はてなキーワード: ルーとは
ゲームクリエイターを目指しゲームをやりこみ、プレイするのが楽しいのであって作ってもしょうがないと悟った小学生時代。
漫画家になりたいと思いA.ルーミスの本を買うも30ページで挫折し、数カ月後に2冊目を購入して10ページで挫折した中学時代。
ラノベ作家を目指してブログで文章力を磨こうとするも、ネットばっか見て本を読まない自分に気づいてこりゃ儲からねえから目指してもしゃーないなと諦めた高校時代。
アルファブロガーになろうとブログやSNSでキチガイアピールを繰り返すも全くフォロワーが増えない事で自分の限界を悟った大学時代。
そして、今、俺は公務員になった。
公務員になるのは夢じゃなかった。
本当の夢はニートになることだった。
でも、ニートになるのは怖くて、社会も怖くて、あんまり社会が怖いから安定を求めて公務員というドツボに落ちた。
夢は、ニートになること。
でも、公務員というスキルが全く身につかない仕事のレールを途中で降りたら、二度と日の当たる場所には戻れまい。
貯金をためて、自分の人生はもう残り数年や10年で十分だと割り切り、遂に仕事を辞めた頃には、もうニートと呼べる歳ではなくなっているだろう。
俺は、俺の夢を裏切りつ続けて、今ここにいる。
俺には夢がない。
ただし、詩人の目を通すと、そのルーティーンは、シラブルに分解されて、音韻を持ち始める。
詩の律動で切り取られた何気ない日常の美しさは、何者でもない私達の日常の可能性だ。
男は詩を愛し、誰に発表するでもない詩をノートに書き留める。
控えめで、寡黙。
生活に彩りは乏しく、時代から取り残された男という印象すら持つ。
映画を見た後の彼の生活の印象は、その外見上の説明から想像する様子とはまるで異なる。
同じカメラワークを使うことを慎重に避けているように感じた。
そのおかげか、彼のモノトーンなはずの1週間には決して同じ日はなく、
宙に浮いた謎掛けのように繰り返し用意された双子のモチーフは、
男はやや風変わりではあるが、決して孤独ではない。
スマートフォンとタブレットを持ち、テレビ通販でギターを買ってしまうような
世俗の人として描かれる。
蔑みでもなく、諦めでもなく、あるいは赦しのような高みに立った者の視点ではなく、
ただ、優しさと理解が溢れている。
彼女の存在は、彼が世界をどう受け止めて、愛しているかの象徴であるように見た。
彼はそれに居心地の悪さを感じながらも、否定せずに受け止め、
彼の方法で愛している。
彼の詩には、その把握の仕方が反映されて、
それは詩としてのこの映画全体にも同じことが言えるように思えた。
IT界隈でエンジニアとして働いているが、なんとか2年持ちこたえることができた。
まだまだ自信なんてものはないし、一生自信なんて生まれない気すらする、俺の同僚の優秀さ。
必死にやらないと戦力外通告を受けてもおかしくないくらいの気持ちで日々働いている。
それでも日本だったら、その辺の日本のなんちゃってCTOよりはマシなスキルを持っていると思う。
将来的には日本に戻って日本の社会に貢献できればと考えていたが、外から見える日本はヤバイ。
安倍の下りとか、まだ自民を盲信するアホな国民がいることに対して、民主主義が完全に機能してない点。
そりゃ他の党もまじでイケてないよ。希望の党?なんだあのルー大柴の弟子みたいなおばさんは?ルー小池?
中身のないやつほど、カタカナ語や精神論で話を濁すよな。馬鹿なおまえら、これだけは言っておく。どうせこういうカタカナ語大好き、精神論大好きなやつは100%大したことは言ってない。何がワイズスペンディングだ。当たり前のことをカタカナに直すな。
そもそも政治システムが終わってるから、どうしても短期的で無益な政策しか国民受け、特に老人受けしないことが破綻の原因だと思う。だから自民だけを攻めたりはしない。
政治に合理性がなく、本来やるべき政策が盛り込めないことが致命的すぎる。だって票とれなきゃ戯れ言で終わるからね。
でも残念ながら、政治システムを変える流れなんておそらく破綻したって起きやしないだろう。
この数十年、政治家は老人優遇政策+少子化対策度外視で、少子高齢化を歪なまでに加速させてきたよな。
日本の少子高齢化はある程度は自然発生している部分もあるが、世界一の少子高齢化社会は自然現象で起こっていることじゃないからね。
無益な過剰医療で税金を老人の延命に全力投入したって何の未来もない。政治家都合の老人票のために多額の税金が使われるとか、10年前にそろそろやめようぜって議論してたって時既に遅しだったのに、まーだ軌道修正せず、今までと同じ路線で政治をしようとしている。
短絡的な政策、未来なんて老人政治家は考えやしない。目先の経済政策に国民は歓喜。
このまま少子高齢化が今のペースで進んだらあと20年で日本船は沈むんだぜ。2年前の俺は30年は持つと思ってたが。
自分は日本の政治に完全に諦めた。破綻エンターテイメントなんておもしろいわけないじゃん。日本ヤバイって言ってるけど、嫌いで言ってるんじゃないからね。諦めたということは、破綻を受け入れるという意味だ。
次にビジネスの面。
二番煎じ以外でなんかビジネスあったっけ?創造性のかけらもないよね。さらに倫理観までないときた。
なんだよ、メルカリとかDeNAとか道徳なき商売とかまじで社会的大罪だからな。社会に混乱与えてるだけじゃねーか。国も国で倫理なんて知ったことではないときた。
ちょっと脱線するけど、目の前で事故が起きて、スマホで写真とる馬鹿が決してマイノリティーでない国民性はヤバイ。
金が絡むところでしかサービスがないのに、おもてなしが日本人の国民性かのように言うな。
完全に個人主義社会で人が困ってたって人助けするほうがマイノリティーじゃねーか。
こっちでは新しい独創的なビジネスが次から次へと生まれている。日本じゃ考えられないペースでだ。もちろん、お金になるかどうや怪しいビジネスもたくさんあるけど、他社のビジネスをコピーすることしか脳のない日本社会より全然マシ。
そして企業の凋落。既に国際競争力はほぼない。大企業すらボッコボコ潰れていくだろう。
これで少子高齢化が進んで、老人だらけになったら未来の見えない老人じゃ内需にすら貢献できないよ。
少子化で人がいない。完全に売り手市場なのをポジティブに考えすぎて若者は自民を支持してるらしいね。
ただの少子高齢化政策で人がいないだけだぞ。お前らの未来は真っ暗だけどな。
日本にいずれ帰ろうって思ってた自分は、そんなに馬鹿だったのか??少なくとも視野も経験も今より格段に低かったことは確かだ。
もうあと数十年で破綻することが目に見えている状況でさすがに日本には帰れない。
なんで沈む船に乗らなきゃいけないんだ?両親はギリギリ逃げ切り世代、自分が守るべきは自分だけだ。
もともと自分ではなく社会の先行き不透明さから子供は作らないって決めていた。その選択は正しかったと思う。
政治家さあ、お前らが馬鹿じゃないなら、意図的な破綻活動をしているってことだよな。
せめてもの償いとして、日本国民が世界で働けるように働きかけてくれ。労働visaのハードルが下がれば、あとは英語力があればやっていけるだろう。
やたらに量が多くて毎回股間がかぶれて、高い夜用を二枚重ねたり昼も使ったり、それでもシーツや服や下着にもれた血の染み抜きに精を出すのにうんざりしたので買う事にした。
とりあえずアマゾンでドイツ製で3000円くらいだったのでメルーナカップのソフトタイプLサイズ容量24ミリリットルを買った。
実物は思ったよりでかい、直径が人差し指の根本から第二関節くらいあるタンポンすらほとんど使った経験が無いので怯えMにすればよかったと思った。
説明書に煮沸かミルトンで入れる前と生理後に消毒とある、鍋に入れたくないので哺乳瓶消毒液を買う。
月経カップの入れ方を読み、円を潰してからS字型に畳んで突っ込む。
畳んでも結構なボリューム感だ、不器用なので入れる途中で開いてしまったり結構難しいしちょっと痛い、ソフトタイプで正解だったと思う。
Mにしておけばよかったと後悔。
念のためにナプキンをあてて寝直すが、横向いて大丈夫なの?カップに受け止めたのが逆流せんの?今まとめて出た漏れない?と変に気になってなかなか眠れない。
装着感はタンポンより違和感がない、何も付けてないようで快適。
朝起きて気になったのでトイレで取り出してみる事にする、入れた時より奥に入っており説明書の取れなくなったら病院を思い出して怯える、人差し指を根本まで突っ込んで指先をカップの取っ手に突っ込み引きずり出す。
カップの底に生理って子宮内膜が剥がれ落ちた物なんだなぁって感じの粘膜っぽい血が溜まっており意外と無臭というか生理の臭さがない。
そのまま捨て洗面所で指とカップを洗いまた突っ込む。
その日の夜風呂場で出すと、朝より少量の茶色い粘膜が底に少し入っている、ナプキンも汚れてないので安心して普通の下着を履いて寝る。
生理二日目、朝起きて8時くらいに取り出して濯いで戻す。
二日目なのに凄く快適、普通のパンツをはける、生理だと忘れる何なら温泉だって行ける、自由だー月経カップ最高と浮かれる。
しかし午後2時ごろ何となく蒸れるな?と違和感を感じ始めると同時にゴポッと漏れる。
慌ててトイレに駆け込み取り出す、かなり下まで来ていて取り出しが簡単、なみなみと血が溜まっていた。
夜12時風呂に入って出してみるとまたなみなみと入ってる、二日目は4時間に一度くらい出さないといけないっぽい、出すのも面倒だし容量のでかいLサイズでよかった。
また追記するかも。
おやすみ。
世の中にカレー以上に旨い食べ物はないんだと。何言ってんだ?と俺は思ったね。そいつはつるんとした顔で酒もタバコもやらない奴だ。つまりマリアージュの喜びを一切知らない。そんなのが「子供のころからずっと好き」だって。舌がお子さまのまま、塩と油と糖分があれば満足するお子さまのまま、酒やタバコをdisってらっしゃる。
無論カレーにしても複雑なものは山ほどあるし奥深い。どんなカレーが一番好きかと聞いてみた。そしたら言うに事欠いて、「市販のルーで表示分量を守って作るのが一番」だって。そうですか。
何もさ、苦味や渋味こそが大人の味だとか言うつもりはないのよ。でも大人になって「子供のころからずっと好き」なんて言う奴はちょっとダメだなと思いましたとさ。
オッサンが嫌いだ。
何歳から先がオッサンというのか知らないが、あのオッサン特有の図々しさが本当に嫌いだ。
前の会社に勤めていたとき、部下に責任を丸投げするオッサンがいた。
その会社は業績も悪く全くボーナスも出ず、いわゆるゾンビ会社と言ってもいいような田舎の中小企業だった。
上役のオッサンどもは全くやる気がなく、部下に雑用を押し付けてさっさと自分は先に帰るような連中だった。
しかしその分自分を含めた若手はオッサンが帰ってからの自由度があり、そこである日新しいサービスを考えついた。
最初提案をしたらオッサンどもは渋い顔をしたが、自分たちでやりますと言ったらこっちに迷惑かからない限りはよいということを匂わせてOKを出した。
オッサンが帰ってからサビ残や休日出勤も辞さないで頑張ったら、それなりに成果が出てきた。
必死に頑張ってついにルーチン業務の本業よりも売上が追い越した月ができて、自分らは「これで自分たちも認められる」と喜んだ。
すると急にオッサンどもも残って仕事に口を出すようになってきた。
取引先が大きくなってくると「そこは自分が昔口利きをした」とか「そのやり方では通らない」とか言い出して、いつの間にか組織再編と称してまんまとオッサンの一人が部署の管理職に収まった。
もともとそれまでにない方法でサービスを考えたから成功したのに、結局元通りのやり方に押し込められたせいでまったく面白みのないサービスになってしまった。
手柄はオッサンどもが総取りして、もともとの体勢に吸収されて、頑張ってきた自分らは飼い殺し状態になった。
同じく会社を辞めた人は、みな誰よりもやる気があって前向きで優秀だった。
オッサンは近くにいるだけで人のやる気を奪う。
安全になってからノコノコと前線に出てずっと指揮を取ってきたかのように振る舞う連中は、自分を恥ずかしいとも思わないのかと今でも苦々しく思い出している。
「いい歳こいて『どうしたら絵が上手くなれますか』なんて質問してくるのはやべー奴」というツイートが流れてきた。
まぁ年中いつでもインターネットのどこかでぶち上げられてる質問の一つがこれだ。
で、大抵返ってくる答えは「よく見て描け」「模写しろ」「〇〇(大抵が古典的で難しい技法書が入る)読め」の3パターン。
どんな回答が受け取っても、質問側は腑に落ちない感じで流れは終わる。
そして時を挟んで、この流れは繰り返される。
なんというか、個人的にこのやり取りには齟齬があるな、と考えている。
質問側は具体的でルーチン的な絵の練習法を要求しているのであって、「よく見て」とか小難しい技法書を要求しているわけじゃない。
模写というのは惜しいな、思う。
でも、模写もただ絵を真似るにしたってグリッド引いて模写するのと、真っ白の状態から描くのは違うし、描けたとしても誰が朱を入れるのかワカラナイ。
結局、要求しているのは算数ドリル的に自分で描いて技術向上できる方法である、と思う。
(人によってはちゃんと手引してくれる人もいるだろうし、要求している答えがコレじゃない人もいるだろうからこの限りではない)
若い頃働いてたパチンコ屋で誘われて興味を持ってスタッフになったらしい。
フルーツの魅力とかどうでもよくて、あくまで仕事としてやってたみたい。
その事を知らずに4年も付き合ってた。
思い起こせば、デートで、居酒屋甲子園のような洗脳じみた朝会の見学に連れていかれたり
いい子なんだけど、なんかそのへんの価値観が合わないなとは思ってた。
ダイナミックフルー○は、昔認知症だった祖母に売り付けしまくってた組織だから許せないんだ。
いくら仕事でもそんなところのスタッフになる頭を持ってるとか信じられない。
すごくいい子だけど、別れたくなってきた。
でも、現在進行形じゃないし付き合う分には問題ないということと、
4年の年月で築いてきたものがダイナミックフルー○のことだけで崩れるのはおかしいのかな、という気もする。
この先どうすればいいんだ。
妙に伸びてたんでビックリしたんだが、ブコメの反応見ててちょっと気になった点があったのでついでに書いておく
まず念のために書いておくが挨拶したらウケルーwって言われたの俺じゃないし、言ったのも俺じゃないしツイッターで晒してもいないからね
単にRTされて回ってきたツイートとそれに対する反応を見て卵かけご飯食いながら思ったって事を書いただけ
あとウケルーwを煽りに使うプギャー的なニュアンスで受け取る人が2ch世代くらいまでの人達には多いと思う
もちろんそういう嘲笑的な意味合いで使われる場合も多いとは思うんだけど、どうも若い世代の人達(今の20代前半くらいまで)ってそれ以外の使い方もしてる事がある
仕事の関係で若い世代のバイトさんと話す機会が多いから感じる事なんだけど悪い空気を誤魔化してスルーするのに使う時があるらしい
会話の流れ的に気まずくなりそうな場面に愛想笑い的にウケルーwって入れて話題を流してる時があるみたいなんだよね
笑いの記号をくっつける事で笑い話として穏便にスルーする的な使い方してるっぽい
らしいとかみたいって書いてるのは、それとなく聞いたところ本人達がそれを意識してやってる訳ではないそうなので確信が持てないから
そういう研究してる人がいたらもっと詳しく説明してくれるかもしれない(丸投げ)
あくまで俺の経験則に過ぎないんだけど若い世代の人って特に会話してる場の空気というか雰囲気に凄く敏感な人が多い印象がある
それが世代的なものなのかウェイ系的な文化によるものなのかは分からない
ただそういう面を見ても世代間や文化圏による常識の断絶ってかなり大きいなって感じてる
件のツイートの場面でも、もしかしたら知らない人から突然挨拶された事による不安を誤魔化す為にウケルーwって言ってスルーしたのかもしれない
ツイッターで同人イベントで隣になった若い人達に挨拶したら「何で知り合いでもないのに挨拶してきたのこの人ウケルーw」ってのがRTされてて、それに対して常識を知らない親に育てられたんだかわいそうだねって反応がついてた
これ見て常識って怖いと改めて思った
最近は子供の頃から知らない人に話しかけられても無視しなさいって教育されてる人も多いと思う
それなら知らない相手には挨拶しない、されても返事しないってのが常識化しててもおかしくない
そういう人達にとっては知らない人に挨拶する人の方が異常な人、常識の無い人なのだ
しかしイベントで挨拶した人もその人に同情的な人もまったくその可能性は考慮せず常識が無いって事で片付けてしまっている人が多い
これは挨拶された側の人にも同じような事が言える
自分達の常識では挨拶なんてしないけれど、同人イベントでは隣の席の人には挨拶する事が常識なのではないか? それにメリットがあるのではないか? とは考えなかったからだ
だが実際のところ常識というのは自分の視野の範囲内で共有されている価値観に過ぎず、その範囲の外でも通用するかどうかは分からない
これは怖い事だ
外国で日本の常識が通じないという状況を想像できる人は居ても、隣町のイベントにでかけたら自分の街の常識が通じないという状況を想像できる人はあまり居ないだろう
だがそれは起こり得る
常識は集団が作るもので、集団を構成する人が変われば常識も変わる
知らない人は知らない常識を持った人だということを常に意識しておかないと簡単に落とし穴に落ちてしまう
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
習慣の最大の効果は「決断疲れ」を防ぐところなんですね。服装や起床時間など、一定ルーチン化してることもありますが、普段の生活の中では決断で疲れる、という体験があんまりないなぁ。「人生の幸福度を上げる...https://t.co/F8mzD9HO5h #NewsPicks— 山野 智久 @asoview! (@tomohisa_yamano) 2017年8月24日