はてなキーワード: ルーとは
とんでもねぇブラック企業に新卒で当たって、アブグレイブ刑務所で行われた捕虜虐待レベルの労働を課せられ精神疾患で入院し、未だに軽度のパニック障害を起こす程度に軽く心身を破壊され、履歴書を荒らされまくり、処方される薬を飲まないとマジで、どこも外にすら出れず、人生をマトモに軌道に乗せるのに大学出て3~4年はかかった俺の意見を聞いて、参考にしてください。
老婆心からですが、就職を控えた学生の皆様は、どこにでも地雷原のように潜んでいるこういうブラック人間がいるという事を頭の隅に置いておいてください。
1、そもそもブラック企業(部署)の人員は「超攻撃的、好戦的なコミュ障の集まり」
まずブラック企業をまわしてる連中というのは、人間としての常識が通用しません、相手の意見も聞きません、一方的に話を打ち切るならまだマシ、口答えしようものなら1時間近く怒鳴り散らされます。気の弱そうな奴には手が出ます、足がでます、椅子が飛んできます。
教育と称してハンコの傾き具合からフォント位置、言葉尻を取って半端じゃないマウンティングをしてきます、リアルウシジマくんの世界です(恐ろしいことにそこそこの企業)
典型的なウェーイ系だった同期は3か月で話が通じないと非常事態とばかりに辞めました、真面目一筋さわやか体育会系だった先輩は俺がきて三日目にアルカイックスマイルのまま倒れて病院に運ばれて二度と戻ってきませんでした。
ブラック企業をまわしてる人材の特徴としては、まず根っこは病的なコミュ障です、ネットで煽りや喧嘩しまくってる凄い荒らしがリアルでそれをやっているようなものに近いと感じます。
当然、ほうれんそうなんてものが崩壊しきっているため、スキルらしいスキルはまず身につかないと考えていいでしょう、というか、スキルは独占されて与えられません(人間不信も極まってるから教えたら食い扶持取られて寝首を掻かれると本気で思い込んでいる節があった)
2、彼等の根っこは非常に劣等感とルサンチマンに塗れた過去がある「ナンバー1になれるほどではない有能だった悲劇の陰キャ達」
そういう、「法律は破らないがモラルやマナーは一切守らない、何故なら罰金も刑罰もないから(原文ママ)」というようなタイプのブラック人間というのは、どうも話を聞いている限り生まれ持って悪として生まれてきたような奴というのは、いるにはいても重役社長クラスの人間だけなように思います。
大体が、かなり複雑というか、コンプレックスを抱えて肥大化し、歪んでしまった人間というのが多いと感じました。親が優秀すぎてどれだけ結果を出そうとも褒められなかったとか
野球だかサッカーだかで最後までライバル校や才能あるやつに勝てずナンバー2に甘んじて、才能の限界を感じて自分から降りてくすぶっていたとか、そういう過去が必ずあります。
あと共通するのは、病的なまでに根本は人間不信ということです。結婚しているのに自分の嫁さん子供すら信じていません。溺愛はしているのですが、人とのちゃんとした愛情関係というのが、そもそも理解できていないところがあります(大体ギクシャクしていて家にいたくないから会社にずっと残っていることが多い)
自分自身と共通項があるとすれば、彼等ブラック人材の本質はかなり「陰キャ」に近いといっていいです、それを隠すために真面目系クズではなく、スキルポイントを全部攻撃性に突っ込んだDQNや悪に足突っ込んでクラスチェンジした存在といえるような気がします。
荒木飛呂彦の悪役論でいう「自分の弱さや劣等感を攻撃性に裏返した人間ほどタチの悪い存在はいない」を地で言っていると感じます。
3、何故彼らはブラックにとどまるのか「萌え4コマのようなやさしい世界では、テロリストや凶悪犯罪者みたいな奴等には地獄そのもの」
曲がりなりにも確かに有能ではあるから、ホワイト企業にでも行けばいいのに、と思い、自分も一般派遣ではあるけど(ブラックもう二度と当たりたくないから不安定というリスクを背負って)結構上の企業で働かせてもらっていますが、後述するブラックの影響と先んじて、何故彼等はホワイト企業にいかないのか、なんとなく想像がついた所感を述べます。
純粋に居心地が悪いからというのがあります、ホワイトで人も良くてちゃんと福利厚生も整ってるのに、相手の何気ない善意やそういったところまで、何か自分を陥れて付け込む罠ではないか、裏切られる前に裏切ってやる!こんな所よりもっといいところに食い込んで栄達の足掛かりにしてやるわ!とか、ブラック企業で洗脳を受けて、ブラック思想を無意識レベルで刷り込まれたら、こんな風に考え、わずかなミスでも笑ってフォローされるのが、逆に不気味で怖くて怖くてしょうがありません、超疑心暗鬼になって挙動不審とまで言われてしまうっていうのがあります。
実際、私の見たブラックへ下ってきた元一流企業勤めとか、そんな連中というのは、そういう企業に馴染めなかった「コミュ障」というのがかなり多いです。親和性が非常に高いのかもしれない。
この件に関しては主語がデカい、お前の精神構造がおかしい、とか言われるかもしれませんが、とにかく私たちのように何にも知らずにいきなり社会出てブラック洗脳食らった人間ならまだしも、ブラックの水に合う人間というのは、フリーザ様のようにホワイト環境こそが地獄に思えるのかも…とは思います。
4、ブラック企業に入ってブラック洗脳受けたら、思想や志向がこんな風に変わる「チンパンジーのような猿人の本能に刻まれた悪の才能が開花する」
ここが本題に近くなりますが、最後にブラック企業でブラック洗脳や彼等ブラック人間と机を並べて仕事すると、こんな風に思想から何からが無意識に変わってきます。
まず「相手に言葉尻をとらえられないように返事が曖昧になる」というのがあります、わずかな些細なミスでも手や足が出るレベルで切れられたり、とにかくマウンティングや脅迫の材料にしようとしてきますから、仕事上で必ずこんな風に曖昧だったり、自己防衛的にどもるようなしゃべり方になります(これが治すのに一番苦労した)
次に「すべての善意的行動に何らかの罠や悪意が混じっているのではないかとフル回転で邪推する」というのもあります、ブラックでは支配するのに持ち上げて落としたり、油断させて本音を引き出すためにこれをまずしてくるので、ありとあらゆる善意的行動に対して警戒行動を取るようになります(美人局とか絶対引っかからないだろうなーとは思うようになった)
次は「(法律的ではなくモラルやマナー的な面で)悪いことやゲスい行為をするのに対して、躊躇がなくなったどころか、悪いことに関しての創造性はポンポン飛び出るようになった」です。
躊躇なく目の前で妊婦や老人が立っていても、足を組んで優先席でスマホ弄りながら服が当たっただけでにらみつけられるようになります(自己嫌悪にその後夜凄まじく陥るが、これぐらいオラついて確保していないと付け込まれて食い物にされるのがブラックです、兵隊が反射的に銃を撃つようなレベルで、反射的にこういう行動をしてしまうようになります)
最後は「悪の才能が開花しているのを身をもって感じる」というのが一番自己嫌悪と後悔が凄い強烈に襲ってきます。
進んで善行を行っても何故か裏目に出て立場が悪くなったり怒られるようなサイクルに陥ります、逆のことをすると何故かうまくいったり騙しとおせて評価されるようになります。
オカルト的な話ではなく、単純に思想や性向が悪に固定化されるのがブラック洗脳なので、無意識的にそういう風な行動ルーチンが怒ってしまうのでしょう。
ぶっちゃけ、日本は戦争とかミリタリー技術には遠い平和な国でよかったと本気で思います。左翼的な意味でもなんでもなく、こういうブラック人材がゴロゴロしてる社会で
東欧とか見たいに国民全員が銃の打ち方と戦い方知ってるとかになったら、今頃彼等ブラック人材が、ユーゴ内戦の極悪民兵組織みたいに、集団暴行・銃撃・脅迫・狙撃・破壊工作・略奪・強姦・民族浄化・人身売買に奴隷狩り・違法物品密輸とか、オンパレードで手を染めることは間違いないと断言できます、彼等には行動力があってもそれをするスキルが日本国内にはないから、ブラック企業で新卒いじめるくらいで済んでいると、本気でブラックで人格破壊寸前まで被害を受けたから、私はそう思っております。
ブラック人材はブラック業種に集まります、ブラック業種でもシェアや経営状況が上ならそんな犯罪者通り越してテロリストすれすれのキ〇ガイみたいなのはいねーだろと思うかもしれませんが
彼らは本当のホワイト企業には、水が綺麗すぎて住めないけど強い魚みたいなもんです、ドブ川(ブラックといわれる業種や職種)には、割と上場企業でも普通に多数生息しています。
夢とかではなく、現実的に行動をしてください。彼等ブラック人材こそが、かなうはずのない夢やかなわなかった夢と向かい合えず、その弱さを他人への攻撃性に変換した危険人物たちなのですから。
今では優れたタスクリスト管理術やツールが多数提唱されているが、今なお解決をみない問題として "やりたくないタスクはやらない問題" がある。やる気に頼らずタスクを消化できると謳う仕事術は多数あるものの、それらは細々したルーチンタスクについて該当するのであり、粒度の大きいプロジェクト寄りのタスクについてはおよそ無力なことが多い。
この "やりたくないタスク問題" は深刻で、これに該当するタスクでは "タスクの分解" すら着手できない。強烈なネガティブ感情を押し殺して何とか関連書類を机の上に出すことができれば上等で、いったん "やりたくないタスク" 化してしまうと強制的な締切が設定されない限り、未着手のまま放置される。
私は何とかしてこれを克服したいのだが、なんとも決定打がないまま年月が経過している。克服できた人がいたら、ぜひその方の話を伺いたい。
「超絶的に偉い人の前でも(君は)できるのか」という問は本質を突いていると思いますね。
例えば観閲式で激励される時などは脱帽しないですよね。でも御前会議などのときに軍人が着帽のままというのもおかしい気がします。TPOがあるということでしょうか。
そうすると、着帽のままでいるというのは、「あなたは私にとって畏敬する人ではない」という意味か、あるいはそういう上下関係の強制に対する反逆の表明という意味を持つのでしょうか。ひっくり返って着帽のままというのが相手への親密さの表現になったり、「私は気取っていませんよ、この場でリラックスしていますよ」という意味の表明になったりしているのでしょうか。
あるいはそういう文化的メッセージすら消えた単なる慣習になっている人も多いかもしれませんね。そういう人にとっては、人前で脱帽するというのが「神社に来たら柏手を打つ」ぐらいに非常に特殊な場面のみのルーチンとして痕跡を留めているぐらいの話なのかもしれません。
そうですね。
「全力を出したかったら起業するべきだ」ってのはほんまそうだと思います。現に、起業して頑張ってます。
あきらめて、事務員給与が出せる公的助成か、民間助成中心で狙ってますが、最後力尽きて借金抱えて終わりになる可能性もある。
一応分野に自分の名前を残して、海外込みでこの研究続けられたらな、、、、ってとこまで行きたいなと思ってます。
日本のアカデミックは雑用と書類書きばかりというのも感じるんで。
でも、論文投稿して投稿されるのも半年。金が尽きるまでに間に合うかも考えながらやらないとならない。
そういう、革命の最中で命を落としたけど、歴史書には一応名前が出てくる名も無き英雄ぐらいにはなれたらね。
全部うまく言ったら、自分に何も残らないかもしれないけど、世界が少しだけ良くなる。
俺がそれを知ったのは2年ぐらい前だろうか。
その時の俺は自炊に目覚めており、自分が作るものは一番自分の好みであり、カレーなんかは友人を招いて食べてもらったら「店で出せる」(冗談だとはしっているが)と言われるぐらい自信をつけていた。
必要なものは、カレールーに、肉、たまねぎ。じゃがいもを入れるとタッパーに詰めづらく、腐りやすくなるので後乗せ。にんじんは苦手なので入れない。
サラダ油を使わず、オリーブオイルを使い、バジルと白ワインで香りをつける。そして、トマト。トマト缶を水700mlに対して200gつかう。
もう何年も作ってきた。パッケージの裏の作り方を見たのなんて最初の1回ぐらい。水の分量を知るときぐらいだ。
そんな時に、Twitterで流れてきたのが「カレールーはそのまま作るほうがよい」という話。
そんなわけがない。自分が信じる作り方が一番うまいんだ。見せられたためしてガッテンのページでは、この隠し味をいれたおばさんたちも自分のカレーが一番うまいと思っているよ。
そう思いながら、久しぶりに、裏面をまじまじとよみ、分量を計り、オリーブオイルではなくサラダ油を。バジルやトマトは入れない、ゴールデンカレーが完成した。
ひとくち食べてわかった。
「うまい」のだ。多分10人中9人がうまいというカレーで、その残りの1人が俺だ。
そこからはもう、バジルやトマトを入れず、じゃがいもの後乗せをやめ、分量もきっちり図る人間になった。
昨日、久しぶりに、自分の作り方をしてみた。
トマト缶をいれて、オリーブオイルにバジル、俺のカレー、俺だけの。
びっくりした。
「うまい」のだ。確実に。今までの普通のゴールデンカレーより。
トマトの酸味が効いて食欲をそそる。カレーなのに後味がピリッと途切れてバジルの香りがする。
A 10歳超えのおばあにゃん。猫風邪が悪化して行き倒れてたのを救助して元気になった。来たとき子猫かと思うくらいの低体重だったのが現在食べすぎを心配するほどになって嬉しい。気難しい。賢い。他の猫とは相容れなさそうだが私にだけなでてほしそうにしてめっちゃツンデレ。長毛。唯一の趣味はたまにベランダで外を眺めること。
B 5歳くらいのオカマ(去勢済)。保健所から引き取った。どこかのおばあさんが餌やってたらしくそのせいか人懐こい。知らないおじさんについていって危ないからとなぜか警察署に連れていかれた(多分近かったから)。
外に行きたがるのでリードとハーネスつけてお散歩したり日向ぼっこしたりする。他の猫と仲良くしたいがいきなり飛びかかろうとするためまったく仲良くなれない。来客があると愛想を振りまきなでてもらおうとする。
後述するCの父親?のつもりなのかやたらとついてまわり世話をする。姿が見えなくなると不安そうに鳴きながら探すほど。短毛白キジ(ぱっと見白サバだけどよく見るとキジ)。
C 先週引き取った2ヶ月すぎのメスの子猫。出会いは里親募集サイトから。体力おばけ。猫じゃらしで1時間くらい遊べる。成猫用キャットタワーの150cmくらいの段まで柱よじ登りとジャンプで上がれる。目やにが出ているので目薬さしまくり。
Bと夜中に大運動会開催しているがBがたまについていけてなくてひとりで頑張ることもしばしば。
なぜかペットシーツに排泄するがなかなかトイレを覚えず私の布団が大洪水。だがドライフードも自分で食べるし水も飲みに行くしそれなりに賢い。ありとあらゆるものに戦いを挑むしAにシャーされるも怖がりはしないほどの肝の座ったやつ。三毛。しっぽが長い。
Aは基本他の猫と接触しない。近くに来ると威嚇するし。でも私にはたまに撫でてほしそうに目力ビームを出してくる。額と耳の後ろ、首輪の下がいいところ。たまに外すとがぶりの刑が待つ。
首より下は触れないのでブラッシングやシャワー後の処理、爪切りなどが流血覚悟。でもかわいい。
冬はこたつが棲家だけど撤去したので、現在浮き輪型クッションで1日を過ごされている。口が臭い。でもかわいい。
BとCは基本的にいつも一緒。Bがアログルーミングしまくり。Cはたまに迷惑そう。でもかわいい。
Bは基本ちょっと抜けてるので見ていて飽きない。Cが来た際は寝ていたので起きたタイミングで背後にCを連れてきたところ、気づいた瞬間「うにゃあ!?」とびっくりしていた。うとうとしている際に体を撫でると同様の声を出す。
エンジンがすぐかかるのでちょろい。かわいい。好きなポイントは後頭部と顎、顔の横部分。お腹を触ると「おいやめろ」と真顔の無言キックを繰り出す。
散歩は割と歩く方。3kmとか歩く。人間の方がばてる。若い女性とすれ違うとやたらにゃーんにゃーん鳴いて愛想を振りまき「かわいいー」と言われると満足気である。選別眼が半端ない。
隙あらば玄関から脱走しようとする。なぜかトイレのとき両手と左足を縁にかけてする。ちょっと面白い。食いしん坊。
Cは前述のとおりBとよく遊ぶ。だが人間とも遊ぶ。猫じゃらしにめっちゃ食いつく。人間の手足の指にも食いつく。うっかり落としたビニール袋とかともよく戦っている。見た目美少女なのに中身は野生。
来た当初はグルーミングを全くしなかったのだがBをやるところを見て覚えた。たまにBにアログルーミングをしてあげることも。かわいい。
隙間という隙間に入りなぜか風呂場に行きたがるのでBがしょっちゅう探している。人間もCをよく探している。隙間の中で寝ていると全然出てこないので心配になるが大抵ひょっこり出てくる。
よじ登り力も半端ない。キャットタワーに登るのはもちろんのこと、目薬が嫌で逃走する際はなぜか私の肩を越えて逃げようとする。普通にダッシュしろ。かわいいけど。
にくきうが冷たく、不意に体に乗られるとちょっとびっくりする。Bと同じ猫ベッドで寝ているが一匹分の大きさのためたまにBにつぶされかけている。はみだしたりもする。
猫っていいですね。
皆様おなじみのルービックキューブ
日本ではメガハウスが「ルービックキューブ」、イギリスではルービックブランドが「Rubik's」を商標として登録してる。
商標として登録されているのでこの名前を勝手に使うことはできません。類似商品はたくさんありますが、別の名前を使ってます。
ふと疑問に思ったのですが、「ルービックキューブ」という名称を使わずにこの手のパズルを表現するにはどうしたらいいんでしょうかねぇ。
この手のパズルとはルービックキューブはもちろん、メガミンクスやピラミンクス、多少変わり種のものなどを含めます。
やっぱり特徴っていうか類似点は、
・立体パズル
・カラフル
・主に回転させて、立体を保ちながら崩し、色をそろえるパズル
「立体パズル」だと立体的なジグソーパズルや立体的なテトリスみたいなパーツを箱に収めるパズルとか、そういうのも含まれるので適切ではなさそう。
「立体回転パズル」なら表現として適切だけど、そもそも日本語だとあんまりしっくりこないなぁ。
「回転式立体色合わせパズル」ならニュアンスを完全に伝えられそうだけど、過剰。
まぁそもそも、日常会話でルービックキューブの話をするときは商標関係ないし、類似商品を出すときは新しく名前を付けるし、代替名称は必要ないんだけどね。
大学に行く気があり、かつ頑張らなきゃいけないレベルの大学目指してるとしたら、
1年のうちは思いっきり遊んで2年時(厳密には1年と2年の間の春休み)からは勉強に力入れ始めるかな。
もちろん授業時間は集中して勉強聞く(する?)けど、1年生の間はある程度ゆるくてもいい気がする。
春休みに取り戻せるならだけど。
自分が受けたみたいに、家で勉強(予習)してきて学校で解説を聞くっていう授業形態から変わってたりするのかね?
ゆとり世代の少し前の世代だけど、今の高校生って自分の時よりめちゃくちゃ授業内容多いんだってな。
正直、自分の時でさえ内容多すぎて頭パンクして死んでたから、自分は目標もなかったし、
ルーチンって上手に乗れるといいんだけど、リズムわかんなくなると悪循環になる。
でもルーチンワークはやめらんないっていう。
高校時代までに目標見つかるといいんだけどな。そのために遊んだりするとかな。
目標目指してばっかじゃキツイし、息抜きとかそれ以外のコミュニケーションは必要だ。
そのために部活だ社会だ友達だとか、手段と言うとアレだけどまぁ楽しく過ごせるといいな。
頑張ってな。
私は20代後半フリーター.もうかれこれ3年くらいコンビニ夜勤でバイトしている.
大抵の仕事もルーチン作業だと思うがコンビニもそう,レジ接客して,商品が納品されたら陳列して,店内を掃除しての繰り返し.
私の働いている店の夜勤の時間帯には大体同じ客が来る.毎日だ.毎日同じ顔ぶれを見る.私からすると毎日コンビニに行くなんてどうかしてる.スーパー・サイズ・ミーという映画でマックを30日間毎日食べて吐くというのを見たことあるが,毎日コンビニ飯で飽きないのか?
毎日毎日同じ作業をして,同じ客を接客し,世間が朝出勤している中を逆方向に家路につく.
コンビニの夜勤は防犯上の理由で従業員が2人以上のところがほとんどだろう.
3年も同じ店に勤めてれば,同じバイトが何度も入れ替わるのを経験する.夜勤を何年も続けてるほうが異常だと思うし少数だろう.
ある日,Aさんという男性が夜勤のバイトに入ってきた.他に仕事も持っているようでまともそうな印象だった.
他のアルバイトや他の店がどうかは知らないがそこの店では,数週間や数カ月ですぐに辞めていきまたすぐに新しい人が入りころころ変わっていった.なので,新しい関係を築くことに億劫に感じていた.
夜勤はやることが多い.客も多い,午前3,4時でも一時間に3,4人は来るそれ以上かも知れない.なので従業員同士で会話する暇はほとんどない
Aさんと業務以外の会話をすることも少なかったと記憶してる.しかし忘れられないことがある.Aさんからあるエピソードを聞いた.そして数週間後にまた同じエピソードを聞かされたのだ.
「それ前にも聞きました」とは言わなかった.でも会話の少ない相手に話したことを忘れるだろうか.この時点ではあまり気にはしなかった.
そのAさんも数カ月で辞めていった.バイトを辞める理由などはみな適当なのは経験で分かった.所詮バイトだ.しかし違う人だが,まじめに働いていたのに急にバックレられたのは驚いた.
そしてまた何人か入れ替わり,Bさんという男性の方と一緒に夜勤をすることになった.この人はチャラチャラしてそうな感じだった.あと金遣いが荒いらしい.
そしてまた同じことが起こった.デジャヴだ.Aさんと同じように,同じエピソードを2度聞かされたのだ.もちろん話の内容は違うがこんなことあるだろうか,それともA氏もB氏もただのバカなのか.
不気味に感じた.生きた心地がしないというかこれは現実なのか疑わしくなる.
まだBさんとは現在も一緒に働いているが,もう数カ月かで辞めていき,新しい誰かがまたデジャヴを起こすのではなかろうか.
自分は今タイムループの中を生きているのか.魔法少女まどか☆マギカかスカイクロラか
目覚めから起きると違う時間軸の現実に移っているのだろうか,昼間に寝るとそんなことが起こるのか?
「ミスターノーバディ」という映画の監督のジャコ・ヴァン・ドルマルという人は,同じようなことをいつも考えてるらしい
毎日,同じ作業に同じ客についでに睡眠不足.いつか本当に気が狂いそうだ.近いうち自動レジやら海外労働者とかで仕事奪われそうだし早く抜け出さないといけない.
はてブ経由だと、時々開発系SEというかプログラマ向けというか、そういう人たち向けの「チーム運営の仕組み化」みたいな話をまとめた記事がホッテントリに入ってくる。
しかし、自分はあれがどうにも引っかかるというか、正直に言えば不愉快な気分にさせられるのだ。
何故かというと、人間のコミュニケーションや社会性の問題を、仕組みで解決するという発想がズレまくっていると感じるからだ。
てか、コミュニケーションはもっとシンプルで些細なことの積み重ねだと思うんだけど?
言い方を変えるならオートマチック察し合い、あるいはちょっとした気遣いを常に心がける。
それだけのことじゃんか。
プログラマによくあるタイプで、気遣いすら出来なくなるほど仕事に集中してしまうとしたら、それは人として間違っている。家で趣味に没頭してるんじゃねーんだから。
とにかく気遣いを怠れば、厳然たる事実として、周囲からの好感度は確実に下がる。
そして好感度がマイナスに転じた時、何をされてもおかしくない状態になる。
だって普通に嫌われてる状態だからな、嫌われてるってことは本来だったら「この人にどう良くすればいいか」が裏返って「どうやったらコイツを痛めつけられるか」を考える心理状態だからな。
しかも相手に言わせれば「今まで散々ムカつかせやがって、これはそのお礼だ受け取っておけ」って話だし。
具体的には、男性の同僚からはかなり粗野な対応をされ、女性の同僚からはガミガミ言われる対応が常態化するだろう。
ホッテントリする記事は、そこら辺の事情を踏まえて書いているとはとても思えない。
どうしても記事にするなら、まずは「仲間を気遣えないやつは半人前」って所から出発しないとダメだと思う。
そもそも技術者が技術を持っているのは当たり前であり、それだけで稼げるほど世の中甘くない。
そういう意味で記事にする意義までは否定しないが、なんかああいう記事って、「仕組み化」を盾にして上に書いたような本質から逃げてるようにしか見えないんだよね。
てか、あのくだらないテクニック()を実践して上手く行った組織なんてあるのか?あったらお目にかかりたいわ。
…なんて書くと「だからその気遣いを仕組み化・ルーチン化」とか寝言抜かす奴が出てきそうだけど、それ完全に間違ってるから!
だって、彼女や奥さんへの気遣い的言動をルーチン化したとして、それで相手が喜ぶと思う?百歩譲って、ルーチン化してることがバレないよう必死になると思うのだが。
日本人。アメリカで15年ほど生活していたが、今は日本で生活している。
これには理由があって、発音を日本式に無理やり直してカタカナ化したんだよね。さらに意味合いも微妙だし、使う品詞もめちゃくちゃだから、理解しにくい。
そもそも母音の数も日本語と英語で全く違うし、その影響も大きいのかもしれない。
ただし、文法面の差異の影響を受けない名詞だけは、完全に日本語として通用するもの限定で自分も普通に使っている。(この文面内でも出てくるだろう)
言っている本人もどういった意味で使ってるのか、聞き返す気にもなれない。もう誰が得している文化なのかさっぱりわからない。そもそもダサいよね。
特定の分野において、そのコミュニティー間での利用ならこれは効果的だけど、一般のメディア、書籍、Web上の不特定多数を相手とする場面においては明らかに不適切だと思う。
帰国子女的な集まりがあって、そこで友人とこの話をすると、みんな同じような意見。英語力が高い人ほど、カタカナ語に抵抗があるらしい。
こんな頭の悪そうな日本語を大人が平然と使っているのも、英語力が低い劣等感の表れなんだろうなあ。
そんなになんでもかんでもカタカナに変換したいなら、いっそのこと、全て英語で話したい。
[追記]
数年前に同じ職場だった方が、亡くなった。
私はその人が嫌いだった。
その人は異動してきてすぐに、心の病で休職経験があると私に言った。お節介の私は、その人が早く職場に慣れるよう何かと世話を焼いていたと思う。
その頃 職場は本当に人手不足で、ほとんどの人は持ち帰り仕事をしていたし、残業も会社の協定ぎりぎりだった。初めはその人も早く慣れなきゃ、一人前にならなきゃと言っていた。
社会には優先順位などを判断して自律的に動ける人と、それが苦手で指示を受ける方が向いている人がいる。その人は後者なのに、リーダーを任されるはずの等級を与えられていた上、うちの職場は企画業務ばかりで、不向きな業務であることは誰の目にも明らかだった。
毎月ルーチンの担当業務も全て、課の他メンバーと一緒でなければ進められなかった。その人と、その人が頼りきりのメンバーの業務は玉突き的に他の人に回った。
その人は自分の業務に精一杯で、他のメンバーの都合を考えられないタイプだった。重要な会議の始まる時間に出席メンバーに相談事を始めて、周囲が声をかけても中断しないなんてことが頻発していた。残業中22時近くに業務の相談を受け、数十分かけて説明したのにメモ一つ取ってもらえず、翌日完全に同じ相談をもう一度されたこともあった。
その頃、女子トイレで「あなた残業中いつも化粧崩れてるよね」と言われた。「女を武器にしてるよね」とも言われた。
誰のせいで残業が増えてるのか、甘えた声で男性に仕事を押し付けてるのは誰か、私の倍の年齢で倍の給料をもらいながら半分以下の仕事しかしてないのは誰か。
私はその人が嫌いだった。
心の中で給料泥棒と見下していた。
恥ずかしいことだが、私はその人が頼りきりにしていた男性と一時期こっそり付き合っていたこともあり、女々しくて薄暗い嫉妬の気持ちもあった。
その人の体調不良による休みが数日続いた後、休職になったと発表された。後ろめたい気持ちもほんの少しあったが、正直その人がいない方が仕事は早く回った。
そのまま別の職場に籍が移って、その間に部には人の出入りがたくさんあって、私も部内異動をしたある日。
その人が亡くなったことを知った。
うちの職場で休職した最大の要因は、業務のミスマッチだったと思うが、私の影響が無かったとは言いきれない。異動してからの数年、その人に何があって、どうしてそういう決意をしたかは分からない。
おそらく表面張力の限界を超えてグラスから水が溢れるように、長年の積み重ねだったのだろう。私が棘になった日もあったのだろう。
会わないうちに赦されていたと思いたい気持ちと、あの頃に戻ったとしても、自分の感情や行動は変わらなかった、正当だったという気持ちと、きっと異動してからの数年が原因なのだと思いたい気持ち。