はてなキーワード: 商品とは
富士通に忖度してるとか言ってるけど、あれ、普通に取材NGだったんじゃないかな。
当時の経緯を知ってると「私の名前は出さないでください」ってなったとしても不思議じゃないと思う。そうなれば当然NHKも富士通も触れないし、本人が拒否したんですなんて発表するわけもないし(例え親族が声を上げたとしても)
京コンピュータって、富士通半導体の最後の打ち上げ花火だったんだよ。
京の開発が進み、実際に生産されるころは、経営方針として富士通は半導体撤退をするかどうかで揉めていたころだった。
京コンピュータは、富士通が自社工場で作った最後のスパコンであると同時に、国のトップ開発のHPCにおいて、富士通が単体で作り上げた初めてのHPCでもあった。
これは、富士通が優れている、というよりも、逃げ遅れたと表現してもよいかもしれない。HPCのプロジェクトからは、NECと東芝が次々と撤退していたのだ。
当時半導体の重い投資に堪えられなくなった電機各社とその銀行団は、自社から半導体部門、少なくとも工場を切り離したがっていた。まさに、それどころではなかったのだ。
しかし富士通はまだ撤退を決断せず、他社とは一線と画した対応をしていた。
ようにみえた。
京コンピュータのCPUは、45nmのプロセスで作ると言うことで言っていたためか、富士通はなんとか自社で開発した。けれど、京に乗せたプロセッサで最後になった。次のプロセスは開発されていない。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/architecture-467/
さらに、当時、45nmのプロセスは安定して無い状況で無理矢理作ったと言う話もあったはずだ。これは京コンピュータ以降はTSMCに委託することが決まっていたため、既に投資が絞られていたためでもある。
(後にTSMC版の進んだプロセスで製造されたSPARCを使ったミニ京コンピュータが何個か作られたのだが、ノード辺りの性能が30%以上アップしたと言う。これはプロセスが細分化された以上の性能向上であった)
富士通が、自社の半導体部門を富士通セミコンとして切り離したのが2008年。京コンピュータ用のプロセッサを生産したのが2010年の三重工場であった。
その三重工場は2013年にさらに別会社として切り離され、現在は完全に売却されて富士通に残ってない。
また、同じく半導体工場としては福島県の會津富士通があったんだが、その時の工場撤退のエピソードは、今でも大企業は黒字でも簡単に工場を撤退させる事例として有名になった。かなり悲惨な事態だったと言える。
そうして重荷になっていたとされる工場を切り離しファブレスに近い業態にしたのは、富士通半導体を残すためだったと思われる。
しかし、そうした建前などなかったかのように2014年にはシステムLSI/SoCの開発部隊の分社化を決定。それが現在のソシオネクストである。PanasonicのLSI部隊と合弁した会社で、分離した当時、富士通は設立当初40%の株式を保持していたが、現在は完全に売却してしまった。
現在、富士通の半導体部門はFeRAMや光回路用の超特殊なものを除いて完全売却で撤退している。
なお、その後、ルネサステクノロジ(※富士通は合弁に参加していない)が組込向け半導体でほぼ世界首位と同率2位まで上り詰め、国内半導体の必要性が新たに叫ばれTSMCが国内に半導体工場を建設。Rapidusという日米政府が関わる半導体企業ができる流れになっている。もし将来、RapidusがプロジェクトXになるときには、大手電機産業からリストラされた技術者達の奮起という文脈が語られそうな気がする。閑話休題。
件の方がご退任をされたと言う2012年は、半導体のさらなる切り離し、売却などの決断と、次期スパコン(つまり富岳)がSPARCを捨ててARMになるという決断が行われた年であったと考えられる。(発表は後になる)
半導体を専門にされてずっとやってきた方には堪えられないもだったのではないかと拝察する。仮に、思い出したくもないし、宣伝にも使われたくないと判断されても仕方がないことでは無いかと思う。(もちろん 出演NGされたと言うのはワイの妄想なので注意)
その後、富士通はSPARCを使ったUNIXサーバーを作り続けてはいたが、大きくアーキテクチャを改善する開発は行われないまま(保守設計は続けられていたが)メインフレームとともに撤退が発表された。これはやむを得ないことだろう。
また、ARM化された富岳は、確かに性能面や利用面、汎用性では高い成果を出したが、富士通のビジネス的にはさっぱりだったと思われる。
アーキテクチャをARMに切り替えた理由は、ビジネス面でもあった。高性能タイプのARMを作ることによって、旺盛なクラウドDC需要などに対して食い込んでARMサーバを大きく拡販していくことだったと思われる。
が。富岳に乗せたARMプロセッサを利用した波及製品はみられなかった。
なぜか。それはAWS、MS Azure、Googleなど膨大な需要を持つ企業は、需要が巨大すぎてARMが搭載されたコンピュータを買うのではなく、自社でARMのIPを購入し独自開発することを選んだためである。
彼ら相手には商売にならなかった。それ以外のクラウドベンダーは無きに等しい。ARMなどアーキテクチャが影響しないのはPaaS以上の象徴度を持つサービスだが、寡占状態にある大手以外まともに提供出来ていないため、市場が無いのだ。
ただし、この時富士通とARMの競業によってARMは成果をあげた。アウトオブオーダー実行など、ARMは高性能コンピュータで必要な技術を富士通から取り込んで現在に至る。
それ故、富士通の商売は上手くいかなかったが、世の中的には良かったとは言えるのではあるのだ。そのIPで大手クラウド各社は自社向け半導体を作って商売をしているのだから。
だから今のタイミングでプロジェクトXに乗ったのだと思うが、綺麗事では語れない話がたくさんありすぎる。
受注はまず間違い無く富士通だと言われている。と言うのは、開発の一部は既に行われているから。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2310/12/news074.html
そして、国内にもう国産でHPCを作ることの出来る会社はNECと富士通ぐらいになってしまったためである。
富士通は新しいHPCは1位を目指さないかもしれないという考えから、計算効率の方に大きく振った開発を進めおり、国内トップのHPCに採用されたという実績を背景に売り出そうというつもりではあると思われる。富岳の夢再び、だ。
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/1560540.html
https://www.fsastech.com/about/
ご覧の通り、富士通のブランドを一切使っていないのだ。既存の商品からも富士通マークを取り払っている。さらに、会社概要に株主欄がなく、富士通の名前が出てこない。(他の関連会社はそういった記載がある)
半導体がどうなったかの流れを知っていると、暗い予感しかしない。
そして、HPCはレイヤーの低い、ハードウエアに近い部分、さらにメカニカルな設計や冷却など物理的な部分のノウハウが多く必要とされる。それを富士通が分社化して製造能力を失っていく中で、果たしてまともにHPCが作れるのだろうか?
さらに、確かに2010年代半ばのころはワークロード不足に陥ってコンピュータは安売りに陥っていたが、現在AIと言う巨大な需要が生み出され、価格も回復、ハードウエアが再び重要と考えられ始めている。ハードウエアと同時に提案できる能力が強みになりつつある。
しかし、既に富士通はそれらに対応するための強みを、はした金と決算の数字をよくするためだけに売り払った後である。案の定、粉飾紛いの異様に高い目標に対して、結果が出ないと言う発表を繰り返している。
富士通はアクセンチュアを真似ていると言われる。以下の記事にはこうある
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00848/00049/
目指す先はアクセンチュア、富士通が主力工場を総務に移管する理由
時田社長は2019年9月に開いた初の記者会見で「開発製造拠点をどう整理するのか」という質問に「既に方向は定まっている。後は状況判断と時期の問題。富士通はサービスに集中する企業になる」と応じていた。
そこまでやったのに、ここ3年ほど株価は伸び悩みが続いている。アクセンチュアの真似をしますと言ったときは撥ねたがが、その後は同業他社や業界全体の株価上昇率に及ばない状況が続く。
それはそうだ。アクセンチュアの真似をしていてはアクセンチュアには勝てない。まして工場売却を通じ、元々の強みを捨て弱みまでアクセンチュアの真似をしているのだ。富士通がこの先生きのこるにはどうすればいいのか?
新NISAは、良い環境で良いタイミングで良い制度が始まってよかったなあと思います。
(これを書いている人は、かなり昔からインデックス投資をしていた人です。)
2024年1月から新NISAが開始されましたが、この半年間の株式の上昇はあまりにも順調です。
1月から全世界やS&P500を積み立て始めた方は+10%程度のリターンとなっています。
マイナスから始まると投資をやめてしまう方も出ると思いますが、まずはプラスから始まったことは投資を継続するためにはとても良かったと思います。
オルカン(もしくはS&P500)で良いよって雰囲気があったことはとても良かったです。
他の商品も良いって意見もあると思いますが、投資初心者の方が投資を始めるのに、ひとまずこれを買っておけばOKという商品があったことはとても良かった。
楽天証券、SBI証券(もしくはマネックス、au株コム)などの便利で使い勝手がよく、ポイントももらえる証券会社が複数あったのはとても良かった。
高コストの商品を営業されそうな対面証券や銀行窓口が不人気な事は、投資初心者にとってはとても良いと思います。
身の回りでもこれをきっかけに始めた方がとても多かったです。彼らを見ていると大金を一気に投資せず、こつこつ積み立て投資をされている方が多く、長期投資してくれそうでよかった。
平均的な給与がある方が月2万円程度積み立てておくと、NISAより節税効果もあってお得なので、老後の生活費の準備としてもっと多くの人が利用したらいいなあと思います。
制度がもう少しわかりやすくなって欲しいのと、特別法人税を一時凍結ではなく完全撤廃など制度改善がもう少し必要だなあと思います。
10-15%程度の下落が起こって、投資に対して少々不安になる経験があってもいいんじゃないかなと思っています。
今後必ず大きな下落は経験すると思いますし、株価リターンが順調でみなさんプラスリターンの時に、ちょっとした下落を経験しておいて株価の上下に慣れるのが良いと思います。
株価指数が30-50%も下落するような〇〇ショックが起こる前に、軽い下落を経験しておくのが良いと思ってます。
TVやYouTubeなどを見ていると、オルカン買う人は出世しないとか、オルカンを超えるリターンを狙うべきみたいな論調の映像をしばしば見かけます。
このような煽りに対して、バッサリと切り捨ててくれるような論調の大御所が現れてくれるといいなあと思います。
投資が専業でない大半の方にとっては、無駄に投資のリスクを取る事は不要で、コツコツと節約して投資を続ける事が重要だと思います。
ただ、オルカン投資を煽るようなコンテンツがテレビにも出てきていることは、オルカンでコツコツ投資することが広く普及した事の結果とすればうれしいです。
東京都の板橋区では、 電磁場で帯電したときのプログラムの概要は、 極めて悪質ながらも、食べる、という基本概念により統御されており、仮に、電磁場で帯電中に、何らかの
配信の状態になっていたとしても、おかん光殺法が発令され、トイレに行って糞をしてしまうと、帯電していた状態がなくなってしまい、自然状態に戻ってしまう。従って、食べて糞をしてすぐに寝る
という生活を繰り返していれば、仮に間違って電磁場が頭の中に帯電していたとしても、食べて糞をして即座にベッドに行けば、頭の中が帯電していないから、起床するまでに何らかの配信を強制的に
流される可能性は低まると考えられる。また、物理学に基づく技術によって、頭の中が帯電していても、配信を流されない手段として、結局は、ネット通販で売られている、電磁場遮断マスクなどを
購入して、マスクをしてから寝ればいいのは明らかだろう。 アルミホイルを頭に巻けばいいというが、もしその手段で電磁の送信を頭の表面に防止できるとすれば、商品の開発は必要がないと
考えられる。アルミホイルが犯罪者の利用している電磁信号を遮断するかどうかに関しては、何の研究もない。アルミホイルを巻くという技術で光信号が頭の表面に命令されないのであれば
わざわざ商品を買う必要はないだろう。 電磁場遮断シートが販売されているのは、 問題の規模が大きく、対応する技術上のものも、高度化していることの証左である。 アルミホイルで電磁場攻撃を防止できるという初等的な社会であれば、電磁場遮断シートを開発する必要はないのではなかろうか? (東京大学教授 潮見佳男)
A町では、パソコンのワイファイ等を通じて、個人の居室内に電磁場が形成されており、個人は、自らの言葉はないが、その電磁場を介して、人工知能が計算をしている言語を代位して
発することができる。電磁場自体はそもそも個人の脳内には存在していないが、バクサイや増田に電磁場の言語を何回も書いていることで次第に電磁場に支配されるようになる。光粒子は
個人がどのような形式をしているかで電磁基地局から自動的かつ強制的に配信されている。しかし、光粒子の送信による電磁場形成は、その個人の私宅をターゲットにしてそこに磁場がかけられて
いると、自動的かつ強制的にどこかのマンションの運営がそこにリモコンを送信することにより、個人が睡眠をしている最中に何らかの映像が再生されるようになっている。これを回避する手段として、
電磁場遮断シート、電磁場遮断マスク等があるが、乳首が勃起しているのも電磁場によってしているので、乳首が勃起していれば、そこに何らかの磁場が形成されている可能性がある。従って、
自室に遮断シートを張り巡らせても、勃起している乳首が自然な状態に戻らない場合は、その商品は電磁場をカットしていない可能性が高い。また、本人が気が付かないうちに、その部屋に磁場が
形成され何らかのプログラムを配信され支配されている場合もあるが、本人が外に出たり、インターネット上の匿名空間で誰かが指令概要を変えた場合にはその配信されたプログラムは変更される。
「条件A」条件B」「条件C」と3つの条件を与えたとすると、そのすべてを満たす作品がリストアップされる。
実際のところ、だいたいはこれでマア何とかなるのだが、微妙にかゆいところに手が届かないのも事実。
候補の幅を少し広げたいとか少し絞りたい時に、AND 条件だけだと限界があるのだ。
「女優A」の「ジャンルB」作品や「プレイC」を見たい、と思っても、AND検索では
「女優AがジャンルB作品においてプレイCを行っている作品」しかヒットさせられない。すべてが必須条件になってしまうのだ。
「○○や△△」を調べたければ、二度に分けて検索する必要がある。
どんなジャンルの作品にも(もちろんJKモノなど本質的に熟女と相反するジャンルは別として)、熟女モノが大量に紛れ込んでくる。
邪魔なのだ。ノイズなのだ。除外したい。だが FANZA の絞り込みで特定の条件を「除外」する方法はない。除外させてくれー。
むろん、ある程度リテラシーのある人でないとそのような詳細で複雑な検索方法を使いこなすのは難しい。
標準のUIがそれにしか対応していなかったら、大多数の利用者にはむしろ不便だろう。
ならば、中古車検索のように詳細メニューはちょっと脇のほうに隠しておけばいい。
詳細検索で候補の精度が上がれば上がるほどコンバージョンはUPするはずなのだし、仕組みから考えてさほど難しい実装も必要ないはずだ。
MGS動画っていうのはアダルトビデオをストリーミングやダウンロードしてみられるようにするっていうサービスね。
で、そのMGS動画が販促用のえっちな動画が100円だよというのでホイホイと買ってしまったのがきっかけで、定期的にそういう安くなっているのを購入してはデヘデヘと消費している俺の話。
ただこのMGS動画、視聴するのにストリーミング再生やダウンロードしての再生が選べるんだけど、WebUIにしろWindowsで動く専用の再生ソフトにしろ、動画のリストは購入した順番でしか表示されない。
どっちにしろ並べ替えの概念もないし検索もできない。視聴履歴という概念もない。
WebUIに至ってはストリーミングとダウンロードで別の枠になっているのか同じタイトルが2つ表示されてしまって一覧性が非常に悪い。
色々ないないづくしな上に格安で買ったというのもあって思い入れもないもんで、買ったは良いがあまりみていないという状態になっている。
なので、WebUI側を少し弄くる感じのExtensionを書いてみた。
まだまだ機能面は全然なんだけどだいたい以下のような事ができるようになった。
ここまでできたので(作ったExtensionに)愛着も出てきたようで、買ったはいいが見ていないという問題は一応解消しそうだ。
まぁそれは良かったんだが、100円とかの安くなっている動画はセールが終わると商品詳細ページがなくなるらしくて女優さんの名前や再生時間といった情報を取得できなくなっており、女優さんの名前で検索やジャンル(タグ)で絞るといった機能を実装するのが難しそうであるといった問題があり、これ以上頑張るのは大変なのかなぁという気分になったので増田に愚痴を書きに来た。
それはそれとして、こういうタイトルの検索やサジェストの仕組みって奥が深そうね。あんまり考えずに作ってみたけど実装した上記のソート程度ではあんまり期待したものにたどり着けた気がしないのよね。
まぁ今のところ自分のMGS動画のリストは50件位しか無いので単純に一覧で出しても耐えられる位なので上記のソート程度でも必要十分にはなっている感じなんだけれど、世の中に出回っているその手の仕組をもっとよく観察しようって思った。
おわり。
たま一:【たまいち】大江戸市にある老舗蒲鉾屋、またはその屋号ならびにブランド。
なお、「カスタマー(カスのたま一)」とはその昔、売り物にならぬ商品を作っても喜んで購買してくれる顧客を自社の商品を自虐することで罵倒の代わりとしたことに由来する。
90年台は小室哲哉と華原朋美、keiko、松浦とあゆ等、プロデューサーとの師弟愛カップルが多かった。
歌謡曲の成長期にも似たようなことがあって、ジャンルが成熟してくると、商品や作品を作る“マニュアル”ができて来るのに対して、成長期は一個人の力が非常に大きいから、個人と個人の結びつきでものを作っていくことが多かった。
バラエティだとイモトアヤコとディレクター、ギャル曽根とディレクター、キンタローとディレクター、鈴木おさむと井森美幸
演劇だと
13歳年下の大澄賢也と結婚した小柳ルミ子も忘れてはいけない師弟カップルで、ほぼ無名のダンサーだった大澄に光を当て、ダンサーとしてだけではなく、芸能界で活躍できるタレントにまで押し上げた小柳の功績は、まさしく名伯楽と呼ぶにふさわしい。
13歳という年の差以上に、10代から活躍している小柳ルミコは結婚時、すでに芸歴約20年のベテラン。対して、大澄とは芸歴0年に等しい。キャリアの差で考えると、親子ぐらいの差がある
キャリアに開きがあるからこそ師弟として成立しやすく、関係性も安定する。しかし、弟子が成長してしまうと、その関係は崩れてしまう。
結婚直後は、夫婦ともにテレビ出演やステージを行うなど、年の差おしどり夫婦として立ち振る舞っていたが、'00年に離婚。11年の結婚生活だった。
大澄自身が告白しているが、小柳から「離婚の条件として高額の慰謝料を支払うか、それができないなら結婚以前の無名のバックダンサーに戻るか」の二者択一を迫られたそうだ。結局、大澄は1億円ともいわれる慰謝料を支払う。
小柳ルミ子からすれば“誰のおかげでここまで稼げるようになったと思っているんだ”という思いがあったんだろう。そうじゃなければこんな二択を迫らない。彼女にとっては、破門に近い要求だったんだろう。
ペガサスマンションの件は奥田佳代子とか6階のババアが指令を送信して坂下交番の戸田と熊谷というガキの自演だし、今更これが逮捕されても、指令を電磁的に送信した
ババアが何かされていればともかくとしても、こいつが逮捕されても、今更手遅れでなんのメリットもないから、これから林田が何をしようが、興味がないしどうでもいい。そのどうでもいいと
思っているところに、20日、被害品の写真を撮るので来てください、と林田が、9時58分に着信を入れたり、増田で、佐藤が、 では当職の勝ちと言うことで、とか、
消防隊員を危険にさらしたので逮捕します、と書き込みをしただろ。それがまたくだらないからどんどん無視しているんだよ。興味がないからな。打撲傷に関しては、スギ薬局で、白光(びゃっこう)
という商品を買ってそれを貼り付けて対処している。もう終わっているし、お前が嫌いだから、そういうどうでもいい行動を取っていることが理解できんのか?バカが。
コロンブスのMVについてはあっという間に公開停止になったし、ミュージシャン当人が謝ってるんだからそれで終わりにすればいいものを
グロテスクって言うけれどMVがグロテスクで何が悪いの?って思う。
自分は最近の音楽をあまり聞かないから、コロンブスのMVを見て連想したのはアニメ呪術廻戦2期の後期OP「SPECIALZ」のMVなんだよね
児童達が机に向かわされて五寸釘を打たされたり、渋谷にミサイルが落ちてきたりする。
原作に詳しい人の考察を見るに、どうやらアニメ2期の渋谷事変及びその後の原作の内容に沿って作られた含みのあるMVのようだ。
そう考えると実によく出来たMVだと思う
https://note.com/c__gr78/n/n80fed4361bf9
そういう事もあって、グロテスクだから悪いとは全然思えないんだよね
白人が先住民の土地に勝手に押し入り、労働力として酷使して教化してきた。相手を同じ人間として扱わず、劣った猿のようなものとして扱った
その通り。だからそういう現実を突き付けて、衆目に晒す必要があるんじゃないのか。
グロテスクだから駄目、では臭いものに蓋をして済ますのと同じじゃないか。
日本人は差別される側だ。コロナ禍のアメリカではアジア系に対する暴行が多発したし、アカデミー賞授賞式で白人受賞者が前年のアジア系受賞者からのオスカー像の授与を無視したのも記憶に新しい。その日本人がコロンブスを演じる事に意味がある。
コロンブスに対する批判で特によく分からないのは、日本人が白人を演じるのは名誉白人だとかいう批判なんだよね。
いや、だからいいんじゃないの?白人がそのまま演じたら単なる残酷な歴史の再現になるところを、
有色人種である日本人が演じるから、皮肉として機能してるんじゃないの?お前ら白人は有色人種より上位だと思っているんだろうけれど、所詮中身は同じ猿ですよっていう。良いメッセージだと思うんだけど。
多分、演じるのが黒人だったらもっと分かりやすく風刺として受け止められて絶賛されてたと思うよ?
日本人がやってもいない過去の悪行を、何故か白人と同じ目線で反省する事の方がよっぽど名誉白人仕草だと思うよ。
まあコカ・コーラという商品の販促に用いるにはどうよってのはあるだろうけれど、
それこそ西洋列強による植民地支配に対する(有色人種側から見た)糾弾と、(白人側から見た)反省って事で、グローバルな商品展開を考えたら寧ろ政治的に正しい表現にすら見える。
CMのタイアップ曲がどんな感じで決まっていくのかと、MVの企画がどんな感じで決まっていくかを私の知ってる範囲で書くよ。
炎上した例のMVがどうだったかは知らないけど、普通はこういうケースが多いかなということを書くよ。
ここに書くのは慣れてないので、作法が間違っていたらごめんよ。
まず企業が広告代理店にCMの企画を依頼するところから全てが始まるよ。(今回はコンペじゃなくて仮に随契だとして話を進めるよ)
どういう商品で、どういうことを伝えたいとか、どんな層に見てほしいとか、そういうことを代理店に伝えると、CD(クリエーティブディレクター)やその手下であるプランナーたちが一所懸命企画を考えるよ。
CMの企画というのは大抵3~5案くらい出して好きなのを選んでもらうんだけど、その中で「タイアップ楽曲を使う案も出そう」ということになると、キャスティング担当とかタイアップ担当の人が各レーベルに連絡してエントリーを募るよ。
アーティスト側としてはやりたいのはやまやまだけどツアー中で無理とか、大御所すぎてそもそも興味なしとか、実は競合他社のCMが決まっていてできないとか本当にいろんなパターンがあるけど、タイミングがすごく大事だよ。
ちょうど数ヶ月後にアルバムのリリースを予定していてあと何曲か作ろうと思ってましたみたいなアーティストがいるとベストだよ。
さらに最高なのはすでにCMに合いそうなデモがあってあと歌詞書くだけみたいな状態の曲があると、プレゼンのときに聴かせられるので超有利になるよ。代理店側からこの人に書いてほしいということもあるけど、結局タイミングが合うかどうかだよ。
そもそもタイアップってなに?っていう人もいるかもしれないので書いとくと、
企業側はアーティストの新曲を無料でCMに使うことができておいしい。アーティスト側としては企業が数億円払って買ったTVCMの枠で自分の曲をバンバン流してくれるのはおいしい。っていう仕組みのことだよ。
具体的には新曲をJASRACに登録するときにこのCMでこの曲使うけど使用料発生させないでねという登録(委嘱登録とかタイアップ登録とか言う。詳しく知りたい人は調べてね)をすることだよ。
なのでアーティストとしては出稿量が結構大事で、CCJC(広告業界の人はコカ・コーラのことをこう呼ぶよ。しゃらくさいね)だったらまあかなり多いだろうからできるタイミングならやりたいというアーティストが多いと思うよ。
プレゼンの時点では数組のアーティストが候補として残っていることが多いよ。こっちの人のほうが有名だけど今回は10代に人気のあるバンドのほうがいいかなーみたいな感じで企業の人が絞り込んでいくよ。いよいよ決定となったら、歌詞を発注するよ。
企業と代理店から、楽曲の雰囲気とか歌詞に盛り込んでほしいワードとかをまとめてアーティストにオーダーするよ。
今回の炎上したやつでいうと「渇いたココロに注がれる」みたいな露骨なやつはアーティストからのサービスで、「意外と好きな日常」みたいなワードが逆に企業から出そうな言葉だなーという感じがするよ。あとは「覚えやすい」「マネしたくなる」みたいな注文が多い世の中だよ。
ここまで書いてて思ったんだけど、炎上した曲が使われたCMは私見てなくて、もしかしたら彼らが出演もしてたのかな?曲の提供だけじゃなくて出演もするってなるとエントリーしてくれるアーティストがガクッと減るので、もしそうだとしたら最初からミセスありきの企画だったのかもしれないよ。
撮影して編集して、アーティストから上がってきた曲をのせてCMをつくるよ。
今回のエントリではここは詳しく書かないけど、これでCMづくりは終わりだよ。
大抵の場合、レーベルのA&Rと呼ばれる人が発端となってMVを作ろうということになるよ。
ちなみに資金はレーベルが全部出すパターンと、レーベルと所属事務所が出し合うパターンがあるよ。事務所が全部出すパターンもたぶんあるよ。
まずA&Rが超ざっくりした方針(メンバー稼動はあり、バンド演奏なし、楽しい感じ、とか)を制作会社のプロデューサーに伝えて、プロデューサーはディレクター(監督)を数人提案して、その中から選ばれた監督が2案くらい企画を考えるパターンだよ。
数人の監督にそれぞれ企画を出してもらってコンペ形式にするパターンもあるし、プロデューサーの前に監督決め打ちで話がいくこともあるし、このへんは結構いろいろだよ。アーティスト本人が企画を立てるのも珍しいけどないわけではない。でも結局素人なので3分とか4分をどう構成するかなんていうのは最終的にはディレクターが考えるよ。でもいずれにせよ全てはアーティスト本人が確認して、納得した上で進行するのが普通だよ。
ちなみに今回の炎上MVでいうと制作会社の名前が聞いたことない会社でおや?と思ったんよね。それでプロデューサーの名前を検索してみたら元SEPの人で、過去にミセスのMVを何本かやってるっぽかった。(SEPっていうのはまあMVばっかり作っている会社です)おそらくミセスの仕事を持ったままSEPを辞めて独立したんだと思う。ディレクターもだけどプロデューサーも個人商店っぽいところがあって、会社にというよりその人に指名で仕事がくる世界だよ。
時系列がこの通りとは限らないけど、(だいたいCMを作りながらMVの企画も進んでいると思う)こんな流れが普通だよ。
一部のネットユーザーが「電通ガー」とか「スポンサー企業が知らなかったわけないだろ」とか言ってるけど、仕事の流れを知ってる人からしたら、企業も代理店もMVの企画にはノータッチと考えるのが普通なんよね。なぜならMVには金を出してないから。
もちろん例外もあって、それは企業がMVにも金を出している場合。CMとMVを同じ世界観でやろうとか、そういう特殊なケースのときには当然企業のチェックは入るよ。
例のMVの場合、YouTubeの概要欄に電通の人がクレジットされてたから「電通ガー」が湧くのも無理ないかなと思うけど、たぶんレーベルからしたら元々電通から話が来て生まれた曲という意識があったからクレジットに入れといたほうがいいかなぐらいの感じだったんじゃないかと想像するよ。
なんか電通を擁護するために書いたみたいになってしまったけど別にそういう意図はないよ。繰り返しになるけど普通はこうじゃないかなーっていうことを書いたまでだよ。長くなってすまんね。
こいつらトップページにサスティナビリティーなんて大層なこと書いてるくせに、この件についてガン無視とかありえんやろ。
https://www.coca-cola.com/jp/ja
自分たちは依頼しただけの客ぶってるが、実際は企画出したりしてるわけでいわば共同制作や上請に近い位置やろ?
おそらく曲の依頼はしたというのが実際のところで(現に歌詞に炭酸みたいな表現がある)、MVについてはそこまで深く関わってない(商品は直接出てこない)んだろうが、タイアップ曲のMVがyoutubeに投稿される前の確認にコカ・コーラ社が一切関わらないのもおかしすぎる。
しかもコカ・コーラ社はガラパゴス企業でもなんでもなく、世界企業である。サスティナビリティーを本当に推してるなら経緯を説明する責任がある。
6月8日に新発表された、 阿部寛と、くるみの2大共演の、ホイコーローのCMの、味の素のホイコーローが、実物をみたら、スギ薬局に売っている、一人前脂肪分、4.8gの、178円の
JCBも他のクレカと同じように加盟店が販売してはいけない商品の一番前に公序良俗に反する商品って規約に書いているから、ロリエロが買えるカードと過信するのは勝手だけど販売しては駄目ですって言われても逆恨みするなよ。
私が最初に登録した去年の9月だったかなあ、スニーカーを選択してタダで貰いました。
そこからはもうAmazon、楽天市場さようなら〜って感じでTemu一色ですよ。
まあ、総額8万円ぐらい使ったけどアニメ関連はめちゃ買ったなあ。
良い出来の品がアニメ関連は多いです。
20回しか買い物してないのになんでダメ商品が来る確率が2%程度になるんだよ。
最低でも5%程度だろ。
地方在住なのだが、今年の春ころから近くの地方市にAmazonの配送支援拠点(小規模なもの)が出来たらしく、Amazonの配送が基本Amazon直配になった。
これによって、近隣の倉庫から出荷の商品の場合、深夜3時ぐらいまでは当日着出荷の表示が発生するようになった。
が。
今履歴などを見てみたけど、23件ぐらい購入しているが、当日届いたものが3件ぐらいしかない。
後は結局翌日になっているし、なんなら翌々日以降の配達になっているものもあった。
配送状況を確認すると、確かに当日持出にはなるのだが、結局配達されないのである。そして持ち出されてから配達担当者の車で眠りにつくのか、忘れられるのか、さらに翌々日などに配達されるケースも続出した。
いいんだよ。多少配達に問題があっても(※)別に早くなくてもいいのだ。翌日配送だって十分に早いから。でもね、ただそうやって予定されるとこちらも予定通りに来るもんだと思ってるから、困ることもあった。
いい加減苦情いれないとかな、どうしたもんかなと思っていたのだが、6月に入ってからだろうか、再び配送がヤマト運輸に戻った。そして、安定的に配達されるようになった。
ありがたい事である。やっぱり体勢的に無理があるという事になったのだろうか。他でも似た事例が続発して苦情が来たのだろうか。
ただ、不思議なことに、深夜3時ぐらいまで当日配送表示になっているのは変わらずである。
これで注文するとヤマト運輸が持って来るけれどもちゃんと到着するようになった。
これが出来るなら、Amazon配送ってやっぱり消費者にメリット無いんじゃないか?
そう思いながら、シャーペンの芯とか配送料入れると絶対赤字になるものだけをAmazonで購入し、それ以外は基本ヨドバシで買うという生活を続けている。