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はてなキーワード: 電気とは

2023-02-20

電気代を気にしているなら、その長い髪を切ればいいのに

電気の消し忘れにギャーギャー騒ぐなら、

ドライヤーを1分短くすればもっと効果出るよ

2023-02-18

エログッズがジョークグッズなのはアナルに突っ込んで事故られたとき責任問題があるからだよ

知らん奴もいるだろうから一度ちゃんマジレスしておく。

俺の観測範囲のせいなのかも知れないが最近この話題あんまり伸びてるのを見てないので一応ね。

エログッズってのは結構種類があって、その中には電気刺激装置アナルバイブといった事故と隣合わせの道具もある。

たとえば電気刺激を与える機械魔改造した馬鹿乳首にそれを当てたらそのショックで心臓が止まったとしよう。

この場合、99%その馬鹿が悪いことになるのだが、もしかしたら弁護士なんかがワンチャン狙って「もしかして魔改造じゃなくて機械故障大電流が流れたんじゃないですかね?」とか馬鹿なことを言い出すかも知れない。

まあその裁判のもので負けることは早々ないんだろうけど、そこから連鎖してそもそもテストをどこまでやっていたのかとかが槍玉に挙げられる可能性があるわけだな。

そういうときに「あくま使用自己責任ジョークグッズとして売っていましたよ」と「恵まれないキモメンのための医療機器として売っていました」だと責任追及の程度が変わるわけだな。

たとえばアナルバイブの事故なんかだと極端で「オナニーのためにアナルに異物を入れる人がいるとしたらこんなのを使うのかなってイメージで作ったオブジェなんですよ」で一気に安全圏まで離脱する道が残されているわけだ。

こういった細かい安全対策というのは会社が小さくてしょーもない所であるほど大事で、そもそも「訴えればワンチャン狙えるか?」と思われることそのものリスクとして警戒しないとその対応コスト結構ダメージを受けるわけだし、そこを狙って示談金を求められたりもしたくないんだよね。

まあ実際問題として、エログッズの中にはテスト完璧とは言えないのも結構あるわけで、素材の影響で体に悪影響が出る可能性もないわけじゃないんだよね。

オナホ比較安全だけど、たとえば「結合したまま一緒に過ごしたプレイ再現するためにずっとチンコ入れてました」からアレルギーで真っ赤っ赤なんてのも考えられるわけ。

そういう「バカみたいな使い方をするIQ低めの客」がさ、ある意味顧客になる世界なんだよなエログッズ業界って。

アイディア商品であるかのように全然気持ちよくないゴミを売りつけて小銭稼いでる会社結構あるわけ、そういうの引っかかるのはやっぱ頭の悪いお客さん。

そんなバカどもだからこそ、なにかあると自分に都合よく解釈して吹き上がってくるし、そういうバカであってもセコンド弁護士がついたら低IQと高IQの悪いところを組み合わせた最凶のモンスター誕生しうるのよ。

エロ業界はいつもそんなのを警戒しなきゃならんので自然と『これはあくまジョークグッズですよ』と表記する癖がついたわけだな。

まあこんなマジレス元増田は求めてないんだろうが、こういうのを知らなそうな子もいるだろうからこの機会にと思ってな。

anond:20230218101521

Re: Re: Web3って流石にヤバくないか

この記事は何か

2月10日に"Web3"を痛烈に批判する Web3って流石にヤバくないか? という記事話題になっていたので拝読した。

過激な内容に加えて、非常にセンスユーモアに溢れる文章で楽しく読ませて頂いた。

さらに、そのアンサー記事として2月12日に出ていた Re: Web3って流石にヤバくないか? という記事も読ませて頂いた。

こちらの方も業界に非常に精通されていて非常に的を得反論が展開されていた。

記事を読む中で、少し補足したい部分がいくつかあったため、遅ればせながらアンサー記事に対して自分の考えを補足する形で書いていこうと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20230212193550

ビットコインの開発コミュニティの持続性について

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

本当の意味で、最も理想的分散されているのはビットコインだが、ビットコイン本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

ビットコインのコア開発者になろうとする人は確かにいないかもですね。だってもう開発する追加機能自体がないんだものビットコインのコア開発者に今からなりたいって人がいたら、私だって止めますね。

記事の補足

広く捉えるとビットコイン含めたL1チェーンの開発の持続可能性に課題があるという話と理解した。

開発者インセンティブという意味では、L1チェーンが利用され、Profitableである限りは通貨価値が上昇するため、イーサリアムなどの多くのチェーンでは財団がGrant (開発支援金) を出し続けることができると思う。

チェーンがProfitableである基準については『The first profitable blockchain』( https://newsletter.banklesshq.com/p/the-first-profitable-blockchain )が詳しい。

ビットコイン機能追加を積極的にしないという哲学があり、そもそも開発するものがないという話は確かにあるが、仮に外部環境が大きく変わった場合にそれに適応することができるかどうかは開発エコシステムにかかっているとは思う。

ビットコイン財団にあたる団体が明確に存在しないので少し弱い気はするが、"ビットコイン長者の老人"たちが自身保有するBTCの価値を高める・維持するためにGrantに相当する寄付を行う経済的インセンティブはあるため、それに期待。

ビットコイン自体の持続可能性について

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

まり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

マイナーの収支と1ビットコインの当たりの価格に関しては相関がないですね。マイナーの収支はTransaction Feeによって賄われるので、1ビットコイン採掘報酬がゼロになったとしても運用は回る設計になってます慈善事業ではなくビジネスなので電気代やハードウェア費の採算が取れないTransaction Feeを指定したトランザクションは取り込みませんので、1ビットコインあたりの価値が1億円円だろうが1万円だろうが、Transaction Feeは現実的な値に落ち着くのが経済原理です。51%攻撃未来永劫受けないのはありえない話なので、過疎化したら攻撃可能になるのは間違いないです。まぁ過疎化した時点で二束三文だと思いますけど。

記事の補足

アンサー記事反論と概ね同意見。

究極的には「ビットコインというシステム提供する価値」「イーサリアムというシステム提供する価値」の需要がどのくらいあるかが全て。

もし誰も使わなくなったら終わるというのはその通り。

ただし、これはどんなサービスでも同じで、別にWeb3に限った話ではない。

Defi価値について

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。... 規制されない金融可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命時代以降ずっと人類経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

いいこと言いますねー。これに関しては同意見です。

記事の補足

大前提投資家保護を完全に無視した無法地帯であるDefiとそこでのマネーゲームはポンジと批判されて然るべき。

その上で第一原理的な発想で「Defi規制対応していけば良い」そして「規制対応したとしても価値がある」と考える。

仮にDefiがしっかりと規制された未来を考えてみると、その金融システムには大きく3つの価値があると思う。

第一に「デジタルスクラッチ金融システム」となる。

これは金融DXやFintechがやろうとしていること、その理想形であり、彼らは既存システムボトムアップ改善しているが、それに対してDefi理想的システムデジタルスクラッチで作ってしまって後から規制対応させるというトップダウン方法を取っていると整理できる。

第二に「グローバルに規格が統一されており、オープンパーミッションレス金融システム」となる。

SWIFTですら各国のシステムのツギハギであり、非常に複雑なシステムになってしまっているという課題感があると聞くし、国際送金、国際証券決済などが全くの追加コストなくシームレスに行える状態というのは未だ実現されていないと理解している。

さらに、オープンさにより金融システム接続されているシステム作成するコストが低くなる。

これは既存金融Open APIOpen Bankingで目指している方向と同じとも言える。

第三に「分散的に動作しており改ざんできないという特性から監査が楽になる」

仮にボトムアップ金融DXが完成したとしても、それを運営する団体存在した場合はそこに対するトラストが発生する=運営団体資産を隠したり、改ざんしたりする可能性を捨てきれないため、分散化した金融システムに比べると監査コストが高くなる。

上記3つの価値により、「ファイナンスコストが大きく下がる」ことが期待される。

そしてそれによって、これまではファイナンスできなかったような小さな主体でもファイナンスアクセスすることが出来るようになる。

もちろん規制対応する上で、システムとしても現状から大きく改善される必要はあると思うので、この未来が確実に来るとは言えないが、この未来を信じて仕事をすることに価値はあると思う。

DAOとは?DAOに価値はあるか

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークン投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレット投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコード投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコード投票デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

これも同意見。なんでみんなDiscordでやってるのかマジで謎。情報分散しすぎてて情報収集辛いんじゃ〜。

記事の補足

DAOに関しては定義の整理をするべきと考える。

まずそのDAOは本当にDAOかどうか、つまりDecentralizedかどうかを考える。

まずプロトコルレイヤーであるL1・L2チェーンはDAOであると言えると思う。

世界中の誰もがNodeを動作させることができ、コンセンサスメカニズムによりDecentralizedに動作しているのは間違いない。

誰でもforkすることができる。

一方でアプリケーションレイヤーのDAOは「リリースされるコード投票デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。」と批判されている通り、そもそもDecentralizedではない = DAOではないものが多い。

DAOであるためには「分散投票の結果として起こる事象アクションフルオンチェーンで分散的に動作している」必要がある。

まり機能追加の投票を行い、それをコアチームのエンジニアがDeployしている場合などはDAOとはいえない。

一方で、Decentralizedである=分散投票の結果として起こる事象アクションフルオンチェーンで分散的に動作しているものの例としては「tokenの保有者がオンチェーンで投票活動をし、ファンド資金投票結果で決まった特定アドレスに送金するロジックまでがオンチェーンで動作している」ような分散ファンドアプリケーションなどが挙げられる。

この整理をすると批判記事にあるようなDAOはそもそもDAOではないということになるため、批判同意である

更に踏み込んで、本当にDecentralizedなDAOは少しは存在するとして、DAOであることで生み出している価値は何かを考える。

プロトコルレイヤー場合、Decentralizedであることのメリットは「Assetsの管理自分以外の誰にもされない」金融システムであることだ。

もし仮に利用者分散マキシじゃないとしても、(中央集権的な金融システム比較してUXなどその他の条件が同じとすると) 資産管理他人依存して良いことは1つもないので、これには価値があると言えるだろう。

アプリケーションレイヤー場合は、アプリによるが上記で例に出した分散ファンドでいうと、投資ファンドを誰か特定人物または数人のグループ依存せずに分散的に運用できるという価値はあるといえる。

これによってファンドマネージャーが資金を持ち逃げするなどのリスクはなくせるというメリットはある。

それにどれだけの需要があるかは未知数だが、少なくとも無価値ではない。

ブロックチェーンゲームについて

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなた資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

サービス終了してもブロックチェーンに記録は残りづづけるので嘘ではない。ブロックチェーンがなくならないとは言ってないので。嘘じゃないけど真実ではないこの言い方は私も好きじゃないが。草コインのチェーンはそのうちひっそりと消えるだろうな。

記事の補足

金の匂い批判に関しては、まずTokenomicsと相性が悪いゲームもGamefiとして提供されていることが原因だと考える。

ゲーム本質的ユーザーバリューは「プレイする面白さ」であるのに、Gamefi・Tokenomicsを導入することにより、Tokenの値段の上下を気にしなくてはいけない、最悪の場合にはゲームを遊んでいたらなぜか損をするという状態になってしまう。

Tokenにより、ゲーム本質的バリューが毀損されてしまうのでむしろTokenomicsは入れないほうが良い場合が多い。

一方で、Tokenomicsを入れる相性の良いゲームとしては「そもそも賭博性のある」ゲームがある。

賭博性そのものゲーム面白さというタイプゲームであればTokenomicsによって面白さが増すことは考えられる。

具体的にはカジノゲームのようなイメージ

ただし、賭博本来しっかりとした規制があるので、規制と折り合いをつけていく必要はもちろんある。

一方で、Gamefiではない=TokenomicsのないBlockchain Gameもあり、これには可能性があると思う。

それらは「運営が終わっても資産が残る」というここで批判されている価値よりも、Composabilityによるバリューが大きい。

Composabilityとはゲーム同士が連携したり、あるゲームの上に別のゲーム拡張して作ったりすることが、誰でもできるという価値である

これは既存ゲーム世界で考えてもマインクラフトでも行われているし、オセロというゲームを元にしてソシャゲ拡張したものや、麻雀拡張したゲームなどが多く作られてきている。

あるゲームバックエンドロジックであるスマートコントラクトが誰でもアクセス可能なことで、そのゲームの別のClient作成したり、別のゲーム性を付け加えたりできるイメージである

拡張できるもの範囲が広がることでより面白ゲームが生まれ可能性はあると思う。

トークン時価総額はハリボテ?

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーン時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクト...

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

言及なし

記事の補足

ここは元批判記事に概ね同意

付け加えると、海外プロジェクトを中心とするWeb3界隈であたか画期的発明のように言われている「Stakingさせることによって売り圧を減らす」というトークノミクス手法は、要は顧客である資産保有者が資産を売れないようにして流動性=売り圧を減らすことで価格を維持するという運営目線の話で、株式会社でいうと「節税手法」みたいなもの理解している。

プロジェクト運営のハックとしては理解できるが、新たな価値を生んでいるイノベーションでもなんでもなく、声高に言うようなことではないと考えている。

終わりに

間違っている部分や別の考え方などがあればコメント頂けると大変嬉しいです。

ChagGPTにドラえもん替え歌を作ってもらう

元ネタhttps://b.hatena.ne.jp/site/m-dojo.hatenadiary.com/

ソ連ドラえもん

希望と力を もう一度

労働者の歓声 聞こえる場所

みんなみんなみんな 手を取り合って

自由未来へ 進もうじゃないか

輝く社会主義の 旗を掲げよう

ハイレーニン号」

アンアンアン 社会主義者は強い!

レーニン号って重要なのかな?)

ストⅡリュウ

ハデなる街 迷い込んだ

若者たちが 戦い続ける

気高き者たちの 信念に導かれ

強敵に立ち向かう 勇気をもらった

いざ、闘いの 幕を開けよう

ハイ!シンリュウカン

アンアンアン 鍛えた拳で勝ち抜く!

(シンリュウカンってなんだろう……かわいいね♡)

ピカチュウ

元気な鳴き声 聞こえると

誰もが笑顔になる

電気の力で 敵を倒す

みんなの期待に 応えていく

いざ、冒険の 旅を始めよう

ハイピカチュウ

アンアンアン みんなと一緒に冒険だ!

(期待に答える頼もしいやつ。旅のお供に是非)

ChatGPTがテーマ

未来を知る 天才ロボット

無限知識と 話せる言葉を持つ

世界中の人々が 求めている

素晴らしい未来を 一緒に作っていこう

いざ、未来へ 飛び立とう

ハイ!ChatGPT」

アンアンアン 素晴らしい未来に向かって進もう!

(素晴らしい未来って言葉の胡散臭さは異常)

マクドナルド

ポテトバーガー とってもおいしい

ハンバーガーには 特別ソース

キッズメニューには おもちゃつき

みんなに愛される ファーストフード

いざ、お腹を 満たしに行こう

ハイマクドナルド

アンアンアン おいしいハンバーガーで元気いっぱい!

(おいしそう)

ファミニズム

男女平等 求める想い

偏見差別 なくしていこう

女性たちの 力を信じて

社会を変える ために行動しよう

いざ、世界を 変えにいこう

ハイフェミニズム

アンアンアン 男女平等社会へ!

(順当!)

みなさんもChatGPTにぜひ課金して、いっしょに素晴らしい未来を目指しましょう!

電気発送電分離と同じように、出産子育てもセパレーションを進めるべきだと思う

子供を産んだ後、子育てが大変でまともに育てられない状態だったら、例えば、定年を迎えて人生に余裕のある人々にお願いするとか。

また逆に、出産身体負担が大きく、キャリアデザイン的にも大変なので、人工子宮みたいな科学技術に任せるとか。

そうやって、出産する人や技術子育てをする人をセパレートすると、出産子育ても楽になる方策がみつかる。

片方だけならやってみようと思える人も出てくるはず。

から子育て支援政策ひとつとして、出産子育てのセパレーションも検討すべきだと思う。

そして、出産は人工子宮子育ては国や自治体福祉として実施する、そういう未来理想的だと思う。

親となる大人に一切負担のかからない姿に進化するのが、持続可能性の観点から重要だと思う。

anond:20230218020037

手取り19万だった頃

23区東急線沿い徒歩すぐ1k57000円

・食費3万(自炊、昼はお弁当持って行く)

奨学金13000円

電気水道ガス20000円

ネットスマホ15000円

保険5000円

・雑費10000円

月2、3万円貯金で余った額をお小遣いにしてた

ボーナスは服買ったり、でも大抵は貯金

フツーに暮らせてたよ

負担軽減策が不平等な件

電気都市ガス負担軽減されるのに、一番高いプロパンガス都市ガス電気に比べると価格が落ち着いているとの理由支援対象外

都市ガスなんてプロパンガスの半値なのにおかしくない?

てかプロパンガス普通に値上げしてない?

2023-02-17

40年代の頃は集団離村や集団移転が出来たんだが今だと滅びゆく村をNPO派遣隊で村おこしして存続させようとかいう論が強くて心配になる

主だった産業もなく高齢化になりデイサービスもない村

それに電気水道インフラを掛ける国家

とはいえ集団移転してしまうと中国人とかが土地を買い占めてイリーガル土地形成してしまうし国土防衛を考えると分散都市計画にしないと危ういよねっていう話

人口ピラミッド少子化に向かっているからいつまでコスト掛けて維持できるんだろうね

原発事故で痛い目見るのはどうせ田舎

都会でのうのうと電気食い潰してる穀潰し共は、田舎が痛い目見ても上っ面の同情と大量の千羽鶴ぐらいしかよこさない。

端金とともにリスク地方に押しつけて、ずさんな運用管理放置して、電力という成果を吸い上げる。

都会側がまともな管理が出来ないのが原因なのに、自分たちの財布が脅かされると「早く再稼働しろ」と寝言をホザく。

だったら都会に原発建てて好きなだけ「現実的運用(笑)」をしろ

電気料金と同じで、リスク自分たちに降りかかってくるとなれば、ちっとはまともな運用を考えるようになるでしょ。

anond:20230214151756

元増田です。ごめんね。遅くなった。

もう見てないと思うけど。

領収書は見つからなかった。途中で写真とか、乳歯とか出てきて感慨にふけってました。


で、ペット保険

金額だけ確認たかったら※印の所までスクロールしておくれ。

もう亡くなった猫2匹たちの場合、入っていて良かったと思う。

(この時もアクサペット保険プラン治療費の70%が戻ってくるプラン。だからいまの猫もなんとなくでアクサを選んだ)

原因不明のまま亡くなった猫(享年9歳)の治療費は覚えてないんたけど、ともかくびっくりするほど万札が飛んでいったのを覚えてる。

原因が分からなかったのが大きかった。

治療費のうち、かなりの割合補償対象だったと記憶してる。

数年前に亡くなった猫(享年21歳)は高齢猫の宿命腎臓病。

14歳くらいか治療を始めたが、当初はそんなに費用もかからなかった。

きっと知ってると思うけど、療法食やサプリ保険対象外ね。

当時高いなーと感じたのは、その腎臓病用のフードが一番だった。

16,7歳ころから症状が進行したのと甲状腺機能亢進症も発症して、動物病院で毎月基本3万2,3千円くらいかかった。

(療法食、そのほか日常かかる費用は含まない)

サプリが3千円くらいだったから、治療費は約3万円

その70%が戻ってきたので素直にありがたかった。

この猫は7歳の時に保険に入ったので、

※※※

以下の数字はすべて大体の金額ね。

(当時の契約書、領収書が見つからなかったので現行の数字計算

7歳~21歳半で亡くなるまで月々支払ってた保険料の合計がだいたい 81万円くらい。

追記:7歳 月2,350円14歳以降 月5,350円計算。合ってるといいな)

症状が悪化してから亡くなるまでが5年ほど。

治療費 月3万円×12ヶ月で36万円。

36万円×5年で、180万円。Oh!

保険会社からは180万円の7割、126万円が支払われた計算

あ、消費税計算忘れた。

計算よろ。

そうだ、両猫とも入院したことがあったけど、入院費用補償対象でした。それは計算に入ってない。

本当はもっと色々かかっているんたけども、保険に関わる数字はこんな所でした。

結構かかってたんだなー。でも当時はそれを計算すると「命かお金か」みたいになりそうで、考えないようにしてたんだよね。。。


「猫と犬の違い」。

最初ペット保険は犬だけだったらしい。

猫は外飼いしたり、犬ほどペット意識というか管理(?)意識はなかったんじゃないかなと。(犬は放し飼い出来ないしね)

当時は市場も圧倒的に犬。

いまは犬猫以外にもウサギとかフェレットとか、インコオウム爬虫類が入れる保険もできたと聞く。

犬猫での補償の違いは増田が言うほどにはないと感じてる。


これは想像だけど、保険会社は「犬猫動物がこんなに長生きするなんて。マジかよ、やっべ」なのかなーと。

そのうち高齢プランとか、人間のようにガン特約とか腎臓病特約とか発売されるだろうと予想してるんだけど、そこまで保険に詳しくないから分からない。

電気羊はアンドロイドの夢を見るか』みたいに生きた動物を飼える階級とそうでないひとたち、な未来になるのかねぇ。

電脳コイルで「生犬、久しぶりに見た」ってシーンあったわぁ)


結論

長生き前提でペット保険入ってて損はない。が、会社選びが大変」

あとアクサダイレクト、AIM30毎日食って出直して来いと今日も思ってる。

以上、長文・乱文失礼しました。

リニアモーターカー国防

考えすぎかもしれないけれど…。主に環境問題からやり玉にあげられるリニアモーターカー(以下、リニアと略す)だけど、国防観点から議論があってもいいように思うんだよね。

アルファベットGoogle会長オバマ政権時に米国イノベーション委員会(DIB)の議長も務めたエリック・シュミット氏が指摘するように、AIは第二の核兵器となり戦争根本から変えてしまうと言われている。そしてあまり話題になることはないが、AI電気を大量に消費する。2030年までに世界の消費電力の最大20%がデータセンター関連が占めるようになるという予測もある。

AI有事の時にだけ稼働させればよいという性格のものではない。311の時のヤシマ作戦は使えない。EVも普及していく流れにある。EV国際的トレンドであるため、抑制は難しい。一方、リニア日本だけの事情であるため、比較フリーハンドで考えることができるはず。少しでも節電できるもの節電してインフラ設計していくのがポスト核抑止力としてのAI時代制度設計なんじゃないだろうか。

かつて(1989年)、リニアの消費電力量について、元国鉄技師某氏が「1 人あたりでは新幹線の 40 倍」と主張し、鉄道総研理事長が「東海道新幹線の3倍」と反論したことがあったそうだが、3倍のコスト意味が、論争当時(平時)と今(準有事?)とでは違ってきたと思うんだよね。

リニアは、東海道域に地震噴火があった際の代替手段位置づけもある。であれば、現行の東海道新幹線と同等の輸送量/時での消費電力量を第三者(できれば国防関連機関)がきちんと算出し、その差分スピードアップコストとして考え(私は新幹線大好き中央新幹線新設でいいじゃん派なので)、その電力の使い道がリニアでよいのかコンピューティングを優先すべきなのか、国防観点から安心させてもらいたいと思う。それに、リニアってネット環境大丈夫なんだろうか。

専業主婦っていくらくらい渡せばいいの?

子供二人。

俺は毎月20万円渡している。電気・ガス・水道はその中から払ってもらってる。

家賃は俺が払ってる。

2023-02-16

anond:20230216213200

電気がいるなら、水素がそこにあるんだから自前で発電すりゃいいだけでしょ。

そんで、設備建物土地が流用できればそりゃ十分では。

anond:20230216203304

そもそもそこからか……。

EVに限らず、電気特に問題になるのは、絶対的な電力量より、供給能力の方なんだよ。

電気は貯めておけないのが根本的な問題。そして、その貯めておく手段の有力候補が、水素だということ。

言ってる話も

250kwの充電器で30分充電するといくつになるか

から供給能力の話だな。もっと言うと、元増田が行っている

大型車両による長距離輸送電気自動車よりも燃料電池自動車のほうが向いていて

と言うのも、消費する総量のエネルギーよりも、供給能力の方から言われている。

ちょっと真面目に解説してみようか。

充電時間が長く取れるならば、問題は小さい

消費電力は、充電時間が超長時間でよいならば、そこは問題にはならないんだよ。余った電気でちょろちょろと充電すればいいので。送電網にも負担をかけないし、今のインフラの延長線上でいける。

例えば、一般乗用車なら、家庭の200vの充電器で一晩充電すれば、街乗りするのには十分な充電ができるよな。

運送業装置産業稼働率収益性を決める

だが、運送業装置産業なので、装置稼働率収益性競争力を決める。そのためには設備お金を稼いでいない時間を減らす必要があるので、走っている時間をできるだけとって、止まっている時、充電時間を短くしなければならない。

その目安と言われるのが30分と言うのが出てくる。テスラもこれを意識して、semiチャージャーなら30分で7割といってるよな。

しかし、現在内燃機関軽油ガソリンなら、超大型トラックであっても15分もあれば給油ができるわけだ。そして、水素場合はここが同じ感覚で済ませられるため、有利だと言われている。

同時にチャージできる台数も問題になる

また、水素ならば、一つのタンクさえ用意してあれば、そこからポンプなりなんなりで圧縮するのは容易だ。大型のタンクさえ用意すれば良い。そのため、一カ所で複数の同時チャージ可能だ。まさに今のガススタのイメージな。

一方で電気場合は、電力供給「網」で考えなければならないので、例えばテスラレベルの1MWであっても、通常であれば330世帯を支える事のできる発電所を常にスタンバイしておかないと、1台分の充電ステーションを作ることができない。そして、その場で発電するので無ければ、送電線などもそれを支えられるだけの容量が必要になるわけだ。

そして、その供給能力は大型トラックのBEV専用となって、充電する時間以外は使われてない事になるかもしれない。設備稼働率が下がってコストがどんどん割高になってしまうと、そう言う訳。

一方で、水素ステーション一般乗用車の急速充電に比べて考えると確かに高いが、大容量化は容易なので有利だと考えられている。

EVにするとして、インフラをどう整えるのか?と言う話。

街乗りの車ならば、空いている時間に充電すれば良いし、スマグリなどを使って工夫する余地もある。

しかし、トラック長距離バスなどの大型商用車や、鉄道輸送などは、常に動き続けているので、そのような工夫の余地が少ない。そこで、水素が有力候補として上がっているわけだ。

テスラも充電網の整備などインフラ進出しているが、全世界の電力網を刷新するレベルの巨大な事が必要になる。その一方で、水素ステーションであれば、今後使われなくなるであろう既存ガススタの設備を利用できるので、比較インフラの整備は容易であろうと考えられていると言うのが、今のお話

anond:20230216205020

しろ充電ステーションのほうが専有敷地面積を取るんよ、時間効率、客の回転率の問題

ガソリンスタンドは既にガソリンタンクがあるので水素タンクを置ける土地自体存在してるんだわ

そして燃料という括りでは卸し小売問わず買取り扱いに慣れた人員も居る、何ならタンクローリーなどでの供給網も既にある

無いのはガソリンタンク水素タンクへ置換するための資金だけ

他のエントリでも触れられている通り、原動機媒体(燃料や電気など)の主な顧客輸送業者

電気自動車は自宅で充電できるからかいうのはそもそもインフラという議論範疇にないと言えるほど小さな要素

トラック高速道路SAで充電待ち渋滞を作るのが将来有望視されるインフラだと感じるのであれば考え直したほうが良いぞ

スゴイいいこと思い付いたんだけど

トラック電線から直接通電して電気取って走る様にすれば良いと思わない?

大型トラック電気化って難しいと思うので、

積載量に対してのバッテリー搭載量とか走行距離とかで。

から距離は頑張って自分バッテリーで走るようにして

高速道路とかの基幹道路電線から電気を取る仕組み、

トラックパンタグラフみたいな機構をつける??な感じにして

バッテリーのことは気にせずにそしたら長距離運送も一気に可能になるんじゃ?って思う。

ただ、本当に細かい全部の道には電線は張れないから、

本当に基幹道路電線を通して、

高速のインター降りて例えばそこから近くの物流倉庫拠点とかまでは自力で行くようにして。

そしたら環境負荷も減るし輸送効率良くなるしで

メリット多いのでは?って思う

究極はF-ZEROみたいに回復ゾーンみたい上を通るだけで充電しつつ走られるような仕組みがいいんだけどね。

でも電線から直接電気を取って走るって意外と盲点じゃない?

もうある技術でできるだろうし。

基幹道路電線電気を取れるようにして走れるようにしたら良いと思う!

勘違いされがちな2035年欧州ガソリン新車廃止を正す

タイトルでも強調したとように今回欧州議会で採択された廃止ガソリン内燃機関を搭載する新車であり、電気自動車、いわゆるBEVのみ新車販売して良いという採択ではない

何なら欧州燃料電池自動車、いわゆるFCV可能性を全く捨てておらず、ていうか今回の採択に至る前ですら欧州自動車関連団体から相当な反発がある中で採択された、つまり欧州自動車業界日本製自動車市場を敵視しているものの急激なガソリン新車廃止へ両手をあげて歓迎しているわけでない

これは色々と理由があるのだけれど、ガソリン新車廃止の影響はガソリン卸し業者だけでなくガソリン一般消費者へ売るガソリン小売業者、つまりガソリンスタンドにも強く影響し、ガソリンスタンドとしては商売ノウハウの一部を転用できる水素燃料のほうが電気ステーションやるより良いんだよな

そして既に指摘がある通り大型車両による長距離輸送電気自動車よりも燃料電池自動車のほうが向いていて、大陸国家である欧州輸送業者としても電気自動車よりも燃料電池自動車へ生きたいのが本音なんだよ

某国大手自動車メーカーを貶めたいのか、もしくは極度の電気自動車推しなのか知らんけど、何故かこの辺りの事情無視して燃料電池自動車未来はないとか言ってる連中が居るけど、現実直視するとアグレッシブガソリン新車廃止しようとしている欧州ですら燃料電池自動車可能性へ強く期待を寄せていて、だからこそ今回の採択には燃料電池自動車が含まれてるのでハッキリと言うぞ?

燃料電池自動車日本欧州が推すプロダクトであり欧州電気自動車のみを推しているわけではない

現実直視しろ

anond:20230216122320

雑に読んで湯船に電気コードつけちゃった人かと思って心配した

貧乏すぎてバズる大学で働いている

どこの大学かは言わないが、貧乏すぎてバズっているのをたまに見かけるところだ。

空調がオフになっているのは、電気代が払えないからだけではない。

貧乏すぎて壊れた空調が直せないのである

ちなみに私が働いているフロアでは、フロアの半分以上の空調が壊れているか不調。もちろん教員の部屋も例外ではなく、大学側に修繕を依頼してから数年間、空調の調子が悪いまま現在に至っている先生もいる。

研究室にお邪魔すると、外気温がエクストリームな日には寒そう(暑そう)に仕事しているか、自費で暖房器具を買って持ち込んでたりする。

(具体的には書けないのでここでは空調の話しかできないが、数々の貧乏エピソードはいずれも強烈で、恐らく1,2冊は本が書ける)

大学が公開している会計資料を見てみると、かなりの割合を(ここ20余年で削られ続けた)運営交付金に頼って経営していて、まあ「自分で稼げる大学」なんてもの夢物語であることが分かる。

そろそろ入試シーズンだが、空調の効かない中試験を受けることになる受験生が出そうで気を揉んでいる。

私自身は、「貧乏暇なし」を地で行く環境に耐えきれず、外国大学公募をチェックする日々だ。

この国のアカデミアは「選択と集中」によって、何も残らない灰塵と化してしまった。さよなら日本

2023-02-15

電気代、暖房費高騰で、住宅寒い問題は解消されるだろうか?

年間3万円くらい増えると仮定すると

30年住むとして90万円か

微妙かな

反出生主義でも別に良い

ただ、社会が持続することを前提として成立しているものは手放して欲しいなとは思う

反原発だって、当面の電気代増は受け入れている人は多いわけで

出生しない社会では得られないものは手放す出来ではないだろうか

例えば、成長を前提としている市場へのフリーライドをやめて欲しい。どうしても嫌なら、参加費として手取りの7割は寄付してくれ。

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