はてなキーワード: ハムとは
ご飯食べすぎたからと言ってエスカレータでこっそりカーフレイズをする
フランス人に間違えられたと自慢する
「セーフ」のジェスチャーをするたびに壁に手をぶつける
「これ絶対チキンカツだよ!」と言って食べた揚げ物がハムカツだった
週刊実話に書いてあることはすべて実話と言い張る
赤兎馬というお酒があったので「李炳圭ですね」と言ったら宣銅烈の話を始める
肌が弱いので保湿をよくしている
すぐコンタクトがずれる
ヒゲが美しい
女受けを狙ってラインの画像をAphex twinの画像にしているが効果は全くない
お姉ちゃんと仲が良いことを隠そうとする
近所で見かけた鹿の写真を見せてくれる
褒めると照れる
追いかけると逃げる
逃げると追いかけてくる
案の定次の朝体調が悪くなる
電車に乗り遅れそうと言っているのにホテルの朝食でカレーをもう一杯食べようとする
今回はこんなところです。かわいくないですか?
これとかこれのブクマとか読んでてふと思ったんだけど
一応「だめなおっさん」というジャンルは愛されていて世の中にある程度あるけど
ダメなおばさんっていうかダメな女がダメなまま楽しそうな作品ってそんなないのかなあ
ダメおっさん作品でも女の人は大抵しっかりしてる感じの描写されてるし
そうでなければものすごく不幸な境遇の中にいるか不幸になって終わりか
ダメだったけど成長して次の段階に進むみたいの多い気する
いじわるばあさんなるほど!
あとこれ書いてから自分であれこれ考えてみたんだけどひとつ思い出したのは佐々木倫子作品の女性達かな
世間的なペースに合わなかったり考え方や行動がだいぶ平均と違っていて周囲をものすごく振り回したり
逆に世間についていけなかったりしてるけどどうやっても自分を手放さないいやあなたほんとは強いでしょ!?
(忘却シリーズや「林檎でダイエット」の双子など)の女性たちも概ねそんな感じ
「チャンネルはそのまま!」の雪丸なんかが特にいちばんわかりやすいかも
でも特に破天荒なのは「Heaven?」の黒須仮名子と伊賀くんの母親だな
ものすごく傍若無人だし我の通し方とか締切からの逃げ方とか仕事の仕方とか人の使い方とか
だいぶダメ人間だけど人とは違う理論の上ですごく楽しそうに生きてるなと思う
そのダメさのあまり周囲の方が諦観して馴染んでいく様子は女版寅さん的なところがあるかもしれない
まあこういう描写が成立するのってもちろん作品世界の中にそういう女性に敵対する人間の存在がないことかもしれないけど、
佐々木倫子作品は男性もわりとダメな人も多いし(「Heaven?」の川合君とか、エリートだけど漆原教授とか清原とか)
でもいつも明るい諦観によって許容されてて男女共にダメ人間でも生きていきやすい世界が描かれてる気がする
タンパク質は鳥か魚だけを食べて、豚肉牛肉は1ヵ月に1回くらいの特別な日だけに限定する。
加工肉であるハム・ソーセージ・ウインナーなどはさらに低頻度にする。
太らないようにするには、カロリーの総量と食べる時刻のコントロールが大事。
寝る前に食べると吸収された糖質が脂肪に変えられてしまうので太りやすい。
夜9時までに食事は済ませるといい。
5일
5日目
ゆっくり眠れる保証もないので、充分な睡眠時間を取れるのは昨夜しかなかったが、やはり眠りは浅かった。
釜山で迎える2度目の朝、疲れが取れているかどうかは疑わしいが、今日は名所観光やお土産購入、食べ残した釜山グルメなど、予定を詰め込んだので、直ぐに部屋を出た。
まず目指すのは、チャガルチの朝の名物になっているという、シンチャントーストだ。
まだほとんどの店が開店前で、人もいるにはいるがほとんどは開店準備の搬入や路地の工事。
本当にやってるのだろうか。
路地をクルクル迷いながら進むと、まだ閉店してい暗い店が軒を連ねるなか、30㎡程の縦に細長い店の前でコック帽に白衣のオジさんが黙々と店先でトーストを焼いている。
釜山の朝の味、シンチャントーストの前では、そこだけ行列ができていた。
卵とハム、チーズが挟まれたトーストは、洋食なのに滋味深かった。
シンチャントーストの御主人に支払いを済ました時に、残りのウォンが心許ない事に気付いた。
南浦洞は西面と並ぶ釜山の繁華街だが、土曜の朝9:30に開いてる店はほどんどなく、人もまばらだった。
手元の3000円を両替する。
ナヨンの時は実は数えてなかったが、ここでの両替は少額なので数えやすい。空港より明らかにレートが良かった。
南浦洞から引き返し、港町、釜山の顔が最も見える場所、チャガルチ市場に向かう。
広い市場では、いけすの中にカニやエビなどがひしめき、山盛りに積まれたサザエやホンビノスなどの貝類、太刀魚などの魚、イカ、タコ、ナマコに果てはエイまで、あらゆる海産物が並べられていた。
ここで海産物を買って、2階で調理してもらえるらしく、お母さんに声をかけられるが、既にトーストを食べていたので、固辞して、市場の棟の反対側に出る。
海が目の前だった。
海風にあたりながら、あたりを眺めていると、韓国語の演歌らしきメロディーが流れてくる。そういう音楽が韓国にあるかどうか分からないが、メロディーといい、コブシの利かせ方といい、どう聴いても演歌だ。
ここでもたくさんの海産物が売られていたが、端まで抜けると食事のできる店がある。
漁師や港湾労働者、仲買人などはここで食事をとるのかも知れなかった。
歩きながら日本と韓国で意見の相違のある日本海の呼称問題について考える。
このチャガルチ市場を埋め尽くす豊富な海の幸を見ていると、韓国の人がこの海を「東海」と呼びたいのもわかる。
目前にある日々の漁場が「日本海」では、借り物で漁をしているみたいだ。
日本人として韓国人の主張の是非や正当性は一旦脇に置くが、ナショナリズムじゃなく、釜山市民の生活者の実感として「ここは自分たちの海だ」とスッキリしたいという、その気持ちは理解できる。
市場を後にし、韓国旅行に当たって一番最初に決めた観光地、山間の民家をカラフルに彩った甘川文化村に向かう。
バスに乗るてもあったが、地図上では歩いて行けない距離とも思えなかったので、その足で向かった。
実際に歩いてみると、考えが甘い事に直ぐ気付いた。
市場に程近い有名観光地なのに、歩いて向かう人が殆どいないのもさもありなん、山道が結構急なのだ。
「実際に過ごしている人を見れるのも良い」と無理やりポジティブにかんがえたが、やっと観光客で賑わう村の高台に着く頃には、脚の疲れがえらい事になっていた。
甘いカフェラテが身に染みる。
デッキではカップルがロマンチックな風景をバックに写真を撮っていた。
辺りには、たくさんの国からやってきた観光客が写真を撮っていた。
実は釜山にきて見て気付いたのだが、この街で最もよく見かける外国人は「日本人」で、それ以外の外国人の存在が薄かった。
しかし、ここでは中国か台湾、ベトナム、ヨーロッパから来た人など、多彩な国々の面々が並ぶ。
韓国の民族衣装を身につけた3人組の少女、2人は明らかに韓国人ではない。
村の坂道や階段を行ったり来たりするうちに、「ギャラリー」の文字が。
興味をそそられて階段を上ると、登り終えてまだ続く坂道の上で、学生服の少女が同じく学生服の少年の写真を撮っていた。
ギャラリーは閉まっているらしく、腕章を付けた彼ら以外に周囲に誰もいない。
プライベートも極まる時間だろうが、輝く記憶を少しだけおすそ分けさせてもらった。
さすがに歩いて降りる気力がなかったので、バスを使ったが、山道を下るバスは運転が荒い。
座れてなかったら大変だった。
チャガルチから南浦洞への道すがら、行く手から派手な太鼓と鈴の音が聞こえてくる。
デモだろうか。
韓国社会はどうやらパレードが大好きで、到着2日目にも地下を歩きながら、実体こそ見なかったが、パレードの音を聞いた。
時節柄、ちょっと緊張する。
前からやってきたのは、釜山の対岸、九州からの踊り手達だった。
彼ら自身は踊ってないので、既に演目を終わったのだろう、しばらく歩くと、今度は韓国の民族衣装に身を包んだ踊り手達が舞っていた。
音は此処からだ。
そういえば、釜山であった日本人と少しだけ会話してみると、九州からの人が多かった。
岸の両岸では、それぞれの人々が交流している。
南浦洞では、韓国旅行で2番目に決めた目的、ナッツ入りバタードーナツのシアホットクを買い求める。
生地を大量のバターで豪快に揚げ、横に挟みを入れポケット状にして、蜜とナッツを詰め込む。
形状は平たい円形だが、なぜか平たく潰した紙コップに入れて供される。
しょっぱくて甘い味は疲れた体に沁みた。
でも、どうも日本に入ってくる韓国グルメは、1個流行るとそれ一色になっちゃうんだよなー。
さて、夕方前に一旦ホテルに戻るつもりだが、その前にここのロッテマートでお土産を買う。
出発直前までなかなかイメージが湧かなかった韓国土産だが、同僚の勧め通り、インスタントラーメンにした。
ホテルに戻って、明日朝の空港に向かうタクシーの手配をして、すぐ出発。
なんとか時間的に間に合いそうだ。
ここに訪れれば、今回の韓国旅行で行きたい観光地は大方回ることができる。
地下鉄を乗りついで向かうが、どうやらエネルギー切れで気力が切れてきた。
山道を歩き回ったのに、朝から食べたのがトーストとドーナツだけじゃ足りないのも当たり前だ。
とにかく何か食べないとまずい。海雲台駅で降りると、バーガーキングに吸い寄せられるように入った。
異国の地で、何が出てくるか想像できる上に早いジャンクフードはいざとなると頼りになる。
バーガーキングのカウンターの福々しいお姉さんは、言葉が怪しい日本人にも親切だった。
ちょっと迷ったが、海雲台駅から海東龍宮寺に向かうバスに乗車。
30分ほどの乗車で龍宮寺に到着した。
龍宮寺までの参道は曲りくねった階段なのだが、辺りは台湾の九份もかくやと思わされる人出で、細くて急な階段を歩くのが怖い。
しかも疲れている所に再びの山道なので、なんとか転ばないように慎重に歩く。
距離がなかったのだけが救いで、やがて海を望む龍宮寺が姿を現した。
既に夕方だったので、だいぶ光が赤く、海の青さはちょっとくすんでいたが、それでもなかなかの絶景を写真に収めることができた。
満足したので引き返してバスを待つ。
やってきたバスに乗り込んだが、ここで思わぬ苦労をする羽目になった。
椅子に座れず立ち乗りだったが、渋滞に巻き込まれてバスがなかなか進まない。
その上、運転が荒い。
外国のバスの運転は概ねこんなものだと思ってはいるものの、いい加減ヨレてきている足腰には辛かった。
このワイルドな運転にも韓国の若者は涼しい顔をして立っている。
どういう鍛え方をしているんだ、いや、これ自身が日々のワークアウトになっているのか。
ユラユラ揺れる自分も、友達や恋人と事も無げに談笑する韓国男子も、真反対の意味で慣れというのは恐ろしいものだ。
渋滞に巻き込まれた結果、1時間強の乗車となったバスを降り、海雲台の駅から地下鉄に。
釜山最後の食事は、牛の地を羊羹状に固めたソンジが浮かぶソンジクッパだ。
「ソンジクッパ ジュセヨ」席に座る前に頼むと、やがてグツグツ煮えたソンジと牛もつ入りの赤いスープがやってきた。
ごはんを入れながら食べる。
パッと見、キワモノっぽく見えるソンジだが、動物の地を固めてスープの浮き身にするようは食習慣はアジアでは珍しいものではない。
台湾にも猪血糕や鴨血などがあるし、タイにも類似の料理があるという。
四角く赤黒いソンジは、特に強い匂いもなく、レバーっぽい羊羹という感じで口に抵抗なくいただけた。
これで韓国旅行で事前に設定したタスクは全て果たすことができた。
個人的な旅行あるあるなのだが、なぜか海外旅行では額にして3000円前後の小さな落し物をすることが多い。
今回もカメラのレンズのアクセサリーリングが所在不明になった。
別に機能に致命的な影響が出るわけではないが、無くしたいわけでもない。
こういう時、何かの引き換えになったとでも考えるようにしているが、少しだけ残念だ。
今日も出かけるってよ。
さすがにそこまではしないで
昨日はお洗濯して寝ちゃいました。
なんか優しく洗え且つ優しく脱水みたいなのね。
薄手のものなら使ってみるべきだわって思ったわ。
正直汚れ落ちはそんなに無いけど、
大いに活用だわ。
風乾燥って何かしらって思ったら、
わりと思ったよりタオルとかフワッとなっていいけど、
2時間は待てないわね。
今日はもう出るみたいなので
47秒ぐらいで支度して行くわね。
うふふ。
厚みのあるそれはなかなかセクシーだったわ。
美味しくいただきました。
赤玉ドラゴンフルーツで作ったら赤くピンクな色になるかな?とやってみるのを忘れて全部食べちゃってました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
洗練されてるように、
そうしゃべらなければね。
きっと黙っていれば洗練されてる感を醸し出せるはずだけど、
初台までどうやって行ったらいいんだべさ?って
京王の駅で尋ねようものならお上りさん各停に乗りなさいって確定よ。
私がチェックしておいた行きたかったインドカレー屋さんに行ってみたら
地元のインドの人たちっぽい人たちで完全アウェー状態だったし、
でも地元の人たちで一杯って事は、
わりかしここは全うで正当なインド料理を提供してるってことよね。
でも東京行ってもインド料理屋さんと富士そばしか行かないのもなんだけど、
あと東京では普通にみんなテラスでお茶とかランチとかしてるのよね。
そういったところもなんだか垢抜けてるなぁって思うし、
私もテラスでルービーなんか飲んじゃったら垢抜けるのかも!?と思うけど、
テラスでって言うのはなんだか恥ずかしいわ。
意外と東京の人は他人にそんなに関心無いのかな?とも思っちゃうわ。
JRの駅でスーツケース2ついっぺんに持って階段下れないから、
1個ずつ持って降りてた人がいたんだけど、
誰も手伝ってあげないのね、
この東京砂漠では。
私気の毒そうだったから1つ階段の下まで持って運ぶの手伝ってあげたわ。
だって踊り場で1つずつスーツケース運んでは休憩して大変そうだったのよ。
私何も聞かずに下まで持って行っちゃったけど、
すごく大回りになるなと思ってたんだけど、
行きたいところにピンポイントで行けるようになったのも
ちょっと洗練さ出てない?
地下で行けば良かったのよ地下で。
あの下がり眉がいいのよ下がり眉が。
うふふ。
もう通常の平日遊びに行ったのが夢のようだわ。
こしらえる暇なかったので、
もしかしたら東京にはデトックスウォーラー専門店があるかぽね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | A | A | B | A | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | B | D | A | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | A | B | C | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | A | D | B | A | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | D | C | A | B | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | B | C | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | A | A | B | B | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | B | C | A | B | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | B | A | B | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | E | D | A | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | A | E | A | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | A | C | D | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | E | D | A | A | C |
私も付いてかなくちゃいけないみたいなので、
こういう不要不急の外出は用水路を見に行く以外にやめて欲しいわ。
幸い天気がいいからよかったけど。
みかんの花と言ってる割りには桜が旺盛に咲いていて、
このシーズンは桜見に来る人も多いのよ。
きっと今週末はどんちゃん騒ぎね。
まだ寒いと思うから場所取りの人はアルミ箔の鍋のコンロで作るやつあるじゃない?
それ持っていった方が楽しめるわよ。
とりあえず、
支度してお出かけよ。
スペイン語でアミーゴというと「え?え?どんな人なの?」とかいろいろ詮索されて面倒くさいので
うふふ。
では
朝は早く来たのでそれだけはしっかりゆとりある朝食よ。
少しハチミツインよ。
少し悲しいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うどん食堂でうどんを食べる箸が皆一斉に止まるほど令和フィーバーに明け暮れた昨日だけど、
あと1ヶ月抑えつつ来年の年賀状は令和ドーンって書く人多数よね、きっと。
令和!って言いたい!
そんな気分もありつつ、
平成の時はなんだか自粛ムード満載でお送りしたあの官房長官の掲げる、
まだ習字の墨の乾ききらない平成の文字が時代を駆け抜けたわね。
流石渋谷ねと思いながら、
あの有名な像で待ち合わせね!って言ってモアイ像のところで間違えて待ってたという、
でも小学生で習う漢字の全部の組み合わせの2文字の漢字で元号は作られるから
だれかが総当たり戦で予想すれば絶対に当たるわけで、
これは組み合わせ爆発のお姉さんも3分ぐらいで数え切れてしまいそうな
65536通りの組み合わせだったかな?
いや違う1677万通りかもしれない
なにか新しくなると気分が良くなるから、
景気が良くなるといいわね!
でさ、
あれの令和ってどうなるのかしら?
それもそれで楽しみだわ。
うふふ。
玉子は重なってても嬉しいです。
トマトをこれに使っちゃうのはもったいないような気もするけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!