「モジモジ君」を含む日記 RSS

はてなキーワード: モジモジ君とは

2023-06-26

anond:20230625152107

全身脱毛全裸のほうが速いというのは明確な誤り

自転車ロードレースという病的に空気抵抗を気にするスポーツで既に全裸よりディンプル加工のようなあえて乱流を発生させることで抜けていく空気による負圧を低減したほうが有利という実験結果が出ている

まりディンプル加工を施したフルカバー(つまりモジモジ君)のウェアが最適解というのが今現在の最適解ではあるはずではある

ではなぜこの方式が取られていないのか?以下の理由による

・フルカバーのウェアが最大限に効果を発揮するには選手ごとの体型に合わせたオーダーメイド必須になる

・関節をすべて覆ってしまうと覆わない場合に比べて身体を動かす際の抵抗になってしま

ロードレースに限って言えば特殊なウェアを使ったアドバンテーズは明確なルール違反コンプレッションウェアとかも禁止

2021-10-14

明日への扉

最近どうも新しい扉が開いてしまった。

女装してタイトミニスカートを穿いて電車に座り、向かいに座った男性の反応を楽しむという行為だ。

スカートと脚の隙間、いわゆるデルタゾーンからこっちのパンツを見ようとしている男性の姿を楽しんで性的に興奮している。

寝てるフリをして薄目で見る人もいるし、チラチラとこちらを見たあとに車内の様子を見て「オレは気にしていないぜアピール」のようなことをして誤魔化そうとする人もいる。

スマホを見るフリをしてこちらを見ている人もよくいる。もうこちら側から見ればだいたいわかる。興奮する。

あと「そのスマホの構え方と視線、おまえ明らかに盗撮してるだろ」みたいな人もときどきいる。こういうのマジで興奮する。あとで見返してシコるのか?好きなだけシコってほしい。想像するとまた興奮する。

こないだは向かいに座った男子中学生3人組のうち一人がこっちを見てモジモジしていたので「カッワイイ~」って思っていたところ、そのモジモジしていた彼が自分スマホを2人に回覧させたんだ。

そうしたらモジモジ君スマホを見た2人が急にこちらを見てニヤニヤしだした。おそらくモジモジ君スマホには「あの女、パンツ見えてる」みたいなことが書いてあったんだろうな。あまりにもかわいすぎてメチャメチャに興奮した。

いつからうなっちまったんだ。もうダメかもしんない。

2021-07-24

anond:20210724214330

見てなかったから詳しくはわかんないけど、

モジモジ君みたいな感じ?

2019-05-05

anond:20190505013209

増田さんはたぶん嫌いなとんだろーな)とんねるずが昔「モジモジ君」てやってたんだよね。全身タイツ

2019-02-01

anond:20190201085826

人が失敗したのを指さして笑うのは、相手以下だと認めることだから嫌だな

ただ、今回の言い訳ZOZOSUITなのだが、完全にユーザーのせいにしてて、そこは見た目通りの小ささだな~と感じた

あのモジモジ君もそれで送ってくる服も酷いのに、βテスト扱いで今後良くなるって、お金は帰っても時間は戻らないし、ZOZOユーザーメーカーも舐めすぎ

たぶん、相手が居ないから余裕ぶってたんだろうけど(使いにくい楽天Yahoo。やる気ないAmazon)、結果はメーカーサイトへの帰還だし

今後も貧乏人向けの使い捨て衣装は売り続ける役目で生き残るんじゃない?でも、正直30代以上はちゃんとしたメーカーの服を少数持てばいいし、それ以外はUNIQLOで充分。ZOZO微妙な服買う理由がない

ちょっと前のZOZOビジネススーツ記事田端達が自社のスーツ着てない時点で、この未来は見えてた

2008-10-01

結局、田尾時代の楽天と今の世界経済、ヤバいのはどっちなのよ?

そんなレベル経済学に関する知識しか持ち合わせてない俺がつぶやいてみる。

今日特ダネだかなんだかの朝のワイドショー

「前回の世界恐慌は、その後世界大戦を招きました」

なんてしたり顔で言ってたが、あれは笑うところだったんだろうか。

今回の金融危機がヤバいのは間違いないが、

90年前とは世界情勢が全然違う。

世界恐慌世界大戦 みたいな不安の煽り方って

あまりにも稚拙だと思うんだけど。

それはそうと、

はてなブックマーク - asahi.com朝日新聞社):米下院金融対策法案を否決 ダウ一時700ドル超下落 - ビジネス

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.asahi.com/business/update/0930/TKY200809300002.html

このブコメが意外で面白かった。

id:sekirei-9氏がいいコメントをしてるんだけど、

まさに「金持ち優遇は絶対悪。」っていう観点で

マンセーコメとは言わないまでも、「妥当だ」っていう

評価が多いのかと思ってクリックしたから。

これは俺の勝手な評価なんだけど、

はてなサヨクの皆様は、物事を是々非々で論じるより

まず左のスタンスで見て、左側からかばえないか考える、

というイメージが強かったんだよね。

左右が違うだけで、その辺はネトウヨと一緒だと思ってた。

だから意外だったんだわ。

金融安定化法案否決 - モジモジ君日記みたいな

http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080930/p1

個人的には概ねこの考えに同意だし、

さっきのブコメもこんな感じの論調になるだろうと思ってた。

今の俺は、「どうしちゃったの、はてなサヨク」っていう

劇場版ジャイアンを見ているような、もやもやした気持ちと

普段あんな論調の連中がこんなことを言い出すとは

よほどヤバい事態なんだろうな、っていう危機感が、

入り混じって複雑な心境です。

2008-08-31

それでもAttribute=51は永遠に批判され続ける

Attribute=51についての覚書 - モジモジ君の日記。みたいな。

自己責任論へと引っ張っていく」ような傾向性を持っている、ということです。そういうところを注意したら、少なくともそういうところに反応しているネガティブコメントは減るんじゃないかなっ!と思います。

 減りません。グリに向けられている敵意は、まさに純粋なる悪意と呼ぶべきもの。『要は勇気自己責任』がゴリ押しだと叩かれているのはそこが一番やわい下腹部だからにすぎない。仮に彼が自分の強引さを認めて、態度を改めたとしても、アンチどもは矛先を別のパーツに変えるだけ。アンチのグリに対する憎悪は、もはや彼本人の人格そのものに向けられている。そうして幸か不幸か、グリはそのことを薄々理解しているフシがある。だから絶対的に両者は相容れない。一センチも歩み寄れない。理性や論理の誤謬がなんやかんや、というステージではない。

 ではアンチはグリをなぜ絶対に認められないのか。簡単だ。グリという存在と彼に付随する論理を受け入れいたら、アンチ自身が消滅してしまうからだ。ここらへんの問題は結構根深いものがある。何度も言われてることだし、アンチですら度々認めることではあるけれども、グリの持論の根幹部分は常識的に極めて「真っ当な意見」、つまり正論だ。しかし、ぁゃιぃあめぞう、そして2ch等の匿名掲示板日本ネット社会に撒き散らし、はてなにも深く根を張っている偽悪精神とも呼ぶべきその風潮は、本来はリアル社会のつまはじきものである弱者のための武装手段だ。要するに、オタクで、運動音痴で、あたまでっかちネガティブ思考の童貞のために醸成された空気脆弱アウトローである自らを「努力しなくて、矯正しなくていいんだよ」と肯定し、世間や常識の方を否定する防御装置。それが現在ネットで主流派面して居座ってる匿名文化、あるいはイナゴ文化サマだ。そういう意識が、アンチグリストたちの根底にはある。

 もちろん、ケツに.jpの国別ドメインがついたあまねく仮想スペースがヒネクレタ雰囲気に包まれているわけじゃない。実社会の礼儀や論理がそのまま適用される場所も多い。彼らはあくまで自分たちの縄張りで主流派面してるだけだから。ところがはてなは、そういった連中が本当に多数を占めてる場所だった。ダイヤが石ころ扱いされ、石ころがダイヤとして珍重されるような価値観逆転惑星はてな。そんな星に「キレイゴト」や「一般論」という錦の御旗を掲げて侵入してきたのがグリに代表されるポジティブ教徒たちだったわけだ。彼らは何を血迷ったか可哀想な負け(狂)犬ども再教育し、救済してあげようと考えた。

 だが、もとよりヒネクレたちは自分たちがダメ人間であることを理解していた。その上で、そのダメダメさ肯定してくれる居心地の良いネット空間にしがみつきたがった。救済など、欲してはいなかった。理解はすれども了解はせず。それがグリ一派にはわからない。ネットも所詮リアルの延長線上であると考え、リアルでの幸せなくしてネットでの幸せもありえないと信じて疑わない。何度も開催されるOFF会は、その信念の現れだ。

 これはもう、ほとんど宗教宗教のぶつかりあいなんだろうね。両者の辞書に「相互理解」の四文字は載っていない。当然だ。元々のスタート地点からして、全く別のところにいた人間たちなのだから。

2007-06-17

平成14年04月04日衆議院安全保障会議の中谷国務大臣の発言を巡る誤謬に

世間は公安ネタでそれどころではないようですが、モジモジ君の日記。みたいな。 - todesking氏に答える──ここでの「意図」とは何かで議論されているのでメモ代わりに。

以下は 国会会議録検索システム - メッセージ から赤嶺氏と中谷氏のやりとりを追ってみたい。(強調引用者)

赤嶺委員 日本共産党赤嶺政賢でございます。

 法案について、まず、情報保全隊の新設について伺いますが、従来の調査隊を廃止して、組織面及び任務面から機能強化した情報保全隊を陸海空各自衛隊に新編するとしております。この部隊はどのような任務を持つことになるのか。調査隊と比較して、任務、調査対象をどのように拡大するのか。まず説明してください。

○中谷国務大臣 そもそも、この情報保全隊を設立した理由といたしましては、平成十二年九月に秘密漏えい事件がありまして、その再発防止の一環として実施をするわけでございます。

 具体的には、組織面からの機能強化につきましては、現在自衛隊の調査隊において、これまで中央、地方の別個の指揮系統の部隊であったものを、各自衛隊ごとに中央、地方を一つの指揮系統とした情報保全隊に統合することによって、状況の変化に迅速に対応するため、より機動的な運用が可能となるという点と、任務面においては、従前の調査隊の任務であった各自衛隊の部隊及び機関の保全のために必要な資料、情報の収集、整理強化、明確化に加えて、新<たに、職員と各国駐在武官等との接触状況に係る情報収集、また、施設等の機関の長からの要請に基づき、施設等の機関等の組織保全業務の支援を行うということで、より中央でこの状況が把握をでき、また運用できるという点を強化して設置するわけでございます。

赤嶺委員 機密漏えい事件をきっかけにということでありますけれども、実際はまた、その漏えい事件ということを口実に、さきの臨時国会で防衛秘密の新設を盛り込んだ自衛隊法の一部改正が成立いたしました。これが施行されれば、当然この秘密保護というのも情報保全隊の活動目的の一つになると思います。

 防衛秘密は、昨年の議論の中でも、自衛隊員だけでなくて防衛産業労働者マスコミ関係者など民間人も対象として、<漏えいした場合には最高五年の懲役を科すというものです。だから当然、自衛隊員だけでなく民間人情報保全隊による情報収集の対象になるわけですね。

ポイントは、赤嶺氏が民間人を含んだ関係者による情報漏洩の話をしているということ。それに対して中谷氏は、

○中谷国務大臣 この対象につきましては、法律のときに議論をしたわけでございますけれども、あらかじめ防衛秘密を取り扱う者として指定をした関係者のみに限定するわけでございます。

中谷氏の「この対象」とはあらかじめ防衛秘密を取り扱う者として指定をした関係者に限定されます。ですから、情報保全隊の調査対象が普遍的に「あらかじめ防衛秘密を取り扱う者として指定をした関係者」に限定されるということはありません。ここのところを勘違いされている方がいらっしゃるようですね。さらに、

赤嶺委員 その指定をした者の中に民間人がちゃんと入っていることが問題になったわけですね。

 それで、臨時国会の審議の中で、防衛秘密について、我が党の小池参議院議員が、防衛産業の従業員が防衛秘密に指定されている自分の業務内容を家庭で話してしまった場合、漏えい罪に当たるのかどうか、中谷長官にただされています。その際、長官は、個々具体的に判断されるべきものとして、可能性は全体として否定しなかったわけです。

 情報保全隊がこういうものを対象にして情報収集を行うということになれば、国民私生活プライバシー、そういう領域にまで国家が入り込むということになって、基本的人権を侵さないという保証はないと思うんです。いかがですか。

と「防衛機密を扱う関係者」の話になっているわけです。今回の論争でもっとも重要なのが次です。

○中谷国務大臣 自衛隊というのは国家防衛のために活動するわけでありまして、いわゆる国家防衛の手段の手のうちを侵略しようとする者が知り得る場合に、国民の生命財産を守り得ないわけであります。

 そういう観点で、この部隊の保全というものは必要でございますけれども、この部隊の保全のために必要な行為といたしましては、自衛隊に対して不当に秘密を探知しようとする行動、基地、施設等に対する襲撃、自衛隊の業務に対する妨害、職員を不法な目的に利用するための行動等がございまして、このような外部からの働きかけなどから部隊の秘密、規律、施設等を防護するために必要な資料及び情報を収集、整理し、所要の部隊に配付をいたしますけれども、そういった保全行為のための必要な活動に当たるわけでございます。

ここではっきり外部からの働きかけに対する活動の正当性を説明しています。そして、赤嶺氏も

赤嶺委員 私が伺いましたのは、国防が大事だといって防衛秘密をつくり、その防衛秘密保全するといって民間人にまで対象を広げている、あるいは、防衛産業従事者が家庭で家族の者にその仕事の中身を漏らしたときには、それも防衛秘密保護になるということで、結局、私生活にまで国家が入り込む、プライバシーの侵害、基本的人権を侵すことになるのではないかということを先ほど聞いたわけです。

 それに対して、今長官は、防衛秘密を守ることがいかに大事かということをるる述べられたわけですが、人権を侵害するような活動は行わないということもはっきり言っておられないんですが、本当にそういうことでは、人権侵害をやらないという保証は全くないと思うんです。

 そもそも、この情報保全隊なる部隊がどういう活動を行っているか、国民には全く明らかにされないで、すべてはやみの中で情報保全隊が活動する。国民は、そういう私生活プライバシーまで監視されているということになりはしませんか。

と、あくまで民間の防衛産業従事者のプライバシーについての質問であります。

情報保全隊の任務が分かりやすくまとまっているので,一文拝借すると情報保全隊 - Wikipediaから引用すると

自衛隊に対する外部からの働き掛け等から部隊等を保全するために必要な資料及び情報の収集整理等

とあり、非強制・任意・公開情報を扱っている内は、なんら違法性はないです。今回の共産党がリークした情報を見ますと前述から逸脱した行為は見られませんでした。批判するならば、創価学会系の団体に関する情報との非対称性でしょうか。

 
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