はてなキーワード: メモ魔とは
20代後半、軽いメンヘラ。人に危害を加えたりとかはしない、一人で落ち込んでセルフネグレクトする方向のメンヘラ。
回避型で人付き合いに消極的だが、承認欲求は人並みにあるという面倒くさいタイプ。
自分は割と人の機嫌が気になる人間で、嫌われる=死みたいな認識がある。前の職場では上手くできずにいじめられて辞めた。そこから2年ぐらい貯金尽きるまでニートしてたような人間である。
結婚してからまた仕事を始めて、まあ当然周りの人の行動や好感度が気になる。
同じ時期に入った人のほうが好かれてるんじゃないか?私が話しかけたときだけ機嫌悪いような?なにか気づかないうちにやらかした?さっきの言い方良くなかった?あの子とは笑い合ってるのに私には冷たい?親切なあの人から仕事を押し付けられてたらどうしよう?みんなで裏で私を笑っているのでは?
(そんなことより仕事に集中しろってのは至極真っ当な指摘だと思うんだが、自分の意志関係なく映像の再生が止まらないのでどうしようもない。ニートのときは奇声を発して止めてたけど会社では無理だし……)
『これを夫がやっていたらブチ切れるが、会社の人だしいっか』って思って笑えるようになった。
それだけで心の安定度が段違いだ。しかも会社から帰ったらその旦那が家にいて一緒にご飯を食べる。家で落ち込んで座り込み会社の出来事を反芻し続けることも少なくなった。
ただ、朝布団から出る前に夫に抱きついて『私のこと大好き?』『愛してる?』をエンドレスで問いかけ続けているので、夫は迷惑しているかもしれない。
マニュアル人間のように、マニュアル、ドキュメント化、文章化を悪とする風潮が日本にはあるように思う
これが良くないのではないだろうか
いや、Zガンダムでもいい
ガンダムのマニュアルがなかったらアムロはガンダムを大地に立たせることができなかったのではないだろうか
もちろん、武器をマニュアルから見つける時間はなく、偶然押したボタンで頭部のバルカンが出た
しかし、マニュアルがなかったら心細かったであろうし、諦めてしまっていたかもしれない
形だけであれ、まずマニュアル、ドキュメントが存在するというのは心強いのである
ドキュメントがない、issuesに知見が溜まっていない、Stackoverflowで話題にさえならない
そんなソフトウェアはどんなに優れていても使っていて行き詰まってしまったら投げ出しやすくなるだろう
ソースコードが公開されていても、ドキュメントがないのでトラブルのたびにコードを読む、これはとても苦痛だ
命名規則が無茶苦茶なソースコードがあったらプロでさえ投げ出したくなるだろう
コメントから自動生成だけでなく、チュートリアル、Getting Started、Installation、バカでも一通り学べる文章が必要だ
そうでなければそのソフトウェアは流行する可能性はまったくないだろう
インハウスツールであったとしても投げられてしまい、ちゃんとドキュメントや管理できる別の社員が作り変えるかもしれない
つまり、恋愛も同じであり、マニュアル、ドキュメントが寧ろ必要なのではないだろうか
そこには概要やインストールから始まるように、まず最初の一歩はどうすればいいのか、がちゃんと書かれている
そして、恋愛の一通りの機能を学べるようにチュートリアルが用意されている
Zガンダムのカミーユだって父親のコンピュータから操作方法のマニュアル、ドキュメントを盗んでいたと劇中で述べている
ブライト・ノアは才能だと言っているが、自分はそれは少し違うと思うのだ
カミーユに至っては母親も材料物性のスペシャリストである、つまり金属などの分野である
ドキュメントを書く、文章を書くというのは技術をまとめる、開発したものの操作方法をユーザーに伝える、大切なものである
それが将棋や囲碁であれ、あやとりであれ、必ずその分野のプロがいるのである
しかし、恋愛のプロが書いた本があったとしても、碌なものがない印象がある、なぜだろうか?
まず、恋愛のプロである筆者が自己を正しく分析できていないことがある
つまり、なんだかよく分からないがモテる、みたいな人は自分が自分でどう優れているのかさえ理解できていない、いわゆる天才肌とも言えるものである
一般的に、天才というのは他人に自分がなぜできているのか説明するのが非常に下手なことが多いように思われる
例えば水泳について考えるとして、水泳の天才は子供の頃からなんとなくできてしまうパターンが多いように思われる
しかし、天才的な水泳選手が他人に教える、子供に教える、となると非常に下手になってしまう
その理由は私なりに考えるに、天才は自分がなぜそれができるのか、できるようになったのか理解できていないのである、天才だからである
しかし、天才には敵わなかったが、努力の天才とでも言うか、努力で実力を積み上げた選手は他人に教えるのが上手いのである
なぜか?
それは彼らが、自分はなぜできないのか?天才はなぜできるのか?それをひたすら考え、天才のフォームを観察し、仮説や実験、検証を繰り返したからである
苦労をしてきたからこそ、できないプレイヤーの欠点、伸ばせる長所などが分かるのである
詐欺的なもの、単なる自己啓発的なもの、ポジティブシンキングになれば引き寄せの法則が、みたいなものは尚更無意味である
恋愛のマニュアルもまた、恋愛を上達させるために努力を積み上げてきた努力の天才、恋愛の天才に努力で太刀打ちしようともがいた人が書くべきである
以上、まず恋愛にもマニュアルが必要だということを述べ、そこにはステップアップ方式で学べるチュートリアルも必要であり、
それらを正しく書くためには恋愛の天才ではなく、恋愛の天才を目指した努力の天才が書くべきだということを述べた
まず、マニュアルがないのが悪い、マニュアル人間は悪くない、という発想の転換、逆に考えてみることが大切なのではないだろうか
記憶力絶望的なメモ魔です。新人の頃、ストレスでパニック気味だった自分思い出して共感したので、自分なりのやり方書きます。
1. メモの取り方
聞いたことをそのまま書くのではなく、かいつまんで理解して自分なりに書く
結論・目的>理由・背景・重要な単語>手順、単語、他細かいこと
2. メモの参照の仕方
メモが溜まるたびに、カテゴライズして整理する。整理は覚えるためにやるのではなく、教わった事柄を自分の中でカテゴライズ・ツリー化して各々の結びつきを考え、わかりやすくするためにやる。
1.ができていれば、ツリーから結論を探せば良いので参照しやすくなる。
自分も聞きながらできない。できないもんはできないし、二度手間になる方が相手の負担になるので、できないことを予め伝え、迷惑を承知の上でメモする時に待ってもらう。また、メモするときは自分がどこまで理解したかをできるだけ言語化して「○○という理解であってますか?」と相手に確認を取ってからメモする。
はじめは何が大事で何が大事でないかわからないから全部そうする。相手から「そこまで大事じゃないからメモしなくていい」と言ってくれることもあるし、仕事に慣れれば自分でわかってくることもある。
ちな自分はOneNote使ってる。文字もスクショもはっつけれる。PC業務なら文字以外でも画像やリンクで記録残せるから現物より比較的楽だと思う。
聞いただけで理解できないので、前述したように途中で相手に自分の理解を伝えて確認を交えながらメモを取る。
専門用語は、知らないことを素直に伝えてどう言う文字を書くか確認をとり、後で調べる。
こればっかりは慣れるしかない。ただ誰もが通る道だと思う。自分は自分の記憶を常に疑っているので、証拠を残す気持ちでメモをしまくってそれを見ながらやる。
あと後者は上司が悪い。理想を言えばマニュアルを見つけて文句言われないよう正しいやり方でやる。ただそうはいっても上司を変えるのは難しいので、上司だけではなく他の同僚のやり方を参考にした方がいい気がする。
あのさ、
スマホに時計と連動させる機能があって私それ最近気付いたのよ。
もはやそれに気付いちゃったらそう言う時計欲しくなっちゃうってのが人の心情だと思うんだけど、
はっきり言って連動させたからって何が便利になるかはさっぱり分からないので、
なんか心拍数とか測れて何が楽しいのかなと一瞬思っちゃうけど、
というのも
もうお馴染みよね。
一度測れたら何かが分かるかも知れないわ。
あと注文して気付いたのが、
メモも音声メモが出来てそれを文字にしてくれるってことができるらしく、
この機能使いこなしてみたいと思ってるの。
現に今だって車で運転してるときとかメモしたい時って必ずあるのよね。
マジ便利なの。
そうなるとさそういうスマートウォッチが増えちゃうわけじゃない。
でも腕につけられる時計ってだいたい一つでしょ?
2個あったら両手につけちゃうわけ?
ああだからマラドーナさんは両手につけてるのねと合点がいくわ。
本田圭佑選手も片方だけだとボディーバランスが崩れるからって言ってるけど、
実際のところはどうなのかは私には分からないわ。
もしそういう人を見かけたらまた言うわ。
両腕ない方が逆にダサいって思わせるぐらいにしないとね、
それに腕時計が倍売れるじゃない倍!
足首に付けだしたじゃない!
ミサンガ業界やアンクレット業界だってそれにいち早く気付いて足にってやってるのに
うふふ。
肉ばかりかと思いきや、
1日分はとてもまかなえる量ではないんだけど。
朝白湯カツって流行らないかしら?と思うほど地味っちゃ地味な白湯界隈なんだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
8月になると、
この時期になると
真っ白な手帳があるのよね、
もう、まみむめもメモ魔ってくらいに。
そもそも、予定もそんなにないし、
結局はまた使わない病を併発。
ああ、また持病の癪が
いつもすまないね。
お富!すまないね。
なんて。
うふふ。
地元のおばちゃんがやってる感じのフードコーナーの
鯵の開きか何かの朝定。
こういうのも好きなのよね!
私の走りたい気持をかき立ててくれる。
ところ変わって、
美味しい朝定でした。
案外、生ゴミが出るからこの時期はそういうのは遠慮したい系だけど、
ゴミの日の前だったら
ついつい買ってしまうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
聞こえないわけではない。
耳に届いているし、日本語を話していること、何らかの単語を話しているのはわかるが、話として理解ができない。
大体「すみません、今の話チケットに書いておいてください」で済むんだけど、最近頻度が高くて「あれ? これって体がおかしいのでは?」と思い始めている。
思い起こすと小学校時代からそうで、テキストに書いてあることは理解できるが、先生の話はスルスルと抜けていってしまう。
聞き取れる先生もいて、そういう先生の授業はちゃんと聞いていられる。
でも聞き取れない先生がほとんどで、授業中寝る→家で全てやり直すの繰り返しだった。
小学生のときはよく覚えていないが、教科書を授業中に読む&宿題してればなんとかなったっぽい。
(先生が死ぬほど怖い人だったので多分居眠りはしていない気がする)
女同士の会話はわりと短いので(キャッチボールが多い)、世間話程度なら理解できる。
ただ男と話したときは結構抜けてしまう。一言一言の情報量が多すぎる。
女も長いっちゃ長いけど、情報量としては短いし、オタ友に至っては「尊い」「やばみ」しか語彙がないので問題がない。
そういえば、自分も話している時、何を話しているかわからなくなることが多い。
終わると、毎回何を話したか覚えていない。
こういう話を相談すると「みんなそうだよー」って言うけど、私みたいなメモ魔に会ったことないし、スラスラ会話続いてるし、みんな本当にそうなんだろうか…と思っている。
こんなん思い出した。
僕に限らず、大体の人が言われたことなんて忘れてしまうのです。大体の人がそうだからこそ、クライアントが話をしているときに、メモを取ってないと、こいつはメモをとらないけど大丈夫なのかな・・・と相手を不安にさせてしまうということ。前述のメモ魔のように、今の話のどこにメモるところがあったんだろう・・・というポイントでメモる人も不安ですが、まったくメモらない人はもっと相手を不安にさせます。
ですからメモは自分のためにとるのではなく、相手のためにとるということも覚えておく、すなわち先輩やクライアントの話を聞く時は、ポーズとしてでも、さっとノートとペンを出して真剣に聞いてるまなざしを出すことがまず社会人としての第1歩なのです。
新卒の皆さんお忘れなく。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090424/1014571/?P=2