はてなキーワード: ベットとは
Day.4
上晝
香港で最後の夜は、一度夜中に目がさめるという自分にとっては日本でもお馴染みの睡眠だった。
昨日の広州行で程よく疲れたせいなのか、香港に慣れてきたからなのか。
チェックアウトまで時間があるのでネイザンロード沿いの便利店でお土産いくつか買う。
「唔収◯×・・・」
あ、使えないのか。今のはすぐにわかったぞ。
しめた。本が買える。住所を検索して向かった。
晏晝
海岸沿いにある香港の誠品書店は、台湾と同じく綺麗でセンスのいい内装だった。
いくつか物色していると、グラフと表が描かれた本があった。
当然内容はわからない。でも妙に気になったので、買うことにした。
レジに持っていく。
「◯×◯×・・・」
「a,我係日本人」
「oh, do you have shop card?」
「none」
初めてストレートに意思疎通できた広東語が「私は日本人です」だとは。
別のレジではショップバックの要無用についてジェスチャーで聞かれ、料理本も一緒に包んでもらった。
ホテルの部屋に戻ると、あれ、鍵が開かない。
「I can’t open dore at my room.」
「Check out time passed, you over time. check out time 12.」
鍵を開けてもらって、急いで荷物をまとめる。
ベッドにはメモを置いておいた。
「Thank you. I had a great time! 再見」
笑顔。
エレベーターに駆け込んだ。
「Please keep my baggege.」
と言いながらメモを見せる。
「幫我在放我嘅行李到我去機場、可唔可以呀?」
あれ、怪しい広東語書いたかな?と思ったが、どうやら彼は広東語がわからないようだった。
「When are you coming back?」
「7 O,clock. take care.」
途中、腹が減ると具合が悪くなりそうなので、飲茶する事に。
「一位、唔該」
拭いているテーブルを指さされ
「乜嘢茶?」
「普洱、唔該」
注文シートを書いて
「落單、唔該」
シートを渡す。
想定していた問答なのでスムーズにできた。
出てきたのは、
1.油で揚げたクレープのようなもの。オイリーでつけダレが美味い。
2.ガチョウが乗ったビーフン、スウィートチリソースつき。香港のガチョウは表面を甘いタレでコーティングしてカリッとローストする。
それと普洱茶。
「理單、唔該」
「ツァッサップツァッ」
「?」
メモを見せられる。
あ、$77か。
お釣りは投げるように寄越されるが、気にしない。
下晝
飛行場に向かうにはまだ早い。
まだ行っていないところに行こう。MTRで深水埗へ。
香港人による日本紹介動画によれば、日暮里は日本の深水埗なのだという。
深水埗につくと、そこはたしかに今まで見ていたきれいなばかりの香港とちがって、露天などが立ち並ぶ下町風情だった。
日本人の印象である、カオスな看板風景の「古き良き香港」はここじゃないかな。
それにしても疲れてきた。
喫茶店で一息つこう。
「理單、唔該」
気にせず注文を聞く先生。
「coffe, ice」
ドンッ!!しばらく待っていると景気良い音とともにコーヒーが現れた。
甘さが心地い。
寒いしもう出るか。
「理單、唔該」
ただし実際に払ったのは1回。
「洗手間邊度㗎?」
店の奥を指差される。
みんな、香港に行く時にはこの言葉は覚えておくんだ、絶対使うし、発音が簡単だ。
トイレで用をたし、次の目的地、銅鑼湾(コーズウェイベイ)に向かった。
MTRで向かおうと思ったけど、ちょっと街を行き交うトラム、2階建の路面電車に乗ってみる事にした。
トラムに乗り2階に座る。
都合のいい事に、行き先は銅鑼湾らしい。
ここままトラムで向かおう。
「唔該晒」
いいのか。
上げ掛けた腰を下ろす。
広東語では「おねがいします」も「どうも」も「いいですよ」も「きにしないで」も「すいません」も「唔該」なんで、ちょっとややこしい。
「Guy’s, I’m Foreigner. Can i take your photo?」
「Of course.」
「3,2,1, Shoot!」
「have a goot time ;)」
「Thank you!」
挨晩
ホテルに戻り「Mr,I want pick up my baggege.」
すぐに出てきた。
あれ、超重い。
というわけでタクシーを使う事にした。
「的士!」
「我想去機場」
通じない。
タクシーは滑り出し、人が歩いている小道を縫って走る。
おい怖いな。
単純にスピードが速い。
お釣りを渡される。
「For you.」
小銭を返した。
夜晩
チェックインまで時間があったので、この日誌を書いていると、携帯の電池が心もとない。
カウンターで尋ねる。
「Phone?」
うなづく。
カウンターの裏側を指差された。
香港に来るまでは英語なんて全然ダメだと思っていたが、必要に迫られると喋れるものだ。
そうこうしているうちに帰りの便のチェックインが始まったので、済ませておこう。
チェックインを済ませたが、よくよく考えると、荷物重すぎないか?
重量チェックの前でキャッキャウフフしているGirlsに困った顔で「Pleeease ><」
「I want store my baggege.」
香港ドルからの再両替をどうしようかと思っていたが、タクシーが結構でかく、手元には$55弱しか残っていなかった。
綺麗に使ったもんだ。
チョコレートブラウニーの甘さで結構喉が渇いたが、オクトパスカードがまだ残っている。
セブンイレブンで水を買う。
カードを見せようとするやいなや、レジの小太りのお兄ちゃんが読み取り機をバンバンと叩いて示した。
どこの国にも手際が良すぎてちょっとコミカルな人というのはいるものだ。
時刻は22:30。
ずいぶん早くチェックインをすませたために、ほとんど列に並ばなかった帰りの便のチェックインカウンターにも、人が集まって列をなしていた。
幼い時代の優しさとノスタルジーを追体験したような昨年の台湾旅行と違い、今回の香港・深圳・広州旅行はちょっとした冒険感のある、エキサイティングなものだった。
特に、南洋華人の明るさと激しさには、自分の中のエネルギーを叩き起こされたような気がした。
この4日でイミグレーションの通過は4度目、もう慣れたものだ。
検査員の男性にパスポートと出国カードを出し、検査は何のトラブルもなく完了した。
「Ser, i had a great time.我好鐘意香港。」
年配の検査員は一瞬ぽかんとした顔をしたが、まあ付け焼き刃の広東語が通じなかったのは仕方ないか。
深く気にせず手荷物検査に向かおうとすると、後ろから明るい声が響いた。
「Hey! Also hong kong into come back!」
親指をあげて答える。
「再見!」
タイトルの通り。
<メリット>
・初期費用が抑えられる
家具家電付きなので、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機を買わずにそのまま入居できる。これはありがたかった。その代わり、家電の古さや新しさは自分では選べないのでここはややデメリットかな?とも思う。わたしは気になるところではなかった。
・収納が多い
1番ベーシックなタイプの部屋に住んだのだけれど、とても収納が多くて助かった。備え付けのベットスペースの下は大きな収納スペースになっているし、テレビの下やクローゼットも大きかった。
・案外隣の音が聞こえない
レオパレスといえば壁が薄くて、三軒隣のくしゃみすら聞こえるなんて話もあるぐらい。だけど、両隣に人がいてもほとんど騒音らしいものには遭遇しなかった。たまに隣の人のいびきが聞こえるくらい。それでもかすかにだし、わたしは全く気にならなかった。
<デメリット>
・キッチンが狭い
IHとシンクの間がほぼ無く、ものを切ったりするスペースがないのが残念だった。具材を切るときは、スイッチを入れる前に全て切ってからでないと鍋やフライパンが使えない。シンクもすごく小さい。
・ネットが遅い
ネットが遅く、夜になるとうまく繋がらなくなる。動画を見ていても止まることもしばしば。これはうちのアパートの回線が弱いという可能性もあるけれど、住んでてこれはデメリットだった。
・お風呂のお湯の調節が難しい
よくある42℃なんかで固定されてお湯が出てくるわけでは無く、お湯と水をひねって自分で温度を作るタイプのシャワーだった。だからうまい塩梅だったとしても、途端に冷たい水になったり、熱いお湯になったりとその時々での差が激しかったのが難点。追焚きなんかもないので、いちいち張っては抜き、張っては抜きなのがもったいない。
こんな感じ。よく言われている壁の薄さは本当に気にならなかった。いびきだって、4年のうち聞こえたのは数日だし、それ以外で隣の部屋の声や音が気になったことは一度もなかった。単にわたしの住んでいた環境が良かっただけかもしれないが、想像とは大きく違った点であると思う。
そんなこんなでこれから新社会人になるけど、新社会人になってもレオパレスに住みます。
これからもよろしく。
をネタで借りた。
なんかドラマCD?シチュエーションCDだって言っててシチュエーションCDってどういうのか想像つかなくてちょっと一回聴いてみたくて借りてみた。萌え豚向けにシチュエーションCDなんてなくない?BLCDとは違うらしい。BLCDは借りる勇気なかった。知らなかったジャンルなんだよ
でそのCD、いまそのCDを聴きながらリアルタイムでスマホうってる。恥ずかしくてスマホうたないと聴けねえ
まず冒頭俺にむけて立体音響でめっちゃ好きな漫画のまあまあ知った声優が俺にネクタイの外し方を教えながら超リアルなキス音(俺がハマった7年前辺りのエロゲのキス音の50倍エロかった)でキスをしてくる音がやべえ
音がリアルより良すぎる 緊張する なんなんだこれ 聴いていて緊張感する
すげー語りかけてくる 優しい 優しくされたい欲が解消される
20分くらい経った。なんかベットシーン始まったんだが....これ18禁だったのか.....マジか....
ヤベー.....ヤベー.....俺がどハマりしたあのエロゲのフェラ音の50倍エロい....ヤベー....勃ってきた..... ブラを外して腕ちょっと赤くなっちゃったねなんて語りかけないでくれ....だめだもう恥ずかしくて耐え切れねえ....今日はここでやめよう....
愛のあるセックス、お互いの愛情を確認しあうセックスもとても良いものだが、それとは別にスポーツ感覚でのセックスも楽しみたい。
語弊があるかもしれないが、自分としてはセックスはフィギュアスケートとかと同じだと思う。
セックスというベットの中で繰り広げられる本番に向けて、相手をどのように気持ちよくさせることができるのか?という目標を元に、知識を勉強し、動画を見て頭の中でシミューレーションをしたりしてトレーニングを行い、そして本番の舞台で最大限のパフォーマンスが発揮できるように、その時々の緊張感であったり、相手の状況や周りの環境にアジャストしながら、今までの練習の成果を出す。という流れは正にスポーツと通ずるものがある。
もちろんセックスの意味合いが軽くなりすぎてはいけないと思うが、何だか変に敷居が高くなりすぎてて気軽に出来ないようになっているのは、ちょっと勿体無い気がする。
先日、風邪を引き38度の熱が2日続いたため自宅から徒歩3分にある病院に行き注射を打ってもらった。
「はーい、注射した部分を抑えたまま待合室で5分待ってってねー」
と言われ椅子に座り待っていたところ、注射した部分が痺れてきたような感じが出てきた。
あれ?何だかおかしいな、痺れる範囲が少しずつ大きくなって気がする....
気付いたら知らない場所で、知らない人に覗き込まれてる状況で目が覚めた。
ここどこだ?この人達誰だ?そう思い起き上がろうとしたところ、肩を押さえられ
「大丈夫?ここが何処だか分かる?」
と声を掛けられて周りを見渡して、やっと自分が待合室で横たわっており、先生や看護士、他の患者に囲まれている状況に気付いた。
びっくりしながらも大丈夫ですと伝えて起こしてもらったが、そのままベットに強制移動させられてしまった。
とりあえずという感じでマグカップいっぱいの水を飲まされ水分補給をしつつ、身体に痛みや違和感はないか?などの診察を再度受ける事に。
それと、いきなり待合室で崩れ落ちたことと注射の効果が強かったのかも?という説明を看護士から受ける。風邪っぽさ以外は至って問題なかったけど、そのまま30分以上ベットで安静にさせられてから、えらく心配を受けながら徒歩で帰宅しました。
崩れ落ちてから意識が戻るまで数十秒だったらしいが、体調よりも記憶が途中でブッツリ切れている事に違和感があった。
深酒して記憶があいまいになる時は段々と記憶が擦り切れて薄くなっていく結果の途切れ途切れって感覚なのだが、今回のブラックアウトはしっかり覚えている記憶が強制的にシーン変更をしたかの様な感覚で、すごい変な感じです。
先日、シンガポールのカジノへ行ったんです、マリーナベイサンズ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、春節、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、春節如きで普段来てないカジノに来てんじゃねーよ、ボケが。
よーしパパルーレットやっちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
カジノ通の俺から言わせてもらえば今、カジノ通の間での最新流行はやっぱり、
バカラ、これだね。
バカラってのは中国人の金持ちが多めに入ってる。そん代わりハウスエッジが少なめ。これ。
で、それにツラ狙い(連勝している側に賭けること)。これ最強。
30代中盤に差し掛かり、運動不足な肉体は10代20代の貯金を使い果たし
普通の食事をしていても代謝より摂取カロリーが上回り始めるようになる。
酒が強い自負があったけれど、20代と同量の酒を飲むと翌日きつくなった。
年始に今年の計画や見通しを立てたりしても「やりたいこと」より「やめといた方が人生にとって有益なこと」が先に出てくるようになってきた。
20代の頃より、はるかにエコな考え方ができるようになったものだと驚く。
金も時間も全部周りの人や今後のことに全額ベットしてきた人間としては、急に守りに回った保守的な考えになったのかなと気づく。
その頃は立場や経済力がついても、ずっと全額ベットして行くものだと思っていた。
10代20代はいろんなことがあって、必死こいて頑張ってきた自負はあるし、
その積み重ねで今の地位や結果が出ているのだろうと思うのだけれど、
いろんな事を諦められなかったし、もがいてばかりいて無駄が多かったことも事実だと思う。
徹夜してと仕事を頑張ったり、いろんなストレスをいたずらに酒で埋め合わせたり
今考えればそんなコストかけなくてもできたんだろうなと思う。
それでも、その頃に得たものは尊いし、大切な宝物だと思いたいのは過去の美化になってしまうのだろうか。
孔子曰く不惑になるのは40だというが、不惑になるというのは実はロスを削って行った結果、
やれることが限られて行くから惑わなくなるのかなとも思ってしまう。
変化し、改善し続けることを是とし、ひたむきにやってきた10〜20代。
その頃見えていた、大人たちに対して「変化しないのはおかしい」くらいのことを思って
ひたすらにハングリーにやってた。その人たちの年齢に近づきつつある今、見え方が変わってきた。
残りの時間をカウントしてみても、20代の頃ほど体力も時間もない。
体力の維持への工夫のために、いたずらに筋肥大させるために、ジムで体作るというより、
軽負荷で毎日続けられるようなジョギングや散歩を選ぶようになった。
ゆったり寝るために瞑想することも増えた。
情熱ややる気の定義自体も変化してきたっていう事なんだろうか。
なんとなくモヤモヤする日々の原因はこの辺の10代20代の頃の不器用な感覚のままの自分と、
売り上げを追求するより、販管費をさげて、利益率をあげるような考え方自体間違いじゃないと思うし、
合理的だとは思うけれど、いろんなものの先が見えてしまった事にどこか寂しく諦めににた感情が込み上げてくる。
それとも、こう考える原因は、今まで10年以上息をつく間も無く必死に頑張ってきて
ふと息切れして止まってるような状況だから仕方がないのだろうか。
自分が遮二無二頑張ってたことも効率化という名目で、一つずつ諦める決断をして行く。
今の状況がつまらないわけじゃない。
現実化する結果というのは確率が低かろうが高かろうが関係なく事象する。
むしろ確率がどれだけ低い事象であっても現実はおかまいなしにサイコロを振り続けている。
そして結果として残し続けている。
冷静に考えて欲しいが太陽系があり地球があってこの文章を読んでいるお前が生誕してここまで生き延びてきた確率は宇宙生誕から計算すれば0に等しい程度の確率です。
ところが現実にとっては結果が全てであり確率が高い事象しか常に起こさないと思い込んでいるのは人間の脳だけです。
例えばの話、青信号で横断歩道を渡ってても信号無視のトラックにひき殺される確率は0.001%程度ある中で
お前が渡るときは死ぬわけないと思っているし平気で渡るわけだが、
実際に事故が起こり死んだ人間にとってはどれだけ低い可能性でも現実として結果が残る。
現実というのは人間の期待や計算を平気で無視して現実化してくる。
どれだけ交通整備ができて事故が起きないような世の中に変えても
横断歩道を渡ることで発生する死亡リスクは0%ではなく確かにそこに存在し続ける。
障碍者にしたくないから女児を産みたい、というのも恐ろしく現実への理解力が足りていない。
女児を産んだところで障碍者が産まれる確率は出産という行為に必ず紐づいてくる。
そのあとに出るのは障碍者ではないか、障碍者か、その結果だけしか答えない。
いくら可能性が高い方に賭けたとしても、現実は容赦なくそれを裏切る結果を出す準備ができている。
生きる以上は常に現実側が出す無慈悲な結果とどのように付き合っていくのかということだ。
大きな決断を迫られるとき、弱い人間は常に可能性が高い方へとベットしたがる。
しかし、可能性が高い方に賭けたからと言って必ずしも希望の結果になるわけではない。
もし希望した結果になったらその時は喜べばいい。
しかし現実の出した結果が希望と反対なら?可能性が低かった方なら?
そういった事態に陥ったときに人間として自分がどう行動するのか、
可能性が高い方に賭けたのに運が悪く現実が希望の結果を出さなかったとき、
彼、彼らは真に不幸である。常に落胆の底から出ることはできない。
いかに現実が非情であり、無機質であり、抗うことのできない存在だったとしても、
可能性の高い方だけが結果をもたらしてくれることだと信じ切っている。
ここ10余年の間にも発生するまでは誰も信じておらず可能性も低かった事象が平気で発生している。
抜けてた。
最近LINE等で見かける、マホロバビューティー体験に行ってきました。
これから行かれる方や、行くのを悩んでいる方に参考になればいいなと思います。
フェイシャルエステは過去に10社くらい行ったことがあります。
当日お昼過ぎに予約をしていたため、予約時間の10分前くらいに伺いました。
時間に近づけば近づくほどお客さんの入りがすごい!
平日なのにかなり多かったイメージです。
お店もアジアンテイストなので、ゆっくり、リラックスできる空間だと感じました。
渋谷とは、思えない感じでした笑
リンパもすごく固まってましたので、強めにほぐしましたと言われました。
1時間もしないで、こんなにに変わるのか!って正直びっくりしました笑
【私の中では、今まで行ったお店の中でこれだけ短時間で変わるのは、ここのお店ぐらいでした】
その後スタッフさんに、次回機械をつかった施術や、肉眼で見えないお肌の汚れを見る機械など使った施術もありますと言われたので、
即決でやります!と答えて、予約を取りました。〔格安でした笑〕
この日は夕方までバイトだったので、夜の時間帯でご予約を取ってました。〔18時予約〕
施術に入ると、今回は、ベットではなく ソファータイプのもので目の前に大きい鏡がありました。
変化を見ながらやっていく施術らしいです。
1回目の施術と違い、機械でなのか15分ほどで、かなり効果を感じました。
1番驚いたのは、肌の細胞?みたいなのを自分の目で見れたことです。
シワの予備群?シミ?など、色ででてきました。
まだ20代だし、絶対出ない自信がありました笑
施術が終わり、スタッフさんにいろいろ相談させてもらい、改善の仕方や
本当に感動しました。
〜結論〜
今まで行ったお店の中で1番よかったです。
今までのエステサロンでは、間違っているかもしれませんが、高いコースを押し付けられたり
断ったら、すごい素っ気なくされたり、不愉快でした。
今回お伺いしたマホロバさんは、お客様に合わせてコースを組んでくれたり、1番は、学生の私でもできるくらい、安いです笑《今までがすごく高かったので、なんでこんな安いの?ってくらい思いました笑》もちろんやすさだけでは、なく、目に見えて効果が出るというとこが決めてでした!あとは、担当のスタッフさんたちが、みんなのびのびした顔で接客してたのをみて、安心したのも大きいです^^
平日でもあれだけお客さんが来る意味が、なんとなくわかった気がします^^
これからマホロバさんに行かれる方や、エステを探している方は、1度行ってみて判断してみるのがいいかと思います。
年末なのにというか年末だからというか、性欲が強すぎて本当につらい。
どうしても収まらなくてここ最近はちょっと異常だ。今日も眠れない。
年末年始の休暇で休みだからいいものの、仕事が始まってもこんなだったらどうしようか。
女なので風俗に行くわけにもいかず…(女性向けのサービスもあるんだろうがそこまでの覚悟はない)。
仕事も割とうまく行っているしこれさえなければ楽しい人生なのに…。
ないならないでそれもつらそうだけど。
独り身で寂しいなどのそういう気持ちとは折り合いがつけられるようになってきたが、こればっかりはどうしようもない。
本当につらい。
いっそ恥を捨てて一人を極めようかとも思ってきた。それでもいいか…。
もう2ヶ月になる。
俺はあの日、仕事から帰ってきて借家のドアを鍵で開けた。リビングに入ると彼女がテレビを見ながら「おかえりー」と声をかけてくれた。
俺は何も言わずにキッチンに行くと、彼女になぜ昨日の夜作ったカレーを食べていないということを尋ねた。
ごにょごにょ言って結局よくわからなかったが、あまりお腹が空いていなかったので食べなかったようだ。
「ありがと」
彼女はいつもその言葉を忘れなかった。恥ずかしくて言えなかったが、俺はそんな彼女がご飯を食べる姿が大好きだったのだ。
思えばこのときは同棲2年目だった。お互いに支えあいながら生きていた。
彼女は看護師の資格を取るために日々勉強していた。俺は彼女を養うために日々働いていた。
食べ終わると二人でテレビを見ながら夜を過ごし、二人で一緒のベットに入って寝た。
さあ、明日は休みだ。何をしようかな……そう考えながらとなりにいる彼女の温もりを感じながら眠りに落ちた。
翌日、彼女は居なかった。
ベットに温もりは全くなかった。
LINEで連絡を取ってみたが繋がらない。
全部消えていた。
彼女の両親に連絡を取ってみたが繋がらない。彼女の友達を知っていたが遠くにいる上連絡先がわからなかった。
1日経ち、2日経ち、1週間経ち、1ヶ月経ち、2ヶ月経ち……彼女はまだ戻ってこない。
その間、彼女の両親には繋がったがなぜか俺を知らないふりをした。
彼女は一体どこに消えたのだろう?
あの温もりがまだ、忘れられない。
今週土曜に実家に帰る
最近ずっとバイトが忙しくて休みきれない日々が続いてたのもあっていままでの中で一番楽しみな帰省
家に帰ったら母の作る手羽中を塩とニンニクで焼いたやつ食べたい 手がベットベトになるけどすげー美味しい
手羽中トマト煮でもいい そういえばあれ風邪ひいた時に食べて本当に美味しかったな
後普段食べられないから煮物とか天ぷらみたいな揚げ物も食べたい 一人暮らしするようになってから、そういった類の料理がなかなか食べられなくなって、たまにバイトのまかないとかで食べてやっとはじめて煮物が美味しいって知った
父の作る料理は味がなんか濃くて、晩御飯はたびたび回鍋肉とニンニクの芽スタミナ焼きみたいな肉に肉を合わせるハチャメチャメニューになるんだけど、やっぱりそれでもご飯進みまくりで美味しいし、参考にするレシピの分量を寸分違わず作れるように心血注いで作ってくれるからありがたい
家に帰ったらとりあえずばーちゃんに挨拶して、撮り溜めしてもらった月曜から夜ふかし観て、晩御飯ができたら家族みんなで食卓を囲むんだ〜すごくワクワクする
全部2年前までは当たり前だったっていうのが不思議
出社時と食料調達の買い物時以外ほぼほぼ寝たきりの生活を送っている
ネットはノートPCをベッドの上に置いてやってるし、ゲームやテレビは勿論食事すらベッドの上だ(食事はベッドとこたつをくっつけて行う)
休日なんかは恐らく誇張ではなく9割くらいはベッドで横になっている。
休日にストロングゼロでほろ酔い状態になりながらオードリーのオールナイトニッポンBGMに布団でぬくぬくネトゲに興じるのが最も至高の一時に感じる。
ベッドの上は快適だ、ふかふかのクッションの上にいるのは居心地がいいし、布団をかぶってれば九州在住だし真冬でも電気を使わずに大抵の寒さは凌げる。
ただ最近ベッドの中のスプリングがヘタってきたのか、ベッドの中央辺りが段差になってしまった。そろそろニトリとかで新しいのを買いに行かねば。
多分『食事 ベッド』とかで検索しても介護の話題しか出てこないの見る限り今の自分の生活って結構異常なんだと思う。
ベッドの上で前のめりになりながらフライパンに中の料理(勿論お皿なんてものは洗い物増やしたくないから使わない)を貪る姿は恐らく傍目から見ると結構ヤバそうだし、人としての尊厳に関わるレベルな気がしないでもない。
じゃあせめて、ソファベッドというソファとベッドが一体になったものを買ってベッドの手前にそれらしいテーブルを置けば『俺は食事もネットもソファの上でやっている』という言い訳が立って、
今よりはずっと人としての尊厳を保てるのではないか、と考えているのだが、どうだろうか
ただ勿論ソファベットって普通のベッドには寝心地が悪いだろうし、ニトリの公式ページにも『来客時も安心!』とか書いてるからメインで使う前提ではないのだろう
普通のちょっとお高めのセミダブルのふかふかベッド買ったら今よりずっと快適な寝たきり生活を送れそうだ。