2015-01-24

再帰ビジネスとでも呼ぶべきもの

マルチ商法カルト宗教兄弟みたいなもんだと思う。

秒速で1億円稼ぐYさんとか、ノマドワーカーのAさんとか。

どこが「再帰的」かというと、

「〜〜で稼いでる」ということを材料に、〜〜で稼いでいるところ。

Y氏であれば、「秒速で1億円稼いでる」という宣伝文句情報商材を売ったりメルマガを配信したりすることによって、秒速で1億円稼いでいる(ことになっている)。

A氏であれば、「ノマドワーカーとして稼いでいる」という宣伝文句で本を売ったり講演したりすることによって、ノマドワーカーとして稼いでいる。

再帰ビジネス実態

両氏およびその他の再帰ビジネス事業内容はほぼ同じで、

1. 情報商材の販売、メルマガ配信、ハウツー・啓発系書籍出版

2. Webサイト制作コンサルティングイベントプロデュースなどの、誰でもできるけどクリエイティブに見える事業

実際は2はカモフラージュで、1が稼ぎどころ。

ン十万の情報商材とか、本とかを、現実直視できずに夢を見たい信者たちがちゃんと買ってくれるので、儲かる。

肝心のノウハウの中身は、「『こんな羨ましい生き方をしています!』と宣伝しまくり、次に『そのノウハウを教えます!』と言って稼ぐ」というだけ。

Aさんなどが「SNSを駆使」などと得意気に言っているのは、実態のないセルフブランディングのためのステマしまくること。

夢見る信者たちは、忠実にこんな動画こんな動画制作・公開し、一銭も儲かることなく散ってゆく。

何が問題か?

再帰ビジネス自体は、人を騙しているわけでも、誰かを傷つけているわけでもなく、別に良い。本気にするほうが悪い、というタイプのもの

Y氏やA氏のような再帰ビジネス成功する人たちがいて良い。

嫌いだけど。

問題なのは社会が彼らを時代の寵児のごとく持て囃していること。

Aさんを講師にした大学があったりすること。

マルチカルト兄弟を持て囃していて大丈夫ですか?

  • あれって真面目にマルチ商法として法的に処罰出来ないもんかね? 少なくともメルマガ商法は完全にマルチ商法だと思うんだけど。 ノマドワーカーの方は残念ながら連鎖ではなくて、単...

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