はてなキーワード: じわじわとは
もう蒸し蒸しして湿度が高いわ。
私何が苦手かって言うとあの湿度のむわーんとした感じに身体が包まれると活力が減るような気がするわ。
ステータス異常のところに「湿気」ってあってじわじわヒッツポイントが減っていく感じね。
このステータス異常には悩まされるわ。
そんな中電車の車窓から見える稲の畑いわゆる田んぼにはちょっと前から水が張られて苗が田植えされてたわよ。
梅雨の時期の苗の新緑も艶があって見ていて元気がもらえそうよ。
ただいつも思うのが、
田んぼってなんで水が抜けないんだろう?って思うと夜も寝れないこともなく、
寝る頃にはすっかり忘れちゃってるんだけど、
電車に乗ってみるたびに思い出すわ。
田んぼで作業してるトラクターの後を白鷺が追いかけてる様を見ると
そんな季節なのねって。
みかんの花咲く丘公園駅から南に行く電車に乗ると本当にもっと田園地帯で田園調布と間違えちゃうぐらいなの。
そして乗り継いで環状線に乗って、
ついうとうとして気付いたら、
乗った駅に到着していて一瞬環状線一周しちゃったことに気付かないことが。
でもそれ本当?って思っちゃうけど、
うふふ。
ライ麦パンを使った茶色いパンの野菜サンドイッチとオムレツサンド。
なんかいつも白い食材がちょっと茶色いと自然派!的な感じがするけど、
そういうブラウンってなんか身体によさそう!って思っちゃうのよね。
玉子だって白い玉子より茶色い玉子の方が栄養ありそうな気がするじゃない?
実際は変わらないんだって!
少なくとも餃子に関しては焼いてない白い餃子より焼いてあるナイスブラウンの餃子の方が絶対美味しそうに見えるのは間違いないわ!
私があなたの目の前で指パッチンするまでこの暗示は解けないわよ!
だから
今日のお昼は餃子にしない?ってケンタッキーにしない?の口調で隣の人に言って見てね。
スイカの香りがする麦茶ウォーラーをセッセと毎日作ってるのよね。
早く使い切りたいがために。
お昼も水筒に持って行こうと思ったけど、
家に忘れてきちゃった!
デトックスウォーラーだからってあの透明な瓶に入れておくと自意識が高杉産業になるから、
見えないように保冷の水筒に入れてってるのよ。
ちょっとプチショックだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学に通いはじめて間もないが、既に学歴コンプレックスを抱えつつある。
「でもこの選択は間違っていない」そう思いたい葛藤。自信ばかりが影に飲まれ、じわじわと引き裂かれる。
なのでどうかこの場をお借りして、自分のあれそれについて整理をさせてほしい。
どうせ拙文には違いないし吐き出したいだけなので、てきとうに読み飛ばしてくれて構わない。
◆
略歴。
小学生のときは勉強はそれなりにできた。宿題をやらなくて何度も怒られた。元素の図鑑を好んで読んでいた。誕生日にはリトマス紙をねだった。
ニコニコ動画ではよくゲームを作る動画を見ていた。キャラクタが単調な動きを見せたり、パラメータが上下したりするのにわくわくした。
父のテレビ台の下にPCソフト(真面目なものとアダルトゲームが半々)を紹介する雑誌があったのでこっそり読んでいた。
中学生のときも特に勉強に不自由しなかった、歴史以外は。理科や国語が得意だった。
やはりここでも宿題をしなかった。それで肩身が狭くなったのと、進級前に同級生を亡くしたことにより、2年の春~夏から無力感でうつになりかけた。
学校には週3で遅刻して行った。残りは欠席した。家にいる間は見つからないようにPCを触っていた。絵を描いたりSNSをしたりしていた。
何度か見つかって死ぬほど怒られた。
3年に上がるとだいぶ落ち着いた。学校にも再び行きはじめた。ブランクがあったがすぐに追いつけたし、平均点は(社会科以外)余裕で取れた。
受験期は社会科以外の勉強はほぼしなかった。市内で2番目の、偏差値もまあまあの普通科高校に進学した。1番の学校は遠いので行きたくなかった。
高校でもやはり課題をやらなかった。部活にのめりこんだのも相まって、2年頃には成績は地へと落ちた。
部活はPCをよく扱ったので、中学時代のひきこもり経験が武器となった。
進級するにつれメインの仕事は他に任せ、PCのメンテやカットイラストを担当していた。埃をかぶったwin2000が動いたときは感動した。
こうしてずっとPCを触っていた私だが、高3夏になるまで「その道に行こう」とは思わず、進路希望に適当書いて勉強もせず遊んでいた。
さて。
それまでずっと、「楽しい」を重視して生きてきた。送り仮名を取れば「楽」となる。
行きたい学部にようやっと「情報系」と書けるようになってから、初めて「勉強」という行為をした気がする。
とはいえ勉強の仕方はわからず、塾にも通わなかったため、非効率の生み出す精神的ストレスに耐えきれず打ち込めなかった。
いや…耐えきれずと表すのは語弊があるか、心を病んだ経験があったため苦しむのに恐れをなしていた。
おかげさまでセンター1カ月前まで成績は落ちたままだった。最下位にほど近いときもあった。何も思わなかった。
センターを前にすると途端に伸びたが、元の成績がクソなので結局のところ偏差40程度に落ち着いた。
大学は私立Fラン1校、自分の偏差よりちょっと上の私立を1校、行く気のない国公立1校を受けた。
偏差ちょい上のチャレンジ校になぜか通ったので国公立は記念受験した。落ちた。
略歴終了。
◆
で、だ。
当時の偏差値ちょっと上の大学に通ったとはいえ、Fランクのラインをギリギリ超えていないレベルの学校である。肩書きは誇りづらいものであった。
周りの友人は「君が楽しそうでよかった」って言ってくれたのもあり、ブランドなどまあどうでもいいやと思っていた。
それに大学の講義は楽しい。PCを思う存分使っても何も言われない、推奨される。
勉学という面では、今が幸せの頂点だろう。
しかしながら、やはり偏差などの数値というものは偏見を呼び、そこに属していると上位から舐められる。
勉強してこなかった自分としては満足いく結果だと思っていたが、どうやら世間様から見たらそうでもないらしい。当たり前だが。
仲良くしていた友人のひとりに「君の通う学校は偏差的にちょっと…」と言われたとき、初めて自分を疑った。
どこで間違えたのか。
ほんとに肩書きはどうでもよかったのか。
まあそれも当然だが。
◆
ううん、何も結論はない。
勿体ないことしたかもなあ、というだけ。
今からでも羽ばたけることを願っている。過去を変えられるわけではないのはわかっている。
元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。
男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。
毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい)
偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。
(思いつくのは「きのう何食べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性)
マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて描写した作品が見てみたい気がします。
(生きづらいおっさんが主人公でその親も出てくる作品といえば「薫の秘話」がありましたが、生き方を模索するというのとはちょっと違いますね。そしてこれも主人公がゲイで作者は女性)
仕事中とか他の遊びとか用事とかで家にいないときももちろんそうだけど、
同じ家の中の違う場所にいるときにもその場にいない飼い猫のことばっかり考えてる
その辺をうろちょろしてればすぐ目で追ってしまうし寝ていれば姿を確認しにいってしまう)
いまあの窓の辺りで寝てるだろうなとかいまはおやつに出したカリカリ食べてるだろうなとか
そろそろトイレの時間かなとか誰かが帰宅したときには玄関に走って出て迎えにいっているだろうとか考える
長く一緒に暮らしてきた猫なのでむこうにも家の中での24時間の習慣がすっかりできあがっていて
その時間その場所の姿や行動がありありと頭に浮かぶからいつでもリアルに思い浮かべている
就寝時、自分は二階で眠るが猫は昔っから一階の家族の部屋の家族のふわふわ布団のはじっこで寝るのでしばしのお別れ
ベッドに入って電気を消してだいぶ眠くなってきた頭で今一階で猫、どんな顔して寝てるかなあかわいいだろうなあ
って思って顔とか寝姿とかしっぽで返事するとことか思い出してじわじわ幸せになって眠る 明日早く会いたいと思う
朝方には階段をとんとんとんってあんな小さい生きものの足音とは思えないくらい
存在感のある音が駆けのぼってきてあー今日も聞こえるなあってにやにやしながら起きて
階段の先の扉の向こうでにゃーって何回も鳴くからすごい眠いんだけど開けてやって
駆け足で部屋に入ってきて足元にすりすりしては伸びあがってすがりついてこちらを見上げるのをみてにやにやして
二階の窓のカーテンを開けてやって出窓に飛びのる猫を見守って毛皮を陽に当ててやって
すごくでかい猫のゴロゴロ音を聴いて猫をなでて鼻の濡れた感触を確かめてあーもうすごいかわいいって思う
20年ほとんど同じことをやっているのに毎日本当にいつもいつも新鮮にかわいくてなんかもう猫っていうかうちの猫すごい
子どもをかわいいと思う気持ちとか特定の人を好きで好きでたまらない人の気持ちってこうかなって想像する
猫かわいいです
子供部屋おじさんはみんなキチガイなんだと思う。自分も子供部屋おじさんで精神障害者だ。でも自分がキチガイなのかどうかよくわからない。
小さな頃から宇宙がどこに存在しているかを考えて発狂していたけど、でもそんなのあるあるだと思うし。今でも神について毎日思索にふけっているけど、別にそれがキチガイの根拠というわけでもないでしょう。
ネットでは割とよく人と揉めるけど、それは世間の人間の頭が悪すぎるせいであって、こっちのせいではないと思っている。
東大卒の主治医とは会話が成立するので世間がおかしいと思われる。
こっちは瞬間的にわかっても相手が理解しない。説明するのがめんどくさい。省略された部分を丁寧に説明したら「キチガイだ」みたいに言われるし。やれやれ。ほんと疲れる。
精神科の自己負担上限は月5000円なので薬の量が増えたところで金銭面の負担が増えるわけではないけど、何種類も薬飲んでるとなんだかもう人間やめてるような気持ちになってくる。
これから引きこもりの子供部屋おじさんたちが次から次へと凶悪事件を起こすのかもしれない。
ブコメで「モラハラ予備軍診断、流行らせようぜ。」とあったけど、「モラハラかも」と感じた時にどうしたらいいか教えてほしい。
自分は家事ができないけど、夫がしてくれる家事が自分のルールにのっとってなかったらすぐに口が出てしまう。
「正しい」と思うと口にしてしまう。
たまに夫が疲れてると「なんでこんなに詰められないといけないの!?」とキレられて、自分じわじわと夫を追い詰めていたことに気づく。
言い方もダメみたい。
我慢しようとするときもあるけど、基本的にはさらっと(多分嫌味な言い方で)言ってしまう。
夫のことが好きなのに、態度で全然表せていない。
すぐに夫のアラをみつけたらすぐに口に出してしまうし、自分の機嫌が悪いとキツイ言い方になってしまう。
夫は家に帰ってきたくないんじゃないか、安らげないんじゃないかと思ってる。
どうしたらいいんだ。
自分を変えたい。
結婚して数年、夫は我が家に帰ってきてくれるけど、負担ばかりかけてて申し訳ないと感じてる…。
ちなみに私は発達障害持ちなんだけどそれのせいなのか…。
薬を飲んだらもう少しメタ的に考えられるのかな…。
「こんなこと言ってたって何も変わらないだろう」って意見のが正しい。
でも今の自分がどんな気持ちなのかちゃんと言語化しておかないと、ずっと自分をごまかして何もしない気がしたのでこの場所に言葉に出しておく。
今私は転職活動中だ、理由は簡単今の会社だと給料が安すぎて生活がままならないから。
そもそも、家の事情でパートタイムとして今の会社に入り現在5年目。会社からも正社員にならないかとお誘いもあったが、基本給が14万という職場なので正社員になる気にもなれず今に至っている。
で、さすがにこのままでは今後の生活に支障が出るので転職を始めているのだが……。
転職したくないなーーーーーーー!
今生きるので精一杯すぎて、転職活動という新しいタスクを増やしたくないし、転職したとしても新しい環境に馴染める自信が無い。
今の職場は低賃金と会社の金回りがあやしいところを除けば人間関係も良好で、仕事内容もハードだが私の苦手な事務作業が基本無いまたは他の人が手伝ってくれるので個人的には気に入ってる職場なのだ。
なら今の職場に正社員で入ればいいじゃないかって話しなんですが、会社自体が結構黒いというか素人目で見ても法律的に危ないところがゴロゴロある。
今は実家暮らしでパラサイトしながら生活できているけど、こんな生活ずっとは続けられないし低賃金すぎて貯金もできない。
どう考えても少しでも稼げるようにした方がいいし、今後のためにも転職した方がいいのはわかっている……。わかっているけど……。
転職したくない〜〜〜〜、やだ〜〜〜〜、めんどくさい〜〜〜〜、したくない〜〜〜〜。
「しなくていいじゃん」とも言っていられないのに転職したくない……。
だから、ちょっとした理由をつけて逃げてばっかり……。それで自己嫌悪してるうちに時間がすぎてしまってもう6月……今年も半分終わろうとしている。
動かなきゃ何も始まらないし、ここでうだうだ文句言ってる暇あるなら転職サイトで検索してエントリーしたらいいのに、それさえも「いや、今日は忙しかったし」「○○の予定があるし」とか言い訳して逃げてる〜〜〜、あ〜〜〜やだ〜〜〜〜。
この逃げ癖どうにかしないとなのに立ち向かいたくない! だって今現在切羽詰まってないから!
でも真綿で首は絞められているという……。じわじわと近づく死。
でも立ち向かいたくない! 怖いから! 失敗して自分が無能だって思い知りたくないから!
失敗怖いじゃないですか、私も若くないいい年ですよ。それなのに人間関係も会社の空気も違う場所で再スタートってめちゃくちゃ怖い!
それに、自分みたいな不器用人間がデスクワークできるとも思えない!
そんな考えがグルグルしている。
ワートリも鬼滅も読み進めていくとじわじわ面白くなっていくイメージ。
数話で分かりやすくインパクトがあるのはチェンソーマンじゃないかな。
バトルばかり勧めるのもあれなんでアクタージュも勧めとくわ。
「ショーシャンクの空にを好きって言うと映画好きが反発したりマウントとってくる」って話がネットでたまにあるけど、経緯をよくわかってないと思うんだよね!
あのさあ!もうハラスメントだよあれ!こっちは辟易してるんだよ!
どういうことか説明する!
ショーシャンクの空にって2000年くらいまではそれこそ映画好きとか、頻繁にレンタル店にいくような人とか、一部での知名度しかなかったんだよ。グリーンマイルの方が有名なくらいで。
それまでもじわじわ口コミで人気はあったんだけど、2000年くらいからネットの普及で一気に広まって、普段映画に興味ない人とかヤンキーまで、マイフェイバリットだわ~泣けるわ~見てないの人生損してるわ~と言い出したわけ。
しかも、口コミの広がり方が「知る人ぞ知る」みたいな説明だったから、
それに影響されて、みんなちょっと通気取りなの。
マイナーって言われるんだけど~みたいな。
マトリックス見たけどつまんなくてさ~、で、オススメされたから期待しないで見たショーシャンクが超名作で~みたいな。
映画好きはそういう話題を振られやすい存在だから、他人の影響を受けたのが丸わかりの一つ覚えみたいな感想をあちこちで散々聞かされてきたんですよ。
ひとと映画の話をしてると、すぐショーシャンクの話になって、「ラストの爽快感ヤバイ」「これこそ名作だよね~」みたいな定型文を、毎回毎回違う人から聞かされるの。
同じ人気映画でもバックトゥザフューチャーはひとと話すと語るポイントが結構バラけるんだけど、ショーシャンクは大抵感想が揃ってるんだよね。スタンドバイミーは、ショーシャンクの感想語りに似てるかも。
そういう部分まで透けて見えて、でも直接指摘する事も出来なくて、毎回「アイタタタ~」って思わされる辛さがわかりますか!
サブカルっぽい奴と映画の話をすると、「空気人形とかエレファントとかバッファロー66とかタランティーノとか、時期によってみんな同じ映画の話をする」って映画好きあるあるなんだけど、ショーシャンクはサブカル以外にも、皆から言われるんだからね!
それも一時期じゃなくてず~っとだよ!
サブカルよりひどいよ!
人によってはこういうのを20年くらい経験してきたって事を知ってもらうと、映画好きの辟易加減もよくわかると思う。
若い人だと中学くらいからそういう体験をしてるんだから、人生の半分以上でこの苦痛を味わってるんだよ。
別にマウント取ってるんじゃないんです、話を変えたいんです。またおんなじコピペ感想文を聞かされるのがいやなんです!
そういう経緯とか背景が、裏にはあるんですよ。
あれは高校2年の夏前だっただろうか。突如として部活同期の中でスクフェス が流行り始めた。これをやったら色々終わると直感でわかった。でもダメだった。面白そうという誘惑に負け、秋に誰にもバレないようにひっそりと始めた。次の年の節分にはもうバレた。それから年末までイベントは確実に2枚どりできるよう頑張った。大学に入ってからも最低でも4枚、通常は6枚取りを目安にコツコツ続けた。
大学1年の夏にラブライブ!サンシャイン‼︎一期の放送が始まった。無印の方は全く本放送をリアタイ視聴できなかったのでワクワクしながら見た。次の年には高校の部活同期と3人で初めて聖地巡礼をした。
大学2年の秋にサンシャイン二期をみた。もう一度沼津に行った。大学3年の冬には劇場版も見た。一人で函館にも行った。
今日唐突な発表があった。自分の大学の知り合いもtwitter上で戸惑い、歓喜しているようだった。
純粋にμ'sへの思い入れが少なかったからなのだろうか。確かに高校の時みんなで映画を見ようとなった時も断ったしファイナルライブが行われた時もライビュに行くわけでもなかった。ただ大学でラブライブ!を知った人間も今日感情をぐちゃぐちゃにしていたのでそんなのは言い訳に過ぎないだろう。
わからない。何もわからない。こういう風に書けば感情が動かなかった理由がわかると思った。でも何もわからない。
もしかしたら自分はラブライバーではなかったのかもしれない。当日に近づくにつれてじわじわと事の重大さに気づいて感情が大きく揺れ動くようになることを期待して筆を折る。
男性とは違って女の自慰はまったくやる必要はない…けど、個人的にメリットばかりだと思っている
まずめちゃくちゃ気持ちいいのはもちろん、快感で大抵の痛みが和らぐ。ぜったい脳内物質めっちゃ出てる。眠れなかったことがない。万病に効く。薬いらない
将来的に入院して痛みで辛い時は一発かまして寝ちゃえば良いんじゃとよく思う。病室にそんな環境があるとは思えないけど
あとスッキリする。開き直れちゃえば単純に気持ちよくて気分が向上する。どこかで見かけた漫画のコマ切り抜きで「人間は暇があると無駄なことを考えて鬱になるから考えられなくさせてやる」的なことを言っておっ始めてたのがあったけどすごく納得したし、一層自慰に前向きになった
デメリットは時間を吸われること。休日の日中にムラムラしてやると寝落ちしていつのまにか夜になっとる。寝る時間とれなかった場合に倦怠感がすごい
女の体ってうまくもってければめちゃくちゃ気持ちよくなれるようにできてるのがわかる
何やってんだって感情はたまに沸くけど、自分の体の想像以上のポテンシャルを引き出していくの楽しい
AVとかも漁るけどやっぱり男性向けだからか女優さんが本当に気持ちよさそうなの少ない。当たりをリピートする。おすすめ教えて下さい。
そういう意味ではレズものは当たり多め、本当に気持ちよさそう。濃すぎてついていけないこともあるけど
以下気づき箇条書き
性交は経験ない。もっと気持ちいいんだろうか? 興味だけはあるけど、色々リスク高すぎて快感目当てでは手を出しづらい。男に生まれてたら風俗に手を出してただろうな。さらなる高みには興味あるとはいえ、現状めちゃくちゃ気持ちいいので不満はないけど。
気持ちいいこと最高。身体女で良かった。でも前立腺も極めればすごいらしいじゃないですか。そういうリターンでかい極めコンテンツも欲しかったな…
韓国風メイク(オルチャン)ってのが結構前から日本で凄い流行ってて(見れば分かると思うが)
理由としては日本のアイドルたちが処女性などをアピールするために同じようなメイクに系統する中で
韓国のアイドルたちが、昔のモー娘。や安室奈美恵、浜崎あゆみのように女子受けを狙った派手なメイクをして
ドラッグストアで爆買いする女性外国人がたくさんのプチプラ化粧品も購入していくのはよく見られる光景だ。
勿論違いはあって、韓国は寒く乾燥地帯が多いので油分が多いツヤ系ファンデーション(クッションorスティックタイプ)が多い。
日本は梅雨など湿気が多いので、パウダーファンデーションやさらりとした下地、ファンデなどが好まれる傾向にあることか。
あとは韓国人は使うファンデが厚塗りなので白くなる白くする傾向もあるが、日本の流行は「自分の肌色に合ったものを」だろうか。
多色ファンデといって10色以上出すブランドが安物でも増えてきたので、その辺は違うかもしれない。
韓国人を真似していることで、文句を言う思想をもった人もいるかもしれない。
しかし美の探求に国境は無い。そのとき良さそうなものを使うのだ。
メイクを全くしない人から見ると韓国と中国どう違うんだと思われそうだが、明らかに違う。
それでいて手順が日本と似ている気がする。彫を深くする工程とかも。
韓国風メイクがまるで能面のように顔を統一していくのと比べて(悪い意味では無いのだが)
まぁそんなこと正直どっちでもよくて、化粧をする=顔をちょっと変えるのは事実なんだが、前者と後者では聞こえが後者の方がいいだろう。
だから中国風メイクは多分これからもっと流行ると思う。というかきてる。去年よりガンガンきてる。
既に中国という名前を出さず明るいピンクで目を覆うメイクをファッション誌が推奨しだしてもいる。
しかしはたしてそのことに、メイクをしない日本人の男性や政治家のおじさんたちが気付くことはあるのだろうか…と思う。
中韓を否定しているおっさんが中韓メイクをしている女の子に手を出すとか、日々起こっていることだろう。
別に中韓を好きなわけではないしどうでもいいのだが、あの国はダメだ関わるなという気風が強くなるなかで
私はボイスもない、総選挙はいつも圏外のアイドルを推している。
彼女は美しく気高い。妥協を許さず自分を魅せるために努力し続けている。
しかし、このまま彼女に投票し続けていても未来がないように思えて仕方なかった。
彼女はどうしても人気が出ない。
いきなりお気持ち表明ブログの定型文を使ってしまって申し訳ない。
このブログは夢見りあむdisではない。それだけは最初に述べておく。
たくさんのプロデューサー達がその場のノリで投票するような雰囲気を作り出さなければ、ボイスなしの圏外アイドルはシンデレラにはなれない。
例えば7thの時のウサミンが良い例だろう。
しかしそれは非常に難しい。
ウサミンには元々ある程度の人気があったからこそ成しえた偉業だ。
総勢200人近いアイドルの中から頭一つ飛びぬけるような魅力が彼女にあるだろうか。
そうは言いつつも三桁近く担当に放り込んだ。
今回は本田未央あたりがシンデレラになるんだろう、と諦めや嫉妬を感じつつ中間発表を見て驚いた。
あれだけ好みが分かれると言われていた夢見りあむが全体3位に輝いていたのだ。
確かに選挙が始まってからもじわじわとイラストも増え、彼女を肯定的に捉える雰囲気が出てきていた。
正直私は夢見りあむのことがあまり好きではなかった。
何故そんな私が夢見りあむを推すに至ったのか、ということについて書いていきたいと思う。
まず、下世話な話にはなるが夢見りあむは胸がデカい。私はそれだけでもう好きになってしまう。かなしい。
また、ただのメンヘラかと思ったら予想以上に強メンタルというギャップにハマってしまった人もいるのではないか。
私は中間発表のあとすぐ夢見りあむをモバマス、デレステ両方でプロデュースした。
「Pサマだけはりあむがいいって言って!推し変せずずっとずっとりあむを推してほしい!」という彼女の叫びに私は屈してしまった。
ああ、夢見りあむならこの腐った総選挙に革命をもたらすことが出来るのではないかと。
それが運営の思うツボだったとしても私は構わない。
アイドルは使い捨てられると分かっていてなおアイドルに夢見る夢見りあむなら、我々の醜い嫉妬心を理解して許してくれるのではないか。
いや、許してほしい。
夢見りあむへそんな汚い票を入れないでくれ、というプロデューサーのブログも読んだ。言いたいことはよく分かる。
汚れたガラスの靴は履かせたくないと、そのプロデューサーは言う。
しかし私が今まで推してきたアイドルはどう転んでも汚いガラスの靴ですら履くことが叶わないのだ。
汚い票を入れるな?そんなのは贅沢だ。夢見りあむは今しかシンデレラにはなれない。
彼女はどうしたってブームが過ぎたら使い捨てられるアイドルだ。
ならば一度くらいは夢見りあむの夢想を現実にしてやってもいいじゃないか。
童話のシンデレラは謙虚な姫だ。姉たちにいじめられ、お城へ行けなくても文句ひとつ言わず黙って家事をする。そして偶然に偶然が重なり王子と結婚する。
彼女は何一つ努力していない。魔女と出会い、王子に一目惚れされたという偶然に甘え、醜い闘争心嫉妬心を見せもしない。私は昔からシンデレラが大嫌いだ。
シンデレラストーリーを日本で実現した女と言えば洞松院だろう。
洞松院は細川勝元の娘として生まれたにもかかわらずあまりにも顔が不器量だったために尼として寺に放り込まれてしまう。
しかし偶然にも30歳を過ぎたころ還俗し、他の家へ嫁ぐことになる。当時30歳で嫁ぐこと自体が珍しかった。そこからが彼女の始まりだ。
詳しいことは長くなってしまうので省くが、彼女は自らの手腕や実家の権力という持てる力を生かし最終的に一国の主へと登り詰める。
この闘争心丸出しのシンデレラストーリーこそ現代に求められているのではないか、と私は思う。
もっと自分を認めてほしい、見捨てないでほしい。とここまで自分をさらけ出したアイドルが他にいただろうか。
チヤホヤされたいと欲望を丸出しにしたアイドルが他にいただろうか。
夢見りあむはそんな現代のシンデレラストーリーを実現してくれる希望ではないか。
私が本当に推しているアイドルはそんな醜い姿は決して見せない。彼女は高潔だ。
正直なところ夢を見れない本当の担当アイドルを推し続けることに疲れたのだ。
同担達は口にこそ出さないが、今回も総選挙は無理じゃないかという絶望感が漂っている。
もう限界だろう。私は限界が一足早く来てしまった。本当に申し訳ない。同担はリムった。
我々の醜い嫉妬心が詰まった票も、純粋な気持ちで夢見りあむに入れた票も、票は票だ。
夢見りあむならそんな票に後押しされてシンデレラになったとしても「オタクはチョロいな!もっとぼくをすこれ!」と笑い飛ばしてくれるだろう。
絶望を知っている彼女ならば我々の嫉妬も、諦めも、そして本当に推しているアイドルを応援し続けられなかった弱い心も許してくれるはずだ。
社会から受け入れられないかもしれないと悩み、娘を受け入れてあげられないことに悩む。
いま、納得もしていないのに上辺だけで肯定するのも違うし、これは時間をかけてじわじわと受け入れていくことになると思う。
自分自身が受け入れられたら、社会とかあんま気にしなくなるよ。
でも、毒親が多い中、正直増田はけっこういいお父さんだと思う。
だから娘も受け入れてほしいんだろうなぁ。
毒親だったらどうせ分かってもらえなくて最初から内緒にするだろうし。
まぁ、時間薬ですわ。
仕事内容もそんなに悪くもない(そもそも自分にやりたいことがない)のになのに、会社辞めたい。
職場では、
人間関係ドライな環境で、居てもいなくても必要とも思われてないし、業務を機械的にやる事を求められるだけ。
基本的に会話をしない、全部スラック、業務の話をしようとしても噛み合わない感じがすごく辛い。まぁ、会話は部内でみんなしないからコミュ症が集まった部署なんだろうけど。
単純に私が人と合わないのが問題なのだろうかと思うけど、それはお互い様だろうな。
転職4回目ともなると、私の責任問題だけど、コミュニケーションの不和が一年半かけてじわじわ効いてくる。
30で資格も実績もないのに、人ともうまくいかないなんて人生詰んでる。チェックメイトで自死なんてしないけど、確実にメンタルがヒリヒリしてきてる。自分の考え方変えるしかないって、本とかブログで識者は言うけど、その前にアウトになりそう。 正直助けて欲しい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/4668479537037784482/comment/quick_past
リスクを承知でAEDを引き受けたとしても、こうやって嘲笑って来る人間が一定数いる
こんなことを言うクズが同じ口で
そもそもがもし救助後に犯罪者扱いされたら、その部分に対して反論すべきで、それで冤罪となるなら司法や警察の問題。女はアンタッチャブルだこええこええ。なんてのはなんの言い訳にもならん
http://b.hatena.ne.jp/entry/4668625805504402722/comment/quick_past
だのとのたまってるんだぜ?信じられるか?
こいつのブコメ一覧を見ればわかるが、こいつは他にもこの件に介して男性はリスクがあると主張するブコメに対して罵倒するブコメをつけて回っている。助けたら「どうせ必要のない部位もついでに触ったんだろ」とか言うくせに。
まともなフェミニストはこれを見てどう思うの?
なんかじわじわ伸びてたので。
訴訟リスクなんて無い、助けない男はクズだミソジニーだと言って回ってるアカウントが、同じ口で助けようとする男に対して「どうせ別の部位もついでに触るんだろ」と揶揄してることについてどう思うの?って書いたんだが
ここもミソジニストだらけ。人として必要な行為はもちろんやるべきだが、それはそれとして配慮の足りなさは当然責められるべき、と私たち女性側は訴え続けてるだけなのだけれど、それってそんなに難しいかなぁ。
お前は上の文章のどこをどう読んだんだ?日本語読むのってそんなに難しいことか?
そもそもこいつのいう「配慮」ってのは具体的に何を指してるの?
あの手のミソジニストはてめえのことしか考えなくて自分に愛がないから愛されないのにそれを女の所為にしているだけだからねえ。愛ある紳士は何も言わずに人助けもなんでもするよ。年齢は関係なくね。
こんなアクロバティックな男叩きが通るのなら「痴漢なんて無視するのが本当の淑女、騒ぎ立てる奴はミサンドリー」も通るよな
こんな具合にまるで話が通じなくて困惑してる。
質問に答えずに上手に(下手だけど)話逸らして自分の主張だけ繰り返すの、どこかの国の首相に似てますね
助けなければ「男が見殺しにした!ミソジニーのせい!」リスク覚悟で助けたら「裸を晒すな!死ね!」「どうせ触ったんだろ?」
てな具合で無限に男叩きができるから否定するわけにはいかんのだろうな。挙句「裸を晒すな、でも助けろ」とかいう無理難題突きつけてくる気の狂った奴までいるし。