はてなキーワード: ムーンとは
○ご飯
朝食:なし。昼食:ポークチャップ定食。夕食:雷豆腐と炒り卵、小松菜、人参、大根、ソーセージの炒め物を和えたもの。納豆。
○調子
むきゅーはややー。
ブレグラのプラウドプラスを終わらせた。20T討伐は無理なのでクリアしただけ。
1戦目は、スパルタジータ、アルルメイヤ、カリオストロ、μ's1年生。2戦目はカオルジータ、浴衣ジェシカ、クリマスナルメア、バアル。3戦目はカオルジータ、サラ、水着ヴィーラ、マキラ。
これで古戦場までにやれることは一息かなあ。
天司の4凸とか、ムーン4凸とか、エウロペ琴もう一本とか、めぼしいEX2ジョブ取得とか、やれそうなことはたくさんあるけど、あるけどだなあ。
武器編成は、メイン枠(水七星剣orよんぞう水斧or四天刃)、リヴァ短剣5凸一本、リヴァ短剣4凸一本、エウロペ琴4凸二本、水マグナ終末(奥義上限)、無垢剣(or無垢杖)、バハ武器枠、ゼノコキュ琴、天司3凸SSR。アーカルム石はムーン3凸SSR。マグナ石は4凸。
キャラは剣パなら、カオルジータ、リミカタリナ、ランスロット、水着サンダルフォン。
杖パなら、ウォロジータ、SSRリリィ、リミエウロペ、フォリア。
ワンパンなら、ベルセルクジータ、ヴァジラ、ルリア、シルヴァ。ヴァジラ1アビ3アビ、ベルセルクジータミゼラブルミスト、アマブレII、レイジIV、シルヴァ1アビ3アビ、フレカツオの7ポチ1しょうかんで2100万。いやはや……
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
ゆうきゅうーなのに、あえていつも通りの電車に乗りいつも通りの駅で降りて、そこから散歩、ひたすら散歩。
久々にお日様にたくさん当たって運動して、かなりすっきりーした。さらに散髪もして、すっきりすっきりー。
帰宅してからは読書。今日読んだのは、市川憂人のブルーローズは眠らない。
めっちゃ面白かった。謎の方向性(フーダニットとかハウダニットとか)を絞らせないタイプのミステリは苦手なのにすごく楽しめた。
苦手な理由の一つに根本的に小説を読むのが苦手だから、なにに着目して読めば良いかがすぐわかる謎の方向性がわかりやすいミステリが好きなのだけど
そんな僕でもまず小説として楽しく読めたのが大きい。
シリーズ二作目なのだけど、三作目も出ているので文庫を待たずに買おうかなあ。
ガチャピンは20連でゴールドムーン、石の水着ロゼッタ、水着サンダルフォン、浴衣ジェシカ、キャラのオリヴィエ、水着フライデー。スクラッチはゴールドムーン。
笑っちゃうぐらいの神引きですね。
特に水着サンダルフォンと浴衣ジェシカはアニバチケの交換候補だったので、メチャメチャメチャメチャ嬉しい。
どちらも水剣得意、土銃得意と好きなキャラのカタリナとオイゲンと被ってるの嬉しい。(フライデーもラカムと被ってるし)
タイトルの通り。3,4年前くらいにムーンライトノベルスに投稿していた。その時の知見を忘れないうちに書きたかった。そう思っているうちに時間が経って、忘れた。
覚えている範囲で書く。
おわり
……というのはさすがにまずかろう、というので、記憶を掘る旅に出る。
三人称。ファンタジー世界舞台、主従もの。敬愛エンドという意味では、BLとして邪道。1話1エロ。
オリジナル作品をちゃんと書くの初めてだった。なんならBL小説も初めて。拙い〜〜。エロ語彙がない〜〜。
初めて書いた割に読んでもらえた。みんな優しいんやね。
日刊ランキングに載ってから、PVが一気に伸びたっぽい。順位が上がってからは、伸びが顕著。
多分その頃はブクマ1000件くらいだったので、完結後もじわじわ読んでもらえている様子。嬉しい。
タイトルやあらすじで話の内容・傾向が分かるようになっていれば、読み手が作品を選別しやすい。読みたい人に読んでもらいやすい。
作品数多くて埋もれがちなネット小説では、意識しておいて損ではない。興味を引けそうなキーワードを含めるとなお良し。
一人称。ファンタジー世界舞台、好き嫌い分かれそうな攻めがいる。ストーリー割合多めエロラブコメ。
途中失踪してたのに、引き続き読んでくれる人優しすぎない? 完結祝ってもらえたの嬉しすぎるんだよな。
前作読んでくれた人が今作読んでくれる流れあったり、日刊ランキングに載ってPV伸びたり、週刊や月刊ランキングにもお邪魔したりした。
登場人物が気に入られた。その一方で、好き嫌い分かれるだろな、と思ってた攻めくんが感想欄で人格攻撃された。お、おう。普通にショックで執筆気力減った。
嫌われる理由は分かる、だがその属性があってこその攻めくんだったから、私も一緒になって攻撃するような真似は絶対しなかった。書いた人間として、生み出したキャラを否定するような真似はできなかった。
万人受けしないものを、受け容れられない覚悟で書いていたら、思いの外楽しんでもらえたようで喜んでしまっていたから。冷や水を浴びせられたようで。愚かさも含めて愛されるなんてはずがなかった、と現実を思い出して、何を期待していたんだろう、と惨めにも泣いちゃった。
まあ、安心して欲しい。
ブクマが伸びてね、PVが伸びるとね、当初ターゲットとして想定していなかった読者層にもぶち当たるようになるの。これはそういうことなの。
私は気にしちゃったし、説得力ないと思うけど、世の作家物書き小説家創作人さんは、気にしないで性癖に正直になっていいと思う。思った。
ランキング傾向から、その方が読まれやすいと勝手に推測していた。実際当たったと思っている。
ただ、書籍化まで視野に入れるなら、砕け過ぎない方がいい気もする。小説の質としては、文体が軽いより重い方が質の高い小説だ、と思う人は多い。
(尤も、売れる作品か、が書籍化のネックであろうので、人気があったり面白さが保証されるなら、文体なんて無視していい要素になるだろうな。)
多分主要な読み手層は、時系列バラバラの話を後で自分で再構成したりはしない。Tips集めて事件のあらまし推測しない。そういう楽しみ方を求められていない。
故に、素直に読んで分かる話になることを心掛けた。
それですら伝わらない。半分も伝わらないと思っておいた方がいい。人は自分の理解できるものを土壌にすることでしか、作品から理解を引き出せない。
書きたいものを書く、という芯はブレさせなかった。だって趣味で書いているんだぞ!? 好きなもの書かなくてどうするの!?!? という精神。
私が恥ずかしがったので、独りよがりな鬱設定は本編で語らなかった。エンタメ路線の方がみんなも読んでて楽しいでしょ。私もその方が楽しいし。
2作目攻めくんのえがきかたは、もっとやりようがあったのだろう、とも思う。力不足だった。
攻めくんのコンプラ違反を度々指摘するような形で、作品倫理はそれなりに真っ当さを維持して批判避けしていたつもりだったのだが。まあ、ダメな行いはダメだよな。それを存在否定に使う人間も世の中にはいるんだな、勉強になったよ。
は〜〜懐の深い受けが、頑なに頑なにしていたのに、いつの間にか絆されちゃうの、いいもんだな。
思い出した。
私にとって小説を書くことは、読みたいもの、自分の好きなものを自分の中から身を切って削り出して晒すようなものなのだった。苦しくて仕方ないのに、楽しさを知ってしまったから、今更辞めることもできない。呼吸だった。
だからこそ、伝わらなさを思い知る度、断絶を突きつけられた。それは、好きに解釈してくれ、と自分の作品を手放して諦めるようだった。断絶を重ねるうちに、それでいいや、と思えるようになってしまった。平気になったわけではない。
観測者のいない星は寂しい。読者がいて、作品が確立することを知ってしまった。だから、手放すことを覚えた。
あの頃と比べれば、息を止めることに慣れてしまって、息の仕方を忘れてしまった。
それでも時折呼吸が苦しくなって、思い出したように息をする。
触発されてわたしも2019にプレイしたゲームを列挙してみた。
・SEGAAGES ぷよぷよ
・Enter the Gungeon
面白げではあるものの、正直Switchでは操作性が悪くて、これはPCでキーボードとマウスでプレイすべきタイトルだなと感じた。
宇宙ものにロマンを感じるのと、スターフォックスコラボがあったのとで、購入。
まぁまぁプレイしたものの、途中で飽きて終了。スターフォックスコラボがただキャラを出すだけではなくストーリーにがっつり組み込まれてるのがすごいと思った。
最後(?)のドラゴンを倒しに行くぞってところでやる気がなくなって終了。
ドラゴンズドグマオンラインのアクションがたのしかったのでそれを期待して買ったものの、こっちのアクションはいまいちだった。
・Slay the Spire
神ゲーof神ゲー。ゲームバランスがほんとうに絶妙で難しすぎず簡単すぎず、それでいていろいろなデッキ構築でクリアーできるようになっており、難易度をあげるやりこみ要素もあって隙がない。
TCG(DCG)やドミニオンが好きな人はすべからくプレイすべきだし、そうじゃなくてもすこしでも興味がでたらやってほしいタイトル。
・スーパーマリオメーカー 2
ストーリーモードはクリアまで、作成モードは8ステージだか12ステージだかぐらいまで。
作るのはたのしいんだけどプレイさせる人がいないんでこのゲームを心底楽しむことはできなかった感が強い。
・ASTRAL CHAIN
これまでわたしはプラチナのタイトルとはあんまり相性が良くなかったんですが、今作は楽しめた。
うまくコンボをつなげられると自動的にスタイリッシュに攻撃できる爽快感が売り。
キャラデザがいまいちなのと、あと無駄に挟まれたステルスゲーがストレスだった。
・Forager
最初はすごくはまってプレイしてたんだけど、最後はしりつぼみなかんじに終わってしまったのが残念。
グラフィックがかわいくてよい。
・ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説
クリプトオブネクロダンサーとゼルダの伝説がコラボして生まれた奇跡の一品。
ローグライクとはいっているが、周回プレイをやりこまない限りローグライクっぽさはあんまりなくて、想像以上に2Dゼルダだった。
おすすめ。
4人協力ハンティングアクション。
手軽に気軽に協力ハンティングアクションができるので良かった。
・DAEMON X MACHINA
アーマードコア系は初代しかプレイしていないのであんまりあてにならないのだが、デモンエクスマキナはかなり私の望んでいたアーマードコア感があってよかった。
操作してるだけでたのしいというのは大きい。ゲームバランスも私にはちょうどよかった。
キャラデザは最高にいいんだけど、ゲームは Not for me な感じだった。正直、どこに楽しさを見出せばよいかわからなかった。
アトリエシリーズは初代だけプレイしたことがあったのだが、それも中退したのできっとわたしにアトリエは合わないのだろう。
・Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
かわいい。
アクション要素が低めで謎解きがメインって感じで、ちょっと望んだものとは違った。
約1か月ほどプレイ。
前評判がわるくて逆に気になって買ってしまったのだが、まぁたしかにアプリのクオリティはお世辞にも高くはないのだが、ゲームとしては過去歴代プレイしてきたなかで一番楽しめた。
(過去歴代とはいってもダイパ、BW、サンムーンしかプレイしたことはないのだが)
まずキャラがいい。ライバルのホップくんはかなり好感がもてるキャラだし、マリィは最高of最高のかわいすぎる神ゴッド、ユウマリもっと流行れ。その他キャラもそれぞれ魅力があってとてもよい。
あとはジム戦の盛り上がりが最高。最後の一匹になった時に応援が大きくなるのと、ダイマックスで殴りあうのが熱かった。
・脳トレ
■PS4
・SEKIRO
途中で挫折。
めちゃくちゃよくできてたし、すごく楽しいんだけど、難しすぎた。あと死にまくるのにロードが長すぎるのがきつかった。
・新サクラ大戦
まだやってない。きっと神ゲー。
途中までプレイ。
非常にユニークでおもしろいルールで悩ませられる。難易度がかなり高くて脳がつかれる。
音ゲー。
途中までプレイ。
・HARDCORE MECHA
序盤だけプレイ。
スパロボ的アクションを自分でプレイできるのが売り。いつかちゃんとやりたい。
・Slay the Spire
・The Witcher 3: Wild Hunt - Game of the Year Edition
Not for me.
上位途中までプレイ。
過去モンスターハンターに比べて圧倒的に遊びやすくなった名作。
すごくおもしろいしよくできてるんだけど、上位から発生する討伐対象モンスター以外のモンスターが割り込んでくる仕様がほんと苦痛でやめてしまった。特に爆弾おとすやつがかなりアレ。
・Airtone
途中までプレイ。
よくできてるんだけど、曲の解禁が遅すぎるのと、難易度が高すぎるので最後までプレイする気力がわかなかった。
・R-Type Dimensions
見事にまだ書けてないのでなんとか12時中には書いちゃいなよユー!って勢いでやっていきたいと思うんですけど、
まあこの年末年始を早くに迎えそうな心なしかソワソワしていて周りも忙しそうよ。
もうさ
お昼ご飯ランチ何食べようかって考えてる暇すらも与えられない私たちに美味しいランチにはありつけられるのか問題もあるけど、
そのぐらい午前中は早いってことよ。
内容の無いまま結局は午前中何やったっけ?って蓋を開けたらそうなる結果でありそれが目的ではないのよね。
私もちゃんと目的を果たすべく午前中を回りくどく書き綴っているのだけれど、
その一旦開けた蓋をそっと閉じるわ。
もう見なかったことにしたいぐらいだし
一応言っていくけど、
バケツの水は冷たいまま使うんじゃなくて面倒くさくてもお湯をバケツにとってそれを使ってほしいものよ。
急激に風邪引きやすくなるシーズンは1年のうち一番多いのはなんとこの大掃除の時期だって言うから
あながちじゃないでしょ?
そうこうしてるうちにまた妹ちゃんから今年もお歳暮と言うことで、
今年はルービーでまだ夏にもらったルービーが飲み切れてないまま、
しってた?シーチキンって賞味期限が切れてからの方が本番!なんだって!
私もそろそろそうやって聞いた情報で買ってきたツナ缶が賞味期限が切れて
ゾーンの域に達するの。
ネットオークションで賞味期限のツナ缶が大量出品されているのはそう言うことだったんだ!ってガッテンだわ。
さすがに賞味期限の切れたツナ缶の方が美味しいとは言えないわよねNHKだしガッテンだしってことで、
たとえガッテンが賞味期限の切れたツナ缶が最強に美味い!って言っても
今からツナ缶買いに行こう!ってガッテンのあとには街からバナナやアーモンドがなくなるといったような、
さすがにツナ缶は無くならないわよね。
いや待てよ!今日買って今から寝かしておく人だっているだろうから、
結局ガッテンが賞味期限の切れたツナ缶が最強!ってやっぱり言っちゃうと
桶屋が儲かるようにそんなバタフライエフェクトで
街からツナ缶が消えちゃう!ってことでよろしかったでしょうか?
ファミレスとかでオーダーを聞いてくれる店員さんが注文を確認するときの最後の決め言葉に
「よろしかったでしょうか?」って言うことに対してもう違和感は感じなくなったけど、
確認のオーダーを読み上げてもらってるときにもう頼んだものを忘れちゃってるから
サイゼリアガチャでもうご飯大が3つ出たときの苦笑いって言ったら本当に笑っちゃうわよ。
一丁前にワイングラスをぐるぐる回して今年のボジョレーは良い出来ですね!って、
あの人なんだっけ?
鑑定団の良い仕事してますね!って言う人並みにいいワインだって言っても、
ギネスの黒ください!ってイキって注文するぐらい恥ずかしいわよ!
私だってサッポロ黒ラベルが黒ビールかと本当に思ってたんだから!
もう飴細工の瓶ビールかと思って人をひと思いに殴れると思ったら、
これリアルビール瓶じゃない!って安いの殿堂で売ってた飴細工の瓶ビール瓶は1本なんと1万円もするから、
安いなと思って買ったら、
空のビール瓶ってこともあるので気を付けなくちゃいけない季節でもあるわよ。
でも空の瓶ビール売ってるのかよ!って言いたいところでもあるけどね。
うふふ。
この時期限定なのかしら?
今日は満月と言うことでブルーボトルに水を入れて窓際に置くの、
そしたらムーンパワーが瓶に注入!
って昨日は満月じゃないから今日だったわね!って勘違いしちゃった人多数!
で、これまたブルーの瓶が激売れって理由はムーンウォーラーを作りたい人たちがいっぱいだってことだった訳よ。
私ははなからそんなの効き目はないと思ってやまない年頃なんだけど、
たまにはそういうのにも縋りたい気持ちも分からないでもないから、
綾鷹が選ばれるように。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
やった順。
初めてプレイする人は、最近のゲームほど操作性がよくないので、おススメはしない。
悪名高きTokyo RPG Factoryの作品。安かったので買った。
すぐにクリアできるし、後にも何も残らないので頭を使いたくないときにおすすめ。
ドラクエに惹かれて、初めて無双系と呼ばれるゲームをプレイした。
3を買うことはないし、無双系ゲームを今後買うこともないだろう(ゼルダ無双やFE無双は出来がいいと聞くが…)
作った人は特にそこまで考えていなさそうだが、最近のゲームのアンチテーゼになっている。
リアリティよりも動く気持ちの良さを考えて作られており、実況動画ではこの作品の良さは伝わらない。
新サクラ大戦が発表されたころに応援を込めて買った。同じ人がつくっているのかは知らない。
ヴァルキュリアという重要な役割の登場人物であるセルベリアがむらむらする造形なので、
難点は登場人物であるレイリィ、ミネルバ、クライマリアがむらむらする造形なので、
登場するたびに、もやもやすること。
安かったので買った。結構面白かったが、最後の方は作業感が高い。
前半はとても楽しかったのだが。
キャラクター造形にバタ臭さがあるものの、マリオカートやマリオパーティに並ぶ
パーティゲームになりうるポテンシャルがある。任天堂にダイレクションしてもらいたい。
みんなでやるのが楽しい。どうやってクリアするのか議論するのもよい。
ワンアイデアのインディーゲームだが、自分には合わなかったなぁ。
簡単な2Dマリオ、難しいドンキーと分けていると思うが、これもまた難しい。
万人向けではないが、昔のゲームの手触りが好きな人はおススメ。
いままでプレイしたことがなかったアトリエシリーズを初プレイ。
なんとなく萌えゲーっぽいので避けていたが、ぜんぜんそんなことはなかった。
マイクラのドラクエバージョン。前作と比べると、痒いところに手が届く感じ。
ほぼ満点に近い出来なのだが、ステルス要素を無意味に挟んでくるゲームは
減点することにしているので、そこは減点。
にもかかわらず、気になる部分がいっぱいでてきてしまうゲームでもあった。
操作は動かしていて気持ちよく、レギオン操作は楽しい。ストーリーも王道で、意外性はないが、
下手に奇をてらう必要もないので、あれでよいだろう。
一番の問題はアストラル界の圧倒的つまらなさ。毎章、アストラル界に行くたびに、
あーまたここで戦わなきゃいけないのか、だるすぎると思っていた。
街中の戦闘、ショッピングモール、病院など、現実世界のマップデザインは良いのに、
アストラル界がクソすぎる。あれがなければ90点行ってたな。
あと、アストラル界で落ちるのなに?あれ、クソすぎるでしょ。続編に期待。
ついでにステルス要素もあったわ。減点。
自分がプレイしたFFの中でリアルタイムで唯一途中でやめたゲームだったので、
久しぶりにプレイしてみた。なるほど、ストーリーのテンポが悪い。
各キャラクターどれも良い味を出しているのに、場面転換が多かったり、
途中に挟まれるサブイベントが多かったり。まぁ良作ではあるけど、名作にはなれない出来だな。
個人的GOTYなんだが。あまり推されていないけど、本当によくできたゲームだとおもう。
数十年前のゲームのがわを使って、こういうゲームをつくれるのはすごい。
youtube実況だと、しゅうゲームズさんと、犬のmidnaさんが好き。
夜中にずっと見ていられる。
悪くない。悪くないんですけどね。
なんかテーマが絞られていないというか、あっちにいったり、こっちにいったりというストーリーで、
レベルファイブの現在の迷走をあらわすようなストーリー。出来はいいです。
でも、パンチが足りない。
ドンキーで手に汗にぎると書いてしまったが、こっちはもっとだった。
リプレイが速いので、死んでもすぐに繰り返せるのがよい。
むしろ死ぬのも楽しくなってくる。クリアできた時の快感はひとしお。ゲームっぽいゲーム。
特に期待していなかったが、色物は発売日に買うタイプの人間なので、買ってみたら予想以上に出来が良かった。
ゲームだから筋トレを続かせられるというゲーミフィケーション部分は多くの人が指摘しているが、
筋トレをカウントしてくれる機能(つまりゲームから人間側ではなく、人間側からゲーム側へのフィードバック)が重要だと感じる。
スクワット50回するときに、自分で1回, 2回と数えなくても、ゲーム側があと30回、あと5回とカウントしてくれるので、
脳のリソースが節約されて、筋トレのみに集中できるのがよいところではないかと。まだクリアしてないけど。
ふっつうに面白いぞ。これ。マリオメーカー2がなければswitchのGOTYでもいいレベルだ。
ジム戦が熱いのが良い。こういうのでいいんだよ、こういうので。
ネットワーク回りはクソofクソ。
任天堂のIPの中でうまく現代的に落とし込めたのはゼルダBOTWだろうけど、
風花雪月もシミュレーションRPGというカビの生えたジャンルの中で、うまく現代化に成功した稀有な例だと思う。
F-ZEROはあきらめたので、スターフォックスがんばってほしいけど、スターフォックスゼロの出来がなぁ…
あと未プレイ積みゲーが、Celeste、エンターザガンジョン、Downwell、
※追記
CAさんに怪訝な目で見られても、ノンアルクホォールを飲みながら、switchプレイだ!
オーバークックは1人で遊んじゃダメだぞ。2人以上で協力して遊ぶのがよい!
ボードゲームのパンデミックのような協力ゲームが好きな人にオススメ
https://anond.hatelabo.jp/20191210173803
https://anond.hatelabo.jp/20191210174311
みんないろいろコメントありがとな。
https://anond.hatelabo.jp/20191029141346
ついでにPS4も持ってるぞ!今年やったFF15のレビューはこちらだ!
出張族だと持ち運べないPS4はだるいのよ…海外出張も多いし…
https://anond.hatelabo.jp/20191011180247
ステルス要素ってのは、敵に発見されないように、ゴールまで行かなきゃいけない要素で、
別ゲーでいきなりそれが始まって、ピコーンとか言って見つかったら
「ち、もう一回最初からやり直そう」「発見されたと思ったが、今のは夢だったみたいだ」
といったクソ台詞で何度もやり直しを強いられるクソ要素のことだぞ。
ゲームクリエイターは肝に銘じておくように!
積みゲーは興味がないんじゃなくてセールでとりあえず買っただけなので、あとでやるよ!
Celeste、超楽しみにしてる!
あとおじさん、出張族かつマカーなのでsteamはちょっとやりづらいのよね。
みんな、社会人でもこんなにできるの?って言ってるけど、電車の中のスマホゲーをやめればできる!
おじさんもswitch買う前はデレステやってたから!switchでデレステ卒業!
あとは他の社会人や出張おじさんが出張中に飲み会やら風俗やら行ってるのをガン無視してゲームしてるだけだから!
おじさん、そこそこ大きな会社で勤めてるんだけど、(去年も)今年も忘年会参加ゼロだから!無視!
社会人は周りの目を気にするのやめると、ゲームする(or自分の趣味の)時間できるよ!
なんだかんだで、この歳になると、PS4, XBOXで出てるドンパチゲーはつらいのよ。
おじさん、銃が嫌いな平和主義者だから。Fallout4は死ぬほどハマったけど。
メルルじゃなくてライザって書くわ!ライザ高くて、メルル安かったからとりあえず買ったんじゃ!
この数年遅れのオレのFF15レビューを見てくれ!誰にも読まれてないけど、愛があるだろうが!
もしこれで売り上げ伸びたら、任天堂オレにチケット1枚でいいからくれ。
連絡先ははてなが知ってるだろ。
どれもプレイ時間が長いゲームだから、自分の生活スタイル的にやりづらいのよ。無職になったらやるわ。
あとは移動中や滞在先のホテルで遊んでるから、オンラインゲームはやりづらいのよね。
ほんとはスプラ2とかやりたいんだけど、下手くそなのでAとBを行ったり来たりくらい。
マジで本当にステマしてる奴ら、害悪だなぁ。口コミハックしてる会社は潰れろ。
最後におじさんが今後購入を検討しているソフトをおじさんデータベースから引用するね!
DL専用
↓昨年までに買ってクリア済みのもの。どれも面白かったですよ。
インディー系だと、レイジングループは夫婦で徹夜する面白さ。年末年始にどうぞ。
ゴルフストーリーもおじさんは好きです。ホロウナイトはめっちゃ面白かった、35hやりました。
個人的にはUNDERTALEが合わなかったです。面白くなかったわけではなくてnot for meでした。
↓みなさんに勧められて気になったもの
これずっと悩んでる。スターフォックスのキャラ出るのは知ってるけど、PS4版では出ないってことはゲストキャラ扱いでしょ?
→jou2さん、ありがとう!とりあえずスターリンクのスターターパック買いました。DLCも勧められたものをプレイ時に買います
これずっと待ってた!もちろん買う!
気にはなってるんですよ。しかし、昔フレームグライドというフロムのゲームをやって、not for meだったのよね。
体験版も難しかった。製品版はどうなの?ロボゲーはバーチャロンくらいしかしてないので。
評判はいいのよねぇ。無双系は買わないと決めたけど、食わず嫌いはよくないかなぁ
知らなかったので調べる
存在はPS時代から知ってるんです。ほかにもcontactとかね。おじさん、UNDERTALEも合わなかったので、あまりメタネタが好きじゃないみたい。これはただの個人の好みです。
私は小学校入るぐらいにポケモンをやりはじめ、赤、青、ピカ、金、サファイア、エメラルド、ファイアレッド、ダイヤモンド、プラチナ、ハートゴールド、ソウルシルバー、ブラック、ホワイト、ブラック2、ホワイト2、X、アルファサファイアとポケモンを遷移してきました。
サンムーンを完全にスルーし、ソードシールドで帰ってきました。ゲームフリークがポケモンのリストラを発表したからです。
私が本格的に対戦に入ったのはサファイアからでした。当時は小学校高学年~中学生だったと思います。
私の小学校地区はPARが蔓延っていました。なにかの漫画雑誌に広告が出ていたと思います。一人が買って自慢すれば、当然買う人も出てきます。
私は買ってもらえなかったのですが、友達が買ったものを使わせていただき、確か当時の旅パーティを全員Lv100でステータスも999にしてもらったのを思い出します。過ちでした。
中学校に上がり、ポケモンをやっていた人と話をしている時に自然と対戦しようという流れになりました。
ここで私は改造されたポケモンを使い、対戦をしたのですが、いとも簡単に負けてしまったのです。対戦をしてくれた人は当時では珍しく3値を知り、相性補完や強戦術を知った人だったのです。
私は頭をガツンと殴られたような気分でした。なにせ間違いなく最強のポケモンを使って負けたわけですから。
そこからエメラルドを買って、様々な基礎をその人に教えてもらいながら、ポケモンにのめり込んでいきました。
ダイヤモンド・パールではDSでネット対戦出来ること、技がタイプで物理・特殊じゃなくなったことで対戦相手や戦術がグッと増え更にのめり込み、バトレボも当然書い、
ブラック・ホワイトはランダム対戦も完備しまさにポケモン熱の最高潮でした。
私の思い出のポケモンというのは「リザードン」「ゲンガー」「ギャラドス」です。3体とも赤の旅パからの付き合いで、ファイアレッドでリザードンに再会出来たときには「あ、ピースが揃ったな」と思いました。
この3体はちょうど3値を知りはじめた私の最初の育成ポケモンで何千体と卵から孵らせたのが中学生の時の思い出でもあります。
その3体は今、ポケモンバンクというサービスに眠っています。たかがデータですが、眠っているのです。
その中でもゲンガーを私はX・Yでも呼び起こし、卵を産ませてはまた眠らせました。なぜならそのゲンガーは理想のステータスを持ったゲンガーだからです。
数値を遺伝させる方法が多くなり、私のゲンガーは後続を生むために再び起用されたのです。
アルファサファイアでも、ゲンガーを呼び起こし、卵を産ませては眠らせています。
リザードンとギャラドスは思い出になってくれたのに、ゲンガーはいつまでたっても思い出になってくれないのです。
私の持ってるゲンガー、世代は違えど、すべてがすべてそのゲンガーの子なのです。
「いつこのゲンガーは思い出になってくれますか?」それが多分、今日の剣盾発売日だと思います。
ポケモンバンクと連動するという噂もありますが、断固やめていただきたい。
そもそも、過去のポケモンを連れてこれるという時点で対戦においてはスタートラインが新規顧客と旧来のファンで明確に変わってしまっている。