はてなキーワード: マルチとは
そういう理由で買わないという人も一定数いるよねという話であり、すべての人には当てはまらないという逃げを
まず最初に打ちたせていただきつつ、勝手な理屈を並べ立てたいと思う。
発売日が決まっているWii Uタイトルはヨッシーウールワールドのみというほぼ純白のスケジュール表。
驚きの白さ。
これではせっかくWii Uを買おうと思っても気持ちが萎える。
9月にはマリオメーカーも出る予定ではあるが、スプラトゥーンに惹かれたユーザーに、ヨッシーやらマリオやらの
昔ながらの横スクロールのアクションゲーを買えというのも厳しい話。
2Dマリオ、3Dマリオ、マリカ、スマブラ、ドンキー、カービィといった主要な任天堂タイトルは既に出揃っている。
だからスプラトゥーンに飽きた後も心配ないよという意見にも頷ける。
一方で、このあたりを全力でスルーしつつスプラトゥーンには興味を持ったという人は、そもそもマリオなどの
従来タイトルにはそれほど興味がないか、新鮮味を感じていないのではないかとも思う。
3DSでも同様のタイトルが発売されているので、そちらで十分ということもあるかもしれない。
「ゲーマーなら一本のタイトルのためにハードを買うべき」というのは至極もっともな主張である。
しかし、そもそも任天堂のメインターゲットはゲーマー層ではなくライト層。
単発のタイトルではWii Uの状況は変えられないという岩田社長の言葉が心に染みる。
2013年10月31日(木) 第2四半期決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡
急速に普及した後、これまた急速に失速したWii。
雰囲気に押されてWiiスポーツあたりと一緒に買ったはいいが、5年ほど電源さえ入れていない人も多いはず。
さっきも触れたが、Wii Uの主力ラインナップはWiiとほぼ同じ。
ゲーム以外の機能、例えばDVD視聴機能等が無かったことは、Wiiが押し入れに引き籠もった原因のひとつでもある。
「ゲームをしないときも何かに使える」という保険は重要だろう。
カラオケやGoogleストリートビューに大きな価値を見い出せるような人は、安心してWii Uを買えるのかもしれない。
PS4よりもWii Uの優先順位が高いという人も当然いるということを最初に述べておく。
だが、一般的にはWii、PS3で止まっている人がこれから新規に据置機を買うことを検討する場合、Wii Uと同時にPS4が候補に挙がるだろう。
XBox One? 聞いたことない名前だけど、なぜだか涙が止まらないんだ。きっと大成功したハードに違いないよ…
さて、Wii UとPS4のどちらを先に買うかを考えた場合、PS4に軍配を上げる人も多いはず。
先に買うならPS4だが、そのPS4の購入にも踏み切れていないという状況。この段階でWii Uは買えない。
では、既にPS4を持っている人は、心置きなくWii Uを買えるのか。
そうではないだろう。
PS3とPS2でも同じだったが、PS4を体験した後はハードを持っていてもPS3タイトルを買う気にはなかなかなれないもの。
次世代機の所有者に前世代機を新しく買わせるためには相当な理由が必要になる。
プレイ動画を見た時点で3日もせずに飽きると確信する人も多いはず。
アプデで追加される予定はあるものの、対戦モードもステージも少なく同じことの繰り返しというのは周知の通り。
海外大手ゲームサイトのEurogamerも「オン対戦は4~5時間で飽きる」との評価を下している。
Nintendo colours outside the lines in the lovable but irksome Splatoon
Sad to say, after only four or five hours of play I found my interest in the multiplayer side of the game almost completely gone
これは完全に個人差の話だろうが、動画を見た時点で3D酔いしやすいのはわかる。
GamePad+リモコンの最大5人で家族や友達とワイワイといった遊び方ができないため、ファミリー需用、友人の接待需用を満たせない。
一人でネット越しの相手と対戦するのも熱いだろうとは思うが、TPS版マリカ、TPS版スマブラとしての立ち位置は狙えない。
画面を分割しての2vs2モードみたいのなものがあればまた違ったかもしれない。
通信エラーやラグ頻発など、ネット周りの環境があまりよろしくない模様。
## 概要
ビリギャルじゃないけど、慶應卒の、頭のなかお花畑なゆるふわOLの私がカフェでハイスペ男子をあさり、とうとう先日結婚までこぎつけるに至るまでに駆使したメソッドの紹介。一部フェイク含。酔っている勢いで書いているので誤字脱字していたらごめんなさい。
## はじめに
慶應卒と言っても、ピンきりであることは言うまでもないと思うけれど、私はその中間ぐらい。上を見れば本当に裕福な家庭で育ったお嬢様だとか、社長令嬢、はたまた、〜国の大使館の娘等、慶應にはそういう人たちがたくさんいる。私は特段裕福というわけではないが、ある程度余裕がある家庭で育ち、成り行きで慶應に進学した。私は、そこそこ勉強が出来る程度で、特に目立った特技もなく、本当に、「普通」な女性だと、自身ではそう思っている。見た目も普通。とは言え、女性なので、それなりに見た目には気を配っているけれど・・。ネイルや髪の毛、お肌の手入れ、「どこにいても他人に見られていることを必ず覚えておきなさい」という母の昔からの教えが刷り込まれている。父もマナーには厳しかった。内面的にも外面的にも。私は、ジャンル的には、いわゆる、男性が言う”清楚系”なのだと思う。黒髪ロング。もちろん処女ではないし、おおっぴらに言うものでもないが、自慰もするし、Sexも好きだ。そういう行為に目覚めたのは女子校時代だと思う。女性、大体そういうものなので、世の中の男性は幻想を抱きすぎだと、常日頃からひしひしと周りの男性の話を聞いていて、思う。
## きっかけ
そんな私が、大学を卒業してマーケ関係の仕事に就いた。狭い社会、噂も、裏話も、あっという間に広まり、飛び交う、とても居心地の悪い会社だ。同期や先輩は、良い大学を卒業した頭のキレるエリートなのは、間違いないのだが、どうしても、何かかけている人が多い印象。女性比率が圧倒的に少ない会社。男性が多い会社でありがちな、セクハラまがいのことも少々あるが、軽いセクハラ程度でメンタルをやられるほど私はヤワではなかったので、テキトウにあしらいつつ、ひたすら業務に集中していた。そういう生活を3年続けて、そろそろ大学の友達や高校の友達からの結婚の話がFacebookで伝わったり、結婚式に招待されることが多くなってきた。私は学生時、2年間お付き合いしていた、大学で知りあった男性がいたが、卒業と同時に彼が海外の大学院に行くことになり、お別れすることになって、それ以降、誰とも付き合わず社会人を続けていた。もちろん、その間に男性からアプローチされることはあったが、その時は仕事を優先したかったことと、それらの男性達があまり魅力に感じられなかった。もちろんお食事に誘われたら、特段「生理的に無理」等なければ、行きはしたが、もちろん私にはその気がないので、美味しくご飯を頂いて、男性のお話をきき、口説きをスルーする、そういうことはあった。とは言え、少しづつ危機感を抱き始めていたことは間違いない。しかしながら、社内でそういう相手は到底見つかりそうもない。私は、学生時代の友達をつてに、合コンを開催してもらうも、魅力的だと感じる男性には当たらない。そもそも合コン開催回数が少なかった。巷で「週5で合コン」「アフターファイブ」「20時から合コン」「仕事を早上がりして・・」「一人で仕事後バーに行ってみよう」等、女性向けの婚活情報誌やメディア、特定のツイッターアカウントが、そのようなことを煽ったりしているが、ある程度キャリアがある女性にはそれが不可能に近いなことは言うまでもないと思う。毎日終電後タクシー、平日に合コンする時間も、余裕もない、休日も仕事に追われることが多い。家では本当に寝ているだけ、たまった疲れをひたすら回復するために、外出する気力も出てこない。給料は多い、けれど、それは「命を削って得たお金」と揶揄できる。
## 受け身ではだめだ
「受け身では駄目だ」と、合コンに参加して、あまり自身の好みや理想にヒットする男性が現れず過ごした日々の中で、私は悟った。遅いね。とは言え、仕事後バーに行ったり、知り合いと交流する余裕が当時私にはなかったので、どうすれば私の好みの理想の男性と出会えるか、自身の生活習慣や生活拠点から考え直すことを始めた。まず、私は仕事上、夜に時間を作ることがほぼ不可能だった。そのため、私は朝をメインの活動時間にしようと考えた。当時、ちょうど、「朝活」「朝カフェ」等が巷で流行り始めた時期だった。では、安直に、そのクラスタでまず探してみようと私は考えた。ものごと、流行り始め、アーリー・アダプター、アンテナを張っている人はある程度、様々な意味合いで”平均以上”であることが多い、と何かの記事で読み、それを真に受けた。それでは、朝、そういう場で、理想の男性と出会える確率を上げるには、どうすればいいか、と考えた時に、まず自身の住んでいる場所がそれに適していないことに気がつく。私はすぐさま、都心、具体的に言えば恵比寿に引っ越しをした。地理的にある程度お金に余裕がある人が多い、民度が高そう、住みたい街のランキング上位、そういう理由で恵比寿を選んだ。のちに、それが大成功だったと気がつく。
## 行動開始
恵比寿に引っ越した私は、まず近場で開催されている不特定多数が参加する朝活の集まりや、朝から開いているカフェの情報を集めて、積極的に平日の朝にそれらに赴いた。当時は、それらが流行り始めたばかりだったので、来る人は、ある程度ステイタスがある人が多かったように思える。恵比寿にある外資の男性も多数いらっしゃった。朝カフェも、仕事前に新聞を読んだり、読書をしている、出社前の、”エリートそうな”会社員の方が多かった。私はそういう場で積極的に男性に話しかけてみた。朝活では、特段何もしなくても、そもそも交流目的のものや、読書会等だったので、自然と男性とお話することができた。一方で、朝カフェは少し難易度が高かった。何度か朝から営業をしているカフェを偵察し、店内の様子や、常連、その時間帯にいる店員、様々な要因を調査し、どこが適しているか、どういう交流の始まり方が適当か、を検討する必要があったからだ。恵比寿、代官山周辺は朝からオープンしているカフェが多い。そのため、人も散らばる。しかしながら、いわゆる「雑誌に掲載されるようなオシャレカフェ」には、そういったたぐいの男性は来ない。彼らはチェーンのカフェに多い。特定の場所で申し訳ないけれど、ガーデンプレイスのスターバックスとか、駅周辺のチェーン店のカフェに彼らは朝来ている。そのため、私はそちらを主な活動拠点として選定した。次に、どのようにしてカフェ内でそのような男性と交流するか、という一番の課題と向き合うことになる。カフェでいきなり話かけるほど、不自然なものはない、国内では。私はとりあえず日経新聞を持込み、ラップトップを開く。最近ではメジャーになったMacBookではなく、windowsマシンだけれど。以下、私が試みた話しかけるきっかけづくり一覧だ。
2. すみません、携帯がなくなってしまったのですが、一度私の電話を鳴らしていただけないでしょうか。
3. 忘れ物をわざとする
5. 読書している本について聞く
6. 出張できた風に装い、周辺のことを聞く
一番自然だったのは、1の「無線LANへのつなぎ方わかりますか?」だ。困った顔で、ゆるふわ風に聞くとより効果的だった。話始めた後は、あなたの会話力次第。そこには言及しないけれど、私はそこからうまく連絡先を聞き出し、そうやって出会った人と、お付き合いを開始し、つい先月、結婚をした。正直、女性に話しかけられて不快と思うような男性はほとんどいない(*あなたが普通以上の身なりの場合)。なんだかんだ、男性は紳士の方が多いので、親切にしてくださる。少なくとも、朝恵比寿のカフェに来ているようなサラリーマンは。
朝活の方は、コミュニティ的な要素が多く、そこでの恋愛への発展は、コミュニティ的に面倒になりそうだったので、私は自然と朝カフェでの活動にシフトしていた。結果的にはそれが正解だったらしい。 最近では、いわゆるマルチ勧誘がそういう場でされていることが多発しているらしいので、今やるのであれば、私はカフェを押す。
これは個人の好みによるので、正直書く必要がない気もするが、足切りの基準程度は参考になるかもしれないので書いておく。以下のポイントを抑えている人だと良い。
1. 短髪
2. スーツ
3. 社員証をかけている
5. PC開いている
6. 黒髪
7. 読書している
茶髪でMacbookを開いている人もいるが、彼らはワナビーである可能性が高い。 学生もいるのでしっかりみわけないといけない。社員証をつけていれば、ある程度保証があるが、逆に社員証を見せびらかすタイプの可能性もあるので注意。私は黒髪短髪のキレイ目の男性を足きり基準にして行動をつづけていった結果、私のタイプで、且つ趣味もあう、男性と出会えた。短髪、黒髪、私服だけどキレイ目、PCを開いてコード?を書いている、そういう人だった。もちろん「無線LANってどうつなぐのですか?」で会話をスタートした。IT系の会社に勤めている人で、物腰もものすごく柔らか、女性慣れしていなさそうな方で、とても好印象だった。
0. 駅近ドトール
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=946
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=1269
こっちはいったことないのだけれど、この戦法を伝えた友人が良い男性をここで多数見かけるとの情報を教えてくれたので記載。
## まとめ
夜繰り出す時間がない、バー等一人で行く勇気がない、出会いがない、仕事が忙しい、そんな女性に、朝型の出会いの戦略をお伝えしました。朝カフェ戦略、伝えた友人は、わりと楽しんで、しかも良い男性と出会えているようなので、ぜひ皆様もお試しください。最後あたり、のろけになってごめんなさい。IT系の彼なので、この記事みつかったらどうしよう。いいや。みつかっても。ちょっと話したし。あと、恵比寿の情報ばかりでごめんなさい。恵比寿が良い街なので。。
だけどモンストが好調だから、ある意味このIPは死んでいないのではないでしょうか?
レア社は生きている! まだ可能性はある!
PGR3 プロジェクトゴッサムレーシング3 続
Bizarre Creationsは死んだ! もういない!
レア社は生きている! まだ可能性はある!
2も出たし、オンラインゲームもあったし、Xbox発のIPとしては元気だった方なんですよ。
トップスピン2 続
続編がマルチになった裏切り者には死あるのみではないでしょうか?(真顔)
Rockstar Games presents テーブルテニス ○
そうえばWiiとの売り上げ対決はどうなったんでしょうね。
ブルードラゴン ○
続編がDSになった裏切り者だけどテラバトルが面白いから許してやんよ。
リマスターが出るとか出ないとか、Halo、Fable、Forzaに続く第四の柱ですね。
ライオットアクト ○
シャドウラン △
海外TRPGをテレビゲームにしたゲームなんですよ(雑な説明)
人気は根強いので、いつか続編が出るといいですね。
Halo 3 続
説明不要。
PGR4 プロジェクトゴッサムレーシング4 続
ロストオデッセイ ○
テラバトルでコラボが発表される可能性がある以上、死んでいません。
レア社元気だなあ。
キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム ○
トゥー・ヒューマン ○
は? もう死んでる?
これを最後に音沙汰がありませんが、ある意味ズータイクーンとして生まれ変わったといっていいんじゃないでしょうか。
スマブラに出るぐらいのサプライズがあったっていいでしょ!(マジ切れ)
Fable 2 続
説明不要。AoEの新作が出るなんて噂も聞きますが、どうなってるんでしょうね。
You're in the Movies:めざせ! ムービースター ○
これ、キネクトじゃないんだぜ。
日本でのローカライズをしただけなので、2や3はMSのIPじゃないんですよねえ。
説明不要。
説明不要。
説明不要。
クアンタムブレイク楽しみですね。
ライオットアクト2 続
Fable 3 続
Forza Motorsport 3 Ultimate Edition 続
ONEで続編でてるってば。
トリプルパック Xbox LIVE アーケード 詰め合わせ
説明不要。
なんだっけこのゲーム。
ONEで続編でたよー!
Dance Central 2 続
Halo:Combat Evolved Anniversary 続(初代リメイク)
説明不要。
ガンストリガー ○
なんだっけこのゲーム。
Halo 4 続
説明不要。
これ△の方がいいかな?
Dance Central 3 続
ONEで続編でてるってばよ。
ONEで続編でてるってばよ。
Fable Anniversary 続(初代リメイク)
レジェンド楽しみですね。
Gears of War Judgment 続
リマスター楽しみですね。
ズータイクーン 続
立てマルチ。
Forza Horizon 2 続
縦マルチ。
結論。
はてなブックマーク - 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている 日経トレンディネット
iPadよりWinタブのほうが使い勝手がいいって記事に賛同のブコメが多数ついてるけど、どういう使い方してるんだろう。
Windowsタブはストアアプリは少ないし、デスクトップアプリは画面が小さすぎて使いにくいし。
自分が持ってるのはこの4台だけど、一番使ってるのは(1)だわ。
用途は、電子書籍、動画、ハテブとかのネットサーフィンだけど、この用途じゃちょっとWinタブはないって感じ。
記事ではファイル管理とマルチウインドウがアドバンテージと書かれてるけど、8インチのタブでそんな使い方するのかよって感じだし。
ADHDの人間は、その発想力で企画を立ち上げるのは得意・向いているなどとよく言われる。
確かに、閃いた次の瞬間から猛烈な勢いで企画書を書き、その企画が通るを幸い、関係各所に話をしまくり・・・という構図は目に浮かぶ。
しかし、ここで立ち上がったプロジェクトを他の誰かに引き継がず、そのままマネージメントを担うことになった辺りから雲行きが怪しくなると。
プロジェクトというのはマルチに進行し、かつマルチに情報が錯綜するという、ADHDの人間には恐らく最も厳しい現実の塊である。
少なくとも、プロジェクトの舵取りなんてポジションに就いた日には全く能力を発揮できないどころか、折角の素晴らしい企画を自ら潰してしまう可能性が高い。
というか、よほど大きな組織でもない限り、プロジェクトの企画と運営が分離している所は少ないと思われるので、結果「見どころはあるのに、プロジェクトの所業における悪評がそれを帳消しにしている」ため、陰でクズ呼ばわりされている当事者が結構いるのでは?と邪推する今日このごろ。
自分の部屋にしてもらえるはずだったところに謎の化粧品とかが大量に置いてあってヤバい。
自分はいま高3で、この歳まで自分の部屋がないのってどうなのって話はマンションなのでしょうがないと思うんだけど、やっと一室開けてくれるってところにこれ。父が言うにはとにかく場所が足りないって言うんで、ダンボールが家中を占拠してる。
マルチ商法自体はネットとかで聞いたことがあって、個人的に別に儲かるならそれでいんだけど、すごい不安だったのでちょっと前に父と話した。正確に言うと父と話したあとに細かく調べた。だから話した時はマルチ商法自体には「そういうあぶないなにかもあるんだなあ」て感じだった。
なにをしたいの?→この商品がすばらしいから使ってるし皆にも広めたい
マルチってやばくないの?→そういう偏見も日本ではあるけど欧米では普通のやり方
自分も母も聞いてないんだけど→そういうことをいうな家族の支えが必要?何も聞くな?
誰からこういうことを聞いたの?→何とかの何とかみたいな感じで、恐らくそのマルチ商法で成功したひとの話を言っていた
とにかく印象的だったのはあーこのひとマニュアルに沿って喋ってんだなあということ。ああいえばこういうっていうか、たとえばなにをしたいの?て聞いたときに「儲かるからさー」とか素直に言ってくれればまだ良いんだけど、現実は「アンタそんな謎の化粧品使わないよね」ってのを熱心に勧めてくるのが怖い。わかんないけどもしかしたら「家族が疑ったらこうしたら」てマニュアルもあるのかね。
で、そんなマニュアルどおりにすんごく淀みなく喋る父がとにかく怖くてしょうがない。昨日までの父親が全くの別人に入れ替わったような怖さがある。正直父親との会話では何度も叫んじゃったけど、叫んだ息子に淡々と答えを返してくる父が怖い。向こうからすれば最先端のビジネスを理解できない息子に淡々と聞かせてみたて感じなんだろか。
撤去処理ではありません、石綿が含まれると思われるボードを残したままのリフォーム工事です。
意外と、奴がいると思われる現場は多いです。やはり古い建物に。
奴が入ってるボードは、断面がなんとなく湿っぽい…とかで見分けています。あまり当てにはなりませんが。
「そこの壁、切っといて」
「はい!」
という会話を聞いて、ささっとベランダに逃げました。大工さん。
そこで察しがつきました。ああ、これ、奴入りなんだなと。
横長に1mほど、マルチツールで豪快に切りました。スーパーにあるようなただのマスクを付けて。
正直、奴を吸うのはかなり怖いです。放射線と何ら変わりありません。
しかし、仕事です。自分がやらなきゃ、結局自分以外の誰かが切るんです。代わりはいくらでもいるもの。
勉強を捨ててここにいるので文句言えないです。たぶん一番ヤバイのは悪質な解体業者なので、幾分マシだと思ってます。
気になる方は、リフォームする時なんかに「アスベストっぽいのがあったら適切に処理してください」と営業マンに念を押しとけばたぶん大丈夫です。
なんとなく肺が痛いです。なにより、自分への罪悪感で心が痛いですね。
※今回の話は僕の勝手な妄想かもしれません。そんなはずないですが、妄想かも。絶対石綿だと思うけど、思ってるだけだから。検査していないので、正確なことはわかりません。
新婚です。
こないだ嫁が「今、実家に親戚のおばさんが来てて、体の悪いところとかわかる機械を持って来てるらしいから診てもらいに行こうよ。」と言うので「うさんくせぇ…」と思いながら妻の実家へ行ったですよ。
そしたらすでにおばさんの友達やら遠い親戚のおばさん達やらでいっぱい、「今、誰々さんを診てるからちょっと待ってね~」と言われ、嫁の実家で肩身の狭い思いをしながら時間を潰した後その機械とやらにセット、なんか科学的な力でその人の内蔵の不調から遺伝子の欠損まで調べてくれるらしい。
「肝臓にちょっとダメージありますね~晩酌は控えたほうがいいですよ~」「いや、酒は家では一滴も飲みませんが」みたいなやり取りの後、俺の体に足りない栄養素をサプリとしてくれる事になった、アッハイ
んで、家に届いたサプリ(料金は妻の親が払ったらしい)に書いてあるラベルでぐぐったらもろマルチですよ。
おまけにこないだ俺の通帳に不明な振り込みがあったんだけど、それもそのおばさんのマルチからの給料だったことが判明した、かってに会員になってんじゃねーか。
嫁によるとおばさんは後進国への社会貢献とかをたくさんしてる人で、その健康食品の副業(マルチだってば)の収入でいっぱい良いことしてるんだって、もうどこかに逃げたい、でも寒くてどこにも行きたくない、助けて。
今やプログラミングといえば、Webなどで使われるような高水準スクリプト系言語中心のアプリケーションプログラミングが主流だ。
そんなこともあり、もはや以前の低レベル言語によるシステムプログラミングの苦労など、タダの昔話である。
そこに来て、実際は齧った程度の分際で、性懲りもなくそんな昔話を書いてみる。
少なくとも10年位前に自分が手がけた(押し付けられた)仕事はそうだった。
大学で初めて触ったC言語しかもポインタ分からないで止まっているような奴に、電文の再配信プログラムを任せたのだから。
客は「遅延が絶対許されないシステムなのでJavaとかPerlとかはやめてねー」とにこやかな笑顔かつ笑ってない目で注文してきた。
このうちC++は、Java経験がある自分からしても仕様が膨大かつ複雑すぎて、とても手に負えないと感じ、必然的にCで書くことに。
勿論Cの言語仕様がKR本一冊で収まるほどコンパクトであっても、それが簡単であることを全く意味していないというのを開発早々に思い知らされたのだが。
あ、Cと言えば電文提供側の機関が受信用のスケルトンプログラムを一応は用意してくれていたが、どう見ても電文受信中に接続が切れた時のことを考慮していない内容で、全く参考にならなかった。
コード書きにおいては、例え一人屋台の俺ルールであろうが、コーディング規約のようなものは絶対に必要である。
その時のルールは「gccのオプションに"-Wall"を入れた状態で、Warningゼロになること」にしてみたが、その途端、日付変更線をまたがない限り退社できない生活が始まった。
というかオブジェクトを使えないだけでも地味に辛いのに、更にCの言語仕様はコンパクトである以上に原始的と言っていい代物で(だからWarningは基本無視できないのだ)、しかも言語仕様以外の環境依存要素が山積していると来たもんだ。
そんな言語でシステムコールだらけのコードかつ複数のファイルディスクリプタの同時監視(即ち非同期でノンブロッキング)しかもマルチプロセスでシグナルもあるよ!とか、お客さんは俺を殺す気か、そもそも完成させる気無いだろとか、今だったら思う(当時はそう思う余裕もなかった)。
仕方なく最初のKRに加えて「UNIXネットワークプログラミング」をわざわざ東京に出かけてまで買って読み漁った。
後にも先にも、古今東西の名著と呼ばれるような本を、泣きながら読んだのはこの時だけだったりする。
そこまで凄い良書なのになんで絶版になったんだか。
いかし、それでも「子供を殺しても死なない」、かなり前の処理での領域破壊のせいで突然プログラムが止まっちゃうなどなど、やればやるほど問題が出る。
シグナルを受信し、仕様のとおりに処理するのがこんなに難しいのか!と途方に暮れたこともあった。
そして途方に暮れても解決の手段になるような便利なツールもなければライブラリもない。
結局、「ある程度正しく動いたら、あとは出来た所まで」で勘弁してもらってようやく開放されたが、今でも当時の自分の仕事ぶりには全く満足していない。
無駄に頑張ったというか、頑張っただけの仕事であり、折角低レベル実装というCの本領発揮分野の案件でありながら、スレッド、malloc()、可変長引数は遂に習得できなかった。
こういうプログラムって、どうやったら正しく動かせるんだろ。
このような経験を経て、後年、Cやシステムプログラミングを指してギークな人々が
Cはとても高効率ですし、マシンのリソースもドカ食いしません。残念ながら、Cがそれだけの効率性を実現するには、あなた自身が低レベルのリソース管理(たとえばメモリ管理)を手作業でやってあげなくてはならないのです。それだけ低レベルコードがあると、複雑でバグも起こりやすいし、デバッグですさまじい時間をとられることになります。今日のマシンはずいぶん強力になっているので、これは通常は悪いトレードオフです――マシンの時間を少し非効率に使っても、あなたの時間をずっと効率的に使う言語を使うほうが賢明でしょう。
本物のプログラマはアプリケーションプログラムなど書かず、まっさらな金属板にゼロから書き込んでいく。アプリケーションプログラミングなど、システムプログラミングのできない弱虫のすることだ。
あと、あれほど苦手だったポインタについても、「ポインタが理解できないと永久にC初心者」というのを嫌でも理解した。
あれはギターのFコードやSEALsのヘルウィークみたいなもので「習得できなかった者にとってはキャリアの終わりを意味するが、習得できた者にとっては始まりですらない」ものなのだ。
・・・で、これだけで終わってしまうと本当にタダの黒歴史だが、これには少しだけ嬉しい後日談がある。
それから数年後、やはり電文転送系のシステムで、かつて自分がCのソロプレイでこなしていた規模の数万倍はあると思しき超大型案件に助っ人の「兵卒」として参加したのだが、そこはインプラとアプリでチームが分かれており、アプリ側だった自分は
「配列とポインタと構造体しか使わないで済むなんて、なんて楽な仕事なんだ!」と左うちわでのんびり過ごし、しかも高評価をいただいて帰ってこれた。
あれって真面目にマルチ商法として法的に処罰出来ないもんかね?
ノマドワーカーの方は残念ながら連鎖ではなくて、単にトップの一人搾取だから、まあ宗教みたいなもんでマルチ商法的な処罰は難しいとは思うけど、
まあ、カルトだよね。
それで破たんする人が沢山出てくれば問題に出来るだろうけど、
元々破たんしてる様な人間どもが仕事とか捨ててダメになるだけで、大金をつぎ込んで破たん、とかでない所が処分しづらいかな?
労働力をなくして生活保護とか完全に世の中をダメにはしてるんだけど。
その辺のを講師にしちゃう様な大学って、大学自体がマルチっていうかカルトっていうか、存在意義そのものが詐欺みたいなもんじゃん。
やっぱりF欄は全部潰すべきだよなぁ。潰さなくてもいいけど、補助は一切やるべきじゃないし「大学」として認めるのもおかしい。
秒速で1億円稼ぐYさんとか、ノマドワーカーのAさんとか。
どこが「再帰的」かというと、
「〜〜で稼いでる」ということを材料に、〜〜で稼いでいるところ。
Y氏であれば、「秒速で1億円稼いでる」という宣伝文句で情報商材を売ったりメルマガを配信したりすることによって、秒速で1億円稼いでいる(ことになっている)。
A氏であれば、「ノマドワーカーとして稼いでいる」という宣伝文句で本を売ったり講演したりすることによって、ノマドワーカーとして稼いでいる。
1. 情報商材の販売、メルマガ配信、ハウツー・啓発系書籍の出版
2. Webサイト制作、コンサルティング、イベントプロデュースなどの、誰でもできるけどクリエイティブに見える事業
実際は2はカモフラージュで、1が稼ぎどころ。
ン十万の情報商材とか、本とかを、現実を直視できずに夢を見たい信者たちがちゃんと買ってくれるので、儲かる。
肝心のノウハウの中身は、「『こんな羨ましい生き方をしています!』と宣伝しまくり、次に『そのノウハウを教えます!』と言って稼ぐ」というだけ。
Aさんなどが「SNSを駆使」などと得意気に言っているのは、実態のないセルフブランディングのためのステマをしまくること。
夢見る信者たちは、忠実にこんな動画やこんな動画を制作・公開し、一銭も儲かることなく散ってゆく。
再帰的ビジネス自体は、人を騙しているわけでも、誰かを傷つけているわけでもなく、別に良い。本気にするほうが悪い、というタイプのもの。
Y氏やA氏のような再帰的ビジネスで成功する人たちがいて良い。
嫌いだけど。
解像度も横長は1920×1080で、四角は1280×1024で縦も横も横長のほうが画面が大きいじゃん。
って、開発のお下がりのパソコンをまわされてムカついたって話なんだけど。
↓↓↓追加
いっぱいブクマついてびっくりだわ
個人的には、開発の人たちは今だにメモ帳の背景を黒、文字を緑にして昔風の見た目にして仕事してるし、今風のやつは受け付けないんじゃないかって推測してる。
○朝食:なし
○昼食:納豆卵掛けご飯
○調子
さすがに、休日に連絡がくることはないだろう、と思うので土日月はのんびりしようと思う。
○テラバトル
シャンベルタンをJOB3にすることで、ガッツ君以外のメインメンバーが全員JOB3を解放できた。
○Max: The Curse of Brotherhood
XboxOneのアクションパズルゲーム。
ただ絵面が凄い明るいので、暗い感じは全くない。
ないんだけど、ストーリーはわりとちゃんとしてそう。(してそう、というのはこのゲームローカライズされていないので、詳しいストーリーが分からないのです)
どうやら、弟くんがさらわれてそれを助けにいく、みたいなストーリーのようです。
チャプター1をクリアし、チャプター2に入ったところで今日は辞め。
そして、本日は金曜Xbox会というGoogleプラスのXboxコミュニティのイベントがあるのでそれに参戦。
かなり下手糞な自分は一生とれないだろうなー、と考えていただけにこれは嬉しい。