はてなキーワード: 診療とは
先々月、私の職場で体調不良を訴える従業員が一人居た。コロナか?と思ったら症状的には違っていた。
頭痛が酷いという。
私の職場は人員が潤っていないので一人でも辞めたりしてしまうと大変だ。
体調不良が治ればいつもどおりの回転に戻るのだから、今のうちに対処しておくべきと判断している。
なので、私の権限で有休を使って病院へ行ってくるように指示をした。
彼は素直に頷いたので、とりあえず明日と明後日という感じで2日休みを取らせた。
もしなんらかで治療が必要であれば、いくら人員が少なかろうが休ませるようにしようと他の従業員にも事前に伝えておいた。
2日経ち、彼が出勤してきたので「どうだった?」と聞いた所、病院へ行かず家にずっと籠もっていたと言ってきた。
動けないほどだったのか?と聞いてみると、そうではなくゲームをやって過ごしてたという。
それを聞いて怒りはしなかったが、なんで病院へ行かなかったのか?を聞いた所、
「病院に行った所でなんでもありません」って言われると思ったので、時間の無駄だと思い行かなかったそうだ。
調べてみなければ、わからないのに自分の判断で問題ないと考えるのは愚かとしか思えなかった。
確かに2日経ち彼は出勤できたが、明らかに顔色が悪いし倒れられても困る。
なので、早退させて今度こそ病院へ行くように指示した。
が、結果はやっぱり行かず。
次の日出勤してきた後、すぐに公休日がやってきた。彼は、そこから出勤してこなかった。
電話をしても通じず、家に向かおうかと思ったが彼も大人なのでそこまでするのは最終手段と考えて連絡を待った。
彼は脳梗塞だったそうだ。
発見が遅れてしまったが、命はなんとかとりとめたものの麻痺が酷く元の生活には戻れるか分からないとの事だった。
あの時病院へ行ってくれば、この最悪な事態にならなかったのではなかったと思う。
無理してでも連れて行くべきだったのかもと後悔もしている。
だが、私が彼を連れて行くという行動を起こした所で、これは世間からすれば老害の余計なお世話みたいなものと言われてしまうだろう。
今回の件は後悔がとても強かった。
私が今回の件で言いたいのは、具合が悪いと感じたら病院へ行って欲しいということ。
しかしコロナの関係での診察等は難しくとも町医者はいつもどおりの内科診療などは行っているので、
自身の体調に不安がある時は、自分で大丈夫と勝手な判断せずに診察してもらってほしい。
当然、何もない健康状態だったり軽い疲労などで一時的に体調不良を起こしている場合もある。
頼みの綱は「体外診断用医薬品」の検査キットで、オンライン診療受けるぐらい
初 anondiary です。
土曜日の夜に新型コロナウイルス感染症を連想するような咳が出始めた。
日曜日には熱が出始めた。しかし、ただでさえ飽和している診療キャパシティ、週末に慌てても仕方がない。
月曜日の9:00からPCR検査を受けるために病院に連絡して、午後に検査まで行きついた。
水曜日には同居する彼女も咳をしはじめた。たぶん今後つらい思いをさせてしまうと思う。
用あって、人がしばらく滞留する場所にとどまっていた。そこでは、担当者と必要なやりとりをしてじっとしていただけ。
基本的にはマスクをつけていたし、手で顔などを触らないようにといった注意はしていた。
これがハズレなら、無言で電車に乗って移動している最中に感染リスクがあったか、
結局スマホ、タブレットにウイルスを付けて持ち帰ったのかぐらいしか想像できない。
症状が出始めた翌日ぐらいから、同居する彼女への感染を防げるかどうかを考え始めた。
この事については、今思えば、症状が出た1日目に済ませていないといけなかった。
できるだけ同じ部屋にいないようにしたり、気づいたらアルコールで消毒してみたり、
自分が触る建具の場所をシールでマークして、少なくとも自分がそこら中を触ることがないように工夫などしてみた。
気がついたら換気などもしてみるが、友人曰く窓をあけて空気を入れ替えていても夫婦間で感染したそうで、
自分の仕事場・PC環境を兼ねているリビングは、自分の隔離場所として抑えきれなかった。
金曜日に不調に気づいて即リビングに自分の寝具を移して閉鎖していれば、彼女にまで感染しなかったかもしれない。
ただ、ソファやテレビがあるリビングを自分の隔離スペースとして使いたいという提案に対して難色を示された。
くつろげる場所は他にない。実家に帰せば、よりリスキーな三次感染が見えてくる。
水回りなどを横に置いておいても、生活空間を十分に分けられないまま数日経過した。
まわりで咳をしている人がいたわけでもないのに、自分が出先で知らぬ間に感染した新型コロナウイルスに、
自分が咳をしながらこの程度の対応をして、彼女への感染までを防げるわけがなかった。
時間を戻せるのなら、どれだけ文句いわれようが、リビングに布団を移して自分を隔離しようと思う。
また、自分の体調に違和感を感じた時点ですぐ対策を行動に移さないと間に合わないなと感じた。
リビングに仕事環境があるL・DK+寝室の間取りでは、部屋を別けるというのは、言葉で書けるほど簡単ではなかった。
皆さんは、もし家族の隔離が必要になったら、すぐに部屋割りなど調整できますか?
初 anondiary です。
土曜日の夜に新型コロナウイルス感染症を連想するような咳が出始めた。
日曜日には熱が出始めた。しかし、ただでさえ飽和している診療キャパシティ、週末に慌てても仕方がない。
月曜日の9:00からPCR検査を受けるために病院に連絡して、午後に検査まで行きついた。
水曜日には同居する彼女も咳をしはじめた。たぶん今後つらい思いをさせてしまうと思う。
用あって、人がしばらく滞留する場所にとどまっていた。そこでは、担当者と必要なやりとりをしてじっとしていただけ。
基本的にはマスクをつけていたし、手で顔などを触らないようにといった注意はしていた。
これがハズレなら、無言で電車に乗って移動している最中に感染リスクがあったか、
結局スマホ、タブレットにウイルスを付けて持ち帰ったのかぐらいしか想像できない。
症状が出始めた翌日ぐらいから、同居する彼女への感染を防げるかどうかを考え始めた。
この事については、今思えば、症状が出た1日目に済ませていないといけなかった。
できるだけ同じ部屋にいないようにしたり、気づいたらアルコールで消毒してみたり、
自分が触る建具の場所をシールでマークして、少なくとも自分がそこら中を触ることがないように工夫などしてみた。
気がついたら換気などもしてみるが、友人曰く窓をあけて空気を入れ替えていても夫婦間で感染したそうで、
自分の仕事場・PC環境を兼ねているリビングは、自分の隔離場所として抑えきれなかった。
金曜日に不調に気づいて即リビングに自分の寝具を移して閉鎖していれば、彼女にまで感染しなかったかもしれない。
ただ、ソファやテレビがあるリビングを自分の隔離スペースとして使いたいという提案に対して難色を示された。
くつろげる場所は他にない。実家に帰せば、よりリスキーな三次感染が見えてくる。
水回りなどを横に置いておいても、生活空間を十分に分けられないまま数日経過した。
まわりで咳をしている人がいたわけでもないのに、自分が出先で知らぬ間に感染した新型コロナウイルスに、
自分が咳をしながらこの程度の対応をして、彼女への感染までを防げるわけがなかった。
時間を戻せるのなら、どれだけ文句いわれようが、リビングに布団を移して自分を隔離しようと思う。
また、自分の体調に違和感を感じた時点ですぐ対策を行動に移さないと間に合わないなと感じた。
リビングに仕事環境があるL・DK+寝室の間取りでは、部屋を別けるというのは、言葉で書けるほど簡単ではなかった。
皆さんは、もし家族の隔離が必要になったら、すぐに部屋割りなど調整できますか?
土曜の夜、たぶん日付が変わってから咳と悪寒が酷くなって日曜の朝から発熱。家庭内自主隔離で寝室にこもる。夫は無症状。
職域接種の時にもらったアセトアミノフェンが残っていたので飲んだら37.5℃まで下がる。午後にはまた38℃台後半まで熱が上がる。
うちの自治体のフローでは、まずかかりつけ医に電話することになっているので、月曜の受付開始と同時に連絡。
指示された通り午前の診療がひと段落するタイミングで病院へ。自分で車を運転して行った。午前中は発熱も落ち着いている。
車に乗ったまま診察、検体採取。鼻をグリグリではなくて唾液のほう。解熱剤をもらって帰る。結果は夕方に電話しますとのこと。(陽性でした)
病院から帰ったら夫はがお弁当を買ってきてくれてて、なぜか冷やしうどんと天丼のセットであった。天丼、まじかー。と思ったがウッとなりながらも完食。
結婚して20年、夫は食事の支度といえば自分が食べるトーストを焼くだけの人だったけど、今回さすがに私が台所に入れないので、自分なりに考えて買い物して、ご飯を出してくれる。(夫は相変わらず無症状、簡易検査陰性) これとこれとこれができるけど、何食べたい? って毎回聞いてくれるし(天丼以外)、夜は素麺にサラダまでつけてくれた。ありがたい。
病院から保健所にも陽性の連絡がいって、保健所から増田にショートメッセージで指示が届く。はーしすの入力とかパルスオキシメーターの貸し出しとかの手続きをする。増田はパート事務員なのであらためて職場にも説明。
幸いワクチン副反応程度の症状で済んだのと、スムーズに受診できたのは良かった。でも今月前半にやろうとしてた業務がごそっと抜けて、いろいろ予定が狂ったので、コロナなんか罹らないに越したことはない。ちなみにどこでもらってきたかはいまだに不明。どこででももらいうると思う。
コロナ関係ないと思うけど昨夜から酷い腰痛が始まって、ベッドから起き上がるのもトイレに行くのも一苦労。咳をすれば当然痛い。枕元の飲み物に手が届かない。酷い思いをして一旦ベッドから下りて飲む。
こういう時、コロナじゃなければ食事の介助とかも頼めたかもだけど、痛くても時間かかってもなんとか一人でやってくしかない。
夜中にトイレに起きた時に、腰の痛みからか気分が悪くなり、脂汗が出て真っ暗になってしまった。パルスオキシメーターは明日届くようなので、血中酸素濃度も見るようにしよう。
それにしても腰痛つらい。介助なしだから余計つらい。これいつ治るんだ。
治ったらパーっと外食か旅行でも行こう!みたいな気にならんのも地味につらい。
壁とか手すりとか触りまくるので消毒が余計大変、も追加で。
医療従事者の責任感と介護職みたいなウンコまみれの環境と飲食店の「お客様は神様です!」感を全て求められてるけど、計算したら近所のコンビニの夜勤の方が時給高かった
まともな獣医療を求められてるのはわかるけど大学卒業して数ヶ月の人間に何ができるってんだよ、こちとら大学卒業するまで何かに注射打ったのなんて実習くらい、両手で回数数えられるんだよ?普通に考えてまともにできるの元医療従事者かヤク中くらいじゃないの。常に?マーク頭に浮かべながらニコニコしてんのありえないくらい辛い。大学でやった勉強覚えてる?高校の数学でもいいけど初手からノータイムで答えられるわけないよね、そもそもその内容ってどう記憶を探っても大学でも国試でもやってないのばっかだし自分でググって探してくれって思う。多分同じページ見てるけど。
4月1日に就職した時は信頼される獣医になるぞ!勉強も頑張ろう!と思って意気込んで本まで買ったけど毎日帰ってくるのが9時過ぎて、積み上がるのがストゼロの空き缶とタバコの空き箱だけな自分も嫌だしコロナでも狂犬病でもいいから早く殺してくれって常に思ってる。大学の研究室時代も死ぬほど辛かったけどその時より生活が終わってる。まさかゴミすら捨てられなくなると思わなかった。連休で浮かれてる社会が憎い、三連休以上の連休は怖い。こちらには盆も正月もありません。週休1〜1.5日、年間休日二桁中盤だよー!令和4年!働き方改革!残業代が出る職場はまだホワイト!
手取り25万に求める仕事がこれ?だとしたら社会が憎いし転職するしかないな。でも最早鬱病まで秒読みだからどんな職種でも働ける気がしないし転職ってどうやるの?大学時代にバイト先で12連勤した時より毎日明日が来るのが怖いしキツい。昼休憩でコンビニ行ってトイレ入ったら涙出てくる事多い。
死にかけの動物が退院するのは嬉しい。ぐったりして来た子がご飯モリモリ食べるようになった!って伝えてもらえるのも嬉しい。別に猫に噛まれても犬に頭突きされても何にも思わないけど院長の機嫌に振り回されるのと動物看護師の仕事の早さについていけない事はほんとに鬱病になる。てかもう資格差し上げるのでベテラン看護師の皆さんが診療してください、絶対その方がみんな幸せだから。
研修医みたいな身分もないし、看護学生の実習みたいに学校のカリキュラム上でみっちり勉強させてもらえるわけでもない。というか新入社員用のマナー研修すらない。やって覚えろって言うけど学生のアルバイトですら客対応については研修あったんですが…そもそも大学のおぼろげな記憶と国試で詰め込んだ典型的な症例の知識(しかもそんなのこない)しか武器がないこんな状態で、何も知らない飼い主に獣医ですって言わなきゃいけないこの環境が嫌すぎる。先生って呼ばれる事にビクビクするようになった。
大学6年通って得た国家資格がこれ?転職しようにも臨床弾くと公務員フリーパス以外の価値を実質的に見出せない。同じ資格でも工業高校の生徒が受けるような危険物取扱者の方がよっぽどまともな仕事ある気がする。私立で学費1000万以上かかってるから親に申し訳ないしちゃんと死ぬから生命保険かなんかでチャラにしてくれない?マジで。
やっぱり無理してでも医学部行くか、滑り止めで受かった薬学部いけばよかった。もう二度と臨床はしません。というか別の資格取って転職します。獣医なんかなるもんじゃない。みんな死ね
東京都福祉保健局の診療・検査医療機関マップ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/hatsunetsugairai.html
受診できる病院がないので発熱相談センターに相談することに https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/coronasodan.html感染拡大期にはなかなか受診できないらしく、市販の抗原検査やPCR検査キットの購入を勧められる。
PCR等検査無料化のご案内 https://tokyo-kensasuishin.jp
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京) https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/uchisapo_tokyo.html
濃厚接触者となられた方のための検査キット申込サイト https://tokyo-testkit.jp
抑うつの症状を呈し、うつ状態であるからといい、うつ病であるとは限らない。抑うつ状態は、精神医療においてもっとも頻繁に見られる状態像であり、診療においては「熱が38度ある」程度の情報でしかない。状態像と診断名は1対1で対応するものではなく、抑うつ状態は、うつ病以外にもさまざまな原因によって引き起こされる。
『精神障害の診断と統計マニュアル』において、うつ病(大うつ病性障害)として扱われるのは、1日のほとんどや、ほぼ毎日、2 - 3週間は抑うつであり、さらに著しい機能の障害を引き起こすほど重症である場合である。また、死別、経済破綻、重い病気への反応は理解可能な正常な反応である場合がある。
鬱病と診断されないとしても、それは「増田に問題はない」「対処をしなくても大丈夫だ」という意味ではない。
職場のストレスが原因だとわかっているなら、医者に頼るのではなく、その職場を何とかしよう。
40歳独身男性。会社員。1年以上、在宅勤務になってる。都市部にある実家にて高齢の母親と同居している(父親は数年前に他界した)。
数日前に自分の体調が悪くなり、熱を測ってみたら38度あった。近くの病院の発熱外来を予約して、診療してもらい、PCR検査を受けさせてもらった。翌日電話が来て、コロナ陽性。
で、考えた。これ、母親に言うのと言わないの、リスクと手間はどうなんだろうと。
当然母親に感染させたくはないのだが、母親はいわゆるテレビばかり観ているタイプの高齢者で、テレビに影響されて「コロナ感染者また何人」とか「若者が感染を広げている」とか本気で言ってしまっている。
そんな中で私がコロナ陽性だとでも知ったらヒステリーでも起こすんじゃないかと思って、そんなことを想像するとげんなりした。
正直いって、私と母親は家のなかでもそんなに会話もしていない。古い家で、部屋数はあるし、私の居室と母親の部屋も結構距離が離れている。私は仕事は自室で在宅勤務しているので、日中ほとんど母親と話すことはないし、もともと食事もほぼ一緒にとらない。
すでにほぼ隔離できているような状況で、あえてコロナ陽性だと言う意味をほとんど見いだせなかった。
会社にも伝えていない。たしかに私は熱はあって風邪のような症状はあるのだが、在宅勤務だし、会社や業務関係者に感染させる可能性はない。頭の働きも、人によっては発症すると頭がぼーっとして仕事にならないという方もいるようだが、私はワクチン3回接種のおかげもあるんだろうが、特に頭がぼんやりしたりすることもなかった。普通に業務できると判断した。
なお、陽性になってたから保健所から来た連絡は、よくわからない携帯のSMSだけだった。何をしてほしいのかよくわからなかったが、特に何もしなくていいのだろうかと思ってしまった。もうこの国ではコロナ陽性は当たり前すぎて保健所も、特に命が別状のない感染者までかまっている余裕はないということなんだろうと思った。
ということで、私はその日における日本のコロナ陽性者の一人として統計上はカウントされたはずだが、家族や同僚には一切知られることのない感染者となった。
私は自分の体験から考えた。日本には、体調不良と感じたものの「コロナ陽性になると日常や業務、人間関係に差し障りが出て面倒だからそもそも検査しない or 検査結果が出ても周りには絶対言わない」という選択をした人がたくさんいるのだろう。私は発熱したので、自然に発熱外来に行く選択をしたけど、そもそもコロナだと分かると身動きがとれない人は、検査すらしたくないはずだ。
事実、私の友人で、1歳児と3歳児の父親である人は、「万一発熱しても絶対にPCR検査は受けない」と言っている。なぜならコロナだとわかって自宅待機や隔離施設行きになると、子供の保育園への送り迎えや、その他のやるべきことが自分ができなくなり、家庭のオペレーションがすべて崩壊してしまうからだと言う。実際、数ヶ月前、熱が出たときも決して検査はしなかったそうだ。
彼は頭のよい人間だし、仕事なんかより命や家族のほうが大事なことはよくわかっている。だが、家族を一番大事に判断すると、結局いまの日本では「コロナだ」と周囲に認識されないことが最善だと結論づけているということだ。
しかも彼は、それをちゃんと自分の妻とも合意しているらしい。仮に彼の妻がコロナっぽい症状になっても、妻も検査はしないし、軽症と判断するなら特に何もしないでお互い日々家事や仕事に務めるという決め事をしているとのことだ。驚くべき。
日本で毎日報道される「感染者数は〜〜人です」という裏にはそもそも怪しいと思っても、日常や家族のためにそもそも検査しない人たちがたくさんいるのだろう。
そして、私のように検査して陽性となったところで、周りの誰にも伝えない人もたくさんいるのだろう。
そのように考えると、私はなんだかんだ日本人が街中でこの暑い中も愚直にマスクをし続けるよう同調圧力を掛け合い続けているのは、それなりの妥当性があると思うようになった。
たとえば「熱中症のリスクがあるからマスクはやめましょう」という呼びかけは合理的なのだが、それはコロナ陽性者または疑わしき症状のある人が誰も出歩かずにちゃんと隔離療養している前提でしか機能しない。
今の私のように、感染したが家族や同僚に知られずにいて、買い物などのために外出している人もいれば、友人のように発症しても検査せずに外に出続ける人がいるのだから。
結局は、コロナであると判明すると面倒になる、という社会である以上は、コロナを隠して出歩く人はいなくならないし、だったら当面屋内や密集空間では全員が一律マスクをしているほうが全体最適なんだろう。
@RyuichiYoneyama
「クレームの電話」入れているのは安部元総理の熱狂的支持者でしょうが、迷惑な話です。安部元総理の命を奪ったのは、誰がどう見ても山上徹也容疑者であり、治療に当たった医師ではないし、安部元総理の政権運営を批判した人でもありません。常識で考えて頂きたいと思います。
安倍元首相治療の奈良医大病院にクレーム殺到で憤る声…「クレームじゃなくて慰労の気持ちを持ってほしい」
(URL省略)
午後5:18 · 2022年7月9日·Twitter Web App
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1545683727866417153
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「安倍晋三元首相死去でクレーム殺到はデマ」奈良県立医大が否定、教授の会見に称賛の声
社会・政治 投稿日:2022.07.09 15:52FLASH編集部
(略)
――昨日、7月8日の時点ではけっこうクレームの電話はあったのですか?
「まったくなかったわけではないです。記者会見自体が18時からで、通常の診療業務は終了していました。反応が皆無というわけではなくて、『放送の声が小さい』など、うちの会見の理由なのか、放送自体に理由があるのか、放送に対しては何件か電話で苦情はありました。ふだんのその時間の電話よりは多かったですが、対応できる範囲でしたし、延々と続いたわけじゃありません。記者さんから取材の電話があるくらいで。苦情の電話が殺到しているという情報は、『デマ』だとしかいいようがないですね。逆に、煽ってはるのかな、と思ってしまいますね」
これまで「うつ病」だった診断名が、「双極性感情障害」になった。
薬の処方を調整してもらい、今は落ち着いている。何かの参考になればと思い、増田に投下してみる。
躁うつの人は、最初はうつ病だと診断されることがほとんどらしい。うつでしんどい人は医者に行くけど、躁で弾けてる人は特に困っておらず、メンタルクリニックを受診しないからだ。
躁で何かよほどのトラブルがあった場合には医療に繋がり、実は躁うつだったとわかるケースが多いらしい。
そして、躁うつの人の体験談がうつの人ほど出回らないのは、患者の絶対数の違いもあるけど、
躁による「よほどのトラブル」というのが、本人にとっては辛く恥ずかしく忘れたいような、他人に語れないような体験であるから、らしい。
無茶な散財をして借金を作ったとか、不特定多数と性的関係を持ったとか、暴言や暴力で周囲の人と揉め、人間関係が断絶したとかだ。
早すぎる呼吸と強い動悸、目眩を体調不良と思って一般の病院に行き、窓口の不手際に興奮して大声を上げ、診療室でベッドに寝かされ、医師と看護師の前で軽く泣き喚いたくらい。
いや、相当迷惑かけたな……と思うし恥ずかしいけど、思い出したくもない記憶にはなってない。はず。
だったけど、書き出してみるとかなりやばいな。
そんな半端な躁転エピソードの前には、今思えば、何となく予兆があった。いくつか列挙する。
うつだった時はこう。
そういう、何年も続いたダラダラ鬱々生活から、あまり眠らず食べず、シャキシャキ動けるようになり、身体の一部が少し痛むくらいで、他は元気に活動してた。痛みと血圧は若干不安だったけど、特に困ってはいなかった。
だから、もう鬱が治ったのかもしれないと勘違いしてたんだよな。
違った。フェーズが躁に変わっただけだった。
ただ、病識、つまり自分は病気であるという認識が持ちづらいのは、躁の時あるあるっぽい。
ちなみに、腹痛や関節痛は、躁転エピソード後、不安を抑える薬を処方してもらってからあっさり消えたので、おそらくメンタル由来だったんだろうと思う。
最初にも書いたけど、今は落ち着いており、躁でもうつでもない状態ということになっている。
うつと躁うつは違う病気で、効く薬も違う。抗うつ剤の種類によっては、躁うつを悪化させる薬もあるそうだ。
なかなかうつが治らない人がいると思う。基本的には、焦らず、気長に治療してほしい。
けど、もしかしたら、うつじゃないから、うつの治療じゃ治らないのかもしれない。
そんな可能性も頭に入れておいて、やたら元気になってきたなと思ったときは少しだけ注意してもらえると、治療がスムーズかもしれない。
さて、先日診療(再診)の予約を20日に入れた。予約は受け付けてもらえた。
そして今日、診察時間通りに来た。しかしいくら待っても順番が来ない。
しびれを切らして受付の人に聞いたところ「この病院では診療できません」と言われた。
端的に言うと、自分にあてる診察時間や人員が確保できないことが要因だそうだ。
そのうち(=数週間以上)空きを逐次確認できれば診察できる「可能性があります」と言われた。
しかしこっちも病状が不安定な中、医師の診療が受けられれば少しは楽になるかもしれないという希望を持って過ごしてきた。
そんな中「この病院では診察できません」と言われればもうどうしようもない。薬も出してもらえないから症状も抑えられない。
薬も残っていない。保険証も返してもらえなかった。そのくせ治療費2万円は取られた。はっきり言ってもう詰みである。
保険証がないので他の病院に転院すらできない。もっというなら転院するためには紹介状が必要である。
本当に自〇以外道がないかもしれない。いや病院側が〇殺を望んでいるようだからそれに従うのがいい患者だと思うが。
病院では医者の言うことを守ろうと努めていた。医者には腰を低くして接していたし、診察室に入る前と後にははちゃんと挨拶していた。
夜間診療やってるクリニックもあるでしょ
これがこのまま当てはまるのかはわからないけれど、
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/320270
パートナーや家族の盗撮をするというのは販売目的の可能性の方が高いのかな。
どういうきっかけでその行為が発覚できたのかはわからないけれど、発覚してよかった。
その男の人はどうか警察で取り調べを受けて欲しいと願ってしまう。
行政に相談して、刑事案件にできるのか、相談だけでもして欲しい。
そして、もうきっとしたとは思うのだけれど、でも他にカメラなどがないか確認してください。
この様な人権侵害行為を合意なくされたのだから、損害賠償請求はできそうに思う。
今はそんなエネルギーはわかないと思うけれど、でも被害届を出したり弁護士に相談したり、可能な限りして欲しい。
絶対にあなたは悪くないし、そんなことをするなんてまず思わないし見抜くことなんか不可能だ。
そもそもは契約書と異なる就業条件で働かされていたのに棚に挙げられて。
正社員で入ったけど同期4人はとっくに辞めてて私が最後の1人だった。(半年経ってないけど)
とにかく金、金、金の会社で
営業はとにかく金を作れ、事務は金を生まない。サンプル品だって使い終わったらジャンクで売れ。
掃除業者を雇う金すらなく、全員で掃除。ゴミ袋は勿体ないからギリギリまで使え。
退職して清々する一方で、こんな会社にしか内定もらえなかったんだなと思うと悲しくなった。
転職活動においても書類選考で落ちるのがほとんど、面接まではいっても短期離職で説教くらったり不採用がほとんど。
今の会社だって本当は一般事務で活躍するはずが、毎日飛び込み営業で断られ自尊心ボロボロな中で、転職活動で自分という商材を売り込んで断られまくって更に自尊心ボロボロ。
私は無価値だとつくづく思うようになり、死にたくなった。
「死にたい」で検索して出るあらゆる窓口、20箇所くらい電話したけど
どこも混み合ってる。
私も死にたいんだけど。
事情は違うと思うけど、やばくない?
自費診療になると思うと予約やめとこうと思う。
マジで今月無一文なんだよ。。。
https://kikuchi-geclinic.jp/pickup/pickup01.html
「昔の町医者は、ある意味、総合診療医でした。住民の健康相談にのり、適切にアドバイスをする。しかし、近年あまりにも専門医を探す風潮になり、臓器別(病気別)にみる医師が増え、総合的にみてくれる、本当のかかりつけ医が少なくなりました。」
これ。Twitterでは『町医者』を名乗るアカウントが沢山あるけれど、それらはどれも総合診療医じゃなくて特定の科しか診ないよね
そもそも今の日本みたいに個人病院が科によって細かく分類されてる状態で
「かかりつけ医を持とう」というのが俄然無理な相談だと思うんだよね(小児科はまあ別としても)
ざっと考えてよく行く科に限っても、眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・消化器内科・消化器外科・循環器科・整形外科・産婦人科・そして歯科
……と、このくらいある
これら全部(あるいはもっと多く)で信頼出来るかかりつけ医を自分で探して持つようにするって
なのに当たり前のように「信頼出来るかかりつけ医を持とう」「かかりつけ医に相談しよう」と勧めてくるって何なの
しかも今の診療報酬システムじゃあ診療時間は自ずと短くなり、患者に親身になって相談にのってくれて信頼出来る医者なんてそもそも絶対数が少ないだろうに
「かかりつけ医」を前提とした設計や運用って無理がありすぎない?
『何でも、誰でも、丸ごと診る イギリスの家庭医』
https://globe.asahi.com/article/12946452
このコラムを見ると英国のNHSの下でのかかりつけ医(GP)っていうのはある程度総合的に身体全体を診てくれるみたいなんだけど