機械なんかさ、どれだけ愛着もって丁寧に扱ってても最後は下取りで買った値段の数%、ひどいときはこっちで捨てときますよって話になるんだよね
その程度の価値のものを無駄に大事にしてたのかって最後に気付かされるわけよ
執着すべき価値は物じゃなく気持ちなわけ
たくさんの思い出を作ってくれてありがとうが一番の価値なわけで、そこを間違うと人生の楽しみも全然かわってくる
Permalink | 記事への反応(2) | 15:14
ツイートシェア
などと休日出勤させられて保守サポとっくに終了した工作機械の前で述べており
その気持ちを誰かにわかってほしい気もする。主に金額という数字で。 まぁ無理なんだけどね。