はてなキーワード: 数字とは
全然投稿していなかったんだけどこの間2ヶ月ぶりに投稿したら3人増えた
といっても元々1名しか登録していないようなところだからそれで何が?って話だけどさ
収益化とか本気で考えてるわけじゃないし完全に趣味なんだけど、それでも増えるってのは面白いことだなって
少なくともモチベーションは上がった
元増田さんは現時点で婚活してるわけじゃないが、婚活に消極的なやる気を持っていると拝見したので、経験者として何点かマジレスする。というかこの辺は相談所に行けば担当者との打ち合わせの中で詰められることであるが。
お前はまず、「この条件を満たす相手ならば、相手からアプローチされたらなるべく前向きに検討する」条件を自分で設定しろ。異性経験の乏しい奴にありがちだが、相手に求める条件が悪い意味でフワっとし過ぎている。
「普通に働く」を具体的にしろ。お前が「普通」と認める最低限の働き方とは具体的にどんな感じだ? 例えば完全週休2日で同世代平均年収以上とかか?
ハッキリ言ってしまえば完全週休二日で同世代平均年収以上はその時点で「中の上」または「上の下」くらいであって「中の中と比べ、上である」という点において既に普通ではない。
「できれば休日は自分と同じがいい」のか「自分と違っていてもよい」のかでまずけっこう違う。休日はハッキリさせておけ。
年収も具体的に考えろ。例えば同世代(30後半?)の男をとりあえず相手にするとして、400万ならいいのか? 500万は欲しいのか? 下限を決めろ。
仮に高収入でもクッソ残業してて深夜近くにならないと帰宅しないとかでも問題無いか? 基本定時上がりでその分多少収入低いとかでもいいか?
会社の業界や規模はどうだ? ITベンチャーとかでもいいのか? 逆に極論すれば農家とかでもいいのか? 安定してる方がいいか? 上場・非上場や大企業か中小かにはこだわらないか?
「少し高め」を文字通りに解釈すれば、男性の平均よりちょい高めということで175㎝くらいでいいのか? 160㎝とか165㎝は男性平均的にはチビだが、その他条件や人柄がよければ妥協できる範疇か? 逆に190㎝とかある相手は駄目なのか? ぶっちゃけ数字は割とどうでもよくないか? よく考えろ。
デブはどこまで許容範囲なんだ? 数字ではなく、芸能人(主に芸人さんになるだろうが)で考えてみろ。例えばドランクドラゴン塚地は許容範囲か? カンニング竹山はどうだ? 実は曙でもイケる口だったりしないか?
あと一切言及してないが顔面はどのくらいがいいんだ? これも芸能人で考えてみろ。斎藤工じゃなきゃ嫌だとかいうなら今すぐ鏡見ろ案件だが、例えばザブングル加藤は許容範囲なのか?
なお俺個人の経験では身長体重および顔面は可能な限り「直接お会いしてみて、見た目の雰囲気で自分的に許容範囲か確認する方が良い」と申し添えておきます。
相手に、趣味に絶対に付き合ってほしいのか? 趣味を認めて口出さないくらいでは駄目なのか? 逆にお前は相手の趣味に付き合ってあげられるのか? 性格面含め、こっちに付き合ってほしいなら当然お前も相手に付き合ってあげなきゃならないが、その意思はあるということでいいんだな? まさか一方的に相手につき合わせるつもりじゃないよな?
一人暮らしならスキル的な意味で家事ができる男である可能性自体は高いだろうが、結婚してから家事をやる気があるかどうかには一切関係ない。その程度の思いなら相手に一人暮らしを求めるだけ無駄である。というかこのご時世まったく家事ができない男なんてむしろレアだし、できない男でも前向きに取り組む気さえあればすぐできるようになる。お前は「家事スキル」を相手に求めているが、「家事に前向きに取り組む人間性」の方がよっぽど重要ではないのか? よく考えろ。
要するに介護が嫌という話なんだろうが、今どき長男でも必ず介護がセットじゃねえよ。家族環境や考え方によりまくる。長男を「ギリ妥協」とか言ってる時点で意識が毒され過ぎなんだよ。見識をアップデートして冷静に考えろよ。
色々出てくること自体は全然良いんだよ。上記だけでもちゃんと具体的に詰めれば、相手に求める条件がかなりハッキリするだろ。お前はむしろもっとよく考えろ。
それは具体的に詰めなければわからん。お前はとにかく男に求めているものがフワっとし過ぎ。
相談所でも35過ぎると一気に「子供欲しい男」から敬遠されるので動くなら早い方がいいのと、相手の年代にそんなに拘りないなら年齢的にはまだ需要はあります。
そこで失敗したら二度と立ち直れないかもという恐怖も…
知らん。そのまま座して死ぬか、やるだけのことはやるかを自分で選べ。
女性が無料や格安の所も探しても中々見つからないのですが、あったりするのでしょうか?
お試しでチャレンジしてみたいです。
お試しチャレンジしてみたいならお前はまず婚活パーティに行け。そして「現時点でのお前の需要」がどれくらいなのかを知ってみるとよい。
以上だ。検討を祈る。
40年続くラジオ番組の辛口コメンターのお悩み相談に不審者がかけてきて、「今からお前の家に侵入して、妻と娘を殺すよ」と脅してくるという映画
たぶん1カ月後にはまるまる内容を忘れているだろうなって感じの気軽さで見れた
U-NEXTで見たけど、できれば映画館で見て、何だ!この映画は!って悪態付きながら帰りたかったなと思う
帰り道に電車乗って、何だったんだ?この映画はとか、この映画で一番よかったシーンを選ぶとしたらどこだろうかと考えながら、映画館に貼ってあった近日公開のポスターを思い返して来月は何見よう?かなとか考え始めて、家にたどり着くような映画鑑賞をしたいなって久々に思った
ちなみに『ミッドナイト・マーダーライブ』で一番よかったシーンは犯人が「1・2・3」の数字の正しい順番を答えろと、ノーヒントクイズを4人に出す場面
「会社はなんとなく所属していれば給料がもらえる所」としか思えないので、本当に必要最低限のことしかやる気にならない。
仕事はリモートだが勤務時間の8割は寝っ転がってるかはてブを周回している。
幸い、会社には(顔も見たこと無い)優秀な人が多いらしいので今年度はかなり数字が良かったらしいが
経営層でもない、株を持ってるわけでもない、当然ストックオプションなんてものも無い、ただの一労働者に過ぎない立場で、どういうモチベーションで労働にコミットしろというのか。
大体、目の前に人参ぶら下げて労働者を走らせるみたいな経営者の思惑が気に入らない。
問題は、インフレを予測する正しい方法とは何かということです。最近の物価と賃金の測定値をパンデミックによる特異性に重点を置いたボトムアップ分析するか、経済がどれだけ上または下にあるかを示す従来のトップダウン分析です。その通常の容量。
影響力のあるスタッフを含むFRB内部の一部は、後者をより重視しており、これはより長期にわたる引き締め政策を主張するだろう. 他の人は前者を好み、より穏やかなアプローチを主張する可能性があります.
FRB は水曜日に金利を 4.5% から 4.75% の範囲に 4 分の 1 ポイント引き上げる可能性が高く、 2 回連続の会議での上昇は鈍化します。そうなれば、当局者は以前の利上げの影響を研究する時間が増えるだろう。彼らは、利上げをいつまで続けるか、そしてその高い水準をいつまで維持するかについて議論する可能性が高い.
連邦準備制度理事会と民間部門のエコノミストがインフレを予測するために使用する主力モデルは、国の財とサービスに対する総需要と、「産出ギャップ」で表される総供給を比較します。これは、実際の国内総生産と利用可能な資本に基づく潜在 GDP の差です。そして労働。また、失業率が一定の自然で持続可能な水準を下回ると、賃金と物価がより速く上昇すると予測するフィリップス曲線にも依存しています。
これらの変数を推定することは、パンデミック後やウクライナでの戦争中はもちろん、平時でも困難です。自然失業率は、物価と賃金の動きからしか推測できません。10 年前、FRB 当局者はそれを 5% から 6% の間に置いていましたが、実際の失業率が 4% を下回ったため、賃金の大幅な上昇は見られず、その後 4% 前後に下方修正されました。
ジェフリーズのチーフエコノミスト、アネタ・マルコフスカ氏は、12月の金利とインフレの予測は、自然利子率が一時的に約4.8%まで上昇したと彼らが考えていることを示唆している. 失業率が現在 3.5% であることは、労働市場が逼迫しすぎており、賃金圧力が高くなり続ける可能性が高いことを示唆しています。
先月の連邦準備制度理事会の議事録は、中央銀行のスタッフエコノミストが、仕事のマッチングが非効率なままであるため、自然利子率がゆっくりと低下する可能性があると考えていることを示しており、価格圧力が以前に考えられていたよりも長く続く可能性があることを示唆しています.
スタッフはまた、労働力の伸びが鈍いため、潜在的な生産量の見積もりを下方修正し、実際の生産量は持続可能なレベルをさらに上回った. スタッフは、この産出ギャップが 2024 年末まで続くことを確認しました。これは、わずか数週間前の予測よりも 1 年長くなります。
ジュネーブで経済コンサルティング会社を経営する元FRBのエコノミスト、リッカルド・トレッツィ氏は「これは大きな動きだった」と語った。「スタッフは委員会に、『今あきらめてはならない。そうすれば、中期的にインフレ率は2%を大幅に上回ったままになるだろう』と言っている」と述べた。
それでも、FRB当局者は、GDPギャップとフィリップス曲線に過度に固執することに慎重です。過熱した労働市場は賃金に最初に現れる可能性が高いため、多くの当局者は、それらを潜在的なインフレ圧力のより良い指標と見なしています。賃金は、雇用主が物価や生産性を通じて回復できると考えているものと、労働者が自分の生活費を考慮して何を期待しているかを明らかにします。
賃金が最近の 5% から 5.5% のペースで上昇し続ければ、生産性が年間約 1% から 1.5% 上昇すると仮定すると、インフレ率は FRB の 2% のインフレ目標をはるかに上回ります。
これが、FRB の政策担当者が先月、今年のインフレ予測を上方修正した理由です。より高い賃金上昇は総所得を押し上げ、より高い価格を維持できる消費力を提供します。当局者は、1970 年代に起こったように、労働市場が逼迫しているため、賃金が物価に連動して上昇する可能性があると懸念している。
先月の会合以降、臨時雇用や労働時間の減少など、労働需要が軟化した可能性を示す証拠が増えている。賃金の伸びが 4% に落ち込んだ場合、インフレ率を 2% にすることはより簡単になります。
労働者の供給が増えれば、賃金の不安は和らぐだろう。UBS の米国チーフ エコノミスト、ジョナサン ピングル氏は、移民が回復するにつれて労働力不足が緩和される可能性があると考えています。先月、国勢調査局は、2017 年以来初めて、6 月までの 12 か月間の純移民が 100 万人を超えたことを示す見積もりを発表しました。
FRB 当局者は雇用コスト指数を注意深く見守っています。第 4 四半期の数字は火曜日に発表される予定です。
食品とエネルギーを除く個人消費支出の物価指数の 12 か月間の変化で測定されるインフレ率は、9 月の 5.2% から先月は 4.4% に低下しました。FRB の 2% の目標をまだ上回っていますが、過去 3 か月で年率 2.9% まで緩やかになりました。
商品の価格が下落しているため、インフレは鈍化しています。住宅費の大幅な上昇は鈍化しているが、まだ公式の価格計には反映されていない. その結果、FRB議長のジェローム・パウエルと数人の同僚は最近、食料、エネルギー、住居、商品の価格を除外することで、労働集約的なサービスのより狭いサブセットに注意を向けました.
パウエル氏は、12月に前年比4%上昇したこのカテゴリーの物価は、消費者物価に波及する高い賃金コストの最良の尺度を提供すると述べた。
今月のスピーチで、FRB副議長のラエル・ブレイナードは、その見解をより楽観的に再評価し、賃金と住宅以外のサービス価格との関連性が弱まる可能性がある理由を強調しました。
彼女は、賃金の伸びとは対照的に、現在反転している最近の世界的な混乱の波及効果を反映している場合、物価上昇が緩やかになる見通しを指摘しました。たとえば、レストランの食事、自動車保険、航空運賃の価格は、主に食品価格、自動車価格、燃料価格の上昇がそれぞれの原因である場合、緩和される可能性があります。
UBSのピングル氏は、「賃金圧力が自然に緩和している場合、賃金と価格のスパイラルが進行することを本当に心配するという話をするのは難しくなる」と述べた。
連邦準備銀行の元エコノミスト、ジョン・ロバーツ氏は、サービス・インフレへの圧力を緩和するために、賃金以外のコストを削減する余地があると見ている. 「しかし、中期的には、ここでパウエルの議論に頼らなければならない. 「もし賃金の伸びがこれまでと同じように高水準にとどまるなら、彼らは依然としてインフレの問題を抱えることになるでしょう。」
女の子に「(現地語の)◯◯◯◯語を全部話せるようになったら、僕と結婚してよ」とプロポーズしてみた。
現地語の例文をいくつか一緒に読んでいって、その最後にそのプロポーズを付け加えたので、女の子は照れたのか、少し俯いて聞こえないフリをしたようだった。
明確ではないが、おそらくOKということなのだろう、その子はすぐ隣の宅なのだが、日に3、4回 私の名を呼んで呼び出してくれていたのを、その回数が3倍くらいになった。宅の敷地の境は竹でできていて、その垣根の隙間越しに、(昼食や間食を)ここで一緒に食べようよ、とも言ってくれるようになった。
睫毛の長い南国の容貌の、細身のとても可愛い子なのだが、問題が多々ある。
数日前、ある数字に11を足すこともできないことが発覚した…。
私はこの国に生活を移して もうすぐ7年になるので、これが何に起因して、それが何の帰結をもたらすか、ということを私は十分に理解している。これは、単に「算数ができない」ということではなく、その上位の、「何かを我慢したり、努力したりする。それを継続する」ということができない、ということを示しているのだ。それがどのような望まない結末に至るか、は言うまでもない。
さらに昨日もその女の子が歯を磨く習慣を持ち合わせていないこと、そして家族5人全員が同様であることが判明した…(村の他の家がそのようなことはほとんどないと思う)。父母ともさして歳がいっていないのに、フガフガとした口調で、片方または双方が酒を飲んでは時々夜中に口論している。
彼女の前歯も黒く蝕まれており、半分くらいになってきている。このまま行けば、数年のうちに歯はボロボロになるだろう。
くだらない話で申し訳ないが、この元日、別の女の子にフラれてしまい、今回の女の子も全く顔を見せなかったことから、年初の2、3日は本当に廃人みたいな歩き方になっていた。自分の中で生活に対する女の子の比率がこんなにも高かったのかと思い知らされ、これ以上あの枯渇感を味わうのは御免だ、と今回のプロポーズに至ったわけだ。男ってアホだなぁ。
そんなわけで、これまでの独立独歩の日本人といった位置から、同化政策へと大きく舵を切ることに決めた。現地の人と同じ言葉を使い、同じ仕事をする、ということだ。
自営業を営む程度ならどうでもいいのだが、結婚をして家庭を持つとなるとそうはいかないだろう。特に現地語が話せないと何かあったときに全く介入の余地がなくなる。これまではそうだった。
そうして、彼・彼女らの内面に入っていく、ということなのだが、上記のような文化・習慣を持っている南国の人たちの「内面」が私の理解・許容できるものかといった点については非常に疑わしい。当初に現地語の学習はほどほどにして見切る、としたのもこの理由による。しかし結婚を視野に入れたとは、それを学ばざるを得ないだろう、ということだ。
私への呼び出し回数があからさまに増えたが、さして彼女の側に特段の話題があるわけでもなく(理解できる言葉は限られているのでそもそも会話らしい会話とはならない)、他愛もないやり取りが続き、私は家事や仕事の準備があるのに、呼ばれるたびに出向いて相手をするわけなので、プロポーズして3日で少しウザいように感じるようになってしまった。未熟の青マンゴーに臭い酢とバゴオン(アミエビの魚醤)をつけたものを供されて「おいしい?」と訊かれたときにはさすがに答えに窮した。
歯が無くなり、ゆくゆくは皺もよる彼女の「内面」をそれでも私は愛せるだろうか。
呼ばれて行くと稀に、わざとだろう、バスタオル一枚だったり、水浴びをしていたり、着替えの最中だったりするので、まぁ今のところはシアワセ、現地に倣って先のことは考えないでおくか。
バカ官僚じゃあるまいし数字しかみてないから「子供さえ産まれりゃいいんだろ」みたいなアホな「少子化対策」が巷間に流行るんだよ
みんなが人間らしく生きようとしたからの今の「少子」なんだろ?だったらそれでも続けられる社会を急いで考えて理論構築しなきゃいけねーのに何やってんだよみんな
でもね私が言っているのは「全部が名誉棄損じゃなかったよね?」っていう事
そもそも名誉毀損はコラボ-毀損者の2者間における権利侵害や不法行為的な事柄なので、名誉毀損に反応するのはコラボとしては当然であり、名誉毀損でないものに反応するかどうかとは別の次元の出来事であって、炎上対応のSNS広報担当者を評価するのが主軸の話でもないので割愛したい。
不正や違法どうこうの問題じゃなくて顧客サービスのクオリティみたいなまた別の話になるからね。
ただ彼らは女性支援事業者であり、支援と関係のないことにまで多くのリソースを割けない事情も伺えるし、炎上の規模も大きく、広報担当をしっかり雇って炎上対応を強化しろとコラボに言うのはナンセンスな要求だと思う。
都に対して「女性支援事業をやるならSNS広報も職務のうち、そちらにも力を入れろ」と批判するならまあわかる。ここまではわかる?
数字がおかしかったという指摘は根拠も添えてされてました。証拠というかこれについてはcolabo資料内で矛盾していたからね。
悪質な資金隠しのようなものならばともかく、自費事業でそもそも足りてない部分を補っている構造上、コラボの会計の不当な点については「悪質な資金のちょろまかし」のような性質を持つものではない。つまり「不手際、伝達ミス、能力不足」のような類の種類のものですよね
数字がおかしいことに違和感や疑念を感じると言うのは理解できます。「数字がおかしいかもしれないので監査を請求してみては」という声を上げることは監査前なら意味のあることであったでしょうが、監査局の「勧告」が実際に出た以上は改善を待つのみで、いま数字がおかしいと謝罪要求不正叩きすることに正当性を感じないですね。もちろん証拠がない時点での不正叩きも当然に正当性がないと思いますが。
oh。。。
そっからかぁ…
まず最初に叩かれ出した時の話だけするね
ごめんね、上手く伝えられなくて
だからここに特段の意味は無いので続き読んで欲しかったですね。。。
まぁいっか
これはわからないね。まず最初に叩くのはおかしいよね。立証できてない、証拠がない、なのに不正会計をしているって叩いたんでしょ?
じゃあ1個1個説明するね
まず「不正会計をしている」って叩いた人も勿論いるけど、今私が書いたように
「まず税金を使った活動なのに雑な会計で運営するのダメでしょ」って人も結構いたの。
この話ってそもそも「なんで叩いてるの?」って話だったので「でもそういう人もいたでしょ!」はちょっと勘弁してほしいかな。
なぜなら私みたいに暇空の発言はやりすぎだって人は当初からいっぱいいたし、意見は人それぞれだからです。
証拠がないし何も立証されてない状態で、ある団体を不正会計だと叩く行為はいわれのない誹謗中傷で名誉毀損だよね。ここまではわかる?
これもわかる?
分かるよ、謝罪する必要無いと思う。名誉棄損には戦いましょう。
でもね私が言っているのは「全部が名誉棄損じゃなかったよね?」っていう事
監査でも認められたように数字がおかしい場所はあったのだから「この数字おかしくない?」については説明すべきだったと思うの。
だからここで良くなかったのは
批判を免れるも何もいま批判できる立場にないんだよね。できるのは監査請求や追求だけ。
ここはわかる?
まぁこれは↑に書いた内容と一緒かな。
「不正だ」って意見もあったけど、そうじゃない意見もあったよね。が説明かな。
まず今「税金使った活動で数字間違いの資料が出てくることは良くない事だと批判ができるタイミング」ではないということはわかるかな?証拠がないんだからいわれのない誹謗中傷になってしまうわけ
「税金使った活動で数字間違いの資料が出てくることは良くない事だと批判ができるタイミング」がくるのは、監査請求にあった勧告が実行されずに期間を経過し、さらに一定期間が経っても改善されず、そこで初めて誹謗中傷ではなく「証拠がある状態で公益に資する謂れある批判ができる」んだよ。ここはわかる?
この辺がすれ違いなのかなぁ、分からないです。
まず「証拠がないんだからいわれのない誹謗中傷になってしまう」は言葉だけであれば同意しますが
数字がおかしかったという指摘は根拠も添えてされてました。証拠というかこれについてはcolabo資料内で矛盾していたからね。
「数字がおかしい」という話と「数字がおかしいので不正をしてる」は一緒ではないです。多分全部後者として受け取っていると思うよ。それは違う。
私含め「数字がおかしい事」自体が問題だという意見は結構ありました。
あと最初に戻るんだけど
「まず最初に、叩かれ出した時の話だけするね」
っていうのは監査請求後や監査請求内容の話になるとどんどん広がるからなのね、だからまず「叩かれ出した時の話だけ」しようよ、それ終わってから次で良いでしょ。っていう意図だよ。
まず最初に叩かれ出した時の話だけするね
これはわからないね。まず最初に叩くのはおかしいよね。立証できてない、証拠がない、なのに不正会計をしているって叩いたんでしょ?
証拠がないし何も立証されてない状態で、ある団体を不正会計だと叩く行為はいわれのない誹謗中傷で名誉毀損だよね。ここまではわかる?
これもわかる?
批判を免れるも何もいま批判できる立場にないんだよね。できるのは監査請求や追求だけ。
ここはわかる?
まず今「税金使った活動で数字間違いの資料が出てくることは良くない事だと批判ができるタイミング」ではないということはわかるかな?証拠がないんだからいわれのない誹謗中傷になってしまうわけ
「税金使った活動で数字間違いの資料が出てくることは良くない事だと批判ができるタイミング」がくるのは、監査請求にあった勧告が実行されずに期間を経過し、さらに一定期間が経っても改善されず、そこで初めて誹謗中傷ではなく「証拠がある状態で公益に資する謂れある批判ができる」んだよ。ここはわかる?
なんかすぐ飛躍するから整理してほしいんだけど
まず最初に叩かれ出した時の話だけするね
【税金使った活動で数字間違いの資料が出てくることは良くない事(ここまで批判されることかは別として)】
は同意してくれる?してくれるよね?(悪い事だ!断罪しろ!じゃないよ「良くない事」っていうくらいだから同意出来るでしょ?)
それでさ、間違った資料が出てきたのはうっかりミスとか色々あるからしょうがないっていう意見だよね?
でもさ、それで批判を免れるのって
【間違ってました、ごめんなさい、訂正します】
が出来た場合だよね?それをしなかったから叩かれてるわけなんだよね。
しかもそれどころか「謂れのない誹謗中傷を受けてる」とだけしか返さなかったじゃん。
いや、分かるよ「誹謗中傷」もあった。あったしそれは良くない。だけど全部が根拠無い話でも誹謗中傷でもないよね?
それなのに「正しい指摘」にも対応しなかったんだよ。
今も続いてるけど、基本的な批判意見ってこの頃と変わらないと思うけど、どう?理解出来ない?出来ないならどの辺?ちゃんと説明するよ
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202211.pdf
以下は、全国の死者数について昨年11月までのデータとおととしのデータを比較したものである。
2022 | 2021 | 増加分 | |
---|---|---|---|
1月 | 14.4万人 | 14.1万人 | 0.3万人 |
2月 | 13.8万人 | 11.9万人 | 1.9万人 |
3月 | 14.0万人 | 12.4万人 | 1.6万人 |
4月 | 12.2万人 | 11.8万人 | 0.4万人 |
5月 | 12.1万人 | 11.9万人 | 0.3万人 |
6月 | 11.2万人 | 10.9万人 | 0.3万人 |
7月 | 11.8万人 | 11.2万人 | 0.5万人 |
8月 | 13.6万人 | 11.8万人 | 1.8万人 |
9月 | 12.7万人 | 11.6万人 | 1.1万人 |
10月 | 13.2万人 | 12.1万人 | 1.1万人 |
11月 | 13.4万人 | 12.3万人 | 1.2万人 |
前年度12月 | 13.4万人 | 13.3万人 | 0.1万人 |
合計 | 155.8万人 | 145.1万人 | 10.6万人 |
2~3月の両月では、前年より1.5万人以上死者数が増加しているほか、8月以降は毎月1万人以上の増加を常に記録している。
言うまでもなくコロナウイルス蔓延の影響だ。コロナによる直接死だけでなく、それによって引き起こされた医療逼迫による関連死も多い。
そして、報道されている通り昨年の12月のコロナ患者数は相当数にのぼる。一昨年の死者数をさらに上回り、年間合計死者数は156万人以上を記録すると推定される。
これまでの最多死者数が1918年(スペインかぜの年)の149万人だから、記録が残っている中では最多の記録となる。
ご存知の通り、超高齢化社会である日本の死者数は毎年過去最多を記録しているため、史上最多と言われてもピンと来ないかもしれない。
人口問題研究所が2017年に発表している「将来推計人口」を用いて、予想された死者数と実際の数字がどれくらい乖離しているのかを見てみる。
https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Mainmenu.asp
推計 | 実際の数字 | 乖離 | |
---|---|---|---|
2016 | 131.2万人 | 130.8万人 | -0.4万人 |
2017 | 133.8万人 | 134.1万人 | 0.3万人 |
2018 | 136.4万人 | 136.2万人 | -0.2万人 |
2019 | 139.0万人 | 138.1万人 | -0.9万人 |
2020 | 141.4万人 | 137.3万人 | -4.1万人 |
2021 | 143.8万人 | 144.0万人 | 0.2万人 |
2022 | 146.0万人 | 156.0万人(推) | 10.0万人 |
2022年の死者数は予想よりも10万人増加していることがわかる。
2020年は自粛の影響で人々の往来が少なくなり、結果として超過死亡数がマイナスになったという記事が出ていたが、
この数字はそれらのマイナスをかき消して余計に約5万人の超過死亡数を記録したということを示している。
人口問題研究所は過去にも5年おきに同様の推計を出している。過去の死者数の推計と実際の死者数の数字を見比べてみる。単位は万人。
1997推計 | 2002推計 | 2006推計 | 2012推計 | 2017推計 | 実数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1996 | 91 | - | - | - | - | 90 |
1997 | 93 | - | - | - | - | 91 |
1998 | 95 | - | - | - | - | 94 |
1999 | 98 | - | - | - | - | 98 |
2000 | 100 | - | - | - | - | 96 |
2001 | 103 | 98 | - | - | - | 97 |
2002 | 106 | 103 | - | - | - | 98 |
2003 | 109 | 107 | - | - | - | 102 |
2004 | 112 | 109 | - | - | - | 103 |
2005 | 114 | 112 | - | - | - | 108 |
2006 | 117 | 114 | 110 | - | - | 108 |
2007 | 120 | 117 | 112 | - | - | 111 |
2008 | 123 | 119 | 115 | - | - | 114 |
2009 | 126 | 122 | 117 | - | - | 114 |
2010 | 129 | 125 | 119 | - | - | 120 |
2011 | 132 | 127 | 122 | 126 | - | 125 |
2012 | 135 | 130 | 124 | 123 | - | 126 |
2013 | 138 | 133 | 127 | 126 | - | 127 |
2014 | 141 | 135 | 129 | 128 | - | 127 |
2015 | 144 | 138 | 131 | 131 | - | 129 |
2016 | 147 | 140 | 134 | 134 | 131 | 131 |
2017 | 149 | 143 | 136 | 136 | 134 | 134 |
2018 | 152 | 145 | 138 | 139 | 136 | 136 |
2019 | 154 | 147 | 141 | 141 | 139 | 138 |
2020 | 156 | 149 | 143 | 144 | 141 | 137 |
2021 | 159 | 151 | 145 | 146 | 144 | 144 |
2022 | 161 | 153 | 147 | 148 | 146 | 155 |
2021年までは、基本的に死者数の実数は推計を下回る、そういうものであった。
1997年当時予測されていたよりも医学の発展はめざましく進み、平均寿命は常に上昇してきた。
判断というのが確率的な期待値を目標にして何らかの行動を起こすことだとすると、それはn数を稼げる人(警察で対策考える人とか)にしか意味のない考え方
踏んだら一発アウトのケースでは期待値を目指そうとしてもn数が稼げないので結果が収束しない(期待値が得られない確率が上がる)
「n=1の話は意味ない、私のnは50万だ 」みたいなやつ(もう消えた)に対する反論のフォローのつもりだった
n数を稼ぐことはやり直せない事象において個人の確率的な判断に寄与しないという意図
「なんか確率低いからOK」の判断はみんなどこかで線を引いてやってるものだと思うけど、その線の上か下かっていうだけの話だと思う。そこにはそれほど思いはない(追記:主張がないということではなく議論する気はない、しても仕方がないという意図)
(それを確率から判断しているというか確率っぽい数字やその他いろんなものを見て総合的に判断しているというかは人によるのでは?自分はそれは確率的な思考ではないと思う。)
ただ、50万の話は全体の確率であって風呂場で親の目がない場合の条件付き確率は考慮されるべきだとは思う
n数あげると結果が収束するから確率論の予測が当たりやすくなるけど、n数上げられないと収束しなくて確率論が絵に描いた餅になるよ
だからn数上げらんないなら確率とか気にせずに世間でやっちゃいかんとされとることはやらん方がいいよ
っていう感じ
日常で生きていくためにごく低確率で危ない目に遭うリスクを許容するのと、全体から見て低確率だということを根拠にして「通常すべきでないとされていること」(この場合は5歳の子供を完全に目の届かないところに行かせること)をするのは違う。
例えば一般に飛行機が墜落する確率は非常に低いけど、紛争地帯で飛行機が墜落する(撃墜される?)確率はもっと上がるはず。
同じように、日本全体で死ぬ子供の割合は非常に少ないけど、親の目の届かない場所で死ぬ子供の割合はもっと高くなるんじゃないか?実際の数字は知らんけど。
たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。
そんなアレで思う事を書いてみます。
【前提】
※暇な人向け
※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。
同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。
※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。
※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。
・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン
全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
普通はお高い専門書籍や発売日当日の最新刊、出版社&作家は値引きしません。
それができるって事は書店さんが負担してくれてるってワケです。
でも私アレで専門書は全部DMMさんで買うようになりました。
・Amazon Primeの無料読み(期間限定0円みたいなやつ)
・Amazon Unlimited
あとauブックパスさんの月額読み放題もAmazonさんと同じだったかも。
読み放題系は売上ではなくて「1ダウンロード(無料購入)ごとに●円」とかです。
本当に微々たる金額だけどパケットが許すならDLって欲しい…。
でもこれを機会に買ってくれたらいいな(バック0円ではないし、興味をもって対象外の最新刊もみて欲しい)
例えば「50%ポイントバック!600円の本を買うと300ポイント進呈!」みたいなやつの場合
あらかじめ書店・出版社と作家(※1)で「売値を300円と想定したバック価格になります」という
取り決めしてたりする。
場合によっては「50%のうち30%が書店負担、20%が出版社&作家負担」みたいな
イレギュラーもあったりする。
極々稀に「負担は書店!出版社と作家には正規価格で売った想定で戻します!」
という事もあるんですが、コレは外野からは全くわからないです。
言っちゃうと「●●書店さんは全額負担したのに、××さんはしてくれないんですか!?」
出版社や作家は納得しててもそういう苦情を言うファンはいるので。
[※1
出版社によりますが、作家に通達せずに値引きを引き受ける場合もあります。
この辺は会社によるので、不安な作家さんは担当さんと相談しましょう。
最近だと契約書に書かれてるっぽいですけど…書いてあるのに知らんは利かないので要チェック]
・期間限定お試し読み増量
この辺大体収益ナシ。
GANMA!さんとか一部アプリ系で「広告を見ると作家へ~」とか
やってましたよね(前はあったけど今やってるかな…忘れちゃった)
ただ手配をして公開して宣伝して~の人件費を考えるとほぼ赤字じゃないかな~というのが本音。
むしろアップロードして必要情報入力したり日時指定したりでかなり面倒だけど
それで1冊でも本が売れるなら…って事らしい。
「だからコメントしたり、インスタやTwitterで拡散やオススメしてくれると新規層に届きやすくなって嬉しい」
「収益にならないなら見ない!じゃなくて、コレをきっかけに広げてください。収益重視も嬉しいけど、楽しんでね!」
って感じらしいです。
【やめてね!】
コレまじやめてね。本当に。
収益にならないなら上記のサービスと一緒では?と言われた事あるんですが
あちらは「ここからは収益にできる」「ここまでサービスで見せる」という調整が
本来、収益化できるところまで勝手に公開(した上にウイルス巻いたり変なサイト誘導したり)するので
迷惑なんですよね。
作家も出版社も考えて調整してるんです…。ていうか違法だしな。
あと表立って動いてないけど水面下で逃げられないように
いろいろ証拠集めとかやってる場合もあるので「出版社なんもしてない」って言わないで…。
【本の収益の話】
前、どっかの漫画家サンが「××(出版社)さんは作家に売値の半額支払ってくれる!」
みたいな事言ってバズってた気がするけど、アレ誤解です。
例えば600円の本なら、
システム料-300円
その100円の50%なので「1冊売れると作家50円、出版社50円」
みたいな感じ。
実際は比率が「30%:70%」とか「40%:60%」とかあったり
書店のシステム料金がもっと高かったりするので一概には言えませんが。
500円~1000円の本なら収益1冊10~100円くらいじゃないかなぁ…。
少なく見えますが、紙の本も印税は「本体価格の5~10%(出版社による)」なので
1冊価格としてはそんなところでしょう。
ただ紙の印税は「売れなかろうが刷った分だけ払う」システムなので
例えば
(2)その他経費は1冊200円(費用:2,000,000円)
(4)出版社で必要な経費1冊100円(費用:1,000,000円)
1~4合計=4,600,000円
みたいな世界です。
これが全部うれなくても80%(8000冊)売れたら20万の黒字。
しょっぱく見えるけど人件費は全部出てるしまぁいいか…という感じ。
でも本当に売れなくて30%(3000冊)程度なら?
よく1巻出たけど続刊出ませんってあるけどそういう事です。
あれ、何となく
「いや出版社は10万とかの黒字で、でも収益良くないから~とかで出さないんでしょ?」
とか言われがちなんですけど、そういうレベルじゃない。
って事が発生します。
この辺、電子は「売れた分だけ」なので出版社のリスクが少ないんです。
(でも人件費や宣伝費、デザイナー費用はあるんで…結局最低×冊売れないと赤字は赤字です)
(実はそういう本、結構多いと思う)
【で、紙と電子どっち買えばいいの?】
買ってくれれば本当にどっちでもいい。
電子でウン百万叩き出して作家も出版社も潤ったなんてこともあります。
最悪「紙は出ないけど電子で続投!」もある。
紙重視の出版社もまだあるけど、最悪他の出版社が拾います!!!!!
これ以上に言えません。両方買えば両方収益になるんで。
そういうんじゃないなら「自分で読みやすい方を買ってね」としか言えない…。
【最後に】
いろいろ書いたけど、本を買ってくれる人には大感謝です。
1話ずつの販売とかいろいろなやり方があるから一概には言えない事が多すぎる。
だから最終的には作家の収益(ファン活動)にとらわれすぎないで「あなたがマンガを楽しめる環境」であってほしい。違法サイト以外で。
Amazon等のレビューを書いてもらえるのもすごく嬉しいです。
出版社の「宣伝」じゃないファンによる応援の声は新しい人に届きやすいので。
ひとりで描いてると凹んじゃうけど、楽しいよって一言で元気が出ます。
https://twitter.com/taiyonoibiki/status/1618254472249225216
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全面核戦争へ秒読み開始 1/2
「私が間違っていると、どうぞ証明してください」スコット・リッター
Scott Ritter "Prove me wrong”/ Diane Sare
※残念ですが、私の限られた翻訳の時間の関係からスコット・リッターの発言部分(0:00~15:04)のみの全訳になります。
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返信先:
@taiyonoibiki
さん
①スコット・リッター:このフォーラムに招いてくれてありがとうございます。私はダイアンの合唱団が演奏するワグナー(モーツアルト)の『レクイエム』を聴いて、胸を打たれました。私は、ダイアンのようなクラシック音楽愛好家ではありません。
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@taiyonoibiki
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21時間
②スコット:私は労働者階級の家に育ち、労働者階級的な音楽環境の下で育ちました。しかし、現在、私たちが直面している核戦争の危機を端的に表現していると思う音楽を私はここで紹介できます。 Johnny Cashの ”The man comes around”という曲です。実際に死の床から歌ったような凄みがあります。
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“And I heard a voice in the midst of the four beasts
And I looked, and behold, a pale(white) horse
And his name, that sat on him, was Death
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私は目を凝らして、それを見つめた。私がそこに見たものは一頭の蒼ざめた馬であった。
それに跨る者の名を「死」という。
地獄が彼の後に付き従う。(TSSP
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⑤スコット:まさにこれこそが、私たちが今いる世界です。私たちはここで遠い未を話しているのではありません。ここから見える直近の未来図は地獄のような地上の有様です。こうして私たちが話をしている間にも「死」が青ざめた馬にまたがっているのです。
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21時間
⑥スコット:もし、あなたがまだその事に気づかないのなら、あなたはそのまま喜び勇んでその深淵へと向かうのです。ヘルガが話したアルマゲドン、水爆核戦争の深淵へと向かうのです。私たちは今、文字通り水爆核戦争の瀬戸際にいます。
「東京は既に軍事力の大幅な増強を決定。アジアの某国を舞台にしてウクライナ工兵への訓練を支援し、ナチ・キエフに対しては日立製作所を中心とした発電機合計300余機を直送するなど、具体的にもナチ・ウクライナ支援を進める。中国への攻撃手段と準備を開始することと併せて、中、ロからの報復を覚悟してと理解するが、果たしてそれが可能であるか否かは不明だ。私は日本列島を防衛するには魔術師でさへも至難との司馬遼太郎師の警告を憶い浮かぶ」
ドイツの豹戦車など意味がない。既にイタリアの戦車は歯が立たない。
「ウクライナが勝っているとそのカルトぶりを公に晒してなんら痛くも、痒くも、頬になにも疾らない人は、間違いなく死ぬ。なぜ死ぬかはこれから火をみるよりあきらかになる。そうでない人、生き残る可能性が強い人たちに向けては次の数字は有効に働くだろう。2022年2月24日からきょうまでナチス・ウクライナが失った数字だ。航空機374機、ヘリコプター200機、戦車及び歩兵戦闘車7,569台、特殊戦闘車813台、野砲及び迫撃砲965基、多連装ロケット・システム985基。地対空ミサイル983基、無人攻撃機2,903機。ここでもう一つの指標を記す。彼らが事変前に保有していた航空機は、戦斗機が98、特殊作戦機3、輸送機59、練習機61、ヘリコプター15、無人攻撃機6だ。誰が敗北するのか?。答えはもう出ている。それでも風車に向かって突進する。その答えは更にくっきり見える」