そうですね。
「全力を出したかったら起業するべきだ」ってのはほんまそうだと思います。現に、起業して頑張ってます。
あきらめて、事務員給与が出せる公的助成か、民間助成中心で狙ってますが、最後力尽きて借金抱えて終わりになる可能性もある。
一応分野に自分の名前を残して、海外込みでこの研究続けられたらな、、、、ってとこまで行きたいなと思ってます。
日本のアカデミックは雑用と書類書きばかりというのも感じるんで。
でも、論文投稿して投稿されるのも半年。金が尽きるまでに間に合うかも考えながらやらないとならない。
そういう、革命の最中で命を落としたけど、歴史書には一応名前が出てくる名も無き英雄ぐらいにはなれたらね。
全部うまく言ったら、自分に何も残らないかもしれないけど、世界が少しだけ良くなる。
頑張って一度速くやると、アホなマネージャーが勘違いする 勘違いしたアホなマネージャーは、次もそのスピードを求めるし、他者にもそれを求める マネージャーだけではない、別領域...
【IT】開発スピードは全力で落とすべきである https://anond.hatelabo.jp/20170707112540 元増田だが、結構はてブ界隈の人は同じ感想持ってる人居るんだな もちろん上記の日記は皮肉なんだが 現...
そうですね。 「全力を出したかったら起業するべきだ」ってのはほんまそうだと思います。現に、起業して頑張ってます。 でも、起業したらしたらで、いらん仕事が増える。特に国プロ...
一般従業員と、起業家の間に深い溝がある気がする もうちょっとだけ頑張りたい人、をすくい上げるような仕組みは作れないものか
ウサインボルトが100m9秒58で走れるからって1000mを同じペースで計画するなっていう内容をツイランドで見た
去年の自分が書いたかと思って一瞬ぞっとしたが、前職で遅いチームが技術的に高尚な話や入念なコードチェックをしていたわけではなかったので違った。 いや、同じかもしれないが。...