はてなキーワード: 見積もりとは
Q: 資金が100万円あるとして、倫理的かつ低リスクでこれを1年以内に1000万に増やすにはどのような方法がありますか
A: 残念ながら、そんなに簡単にお金を増やす方法は存在しません。投資には必ずリスクが伴いますし、リターンはリスクに比例します。つまり、高いリターンを得るためには高いリスクを負う必要があるということです。
一般的に、倫理的かつ低リスクな投資としては、定期預金や国債などの債券、インデックスファンドやETFなどの分散投資が挙げられます。しかし、これらの投資は利回りが低く、1年で100万円を1000万円にすることはほぼ不可能です。例えば、定期預金の利回りは0.01%程度ですから、100万円を預けても1年で100円しか増えません1。国債や債券も同様に利回りが低く、1年で100万円を1000万円にするためには、利回りが900%以上必要です2。インデックスファンドやETFも平均的な年間リターンは10%程度ですから、1年で100万円を1000万円にすることは不可能です。
したがって、倫理的かつ低リスクな投資で1年で100万円を1000万円に増やすことは現実的ではありません。もしもそんな方法があれば、誰も苦労しないでしょう。投資は長期的な視点で行うことが重要ですし、自分の目標やライフプランに合わせて適切なリスク許容度を決めることが大切です。また、倫理的な投資というのは人それぞれの価値観によって異なりますから、自分の信念や信頼できる情報源に基づいて判断することも必要です。
Q: では、100万円で様々なタイプのアフィリエイトサイトを立ち上げた場合、1年以内に期待できる利益の範囲はどのぐらいですか?
A: アフィリエイトサイトの利益は、サイトの種類や運営方法によって大きく異なりますが、一般的には以下のような要素が影響します。
これらの要素を考慮して、100万円で様々なタイプのアフィリエイトサイトを立ち上げた場合、1年以内に期待できる利益の範囲をざっくりと見積もってみます。
まず、100万円という予算は、アフィリエイトサイトを始めるには十分すぎると言えます。 アフィリエイトサイトを立ち上げるために必要な費用は、主に以下の3つです。
ドメイン料金は、お名前.comで独自ドメインを取得する場合、年間1,000円程度です¹。 サーバー代は、レンタルサーバーを利用する場合、月額数百円から数千円程度です²。 デザインやコンテンツ作成にかかる費用は、自分で行う場合は無料ですが、外注する場合は記事1本あたり数百円から数千円程度です³。
これらの費用を合計しても、100万円もあれば十分にカバーできますし、複数のサイトを立ち上げることも可能です。 ただし、予算が多いからといって無駄遣いするのではなく、効果的に投資することが重要です。 例えば、以下のような方法が考えられます。
次に、アフィリエイトサイトの種類によって利益の範囲がどう変わるか見てみましょう。 アフィリエイトサイトには大きく分けて以下の3つのタイプがあります。
情報発信型は、自分の趣味や知識を発信するブログやメディアです。 このタイプは比較的簡単に始められますが、競合も多く、収益化までに時間がかかります。 また、記事数や更新頻度が多いほどアクセス数が増える傾向がありますが、その分作業量も増えます。 このタイプで1年以内に利益を出すためには、以下のようなポイントが重要です。
このタイプのサイトで、1年以内に期待できる利益の範囲は、月収数千円から数万円程度です。 ただし、これはあくまで平均的な値であり、ジャンルやテーマによっては月収数十万円以上稼ぐことも可能です。
比較・レビュー型は、商品やサービスを比較したりレビューしたりするサイトです。 このタイプは、読者の購買意欲を高めることができるため、収益化しやすいです。 また、記事数や更新頻度は多くなくても良いため、作業量も少なくて済みます。 このタイプで1年以内に利益を出すためには、以下のようなポイントが重要です。
このタイプのサイトで、1年以内に期待できる利益の範囲は、月収数万円から数十万円程度です。 ただし、これもあくまで平均的な値であり、商品やサービスによっては月収数百万円以上稼ぐことも可能です。
特化型は、特定の商品やサービスに特化したサイトです。 このタイプは、競合が少なく、SEO対策がしやすいため、アクセス数を集めやすいです。 また、読者の興味や関心が高いため、成約率も高くなります。 このタイプで1年以内に利益を出すためには、以下のようなポイントが重要です。
このタイプのサイトで、1年以内に期待できる利益の範囲は、月収数十万円から数百万円程度です。 ただし、これもあくまで平均的な値であり、商品やサービスによっては月収1000万円以上稼ぐことも可能です。
以上が、100万円で様々なタイプのアフィリエイトサイトを立ち上げた場合、1年以内に期待できる利益の範囲の見積もりです。 これらはあくまで目安であり、実際の利益はサイト運営者の努力や工夫次第で大きく変わります。 アフィリエイトは簡単に始められる反面、継続して成功させることは容易ではありません。 しかし、正しい方法と戦略を持って取り組めば、誰でも大きな収益を得られる可能性があります。
増田は関西地方で小さな会社を経営している。と言っても1人会社だが、幸いにも顧客には恵まれている。私の業種(身バレしたくないので、詳細は秘密にする)では同業者の組合があって、大抵の同業者は組合に加盟する。まあ、息苦しいところではあるが、仕事で有益な情報も得られるので、私も文句言いながらも組合活動に協力している。そしてこの組合に所属している同業者の中には、前職があの○通信という人達が何名かいる。Youtubeなんかでブラックぶりが話題になっている会社だ。
彼らに共通するのは、みんな自信満々だと言うことだ。まあ、私なんかでも耐えられないような環境を何年も耐えてきたんだ。組合にいるのんびりとした同業者なんかあほに見えることだろう。実際、かなりイキっている人間もおる。ただ、そんな○通信出身の人に言いたいけど、君たちは自分が思っているほどすごくないし、もし○通信を出るなら、外の世界の常識を学んだ方がいいよ。
1.社会常識が欠落している
彼らを見ていて強く感じることだ。とある○通信出身の同業者である私にアドバイスを求めるために電話をかけてくる。まあ、それ自体は良い。自分は組合で支部長をしているし、組合員の教育も義務のようなものだ。ただ、問題は時間だ。彼はいつも早朝か真夜中に電話をしてくる。
やんわりとこのことを指摘した時、彼が僕に言ったことだ。ひょっとしたら、彼らのいた○通信では夜10時までなら電話してもOKかもしれない。ただ、世間一般ではこれはNGだ。そして彼らは早朝や夜中でも営業電話をかけまくっているようだ。組合の事務局にはそうした営業電話への苦情が何件か来ている(組合でも日頃の業務指導まではできないのだが・・・・)。
2.調整能力がない
僕自身、職人に転身する前は営業をしていた。営業の仕事の一つは調整だと思っている。顧客の要望と作り手(エンジニアや職人、工場等)の事情を調整することが仕事の要だ。ただ、○通信出身者の中にはこれがすこぶる苦手な人が多い。これは近隣で開業しているベテランの話だが、このベテランはとある資格を持っている。この業界には特殊な業務もあって、その業務を行うにはその資格を持っていないとできないのだ。だから、その特殊業務を受けられるのは限られた同業者のみだ。
とある○通信出身の同業者が、その特殊業務の依頼を受けた。ただ、彼は資格を持っていなかった。この場合、通常は資格を持っている同業者と共同で作業を行うか(報酬は折版)、資格持ちの業者を紹介するという流れになる。この○通信出身の同業者は共同で作業をするため、ベテランに依頼を出した。ベテランは最初快く引き受けるつもりだった。しかし、この○通信出身の彼、なんと事前にベテランに相談することもなく、顧客への見積もり金額を勝手に決めてしまったのである(ちなみにその金額は、たとえ全額払ったとしても、ベテランには赤字になる金額であった)。まあ、普通営業を経験していれば、こんなトラブル起こさないと思うが、○通信出身者の彼にはできないようだ。
3.前職自慢は避けた方がいい
これは○通信に限らず、大手企業出身者にも共通するけど、SNSや普段の会話で前職自慢をするのは辞めたほうがいい。みんな、表面的には「すごいですね~。」とか言ってくれるが、内心は「うるせえ」と覆いながら聞いている。
まあ、とはいえ、○通信出身者の押しの力事態は他の人がなかなか持っていないスキルだとは思う。私自身、営業が苦手なので、彼らのどんなところでも押していく姿勢というのには感心している。ただ、押すばかりではダメで、それ以外のことを身に着けたほうがいいというのが、おっさんからのアドバイスだ。
いや分かってるねん利回りの見積もりが甘かったのと、俺の投資センスが足りなかったのと、単純に運が悪かったというのが3大ファクターであり、物価上昇はオマケだって分かってるねん。
でもこれで割り切れるのは俺がFIREという道を選んだ責任を感じているからなんだよね。
もうちょっとやって駄目なら諦めて労働市場に戻る道もあるわけだし。
そういう感覚も逃げ道もなく漠然とタンス預金+年金で食ってけると信じてた高齢者はマジでヤバイんとちゃうかな。
慌てて投資に手を出したら食い物にされてるのは目に見えてる。
世の中には他人にだけリスク背負わせて当たったらせびりに来てハズレたら逃げてく競馬の非公式予想屋みたいな連中が大勢いるしな。
そこが分かってる老人や、そもそも投資をするという発想さえない老人の願いは「物価の停滞」のみでしょ。
物価の停滞は最終的に国際競争力の低下につながるけど、自分の逃げ切りしか考えてないジジババからしたらそんなのはどうでもいいんだろうね。
そしてそこを食いものにするように「物価を食い止める」みたいなマニフェストを掲げた老人票目当ての政治家が蔓延ると。
なんとなくそういう傾向はあるんだろうなとは前から思っていたが、いざ自分が似たような立場になると強く実感するわ。
俺の金が増えていかない状況で日本円の価値が下がっていくというのは耐えられないストレスだよ。
卵の値段を見る度に発狂しそうになる。
直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。
あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。
もらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ?
なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある?
損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。
そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今後要チェックだな、ってなったかもしれない。普通の取引先なら。でもビッグではそうならなかった。
しかも損保のうちの一社はBMの板金部門に出向社員を何人も送り込んでるんだよね。マジデ?
BMは損保各社の代理店業務も行っていた。損保のためにお客さんを捕まえてくる仕事である。ユーザーに売る中古車には保険契約もセットで買わせていたのだろう。あるいは、車検や点検整備などに訪れる客にも勧めていただろう。自動車には自賠責と任意保険が必要なので、それが一度で済むならとBMを通して契約した客も多かったろう。BMは損保にとっても大口の代理店だったはずだ。
一方で損保の側は、BMと保険修理の提携もしていた。事故を起こした・もらった契約者に整備工場などのツテがなければ「うちの提携工場で修理いたします」とBMに送客するのである。
損保とBMはいわば「持ちつ持たれつ」の関係だったわけだ。これを利益相反と言ってしまうのは乱暴かもしれないが、BMが契約を獲得してくる代わりに損保は過剰請求を黙認したり事故車を送り込んだり、という癒着構造があったようにしか見えない。
こんな増田を書いてたら、ビッグモーター不正請求 “金融庁が事実関係 確認中” 金融相 なんてニュースが飛び込んできた。BMが不正請求をするかたわら保険の募集も行っていたという点を重く見ていることがわかるだろう。
……なんてことはネットを探せばいくらでも書かれている。私は私見を交えてまとめただけ。
たとえば東洋経済は去年の夏からこの問題をきちんと追いかけていて、中村正毅という記者が踏み込んだレポートを連載している。宣伝ぽくなるのでリンクは貼らないがこの問題に関心がある人はぜひ一読をおすすめする。
こういう分かりやすく描いたり調査するのってやっぱ文春とか新潮の週刊誌ってすげーとおもうは
「太いパイプがあるのでしょうね。損保ジャパンはビッグモーターに社員を出向させていたそうです。これは勝手な想像ですが、損保ジャパンは旧安田火災の頃から大手損保に追いつけ追い越せで、ゆるい契約を結ぶ社風がありました。実際、損保ジャパンとなってからも、業務が営業偏重だと業務停止処分が下ったことがありました。ビッグモーターものし上がってきた会社ですから、似た部分があるのではないかと思います」
それにしても、損保に修理代を水増し請求したところで、それほど儲かるのだろうか。
「修理代は損保から支払われますから確実ですし、修理の工賃などの見積もりを増やせば余計に儲かります」
タイヤにネジを打ち込んで、わざとパンクさせていたという報道もあった。
「通常のパンクだけなら保険の対象外です。事故によるパンクや、タイヤだけでなくボディも傷つけられたのであれば、車両保険の対象となる可能性があります。いわば修理の水増しをしていたということでしょう」
「そういうことになります。ビッグモーターは保険を売ってくれるので、損保にとってはお客様でもある。自賠責保険など1台では大した金額ではありませんが、販売大手となればかなりの額になる。そのため、修理にちょっと高い見積もりが来ても強く出られない部分もあったと思います。損保ジャパンについては、社員まで出向させていたのですから、うちは知らなかったでは済まないと思いますけど、いずれにしても最終的には保険に加入いただいたお客様が最大の被害者です。修理代を損保が支払う分、等級が下がって保険料は割り増しとなったわけですから」
歴とした詐欺事件のように思われるが、
「正直言って、こんなことをやっていたら逮捕されます。少なくとも報酬を1年返上すれば責任を取ったことになるなんていう話ではありません」
以前〇ッグと関わった際に非常に不快な思いをした。数年が経過した今でもその記憶は忘れる事なく店舗の看板を見かけるたびに不快な気持ちになっていた。
今回の騒動を見てやっぱりなと思ったので私も書こうと思う。
5年ほど前に車を手放そうとしたときの話だが、
周囲に相談したところ大手は買い叩こうと必死だから直接店舗に行くと交渉が面倒臭いぞ言われ、見積もりサイトを使ってみることにした。
ググって適当なサイトに車種と個人情報を入力して送信すると、1分程で電話が鳴り始めメールも山のよう受信しはじめた。(見積もりサイトは暇な時にしか使ってはいけない)
コールセンターばりに鳴り続ける電話の対応に必死なのだが、業者さんも慣れており大体どこも似たようなフォーマットで簡潔なやりとりをしてくれるため、こちらもすぐに慣れてくる。
業者さんとのやりとりは車種と走行距離や傷など、フォームに入力した内容に間違いがないかの簡単な確認と、いつ車を見に行けるのかのスケジュール調整のため大体数分で終わる。
中には通話の段階で概算見積もりを提示されて、これ以上の金額が希望の場合は出せないので現車確認は難しいなどはっきり伝えてくれる会社もあった。
スケジュール調整については、他社が来る時間を伝えると「ではその時間帯に伺います」となり集団見積もり回のようになった。
残念ながら通話中にかかってきて出られなかった業者さんも数社あった。
その場合はメールで連絡をくれるのだが電話で5社ほどアポが決まった段階でこちらも疲れてしまい、それ以降の電話は出なくなるし当然メールの返信はしなかった。
一括見積もりにおいては電話でアポが取れなかった会社が成約することは厳しいのかもしれない。
この電話でのやりとり中に〇ッグも含まれていたが、他社とは少し違う内容だった。
まず電話に出た際の車種等の確認をするフォーマットは同じだったのだが、唯一この会社だけ「査定(整備だったかも)担当の者からも挨拶させてほしい」と言われ頑張ります等の意気込みを含め丁寧な挨拶をされた。
特に悪い印象を持っていなかったのだが、通話も終盤になった所で「出張査定はできないので車は店舗まで持ってきて欲しい」と言い出した。効率化で査定金額を上げていきたいためなどの言い分だった。
こちらとしては丁寧な対応に感じていたため、他の会社が見に来るので終わったら行きますねと伝えた。特に粘られる事も他社に触れることなく通話が終わった。
その後、時間通り業者さんが集まりはじめた所で、車を売るのは初めてだと伝えると、
「本気で値段つけるので一番高かった所に売却する意思を表明してほしい、納得いかない場合にやっぱやめただと頑張れません」的な事を伝えられた。
談合的に買い叩く雰囲気でもなかったので必ず売りますよ。と伝えた。
査定に来たの人達は大体顔見知りのようで、他の業者さんが査定している間は私も混ざり雑談していた。
この後、〇ッグに行くって言っちゃったんですよね。と話すと、「ああ、〇ッグさんは必ずそう言いますね。持ってきてって言いますね」と言っていた。地域柄なのかもしれない。
ちなみに査定結果の開示は、各社査定が終わった段階で名刺の裏に金額を書いて、同時にオープンして高い所が勝ちというルールで行われた。
実は開示前になんとなく金額の探り合いがあり、「うちは厳しいかも」と言って帰られた方も居た。
結果は意外とバラつきもあり、最高額を出した業者さん以外はあっさり去っていた。
その流れで契約書にサインすると、数日後に振り込みますとのことで業者さんは私の車に乗って帰っていった。
余談だが想定していた金額より随分高く値付けしてもらった。
という訳で話は逸れたが車も無くなったので、この後行くと言ってしまった以上は〇ッグに伝えなければと思い電話を掛けた。
他社に決まったので伺えませんと伝えると、「えっ!なんとかなりませんか?」と言われた。
もう契約書にサインしてしまったと伝えたると、「それ破棄できませんか?」と耳を疑う発言が飛び出た。
契約書なので厳しいですし、既に車も引き取ってもらってますと言った所で「そうですか。わかりましたー」とガチャ切りされた。
先程の丁寧な電話からの豹変振りに驚いたのだが、ここで自分が大きな勘違いしていた事に気が付いた。
他社に売却しましたというやりとりなど慣れっこの買取業者がこんな事で怒るはずはない。猫を被っていたのではないか。
思い返せば〇ッグと最初に電話した際に担当者から挨拶したかったのではなく、他社からの通話をできるだけ遮断するために通話を長引かせていたのではないだろうか、と。
これらの行為は違法ではないのかもしれないが、他社の妨害や契約の破棄を平気で迫る姿勢の延長線が問題になっているような出来事に繋がっているのだと思う。
他の増田の記事も見たが内容からして恐らく違う店舗だと思う。とすれば店舗や担当者の問題ではなく企業体質の問題なのだろう。
非上場企業役員の報酬の返上など、いくらでも抜け道がありそうな下らないパフォーマンスなどうでもよいので警察や司法に動いてもらい体質を改善してほしい。
例えばハーネスやジェネレーター、スターターで見積もりを取って、実際交換したのはハーネスのカプラだけとか、
工賃含め20万ので請求するが、実際の部品代は数百円から数千円。
工賃入れても1万程度の修理だったりする。
良心が咎める人は「ついでだったんでオイル交換サービスしておきましたよ」
客は騙されたとも気づかず笑顔。
流石にわざと壊すようなことはなかったが、こういう事は当たり前の様に起きている。
車検もまともにやってなかった、という報道を見ると、「荷物がちゃんと運ばれるだけ、引っ越し屋のほうがなんぼかマシだな」って思っちゃった。
見積もり希望日を過ぎてから「とりあえず最安の値段を教えて下さい、うちはそれより安くするんですぐに他は断って下さい」って言ってきた○○イの営業を思い出した。
私はアドバイスした側だけど
・IPの保存リミットは三ヶ月が基準(長いこともあるがやるなら当然短いところにあわせる)
・IPを元に探るプロバイダの情報保存期間も同様(ここで本当にされていればスレタイで「意見照会書」の手紙がくる 日時指定の緊急性の高い殺人予告などで無いかぎり99%くると思っていい)
・5はフィリピン ツイはカリフォルニアに対しての問い合わせなので処理に一ヶ月半とかざら
5月の書き込みには5月には動いてないともう遅いくらい(今なら半分の長さですむけど)
1年たてばもうないと思っていい
・着手金(22万~)無しで開示請求を進めてくれるところはない
・30万近く失って個人情報握って終わりにするんじゃなく謝罪や金がほしいなら更に示談代行費用
・略式ならやや安価で済むけど取れる金額も安価(過去判例では10~20なので逆に費用倒れ確定)
よって書き込みを見つけて1~2週間以内に一人に対して100万捨てる覚悟をしなきゃいけない
※敗訴者負担が日本は禁止なので相手に訴訟費用を請求できるのは1割まで(つまり抑えられても90万)
かつ依頼人がのんびりしたせいで遅れてだめでした着手金は返せません を避けるためにあらゆる余裕はなくなる
発行ペースあげるなんてまず無理 維持もかなり無理
余談だけど
Aの代理からガチの訴状(の前に普通は示談噛ますかなと思うけど)きて
だから弁護士の世話になってるのは嘘ではないとみてるが開示は……怪しいなぁ
だって30万で人の個人情報握っておしまいなんて やると思う?
まあ確かに個人情報にぎってできることは「バレたら破滅じゃん」とにやにやする程度なんだが…
思わせぶりな発言については
・見積もりで自分の状況を説明するため大量のスクショを提出するのは当然
・見積もりで何百万かかるかもかなり正確にわかるから白黒にもそれっぽく書ける
・高い!やめよ… は本当に多い
・着手金諸々30万ちかく払った後で「謝ったら許す」「今消せば大事にしない」といって相手が実際反省して許す流れになってもお金は戻らないし示談で要求できる幅も減る(出し損リスク△ なので普通は止めるようアドバイスが即入る)
→弁護士に怒られる覚悟のブラフでないかぎり そのセリフを言う時は十中八九「本気で検討中なのは本当だからこそ強気だけど お金を出す勇気がなくて何もできてない」
・「私は優位に立てる情報を握ってるけど 相手が可哀想だから敢えてしないの」という聖女ムーブ なんと0円
などなど羅列して安心させた
Kの一人10ってどっからでた数字なんだろう…?脈絡ないよね…想像かな
スレまるごと一斉ならあるんだけどその場合手紙きたどうしよう報告が集中してあがるんだよ
それに身内ほど安請け合いしないし
安易に引き受けたらずるずる訴訟まで言い値でやらされるの目に見えてる
あと若くてイソ弁だと変なのに引きずられてると自分の評価も下がるしそもそも暇もないから
だいたい あとは詳しい人に…って身を引くなあ 私は実際助けたいなと感じた友にもそうしてしまったから
専門外なので調べが足らず間違っていたらごめんねえ
▼以下私見
デジタルタトゥーが怖い場合は開示より安くて効果のある削除にいきがちなんだけど
それすら「今消せば許す」の0円にはコスパで勝らないし
タトゥーでいえば今やAに対して刻んだ側だと思う
ちなみにそう判断するに至った界隈の友人間で共有されていた画像
日付がないし合成の可能性もあるので証拠には使えないし増田が受信したのは4月29日と遅め
合成の可能性もあるよ 念を押す
(日付入りを持ってる大元の人はとうにAに送ってるという噂 真実は知らない)
「したら気も済むやろ」はした後には言わないし
まぁそういう例もあるということで、人によるんじゃないかな?
近頃世間を騒がしている某中古車販売店だけど、4,5年前に凄い経験をしたので共有したい。
一応伏字(丸わかりだが)だし、後述するけど「(起きた出来事を)ネットに書いたり、知人に伝えて、絶対あそこは使うなって言うからな」という私の発言に、「お好きににどうぞ」と言われているので、注意喚起という名の憂さ晴らしで増田に書きたい。
当時私には婚約者がいて、同棲→結婚に際して、いろいろと物を整理していた。
車もその内の一つで、彼女は車を持っていて、私は持っていなかったのだけれど、結婚に際して家具等の大きな物を運ぶことも増えていたし、車自体もそこそこ古くもあったので、これを機に少し大きい車に買い替えようと売却することにした。
車は国内メーカーの大衆車。軽ではない普通のファミリーカーで、特に事故歴も修復歴もなく、走行距離はそこそこだが、ある程度の値段で売れるだろうというもの。
彼女はあまりそういったこと(車の売却)に慣れておらず、また、どうしても女性だと足元を見られることが多いので、私が表に立って対応することにした(当時私は住んでいる場所と生活スタイル柄、車を持っていなかったが、以前持っていて売却経験もある)。
私は早速大手見積サイトに登録後、鬼のようにかかってくる営業電話に、同日同時刻に同じ場所で同時見積もり→一番高い査定を出した会社に売却する、という手法をとることを伝え、その方法で構わないという会社を絞り込んだ。この方法をとると、あちこち回る手間も省け、また、買取側も本当に買取たければ一番高い金額をつけなければならないというオークション的な心理が働くため、買いたたかれるリスクも下がる。
その中に例の会社も含まれており、最初はこの方法に同意し、一旦連絡が終わった。
しかし数時間後、再び連絡があり、「絶対にうちが一番高く買い取るので、他の会社とのやり取りをやめてくれ」と言ってきた。私は「いくらで買い取れるのか、金額を教えてくれ」と言うと「金額は言えないが、絶対にうちが一番高い。だから他を切ってくれ」との返答。
私が「では今の状態(見積サイトに登録した写真数点の情報)でいくらつけられるか各社に聞いて、その最高額を上回る金額で買い取ってもらうという流れでよいか」と返すと、「それはダメだ。だが絶対うちが最高額を出すから、他の会社には見積依頼をしないでくれ」とのこと。
どう考えても論理破綻しており、この時点でもうここに依頼するのはやめようと思い始めていた。が最後に、「意味が分からない。他社の金額がわからない以上は、貴社が最高額とはわかりようがないし、”絶対”一番高く買うというのであれば、当日査定をした上で、他社が出せない額で買い取ればいいだけのことでは?」と言うと、「じゃあもう結構です。自分が損していることを後で後悔してください」と捨て台詞を吐かれた。
正直、こんなレベルの会社があるのかと唖然としたが、「こちらも貴方のような話の出来ない会社とやり取りするのは嫌なので、先の連絡でお約束した一括見積にもお越しいただかなくて結構です」と伝え、その場は終わった。
本当に酷かったのはこの後で、一括見積当日、約束の数社が集まった場に、来ないでくれと言ったにも関わらず、〇ッグ〇ーターの人間が現れた。
確かホンダのCivic(覚えてないが多分いいグレードのもの)を不必要にフカシながら現れ、中からサイド刈上げガチガチオールバックの髪型にベストをまとったいかにもチャラそうな男が降りてきた(見た目で判断するのは良くないが)。
その時点で約束の会社は全て揃っていた(約束の時間は過ぎていた)ので、私が「どちらの会社ですか?」と尋ねるとニヤニヤしながら「〇ッグ〇ーターです」と。
「おたくは電話の時点で話が合わなかったので、お越しいただかなくて結構ですとお伝えしたはずですが」と返すと、「いえ、近くで丁度買取があったので、ついでに。興味本位で来ました」と、もうこの時点でイカれ具合が十分伝わる返答。ちなみに他社の担当達はこの男を知っているようで、白い目で見ていた。他社の一人が「凄いっすね。現取?(なんて言ってたかわからないが、業界用語で見に行ってその場で買取→実車を引き取って帰ってくる的な意味)ですか?」と聞くと、「まぁ、うちはほかに出せない金額出すんで」とドヤ顔で返していた。
いざ査定が始まると、その男もうちの車の周囲をウロウロ見て回り始めた。
「あの、査定はお願いしていないので、迷惑なので帰っていただけますか」と言うと「ただ見てるだけなんで。まー、うちはこの車には値段付けられないっすね。買い取るところが気の毒っす」とありえない発言をし始めた。私も堪忍袋の緒が切れて「呼んでもないのに勝手に来て、ケチつけて、あんたなんなんだ!」と怒ると、他社の方が「大丈夫ですよ」と私を窘めながら、「〇ッグさんもお忙しいでしょうし、これから金額の話になるので、ここらへんでお引き取りいただけますか」とその男に言ってくれた。男はバツが悪そうにまたCivicを空ぶかししながら帰っていった(ちなみにこの時に冒頭のセリフ→「お好きにどうぞ」のやり取り)。
〇ックがいなくなると、場を収めてくれた方が、「他社の悪口は言いたくないですけど、あそこはああいうところなので。みんな知っているので気にしないでいいですよ」と言ってくれた。他の担当の人たちも皆苦笑いで頷いていたので、業界内でも有名なのだろう。また、その男がヤバいだけとも思ったが、話を聞くに、会社の体質としてよくそういうこと(抜け駆け営業、他社を貶める、無知な人に付け込む、倫理的にアウトな営業)をやっているとのこと。
車の査定自体は滞りなく進み、せーのでだした金額で一番高いところに無事、予想よりも高い金額で売却できた。
〇ックの野郎がいなくなった後は、不思議と和気あいあいとした雰囲気になり、同額査定をした会社同士で「おーっ」と盛り上がり、名刺の裏に書いた金額を記念撮影したりしていた。
まぁ何が言いたいかというと、最近色々と話題になってる会社だが、個人的には業界問わず人生で見てきた会社の中でトップレベルに品のない、ヤバい会社だなと思っていたということ。
車の売却にはこういうことがあるからみんな注意してねってことと、滅茶苦茶腹が立ってたことなので、数年越しにでもネットの海で吐露できてよかった。
続き
なぜと問うと、「子供たちに私からお金を送りたいから」。はあ~~~???だよ。じゃあ法定相続割合でよくない?父もそれが一番簡単だからのぞんでいたんでしょう。
それをあなたがケチだ愛情がないとさんざんなじったから、ここに父の直筆遺言状がのこっているんでしょう。
目の前の日付の違う数枚の「全額妻に」の部分が私をにらんでいるじゃないか。
で、本当に検認などしていないだろうね? 私は一回「検認が~」という話をきいたぞ。
あとから裁判所からみつかったら相続人協議書つくらなきゃいかんのだぞ。
やっぱり司法書士よばなきゃ。そんなに高いわけじゃないんだから専門家をいれたほうがいい。
「うわーん!(=30分ほどの恨み言)」
これだ。 🫲😫🫱
んで分けたい額は?「孫の学費がかかっている子に600万円。私は家屋敷あればいい」でもねぇ、だまってそれやると来年贈与税で15%以上は持っていかれるよ。
「じゃあいくらにすればいいの」贈与税の無課税枠は一年に110万円だね。一人に一度に600万円は無理だ。
「私は遺産とってもうれしかった、おとうさんにパッとつかいはたした浪費家といわれたけど学費にあてられて本当にうれしかった」
ありがたいけど。今の私たちは子供(母の孫たち)の学費にそう困ってもいないんだよ。「うわーん!(=30分ほどの恨み言)」
翌日きた親戚が言い合いの横でぐぐって、実家の家屋敷の路線価評価額が(見積もりの10分の1の)数百万円ていどであることがわかって全額無課税枠で相続可能だし、
ダマテンフリコミ(麻雀用語。まあ普通に贈与税無課税枠)でいいんじゃないのとあいなったんですけどね。
父もこの癇癪にほんとうによく耐えたとおもうよ。マジで。
つまり相続権は愛情のカタにとられていただけだったのである。バカみたいな痴話げんかで役所を巻き込もうとすんな…。
父は読書好きでものしずかで有能で公平だが、ひょうきんであり、派手好きであり、ズルは嫌いだが、クーポンや法律の抜け穴は見逃さない程度にケチであり、ガメつく、ド田舎とはいえ家を二軒も妻にたててやる程度にはお金持ちで、片道一時間以上の通勤に耐えるほと忍耐強く、有能で、母にあたまがあがらず目をほそめてうんうんとうなずき、でも母が理に合わないことや浅はかな法律違反(すぐみつかるやつ)をしようとすると声をあらげることもあり、子や孫を外に連れ出す父である。
なんだこれ。チャットGPTがこれをなんと要約するのか昭和の子供は知らないが、さしずめ「昭和の父」とでもするしかないのか。たれ眉の我慢強い大型犬みたいな感じといえばいいか。
(おそらく外ではクライアントに陽気で気さくな愛想笑いをしながら物件を紹介・提案していたと思われるのだが、母の前では本当に怒りっぽい先生の前の子供のように静かだった)
母は料理と庭いじりと手芸とすべてのリアル育成が好きであり、必要に応じておぼえた自己流断捨離で必要な指輪と書類(葬儀領収書)まで捨てようとする。公的な書類と機械とインターネットでは、今の小学生以下の常識しかない女である。ポメラニアンかチワワかな。ああよく鳴くのはスピッツというのがいたな。
二人とも善良で先走りであわてもので甘えるくせに優しさの表現が下手で、あまりにも能力が凸凹なので今となっては発達障害などといわれるのかもしれない。
ソクラテスはよくいったものだし、片方になっても幸せにしろ、再婚だってしていいんだ。母ももうそろそろ自分勝手に幸せになれよ。
増田は父に似ているし子供のころからハッタツくさい母をささえた(教育虐待を友人にしか訴えないことによって)し
いってみるなら伴侶も子も仲のいい友人もハッタツくさいし増田本人だってハッタツくさいけど
それでも言わせてもらえるのなら、カサンドラはもう終わり!というようなハレバレした気分だよ。
こっそり続報
「私郵便局のおじさんにきいたのよ!夫の口座からでも現金をおろしてかまわないといわれた!贈与税がかからないかをたずねたらそれは税理士に聞いてくださいっていわれた」ああああああ
「で、この車の遺産分割協議書を『ダウンロード』したいんだけどダウンロードってどうやるの?わからない、怖くて出来ないからあなたやって」ああああああああ
こないだファックスしたやつが『ダウンロード』でつくった包括的な分割協議書だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
メアドあてにワードでも送ったけど「ダウンロード」できなかったんだろうねええええ
ついでに分割案が全部ずれたよおおおおおおおお
ぜんぜん晴れ晴れしない
ほんとうにだれにこの危険物のおもりをおしつけたらいいんだよ
「沈黙=NO」で通じる社会が嫌すぎる、という記事があったので回答したい。
これには大きく2つ理由がある。
ひとつは膨大なメールと限られた時間により返答する余裕がないことだ。これは分かりやすい。
もうひとつはメールを「数あるサービスのひとつ」として捉えているからだ。
あなたもアマゾンを使うだろうが、購入確認のメールにお礼などしないだろう。
同じようにメールもサービスの一環であり、見積もりが出てきたらそれは他のサービスと同様、受け取るだけでいいという感覚だ。
ひどいと思うかもしれない。筋から言えばたしかになんらかの返答をしたほうがいい。
でもあまりする気がない。
昔は自販機にお礼をする人がいたそうだが今はそんな人はいない。
同じようなものだ。
繰り返すがよくないことは分かっている。悪意はないんだよ。
でも膨大なサービスに触れ続けると感覚が麻痺するんだろうね、人間のメールもポチッと系サービスと同様に捉えてしまう。
困ったものだが仕方ない。
😷ワイが見積もりや納期の回答した時はすぐ「ありがとうございます」って返事が来るやで
とても参考になっています。
だいたい出揃ったと思うけど、まとめると以下のような意見が多いと思う。
・わかるし、似たような経験もある
・お前が聞かないのが悪い(すみません、でもウザがられたら二度と連絡取ってくれないでしょ?)
・返事しにくいやつが先延ばしになって結果的に返答しないことになっただけ
・周りがやっているからやっている
・海外もそんなもんだよ?
まず保留にしているんだよわかるでしょ?というのはまあそうなんだろうけど、それは両者とも同じ作法を共有していることが前提だから、できればいつまで保留したい旨伝えてほしいと思う。
面倒でもです。言いにくいというのも甘えだ。
この話はそもそも沈黙=NOという作法を他者に押し付けて、本来人間がすべき返答を怠けていることに異を唱えているものだ。
したがって海外がそうだからといって日本も同じで当然というのは、ちょっと勘違いだと思うぞ。
そうそう、既読スルーをビジネスに持ち込んだという話はとても納得がいきました。なるほどね~。
-----
分かっている人はそれなりにいると思うが、最近メールなどに返答しない人が格段に増えた。
以下は周りで起きた事案である。
・値段感を教えてください→すぐ値段感伝える→沈黙
最後のやつは知り合いの例である。最終面接だよ?さすがにひどくないか?
以前から返事しない問題というのはあったのだけど、薄い疑問を持つだけで深く考えてこなかった。
だんだん分かってきたのは、どうもこの国の企業社会では「沈黙=NO」ということで受け取っておけという空気が支配しているようなのだ。
理由は分かっている。ふたつだ。
・どのような立場であれ、ネガティブな感情を発生させる行動は何一つしたくない
言語化されたくないだろうけど。
いやそれで通じるからいいでしょwという人に聞きたい。
「人に聞かれたら答えるものだよね」
と問われ、
と言えるのか?
一等国であるというプライドも失い、いよいよ本格的に壊れてきているような気がする。
まあ、これに対しても沈黙なんだろうね。