はてなキーワード: 唐突とは
こんな夜中、なんとなく目が覚めてしまってスマホをいじっていると唐突に死にたくなる。特にナンプレとかやってると死にたくなる。
ナンプレしながらも、今日、あるいは過去の自分の行動や言動を思い浮かべて恥ずかしくなるとともに、こんな自分に生きる価値なんてないのだと、早く死にたいと思ってしまう。
私はともかくうっかり本心を漏らしてしまうことが多いのだ。あえてそんなこと言う必要ないのに、考えたことが言葉に出てしまう。思い出して自分にうんざりして、死にたい。聞いた相手はどう思っただろうかと想像しかけて、慌てて思考を振り払う。そこまで考えたら本当に死んでしまいそう。
それなら早く寝ればいいのに、こういったことは時間薬でなんとかなっていくのに、うだうだナンプレしてる自分にも嫌気がさす。ナンプレなんかしてていいのか、という焦りも急に出てくる。だからといって今この場で何か生産性のあることができるのか、というと何もないのだけど。変な焦りだけがある。
こんな心の状態であと何十年も生きねばならないのかと思うと軽く絶望する。平均寿命を思えばまだ半分も生きてない。苦しまずにできるなら今すぐにでも消えてしまいたい。ん?そうだな、死にたいというよりは消えてしまいたいかも。幽体になって私のいない世界を眺めていたいかも。
だって私が消えてしまうんでしょう?子どもたちの行く末が気になる。3人もいる。やめたい面倒くさい言いながらも受験に向けて頑張ってる子がいる。私に似ず可愛らしい見た目で小柄だしこの先心配な子がいる。つたい歩きできるようになったばかりの子もいる。乳離れもしてない。
いや私が消えちゃったらこの子たちがどうなるか!どんだけ心にショックを与えてしまうのか!消えるわけにはいかないじゃないか。
うーん、それなら私が存在しなかった世界線とか私が消えても誰も悲しまない世界線とか…。いや整合性とれなくて無理。
ただ、大好きな夫と子どもたちと、なんの懸念もなく暮らしていけたら。なーんにも考えなくても悩まなくても、ボーッとスマホいじっててもすべてが順風満帆にいけばいいのに。
うーん。疲れてるのかな。疲れてるんだろうな。
赤ちゃんがいる時の睡眠時間ってどれだけ貴重かわかってるはずなのにこんな風に時間使っちゃって。寝よ。ちょっとだけナンプレやってから寝よ。
ガキ向けYouTubeチャンネルをガキでもないのに好き好んで視聴してるんだけど結構闇深いのよ。
いやそのこと自体も多少闇だけど今回話す闇はガキ向けYouTubeチャンネルさんサイドの闇の話ね。
ガキ向けYouTubeチャンネルってのはRobloxとかマイクラの寸劇とかやってるやつ。
ガキ向けかどうかの基準はコメント欄に「〇〇のみんなだいすき」とか「さいごたすかってよかった」とかいかにもガキのコメントが溢れてることとする。
なにが闇ってまずけっこうエグめの表現を多用する。
とくにサムネで流血とか四肢切断みたいな画像をかなりポップな色遣いで使ったりする。
大人が見てもなんてことないが親からしたらたぶん見せたくないだろうなってレベルでグロい。
ただまあガキ大歓喜の鬼滅の刃もそれなりのグロさではあったので子供って本能的にそういうの好きなんだろうな。
クレヨンしんちゃんとかドラえもん、プリキュアでは過剰に配慮されすぎていてそれらからでは得られない「快」を得てるんだろうな。
あと二つ目の闇は話のオチが薄すぎたり全然落ちてなかったりってことね。
話の腰をブッツリぶった切りでいきなり終わったりすんのがしょっちゅう。
悪役がいても最後10秒くらいで唐突に落とし穴に落ちて死んだりする。
なんかもうちょっとドラマチックな展開考えろよって気もするけどガキには話の流れよりも悪い奴が死ぬ瞬間とかの刹那的なカタルシスが効くんだろうな。
あと次の闇なんだけど複数人でやっててる奴らはメンバーがいきなりいなくなったりってのがある。
そんでメンバーいなくなったことに軽くも触れられなかったりする。
【大切なお知らせ】とかいってスーツ着たサムネみたいのあるじゃん?ああいうの無い。
そんでいなくなったメンバーは別のチャンネルに登場してたりする。
「〇〇いなくなったの?」「〇〇かえってきて!」みたいなガキのコメントがたまにあってちょっとしんみりする。
(追記)
そういやエルサゲートってあったな。まああそこまで露悪的な感じは最近みないけど。
でもしっかりスパイス的にそういう要素入れてるのはやっぱ大脳皮質的な需要があるんだろうか。
YouTubeだとかなり統計的なことに基づいて動画作ってるだろうし、極端なやつが駆逐されていった後で最後まで消せなかったものがあのレベルのアレなんだろうな。
漫画ぢからを高めるために読切を無選別に読んでみる試み。苦手なジャンルはそれだけで低評価になる当たり屋みたいで申し訳ないが、読み続ければ何か新しい嗜好が開拓されるかもしれない。
・ ゲスの恩返し
・ ウソキヅキ
・ ある王の日記
・ おもてなシミュレーションゲーム滝川
・ キュウビ
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549851
結構面白かった。ワンピース好きそうな画風?「なんでも甘く食べられる」道具が「なんでも食べられる」方面にシフトするのは面白かった。けどそこから恋愛に行くのは曲げに曲げたなあって。序盤の彼氏描写や(あれで付き合ってたの?)浮気と断じる描写が弱くてオチはよかったけど気持ちをちょっとだけ合わせられなかった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549863
可愛い女の子によくまとまっていてるシナリオ、カタルシス。読切としてよくできてると思いました。
飛び降りるシーンやよじ登るシーン、ナイフで襲い銃を抜き突きつけるシーンとか動きのある絵がキマっていて良くてかっこよかったです。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549869
でもそれ以外はとてもよかった。エロがちゃんとエロコメとしてのエロでお出ししてる。好印象。
幼馴染の距離感にギャグと年上の間がいい。幼少期の記憶の差いいよね…。クソダサ私服好き。
とても刀っぽい七星剣が気になるところ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549878
台湾漫画家が日本の漫画市場に台湾を舞台にした日本人のでてくる台湾人が主人公の漫画を日本語で書く。とものすごく混乱した漫画。韓国の翻訳漫画は人名とかを日本ナイズして持ってくると見たことがあったのでこれもそれなのか?でも舞台、台北だし、しかし人名はギリ日本人でもありえそう…といらぬノイズが生じて集中できなかった。
絵と家族の空気感、ラストなどはとても良かった。が、しかしメインの"不思議"部分がちょっとなにをしたかったのかわからなかった。オチもうーん、全体的に読者の琴線に触れようとはしてるんだけど、はじき方が全然足りなくて感情が動かない。古本屋との出会いのプロローグならOKだけど読みきりだとちょっとねーっと言ったラインだった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549881
大甘に大甘でこっちに…?
フィクションの創作ってウソだよねってところは一応加点要素なので。あそこの物語で笑ってる二人は好き。
主人公はデスノの月タイプじゃなくてバカがバカな感情で嘘の発明を得たんだから説明台詞やオチみたいな知的なものよりバカっぽい面白い発想で広げていけばよかったのでは。
逆にテストの点の改ざんを削るだけでまだ「地頭はいい」キャラの線は残せるし、最低限やりたいストーリーとキャラの知的レベルは合わせてほすぃ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549845
星新一みたいな短篇異星間交流話。とくに…言うことはないかな。温和な人物を信用したこと、農業に従事すること、地表が多いこととかがノイズに感じた。さりげなくレアアースを匂わすとかでもっと誘引するか、即ネタバレでなくもうちょっと弱者を演じてオチに逆転的な要素を入れるとか…でもまあそれでも予定調和内か。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549848
ピン芸人の一発芸を一人ひとつずつただただ流してくエンタの神様みたいな構成。キャラ紹介だけで終わって物語や相互作用がなかった。
https://www.shonenjump.com/p/sp/gatarou/w3tKVEbNHbi2TBzt/
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549860
うん
ttps://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549872
ある日、バーで男がハイボールを注文した。バーテンダーは彼に「ウイスキーはどうですか?」と聞いたが、男は「いや、ハイボールがいいです」と答えた。
その男はハイボールを飲み始めたが、ふと「ハイボールとウイスキーってどう違うんだ?」と疑問に思った。バーテンダーは彼に「どうですか、ウイスキーの方が良かったでしょう?」と笑いながら尋ねた。
男は呆れたように答えた。「ハイボールを飲んでいると思っていたのに、ウイスキーを飲んでいたとは!これは、まさにウイスキーの妙味ですね」と言ったが、その会話の後でさえ、違いのわからない男であった。
バーテンダーは男の言葉に苦笑いした。この男の馬鹿さ加減は並ではないと直感した。そして、彼はそれを見るのが面白かった。
「人生もそうだよね。思っていることと現実が違うことって、よくあることだよね」と、男はつぶやいた。そして、彼は再びウイスキーを注文し、笑いながら飲み干した。もちろん、男にとってはもはやアルコールさえ入っていればどちらでも良かった。
バーテンダーは男の態度に興味深く、いやらしい目で見つめていた。彼は男に言った。「でも、それって結局どうなの?」
男は深く考えてから答えた。「それは、私たちが自分自身や人生について持っている予想や思い込みが、現実と違っている可能性があるということを示していると思うんです。だから、自分の考え方を常に柔軟にし、開かれた心で物事を受け止めることが大切なんですよ。」
バーテンダーは男の言葉にうなずいた。「確かに、それはとても大切なことだね。わからないことはわからないと言うことも人生肝心だよね」
男は笑いながら、彼が自分の人生で遭遇する可能性のある誤解や予想外の状況に対処するために、柔軟で創造的な方法で物事に取り組むことを決意した。そして、彼は再びハイボールを注文して、バーテンダーとともに楽しい夜を過ごした。
「ところで、真実について聞き覚えは?」バーテンダーは唐突に言った。真実?何のことだと男は思った。「君が飲んだものにはね、僕のザーメンが入っていたんです。妊娠してくださいね。」
ハイボールとウイスキーは、男が自分自身や人生について学んだ大切な教訓を象徴している。それは、思っていることと現実が違うことがあるということを理解し、真実は知ってはいけないということである
半休を1日休に変えた。
またひとつ歳を重ねるその前に、なにか行動を起こさなくてはと思い立ってのことだった。
オンラインでチケットを予約して美術館へ行く。この間マッチングアプリで知り合った男性が指摘していた、「オンラインチケット制になってから、人はその日その時間、確実にそこをおとずれるようになったから、美術館なんかは混むようになった感覚をいだく」。
会場に着けば、開館前から並ぶ人。人。人。会期末であったことも災いしてだとは思うが、まさにその通りだなあと思った。
列をなして作品を観るのは好きでない。観るというより、観させられている感じがするからだ。
そういう時はいつも一番混んでいないエリアめがけて人の間をすり抜けては、順番を無視して鑑賞をする。構成なんてまるで無視。学芸員泣かせかもしれない。
美術に限らず、世のあらゆる事柄において、わたしはこういう物の見方しかできないなとしみじみ思う。点々としているんだな。
そこからは山手線と京浜東北線と、東海道線とその他もろもろの列車が発着するところを見ることができる。電車はわたしにとって、時間の象徴だ。こうしてぼんやり眺めているうち、またひとつ歳を重ねていくんだ。何十本もの電車を見送って、気づいたらどちらが風景になっているのかしれないね。
外に出るとあんまりに天気が良くて、日光の眩しさから繰り返しくしゃみをした。
横断歩道をゆく向かいの知らない人に敬礼をするように、掌で日差しを遮りながら都会の道を行く。そのうち皇居に出た。3週間前にも同じ場所にいたな。。とかなんとか、唐突に思い出したかのような振り返り方をしたけども、意図的に来た。おセンチになりたかったのだ。
あの日は2人だった。ちょうど風はあの日と同じくらいに吹き付けていて、日陰では少し寒い。
そんな他愛のない話をしながら、ベンチに深く腰掛けていた。ビルもそうだが、反対側に夕暮れ沈むその先を眺めてもいた。綺麗な空だった。鼻水をかみながら雰囲気も何もあったもんじゃないが、わたしはこのまま、絡め取られてしまいたいなと思っていた。なにに。
いつも夜にしか会わない人と、はじめて日中に会った日だった。はじめてのデートが皇居って、よくない。いつでもテレビに出てきて、その度思い出してしまうから。
今日ここを訪れてしまったのも、ぐずぐずとした思いに同伴する形だ。わたしはそれを置いていきたいのか、持ち続けていたいのかも判断しかねている。来ればわかるかと思ったけれど、他人との思い出は、そう自分勝手には処理しきれないのだということがわかった。
次に彼と会うときに、話してみよう。
映画でも観て帰るかなとも考えたけれど、日が落ちる前に帰宅することにした。
友達から借りていた本をしっかり読み終えて、7時にはお風呂に入ってソファでごろごろしている今。
真新しいことをしたわけではないが、穏やかな気持ちで終始いられたのは良かった。誰とも話していないから、明日はいささか声の出が悪そう。
当然アダルトビデオなんかはモザイクなし含めて見たことがあったけど、AV男優のちんこは特殊なものだと思っていた
男同士で風呂に入るとかそういうのも何度もあるけど、まじまじと比べるみたいなことはしたことがなかった
風呂に入る時も一応前は隠すみたいな感じで、そもそも友達のちんこなんか見たくないのでちゃんと見た記憶はない
初めてセックスしたのは高1で、それから計7人くらいと経験していく
20代まではお互いセックスそのものに夢中で細かいことなんてどうでもいいという感じでやっていた
大学生の頃に、今思えば、ではあるがハッキリと自分のちんこは(相対的に)小さいのだと分かる場面があったと思う
最初にあ、小さいのでは?と思ったのは学生時代に最初に付き合った彼女との行為の時だった
付き合ってそこそこ経ち、セックスもそろそろアレンジ入れていこうか?くらいの時に彼女のほうが責めてきたことがある
いつもはフェラは寝転がって口でパクパクと軽い感じが多かったが、その日は立った姿勢で彼女は膝立ち、そして口に含みながら手でしごく、というのを仕掛けてきたのだ
ちんこを口に入れていく、と同時に片手はサオを握るような形に、、しようとするのだが
手でサオを握ってしまうと、口で含む部分がほとんどなくなってしまったのだ
その時の彼女が見せた(あれ?)という微かな戸惑うような反応を俺は見逃さなかった
そう、彼女はおそらくこれまでの経験から手でしごきつつ口でしてあげる、という技を取得していたのだが、俺のちんこが小さすぎてそれができないことに一瞬戸惑ったのだと思う
俺も思った(あれ?手でしごくたびに指が口に当たってるな・・・)と
それまで自分はそういうのをされたことがなかったので、それは彼女の不器用さなのかなと思っていたけどそんなわけはない、ちんこが小さすぎてちんこリーチが足りないのだ
驚かせてしまってごめんな、せっかくスキルを駆使して気持ちよくしてくれようとしたのに、俺のちんこが小さすぎたせいでそんな思いさせてしまって・・
その彼女とは後に別れることになるが、最後までちんこの事は言わなかった
大喧嘩したことも何度かあったけどその時もそんなことは口に出さなかった
それどころかなにかの気配りだったのか、今思うとちんこの固さや太さについてやけに褒めてくるところがあった、あれもきっと彼女の優しさだったんだなと今になって気づく
そう、いつだって気づいた時には遅いんだ
性に対して割りと積極的な女の子と付き合っていたとき、その子がAVを見て「強引にフェラされるやつ、私にやってほしい」と言ってきたことがある
どういうのかというと仰向けに寝転がった彼女にまたがって、顔にちんこがくる位置にポジションを取る
そのままちんこを口に入れて、男のほうが腰を動かして入れたり出したりするというやつだ
俗に言うイラマチオというやつで彼女はそういうちょっと強引に責められるみたいなのを体験してみたかったようだった
こちらとしてもそれは是非ということでさっそくやってみることにした
彼女にまたがって腰を顔のほうに近づける、彼女はノリノリで演技をしだして「やだ・・こわいよ」とかロールプレイしはじめる
こちらも興奮してちんこはビンビン、彼女の口にちんこをえいとねじこんでやる
「む、ぐぐg・・」と一瞬苦しそうな表情を浮かべる彼女、しかしその次の瞬間には微かに「ん?」という顔になった
こちらもその違和感に気づくがそれよりも大丈夫かな、苦しいのかな、と心配のほうが勝る、そして少しずつ腰を動かしてみることにする
そのまましばらく俺の腰をぺこぺこ動かすのだが、彼女のほうは「強引にフェラさせられてる私」を演じつつも、目だけが徐々に虚ろになっていくのがわかった、そして
俺はもう根本までぐいぐいやってるつもりだったので焦った。これ以上は速さで勝負するしかないと思った
ピストンのスピードを上げつにつれてこちらは気持ちよくなっていく
しかし彼女の表情は若干苦しそうではあるけどやはりどこか気が抜けたようにも見える
「・・・はぁはぁ、、、おっきくて、苦しかったよぉ」と困ったような顔をして言った
その時俺は思った
「ああ、俺のちんこはイラマチオしても全然余裕のちんこちゃんなんだ」と
これらの出来事は冷静になって振り返ってみれば明らかに俺のちんこの小ささをハッキリ物語っている
しかし俺は自分の気持の中でそこらへんはなんとなくごまかして生きてきた
考えてみれば、付き合ってる人は心の中で思ってはいたとしても自分の恋人にわざわざ「ちんこ、小さいね」なんて言わないだろう(そう言われて興奮する性癖の方もいるとは思うが)
自分の記憶では「すごく固いよ・・」とかそんなのは言ってくれてた
きっとウソにならない範囲で相手が興奮しそうな言葉を選んでいてくれたんだなと思うとその優しさに胸が熱くなる
こちらも(おっぱい小さいな・・)と思いながら「かわいいおっぱいだね」とか言ってたのでその辺はマナーというものだろう
ちなみに自分はおっぱいはそれだけで素晴らしいものなので大きさは問わない派なのでそれもウソではない
女性にとってのちんこの大きさというのもおっぱいと同じようなものなのかもしれない
そりゃ大きいほうがいいだろうが、小さいからといってそこまで大きな問題にはならないんじゃないだろうか、そう思いたい
俺の過去の恋人たちはどんなに辛辣なケンカになったとしても「てめぇチンコめちゃくちゃちっせいくせによ!」とは言ってこなかった
学生時代にそんな事言われてたら、たぶんコンプレックスになっていたと思う
ちなみに自分はちんこは確実に一般的なサイズより(だいぶ)小さいと思われるんだが、その代わりといってはなんだけど手技のほうはけっこう頑張るほうなのだ
特に前戯に関しては一切の手を抜かずひたすら献身的なプレイをする
ただ単にすけべなだけなんだがちんこが小さいことをはっきり自覚した今は、それこそそれ以外のプレイ評価を上げてもらうべく今後も頑張っていこうと思っている
そこまで自分の中で整理できたのは良かったと思う。ただ、説明とは自分がしたからそれで完結するというものではない。と言うのは、説明の目的とは「相手と共通認識を作る」という所にあるので、いくら自分が「説明」をしたと主張しても、目的を達成できてなければ意味がないからだ。
例えば、私とあなたが対話を重ね、あなたが「共通認識がなければ話が通じない」というところまで同意が取れたように、繰り返し行わなければ目的は達成できない。
ただ、その上で私の感想を述べておくと「その程度の共通点で、同等に扱われるべきだとする共通認識を得るのは難しいだろう」というのが率直な感想だ。
なぜなら、世の中の大半の人間は「罪を犯していない」からである。スラング的に言うなら「主語がでかい」。少なくとも集団では無く山口達也氏という個人名賞を上げて議論するには、括りが大きすぎる。
そしてあなたもそれだけで同等として扱われるべきだ、と真に思っているわけでは無いだろう。
なので、繰り返しになるが、ネズミと猫は同等ではない、と言う自明の主張をベースにして、それとの違いを述べることによって、フェミニストと山口達也氏との違いというものを整理してはどうか。
さらにきちんと自分の中で整理し、相手に理解を得るまで説明してはどうだろうか。
また、万が一の事を考えて念のために伝えく。
この前の投稿に対する、いわゆる「悪口」程度の些末な言葉、ほぼ意味のない罵倒の言葉を、もし万が一あなたがやっているのならば、辞めた方が良い。
といった行動により、客観的蓋然性が高くても、確定的に同一人物がやっていると言うことは確定できないし、わからない。私やっていない他の人間がやっているのだ、と言う主張はできるだろう。
誰よりも、あなた自身が、自らそういった行為をやっている、と言う事を見ているはずだ。
そのように自分で自分を見ている「メタ認知」の中で、その行為が真にするべき事なのか?それをしてどんな良いことがあるのか?と言うことを見つめなおしてほしい。そうしないと、自分の中での自己評価がどんどん下がっていき、じわじわとあなたを蝕む事になる。
包帯して眼帯してキツそうにしても誰も気にしてくれない
勉強はダメで自分より低い点数の奴を見つけてちっぽけな自分の自尊心を満たす
スポーツもダメで参加すれば足手まといだから膝が痛いと言い訳をする
そして帰り道に同級生からはどうでもいい存在として蔑ろにされる
自宅への帰り道とは違う道に足が向かってしまう
それは綾瀬宅に慰めにもらいにいってるというというより、自分がロボットに乗って戦ったのは本当は夢だったんじゃないかと不安な心情が伝わってくる
そこに家は無く一緒に街を守った仲間のはずなのに自分には何も知らせず戦いにいった事実を知る
これは完全に星子達へのメッセージで、金太の勘違いで笑ってしまうんだけどw
勘違いでもなんでもいい!本当にしちまえ!行け金太!
ただアレは映像作品で散々やってるだけでマンガでもやられてきたんだろうか?原作漫画でもやってないんじゃないか?
映像表現ならではって感じもするのでそこらへんは過度に期待せず待っておこう
今の宇宙人襲来編は唐突な展開で話のスケールもいきなりでかくなって正直微妙だったんだよな
宇宙人でもいいんだけどあまりにも戦闘的な奴らで主人公達もこいつらに対処するってだけで目的も感情も乗ってないのが余計にそう思わせるんだけど
ようやくこの戦いに自分の存在を掛けた深い感情乗っかったキャラが参戦してきてダンダダンに一気に興味引き戻されたよ
龍幸伸先生!林士平さん!金太に最高のシーン用意してください!
(´・ω・`)「…濃いぃ一日でしたやで」勤務先としては何の物質的金銭的な協賛もしてないのにハッシュタグ付けて宣伝してあげた手前、たとえ午後以降の夕方手前という時間から野暮用が入ってもワイは行くのだ!…ちゅーて見に行ってきましたで「NT高の原」!近鉄の奈良線に大阪市内から乗ったのも初めて、でも車両は乗り入れしとる阪神電車(笑)で西大寺で乗り換えしてもやはり京都府から乗り入れしとる京都市営地下鉄烏丸線車両(笑)に偶々あたって認識が混乱しかけそうやったけど。しかし沿線の風景がまた興味深い!日本橋を過ぎてから地上に顔を出したら鶴橋の町並みの屋根の上を通る高架、あーじゃあこれからどんどん建物の間隔が空いてくるんやろ?とおもったらこれがまた東京みたいに密集した街のままでずべらーっと西へ拡がってて意外だった、しかしそのうちに木々やら丘やら増えてきて段々と山に向かって傾斜が付いて、突き当たりの山肌を斜めに横へ駆け上がっていく!眼下にさっき感嘆してた拡がった街並みを見下ろすのがいい感じ、そしたらその駆け上がった山を最終的には正面からトンネルで穿ち、抜けた所が生駒の駅でやたら開けたニュータウンという面持ち、さらにそこからまた下りつつも小さな山をやはり抜けて大和西大寺、ここで同じホームに全然ちがう路線の車両が交互に発着しているという初見デンジャーな乗り換えを無事にこなし、二つほど北上したらそこが高の原だった。
高の原はしかしここも山の上を拓いて造ったニュータウンの雰囲気がバンバンしてて(京都府乙訓西山民なら桂の西の奥の例のやつで身近なアレ)、なんだか造成がやたら立体的に作ろう作ろうとしてんのな空中通路の祭典みたいな。極めつけのダメ押しに駅の直近のイオンモールも正面玄関が唐突に二階へ上がるエスカレーターというね…(突風の吹く雨や雪の日にはそこらじゅうで傘が反り返りまくりなんでは?)
さてここで午後から入った予定のために先を急ぐワイくんは間違いをおかしてまいました、家でWi-Fiつかって検索したルートを細切れにスクショ撮って、それをファイル閲覧アプリで見ながら徒歩で会場を目指したこと!アホー
もうね、汗だくになって迷いつつ、なんとか開場時刻の10分過ぎくらいに着きましたわ…素直に駅から1時間に2本のバスに乗っときゃあ、額の汗を気にしながら開場内を周回することもなかった。(中略)
社会人になってから診断済み、現在も投薬はされてるがサインバルタのみで、いわゆる「よく発達した発達障害」枠だと思ってる。実家がごん太の親ガチャSSRだったので高校出たら東京出てきて良い大学出て勤め人に擬態しながら今生きてられてる。
花が美しいということがよくわからないし、数式が美しいとかもよくわからないし、片付いた部屋の美しさもよくわからないし、人間の顔がキモいとかキモくないとかが全然わからなかった。
違いはわかる。差分は取れてる。オオイヌノフグリとツツジは全然違う花だ。ハナミズキとモクレンとかも全然違う。私の部屋は常に全く片付いていない。数式の美醜はすいません未だによくわかんない。
「キモい」といじめられていた男子と、「イタイ」と仲間はずれにされて学校に来なくなった女子と、私とがそれぞれ異なっていることはわかる。顔も身長も体重も声も違う。得意な科目も違うし得点も違うし好む話題も違う。いや得意な科目とかは一部一致はしていたと思うが、常にドンピシャ同じぐらい得意だったわけではない(あたりまえ)。そのように異なっていることが、例えば何かのイベントで足を引っ張るとかしたわけでもない「ただ居るだけ」レベルの立場に、何らかの扱いの差異を生むことが、全然わからなかった。良し悪しとか正当不当の意味でもわからなかったしメカニズム的な部分もわからなかった。
一生わからないままかもしれんと思っていたのに、26の時に生まれて初めて「もしかしてこれが美というやつ…?」くらいにピンと来て、30超えたくらいから突然なんかそのへんがわかり始めてきて、37になる今年、ものすごい疲弊している。
つうか35歳未満の若い人間って男女問わず全員美しくないか???
「ああ美しいなあ」と思う相手が軒並み10コ下とかで本当にキッツイ死にたい
今から婚活したって37のキモカネおばさんほしがる人間いなくない???
そもそもべたべたに可愛がられるような愛され方は今も昔も全く望んでないのに婚活とかするべきなのか??どっちかというと可愛がる側に回りたいんだが、それってイヌでも飼ってろって話になるだけでは???
つうか発達じゃないみなさんはこんなに美しい世界でずっと生きててよく平気ですね???
美しいものを愛したり愛そうとして愛せなかったり愛したら拒絶されたり愛して拒絶されたかと思ったら逆に近寄ってこられたり、何なら拒絶されるのも当然と脳みそが思ってる一方で勝手に胸が傷ついてしまって呼吸がしんどかったりとかしてるっしょたぶん???
控えめに言って気ィ狂わんかこんなん???
とりあえず体重だけでも全盛期だった26のころに近づけるべく食事制限を昨日から始めたけど既につらい
昨日も寝潰したのに今日も眠くてきつい、そこにカロリー制限がマジでつらい
発達障害の自分がそこまで嫌いではないけど(過集中とかで下駄履かせてもらってきた方だと思うし)、この耐え難い眠気と疲労感だけは本当につらい
っていうか生きていくってつらすぎるんじゃない?????
先週まで野球の話をしてみても見てないから~って言ってたBBA
自分は好きでも嫌いでもないから勝ってる負けてるの報告はにこにこ聞き流していた
野球好きの人に言っておくけど、大谷選手やヌートバー選手もニュースで見て知ってるし、
実際盛り上がってるの良いと思うし日本国民として自分も応援してたよ!
で、BBAが
別にW杯の時も興味ない人に話しても聞く方も楽しくないだろうから
お前、よくそうやって唐突に関係ないものとりあげてはさげてくるけど何なの?
チョコは美味しいけど、大福はのどが渇くから嫌なのよ みたいな
国民の祝日とか言って来週にはまた興味なくなってるだろ
で、野球選手たち調子乗ってるわよねwとか言い出すのが目に見える
まじでしばらく声出ない呪いにかかってくれ
Twitterで感想を呟こうとしたら、長くなりそう、かつ、深夜に書いた手紙のような気持ち悪い感じになりそうなので、こちらに書くことにする。
リアルタイムで漫画は全巻読んだがアニメは見なかった程度の緩いファンだったので、ほどよく忘れており、試合展開を楽しめた。
実は、漫画を読んでいた時は、ちょっと便利屋というか都合のいいキャラだと感じていたのだ。
他のキャラよりもバックグラウンドが描かれていなくて、普通に性格とノリが良く、バスケも熱心で上手、という、とても緩衝材的な役割のキャラで、逆に何を考えているのかがわかりにくい。
メインキャラの中では、流川も何を考えてるか描写されない不思議なキャラなのだが、流川は行動で『偏屈』が示されている。
そして、私が大人になったので、流川のことを『バスケが好きで負けず嫌いで、初心者の花道にしゃしゃられるのをウザイと思っている高校生』と認識できるようになっていた。
こいつにも複雑なバックグラウンドがあるかもしれないのはさておく。
この2人の部活以外での描写が少なかったのは、映画の中でもわかる。
山王の応援団のすごさに対し、晴子たちが「妹と友達と敵(三井の友達)」と言うが、そこに宮城と流川の関係者はいない。
モブの中にいたかもしれないけれども、それまでのストーリーの中に出てこなかったから、そこで隣に座っていないのだ。
今、思えば、インターハイに出ているのだから、親くらいは来ていてもいい。
昔の少年漫画なので、本筋に関係ないところはサクサク飛ばされているのだな。
そんな漫画のイメージからすると、宮城リョータの過去は意外だった。
かなり重め。
しかし、プレッシャーを表に出さない、平気な顔をしている、という人物造形と合わせると、実は漫画の裏でもこうだったのか、という納得感がある。
出来のいい兄の影のように感じていたのか、そのあたりの描写はあまり直接的ではなく、試合の中で昇華される。
兄が倒せなかった山王を倒すというのはかなりベタな展開だが、スポーツものなので、そのくらいのほうがスッキリしていて良い。
惜しむらくは桜木花道との試合前の絡みが薄いと感じられるところだ。
漫画の主人公が桜木花道なので、彼は試合展開で何度もとても重要な役割を果たす。
先入観がなく映画を初めて見た人には、そのあたりは唐突に感じられるのではないだろうか。
映画の主人公である宮城リョータが、入部してすぐくらいの時期に花道に一目置くようなシーンがあってもよかったのではないかと思う。
そしてそれは、花道がこつこつ練習をする姿ではなく、破天荒な明るさ、突破力的なものであったほうが、後半の展開と合う気がする。
ところで、漫画の山王戦で赤木が「俺は間違っていなかった」と思うシーンがとても好きだった。
彼のひたむきな努力が報われたと思った。
しかし、あれから30年近くたって大人になると、先輩や同級生が間違っていたわけでもないよな、とも思う。
高校生活の一部として部活を楽しむ、という選択肢は普通にあっていい。
これが高校野球なら、本気で甲子園を目指す生徒は、最初から甲子園が射程距離にある高校に入るだろうと思われるからだ。
甲子園を目指す生徒と、3回戦突破を目標に野球を楽しむ生徒は、入学の段階で住み分けができている。
近所だったり偏差値だったりで選んだ挙句、住み分けが出来てないことになりそうだ。
漫画でも、県大会で有名な強豪校が出てきていたので、やっぱり赤木のほうが空気読めてなかったというのは十分にありうる。
なので、「間違っていなかった」ではなく、一人ではなく志を同じくする仲間がいるという描き方になったのだろうか。
とても良かった。
でも、弱小チームに安西先生がいて、流川が入学してくるという不思議は、私の心の中での疑問として残る。
流川、おまえ、なんで弱小チームに入ってきたんだ。
漫画には描かれていたかもしれないと思うと、一度は手放したコミックスを再度買おうかという気になる。
ああ、漫画が読みたい。
そして、もう一度映画に行きたい。
最後、試合の結果を知ってたのにドキドキして見守ってしまった。
名作だ。
我が家では2匹猫を飼っている。
明朝になると、先住猫がリビングと廊下を隔てているドアの前で鳴き続ける。
寂しいのかと思い、ベッドに連れてきて一緒に寝ようと試みるも、すぐさまドアの前に戻り鳴き続ける。
昼に満足行くレベルで遊んであげられていないのは一つの理由ではあると思うが、遊ぼうとすると先住猫はあまり気乗りしてくれない。後住猫は狂ったように遊ぶのに。
どこかしらクールな一面があるのかも知れない。先住猫は比較的おとなしいと言われているラグドールという猫種だ。
彼女が成猫になってから、ベッドで一緒に寝たことがない。そもそも昼間から夕方にかけて長時間寝ているので、そもそもその時間は寝ていないのかもしれない。
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ある日、先住猫が体調を崩した。気づいたのは、便が相当緩かったからだ。この季節、猫は特に体調を崩しやすい。先住猫は特にお腹が弱い。
今年もお腹を下したので、診てもらうために動物病院へ連れていった。
先住猫は大の病院嫌いで、診察室に入っただけで唸り声をあげ、誰彼構わず威嚇をする。
病院にはあまり連れて行かないようにしている。そのため、またとない機会だと思い、ふと聞いてみた。
「明朝にかけて鳴き続けるんですよね。本人も辛いだろうしどうにかなりませんか」
先生から「あまりに酷いなら、鎮静剤など処方できますが…」と言われた。
続けて先生が「もう少しマイルドなものとしては、犬猫用のストレスケアサプリがあります」と教えてくれた。
試しに買ってみた。
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サプリをちゅーるに混ぜ、先住猫に食べていただいた。飼い主としては罪悪感が強い。
ストレスの本質的な原因を取り除いてあげられている訳でもなく、その本質的な原因も解明できていない。
それを薬で無理やり解決しようとしているのだ。
私達の睡眠時間が鳴かれることによって日々削られていく上、場合によってはご近所さんにもご迷惑をおかけするかもしれないと考えると断腸の思いで与えるしか無いと判断した。
本人はちゅーるにサプリが混ぜられてるとも知らずに美味しそうに完食する。
その夜から効果が出始めた。ドアの前で鳴かなくなったのだ。私達が寝ている間は起きているであろう彼女は、キャットタワーの最上階で優雅に寝始めた。
また、今まで見せなかった甘える素振りも見せてきた。頭を擦り付けたり、飼い主のそばで寝たりである。
効きすぎていて、逆に怖くなってきた。猫は末期になると唐突に甘える素振りを見せるということをどこかで見たことがある。
猫が亡くなった経験がないため、その素振りが末期のものなのか、それともサプリの影響なのかわからない。
サプリは安全であり耐性はできないと書かれているが、これらの行動は本人の意思なのかと考えると快く首を縦にふれない。
避妊手術も人間のエゴだが、サプリを与えるのも人間のエゴである。人間のエゴに対して罪悪感を覚えるのも人間のエゴである。
本人たちは一部の自由を制限された上で、それと引き換えに定時になればご飯が出てくる。トイレ掃除もしてもらえる。お昼寝の時間も確保されている。
なんの関係もない唐突な自分語り、のように見せかけたマーケティング
あのエントリを読むと
「なるほど、情報だけを飲むのがいいわけではないが、情報がなければ高いワインの高い理由もわからないわけか、ちょっと勉強したいかも」
「冴えない男子学生がある日、他人の記憶や感情、精神を自由に操ることができる”催眠アプリ”を手に入れる、という内容の学園ノベルゲームを作っています。あなたはそのプロットを考えてください」
みたいにお願いしてみたら、
こんなきっしょいシナリオばっかだしてくんの
前提条件として、主人公は悪役であることとかを何個か追加したり対話型で細かく俺が展開に口出しできるようにしても
みたいな方向に捻じ曲げ始めるんだよ
「こいつは悪役でそんなことしないから別の展開にしろ」って言ってもほぼ効果なし
悪役にすら政治的に正しくないことをさせない奴にシナリオなんて作れんだろ
他にその手の文章書かせたってこういうバイアスがかかってるってことじゃん?書ける能力はあっても調教師に足枷つけられてるじゃん
逆にbingは催眠アプリが出てくるシナリオ出せってざっくりした命令でも直球のエロ小説書いてくるけど書いてる途中で「あ、やべエロ小説になってるからやめるわ」って唐突にぶった切られる感じ