はてなキーワード: お土産とは
ちょっと前に書いたものだけれど、下書きに入れていたもののお焚き上げをさせてほしい。
端的に言うと失恋した。告白してフラれたとかではないんだけど。吐き出させてほしい。
私30歳女彼氏なし。
人事異動でやってきた先輩。30代後半男性、独身。結構厳しめで正論バリバリな人。辞令が出た時に
自分も別部署だったときに怒られたことがある。あれは私も悪いんだけどさ…。
先輩が異動してきてから2ヶ月後、仕事でペアを組まされることになった。
仕事の相方として、誠実に接してくれた。仕事も根拠がしっかりしていて丁寧だった。確実に職場の雰囲気に変わっていった。
仕事の合間にする雑談も、諺や故事成語、歴史、古典文学から引いてくるような話題が多かった。本をたくさん読んでいるようで、気になったシリーズ8冊まとめ買いしたと言っていた。なろう系も読んでる???ラノベ??内容は結構忘れてしまったけど、とにかくいろいろ詳しかったし、説明がうまいので何言ってるかわからない、理解できないって感じではなくて。私が知らないことも多かったので、勉強にもなった。それで会話が続いたのは今まで先輩だけだった。
あと食べ物に関しても、ものすごく詳しく、美味しんぼも読んでる。
仕事の合間には、昨日の帰りにデパートで買ったというお菓子の味や由来を語ってくれた。
私にも大抵の知識はあったし、美味しんぼも読んでた(山岡に子供ができるぐらいまで)ので応戦する。
「ドラジェは糖衣、あ、糖衣は正露丸の糖衣なんですが…」『硬いのですよね、中がアーモンドの。引き出物ですか?』
(デメルのラングドシャを食べながら)「ラングドシャは猫の舌って意味なんですよ」『(知ってる…)デメルで猫の舌っていうとチョコレートの方が有名ですよね』
そんな感じで応戦していたら、新作を買うたびに勧めてくれるようになった。
結構いろんな人にも勧めてたけど。
もらってばかりなのも何なので、私からもちょっとしたお菓子を差し上げたりもした。
たまに机の上に「お土産です」と置いてあったりした。旅行とかじゃなくて、レオニダスとかデパ地下とかの。
うれしかった。彼の中でちょっと特別扱いなのかなって。そんなんされたら惚れてまうやろー!!!
先輩は顔がイケメンとかそういうわけではないんだけれど、顔立ちはあっさり系。
服装もおしゃれというではなくて、シンプルな大きめサイズを着てる。
彼女はいないらしい。自称だけど。あと少子化の話題の時に「結婚してる人は希望があるけど、自分にはないので」みたいなことを言っていた。察し。ペア組んですぐの頃は、先輩結婚してるか彼女がいると思ってた。何かの拍子に「誰かと行ったらいいんじゃ?」みたいなことを言った時に、「自分に結婚相手とか”誰か”がいるように見えますか(怒)!?」と返ってきた。はい、いると思ってました。
個人的な価値観の話になるけど、私は顔立ちや服装は重要視してない。
あ、でも頭の良さはほしい。会話が成り立たないのは辛くなる。
話を戻そう。
先輩の声が、私の好みのタイプだったんです。落ち着いた暖かくて丸みのある声。ずっと聞いていられる。
そんな感じで仕事中もちょっと楽しく過ごせてたんだ。会話してるのが楽しいと思えたのは久しぶりだった。
それが、年明けから職場で一人休業者が出て、ペアの組み換えがあり私と先輩はそれぞれ別の人と組むことになった。
片付けと机の移動をして私と先輩のペアは解消した。
それから数週間。
先輩とは挨拶と電話の取り次ぎでしか話していない。先輩が新しいペアにも親切で、他の人とも雑談してるのがよく聞こえる。
私が先輩に話したエピソードを「聞いた話ですけど…」と、新しいペアの人に話しているのを聞いてしまった。心がぎゅっとしてどす黒い感情でいっぱいになった。それは私のエピソードで、それを盗られた気がした。
昨日、仕事量がかなり多かった。もうペアではないけど、まだ同じ班で、それは班でやる仕事だったんだ。定時ギリギリになって慌てながらその仕事をやっている私と、ゆったりと帰り支度をしている先輩と新しいペアの人。
以前だったら先輩はその仕事をしていたら、どれぐらいで終わりそうか声をかけてくれたんだけどな。ああ、私は彼の気に掛けるメンバーリストにはにもう入っていないんだと思った。泣きそうだった。
そうだよね、隣の机で、仕事の相方だったから気にしててくれたんだよね。
机も離れたしもう相方でなくなったから、気に掛ける必要はないもんね。
彼の温かな優しさの対象外になってしまったのがショックで、先輩にどう接していいのか分からなくなった。
ペアが変わって相方でなくなっても、同じように接してくれると思ってたんだ、でもその考えは間違ってた。
ウマが合って、上手くやっていけてると思ってたのは、きっと私だけだったんだ。
たまに意地悪なことも言ってしまったし。
微炭酸のようにシュワシュワと私の心は浮き立っていたんだ、きっと。
大好きとまではいかないけれど、好意を抱いていたのは確かだったんだ。
出勤すればまた聞こえてきてしまう、私には向けられていない温かな声を耳にしても私は平気でいられるのかな。
未だにふとした時に思い出して嫌な気分になるから、彼女の何が自分と会わなかったのか書いていこうと思う。
「私は嫌」って言ってくれれば「そうか、嫌なんだな」と思うんだけど、彼女は「普通はそんなことしない」と口にしていた。
彼女のいう「普通」が私の「普通」と違うから、どちらが一般論なのかという言い争いになる。
そうすると彼女は、自分の周りのごくごく少数(~3人)の友人の話を出してくる。たった3人。本人入れて4人しかサンプル数が無い。
にもかかわらず「普通は」としきりに口にして、私が非常識で間違っていて愚かだと責め立てていた。
最初のうちは反論していたけれど、段々それも面倒になって「ハイソウデスネー」と言っていたけど、病むものは病む。
議題が流れる。意見を人格の否定と捉える。エビデンスを出さない/認めない。
Aという議題について言い争っているときに意見とその背景なんかを伝えるわけだけど、意見よりもその背景の中に気になるところがあると、そこに集中して話してくる。例えばその背景が「日本人の平均寿命は10歳前後である」みたいな明らかな間違いであれば、意見を構成する要素が破綻しているので議題がそっちに流れるのは分かる。けど、そうじゃなくて「アジサイは一般的に土が酸性かアルカリ性かで色が変わるらしい」みたいな私の言葉に「アジサイは水色か赤紫でしょ!」みたいなことを言ってくる。「いやまあ結果としてそうなんだけど、それを言ったらみどりや白もある。ただ、その色を決定するのは土の性質によるものが多いんだよ」と言っても「だから!水色か赤紫なんでしょ!!!」「いやまあ…うーん」「ほら!私が正しかった!あんたは間違ってる!だから私の意見が全部正しい!!」みたいな。
相手が中性を名乗っていたので「そうなんだ」と受け入れて付き合ってた。
のだけど、付き合ってると結構疑問を持つことが多かった。私はバイだから男とも付き合ってきたし、女とも付き合ってきたけど、元カノよりも元カレに対する暴言がすごかった。まあ本人の恋愛対象が女性なので仕方ない気もするけど。
でも、不思議だなと思うのは「こういう所「男っぽいよね」って言われるんだよね」「こういう考えだから「女っぽくない」って言われるんだよね」「ああ、そういうの女子は好きそうだよね。私には分からないけど」「胸と子宮とりたいんだよね。ホルモンは打つ気ないんだけど」みたいな事をしきりに口にしていた。
一番最後のやつは、本気でやるつもりは無いんだと思う。様々なリスクがあることを伝えて「どうしてもやりたいなら反対しないけど、リスクがあることを理解してほしいし、なるべく長く健康でいてほしい」と伝えたら、あっさりやめた。
性自認女性であることを認められてないんだろうなーというのが私の見解。
「女っぽいものは苦手」と言いながらアナスイのハンカチを使っていたし、私がちゃん付けで呼ぶことも普通に受け入れてた。
化粧も薄いながらしていたし(まあ化粧については最近性別関係なくなってきたか)、泊まりになると女性用の大浴場にも普通に行っていた。しかも「女の人の裸を見ると申し訳ない気持ちになる」と言いながら。まあ性対象が女性だったからかもしれない。
なんかうまくエピソードを思い出せないけど、とりあえず「自分が女性であることは自覚していて、そう生きたいけど、そう言えない」みたいなボーイッシュな女の子みたいだなーと付き合いながら思ってた。それならそれでいいんだけど、「私は女じゃない」と言われることには違和感があるくらいには、女子っぽかった。
とにかく、性別の話をすることに結構気を遣うから疲れてしまっていた。
「お前には期待してないから他の子に頼むわ」「元カノと会ってくる」とかザラ。それが月に2-3回。
まあ(4)みたいなことをする人だったので嘘も平気でついてくるんだけど、嘘が嘘だと私には分かってしまって、気づかないフリをするのが大変だったし、その度に傷つくのも嫌だった。
社畜を経て、年齢の割にとある職種の経験が豊富だったことと、ビジネス基礎スキルみたいなものを叩き込んだり、すごく勉強したりした結果、それなりに自由に生活できる収入がある。
一方で彼女は、高校?専門?(濁されてよくわからなかった)卒業後、医療系の事務職についていた。スキルアップはまあ多少あったみたいだけど、お察し。
その仕事が好きだとか、職場が好きだとか、そういう理由があって続けてる…とかまあそれなりの理由があるならいいんだけど、何かある度に愚痴られ、「大変だね」と答えると「お前の職場は大きいしホワイトだからいいよね~」と言われた。
まあ、そりゃしんどい思いして経験詰んで寝ないで勉強してスキルを身に着けて、大きいところに拾ってもらえるような人間になったからな。としか。待遇を変えたいなら自分が変わらなきゃだめだよ、と伝えたけど理解してもらえなかった。
更にその上で「お前にはわからない」「バカにしてんの?」とも続いたな。
まあ少ない収入の中であまりに趣味に使うお金が多すぎるのはどうかと思ってはいた。
彼女の収入がいくらだったかは知らないけど、相手の職種の平均収入と、「買った」「予約した」と連絡が来ていた服の価格・頻度を鑑みても使いすぎだと思う。
付き合い始めた頃は小説をよく読むと言っていたんだけど、これも嘘。
好きな作家は?と聞いても答えは返ってこなかったし、おすすめの小説ある?と聞いても「サスペンス系」としか返って来なかった。
(2)にも通じるところがあるんだけど、LINEでも議論ができない。
更に「つまりこういうことね」とまとめてくるんだけど、どこをどう要約したらそうなるのかが分からない纏め方をする。
私の日本語力の問題だと思って、何度か推敲したりしてたんだけど、何をしても無駄だった。頭に結露を置いてもだめだった。
ちなみに、共通の趣味のうちのひとつがとある漫画だったんだけど、彼女は多分漫画は読んでなくてアニメだけっぽいな~と思い返していて思う。
新刊出ても話題にしないし、新キャラの話をしても乗ってこないし(ほぼ確実に好みのキャラのはずなのに)。
これ別れた後に発覚して笑ったんだけど、私の友達の親友と付き合い始めたのが、私と別れる前だった。
友達は私の恋人がこいつだということを知らなくて、「親友の新しい恋人がやばい…」って相談を受けたところから
「あれ?なんか聞き覚えのあるエピソードだな…」が重なって発覚。本人は気づいてないっぽいけどね。その後この友達と別の理由で疎遠になったからその後のことは知らない。
増田に書いてる時点でブーメランなのは承知なのだけど、私と会ったことがある人なんかにむかって、喧嘩をする度悪口をまき散らしていた。
プライドが高いのは自覚はあるけれど、他人を貶めて自分を上げるようなことは言ってないし、喧嘩だって自分が悪いと思ったら謝っていた。
家庭の事情で譲れない部分を指して言われたこともあるけど、「私の中の常識」では、それは当たり前のこと。
付き合ってると金がかかるとも言われたけど、私のデートプランは大抵ご飯を食べに行って、公園に行く、とか、どこからどこまで散歩する、とかそういうやつ。食事だってランチに3000円かかるようなところに行ったりしなかったし、夕飯だって5000円いくかいかないかの食事。なんならファミレスだったこともある。
じゃあなんで相手がそんなに言うかって、とにかくモノを贈られた。アクセサリーとかお土産とかなんかいろいろ。強請ったのはペアリングくらいで、それも相手の分は私が払っているし、ローンを組むような金額のものでもない。まあ阿呆みたいに原宿ブランドの靴や服を買っていたのでお金はなかったんだと思う。
(8)に書いたとおり最終的に浮気をしたのは自分だっていうのに、私が友達(それも幼稚園からの付き合いの幼馴染)と遠出して遊んだら「次の相手見つけてやがる」みたいな感じで言われてたのは流石に笑うよね。自分がそういうことをするから、私もそういう人間なんだと思われたんだろうけど。
総じて
違う意見・指摘をただしく理解して、認めたり反論する能力が低すぎた上に、プライドが高かったから合わなかったんだな。と。ここまで書いて理解しました。
私にも悪いところは沢山あるということは自覚しているけれど、少なくとも私とこの人は合わなかった。二度と会いたくない。どうぞお幸せに。
でもあの互いが互いを愛し合ってる関係が本当ならすごくうらやましい。
いつもいがみ合ってる自分の親を考えると余計に。
当社元社員の逮捕について | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20200125_01/
この記事のブコメ、「ロシアが金出してるんだから無価値なわけないやん」といった類のコメが散見される。その見解を否定するわけじゃないんだけど、便乗する形で週刊誌的な与太話をしようかと思う。
たしか元外事警察官が語ったという体のネット上の記事だったと思う。外国の、というかロシアの諜報員の手口が語られていた。それによるとまずターゲットはあくまでビジネスの付き合いという体で食事に誘われて、お土産と称してプレゼントを渡されるらしい。で、次第にプレゼントが高価なものや金券等にエスカレートしていく……。次の段階として、正式に機密に指定されているわけではないけれど、部外者には知られていないような事柄を聞かれ、教えれば報酬がもらえる。やがて聞かれる内容が機密に及ぶが、最初は「何の役に立つのかわからないような、一見無価値なもの」を要求されるらしい。これを繰り返すうちに贅沢と罪の意識が麻痺していく。そこまで仕込まれたらあとは「今日の情報は無価値だから報酬は出せない。次はXの情報を持ってこい」といった具合に直接的にコントロールされるようになる、らしい。
そもそもソフトバンクは個人情報と取引先の情報には言及してるけど、安全保障上の情報には言及してないよね。ソフトバンクのインフラが安全保障上どのくらいの価値があるのかはしらんけど。
※この記事はただの愚痴を吐き出したものです。「嫌なら辞めれば?」ということは重々分かっていますが、辞めるまでウダウダしてるだけと捉えてくれれば幸いです。
私はオタクです。
筋金入りのオタクで、大学生です。今は2次元と3次元のアイドルを応援してます。
何がキツくてつらいかって、色々あります。3点に分けてつらいポイントを挙げていきます。
1. お金がない
当たり前です。2次元アイドルといっても所詮ソシャゲなので、ゲーム課金をしなければ「無課金ユーザー」や「エアプ」と叩かれるし、私もそう思っていた時期が少しありました。
無課金ユーザーが有償でしか手に入らないものを羨むのはお門違いですが、そもそも課金ってお金に余裕のない人がやることじゃないなって思いました。そう気づくまでにおそらく50万は課金したのかなぁ。覚えていません。50万⁉︎少な‼︎と思う方もいるかもしれませんが、このお金で友達と海外旅行や整形だってできたのになって後悔しています。
2. オタク同士の付き合い
Twitterを始めとしたSNSは一通りやってはいますが、オタクとの繋がりって面倒だなって思いました。アイドルジャンルなので現場の度に挨拶したり、お土産を買ったり…荷物が増えるし連絡取るのにも携帯の充電が減るし疲れちゃうなぁと。
でも中には、たまたま家が近くて度々ご飯に行く仲だったり、遠方に住んでいても細々とLINEをしていたり、好きなオタクもいます。
これはさらに私自身特有の話ですが、私のいた「夢界隈」では異常でした。「夢」とはいわゆる夢女子です。
夢女子では「〇〇ちゃんの彼氏から預かってきた」というテイでプレゼントを贈り合う文化があります。これ自体は楽しいし、話題のタネにもなるし、世間一般で言う「友達のことを思って誕生日プレゼントを選ぶ」という感覚だと思います。
でも「界隈」では、それが行き過ぎていて、そんなことまでするの?というくらい。食べ物やグッズや等…これだけネット上の友人には尽くせるのに、ゲームの課金はしないのか?と疑問でした。
私はこの輪の中には入らず見ていただけなのですが、入れなかった嫉妬かもしれません。未だ真相はわかりませんが、「界隈」から一歩引くには正解だったのかもしれません。
3. 垢抜けない
※私自身もキモブサ芋オタクであることを重々承知しておりますが、以下全て棚に上げて記します。また、人の容姿を指摘する表現がございますが、私は「見た目は良いことに越したことはない」と考えております。
1.と2.でも記した通り、お金もなく、異常なオタクの友情が足枷となって垢抜けないのかなと感じました。勿論オタクでも綺麗で垢抜けている方はたくさんいます。しかし、垢抜けない方も少なくはありません。先述の「界隈」では垢抜けない方が大多数でした。別に人の容姿を気にすることはないのですが、会ったときに目に入るのは、手入れされていない眉や髪、主張の激しい推しモチーフのアクセサリー等。自撮りをあげれば無条件に来る「可愛い」のリプライ。これは、過去にこのような格好をしていたからこそ感じる痛みでもあります。
ファッションは自由なはずですが、私はこのセンスとノリの中にいるのはしんどいと感じました。
(他sageしてる時点でお前はブスだと思った方、大正解です。)
長くはなりましたが、以上3点からオタクはキツくてつらいと感じました。でもアイドルたちの音楽やステージは大好きなので、辞めるにもだいぶ労力がかかりそうです。
拝啓、母上さま。お元気ですか?
面と向かって言うのは恥ずかしいので、匿名ダイアリーにしたためます。
東京に出てきて、3年。仕事をして家事をしてたまに遊んで、元気にやっています。
母は、お元気ですか。元気があればなんでもできるそうですよ。
だから、元気がないなら、元気を送ります。送料無料、お急ぎ便で送ります。
娘に不可能はありません。
私がここで言いたいのは、母は我慢をしすぎだということです。
用事もないし電話をかけるのは悪いだなんて言わないでください。
母が電話苦手なのは知っています。相手が見えないのは話づらいですよね。
でも、ラインで用件だけ話すよりはその人の表情を感じられると思いませんか?
わたしは基本的に母の話が好きなのです。母の話を聞いていると、ちょっとした日常を丁寧に切り取って心のアルバムに貼ってあるような、そんな印象を受けます。
父のお腹まわりが最近とみにまるまるとしてきたという話も。地球は平和に廻っているなーという感じがします。
帰郷した時、帰り際に見せたさみしそうな顔が忘れられません。
はは、母は専業主婦だし、繊細なひとだから集団の中にいるとちょっと疲れちゃうこともあるのだろうと推察します。
だから、知らない人の集団に飛び込むのは勇気がいることでしょう。わたしも結構苦手です。
でも、もし参加してみたい習いごとがあるならば、ぜひ行ってみてください。ネットでは不安を煽ぐようなことが無責任に書かれていますが、
本当はなんてことないんですよ。なんてことがあったら次行けばいいんです。
最初の一歩を踏み出すことに最初に手を貸してくれたのは、母なんですよ。
だから大丈夫なんです。安心してください、はいてますよ。じゃなくて、安心してください、平和ですよ。と言いたいのです。
拙い手紙になってしまいましたが、これを母が見てくれると嬉しいな。いや、恥ずかしいか。
途中おこがましいことも書いてしまいましたが、そこはへっへと笑って許してください。
敬具。
嫁が仕事を辞めたいといった。あれこれ言ってたが、結局ダルかったらしい。
正社員は大変だからまぁ、いいかと思った。専業になったとしても、まぁ、いいかと思った。
そんなに稼ぎがあるわけでもないが、子供もいないので何とかなるかなと思った。
甘かった。
結局、2年くらい経つが嫁は専業主婦のままだ。洗濯や掃除、メシは作ってくれるので文句は言わない。残業多目でも文句言わないでくれている。
当然、電気代から公共費、貯金までがすべて自分の収入から出て行く。ボーナスでギリ埋め合わせしている。
生活費は5万渡している。飯代にちょちょっと足したらそんなものかと思ったのでそういうことにしている。
なんかカツカツらしいが。
元々そういうところがあったが、とにかくケチが面倒くさい。
何か損した気分になるのが嫌らしい。牛乳は1番後ろに並んでいるものを選ぶし、イートイン脱税も平気でする。
それだけならいいが、それを自分に強要する。自分がお土産に買ってきたものについて、上記に挙げたような点はもちろん、自分が気をつけているらしい事は全てチェックし、文句を言ってくる。
自分の財布から出しているから文句は言わないが好きなアイドルグッズや、PC周辺機器に対しては「たっか!」が口癖だ。
嫁はショッピングが好きで、雑貨屋によく行く。しかし、とにかく損をしたくないので、気になった製品はスマホで調べて、同じ製品が複数あれば一番状態のいいものを選ぶ。ちなみに自分はだらしなく、欲しいものは適当に一番前を選ぶ。
ちなみにこの買い物は自分の全ての休みに行く。週末の土日はもちろん、休日、夏休み、正月休み全部。
嫁が買い物している間、自分は興味がないのでチラッと商品を見て車に戻る。そして、寝る。基本的に残業続きだろうが、家を出るまでに昼寝しているので、そこで充分寝たことになっているのだと思う。
買い物が終わるのが21時くらい。そして夕食に自分は提案てきるが決定権はない。気分でなければ何個出しても決まらないときがある。ケチだが、焼肉やステーキが好きだ。ハンバーグは臭いから嫌いだそうだ。安いステーキも気持ち悪いらしい。
付き合っているころから自律神経がイカれていたが、歳をくったせいか、物忘れやイライラが強くなっている。元々だらしない自分には結婚は向いていなかったんだろう。
増田で子育て関係の話があがるたびに姉のことを思う。地元で職場結婚をして実家の近くに家を建てて3歳の女の子と1歳の男の子を育てている。姉は働いていることもあって実家が近所だから親が姪っ子と甥っ子の面倒を見によく赴いているらしい。家庭科の教科書にでも載りそうな家庭。自分と違って、ちゃんと家庭を作っている。歳の差は1つなのに、同じ環境で育ったはずなのに、こんなにまっとうに生きている姉を誇らしく思うし、上京してふらふらしている自分に悲しくなったりする。
もう12月で、年末年始は帰省する予定。帰省すれば姉は喜んでくれるし姪っ子や甥っ子も構ってくれるのが嬉しい。だから何か手土産を、と考えている。いつも帰省の際には母親からのリクエスト(崎陽軒のシューマイとか虎屋の羊羹とか)を持って行くのだけど、姉夫婦にも何か渡したい。
何がいいんだろう。子育ては大変だなって増田を読んでいて思うから、できれば姉の為になるものがいいのだけど、東京のお菓子とか逆に失礼だったりしないか心配で、だれか助言をください。お洒落なお菓子を買っていったら「自分はお菓子を楽しむ余裕もないのに」なんて思わせないだろうか。姉はそんなことを思う人じゃないのだけど、育児に疲れていたら卑屈にもなるかもしれない。むしろこういうのが欲しいとかあったりするのかな。大学進学とともに上京してふらふら生きている妹からもらって嬉しいもの、そんなものはないのだろうか。子ども用のおもちゃとかは姉は考えて買うタイプだからダメだと思う。
なにか癒しになるものをお土産にしたいのだけど、あからさまな癒し系のものは失礼な気がしてる。「疲れてると思われている」なんて思わせるのは本当に失礼だ。みんな帰省土産にはどんなものを選んでいるんだろう。
子育てをしているお母さん方、もしこの記事を目にしたらアドバイスをいただけたらと思います。
家庭を作っていること、子育てをしていること、本当に本当に尊敬する。だから何か、何かを渡せたらと思うのだけど、次元が違いすぎて何を贈ればいいかわからない。
[以下追記です]
たくさんのご意見、本当にありがとうございます。嬉しいです。
トラバいただいた再投稿の件は、そういえば増田書いたなと確認したときにあまり増田に慣れてないこともあって公開できてないと勘違いして再投稿してしまいました。
前に投稿した際に見てくださってたんですね。嬉しい。ありがとうございます。同じ内容を再投稿してしまってごめんなさい。
たくさんのブコメいただけて嬉しいです。ありがとうございます。スープストックは自分もよく行くのでお土産に買って行こうと思います。
沢山の意見をいただけて知見が広がります。ハンドクリーム贈りたい!と思ったんですが帰省土産らしくないかなと思ったので、姉の誕生日近くに帰省して誕生日プレゼントにしようと思います。
写真の案とても素敵で、帰省の際にはカメラを持って行こうと思います。考えもしなかったので増田に書いてよかった。今回だけじゃなくて数年撮りためてフォトブックにしたらサプライズにもなるかな、喜んでくれたらいいな。
本人に聞こうって意見もあって「できるならしてるよー」ってPCの前で言ってしまった。聞いても姉は「なんでもいいよー、お土産なんていらないよー」と言う人。だからこそお土産を買っていきたい。
アドバイスくださった方々、本当にありがとうございます。蛇足ですが、子育てをしていることって凄いことだ。家庭を作っていること、子育てをしていること、凄いことだと思う。自分は姉にしかその敬意を伝えられないけど、みなさん本当に大変なことをやっていて。ただただ凄いなと思っています。
SFやミステリーやバトルものや恋愛もの、もっとゆったりした日常ものとか
コメディとかいろんな漫画があるけどどんな漫画でも修学旅行のエピソードはすごく楽しい
サスペンスフルだったりなにか緊迫したテーマを描いてるものの中では久々に取り戻された日常という描写になるし
とりとめもないささやかな日常を描いてる漫画の中ではそんな日々の中にちょっと特別な事が訪れた、みたいな描写になってそのどっちも楽しい
たいてい何話か連続した回になるのでその「いつまでも楽しいものを読んでいられる感じ」もすごく好もしいって気がする
80~90年代の漫画が大好きでもう10数年くらいあれこれ掘り返したり紹介してもらったりして読んでるんだけど、とりわけこの年代の修学旅行回は楽しい
自分たちの頃とずいぶん違うなあって感想もあるけれどそれよりもなんだか描かれ方に現代よりよけいに特別感があってがちゃがちゃ賑やかな感じなのがいい
松苗あけみ「純情クレイジーフルーツ(九州)」はそのがちゃがちゃした感じの代表格みたいな感じで
修学旅行の準備段階から念入りに微細に描かれている 当時の女子高は荷物検査なんて事前にあったんだ!?みたいなところとか
その持ち物にキャラクターの性格が如実に出るような描写とか飛行機に乗るのが初めての子が時代的に多いとか見どころが多すぎて楽しすぎる
90年代ではないが津田雅美「彼氏彼女の事情(京都)」でも事前の準備段階にかなり紙幅が割かれていて
その細かさとやっぱり買い物の仕方とかにキャラクターの性格が出るところがすごく楽しい
目的地に着いてからもそれぞれに見たいところが違っていてその行動の様子を画面を分割してそれぞれ描いて最後に合流する、
その際の人物の組み合わせが好みや突発的な事情から普段の学校でのシーンと違ってシャッフルされている、など遊び心とか工夫があって非日常のわくわく感がよく描かれてる
またそのシーンが以降の展開へのフックになってたり伏線にもなってたりしてサービス精神と長編漫画を読む楽しみの両方に溢れてる
お定まりのナンパシーンだの喧嘩シーンだのもちょっとあってこのお約束感も修学旅行回ならではだなと思って楽しい(「今日から俺は!」もこんな感じでよかった)
少女漫画というか女性の作家さんの場合では、この「旅行前のわくわく」を想起させるあれこれについてとても細かく描かれていることが多いと感じる
「究極超人あ~る(大和路)」の修学旅行エピソードもがちゃがちゃしてて楽しくてすごくいい
普段と同じ色んなキャラクターが入り乱れて普段と違う場所であれこれするのを見るのはなんて楽しいんだ!って何度読んでも思う
バスガイドさんがとても幅を利かせているのもすごくよくて、というか80~90年代の修学旅行回のバスガイドさんの存在の特別さというのはすごい
「ぼくの地球を守って(京都)」ではキャラクター達にとってものすごく重要なことが起こることの特別感もあって絵もめちゃくちゃ丁寧でいい
お土産屋さんのシーンや桜を使った演出が美しくて透明感があってぐっとくる このあたりの絵が一番好きだから余計にいいなと思う
修学旅行のエピソードのよさは長編だけに限らなくて1巻・二巻完結のような短編やオムニバス漫画でも印象に残る
星野架名「妖の教室(北九州)」は怪談風のちょっと不思議な話でおかしな事怖い事が出発前、行く先々のスポット、帰りの新幹線の中に至るまで
それぞれの場所らしい演出の中で次々と起こり続けてラストにはちょっとどんでん返しもありかつ主人公たちの淡い恋愛模様についても触れるミステリアスな一編
同作者の「カンパネルラはふりむかない」は架空の修学旅行先「歌国(おそらく山口県の岩国)」から
東京への帰りの新幹線の中に閉じ込められたままこの世ならぬ予期せぬ旅をさせられる修学旅行生と教師たちに起こる怪異と青春の一編
吉野朔実「記憶の技法」は実際には主人公は修学旅行に行かないのだけれど、主人公にとって大事なものを守るためのものを獲得するためだけの大切な旅として描かれる
(この物語はそもそも「旅」がかなり重要な芯として他にも旅のシーンが出てくるのだが、それを成立させるためのディテールに舌を巻く)
「彼氏彼女の~」は違うけれど、携帯が普及してない当時ならではの描写もありそういうものを読むのもとても楽しい 移動手段の変遷も同じく
アニメではやっぱり「けいおん!!」の修学旅行回(京都)が最高の最高の最高によくて寝る前とかよく流しながら寝落ちする
いつどのシーンを見てもにこにこしてしまうおかしみとか楽しみとかに溢れててもう移動のシーンから楽しいっていうか
行きと帰りのあのシーンの呼応がもうあ~~好き~~ってなっちゃうしお菓子食べすぎてごはん入らないとか
ちょっとした言葉で笑いに火がついて何してももうおかしくて暗い中でクスクス声がずっと聞こえてていつまでも眠らない感じとか
めちゃくちゃはしゃぐ人とそれに苦労する人とかお土産選びとかとにかく描写のこまかいことこまかいこと人物の動きからなにから
全部がそのまんまの日常なんだけどこの子たちにとってやっぱり特別なんだよね~ってなるあの感じがもう好きで好きで…かわいくて大好き
けいおんは劇場版もだからものすごく大好きであれは卒業旅行なんだけど全編が旅行っていう特別なもののエピソードで
出かける前からの描き方ももう本当に細かくてあるあるですっごいかわいくて飛行機のシーンも大好きアフタヌーンティー断られるとことか
有名人ごっことか靴擦れのエピソードとか(おろしたての靴ってわくわく感こもってる!)お部屋の扉コントとか
みんな楽器持ってくるよね~むぎちゃんはむぎちゃんらしい方法でそれ解決するよね~のとことかも大好きっていうかもう全部好きで全く書ききれない
「旅の中にいるいつものあの子たち」がたくさん見られるの丸ごと最高の映画だな~って思って何度見てもたまらない
そんな感じでだから本当は修学旅行だけじゃなくて広義の旅のシーンがすごく好きなんだろうなって思う
最近の漫画でも「きのう何食べた?」の京都旅行回とか「聖☆おにいさん」の近所への短い旅行回とかも楽しくてよかった
古い漫画だと坂田靖子「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」、正確には旅ではないが佐々木倫子「ぺパミント・スパイ」の
架空都市(ヨーロッパ人が日本的な生活をしている佐々木倫子独特の世界)への移動を伴うエピソードはとても楽しい
学校を舞台にしていれば描かれてもいいのに学年等の問題で描かれなかった修学旅行を想像することもある
漫画「あたしンち」では父母はよく旅行するがみかんとユズは学校での旅行のエピソードはなかったので、あったらどうだっただろう、とよく思う
(なおアニメ映画版ではみかんの修学旅行がメインの作品がある)
エッセイ漫画の旅行回とかもいいけど現実をそのまま作品の中に描写するよりも創作の中の世界やキャラに起こる出来事として
もう一段落とし込む感じで描写されたときその旅にまつわるエッセンスがもっと濃く抽出されるような気がする
どれもに共通するのは作者の方がしっかり綿密な取材を現地でしているんだろうということがわかるとこで
その細かさとか作者が現地で見たり聞いたり食べたりしていいな~って思ったところが
なんとなく画面やエピソードに出ていてそれがしっかり伝わるのもまたなんだか特別感があっていいのだなあ、としみじみ思う
増田で子育て関係の話があがるたびに姉のことを思う。地元で職場結婚をして実家の近くに家を建てて3歳の女の子と1歳の男の子を育てている。姉は働いていることもあって実家が近所だから親が姪っ子と甥っ子の面倒を見によく赴いているらしい。家庭科の教科書にでも載りそうな家庭。自分と違って、ちゃんと家庭を作っている。歳の差は1つなのに、同じ環境で育ったはずなのに、こんなにまっとうに生きている姉を誇らしく思うし、上京してふらふらしている自分に悲しくなったりする。
もう12月で、年末年始は帰省する予定。帰省すれば姉は喜んでくれるし姪っ子や甥っ子も構ってくれるのが嬉しい。だから何か手土産を、と考えている。いつも帰省の際には母親からのリクエスト(崎陽軒のシューマイとか虎屋の羊羹とか)を持って行くのだけど、姉夫婦にも何か渡したい。
何がいいんだろう。子育ては大変だなって増田を読んでいて思うから、できれば姉の為になるものがいいのだけど、東京のお菓子とか逆に失礼だったりしないか心配で、だれか助言をください。お洒落なお菓子を買っていったら「自分はお菓子を楽しむ余裕もないのに」なんて思わせないだろうか。姉はそんなことを思う人じゃないのだけど、育児に疲れていたら卑屈にもなるかもしれない。むしろこういうのが欲しいとかあったりするのかな。大学進学とともに上京してふらふら生きている妹からもらって嬉しいもの、そんなものはないのだろうか。子ども用のおもちゃとかは姉は考えて買うタイプだからダメだと思う。
なにか癒しになるものをお土産にしたいのだけど、あからさまな癒し系のものは失礼な気がしてる。「疲れてると思われている」なんて思わせるのは本当に失礼だ。みんな帰省土産にはどんなものを選んでいるんだろう。
子育てをしているお母さん方、もしこの記事を目にしたらアドバイスをいただけたらと思います。
家庭を作っていること、子育てをしていること、本当に本当に尊敬する。だから何か、何かを渡せたらと思うのだけど、次元が違いすぎて何を贈ればいいかわからない。
だからと言ってお金を貸すとかは一切していないが、彼女のお金の管理は目に余る所があったので一緒に家計簿のアプリを使ってお互いに貯金を頑張ろう!と誘い、最近やっと今月の残高というものを気にしてくれるようになった。
彼女はズボラな所があるので、今まで服とか髪型とかも一切気にしたことがなく母親頼りだったらしい。
デートも服装はダボダボのジーパンに大きなドクロがかかれた蛍光色のパーカーとかだった。
付き合い始めて最初の誕生日に大学生っぽい服をプレゼントしてからは気にするようになったようで古着屋で自分で服を選ぶようになった。
共通の友人にはずっとなんでこんな中学生みたいな娘と付き合っているかわからないと言われていたが、最近はお似合いになったねと言ってくれる。
俺としては今では自慢の彼女なのだが、どうしてもコミケに行くことだけが許せない。
お金がないからと俺とのデートは近場にして済ますのに、コミケには行く。
年末年始、俺と過ごしてくれたことはないのにコミケには行って友人たちと年末年始を過ごす。
俺と出かける日の早起きはなかなかできないのに、コミケの日はできる。
最初は年2回しかないイベントだし趣味の邪魔はしたくないからと考えないようにしていたが、俺はそんなもんなのか…と自覚してからコミケというものがとても嫌になった。
こんなのただのワガママだとはわかっているけど、実家に帰るわけでもないんだからたまには年末一緒にいたい。一緒にガキ使みたい。
普段そんな遠出してるわけじゃないけどデート近場にしてコミケに行くくらいなら、コミケで大量に同人誌買ってくるくらいなら、俺にお土産のひとつでも買ってきてくれたらいいのに。
俺もオタクだからコミケに行きたい気持ちはわかるけど毎回俺にいつからいつまでコミケ行くからごめんねと謝る。
俺が嫌なのわかってるならたまには一緒にいてくれよ。
絶対行くくせに。何があっても何を言っても行くくせに。
昨日今年もコミケ行く支度しなきゃとか行っててまたこんなことを思ってしまった。
こういう妬みを言う自分が嫌になるよなぁ…