はてなキーワード: オフとは
私は4つ。
①オフでも遊ぶオタク友達用アカウント。相互フォロー10人くらい。
②推しジャンル用アカウント。好きな大手さんをフォローして見守る。フォロー5人くらいフォロワー0人。
④休眠アカウント。取引用にしようとしていたけど上手く活用できず。
娘が好きになりそうなものを、フォンさんは率先して好きになることで親子の絆を築いた。
時が経ち、なんのためにやっていたかフォンさん自身は忘れていたが、あの『キュークール』によってその習性が呼び起こされたらしい。
「好きなものを好きなように愛でる、お父様はそれをワタクシに教えてくれていた。その想いの強さを、大人になって改めて実感しました。涙がちょちょぎれましたわ……」
俺はさすがに涙は出てこないが、確かに悲しい話だと思う。
子供のために自分を捨てた人間が、今はただ自分を見失っている。
自分のためにやる趣味なのに、そこに自分がいないんだから虚しいのは当たり前だ。
当事者ともいえるジョウ先輩にとって、そんな父の姿は見るに堪えないだろう。
「……ですが、それでも、野暮を承知で、あえてワタクシはお父様に言わなければなりません」
ジョウ先輩は袖で涙やらその他もろもろの汁を拭う。
そして意を決し、慈悲に溢れた言葉をフォンさんに送った。
「っっっ!?」
それがフォンさんの脳天に打ち込まれた。
「がっ……は……」
「い、言いやがったぞ、あのドギツい格好した嬢ちゃん。オレたちが言わないことを、平然と」
「社会的に自立した子が、親の趣味に物申すってのはよっぽどですよ」
「言うにしても、もう少し穏当な表現もあったでしょうに、まさかあそこまで……」
愛娘からモロに喰らった急所攻撃に、フォンさんは呼吸もままならない。
だが愚かな真似をしていると思ったのなら、言ってやるべきだ。
少なくとも、互いを想い合っている親子ならば。
「み、みっともない……ワタシが……」
「好きなものを貫くということは、自分を貫くということです。今のお父様に、その高潔さはまるで感じられませんわ。自分の心に嘘をついて、半ば意地になってやっている。そうでしょう?」
こんなことを言っているが、ジョウ先輩も少し前までは趣味に対して大人気なかった。
俺の弟と新発売のカードを巡って小競り合いを起こしたこともある。
「趣味は自分自身の“心”がモノを言います。ですが自分の“心”さえ誤魔化していたら、それは趣味として不適切ですわ」
だけど、社会人を続けていく中で何か思うところでもあったのだろう。
人はいくつになっても学べる。
その学びを、今度は自分の親に教えているのかもしれない。
「それに、お父様。ワタクシもう成人してましてよ? さすがにキュアキュアは卒業しましたわ。だから同じジャンルの『キュークール』も観ていませんの」
「ソツギョウ? 卒業ってなんだ。好きなものに卒業なんてものはないんだぞ」
「お父様の手前、今まで言いにくかったのですが……とうの昔に興味を失っていましたわ。大した理由もありません。蝶が蜜を吸うのと同じですわ」
「な、なに?」
「お父さまがいつも言っていたことですわ。『他人の趣味にケチをつけるな』と。だからワタクシも言わないようにしていたのです。でも、未だに誘ってくるんですもの」
お互いのことを想っていたのに、すれ違っていたんだな。
その肩身の狭さに耐えられるほど、フォンさんの『キュークール』に対する想いは強くない。
娘への想いがきっかけで始めたんだ、娘には勝てない。
「はは……ワタシは娘の卒業式を見そびれたというわけか」
「お父様……あなたの“趣味そのもの”に文句を言うつもりは、今でも毛頭ありませんわ。いくつになっても、環境が変わろうとも、好きなものをを貫く姿は素晴らしいと思います。ですが、“趣味との付き合い方”まで同じであろうともがく、そのお姿は美しくありませんわ」
こうして十数年越しに、娘の手から、フォンさんへ卒業証書が渡されたのであった。
「感動的な親子シーンですね……」
それから数日後、フォンさんはまるで憑き物が落ちたかのように元に戻った。
本当にあの『キュークール』には変な魔力でもあったのだろうか。
「フォンさん、最近『キュークール』の話をしませんね。少し前までは、隙あらば語っていたのに」
「ええ、年甲斐もなく、ちょっとハシャぎ過ぎましたからね。これからは等身大の楽しみ方をしますよ」
フォンさんは、そう爽やかに答えた。
「“等身大”……ねえ」
ふと周りを見渡すと、スタッフ全員がフォンさんに冷ややかな視線を向けていた。
やあ 大きいお友達
そのサブカル論
痛々しくて キモい
体と 景色は
ずっと前に 通り過ぎた
けれど心は そこかい
これは単純に、日本の出版社が東京に集中しているからだと思います。
最も良いやり方は、英語なら(Oxford: Oxford University Press, 2004)のように「出版地:出版社、出版年」を書くやり方で、日本語でもたまに(東京:岩波書店、2017年)とか書いてる人はいます。
ただ、英語(あるいは他のヨーロッパの言語)の文献は出版地があちらこちらにあるわけですが、日本語の場合はほとんどが東京でたまに京都や横浜が混じり、分野によっては札幌が加わり、たまに広島や大阪や福岡で出た本が散見される……といった具合なので、「東京」とだけ書いてたら大混乱必至だと思います。
英語圏の日本研究なんかを見ると、「特別な表記がない限り出版地は東京ね」と記して、日本語の文献については出版地を書かずに出版社だけ書いてたりします(たとえば、ケネス・ルオフ『紀元二千六百年』朝日新聞出版、2010年)。
この「出版社を略す」風習は欧米でも議論があるところで、ウンベルト・エーコ先生は『論文作法』という名著の中で「出版地だけ書いてあっても本を探せない! 出版社も書くべきだ!」って主張してます。私はもっともだと思うんですが、根強く普及していて廃れない形式なんですよねこれ。
ただ、最近は逆に「出版地を略す」方式が出てきつつあるみたいです。なんでかといえばOxford University Pressみたいに世界各地に支社を持っていると、どこを発行地として書けばいいのか混乱するし煩雑になるからなんですよね……
これからポケットWi-fiを買おうかな、と考えている方の参考になればな、と思います。
Broad WimaxでSpeed WI-FI NEXT WX04を4年契約で使っています。
4年契約にすることでWifiの回線だけでなく、auの回線も無料で使えるようになるのが特徴。
通信制限はWI-FIを使うだけなら3日間で10GBを超える、もしくは、1月でau回線を使用して10GBを超えた場合に発生するらしい。
私は一人暮らしです。スマホ使用時間は1日あたり3時間ほど(スマホのバッテリー使用状況の値)で、ツイッターやゲームをよくします。
自宅にいる時はもちろんですが、遊びに行く時や職場に行く時にも持ち運んでいます。ただし、職場に入ってからは電源をオフにしています。
携帯の通信量が抑えられて、月々2GB以下に抑えられています(^^)
最近は携帯が定額ではなく、従量課金制のプラン(1GB以下なら○○円、2GB以下なら○○円、3GB以下なら○○円のようなプラン)になったので、これは大きいです!
過去もWi-fiは使ってましたが、ポケットWi-fiではなかったので、外出中はWi-fiが使えませんでした。
その状況から比べると1000円〜2000円分くらいは抑えられている計算になります(^^)
これも意外と大きくて私は家の中では集中して作業ができないのですが、ポケットWi-fiがあることで外出中にPCでネットなどに接続できるようになりました!
WI-FIだけだと結構使えない場所があります。1m離れるだけで通信環境は大きく変わります。
でもそんな時もauの回線があれば大丈夫。さすがはau、だいたいのところは繋がります。auの回線も使えるモードがあるのはありがたかったです。
ちなみに私の場合はバスで長距離を移動する場合や、喫茶店でPC作業をするときにauの回線を使っています。(喫茶店の席によってはWI-FI環境が悪いお店があったりするので、そのような場合にau回線を使ってました。)
一度通信制限にかかると解除する方法が時間経過しかありません。
私はau回線を用いて月に10GB以上使ってしまって通信制限になってしまったことがあります。
その時は最悪で、スマホとは違ってお金を払って通信制限を解除することが出来ず、制限解除になるにはただただ月末を待つしかありませんでした。
Wi-fiが通信制限になるとスマホはまだ4Gを使えば快適に過ごせるのでいいのですが、PCの回線はWi-fi頼みなので非常に苦労しました。
ただ、この点はそれ以降はau回線を使用するモードにあまりしないことで解決しました。
急に不調になる時がしばしばあります。Broad Wimaxはau店でサポートが受けられるそうなのですが、au店に持っていっても「修理に出しましょう」としかいいません。
だいたい1〜2ヶ月ごとには初期化が必要な事態になっています。
(ちなみに初期化が必要な事態の時はWI-FIに繋がらないので、そういう事態が頻発に起こります。)
よくズボンに入れているのですが、触ってないのに勝手に誤動作します。
おそらくズボンのポケットで何かにあたって誤動作してるのでしょうが、かなりやばい誤動作をします。
例えば次です。
特に後者2つが最悪で、au回線を使用するモードに切り替わることが月1ペースであります。
勝手に5GHzに変わるのも最悪で、電磁法で5GHzを外出中に使用するのは違法のはずです。
スケジュールは10時になると自動で電源オフになる機能なのですが、これが勝手に設定されていると10時になったら勝手にWi-fiが使えなくなります。
こういう誤動作がポケットWi-fiを使っている上での一番のストレスです。
普通電源オフにする場合はボタンを長押しするだけじゃないですか?
WX04は違います。
電源ボタンを長押しした後に画面に選択肢が出るので、その中から電源オフを選ばないといけません。
例えば、Wi-fiを使ってはいけない地帯に電源を切らずに入ってしまった場合、すぐさま電源をオフにしたいところですが、電源をオフにするためには画面を見て選択肢を選ばないといけません。
他人の目があります。なるべくならWI-FIの機械を触っているところを周りに見せたくありません。
それなのに電源をオフにするためには、画面を見て選択肢を選ばないといけないのです。
不便で仕方ありません。
週1ペースでなぜか繋がらなくなる時が出てきます。
5〜10分ほどでなぜか直ることが多いのですが、まれに1時間ほど電波が不調になることもあります。
機械自体が不調なわけではないようで、初期化しても治らないこともよくあります。
メリットの方でも触れましたが、繋がらないところは結構あります。
1〜2m動くと繋がりやすいところに変わったりするので、ポケットWi-fiの置き場所を工夫すればだいたい解決します。
買って損したとは思いませんが、機能的に残念なところは結構あります。
1人暮らしなら携帯代の節約などで便利ですが、家族で使用する場合はポケットWi-fiのメリットが薄れるのであまりオススメはしません。
電源切るときに画面を見なくても済むようにしてくれて、ポケットに入れてるときに誤作動しないようにしてくれれば満足できるレベルにはなります。
妻とはそれなりにうまくいっていると思っている。
家のことをしっかりやってくれている妻にはとても感謝してるし、
専業主婦だからこそ帰ってきたらいっぱい話したいことがあるんだろうし、それは夫としては幸せなことなんだろう。
行き帰りの満員電車と仕事という半日以上の苦行に耐えて帰宅したら、脳ミソは完全にオフモード。
帰宅早々にいきなりあれこれ話しかけられても、申し訳ないけどなかなか理解が追いつかないのよ。
もちろん妻自身や子供の身に起こったことならちゃんと聞いて返事も返すけど、
同じマンションの誰それ(知らない子)がなんちゃらとか、子供の習い事で一緒の子が勉強が出来なくてやめたとか、
それでも何とか理解に努めて思ったことを返したのに、何か気にくわなかったのか不機嫌になって不貞寝しちゃったし。
女性は解決策じゃなくて共感を求めているとはよく言われるけど、知らない人のどうでもいい話をされてもどう共感していいかわからないの。
なまじ思ったことを言ったら不機嫌になるなら、「何も言わなくていいから聞いて」と前置きを置いてほしい。
まあ、この話をマイナス1とするなら、プラス255くらい妻にはいいところがあるんだけどね。
おしまい。
二次創作してる分際で声がでかいオタクは何様だよって話だけど事実そうなのだ
拡散力のある声のデカい大手に好まれなければ自分の作品は数あるオタク・二次創作の中に埋もれていってしまう 勿論輝く才能を持っている人はそれだけで注目されるだろうけど全ての人間がそうではない
ここからは自分語りになるが私も大手に気に入られて作品を拡散されて一時舞い上がっていた それでと段々自分が書きたいものと違っていると感じ始めたことと、その大手の趣味の方向性と異なり始めたのでブロ解で縁を切った が、その後はそこそこにいたフォロワーはポツポツ減り始めて作品のビューワー数も落ちていった 結局自分は有名どころの○○さんの推している人だからという付加価値しかなかったんだと酷く落ち込んだが自分なんかその程度だったんだと落ち込んだけど冷静にもなれた そして今年私は二次創作界隈から足を洗う
この世界には中学生から十年ほど浸っていたが昔に比べて横繋がりが重視されているように感じることが増えた コミケなどの即売会は基本サークルの仲間と来てサークルの仲間と帰るようなものだったが最近は会場前の挨拶回転寿司に始まり終了後の大規模アフターなどオフでの関わりが積極的に行われている 内輪ノリと言えば昔からあったがその内輪の規模が大きくなっているのだ 例えるなら中高生のグループで活動するテンションがそのまま二次創作・オタクの中で行われているのだ 何度か参加したが初めて会うような大勢の人達と食事をしてもあまり楽しくなかった 正直公共の場でオタク・トークをし散らかすことに抵抗があったので酒やつまみを飲みくらいながら高速・オタク・語りをするオタク達には少しだけ引いた それでも根はいい人達だと思って最後までいた
ここまで書きたいことを思い付くままに書いたせいでまとまりのない文章になってしまったがここまで読んでくれた人にはお礼を申し上げる これはただオタク・横繋がりに辟易して大手と縁を切ったらその囲いにもブロックされ界隈を撤退するはめになったつまらない二次創作・オタクの独白である 二次創作・オタクなんて出版社に見逃してもらってる分際で他人の褌で相撲を取りながら一丁前に産みの苦しみ面をするヤバい奴等(全ての二次創作・オタクがそうとは限らない)なのだがもしそんな世界に足を突っ込みたいと思ったら大手に気に入られることをおすすめする
高速・オタク・語り、終わり
ねぇちょっと聞いてよ、
ダーヨーネーってまだ何も言ってないわ。
そうそう、
車乗ってて交差点でエンジンがドーンって音出して止まったのね、
こんなこと初めてよ。
うっかりしてたわ!
免許取り立てなので見逃して欲しいちょんまげこのテヘペロ案件!
まあそんなことはさておき
ゴールデンウィークは端から見てて運転慣れてないんだろうなぁって人が大勢いて、
なるべくそう言う車には近づかないようにしましょ!って運転してたわ。
私はちょっと前半お出掛けして、
あとは家にいたり事務所のぞいたり、
そんな感じだったわ。
何もなかったら電話しないでちょうだい!
でさ、
このゴールデンウィークなにを成し遂げたかと言うことなんだけど、
結局は何者にもなれない桃がゴールデンウィークに何かを梨遂げられるわけ無いのよね!
でも睡眠はしっかり取れりんこなので、
ここんとこ快調よ!
あんまり眠り姫ばりにとは言わない自力で起きれるレヴェルなんだけど、
あまりに寝過ぎて、
一粒で二度美味しいグリコのキャラメルは一粒で300メートルな訳なのよ。
そうね思いコンダラを引っ張る思いで、
寝具洗いに行ったのよ!
もちろんお家の洗濯機でも洗濯するという選択肢も選ばなかった私の選択は
お家の洗濯機だと、
毛布が入ってもパンパンじゃない、
でね、
毛布を久しぶりに洗ったら、
ふかふかのまるでピカチュウ名探偵というタイトルからはストーリーの内容が全然想像出来ないような実写のピカチュウをモフモフしたようなふわふわに洗い上がるので、
たまには洗濯しに行った方がいいわよ!
時すでにお寿司ってわけで
毛布汚しちゃったから、
このままだといやだし夜な夜な洗いに行ったのよね、
それがきっかけ。
うわ……私の毛布ふわふわ低すぎ!って
私の年収低すぎお姉さんばりに思っちゃったわよ。
みんなマジで毛布洗ってね!
ルービー片手にお部屋のお片付けでもするわよ!
ゴールデンウィークが終わるまでがゴールデンウィークですっ!キリっ!って
遠足は家に帰るまでが遠足です級の良いことを言ってみたかったけど、
なんか上手いこと言えなかったわ!
なーんて。
うふふ。
今考え中なのよ、
久しぶりに行ってないインドカレー屋さんの飯にするかどうか迷ってて、
多分そうすると思うんだけど、
って私がテンパってる訳じゃないのよ!
事前にそのカレー粉とヨーグルトで鶏肉を漬け込んでいたのを事後報告した味付で
きっとそのときはテンパリングされたオイルがいい香りを漂わせてるはず!
気持ちょっとで良いの。
まあイキフン良い感じのなんちゃってタンドリーチキンができあがるわ。
朝からルービー楽しんじゃうアサヒスーパービールクズでもいいじゃない人間だものbyみつお級に
ビールを色々な果物ジュースで割っちゃって飲んじゃおうって作戦よ。
これだと色々楽しめるからタンチョウが鶴の一声しそうな単調な味でも味変できるからオススメよ。
無難なのはルービーをオレンジジュースやトマトジュースで割るのが初心者向けね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私の好きな人は会社の先輩で既婚者だけど、身持ちがよくなくて結婚してからも浮気相手を作ってよろしくやってるような人だった
(そもそも今の嫁と結婚したのも浮気がばれて、そのけじめとしてと本人は言ってた)
私は去年まで処女で、2人でご飯を食べに行ったときに話の流れでそのことを知られてから、たびたびその手の誘いを受けるようになった
最初こそ好きな人とじゃないとしたくないし、そうでなくてもしてしまったら私は好きになってしまうからって言って逃げてたけど、何度も言われるうちに心がバグったのか思い込みをしはじめたのかめちゃくちゃ迷ってしまうくらいにまでハードルが下がっていた
去年のある夏の日、仕事終わりにご飯に行って「添い寝だけでいいから」と言われ、「添い寝でいいなら」ととうとう押し負ける形でホテルに行ってそこから関係が始まった
一度そうなったことで私の中で何かがふっきれたのか半ば開き直りのような形ではあるけど先輩のことを好きになっていって、ときどきご飯を食べに行くノリでホテルへ行ってベタベタひっつくうちにだんだん好きの度合いが大きくなっていた
2人で話しているときやLINEで好きですと伝えるようになっていた
そして、冬に先輩に処女をあげた
私は今年転職している
心身のチューニングがどうにもうまくできなくて前の会社に戻りたくなり、先輩に仲介をお願いして上司に話を進めてもらったが、結局辞退し今の会社で働き続けている
そのことで先輩を怒らせてしまってこれはもうダメかな、と思っていた
でも、このときは先輩からキツいことを言い過ぎた、ごめんと(なぜか)詫びのLINEが届いて、私もお詫びしてまた雑談したりご飯を食べに行くくらいの関係に戻った
そんななか、突然爆弾が投下された
先輩には自分の気持ちを伝えたあと、1人に絞れないのは分かってるから私といるときに他の人の話をしなければ他に相手がいてもいい、とも伝えてあった
先輩は完璧に隠すことができないなら浮気なんかするべきじゃないと語っていたし、実際完璧に隠していた
嫁バレ防止にスマホはダブルロックをかけて、LINEの通知はオフにして会話も定期的に消しているそうだ
でも、相手にフラれてヤケ酒して酔っ払って、自分で私にそのことをLINEで伝えてきた
自分を見てくれる人と話したくなったと先輩は言った
それなのにこっぴどく裏切られたと言う
それで全部壊したい、リセットしたいと思って私に話したらしい
聞いた瞬間こそ血の気が引いたが、そのときは大したショックは受けなかった
でも、後々になって心にものすごいサイズの傷ができていることに気づいてしまった
サイズというか表皮がまるまる1枚剥がれてしまって中身がむき出しになってるような感じ
私は、先輩に彼女にしてもらうことはできなかった
私は先輩のことが大好きだったけど、先輩は私と同じベクトルで私のことを好きになってはくれなかった
他に相手がいたことよりも私は彼女にしてもらえないんだ、力不足なんだと思い知らされたことのほうが辛かった
半年と言うと、処女こそあげていなかったけど好きだと伝えてはいたしホテルにも行っていた時期ど真ん中だ
先輩は何を思ってどういう気持ちで私といたのか分からなくなった
私のことはただの性欲処理相手としか思っていなかった可能性が9割くらいなんだけど、それでも私は先輩を好きだった
全部壊したいと思ったって言うけど、それなら嫁や同僚にも話したんかって話ですよどうせ話してないだろうけど
ていうか全部壊すも何もそのことを話して壊れるのはあなたに恋愛感情を持ってる人間だけだし(例えば私であったり嫁であったり)
お互いのカップルの目の前で行為しようとしたことのあるらしいあなたの親友であったりあなたの過去の不倫も全部知ってるらしい親御さんにこのことを話したところで、いいとこ呆れるくらいで傷つくことも壊れることもないわい
途中で相手と同じことしてる、やられて嫌だったことを他人にしてるって気づいたって言ってたけど、なら私が憂さ晴らしの相手にされて終わっただけの話じゃないか
酔っ払ってたわりにはきっちり相手見てるよな?
同じフラれて傷つくなら、本命ができたからとか嫁に子供ができたからとかの理由でもう会えないっていう理由を添えられてフラれる傷つきかたのほうがよっぽどよかった
先輩が自爆してくるまで私は本当に彼女の存在に気づいていなくて、青天の霹靂ってこういうことを言うんだと思った
私がどんな気持ちでいようと不倫である時点で私に義はないし、タイトルにこそ書いたけどそもそも夢が壊れたなんていう権利もない
1人で抱えるのが無理になって、恥をしのんで親にも親友にも話したけどダメ押しに気持ちを整理したくて文章にした
バレたところで本人が言ってたことしか書いてないしまあいいだろ、どうせ見ない見ない(慢心)
もともとクズを自称してる人だったから、私がクズ超必をもろに喰らってワンパンKOされただけの話だよ
あと何が救えないって、もしこの話が回り回って伝わって先輩がみんなから見放されたら、今度こそ私だけを見てくれるかなーなんて地獄の花畑思考が頭にあるところなんだよね
楽しい土曜の夜に胸くそ悪くなる文章をネットに放流してごめんね
とりあえず、今は怒り悲しみ悔しさと、あと寝取られてやんのざまあみさらせヴァ-カwwwwwwwwwという特大ブーメランを古美門研介のあの煽り顔と共にぶん投げたい気持ちでいっぱいです
■ササビス内容
日本人の安心男性が脂肪を使って体全体をアサージします。私たちがあなたの要求に柔軟に応えるときはいつでも私たちに連絡してください。
私たちはあなたの世話をするためにあなたの服を脱ぐが、あなたはあなたがあなたの体を覆うタオルと一回限りの紙の服を着ることを確実となるだろう。
事前に入浴大汗汗が性感阻害防止に貢献。申し訳ないが吠えることしない安全ごす。
アサージ技術本物ごす。
60扮 10000
90扮 14000
120扮 18000
石川縣 付加2000
指名チヤージ不要. 肉棒差し入れササビス無, すぐ帰れ, ほかほかあかろい料金
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ホントの話です。お店を発見して予約時に「オプーン」で施術料金50%オフ!
見つかるかな?見つかんないだろうな〜
PUBGだフォートランだアンセムだその他のFPS系やゾンビもの、どれもこれもオンラインマルチが前提で作られていて自分はそういうゲームは近づきもしない。ソロのキャンペーンモードがあったとしてもそれは本編ではなく内容が薄いし、かといってマルチ前提で誰かと一緒にやりたくないからだ。
俺にとってゲームは基本1人で黙々とやるものだ。開発が作った仕組みにきれいにハマりたいからだ。ゲーム内の予定調和を愛している。こう来たらこう来る、その繰り返し。障害物を上手く回り込めないで足踏みする敵AI、何度も調整された敵の配置バランスに苦しめられる。何度やっても同じ結果になる。これら全てが愛おしい。
最近出た中ではSEKIROは素晴らしいオフゲーム体験だった。誰の邪魔も入らず開発が練りこんだレベルデザインと繊細なアクションで繰り広げられる剣戟の世界。チームプレイなんて必要ない。必要なのは自分自身の頭と操作だけ。この世界にたった1人で立ち向かう。いわば開発側と俺との戦いだ。この感覚こそがコンピューターゲームの醍醐味だと思う。
俺が思うコンピューターゲームの面白さとは、つまるところパターンの解析とそれへの対応作業かもしれない。この先何百年も文明が続く限りゲームはなくならないだろう。でもファミコンからPS4までのこの時代が、コンピューターゲームの最も幸せな時代になるんじゃないだろうか。少なくとも俺にとっては。
やがてユーザーが集まらなくてもまるで人間と同じような思考を持つ敵AIと一緒に共闘したり対戦したりできるようになるだろう。それはさぞかしリアルだろう。でもソロ専で遊ぶだってリアルなのだ。作った人たちとのコミュニケーションなのだ。そして何故こんなに大げさな話に広げてしまったのかわからないがゼルダのBOWやSEKIROみたいな素晴らしいソロ専ゲームが出る事への感動からつい言いたくなった。
2週かけて傑作アニメを2本、ほぼ毎日各1話ずつ見るというのは、十分贅沢に含まれると思うのだがどうだろう。
なんでそんな事になったのかは今でもよくわからないが、とにかくゾンビランドサガとケムリクサを同時並行で見始め、昨日見終わった。
てか、リアルタイムで話題になる程度に人気だった両作を、1~2シーズン遅れで見ることになった理由の一端は、半年前にこれまたふと始めたアズールレーンに、通勤時間と家で起きている時間の多くを取られたことにあるのは間違いない。
現代人のオフタイムはアニメ・ゲームがごたまぜになって、ユーザ時間の取り合いでしのぎを削るという現実の証左かも知れない。
ちなみにアズレンもずいぶん遅れて始めたあたり、自分が筋金入りの流行遅れなのは確かである。
ともかく、熱心にやりこんでいて気がつけば寒さも緩み、お陰様でゲームも9章まで行って個人的に一段落したタイミングで、魔が差したかのように上述のアニメに見入った次第。
その感想を一言で言い表すなら、とにかくすげー疲れたに尽きる。
出遅れて見始めたアニメを一気見する人は多いと思うが、傑作の理由の1つである密度の濃い作品を、しかも全くジャンルが違う作品を2つ立て続けに見るのは、相当にエネルギーが要ることを思い知らされた。
もちろん、仕事の疲れや駄作につきあわされる徒労に比べたら、遥かに心地よい疲れだったが。
むしろめったに出来ない贅沢な経験という意味で、ここまで素晴らしく心地よい疲れを提供してくれてありがとうと言うべきかも。
なんでゾンビランドサガを見ることになったのかは、今以てよくわからない。
わからないが、当初は物凄い事故に遭ったかのような衝撃、いや笑撃だった。主人公もいきなり衝撃を受けて死んだわけだし。
マジで冒頭の軽トラ、あれ初見で笑わない人なんているのだろうか。
興味はあれど全く楽しむ気ゼロの状態で見て、それでも初っ端から声を上げて笑った作品なんて、もしかすると、ハルヒのみっくるんるん以来かも知れない。
ちなみに2周目もう1回あのシーンを見たら、今度はしっかり悲しかったので一安心である。本来人が死ぬのは悲しいことだし。
さすがは傑作。
ただし、じゃあ2018年のアニメとして、宇宙よりも遠い場所やゆるキャン△、はたらく細胞より凄いかといえば、そこは微妙。
気になったのはラスト3話。ラブライブ!第1期でやらかしたことまんまじゃねーか。
ラブライブ!でもラスト3話は当時から評価が微妙だったのに、また繰り返すってどういうこと?
問題は、あの話を描くことで主人公さくらのファンが増えるのか?という疑問。
この展開の先行者たるラブライブ!で主人公の高坂穂乃果は、件の展開が原因かはわからないが、特に女性ファンからの人気がワーストだったと聞く。
ゾンビランドサガの源さくらは、そこら辺どうなるんでしょうね?
でも、それ以外は本当に面白かった。
1話からどんどん盛り上がるその勢いは、間違いなく2018年アニメでは最高のアツさだったと思う。
そして一番の山場が中盤の6話7話。アイドル経験者の純子と愛、pixivでは純愛コンビと言われている2人のエピソード、まさかアイドルアニメで「尊い」気持ちにさせられるなんて思ってもみなかった。
特に純子の可憐なルックスにお淑やかな喋りと、低くパワフルな歌声のギャップにはやられた。
対する愛の、今となっては懐かしいゼロ年代JKなルックスとキャラに、種田梨沙氏のキャスティングは本当に見事。
無理矢理まとめるなら、これは正しくラブライブ!2.0になるかもと思った(サンシャイン何それ美味しいの?)。別にそれが一番言いたいことじゃないけど。
ともかく2期は見逃せない。今から楽しみにしておこう。
けもフレという「他人の褌」から決別し、ケムリクサを作ったたつき監督はまさしく天才現るという形容が相応しい。
たつき監督の作風の根幹は優しさであるとは各所で言われてきたが、その真骨頂は会話劇だろう。
どうやったらこんなに、不快なキツさのない会話が展開できるんだ?と思わずにいられない。もはや異能という他ない。
赤い木の発端も、その根っこには真剣な想いが流れていることを、誰の言動にも怒りを感じることなく見進められたのは、今振り返るととんでもない完成度と言わざるを得ない。
てか、個人的にはこういう展開を途中で白けず、逆にかなり真剣に見入ってしまったのは、実は色々アニメを見てきて初めてかも知れない。ちゃんと作られてれば面白いんだね。
もちろん、絵も素晴らしい。
物凄いディストピア感溢れる世界なのに、不思議と見ていて退屈だったり辛かったりというのがない。
これまた逆に「ここって、元々こういう場所かな?」と思いを巡らせたのだが、これも個人的には滅多にないことである。
そこに来てラストのあの光景、まさに「驚きの白さ」であり、絵だけで喜びと安らぎが余すことなく表現されていたと思う。
ちなみに最終回といえば最後の歌、エモかった。あんなに歌が神々しく聞こえちゃっていいの?みたいな。
というわけで、たつき監督が未来の宮崎富野押井レベルに到達するまで、頑張って生きてみようと決意した次第。
宮野真守氏・野島健児氏ともに、あんなに難しい人物を完璧に演じていた。
どちらも一歩間違えれば、かなりサムい、イタいキャラになりかねないし、そうなったら作品としておしまいと言っていいくらい、物語上重要なポジションである。
俺のスタートはワンダースワンカラー。
中学の時親に黙って買った。sdガンダム英雄伝を武者騎士二本とも何周もした。
友達の家ではPSOをずっとやってた。友達のサブキャラで。ゲームキューブのはオフで協力できたから良かった。
高校一年でバイトしてPSP購入。モンハン2ndから2ndGがメイン。
最初のギャルゲーをやったのもこのころ。(こみっくパーティー)
そのあと家を出て親戚の家に転がり込み、初期型PS3購入。メガテン、ペルソナ、メタルギアを全制覇。Gジェネスピリッツにどハマり。ファミコン互換機も購入し、ドラクエを1から8までクリア。この頃からアトラス中毒に。カオスヘッドをやったのもこの頃。エロゲ界ではニトロプラス信者に。(今でも)
大学中盤に友人からXbox360(アイマス付き)をもらい、モンハンフロンティアを始める。これで箱コンにハマる。
検証で手に入れたゲーミングPCでsteamを知り、洋ゲーの道へ。この頃、人生最高のエロゲこと装甲悪鬼村正をプレイする。
社会人になってからはそれまでの趣味を順当に。ホットラインマイアミをグールグルしてた時期もある。仁王にもハマる。エロゲ、ギャルゲをあまりやらなくなる。例外は空想科学ADVシリーズ。