はてなキーワード: 私屋カヲルとは
あたし忘れかけてる
お母さんの顔 忘れるはずないのに一瞬浮かばなかった
大好きだったお母さんの匂い
服は全部取ってあるのにもう防虫剤で分からない
いやだ 悲しくていい 忘れたくない お母さんのそばにいるんだ
もう一度思い知ったから 色褪せていくこと
“思い出”に変わっていく
身を裂くようなさびしさを 悲しみを
忘れることはなくても 鮮やかな記憶として残せない
どう言い繕ったって どんなに どんなに誓ったって
時は動き 褪せていく残酷なほど
悲しくて そんな事実が悲しくて悲しくて
なのにもう 止まらない
お母さんを一番に想っていた私は“思い出”になっていく
この数年間、とにかく前に進みたくて届かないものに手を触れたくて
それが具体的に何を指すのかも、
ほとんど脅迫的とも言えるようなその思いがどこから湧いてくるのかも分からずに
僕はただ働き続け
気づけば、日々弾力を失っていく心がひたすら辛かった
そしてある朝
かつてあれほどまでに真剣で切実だった思いが綺麗に失われていることに僕は気づき
会社を辞めた
四生の盲者は盲なることを識らず
死に死に死に死んで死の終りに冥し
弘法大師「秘蔵宝鑰」
死にたいエントリを書き散らし、はてブに煽られるのを繰り返さなくなって、もう何年経つのだろうか
真夜中にポエムを製造しなくても生きていける人生に、いつからなったのか
自殺する想像が浮かばなくなって、もうどのくらいになるのだろうか
“――かつてあれほどまでに真剣で切実だった思いが綺麗に失われていることに僕は気づき”
そうして、人は悲しさや喪失すら失くして生きていくことになる
そんな、何もない人生を送るくらいだったら
今度こそ悼みを魂の奥深くまで刻み付け
自らの血の痛みと温かさに酔いながら生きていきたい
どこまでも溺れて、苦しんで、藻掻いて、傷付いていたい
https://togetter.com/li/1114039
【炎上】盗作がバレた漫画家、パクリ元へ謝罪は一切してない事が判明→集英社から本を出す事になりました「は?」「ドン引き」
https://matome.naver.jp/odai/2147951559147632701
昨年トレパク等で炎上してた猫マンガ家のうだま氏。まとめもホットエントリー入りも果たしていた。
言動が結構痛く、早期にウォッチスレもたてられていたがじきにまとめられて私屋カヲル氏からの盗作騒ぎで火がついた様子。
それも、本人がパクリ等に関してかなり高圧的な態度をとっていた為で、さもありなんという具合。
カレンダー等のグッズ展開もしていた所なので寝かせていたのかもしれない。
炎上当初は別の仕事や旦那のFBなどから個人や家族、写り込んだ内装や間取りからマンションを特定されていたようだ。
http://wikiwiki.jp/udama-chan/
読むと確かに痛すぎるが、ネタの被り等、重箱の隅も多い。
ツイでは粘着垢がいくつか好意的なリプライをしてる垢に以下のリプライを万遍なく返している。
うだま氏は猫の投棄疑惑および
可愛ければ良いという考えに至る前に
人としてまずやるべき事 被害者に対して行うべき事を考えてください
投棄疑惑というのはうだま氏が飼っていた猫に似た個体が保護収用施設にいたというもの。
耳の形が違うので恐らく別猫である。
猫を里子に出した保護団体の東京キャットガーディアンにも粘着を始めていて、無視をしている同団体の(あまり評判が良くない)システムにも文句を言い始めている。
盗作元への謝罪がなされていないとの事だが、それは「自分の画像がトレースされていたが何の連絡もない」という2chあたりのレスらしく、信ぴょう性が低そうだ。
偽うだま @4ICl6kZYJHWo5Ky
らんどるふん @zQtpfwOrQ6nwgV8
まだう @Maaaa68go
j_j_k @_m_m_k_s
たかはし @tkhstaja
シーブルウ @seabluejp0
まとい @mamamamato0707
猫は金儲けの道具 @ccmelon1220
うだま氏のフォロワーが日に日に減っていく推移を日々記録している垢もある。
基本的にはうだま氏に好意的な垢に対してへのリプやリスト追加等のウォッチであるが、うだま氏以外にも炎上ネタにいっちょ噛みしている。
サンドバッグにしていい対象に罵声を浴びせるストレス解消垢なのだろう。
うだま氏以外には「キュン妻」がだいたい共通して叩く対象になっている。
これらに対し、うだま氏は沈黙から覚めた来月に、早くに亡くなった子猫の新書を来月に出版するという。
だが、出版社の速報ツイートでは、この本の発売情報が削除されたらしい。
この燃料でアンチは吹き上がる。
もちろんうだま氏は叩かれてもしょうがないとは思うが、その後に粘着しているような人間は開示請求と訴訟提起でもされて自分たちがしている事の精算をしてほしいものだ。
元増田です。
>「こどものじかん」は、かわいそうな子供と糞みたいな大人が行き交う話だ。
”正鵠を射ている”と読みを褒められた(?)のは、うれしいです。 ありがとうございます。
ただ、評判の漫画を読む楽しみが、ひとつ減じたままなのは、残念です。
『本編もロクに読まずに、何を言う! 秋はなぁ~…なんだ!』とか、『あなた、りんちゃんの本当の姿が判ってないわ。 りんちゃんはね、~…なのよ!』というような御意見も、引き続き求めます。
そのためにも、さらに、「こどものじかん」について、思ったことを書き足しておきたいと思います。
→
「年不相応なかたちで、性を差し出す九重りん」の人物造形を補強するために、プロフィール(シングルマザーの母に先立たれ…)が設定されたのだと推察する。
ただ、私は思うのです。
「年不相応なかたちで、性を差し出す女の子」の動機理由づけとして、何も、こんなプロフィールを選ばなくてもよかった。
私は提案したい。
こんなプロフィールはいかがかと。
実は、九重りんの父はアダルトビデオの監督。母は、エロ漫画家。
同居している祖父母は、アダルトグッズ専門店を経営。(駄菓子屋さんのノリで経営。職住一体化している家だと、なお面白い。)
姉は5人いる。そして、全員AV女優。
提案のポイントは、3つある。
1つは、漫画の調の統一。 1巻のはじめの方を読む限り、「こどものじかん」はギャグ調だった。 そのまま愉快に突き進んでいて欲しかった。
2つめは、ネタの倉庫として機能するプロフィール。 これだけ人物に色々仕込んでおけば、話のネタ(お色気路線)にきっと困らない。
3つめは、リアリティ。 「年不相応なかたちで、性を差し出す」ことについて、リアリティをうんと薄めていて欲しかった。
1歳になる娘を持つ元増田としては、切実な気持ちで、それを願う。
(そういう意味では、近親相姦を示唆する題材をもつ「シスタープリンセス」は、”12人の妹””それぞれとても有り得ない人物造形”というリアリティから遠く離れた設定を行っており、大変えらい。)
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。