2024-06-17

おっさんになって分かる、記憶とは距離感である

年寄りが昔話する理由がわかった

記憶距離感があまりない

古い(遠くの)ものも新しい(近い)ものも同じように見える

わずかに距離感は感じるけど、うっかり遠くとものの話をしてしま

 

距離を測る方法はいくつかあるから、それを使えれば何とかなる

たとえば分かりやす時間軸の記憶(学年とか息子の歳とか)

あとはそれについて飽きるほど言及たかとかもいいか

昔話しちゃう人は話飽きるほどネタ擦りしてないのかも

 

ところで、若いだって別の意味距離感がわからない

新しい商品も、昔からある商品も等しく扱う

これが少し面白い

距離に直してみれば、コンビニ行こくか山に行くか悩むみたいな

まり若者年寄り記憶距離感音痴なんだ

おもろ

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