はてなキーワード: 田端とは
おーい、ブスども聞いてるか?
美人の告白ポエムだぞ! https://t.co/gF9JybU5ee— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年2月24日
そもそも美人とは何だろう?人によって好みは異なる。私は人から美人と言われているらしい。が、なにを持って美人なのだろう?学生時代よく告白された。私の顔が好きなの?スタイル?性格?一体、何がいいのだろう?と疑問だった。損したことだって沢山ある。その辺を時々呟いてみたい。美人は辛いよ。 pic.twitter.com/f6GKQiA0X8— 松浦由紀 Yuki Matsuura (@yukimatsuura128) 2019年2月23日
弊社役員の松浦 @yukimatsuura128 をインフルエンサーとして育てる会議終了。@tabbata 田端さんがメンターに就任。働く強い女のリアルを呟き続けるよ。乞うご期待!!年内に3万フォロワー目指します!! pic.twitter.com/dzp2dQZmYi— 三浦崇宏 GO (@TAKAHIRO3IURA) 2019年2月21日
解散。
人が失敗したのを指さして笑うのは、相手以下だと認めることだから嫌だな
ただ、今回の言い訳がZOZOSUITなのだが、完全にユーザーのせいにしてて、そこは見た目通りの小ささだな~と感じた
あのモジモジ君もそれで送ってくる服も酷いのに、βテスト扱いで今後良くなるって、お金は帰っても時間は戻らないし、ZOZOはユーザーもメーカーも舐めすぎ
たぶん、相手が居ないから余裕ぶってたんだろうけど(使いにくい楽天、Yahoo。やる気ないAmazon)、結果はメーカーサイトへの帰還だし
今後も貧乏人向けの使い捨て衣装は売り続ける役目で生き残るんじゃない?でも、正直30代以上はちゃんとしたメーカーの服を少数持てばいいし、それ以外はUNIQLOで充分。ZOZOの微妙な服買う理由がない
泥酔して終電逃してタクシーに乗って7000円払ったけどNISAで3万くらい儲かってたからいいかって
タクシー運転手にクレジットカードで払った運賃とは別に1000円ぽっちだけどあげた
今まで白タクとかわからないで乗ってた私が悪いんだけど、今日たまたま乗ったタクシーの運転手さん、女だからって舐めないですごく丁寧に接してくれて、初めて終電後のタクシーに安心して乗れたので
多分見返りなくても良い対応してくれる人だったけど
でもお金あげたら、私の次にタクシーに乗る女子に良くしてくれるかもしれないから
田端なんちゃらとかのクソマウンテンちんぱんじーより女子に良くしてやった方が見返りあるよって思ってもらいたくてチップ渡したけどあいつもチップとか運転手にやってんのかな?
でも田端には女子ならではのタクシーへの不安とかわかんねーよな?はぁむかつくうううう
今も酔い冷めないまま
ちゃんとした文書になってるかわからんけどセクハラとかに耐えたり、ホモソに情報独占されて不利な立場になってる働く女子がんばろう!
ZOZOに賃上げを求める藤田孝典氏だが、はてなでは評価が低い。その理由は藤田氏が「無能な味方」だからである。
そもそもはてなは派遣に同情的なプラットフォームだ。諸悪の根源とされる竹中平蔵氏や、差別的な発言を繰り返す田端信太郎氏に対する反発は強い。藤田氏には最初から有利な風が吹いているにも関わらず、どうして支持されないのか。
まず、「月に行くくらいなら賃金を上げるべき」という論点は、実はどうでもよい。個人の資産をどう使おうが自由なのは当たり前だが、名誉が欲しいなら社会に還元せよという論も成り立つ。普通の金持ちは目立ちたくないのでTwitterで発言などしない。前澤社長はリスクを取ってでも社会から認められたい欲求がある。
次に、現代は「何を言うか」よりも「誰が言うか」が重要な時代である。インフルエンサーがコンビニの商品をうまいと言えば、全国の店舗の棚から商品が消える。何者でもない人が注目を得るには、崖っぷちで自撮りするとか、裸になるくらいしか方法はない。
たしかに、増田に投稿された「保育園落ちた日本死ね」がブレイクしたように、当事者からの訴えが社会を動かす可能性はある。だが藤田氏はZOZOの派遣労働者ではない。スペックを見ても、肩書きには聞いたこともないNPOや大学名が並んでおり、発言の信憑性を測りづらい。
ネットで受けるのはスペックではなくキャラなのだが、田端氏との討論を見ても分かる通り藤田氏にはトーク力も魅力的なキャラもない。はてなで「馬鹿」の烙印を押されている田端氏とやり合う以上、最低でも互角に渡り合うことが絶対条件だった。勝ち目がないなら討論など最初からやるべきではない。
かくして藤田氏は、派遣労働者の味方どころか、田端氏や前澤社長の引き立て役になってしまった。藤田氏が頭の悪そうな発言をすればするほど、田端氏や前澤社長は聡明な人物に見えてくる。これでは賃金上昇は遠のき、富裕層を崇める風潮は強化されるばかりだ。
逆に田端氏や前澤社長にとって、藤田氏のような「無能な味方」が暴れ回ることは願ってもない展開だ。おそらく彼らは藤田氏に、もっともっと「活躍」してもらいたいと思っている。田端氏は都合が悪い相手を徹底的に無視してきたが、藤田氏には積極的にTwitterで絡んでいる。つまり、そういうことだ。
一方の藤田氏にとってもこれは悪い展開ではない。田端氏や前澤社長のお友達は風向きを察したのか、「個人の自由だ」と連呼を始めている。これで藤田氏はしばらくの間「大企業に物申す」キャラを続けられることになり、メディアへの露出も増えるはずだ。
このようにZOZOと藤田氏は一種のWin-Winの関係を築いており、こうしたメカニズムが働いている以上、ZOZOの派遣労働者の賃金が上がることはない。上がるとすれば、人手不足によって労働者を確保できなくなった場合である。
https://anond.hatelabo.jp/20190119103107 の続き
今日のプロブロガー(2019-01-14)(2) | MechaAG
どうりでイケダハヤトは田端信太郎には「無関係な人」というのに、けんすうには言わなかったわけだ。
それにしても、もうイケダハヤトの味方、マジで誰もいないんじゃ。ここまで完全に否定されるってのも珍しいんじゃ。ネットって何かと「みんなと違う意見を言いたい」人が多いのに。こんなんじゃ俺がイケダハヤト擁護に回っちゃうぞ?
今日のプロブロガー(2019-01-17)(2) | MechaAG
この有料サロン、正田圭が個人的にやってるのかと思ったら、どうやらTIGALAが会社としてやってるらしい。Campfireでの主催者はTIGALAになってる。となると会社として責任を負ってるわけで、「ちょっとプロフ盛っちゃいました」で済むのか、俺にはわからなくなってしまった。
今日のプロブロガー(2019-01-17)(4) | MechaAG
今回イケダハヤトは何がしたかったんですかね…。直接的には正田圭を擁護しようとしたんだろうけど、火に油を注いだだけ。正田圭は一応企業の社長なんだから、大炎上するといろいろ困ることになると想像できなかったのか。できなかったんだろうな。イケダハヤトはそういうのは理解できないし、信念として理解したくもないんだろう。でもそうなると企業とのコラボは無理だよ。イケダハヤトの場合、自分のポリシーの正しさを身をもって証明するという目的しかないんだろうな。まあそれ自体はある意味尊敬できるけど。
TIGALAと正田圭がサロンから手を引くとなると、正田圭目当てにサロンに入った人は、金返せと文句が出ないんですかね…。一度返金するとかしないと。まあもはや誰も痛みを伴わずに事態を収拾することは困難だが。
もちろん物事は矛盾し合うし変化も必要。しかしその時に矛盾をなんとか自分の中で是正しようとする努力が、精神的な成長になるのだが、イケダハヤトの場合は矛盾を気にせず、矛盾を包含してその外側により上位の体系で矛盾のない思想を作る努力を怠ってるので、結果的に精神的な成長がない。6年前のまま。イケダハヤトを真似すると成長が止まってしまう。
イケダハヤトはたった一人で戦ってる。まあ10代の思春期、中二病的にはカッコイイんだけど、そのまま30代、40代と進むと相当辛いよ、と。
イケダハヤトの社畜批判は的を射てるというより、誰でもわかることしか言ってない。「郵便ポストは赤い!」ぐらいの。そもそも欠点のないシステムはないわけで、それをみんなが知ってるような欠点を指摘して「現代社会にはこんな欠点がある!」と言ったところで、何が優れてるの?
もっと問題なのはイケダハヤトが「こうすれば郵便ポストを青くできるんだ!」と言ってる部分。その点をみんな評価してるわけだよね。「おお!?これはなんか新鮮な主張だ」と。ところがその部分はデタラメなわけで、それじゃいいとこなんて一つもない
今日のプロブロガー(2019-01-15)(12) | MechaAG
イケダハヤトは子供っぽくて、社長は何でも独断で決定できると思ってる。あるいはプロジェクトのリーダーは何でも独断で決定できると思ってる。しかし決定したってそれに従ってくれないと張子の虎なわけです
ゲリラというのは攻撃は得意だけど防衛は苦手。それではインフラのように安定性が重視されるものには向かない。正規軍には正規軍の戦い方、ゲリラにはゲリラの戦い方があるわけで。そういうことがわからず、正規軍もゲリラのように戦えというのが、イケダハヤトの思考の未熟なところなわけ。
今日のプロブロガー(2019-01-17)(3) | MechaAG
彼らのtwitterとか見てると、イケダハヤトの顔色を窺ってて、哀れになるほど。イケダハヤト界隈は「手っ取り早く儲けること」ばかり考える。それだと相手に損をさせて儲けるのが一番効率がいいんだよね。しかし損をさせた相手は二度と取引してくれない
相手に損をさせてその分自分が儲けるというのは、学生的な思考。学生ってうまく立ち回って出し抜くのがカッコイイって文化があるじゃん。そういうのが多めに見てもらえるのは学生のうちだけ。まあイケダハヤトはネットを巧妙に使って、損をさせるのを不特定多数にすることで、これを持続させてるわけで、まあなんというか、褒められたことじゃないが、よく頑張るな
僕は地方の小さな制作会社でWEBディレクションをしている30歳男性だ。インターネットが好きで好きでしょうがなくて仕事も大好きでクライアントからの評価は自分で言うのもなんだがかなり高い。仕事はあふれているし、毎日あたらしい技術に触れて、営業して、提案して、ディレクションして、この仕事は本当に楽しいし大好きだ。
だが僕は燃え尽きた。「何をするかより誰とするか」とはよく言ったものだ。ここには誰一人として信頼できる社員がおらず、WEBの話題を話せる社員もいない。
通販案件をやってるのに、デザイナーは通販したことがない。なんならスマホもってない。
新しくディレクター希望で入ってきた子は同い年だが業界経験ゼロ。WEBは好きと言っているがSNSは一切やらず、ネットニュースにも疎い。覇気が無い。
ドルオタのエンジニアは一回フロントに出た方が良いんじゃないかと思えるくらい全くもって気が利かない。作りやすさが先行してユーザー視点がまったくない。
小さい会社だがお昼にはお弁当組の社員が集まってお昼をたべる。僕は会社にいるときはなるべくその輪にはいってコミュニケーションを取るようにしているのだけど、一つも面白くない。
ただ今炎上中のイケハヤさんと田端さんなんかは全く知らないし、イーロンマスクもしらない。
制作物を作りはじめるときには、スマホってどうやって利用されているのか?アプリ内での遷移しかた?などを実演しながら説明しないと作ってもらえない。
ZOZOとか田端を雇ってる時点でお察しだしな。
今日のはてなで仕事のモチベーション話が続いたので、ちょっと思うことを書く。
仕事のモチベーションには、大きく分けて金銭的なものと社会的なものがある。そして、この2つは共存し得ない。
例を挙げよう。
小さい頃、母親に買い物を頼まれたことがあるだろう。夕食を作っている途中でお醤油が無いとか、玉ネギが足りないとかで、
『ちょっと近くのスーパーまで行ってきてくれる?』と頼まれる。
買い物を終えて家に戻ると、『ありがとう。助かった』と母親は言ってくれ、自分が役に立てたことが嬉しかったりしたものだ。
そしてその数日後、似たようなことが起きた。
母親は何度も悪いからと、お小遣いをあげることにした。『100円あげるから、またスーパーまで行って来てくれる?』
もちろんタダでやっていたことが有料になるのだから良いことだ。
そして、ここが重要だ。
その時、君は『忙しい母親を助ける』というモチベーションを持っているだろうか?既に100円もらえるという金銭的モチベーションに変化しているはずだ。
この変化が生じた時点で、社会的モチベーションは消えてしまうのだ。
戦後の日本は『戦後復興』が働くことのモチベーションだった。その後は高度成長、日本列島改造論と続く。
多くのサラリーマンにはその自負があり、実際、その年代の方からそういう自慢話は良く耳にする。
それが変わったのがバブルだ。
日本中に金が溢れ、サラリーマンの給料も上がった。戦後復興や高度成長のような社会的モチベーションは無いまま、
多くのお金は退廃的で享楽的な浪費に使われ、働くことは金銭的モチベーションへと変化してしまった。
そうなると、バブルが崩壊しても社会的モチベーションには戻れない。
そうするとどうなるか。
逆に、不景気の現代にフィットした形で社会的モチベーションを悪用したのがブラック企業だ。
彼らは、『お前がやらないと取引先に迷惑を掛ける』『お前に辞められたら、ウチは倒産だ』と
社会的モチベーションで従業員を酷使する。でも、利益が出ても決して給料は上げない。
上げるとどうなるか。
従業員は、それが社会的モチベーションなら過酷な労働環境を我慢してしまうが、
『この労働環境でこの金額ではやってられない』と目覚めてしまうのだ。
だから、ブラック企業が給料を上げないことは、生存戦略としては正解なのである。
そして、ここまででは無いにしても、似たようなことは日本の多くの企業で起こっている。
最近、NTTからの退職エントリーが話題になった。彼らは確かに、将来的なサラリーの上限について言及はしていた。
もし彼らに『君は優秀なので、給与規定を改定してGAFAと同じ給料がもらえるようにします』と会社が回答したら、
彼らは踏みとどまっただろうか?
でも、もし会社がそれをモチベーションとする場合、それが社員にとってモチベーション足り得るものでないといけない。
そして、社員が社会的モチベーションを持たなくなるリスクも自覚すべきだ。
給与査定に係ることでないとやらない、誰かが困っても助けない、面倒な客はやらない、
社長やチームリーダーには、そんな彼らをマネージメントするスキルも必要になる。
果たしてこのこの人手不足の時代に、その期待に応えられる人材を集められるだろうか?
そしてこの不景気の時代に、彼らを満足させるだけの条件提示を出来るだろうか?
会社も(ここが重要)、社員も社会的モチベーションを持ちながら、共に進めるかを模索していくべきだと思う。
最近ではR25でZOZOの田端氏が肉の写真を貼った経験談をしていた。
彼はここで、『プロジェクトが成功したらボーナス出させる』と社長に掛け合ったりはしていない。
数値目標を貼りだして、『それが成功したって、給料上がらないでしょ』という
社会的モチベーションを引き出すことでプロジェクトを成功させている。
こうして会社の業績が上がり、『結果的に』給与が上がるのなら、それが理想だと思う。
今の日本で、企業が社会的モチベーションを提示できていないことは大きな問題だ。
営業には営業の、職人には職人の、医師には医師の、エンジニアにはエンジニアの、
それぞれの職業において、またはプロジェクトにおいて、会社はそれを提示すべきだと思う。
これは理想論ではない。
※これから書くことはあくまで私の観測範囲内での話なので、クラスタの違う人からすると全然ピンと来ないかもしれない。
ここ1年ぐらいかな。私のTwitterのタイムラインに意識高いツイートがバンバン流れるようになった。業界に対する物言いや仕事に対するアツい想いを語ってる感じのやつ。
そういうツイしてるのは大体実名顔出しで、bioに高学歴で有名企業を渡り歩いてますよ的なことが書かれているアカウント。経歴はゴージャスなのに「普通の人です」とか書いてあったりする。
これからは個の時代だ、自分のブランディングが大事だと言われた影響なんだろうと思うが、ただ純粋にTwitterを楽しむのではなくて、ゴリゴリビジネス活用してやろうみたいな人が増えた。
フォロワーを増やすのに必死なのか、フォロー返ししないとすぐリムる人も多い。
実名でやってんのによくそんな印象悪いことができるなと思ってしまう。
Twitterをビジネス活用しようという動きはそれこそ5億年前からあったでしょって思われるかもだけど、これまでは企業として活用しようとしてたと思うんだよね。
でもTwitterの特性上、企業アカウントより個人でやった方がはるかにフォロワー獲得しやすい。
Twitterのビジネス活用が企業単位から個人単位にシフトしてきた気がする。
今までTwitterで意識高い発言するのって、良いこと言ってる風で実際は情報商材売りつけたいだけの魑魅魍魎か、田端さんとかけんすうさんみたいなメディア理解の深い情強ビジネスマンが多かった印象。(独断と偏見)無論、魑魅魍魎の方が圧倒的に多かった。ちゃんとリアルで活躍してるビジネスマンは、よほどWeb好きでない限りTwitterなんかやらない。
でも今は違う。リアルで活躍してるビジネスマンが続々とTwitterに参入してる。実績も経験も人並み以上の人たちだから、言うこと自体はものすごく納得できるし、普通に勉強になる。
でもそんなんばっか見てたら疲れるんだよね…
しかも、そういう流れにつられてか、今まで適当なツイートしかしてなかった知人アカウントも次々と意識高い発言をするようになった。あれ、そんなキャラだっけみたいな…
気楽さが気に入ってTwitterやってたのになあ…
クソほどつまんない釣りに釣られるゴミクズブックマーカー達のチョロさを読んだ
うるせーな、いちいち大きなお世話なんだよ
そんなこと指摘されなくてもわかってるわ
俺はお前らみたいな叩くだけの能無しとは違うとでも言いたいのか?
所詮同じ穴のムジナじゃねーかよ
俺は自分の人生先が見えてきて、そこに名前があがってる借金玉や、えらいてんちょうやらプロ奢られやーやら田端やらにはなれねーんだよ
奴らみたいに自分の意見を言って賛同されて、自分の村をでかくしていけたらと思うけど、そんなんは俺には無理なことなんだよ
俺だってゾゾタウンの前澤みたいに、宇宙旅行だ、女優と付き合うだのやりてぇよ
そんなんは大抵の人間には夢のまた夢で自分とは関係のない世界の出来事なのに、ネットだのテレビで聞きたくもなくても嫌でも耳に目に入ってきちまうんだよ
言うなればこっちは聞きたくもない自慢話をされてるわけだ、少しくらい嫌味を言ったり叩く権利だってあるだろ?そっちから聞きたくもない話をしてきてこっちには話させないつもりか?何様なんだよ
それに、現実世界じゃなんの影響力もない俺でも影響力がある奴を叩けばそれなりに反応が帰ってくるからな、社会の隅っこにいる俺がひとかどの人間にになれる手段が叩く事なんだよ
叩きやすいポイントをわざわざ作ってる?それで結構毛だらけ猫灰だらけだわ
娯楽としちゃ安上がりで楽しめるし、他の人間からも反応があればそれで十分だ
せめてネットの中でくらい自分のことを価値ある人間だと思ったっていいじゃねぇか
どうしようもないクズみたいな人間だけどよ、そんなクズのPVを集めてその多さでいきがってるのがお前らじゃねーか
ちょっとPVが増えたらすぐ喜んでよ、フォロワーが何万人なっただの、何万回再生されただの、俺らクズにいいようにのせられてフォロワー増やしにせいをだして、しょうもない動画あげたり私生活の報告してくれてご苦労さん
ミスターサマータイムこと森元首相とかサメ脳と呼ばれるバカの極みだけど、そんなのが選挙に勝ち続けて党の有力者になって総理大臣にまでなって辞めていまだにでかい面してる。政界は国政地方問わずなんでこんなのがみたいなのがゴロゴロいる。
ワタミみたいな人間のクズが上場企業の首領で一大企業グループを率いている。ドワンゴ川上とかZOZO前澤田端とかクズばっかりだ。
あるいはしばしばはてなで話題になる技術系会社の上司やクライアントの無能無理解っぷりはここにくる連中なら自明だろう。最近も#本当にあったIT怖い話とかが話題になった。
なぜ無能でクズみたいな連中がデカいツラしてのさばっているのか。なぜそんなのが社会や組織の中枢にいるのか。勤勉で有能なみなさんはなぜ報われないのか。
これ書いたやつ、ライティングセミナーってやつに通ってたわけですよ。
えらいてんちょうとか、借金玉とか、わかり手とかが開催するやつ。
要するに、ワナビーが影響力があるんだか無いんだかよく分かんない奴に金払って技術とやらを教わって、そのとおりに書いて、その通りに釣られたのがお前らってわけ。
https://twitter.com/eraitencho/status/1029948608013975552
```
えらいてんちょう @eraitencho
こちらの文章てすが、えらてん借金玉ライティング講座受講生のメガネ @Meganedesuyo27 の文章だそうです
大バズで10万PVくらい?こういう文章書けるようになりたいひとは俺をフォローだ(宣伝)
```
クソほどちょろい連中が、見え透いた釣り針に入れ喰い状態で釣られて、釣り上げた奴は増田使ってるくせに実名でバズりましたよーお手柄です。ってわけ。
お前らが叩きやすい奴の名前挙げて、叩きやすいように叩きポイントまで作って、書き手の望みどおりに叩いたのがお前らなんだよ。
はてな匿名ダイアリーは以前と変わらず肥溜めだけど、弱小ブログよりはバズりやすいからこういう雑な釣りでバズアピールに使われるんだよな。
しょっぱい。
書き手の @Meganedesuyo27 なんて自分が批判してるnoteの有料販売までしてるってんだから、糞でしか無い。
1. 叩ける対象を作る
2. だれでも知ってる有名人を出す
3. 長文を書く
1. 叩ける対象を作る
お前らは人を叩くのが大好きだから、とにかく人を叩ける環境を作ってやるのが大切なんだ。
だから他人を叩いて自分が価値のある人間のように錯覚するゴミクズどもだ。
どうしようもない人間だけど、1PVは等しく1PVであり、1BMは1BMだからな。大衆は常にゴミクズだけど、金を落とすやつの多くは大衆なんだから馬鹿でも分かるフックを用意して、お前らみたいな他人を叩きたくて仕方のない無価値な人間を釣り上げるってのがこの手の人間のやり方なんだ。
2. 誰でも知っている有名人を出す
有名人ってのは叩いてもいいんだ。日本のインターネットではな。
有名税ってやつだ。相手が有名ででかい存在であればあるほど、叩いたときの快感が大きい。幻想なんだけどな。
どれだけ有名人を叩こうとも、そいつ以上に影響力を持つことも、金を得ることも、有名になることもない。
当たり前だ。舞台の外から石を投げつけてる奴が舞台に立ってるやつより偉いわけがない。
お前らは誰を叩いても惨めなゴミクズなんだが、上記したように思考回路がバグっているので有名人を叩くんだ。
特に、みんなが叩いてる有名人は一緒になってリンチしてもいいやつなんだ。よく分からんがそういうことになってるらしい。
お前らもイケハヤやホリエモンやはあちゅうや田端(こいつはよく分からん。誰?)なら無条件でぶん殴ってもいいと思ってるだろ。
このへんのインターネット有名人に石を投げたことが無いやつがいるか?
プロ奢ラレヤー、プロ無職、落合陽一、ホリエモン、イケダハヤト、家入
これにまんまと釣られたってわけ。
ばっかだなーお前ら。
叩いてもいい有名人の名前出したら殴る列に簡単に加わるんだから。お前らはクレープ屋に並ぶJKよりもちょろい。
3. 長文を書く
文章が長ければ長いほどフックの数は増える。
釣り針を何個もぶら下げる漁みたいなもんで、お前らは馬鹿だから一つのフックでは気づかない。
何個もフックを用意してやることが大切なんだ。
フックになりそうな名前を何個も出して、叩けそうなポイントもいっぱい書いて、ワナビーやらニートやら、会社員やらとにかくお前らが叩けそうな要素を片っ端から書き出してお前らの口の前まで持ってきてるってわけ。
ということで、書き手の思惑通りに釣られてPV伸ばして、くっそしょぼいnote販売やワナビー向けマイナーインターネット有名人のライティング講座の手伝いお疲れ様ってわけですわ。
こういうのに食いついてるバカ、与沢翼の情報商材とかに食いつくバカとそう変わらないから、これからも馬鹿な鴨で居続けてくれ。頼むわ。
俺はお前らみたいなちょろいやつをカモってこれからも食っていくから、日本がどうとか、あいつがムカつくとか、有名人がAv男優と結婚したとか、よく分かんない会ったこともない他人で日頃の糞みたいなストレスを吐き出して、自己肯定をしながら金を献上してくれ。俺との約束だからな。
ブコメ全部読んでないけど、人気のやつで一番滑稽なやつ晒しておくからスターいっぱいあげてくれ。
こういうのがカモっていうんだ。
imo_jo_chu ギョッとするタイトルだけど、最近のTwitter界隈にただよう違和感を言語化してくれているいい文章。みんないっぺん読んでみてちょ
Hagexさんの件で、「殺人は許せないのは前提においた上で、彼やその取り巻きが日頃やっていた行為は『いじめ』であり、正当化されない」という意見と、『いや、叩くべき相手を叩いていたのであって、正当な批判だ。」という意見で割れています。
実際どうだったのでしょうか?
ほとんどのHagexさんのエントリは、うかつな差別意識をのぞかせた企業を叩いたりと、「正当な批判」と言えるものである一方で、よくよくエントリを見ると、その中には「イジメ」と言われても仕方のない面がありました。
印象論であると割れるので、Hagexさんがやっていたように引用ベースで『ウォッチ』していきます。
魔太郎界のサンドバッグ王子ことイケダハヤトさんがとりあげて、局地的に盛り上がっております。(出展)
魔太郎のような外観ですが、凄腕AV監督(はめ撮り系)のような声をしていました。(出展)
ちなみにネット界の風雲児!カリス魔太郎系プロフェッショナルブロガーで有名なイケダハヤトさんがよく「The Startup」の中の人について褒めているので、その点からも大変興味深い。(出展)
Hagexさんの過去のエントリを見ると、イケダハヤトさんを何度も「魔太郎」と呼んでいました。これは彼の容姿をさした「あだ名」です。
『魔太郎』にたとえて、人の容姿を公衆の前であざけるのは、控えめにいっても、ルッキズムであり「いじめ」としか形容できない侮辱行為です。加えていうなら、彼の言動を批判する際に「魔太郎界のサンドバッグ王子」のように過度に侮蔑的な表現を使う必要ってあるんでしょうか?
しかも、上記の記事は、イケダハヤトさんについて「Adsenseでマネタイズ出来ないのはプロブロガーとはいえない!」とか、「イケダハヤトがThe Startupを擁護している!」と言及している文脈なので、「悪いことをした奴を叩く際に、ふと出てしまった暴言」ですらありません。
Hagexさんは生前ネットウォッチについて、こんなポリシーを述べていました。
さて、不肖Hagexが、ネットでの論争・喧嘩・炎上時に「一番気をつけること」をお伝えします。それは、「本人の努力ではどうにもならない部分を攻撃・揶揄・嘲笑・理由にしない」ことです。もっと簡潔に言うなら「差別要素を入れるな」なんですが、「差別」と言われても具体的ではないので、イメージしにくいですね(出展)
Hagexさんらしい素晴らしいポリシーですね。どうやら、イケダハヤトさんにはどうやら適用されなかったようですが。
容姿を揶揄するのはルッキズムであり、直球ど真ん中の「差別」だと思うのですが、Hagexさんの中での「差別」の定義は違ったのかもしれませんね。
少なくとも「魔太郎」とよぶのは「正当な批判」とは程遠い侮辱であり、生まれつきの容姿を揶揄したものであり、「イジメ」では?と考えます。
イケダハヤトさんはサラリーマンを馬鹿にしていたり褒められた人ではないかもしれませんが、だからといって「魔太郎」とあだ名をつけて「いじる」のは正当化されないと思います。
・田端信太郎さんが梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか
梅木さんのPairsプロフィール(非公開)がZOZO田端さんに晒された件について、晒されたプロフィールと一緒に再度まとめています。梅木さんはこのプロフィールを晒された事について、強く抗議をしていました。しかし、Hagexさんの記事で更に再拡散される形になりました。
この件に関しては、梅木さんはただ真面目に婚活をしていただけです。Pairsのプロフィールは極めてプライベートな事案のはず。Hagexさんの記事を見ればわかりますが、梅木さん本人も「これはイジメだ。嫌だ。本当にやめてほしい」と嫌がり、強く抗議していました。
梅木さんが本当に嫌がっているのに、ブログで改めて晒し上げる『正当な事由』というのは、いったいどこにあったのでしょうか?そもそも、これってどんな部分が「正当な批判」なんですかね?
この記事は、本人が嫌がっているPairsのプロフィールを「こんな痛いプロフィール書いてるぜ、こいつ。しかも、いじったらマジギレしてやんのwww」と晒し上げる『イジメ』以外の何者でもないと思います。
・大晦日の梅木祭り 出会い系アプリで梅木雄平さんがパパ活を行なっていた?
この記事では、梅木さんの写真をつかったユーザーがパパ活サイトで相手を値切ろうとしていたのでは?という趣旨を述べています。
「パパ活をしていた」というのは、本人の社会的信用を著しく毀損するものであり、本人との確定がとれていない以上とりあげるべきものではないですよね。梅木さんのように毀誉褒貶のある人なら、『騙り』の可能性もありますから。
誰かの社会的評判を下げるような未確定情報を流す人を諌めるのがHagexさんだったと思いますが、梅木さんは適用除外だったのでしょう。
この記事には「こいつパパ活してるぜー」以外の何の示唆もなく、梅木さんの評価をさげる目的の記事であり、「正当な批判」とは程遠いものだと思います。
ただ、梅木さんの記事については、当時から批判的なはてなユーザーもいたので、それははてなの良いところだと思います。
つらつら書いていくと、「加害者を正当化」「殺される理由にはならない」と論点をズラす人が出そうなので、改めて「正当な批判orいじめ」問題に論点を絞りますね。
これって「正当な批判」なんでしょうかね。私には「いじめ」「ネットリンチ」としか思えないのですが。
『どんなことをしていたにせよ、殺される理由にはなりえないし、殺害は正当化されない』という前提と、「Hagexさんのネットウォッチ作法の一部に問題はあった」と議論するのは両立します。
増田で故人の粗をまとめるのは良くない行為でしょうね。だけど、悪かった部分を指摘する意見すらも、声の大きい人達によって論点をすりかえられ、「彼の批判は正当なものだった」とされるのは違和感があります。
梅木さんも、イケダハヤトさんも、サラリーマンを馬鹿にしていたり褒められた人達ではないとは思いますが、だからといってイケダハヤトさんの容姿を「魔太郎」とからかうことは「正当な批判」なのでしょうか?
真面目に婚活しているだけの梅木さんのPairsプロフィールを晒し上げることに、いったい何の社会的意義があるのでしょうか?