はてなキーワード: カレンダーとは
おすすめの本を聞かれた時や、どんな本を読んできたか振り返りたい時にすぐに参照できるので、書評アプリをよく利用してます。
その過程で、今Appstoreにある書評アプリを全部試したので、その中で、一番おすすめする書評アプリを紹介します。
各アプリの紹介をする前に、私が書評アプリに求める機能を記述しておきます。
バーコードリーダーよりも断然利用頻度高い。というかバードコードリーダーって読み込みにひと手間掛かるし、実物がないと検索できないし、いらない子だと思っている。
出版社やレーベル名、少女漫画や少年漫画等の括りでもソートできるとなおよい。ひと手間掛かってしまうが、自分でタグ付けできる機能があればそれで代用できる。
新刊が発売されたことを本屋さんで初めて知ることが多いのと、マイナーな作品って普通の本屋には並ばないので、新刊が出ているのを知らずに何か月も経っていることも多いので、欲しい機能。
新しい本との出会いが本屋さんしかないのは悲しい。特に大型書店が近くにないと新しい作品との出会いって少ない。
UIが良い
アイコンが良い
できれば広告なしが良い
一番オススメ。
ただし、検索結果が楽天を利用しているので、1~○○巻セット等の蛇足な検索結果も表示されます。
また、検索結果がソートされていなく、目的の巻を探すのに一苦労する。こち亀とか1巻を探すのが大変。デフォで1巻から表示されるようになると嬉しい。改善されるのを願ってます。
色々な項目でソートできるので使い勝手は非常に良い。また自分で作品にタグ付けができるので、絞り込み検索もできて便利です。(私はタグ付けするのが面倒なので使っていませんが。)
ユーザー数が少なすぎてレビューがほぼ無い。あといいねボタンとかSNSっぽい機能はない
次点。
検索時のサジェスト機能や、評価点以外でのソート機能が備われば、すぐにでも乗り換えたい。
SNS機能が機能してそうで良いのと、新しい本を知るきっかけを作ってくれるランキング機能は素晴らしい。
検索機能は楽天市場のやつを使っているので、Readeeと同様に、検索結果が見ずらい。
ただし評価点が5段階なのは粗すぎる、もっと細かく評価点をつけたい。
超シンプルなアプリ。そのため直感的&サクサク操作できるのが非常に良い
検索機能は楽天市場のやつを使っているので、Readeeと同様に、検索結果が見ずらい。
タグ付け機能とかはなく、日付順・登録順・タイトル順・著者順・評価順の標準的なソート機能のみ。(十分事足りますが。)
評価点が5段階なのは粗すぎる、もっと細かく評価点をつけたい。
総合すると、使い勝手を考えるとReedee、SNSとして楽しみたいならブクログ、シンプルな機能だけで良いならビブリアかな。
これ以降はあまり書評アプリとして使えないけど、おもしろい機能や思想をもったアプリを紹介します。
出版社別にソートできる。出版社別にソートできるのちょっと楽しい
コミックの各巻をまとめて管理できる機能が使えます。例えばReedeeやブクログでこち亀の全巻をレビューするとこち亀で本棚が埋め尽くされちゃうけど、このアプリだと1つの書籍のように管理ができて非常に良い。
だけど書評アプリとして最低限の機能を満たしてないので全然使えないアプリ。発想は面白いのに。。残念。
良いアプリ。
フォローしたユーザーの新しい本の追加やコメントなんかを読める。
書籍版のインスタとかツイッターみたいなアプリだと思う。使いやすいアプリだし、新しい本との出会いもあるけど、
レビュー用のアプリではなくて、評価点を付けられないし、ソートもできない。
映画レビューアプリのFilmarksはすごく使いやすくて、SNS機能も楽しいので、
これと同じような書評アプリを作ってくれることを切望してます。
もし作ってくれる時にあったらうれしい機能も願望として書いておきます。
・傾向が似ているレビュアーの表示機能(これはFilmarksでも同様の機能欲しい)
一向にパフォーマンスに成長がみられないとかそういうことではない。
同厨の存在だ。
2.5次元と呼ばれる舞台の中でもいま現在1.2を争う人気のある舞台だった。
イベントがあれば、推しはそのキャラとして振る舞うことを求められる。
SNS等のオープンな場所でのコメントにいわゆる腐女子と思われる人たちのそういった発言が目立つようになる。
そうしてやがて推しが付けてくれたファンの愛称をもじって、私達は揶揄されるような存在になった。
と言われることもあった。
そのことがとても恥ずかしかったし、情けなかった。
そういうファンと一括りにされたくなくて、私は限りなく良いファンで居ようと努めた。
だけど昨晩、推しの所属事務所から発表されたコメントを読んで、もう本当に根本からぽっきりと心が折れてしまった。
事務所にああまで宣言されないと、やっていいこと悪いことの区別がつかないような人と、推しを応援し続ける限りはまた一括りにされてしまうんだろう。
今回の件に言及している人のTwitterのアイコンやヘッダーを見ると、推しのカレンダー画像や、ブログにあげている写真が無断使用されていたりしてげんなりした。
知り合いに無償で配布する予定だった分も合わせて、軽く見積もって30万分のチケットがまだ私の手元には残っている。
おそらく消化できずチケットはただの紙に成り下がり、劇場には30万円分の空席が出来ることだろう。
界隈に居る人なら私の推しが誰かなんてすぐに推察出来るはず。
推しには申し訳ないと思いながら、ただ現場に行く気力もなく最後にこうしてどこかに吐き出してしまった私も、どうしようもないオタクだ。
8月になると、
この時期になると
真っ白な手帳があるのよね、
もう、まみむめもメモ魔ってくらいに。
そもそも、予定もそんなにないし、
結局はまた使わない病を併発。
ああ、また持病の癪が
いつもすまないね。
お富!すまないね。
なんて。
うふふ。
地元のおばちゃんがやってる感じのフードコーナーの
鯵の開きか何かの朝定。
こういうのも好きなのよね!
私の走りたい気持をかき立ててくれる。
ところ変わって、
美味しい朝定でした。
案外、生ゴミが出るからこの時期はそういうのは遠慮したい系だけど、
ゴミの日の前だったら
ついつい買ってしまうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
実質ラスダンのシドウパレスクリア後はコミュMAXにするために奔走した
でもなんか急激に飽きがきたから最低限にしてクリスマスイベントを全員分見たりはしなかった
ロードアンドリトライしたいときのコストが高すぎてめんどくさいんだよなあ
イベント中(メッセージ読んでるだけ)にロードできないのがきつい
だからクリア前にペルソナ全書を埋めたりカード、装備をなんかして二週目に備えたりとかを考えてたけど、
今それやっても2周めをやることは当分ないと思ってやめた
次やるのは完全版がでたときかなー
1周でお腹いっぱいになりましたわ
1/3くらいまではよかったけど、残りが微妙だったなあ
あと主人公と各キャラの絡みはよかったけど、各キャラ同士のつながりがすごく薄い気がした
みんなともだちのともだち的な感じで仲の良さが感じられなかった
必然性が感じられなかったともいえる
他のメンバーもだいたいそんな感じで必然性がいまいち感じられない
時間かかるだけだし
もう寝ようぜがうざい
寝るだけなら飛ばしてほしい
宝箱が出てくるけど現代の渋谷とかリアル等身のキャラとのギャップに違和感がありまくりだった
最後の超展開も現代舞台でいきなり神と戦うとかってのがかなり無理があるように感じられて微妙だった
銃があんま意味なくて銃属性の魔法と同レベルの位置しかなかった(から、改造もしなかったし途中から買わなくなった
町はいろいろあるけど結局パターン化したらほとんどの場所は行かなくなった
一度も行かなかった場所もある
りゅうじうざい
いろいろと不満もあるけどだいたい中盤までが★4で終盤の展開が★5で、終盤飽きがきたのとラストが★3でトータル★4かなあ
なんだかんだで130時間もやったってのがそれだけの面白さはあったっていうことだし
P4Gがやりたくなった
さて次は何しようかな。。。
他の仕事は華やかでやりがいもあって、充実した毎日を送ることができる。
そんな馬鹿なことを私は本気で思っていた。
薬剤師の仕事は退屈だと思っていた私は30歳の時、自惚れもあっただろう、薬剤師の関係ない職場で働いた。
誤った決断でどん底の生活を経験し、資格無しの自分の無力さにあらゆる絶望を味わい、私はまた薬剤師として働いている。
薬剤師という資格、そして私が当たり前と思っていた環境がいかに恵まれていたか毎日噛み締めながら生きている。
この経験を「同じ失敗をしてほしくない」という意味で伝えてみたくなった。
興味があったら読んでみてください。
特に頭が良かったわけではない。高校時代、医師を目指し勉強したが、早々にその器ではないと見切りをつけた。
「これで私も薬剤師になれるんだ」
難関資格と言われる薬剤師になれるという喜び、そして人生においてある程度の地位は約束されたという自惚れた感情でいっぱいだった。
私の念願であったこともあり、学業に励んだ。資格取得は仲間との協力もあり順調だった。
そして資格取得後、教授のすすめもあり、私は病院勤務の薬剤師として働くこととなった。
夢の薬剤師。
仕事内容はおおよそ先輩方などから聞いてはいたが、薬剤師の仕事は思っていた以上にとても地味だった。
朝から晩まで閉鎖的な空間で調剤・監査。電子カルテに誤りがあれば医師に疑義照会をかけて煙たがられる。
私の働いていた病院は常連さんがほとんどだったから、毎日同じ患者さんの調剤。単調極まりない毎日の繰り返し。
休みもしっかり取れる
ただ、毎日続く変化のない仕事がとても苦痛に感じるようになっていた。
昔から人より向上心・好奇心が少しばかり強かった私は働き始めて早々に薬剤師という仕事は自分に向いていないのではないかと思ってしまった。
それからの3年間、わたしは毎日、薬剤師に向いてないと思いながら仕事を続けていた。
そんな私に転機が訪れる。
亜子は学力・見た目は私と同じくらいのレベルだった。ただ持ち前の明るさとリーダシップで常にクラスの人気者だった。私はそんな亜子に対していつも憧れと嫉妬心の入り混じった感情を抱いていたのを覚えている。
亜子は私立の工学部を出て、院を卒業後、大企業には行かず、メディアでも多く取り上げられるIT企業に就職し広報として活躍していた。
その亜子とここで出会ってしまったことがその後の私の人生を大きく狂わせることになるとはこのときは思いもしなかった。
薬剤師の仕事にくすぶりを感じていた私は、亜子に面白みを感じないことについての相談をした。
「うちの会社、今営業の中途採用積極的にやってるから来てみれば?薬剤師に縛られている必要もないんじゃない?」 <h3>o- *</h3>
薬剤師を捨てて働く
私は最初は戸惑いを隠せなかった。意外な提案に驚くとともに亜子が私を誘ってくれたという喜びで、冷静な判断力を失って
「ぜひ紹介して欲しい」
この安易な決断が後に私の人生を絶望の淵まで追い込むことになろうとはこの時考えもしなかった。
紹介を快諾すると話はトントン拍子に進み、亜子の紹介もあってすぐに内定、入社となった。
「私は刺激もなにもないお金だけの仕事をしたいわけではない。やりがいを感じられる仕事を一度やってみたくなった」
この思いを正直に伝えると面接官、特に社長は喜んでいたように感じる。
薬剤師になれたという過去の栄光、それだけを根拠とする自分の能力に対する過剰な期待感を持つ私は、
薬剤師以外なら上手にやれる。そう思える若さもあっただろうか。全く関係ないIT企業の営業職にチャレンジをすることになった。
全く未経験ゆえの新鮮さもあっただろうが、営業の仕事は楽しかった。自分でお客を開拓し、会社が持つ商品をお客様に合うように提案を考える。
活気あふれるメンバーと仕事を進める。毎日が文化祭のような楽しさがあり、長時間の労働も全く苦にならなかった。
楽だけど仕事は決まっている。そんな薬剤師の仕事とは大違いだった。
昔は想定できる毎日に楽しさ、興奮も見いだせずとにかく退屈だった。その苦しみから解放され、ちょっとした幸せを感じた・・・。
ただし数ヶ月して事態は一変する。研修期間を終え、営業に本配属になった。ここからは新人とはいえ営業成績が求められる。
3ヶ月が経過した。
私なりに死ぬ気でやったが成果は0だった。同時期入社の仲間の中でも最下位。
3ヶ月でこの状態だと、これまで優しく接してくれていた会社が途端に私に牙をむく。
数字の上がらない人間は非常に居心地が悪い。私がどんな人間なのかそんなことは数字を上げてから判断される世界。会議でも発言力はないし、何を話しても
「数字出てないやつがなにいってんの」
という顔をされてしまう。
チームで仕事はするけど結果を出すのは個人。最初は仲間だったチームメンバーもなかなか数字のでない私に「価値のない人間」のレッテルを貼り、人格すらも否定されているような気持ちだった。
思えば、病院だと患者さんが怒れば、ダメな私を叱りながらも、誰かが守り助けてくれた。主任だったり、先輩だったり、後輩だったり・・・。
でも、この会社では誰も助けてくれない。数字に追われひたすら動く。
そこに「やりがい」なんて洒落た言葉は一切存在しなくなっていた。
IT企業での給料はとにかく安かった。薬剤師の時には40万なんて当たり前だと思っていたのに・・・
転職時の私は根拠のない自信があったため、出来高の方にとらわれ基本給の安い契約も問題ないと思っていた。
それがこんなに厳しい生活になることを想定できていなかった。
基本給が23万円。
家賃、水道光熱費、食費、携帯代、交通費などを使えば、残り5万円。
毎日12時間以上も働いて、お客、上司に怒られ、身も心もすり減らしても、手元に残るのはたったの5万円。
5万円じゃ貯金ができないし、友人と遊びに行くにもお金のことを考えてしまう。当然外食なんてできない。
朝は仕事帰りに買ったおにぎり一個。お昼はコンビニ弁当かマクドナルド。夜は、コスパを重視してスーパーの安売り惣菜とライス。
本当に余裕の無い日々。何かトラブルがあれば、一貫の終わり。本当に危うい生活だった。
会社に誘ってくれた亜子も最初はランチなど一緒に行動することも多かったが、私の会社の立場を察してかあまり寄り付かなくなってしまった。
私は会社の中で完全に一人だった。。。
彼女は、早々に薬剤師を辞めて法律事務所の秘書になった。ただ、そのときは給料が安く、夜の仕事もしていると言っていた。
3年くらいは会ってなかったが、薬剤師をやめた同士話し合いたいと思って私から久しぶりに食事に誘った。
美咲は3年前より少し雰囲気が変わったように感じた。秘書という仕事、夜の仕事もやっていたということもあり、すこし派手な格好をしていた。
早速の仕事で悩んでいることを相談しようと思った矢先、美咲は私を絶望に叩き落とす言葉を放った。
「ごめん。なかなか言えてなかったんだけど、私。薬剤師に戻ったんだ。。」
美咲は続けた。
「薬剤士って地味な仕事だけどさ、職には困らないしやっぱスゴい資格だよ。変な欲なんて出さずにおとなしく薬剤師やってればよかったよね・・・」
「私って何をやってたんだろう・・・」
私は彼女の方針転換への失望からか、自分の過去を後悔し、将来への不安と虚しさと絶望で、理性を保つのでやっとだった。
やりがいだけを求めて、飛び込んだ一般企業でのチャレンジは失敗に終わったのだ。
復職をするにあたっては非常に厳しいのかなと思っていたが、薬剤師という資格は本当にすごい。
友人からの紹介、ハローワーク、求人サイト引く手あまたで驚いた。
IT企業で絶望的な苦労を味わったあとだからだろうか、以前の退屈な仕事に戻ってもかまわないとは思っていた。
できるなら、やりがいも感じられるそんな仕事があるなら探してみたいと思い人材紹介会社を中心に就職活動を行った。友人の紹介や、ハローワークでは出ていないような職場が存在して面白かった。
人材紹介会社が頑張ってくれて、資格も活かせて、やりがいも感じられる職場から奇跡的に内定をもらえた。
「苦労されている方だからこそ、こちらの内定取れたんだと思います」
と言ってくれた、あれこれ手を尽くしてくれ本当に大変だったと思う。(お世話になった担当者のYさん。ありがとう)
薬剤師の転職は、人手不足もあり簡単だと言われているが、事実そうだ。
給料がそこそこ貰え、
仕事をそこそこ楽しめ、
将来の安定もある。
私にはちょうどいい環境。
だから転職して、今までの悩みは笑っちゃうくらいサッパリ無くなった。
働く時間は半分程度だ。
30万円もあれば、固定費を払っても毎月15万円近く自由に使える。病院時代のように貯金もできるようになった。
仕事内容は商品の品質管理がメインで、新商品が出るときは企画会議から薬事申請の業務まで一通り携わっている。
病院・ドラッグストア勤務に比べて仕事内容も変化に富んでいるし、社内外問わず薬剤師以外の人との交流が増えた。刺激が多いのですごく楽しい。
何より「これってどうなんですかね?」と意見を求められる仕事というのが心地よい。
わたしの本心は「誰かに頼られる心地よさ」を求めていたのかもしれない。
薬剤師の活躍する場所はこれからも増え続け、薬剤師はもっと必要になる。薬剤師の資格がある限り、仕事が無くなることはない。
40代や50代になったら、どうやって食べていこうかと悩むこともなくなった。
正社員として雇ってもらえるか?
身をもって痛感したことだが、女性が資格を捨てて働くのは本当に難しい。
薬剤師の資格はこの上ないほど強力な武器だ。それを捨てるのは愚かなこと。
武器があるなら、それを使って有利に戦う。薬剤師の資格を持っているなら、それが価値を生む場所で働く。
薬剤師はどこでも人手不足だから、一般企業の世界でも薬剤師として、ものすごく重宝がられる。
薬剤師を辞めるなら、それなりの覚悟が必要だった。少しでも迷いがあるなら、辞めてはいけない。
薬剤師の資格を活かせる転職をすることをおすすめする。退屈な仕事が嫌なら、仕事は病院以外にも沢山ある。
でも、勤務先はじっくり選んで欲しい。上記勤務先でも当たり外れはかなりある
そのためには情報を集めなきゃいけない。
実際の給料は?
手当、残業代、ボーナスの有無、そしてその金額、福利厚生の内容も。
職場の雰囲気、仕事内容は?、仕事仲間がどんな人かも聞いておこう。
これをきちんと聞くだけでも、失敗の可能性は少なくなる。
そして「こんなこと聞いて変な奴だと思われたらどうしよう」とか遠慮したら終わり。
後悔したくないなら恥を忍んでとにかく聞く。
いつもヤマト運輸をご利用いただきありがとうございます。
宅急便・宅急便コンパクトについて、平成29年6月19日ご発送分から配達時間帯の指定枠が変更となります。
ご不便をお掛けしてしまい大変申し訳ありませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
■ 変更点
(1)「12時から14時」「20時から21時」の時間帯指定枠を廃止させていただきます。
・午前中(12時まで)
・14時から16時
・16時から18時
・午前中(12時まで)
・14時から16時
・16時から18時
・19時から21時
また、Myカレンダーサービスで廃止となる時間帯を設定している場合は、該当の時間帯が解除されてしまいますので、他の時間帯への変更をお願い申し上げます。
今後も、受け取りに便利な「お届け予定eメール」やコンビニや宅配ロッカーでお荷物を受け取れるクロネコメンバーズサービスをご利用いただきますようお願い申し上げます。
https://togetter.com/li/1114039
【炎上】盗作がバレた漫画家、パクリ元へ謝罪は一切してない事が判明→集英社から本を出す事になりました「は?」「ドン引き」
https://matome.naver.jp/odai/2147951559147632701
昨年トレパク等で炎上してた猫マンガ家のうだま氏。まとめもホットエントリー入りも果たしていた。
言動が結構痛く、早期にウォッチスレもたてられていたがじきにまとめられて私屋カヲル氏からの盗作騒ぎで火がついた様子。
それも、本人がパクリ等に関してかなり高圧的な態度をとっていた為で、さもありなんという具合。
カレンダー等のグッズ展開もしていた所なので寝かせていたのかもしれない。
炎上当初は別の仕事や旦那のFBなどから個人や家族、写り込んだ内装や間取りからマンションを特定されていたようだ。
http://wikiwiki.jp/udama-chan/
読むと確かに痛すぎるが、ネタの被り等、重箱の隅も多い。
ツイでは粘着垢がいくつか好意的なリプライをしてる垢に以下のリプライを万遍なく返している。
うだま氏は猫の投棄疑惑および
可愛ければ良いという考えに至る前に
人としてまずやるべき事 被害者に対して行うべき事を考えてください
投棄疑惑というのはうだま氏が飼っていた猫に似た個体が保護収用施設にいたというもの。
耳の形が違うので恐らく別猫である。
猫を里子に出した保護団体の東京キャットガーディアンにも粘着を始めていて、無視をしている同団体の(あまり評判が良くない)システムにも文句を言い始めている。
盗作元への謝罪がなされていないとの事だが、それは「自分の画像がトレースされていたが何の連絡もない」という2chあたりのレスらしく、信ぴょう性が低そうだ。
偽うだま @4ICl6kZYJHWo5Ky
らんどるふん @zQtpfwOrQ6nwgV8
まだう @Maaaa68go
j_j_k @_m_m_k_s
たかはし @tkhstaja
シーブルウ @seabluejp0
まとい @mamamamato0707
猫は金儲けの道具 @ccmelon1220
うだま氏のフォロワーが日に日に減っていく推移を日々記録している垢もある。
基本的にはうだま氏に好意的な垢に対してへのリプやリスト追加等のウォッチであるが、うだま氏以外にも炎上ネタにいっちょ噛みしている。
サンドバッグにしていい対象に罵声を浴びせるストレス解消垢なのだろう。
うだま氏以外には「キュン妻」がだいたい共通して叩く対象になっている。
これらに対し、うだま氏は沈黙から覚めた来月に、早くに亡くなった子猫の新書を来月に出版するという。
だが、出版社の速報ツイートでは、この本の発売情報が削除されたらしい。
この燃料でアンチは吹き上がる。
もちろんうだま氏は叩かれてもしょうがないとは思うが、その後に粘着しているような人間は開示請求と訴訟提起でもされて自分たちがしている事の精算をしてほしいものだ。
スケジュール帳に書き込まないで予定を完全にブッチしてしまった。
凄くまずいことになった。
スケジュール帳やオンラインのカレンダーに書き込んでタスク管理するかどうかという問題は、どれだけの頻度で利用するかという問題があると思う。
日ごろのスケジュールは毎週決まっていて予定外のスケジュールなんか週1回あるかないかだ。
そのレベルだったら大抵頭に入ってるし、書き込む必要はない。持ち歩くのが手間なくらいだ。
週に6日は空白のカレンダーを毎日見るだろうか、そのためにスケジュール帳を持ち歩くだろうかあるいはオンラインカレンダーをチェックするだろうか。
しないだろう。
不定期な予定が詰まっている人にとってはスケジュール帳に書き込まないような奴はクズだと思うだろう。でも利用頻度が少なければ書き込まなくなるというのもわかってほしい。
こう書いている今でも冷や汗が出ている。
夜ご飯(ポークステーキ)ができたから呼んできてって言われて、
お客様きてるのにしょぼいなと思いながら呼びに行った
みたいに内心一生懸命、でもそれを表面に出さないように話しかけた
そしたらニコラス・ケイジが、あ、大丈夫です、日本語わかるんで、と言ってきて、ガクーとなった
その後少しの間、ハバブレックファストとかいうし、れっつはばでぃなーのほうがよかったかもとか、ひとりでうじうじ考えてた
そういえば今期は大学の授業めっちゃまじめに受けて試験もがんばらないといけないと思ってたのに結局さぼりまくってもう試験まで1ヶ月ちょいになっちゃったと思って、
でもまだ一ヶ月あるからこの一ヶ月はめんどいけどがんばって試験勉強しようと思ったところで起きた
夢でよかった・・・
http://q.hatena.ne.jp/1492052653
幻聴かと疑いながら過ごしてきましたが、今は現実である確信を持っています。
補足をすると
朝の5時6時に噂が聞こえ、その声で起こされたりします。
こちらは寝ていて時間を知ることはできないので幻聴ではありえません。
そもそも幻聴で起こされることもありえません。
昼の12時に一旦、噂が収まり、2時3時あたりにまた始まります。
また、中学生高校生などが噂に参加しはじめたなと思ってカレンダーで確認すると夏休みや冬休みだったりします。
これも幻聴ではありません。
盗聴器の電波を受信するレシーバーには3Ghzまで受診できるものもあり、もし単純なアナログ方式ならこれで見つけることができる可能性もありますが、安いものでも5万円以上するので買うを躊躇しています。
どうにか家族に実際に盗聴器が取り付けられていることを理解してもらい、できる範囲の対策をしてもらいたいのです。
良い知恵はないでしょうか?