でもね私が言っているのは「全部が名誉棄損じゃなかったよね?」っていう事
そもそも名誉毀損はコラボ-毀損者の2者間における権利侵害や不法行為的な事柄なので、名誉毀損に反応するのはコラボとしては当然であり、名誉毀損でないものに反応するかどうかとは別の次元の出来事であって、炎上対応のSNS広報担当者を評価するのが主軸の話でもないので割愛したい。
不正や違法どうこうの問題じゃなくて顧客サービスのクオリティみたいなまた別の話になるからね。
ただ彼らは女性支援事業者であり、支援と関係のないことにまで多くのリソースを割けない事情も伺えるし、炎上の規模も大きく、広報担当をしっかり雇って炎上対応を強化しろとコラボに言うのはナンセンスな要求だと思う。
都に対して「女性支援事業をやるならSNS広報も職務のうち、そちらにも力を入れろ」と批判するならまあわかる。ここまではわかる?
数字がおかしかったという指摘は根拠も添えてされてました。証拠というかこれについてはcolabo資料内で矛盾していたからね。
悪質な資金隠しのようなものならばともかく、自費事業でそもそも足りてない部分を補っている構造上、コラボの会計の不当な点については「悪質な資金のちょろまかし」のような性質を持つものではない。つまり「不手際、伝達ミス、能力不足」のような類の種類のものですよね
数字がおかしいことに違和感や疑念を感じると言うのは理解できます。「数字がおかしいかもしれないので監査を請求してみては」という声を上げることは監査前なら意味のあることであったでしょうが、監査局の「勧告」が実際に出た以上は改善を待つのみで、いま数字がおかしいと謝罪要求不正叩きすることに正当性を感じないですね。もちろん証拠がない時点での不正叩きも当然に正当性がないと思いますが。
悪質な使い込みや不正申告や公金隠しがあるかどうかが問題なのであって それを判断するために色々資料を提出させてて、それが間違ってたら疑われるのは当然なんだよ
疑わしいというのを不正と同視してるの? 冤罪はどんどん生み出そう!冤罪は有罪!ってこと? 資料提出の結果、まず「使い込みは完全否定」されてるんだよ。監査請求読んだ? 疑わ...
なんかすぐ飛躍するから整理してほしいんだけど まず最初に叩かれ出した時の話だけするね 【税金使った活動で数字間違いの資料が出てくることは良くない事(ここまで批判されること...
【税金使った活動で数字間違いの資料が出てくることは良くない事(ここまで批判されることかは別として)】 よくないね。実際勧告されてるね。 まず最初に叩かれ出した時の話...
oh。。。 そっからかぁ… まず最初に叩かれ出した時の話だけするね ごめんね、上手く伝えられなくて 意図は「まず最初に、叩かれ出した時の話だけするね」なの だから意味は無いの...
でもね私が言っているのは「全部が名誉棄損じゃなかったよね?」っていう事 そもそも名誉毀損はコラボ-毀損者の2者間における事柄なので、名誉毀損に反応するのはコラボとしては...
何言ってんだまじで、本当にこんな短い日本語も読めないのか?
同じことを言いたいよ。この一文を読めないの? オ小括 本件清算は都に損害をもたらすという関係になく、請求人の主張には理由がない。 使い込みは完全にないって意味なんだけど...