウカス(レイルズガールズ創始者)インタビュー|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
このタイトルに対し、不快感を表すRuby界隈の人たちがいた。
かな。
そこまで有り得ないタイトルであろうか?
上記コメントをしたのはまだ子供で、周りの大人がちやほやした結果、勘違いしたバカガキのようなので例外すぎるかもしれない。
「美人」とか本質的でないことを書く必要無いだろ、とかそういうことなのか?
週刊ダイアモンドは見たところプログラマー向け雑誌ではないし、
キャッチャーなタイトルとしては、美人だのイケメンだの飾ることは珍しくないような気がする。
そこまで拒否反応を示すようなことだろうか?
そもそも、そういうこと一切言われたくなければ、
「Rails Girls」
などと、女性をターゲットにしたその活動そのものがおかしいのではないか?
件のガキは置いとくとしても、周りの大人も同調しているコメントだったのが気持ち悪かった。
何がそこまで拒否反応を示す要素だったのだろうか。
大学の一般教養でPascalを習った程度。専門課程に入る前に文法はすっかり忘れた。専攻は都市工学だからその後プログラミングとは縁はなかった。卒業前に第一種情報処理技術者の資格だけはとれてたのでプログラミングの何たるかとかオブジェクト指向なんかも知識としては知ってた。
大学卒業後にデスクトップユーティリティーのメーカーで技術営業をやった。顧客に製品仕様を説明するのが主な仕事なのでパワポばかり使ってた。その会社ではLinuxのソフトも販売してたから、Linuxのコマンドは打てるようになった。そこでシェルスクリプトを習得しようと思ったがあえなく挫折。
その後ネットワーク機器のメーカーに転職。トラブルシューティングでLinuxをさらに使うようになった。そこではHTTPプロキシを主に扱っていたので、HTTPプロトコルについては一通り知識を身につけた。その知識を実際にLinux上でシミュレーションしてみたくなり、Cを習得しようと思ったがやっぱり挫折。
部署移動でメールサーバーを扱うようになった。SMTPプロトコルの知識は身についた。ここでもSMTPをLinux上でシミュレーションしてみたくなり、こんどはperlを習得しようと思ったがやっぱり(ry
今はExchangeを扱ってる部署で働いてる。ここではExchangeメールのメタ情報をMySQL上で扱ってるから、SQLのSELECT文くらいは見よう見まねで使えるようになってる。
そんな俺も部下を持つようになり、デスクワークの時間が増え、比較的自由な時間が持てるようになった。そんなときにはてブでみかけたCoursera(https://www.coursera.org/)で本当に偶然に「初心者のためのプログラミング」というコースを見つけた。
Programming for Everybody
https://www.coursera.org/course/pythonlearn
コース自体は英語だが、別に教授と会話するわけではないし、Python文法以外は条件分岐や繰り返しといった過去に挫折しながらも知識としてだけはぼんやりと覚えていたことの繰り返しだ。英語が少しくらいわからなくても、図を見ていれば何を解説しているかくらいはわかる。
結論から言えば、このコースを受講したおかげでいままで断片的に持っていた知識 -単語だけは知っていた「オブジェクト指向」、「条件分岐や繰り返し」「アルゴリズム」などなど- がパズルのピースのようにかっちりと組み合わさり、Pythonが難なく習得できた。いままでにシェルスクリプトやCに挫折したのがウソのようだ。Linux、HTTP、SMTP、SQLといった周辺知識も余すところなく役に立った。何のことはない、Pythonの標準ライブラリを使えばHTTPやSMTPのシミュレーションなんて簡単にできたのだ。以前トラブルシューティングで夜中まで手作業でちまちまやっていた作業は、全部Python一発で解決したんじゃないか。
このコースをきっかけとして、俺の人生(といってはおおげさだが)が大きく変わった。小さいところで言えば、自宅PC上でバックアップにつぐバックアップでわけのわからなくなったフォルダ構造の中から、同一のファイルを探し出し削除できるようになった。(傍から見れば何を大げさなと思うかもしれないが、ここ10年くらいの俺の中で最大の懸案だったのだ。)仕事でも日次で発生する業務をバッチ化したり、繰り返し発生する手作業を全部Pythonで自動化した。(経営陣へのレポート作成とかそんな類のものだ。)おかげで残業どころか定時前に帰宅できるようになり、自由な時間はさらに増えた(笑)
ひとつ言語を習得してしまえば、あとは同じことの繰り返しだ。増えた自由時間を利用して、いまはPHP、JavaScript、jQueryを身につけて何かWebサービスを立ち上げようと目論んでいる。出来上がったら、またここでそれまでの道のりを紹介したいと思っている。
こんなことが自分の身に起こるとは、1年前の自分には想像すらできなかっただろう。それまでは「Webサービス」なんて言葉は自分とは一切縁がないと思っていたから。
欲を言えば10年前、いや5年前でもいいからこのコースに出会ってPythonを身につけていたら、今とはまったく違った人生を歩んでいたかもしれない。
コースを開講した教授との相性もよかったのだろう。彼の人柄にも好感をもてたし、「for Everybody」というだけあって、非常にわかりすい説明だった。英語だということを差し引いてもこのコースはおすすめだ。
たくさんのコメントありがとう。こんなチラ裏の文章がホッテントリ入りしてかなりびびっている(笑)
いくつかのコメントに返答したい。
こういう反応があることは投稿したときに予想はしていた。だが、何がきっかけでプログラミングを身につけたのかを具体的に書かないと、何の役にも立たない本当のチラ裏になってしまうので、コース名を書くことにした。だがこのコースをはてブで見つけたのは単なる偶然だ。このとき見つけたのがドットインストールのRuby講座だったら、Coursera→ドットインストール、Python→Rubyになっていただけのことだ。ここで言いたかったのは、断片的でも一度触れたことのある知識は後になってどこで役に立つか分からない、ということだ。Steve Jobsも言っていたが、「人生を振り返ったときに点と点をつなぐことはできるが、その点がなんの役に立つかをあらかじめ予想することなんてできない」ってやつが自分にも起こった、それだけのことだ。
なお、Courseraのこの教授は自分の授業内容をすべてオープンにしている。http://www.pythonlearn.com/ 教科書さえもここで無料で手に入る。Courseraに登録するのに抵抗があり、自習上等という人はここで俺が受けたのとまったく同じ内容を確認することができる。ちなみに授業はすべてYoutube上で公開されている。
これについてはまったくその通りだ。ただ、もう新たな言語を覚えることにまったく抵抗がなくなったのと、PHPとRuby on RailsがWebサービス界ではメジャーらしいので、とりあえずPHPもやってみよう、くらいの軽い気持ちで思いついただけだ。ひょっとしたら実際にはPython+Djangoとかで開発するかもしれない。
『人権は犯罪者を守るためのものであり、善良な市民には何の役にもたたないものだ』
というイメージが広がった理由は、人権派やリベラル派と思われる人たちが
不公平な扱いだという声を上げる者を馬鹿にしていたからだと思うんですよ。
国際人権団体が日本を批判 「国際基準から乖離」 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015022501000905.html
他国の戦場の性問題を無視し、日本の慰安婦問題だけ攻撃してれば、日本人の国際基準離れも進むさ。
自国の記者が問題提起し条約で解決済なのに高齢で時間がないからと裁判せず政治的決断で補償した国って他にあるか?
というように公平な扱いをしてくれないから基準が疑われるんだろとブコメしたら↓のように集中砲火を浴びました。
乖離してるし、それが問題だと認識できない人がああいうことをするし、
「だったら他国はどうなんだ」といえば免責されると思ってるしで、なかなか大変なことだと思う
アムネスティは 日 本 だ け を 批 判 し て い る わ け で は な い という
当たり前以前の当たり前の事実をどうしても受け入れられないバカには、どういう薬を付ければ治るのかな?
海外はいいのかとか言う頭の悪い反論したつもりの発言はやめて欲しい。
「あの国を無視して日本の問題ばかり論うのは反日」←国民が自国のあり方を問うているのであるから極めて正当だろ。
むしろ外国の問題に口を出せと主張しながら外国人は日本に口を出すなという方がどうかしてるよ。
なんとかならんのか!
自分は不公平な扱いを受けても構わないから理想の実現を求めるってのは立派な態度たと尊敬しますよ。
不公平なのが嫌だという人を馬鹿にしてたら理想自体が嫌われるのは当たり前ではないですか。
しかも、世の中にはリベラルの理想より公平性に価値を見出す人もいるわけですし。
(なんかリベラルって反差別には敏感なのに公平性には無関心な方が多い気がします。)
とにかく、これ以上日本に「正義や理想なんて嘘っぱちじゃないか!そんな物知るか!」って態度の
ネトウヨ的な言論が増えるのは嫌なんで、リベラル派の人はやり方を変えて頑張ってもらいたいです。
良かったブコメ↓
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0225_5158.html
ニュアンス的には「日本にある問題はこれ」で、「日本が酷いから指摘した」ではなさそう。