はてなキーワード: 感染とは
ポンコツ系ヒロインやおしとやかなヒロインが年下なら分かるんだけどさ、しっかり者や大人びたヒロインが年下なのを見るとお前らってヒロインは年下にしないと死ぬ病気でも感染しているとしか思えない
身長もそう
男キャラは180超えとかざらに居るのに、女キャラは頑なに170未満にするじゃん
示し合わせたかのように上限は168
前編はコチラ
https://anond.hatelabo.jp/20240901181941
スポニチがスッパ抜いて失笑を誘った。池袋の裏手で聴衆もほぼ無くビールケースに乗って面白カルト候補応援する姿が写真掲載され面白画像として出回った。
元記事は削除されてこれくらいしか残っていない。https://matomame.jp/user/20yama20/86adf5030479d91ccee5#9c0b66168507bff3b75a
日本解放第二期工作要綱とは1972年に日本の右翼活動家によって中国にて発見されたとされる、中共による日本赤化の工作の指針文書。要するに中国版の32年テーゼだ。因みに1972年は田中角栄による日中国交正常化があった年だ。それに伴って国府(台湾政府)とは断交した。
32年テーゼというのはコミンテルンが1932年に定めた日本共産党の革命指針の綱領で、日本は2段階革命のどこの段階かの判断に始まり、天皇制の打倒、小作の廃止、7時間労働などを定めていた。後半の2つは奇しくもGHQが実現している。
日本解放第二期工作要綱は、この32年テーゼと同じものを中共が作っていた!とするものだ。だから日中が国交を樹立すると共産主義になるぞ!と。
だがコミンテルンと中共の立場は全線違うからそんなもんはあり得ないし、そもそも効果が無い。日共は過去はコミンテルンの下部組織だったが中共とそういう関係であった事は無い。
しかも右翼活動家が偶然発見しただけで、他にはその文書を見たものは居ない。という事で、これは嘘だと考えられている。
もう一つの文脈が、西尾幹二が2007年頃?に発表したコミンテルン史観で、これが受容されるうちにドンドンとトンデモ化して行った。
例えば、満州事変はコミンテルンが画策した、日米開戦はコミンテルンの策略、GHQはコミンテルンだった!、などなど。杉田水脈は「コミンテルンは今も存在しその活動が活発になっている!」と言っている。大企業や学者や中央官庁で経歴をいくら積んでも比例代表制で党の票は回して貰えないが、コミンテルンが生きてると言うと比例上位に就けて貰えるのだな。あれもこれもコミンテルン!と仲間内で「議論」(陰謀論)を活発に言い合うと、コミンテルンの活動が活発になった事になるのだ。
田母神幕僚長がこのコミンテルン史観を論文で開陳して馘首された。
このコミンテルン大流行の後に小池はこれに引っかかっているのである。杉田水脈と小池が同じ程度と思う人は少なかろうが、少なくとも同じ程度だった事はあったという事だ。
最初は自民党に叛旗を翻して離党し反都議会自民議連を旗印にしたので初登庁には音喜多ら都議二人以外がお迎えをしないアウエイ状態であった。
しかし希望の塾を発足するとそんなコアの2人には発言権はロクに無くて議席の無い野田秘書が全部仕切るパシリ状態。
またこの頃の野田は歌舞伎町で豪遊している所を週刊誌に撮られている。
市ヶ谷商業高は牛込柳町近くの新宿区矢来町にあったが廃校になり、土地活用方を探していた。当地は人口減少が続く都心の坂と狭隘路の中にある土地で、高層ビルなどへの転用が難しい。また住宅街の奥にあってランドマーク的な使い方も無理がある。
そこで舛添は韓国を訪問した際に韓国人学校への転用の約束をしてきた。これに右派は大反対して反舛添の声を上げた。
舛添が金の問題で失脚して小池が都知事に就任するとこれを反故に。
これも極右ゴロとの付合いが影響していると思われる。
それでは転用方の代案は?と問われた小池は当時問題になっていた保育園に転用すると答えた。
だがこれは相当トンデモな解答で、保育園は電車で行くものではない。更に柳町は渋滞の名所で朝夕に送り迎えするのは困難だ。しかも付近は人口減少地帯で、保育園の立地としては完全に不適だ。また保育園としては施設が大きすぎる。
故に当地の保育園転用は考慮もされず放置状態となっていた。最近になって、付近の中学校の建て直しに伴い新宿区が特養ホームを建てる計画を立て、ようやく土地活用が進みつつある。
小池は元々リベラルだった。また、芦屋出身の兵庫民で選挙区も兵庫だったが、郵政選挙で小泉政権の刺客として東京10区に飛ばされた落下傘候補である。
つまり風や波に乗って立場を変えてきた人物であって、思想史とか戦後政治史とか全然頭に入っていない。戦後政治史というのは自民党史でもある。
一方、小池都知事と都民ファという潮流に乗ろうとした前原誠司は逆に90年代の保守のエリートみたいな経歴を持つ。松下政経塾にも行っていて、更に京大の高坂正堯ゼミ出身だ。高坂正堯門下生という事は、猪木正道や戸部良一らの防衛大校長らの系譜でもあり、それはオールドリベラリズムとリアリズムの系譜でもあるという事である。吉田茂の海洋国家論にも影響を受けているし憲法九条問題も、その護持は日米安保との合わせ技で安全保障と経済発展の安定土壌を手に入れる吉田らの施策と理解している。その結果、戦後日本は常軌を逸した経済発展を遂げ、戦争に負けたのに極東の中心となった。
国際的な立場が上がったので安全保障の美味しいトコ取りは出来ないというのが当時の課題であっし、9条改正問題はその為のものであった。
しかし小林よしのりブーム以後の保守論壇というのはバカが出来る人をパージする場となってしまい、9条は亡国の策略とかGHQはコミンテルンだとか言うのがまかり通ってしまう。
前原は焦っていたのだろう。自分が確りとした思想的地盤にのっているのにポピュリズムに駆逐されてその地盤が無くなり、保守政治との接点が無くなってしまった。一方、コミンテルンが未だに活動盛んと言えば政治的に重用される。
そこでポピュリストの権化である小池に接近して合流する事で党勢を伸ばせると考えた。
ところが調子に乗りすぎた小池は「排除します」発言をしてしまう。前原はこれを説得できると思ったようだが、何せ前提の知識や経験が違う。小池の「保守思想」の全てがネトウヨっぽい天ぷらだとは考えていなかったようだ。しかしそこに至るまでの経緯を見れば天ぷらというのは明らかだ。
その後希望の党は大敗して党勢ほぼゼロとなってしまう。ずっと時代の風と波に乗ってやってきた小池にとってここを起点にマスコミのバッシングが始まり7つのゼロも含めて問題にされ一つ一つの発言や施策の根拠をガチ詰めされる流れになるというのは恐怖だったのではないかと思う。
そこでそれまでのイデオロギー的振舞いは全部止めた、というところじゃないか?ずっとその後は本当に大人しくしていた。
2020年にコロナが流行し、当初安倍総理が甘く見て放置し、国民の怒りが上がってきた辺りで感染防御に切り替えた。この流れに乗って「3密」や移動抑制を呼びかけたところ、ポピュリストの才能がいい方向に作用して過去のヘマは忘れられて今に至る。
また防災の日の9/1がやってきて小池都知事が関東大震災朝鮮人犠牲者追悼文の送付を止めた事に関して批判が飛び交っている。
でもそれは単独で起きた事象じゃなくてそこに至るまでの経緯があるので振り返ってみる。
↓
・2009年11月、twitterで「事業仕分けは日本解放第二期工作要綱による日本弱体化の為の施策」の由発言
・初登庁と共に特別秘書に民族派極右の野田数が就任する事が報じられる
↓
・音喜多ら2人の親小池議員には発言権を与えずパシリにして議席が無い野田が牛耳る院政
↓
・舛添全都知事が独断で話をつけてきた市ヶ谷商業高等学校の跡地を韓国人学校に転用する約束を反故
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・2017年、希望の党結成。「排除します」発言で合流予定の民進党議員の大半が立民党を結成
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・音喜多ら当初からのコアメンバーが政治手法を批判して叛旗、小池の元を去る
↓
↓
で、今に至る。
ノンポリ都民の知事評は、日本株式会社の大企業の自民党という大店出身で安定感があるから、任せておいても実務をやってる都庁の邪魔などせずに安全運転してるから大丈夫、ってな感じだろう。
だけどこの流れを見るとどうもそういう感じではない。仕事に影響する変な人(宗教ゴロ、政治ゴロ)とオフで付合い、変な人を社内に入れちゃう、かなり粗忽な人物と言う外無い。
例えば社用車の交通事故や売掛金の取り立てで揉めてるところに「私、いい人を知っています」と言うので弁護士を知っているのかと任せたら事件屋連れてきた。
或いは化粧品の事でいい人知ってるので会ってというのでノエビアの営業かと思ったらマルチだった、とかいう感じだ。
しかも自民党の屋台骨が揺らいだ2009年衆院選前に幸福の科学に接近されているのが見て取れるし、下野後に更にそれらと親密になり、そこから他の右翼ゴロとも距離を詰められ親近になり、思想リモコン化していった、というのが見て取れる。
そんな中で発せられたのが追悼文取止めで、深く考えるべきところでその当時の己の周りの空気に従って、若しくは言いなりになっての行動ではないかと思われるのだ。
思想的な色を抑えた今でも撤回していないのは、強く信じているんじゃなくて過去を穿り返して総括したくないし、流れや風に乗って生きてきてそういう事をした経験もないからだと思われる。家のクローゼットや会社のロッカーに今はやっていないマルチの商材が残ってるが、捨てるという行為には己の間違いを認める心理的効果が付随するのでやりたくないというか。
地方行政の長だと「小池君、ロッカーの中片付けなさい」という上司も居ないからね。
それから最近だと都庁プロジェクトマッピングの随契額が高額で問題視されているが、上記の経緯と似ているんよな。
つまり、コロナ初期に感染率をライトアップで示そうという意図で外注に出したところ、そこを接点として平時になってから電通に提案営業を掛けられているという事だ。こういうのは業務の効率化に逆らっても定期的に人事シャッフルしなきゃいけない理由の最たるものだが、それを議会に諮らずに高額でやってしまっている。
自民下野直前に変な人士に接近されて続々と連鎖的にその手の人間を受け入れてしまった果てという虐殺否定に至る道の焼き直しやな。優れた営業なら組織のどこが弱いかつけこみ易いか、お偉いさんの過去の行状は全部参照するからそうなるわなって感じだ。
【緊急声明】 新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています。
認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造と販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。
このレプリコンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。
1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。
この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。
COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。
海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。
2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。
これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。
しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。
レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。
3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。
mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。
最近の研究では、ファイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。
4. インフォームドコンセントの問題
従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。
そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプロセスを経る必要性があると考えます。
5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。
患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かされることがあってはなりません。
また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。
結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。
われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
引用元:https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
レプリコンは9月中って話もあるけど、10月1日からなんだね。
それにしても、この声明を出すの遅すぎじゃね?
いやいや。伝播の仕組みは、きちんと語られてるよ。
体に取り込んだ弱毒化ウイルスが、打った人の周囲に撒かれて、それで感染者と死亡者を大量に出した歴史があるんだ。
呼気や皮膚から、mRNAを取り込んだエクソソームが発見されてる。
エクソソームとは細胞から分泌される細胞外小胞で、細胞間の情報伝達機能があるんだ。
女性の美容で、エクソソームパックとか実用化されてて有名だね。
若い人のエクソソームが入ったエクソソームパックをすると美肌に良いってやつ。
ケバブ屋さんの店員さんとか、ちょっと異様な臭いするの分かるかな?
このケバブ屋さんの臭いと同じように、ワクチンに限らず基本的に体に入れたものは呼気や肌から排出されてるの。
人はみんなエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞のかけらを「汗、呼気、放屁、体液」などで外界に噴出してるんだよ。
https://www.tmghig.jp/research/topics/201704-3381/
レプリコンでも同じ。
これだと抗体誘導するの無理だから、レプリコンでは分解スピードに負けないレベルでmRNAを異常増殖させるんだ。
異常増殖したmRNAはエクソソームに包まれて、呼気や皮膚から排出され他の人の細胞にひっつく。
他の人の細胞にひっつくばかりか、エクソソームには増殖機能のあるmRNAが含まれてるから、伝播先でも増殖するって仕組み。
私は淡泊ではないが普通に性欲はあり、妻は自分が相手をできないこと、子供を授かれないことに対し、私に申し訳ない気持ちがあったらしい。
最初、妻は私に風俗店を勧めたが、感染リスクが怖いため私から断った。妻にも何かしら移しかねない。
男性側に不妊の原因がある夫婦、選択的シングルマザーのために精子を提供するもの。
これなら自分の子供もつくれて、タイミング法(危険日に性行為をして精子提供をする)なら性欲も満たせる。
妻の了承のもと、試してみることにした。
登録する男性は性病検査と精液検査の結果を運営元に送る必要がある。
性病検査の結果は○か否かだが、精液検査はランクが付けられる。
幸い、自分は良かった。
学歴、職業、健康状態、家族の健康状態、遺伝性の疾患があるかどうか、趣味、運動能力など。
学歴は悪くはなく(私大トップのどちらかとだけ)、幸い、健康状態も良かった。
顔は分からないけど、結婚しているし(離婚歴もあるのだが)、彼女が出来た経験もあるから、酷くはないのだろう。
鍛えているから体格も悪くはない。
まず最初に相手の女性から「興味があります」程度のメッセージが来るのだが、それが月1件か2件程度。
大抵は「まずはお会いしてみませんか」という内容である。
近場の方としか会わない(というか会えない)ので、最初はどこかでお茶をする。
選択的シングルの女性もいれば、男性に不妊がある夫婦の方もいる。
聞かれるのは、
・どれくらいの方に提供したのか
・持病があるかどうか
初回面談でいきなり「精子提供してください」という話には普通ならならない。大抵、2,3回ほど会う。
親権は必ず話題に出るが、私は「親権は求めないし、求めないでほしい」と伝える。
法律的には生まれた子供には相続権が発生するかもしれないが、私はいつも姓は伝えず下の名前だけ伝え、それ以外の個人情報は渡していない。
その前提を守ってくれる方としか会っていない。
正式にオファーされると、シリンジ法、タイミング法のいずれかで提供する。
前者はケースなどの容器に精子を入れる方法、後者は実際に性行為をする。
後者が多い。
シリンジ方だと女性はスポイトで精子を膣内に入れるので手間がかかるが、タイミング法なら直接新鮮な精子を送ることができる。
ただ、性行為は大抵あっさりしているというか、前戯は基本的にしないし、場合によっては直前にオナニーをして、射精の瞬間だけ挿入することもある。
普通に性行為をしてほしいという女性もいるし、旦那が見ている前でしてほしいという女性も実際いた。
女性から男性に報酬を渡すこともあるらしいが、私はもらわなかった。
むしろ、子供が生まれた女性にお祝いのお金をあげたことがある。
交通費は女性側が気にして用意してくれるが、たかがしれているので、大抵は自分で払っている。
相手の女性から妊娠したと連絡が来て、生まれた後は実際に会いに行ったこともある。
本当に可愛かった。
今まで精子提供をして実際に生まれた子供は5人いるが(提供した者の妊娠しなかった女性も結構いた)、
女性から会いに来てほしいと言われた場合だけ行くのだが、子供の服や日常で必要なものを持っていく。
正直、性欲の発散にはならない。
そもそも普通の性行為ではないし、シリンジ法だとただオナニーをするだけだし、
そもそも相手の女性の「子供がほしい」という期待に応えるものだから気を遣うし、むしろ「自分の性欲」って何なんだろうと感じるに至っている。
ただ、自分の子供が生まれたという経験を経ると、普段その子供には会えないけれど、性欲というのがどこかへ飛んでしまう。
性欲はあるのは感じるが、昔と何か違うというか。
それは私が他の反ワクとアプローチが違うから、そう思うだけでしょ。
バカを恐怖支配して、病院通いや薬の処方で金を巻き上げるサブスクビジネス。
ワクチン接種は不可逆。ワクチンを推奨し自分でも打ってしまった、はてな民を見れば分かるでしょ?
1度でも打ってしまえば、どんなに害のある毒でもサンクコストが働き、害に目が向かなくなる。
ワクチンの害を認めてしまえば、その後「いつ死ぬか?」の恐怖を抱えながら生きなきゃいけない。
そんな恐怖には耐えられないから、いつも批判してる政府(厚生労働省)にすがり、ワクチンに懸念を示す人たちを「この反ワクが!」と非科学的に罵ることで心の平安を保つのです。
https://dissolvingillusions.com/wp-content/uploads/2021/07/G11.2-UK-Deaths-1838-1978-1.png
上下水道の整備や栄養状態の改善によって、感染症の被害者は減っていきました。
抗体誘導するのに水銀やらアルミのような毒を使うのに、安全なわけないでしょ。
mRNAワクチンに至っては、免疫抑制しながら自然感染の400倍から1000倍もの異常なSタンパクを作る。
どれもこれも、ワクチンの機序を調べないで自称専門家を妄信するバカをターゲットにした悪質な詐欺。
医者や医学者のような自称専門家や、それにぶら下がってメディアビジネスで稼ぐインフルエンサーをバカ共が疑って相手にしないようにならない限り、ワクチン薬害の根絶など夢のまた夢です。
第二次世界大戦の1億総玉砕は、軍部の暴走だけではなく朝日新聞の煽りに乗っかったバカ(一般市民)が空気を形成したことが原因だと言うのは、誰もが知ることだと思います。
ワクチン薬害も1億総玉砕とまるで同じ構図。バカが煽られるから、いつまでも何度でも薬害なのです。
私が反ワクじゃない?いい加減にしてほしい。
私は生粋の反ワクです。
ワクチンを推進したことで大量に死者を出し、これからも死者を出し続けるこの社会を憎む生粋の反ワクです。
でも、現実は厳しい。
その通り。
人体は不明なことだらけ。
人間は神の創造物だから、人為的に手を加えようとすると逆に自滅する。
これイングランド・ウェールズの各感染症10万人あたりの死亡率のデータだけど、これを見て医学の功績だの云々言う奴は頭がおかしいよ。
誰も救われてません。
今回のmRNAワクチンはもっと毒なので、さらに被害が増えます。
https://dissolvingillusions.com/wp-content/uploads/2021/07/G11.2-UK-Deaths-1838-1978-1.png
当然、やれば感染る
0日目
1日目
気温38度の炎天下を自転車で漕いでる最中にも関わらず寒気を感じる。
咳が出るようになり頭痛も出てくる。体温は37.1度
2日目
早朝から不調で目覚める。喉が強烈に痛くて飲食がきつい。寒気も酷く胸が締め付けられ呼吸がつらい。39.4度
3日目
常備薬をのみ一時的に熱が下るもすぐ38度、39度へと上がるという繰り返し。とにかく咳が出て眠れず
4日目
朝から38度台だったんで医者へ。コロナ・インフルは陰性。レントゲン画像からマイコプラズマ肺炎かもと診断。検査せず。解熱薬と抗菌薬処方
5日目
38度を超えたら解熱薬をのむという状況を繰り返す。喉の痛みは収まるが咳は酷い。
6日目
7日目
咳の最中にめちゃくちゃでかい痰が出る。熱が高くなったら解熱薬
8日目
コミュニティノート:エビデンスの重要性についての議論は多面的であり、複雑な要因が絡んでいますが、科学的エビデンスの意義を理解することは重要です。エビデンスは、施策や決定の裏付けを提供するために用いられます。科学的エビデンスに基づく政策は、公衆の健康や福祉の向上を目的としています。しかし、エビデンスが示す結論が全てのグループにとって等しく利益とは限らないため、そのエビデンスの受け入れ方や評価には違いが生じることがあります。特に、利益が異なるグループ間では異なる視点が存在するため、政策決定者は多角的な視点と妥協を持って対応する必要があります。
このような状況は、特にCOVID-19パンデミック時に顕著でした。「外出を控える」という公衆衛生上の推奨は、感染拡大を防ぐために科学的エビデンスに基づいていましたが、経済面では旅行業界や飲食業界に大きな影響を与えました。政策の決定においては、エビデンスに基づいた判断をする一方で、経済的影響や社会的影響も考慮しながらバランスを取ることが求められます。
したがって、エビデンスが万能な解決策ではないという指摘は一理ありますが、エビデンスそのものの価値や重要性が失われるわけでなく、むしろエビデンスを基にした多面的なアプローチが不可欠であるという理解が重要です。
グループAとBがいるとして、互いにアテンションを奪い合っているとする。
ここで「エビデンスE1は、施策M1によってグループAの利益が向上することを示している」と言われても、グループBは利益を奪われるわけだから「そんなエビデンスは重要ではない」と反感を生むだろう。
このときにグループB側にとっては「エビデンスE2は、施策M2によってグループBの利益が向上することを示す」というエビデンスの方を重視するはずである。同様にグループAはそれに反感を生む。
このように、利益が相反する状況では「エビデンス」はいくら客観的だろうとも、一つのストーリーだけを生むのではない。
「外出を控えるように」などというお願いは、一方でネット企業がアテンションを獲得することになり、他方で旅行や飲食店のアテンションを低下させることになる。
いくら「外出を控えることがコロナに感染するリスクを低下させるエビデンスがある」といっても、旅行業者はそれによって利益を減らすので納得できないわけである。
よって、エビデンスは万能な解決策ではないことが分かる。エビデンスだけでは社会や企業、政府の持つ目的を補完することはできない。
「エムポックス クレード1」と聞いてグレード1かと思ってしまった。ウイルス毒性とか感染力とか総合的な危険度とかで等級をつけているのかと。最強のグレードが出たのか、あるいはここからグレード2,3とパワーアップしていくのかと。
ググると「クレード」は系統樹の一つの枝の意味で、同祖の一群ということだ。
じゃあ新型コロナで聞いた「株」「変異株」と何が違うのか?生物全般に言うかどうかの違いはあるが、この場合指し示している内容は同じに見えるので使い分けの理由がわからない。
そもそも「変異型」の意味で「変異株」というのもなんかちょっと変だ。
デルタ株とかオミクロン株とかいう言い方もよくわからない。同株由来のデルタ型、オミクロン型なのでは?
「Mpox」は「monkeypox」の(おそらく)ニュートラルな略称だったが “誤解を生じさせないように” とWHOがMpoxの方をメイン呼称にするよう推奨し、本邦の感染症法上の名称もそれに準じるかたちでサル痘からエムポックスに変更した。
monkeypoxはサルから見つかったpox virusが起こす病気である。
poxという単語は漢字の「痘」とイコールである。痘は読んで字のごとく、豆粒みたいな水疱がたくさんできる病気/症状だ。
天然痘はsmall poxである。天然痘の何が天然なのか?は定かではないが、おおもとは天から降ったような謎の災厄っぷりに由来するようだ。
ところで新型コロナウイルスのことを最初は武漢ウイルスとか呼んでいた。WHOがCOVID−19という名称を出すとそれが正式ということになり、武漢を冠するのはなんかいけないことのようになった。
そもそものそもそもはナイル熱とかエボラ出血熱、日本脳炎みたいに、疾病名として初発地や流行地の地名を冠する呼び方はふつうになされていた。
しかし差別や風評被害等を惹起する可能性があり、またおそらくは学術的な正確性や意義が乏しいということで、地名をウォッシュした命名法をWHOが採用するようになった。
それはWHOが公式名称としてそれを採用するというだけのことであり、「病気や病原体の名前に地名を冠してはならない」という決まりが制定されたのではない。
「こびどないん…」が言いにくいから武漢ウイルスと通称するのも、中国政府の隠蔽体質に告発の意図を込めてそう呼ぶのも、別にめいめい勝手次第である。
「チャイナ」を「シナ」と呼ぶのは差別だ!という話と似ている。もともとシナは差別語ではない。ジャパン/ハポンと同じだ。でも「そう呼ぶのが差別だと言うなら、そう呼んでやろうじゃないか。俺は中国人を差別したいんだ」というものも出てくる。そんな意図は何もなく歴史的文脈で歴史的呼称を用いただけなのに害意ありと見なされることもある。
他人の言葉づかいをコントロールしたければ公明正大な議論と丁寧な合意形成が必要なはずだが、そこをまるごとすっとばしがちなのがポリコレの危ないところだ。