はてなキーワード: 見積もりとは
人生で初めて言われたわー
それはそれは取締役員様にやらせる仕事じゃなかったですのぉ、そりゃすんませんねえ
でもこんな小さな会社で、同じチームでガッツリやり取りしてる状況ですと、何だか間抜けに聞こえますね
さらに言うと、あんたが取ってきた見積もりの確認なんだから、むしろあんた以外にいないんだよね
さらに言うと、でかい声で「このミスしたの誰だ!」って喚いて調査した結果、あんたが最初に取った見積もりの期間が間違ってたから2重発注になっちゃった、っていう報告書が生まれたわけだけど
それを「俺の仕事じゃない」って言って中身見ないのは、どうなのかなあ?子供かな?
そう言えば執行役員様もこの前まんま同じセリフ言ってたけど、上で流行ってるの?
クソ以下の経験だけど
正確にはガラケーではなくガラホなんだけど(知らない人はググってください)、
「折り畳み式携帯をお使いの方にお電話差し上げてます」って自動音声みたいな声の人から携帯に電話かかってくる。
なんか同じ料金で機種変えられるけどどうか、みたいな話で、
私は全く不便を感じていない(どころか社用で使うスマホより使いやすいと感じている)ので即座に断る。
「その理由は」と聞かれるので、
「ものを大切にしたいので」と答えると、
問題ないと答えると、
とか
とか(正確には覚えてないけど)
食い下がってくる。
いや、替えるつもりないって言ってるやん、と思い、
ちょっとぞんざいな口調になってしまったが電話をやっと切った。
しかし、私が今の携帯を大切にしたいと言っているのに、料金の話をしようとしてくるのは、
「お前の愛着などカネでいくらでも転ぶものでしょ」と言われたような気がして、
あなたが愛してると主張してる今のパートナーよりもっと好条件の結婚相手がいるけど会わない?みたいな感じか。
SGDsを声高に唱えるつもりはないけど、
あのさ、お前らの先輩で2年目とか5年目なのにすげーバリバリで働いてるのがいるじゃん。
俺が同じぐらいのときにやってた仕事なんてあの半分ぐらいだったんじゃねという気さえする。
あのさ、お前らはアレを期待されてるんだよ。
というかさ、組織がもう既に人繰りで破綻仕掛けてるから、お前らはアレになれなかったら「死にますか?辞めますか?強くなりますか?」って毎日無言の圧力をかけられる羽目になるんだよ。
お前らはもう既に棺桶に片足を突っ込んでるの。
間違ってなのか望んでなのかこの仕事に就いた時点で。
その自分の状況から目を逸らさずに「やべぇ!とにかく勉強しないと駄目だ!」って目を覚ましてくれ。
今目の前に積まれている仕事がなんとかなるっぽく見えるのは、お前らがそれぞれの仕事に仕込まれた爆弾が爆発したときに他人に尻拭いを丸投げする前提でいるからってだけなんだよ。
少なくともな、お前らがその爆弾に対して「自分で処理できる」「とにかくホウレンソウする」「あの人に泣きついてみる」とかの判断を自分で9割方失敗せずに出来るようにはなって欲しい。
でも今は「なんかヤバイらしいっすよ?」しか言えてないっしょ。
今は本当にそれでいいと思うんだよ。
「これ自分でなんとかなるな」→「駄目でした」が一番困るっていつも教えてるんだから。
でもさ、少しずつ「あれ?でもこれ俺でいけね?」と感じ取れるようになって欲しい。
もちろん「こんな事がありました」って報告はしてもらうけど、そのときに「これこれこういう感じで、俺がやっつけりゃいいんすよね?」って連絡を入れられるようになって欲しいんだよ。
理想を言えば「これがこう出来れば俺がその続きの部分からは自力で片付けられそうなんですけど、これのやり方教わっていいっすか?」みたいな連絡+相談による解決可能範囲の拡大もやって欲しい。
そのためにお前らがまずやるべきは、目の前の仕事を自分事として受け止めて、割当に対して「ホウレンソウはするけど、俺が中心となってコイツはなんとかするんだ」と感じて欲しい。
もしそうなったら、そんなしょっちゅう気軽に「大変そうですね。なにか手伝いましょうか?」なんて言えないと思うよ。
お前らが今チャプチャプしてる浅い階層の下に埋まってる無数の爆弾に対して、何かが起きる前に事前研究出来ることが無数にあることに気づいているなら。
ずっと先にあると思ってる納期でも、取引先と調整してるうちにどんどん時間はなくなるし、動き出してみないと気づかなかった罠もある。
とにかく早めに動いてみて、早く終わったならそれでいいし、漠然とした見積もりが全然甘かったことに気づいたのなら修正していって欲しい。
周りを見るのは良いことだし、チームに貢献したい気持ちはいいことだけど、それを成長しきれなかった言い訳や自分の割当が終わってない言い訳に出来るとは1ミリも思わないで欲しい。
お前らの時間はお前らが思ってるよりずっとずっとずっとずっとずっと少ないぞ。
覚悟を決めろ。
目先の小さな「ありがとう」よりも、預けられた責任を完遂した果てにある「よくやってくれた」を目指し、高い高い山に、深い深い沼に、ドンドン歩みを進めていってくれ。
を、どう伝えたらいいのかがわからん。
なんか下手に伝えるとパワハラになりそうでな。
水ものでさ今流行ってこともあるからイベントはなるべく参加出来たら参加したい山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるんだけど、
こないだのスプラトゥーン3のなんだっけ、
新マップ祭と今回のウルトラショット撃ち放題の祭はちょっとラスト15分だけだったけど参加出来たわ!
思いのほか
スペシャル発動から発射までボタンがどれか分からず手間取っている間にウルトラショット喰らってやられちゃうと言う
なかなか慣れないブキのスペシャルに戸惑って慣れる間にウルトラショット祭が終わってしまった感じね。
前もちょっと書いたけど
なにも新しみを感じることがなかったので、
早朝のは無理だけど、
夜の部のラスト15分は参加の2戦参加出来たわ。
もーさ思いのほか戦場で
生き抜くだけでも大変でさらにはガチヤグラなんてあんまり遊び慣れていないルールも相まって、
ってーさー
今回私思ったんだけど
より高みを望むなら、
また新しいシーズンになるとウデマエがBで遊びたいのにAに戻ってしまうのよ。
やっぱりやるからには一度は覗いて見たいエックスマッチじゃない?
てなるとさー
それらのいつも遊んでいないバンカラマッチでも遊んでランクを上げなくちゃいけない問題なのよね。
てなると
いざSランク目指すのか躍起になるのがまた大変やり込み時間を見積もりすると
ゼルダをやってる暇がないのよ。
時間が足りなさすぎるわ。
これも全然進まない新たに進んで行かないといけない
やることがいっぱいあるけどどこに行っていいか分からない問題勃発中なのよねー。
まあ総じて今日はちょっとでもウルトラショット祭に参加はできたことが喜びでもあるし信じ合えることでもあるし全てがエブリリトルシングなのよ。
うふふ。
昨日さ朝いつでもお腹空いたときに食べられるように!っておにぎりカバンに入れていたのを忘れていて朝気付いたわ。
それも鮭おにぎり一緒に食べたけれど、
なので
忘れないようにしないとこの時期のお腹壊さないようにもしたいところだし気を付けるわ。
昨日仕込んでできあがったのを水筒にも入れて持ってきているわ。
水出しだとスッキリとした爽やかな味わいがまたお湯で作るときとは違う感触の味わいね。
麦茶に飽きたらそれ試してみて!って思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本来書く必要もないんだけど、「酸っぱい葡萄」とか言われてるので一応書いておく。
私には子供がいる。
もし私に子供がいなかったら、ということを考えてみると、私の場合は、今の方が幸福度が高いと思う。
大変なこと、辛いことが10倍になったが、嬉しいこと楽しいことが100倍になったイメージ。
まあこれも酸っぱい葡萄なのかもしれないが。
(もちろん、これは私の場合の話であって、「およそ子供を持った人は持たない人より幸せである」とかそういうことを言っているわけではない。)
子供を産まない理由として経済的理由を挙げる人は相当数いるし、現状の子育て支援策が不十分であるという主張は理解できる。
元増田の言うことにはわりと共感できて、元増田と私との違いは、結婚するしないを除けば、子供を持つことによる幸福度の見積もりの違いなんだと思う(収入・資産も違うかもしれない。)。
一方で、一部のブコメには賛成できなかった。
元増田の文章に煽りを見出したのかもしれないが、私には煽りとは思えなかった。
恩恵を受けておきながら…
抽象化すると、「選択肢A、Bがある時、Aを選択した者は、Bを選択した人たちの恩恵を受けている場合、『Aを選択して良かった』と言うのは身勝手である」ということになるけど、別に身勝手には思わない。
①選択肢B6 は、誰もがやりたくないけど、誰かがやらなくてはいけないことである、②恩恵を受けないで生活するという方法がある、③選択肢Bの容易さが全員にとって概ね同じである、という条件が足されればまだ分かるが、現代の日本における出産・子育てがこれに当てはまるとも思えない。
純然たるお気持ちであれば自由だし、そういう人もいるのかな、とは思うが、スターが多数ついてて少し驚いた。
酸っぱい葡萄
自分を納得させるため
そのような文章には思えなかった。
子供を産んで良かった、という文章だったら、そんなブコメもつかない(ついてもスターはたくさんつかない)気がする。
就活が厳しい時期に辛うじて入れた大量採用系のIT企業がだいぶグレーなところで、1年少しで辞めたあと破れかぶれで転職したのが今の業界だった。
扱っている商材が好きだったので企画補助のような仕事に未経験からしがみついて、途中で後にパワハラで更迭されるタイプの上司がついても何とか辞めずに続け、2年ほどが経つ頃にはなんとか企画担当として独り立ちできるまでになった。
そこから専門系の部署に移って少しずつ仕事を覚え、5年ほど経つと社内の同じ専門職の中ではおそらく一番給料をもらえるようになった。
とはいえそれより上のグレードを目指すことは企業規模的に難しそうだったので、そこからひと回り規模の大きい会社の専門系部署に転職して、今でちょうど3年数ヶ月になる。
そこでも管理職に就いたり、年単位のプロジェクトのメインを担当するようになったため、給料は順当に前の会社より高くなった。さらに、副業として個人名義でも声がかかるようになってきたので仕事はとても順調だった。
けれど、あと1ヶ月で休職しなければならない。
なんとなく異変はあったけれど仕事もまた佳境だったため病院に行く暇が取れず、気付けばだいぶ進行した状態だった。
命に別状のないものがほとんどらしいが、夏には入院しなければならないと言われた。
そのあと会社に戻ってからは諸々の調整に追われた。その時携わっていた大きなプロジェクトは幸い4月にひと段落する予定だったから、そこまでに溜まった有給のことも鑑みて6月末から長く休みを取ることになった。
退院して、そのあと職場に復帰できるのはどれほど早くても来年の春頃になる。ただ、その時も体が元通りになっているとは限らないし、そもそも働ける状況かどうかは分からない。
専門職とはいえ商材の中身によっては需要がないこともある仕事だ。会社が自分たちを必要としない商材ばかり出すようになれば仕事が減ってしまう、儚い職種でもある。この10年でここまで期間のブランクを作ったことはなかったので、戻った時に今どおりのポジションがあるかは分からない。つまり、この一ヶ月がこの職種でいられる最後の期間になるということも充分あり得る。
次の大きなプロジェクトにはおそらく後輩がメインで携わる。優秀だから何も心配はしていないし、休みを取ったあとも相談があれば受けられる体制にはなっている。また、この数年でチームの若手が何人も育って、スケジュールもかなり安定するようになった。転職したての頃に比べると、チームとしてはだいぶ盤石になっている方だと思う。
だから、会社や組織の心配はほとんどしていない。ただただ個人的に、好きだった仕事を離れ、その後も戻れるかどうか分からないのが辛い。
それから、通院や体調の関係で仕事のペースを落とさなければいけないのも悔しかった。
月1ほどで血圧や採血などをひと通り受ける検査があり、それが途中から2週間に1度になったので、行き帰りを考えてほぼ1日潰れる日がなかなかの頻度で発生した。日々の会議だけでなく、だいたい1〜2週間おきに納期がある仕事だったので、それも前日や翌日に調整する必要があった。
さらには、体調のままならない日も多かったため、その日の仕事の進捗が見積もりに届かないようなケースもしばしば発生した。そういう時は別の日に巻き返したり、そもそものスケジュールにバッファを取るなどして対応するしかなかった。必然、担当できる業務の量は以前よりずっと減った。せっかく裁量が大きくなっても実作業量の天井が見えてしまっている状況が、なんとも言えず歯痒かった。
ここまで書けばある程度察する人もいるかもしれないが、6月から取るのは産休だ。珍しい病気でもなんでもなく、子持ちで働いている女性のほとんどが経験していることだ。働く女性の多くに、こうした仕事との断絶が訪れている。
子どもができるのは有り難いことだと思う。それに、会社が業務量を調整してくれたり、制約がある状態でも4月までのプロジェクトを完走させてくれたことにはとても感謝している。技術をつけて、裁量の大きな仕事をどんどん巻き取ってくれたチームの後輩たちにも頭が上がらない。
客観的に見て、自分は環境に恵まれた方だ。けれどそんな状態でも、10年続けた好きな仕事を一度打ち切らなければいけない悔しさは変わらなかった。
子どもを恨む気持ちは一切ない。そもそも望んでいたことだし、責任をもって幸せな人生を用意するつもりでいる。だから、このまま子どもが生まれることを望む気持ちと、仕事を続けたかったという気持ちはそれぞれ独立して存在している。
両方を感じてみて分かったことだが、この2つの感情は、必ずしもお互いに打ち消し合う関係にはならないようだ。「子どもさえいなければ仕事を続けられたのに」とも、「子どもさえ可愛ければ仕事のことを諦められる」とも思わない。けれど、自分に子供ができる前、産休を取る人間はいずれもこのどちらかの答えを持っているものだと無意識に思っていた。
同様に、「子どもが欲しくてもできない人もいる」「子どもができてからそんなことを言うのは贅沢だ」という声も理解はできるけれど、実際に子どもをどれほど有り難いものだと思っていても、その得難いもののために他の全てを捨てられるような人間ばかりではない。そんなことすら、自分が当事者になって初めて分かったことだった。
この記事は、かつての不理解な自分に読ませるつもりで書き始めた。冒頭から産休のことを書かなかったのは、その情報が入った時点で、昔の自分なら「ああ、産休を取る側の人ね」と自分の人生から切り離し、ともすればその人の仕事への意欲すらも軽く見積もった状態で読み進めてしまいそうだったからだ。
自分と同じようにまっとうに働いていて、そこにブランクを作りたくないという思いの人間が産休を取る場合もあるということを、かつての自分は無自覚に想像の外へ置いていたと思う。
だからこそ、もしかするとそうした当事者に対して不用意な発言をすることもあったかもしれない。
人は自分から遠い立場の人間にほど想像力が働かなくなるもので、その浅慮に気づくのは自分が当事者になってからであることが多い。私もきっと、その一人だった。
世間的に、産休や育休からの復帰をとりまく環境は依然として厳しい。けれど、せめて周りにいる人間がほんの少し想像力を持って接するだけで心の休まる当事者がいるかもしれない。
彼女たちは、あるいは幸せだ。ただ同時に、困ってもいる。そして、「幸せだから困らない」「困るから幸せでない」とは限らない。
そう知っている人間が一人でも増えるだけでいい。具体的な助けになるのは難しいことかもしれないが、分かっていてくれるだけで充分救われる。
「見積もりだから!見積もりだけだから!」って言いながら相談事ねじ込んでこようとしたり、「ついでだから」って何かしらの作業を求められることが多すぎて、対応してる時間がもったいない。
見積もりっていうのは依頼したい内容が決まっていて、それに対していくら必要なのか計算することだ。
エンジンルーム覗き込んだ程度で廃車の判断ができるJAF作業者、いったい何者なんだ・・・!
その場で部品一式の値段と修理代見積もりと軽自動車相場の比較ができたのか!!
という感想が一つと
この廃車になったって、いったい誰が廃車を判断したんだ?そのJAF作業者の言うがままに廃車したの?
抹消登録ってけっこう事務作業とか届出とかめんどくさいけどどこの誰がやってくれたんだろう。
という感想もあり
>「この特約で、〇〇レンタカーから代車として車を借りられます。次の車を買うまで無料です」と教えてくれ、
>任意保険の会社に電話をして私の自宅最寄りのレンタカー店で借りられるよう手配を全てやってくれた。
それをSES側が言うのはお門違いにも程がある。客が自分から「お客様は神様だろうが!」ってキレるようなもんだ。
SES営業が100万の見積もりを出してきた時点で常駐員は100万の仕事をしてもらわんと契約違反だろうが。内部のピンハネ構造とか金払う側は知ったこっちゃないわ。
車をどこに止めたらいいのかわからないので,「すいませーんと」声をかけると
「え?ここに止めておいていいの?」
ヤベーのにあたっちまったなーと,座って話をする。
「車検終わってしばらくたったから,確か12か月で点検が必要みたいなんだけど,
お願いできますか?」というと
「はがきはお持ちですか?」
「はがき?きてないです」
「無料のがあるんですか?車検の時にお金がかかるって聞いていますけど」
「いつとりにこられますか?」
「いやいや,今日取りに帰れないの?」
「自走は可能ですか?」
「は?」
「自走は可能ですか?」
「自走ってどういう意味ですか?」
「工場で点検するので,そこまで車を積むトレーラーが確保できないときに
「誰が?私が?」
「ああ,そういうこと?ええ,かまいません」
「おいくらくらいですか」
「だいたいでいいんだけど」
「やってみないとわかりません」
「・・・・・」
なんなんだよこいつ・・・・
もう,この会話に疲れてしまったよ。
もう少し不毛なやり取りがあったけど,
もう少し要領よく進めてくれよ。
次は店を変えようっと
最近、弊社の事務員さんがどんどん辞めてしまい人手不足なので、これ以上辞めないよう「キツイ仕事をさせない」「営業から事務員に仕事を頼まない」「何がなんでも事務員優先」というクソのようなお達しが出た。
あと弊社の取引先は全部クソなのでなんかもうクソなんだよ。
その結果がこうじゃ。
〜定時くらいの時間の話だよ〜
取引先A「明日の朝使うから、急いで発注して。内容はFAXしたからすぐ確認して」
私「申し訳ありませんが外出しています。申し訳ないですが40分ほどで帰社するので、それから確認になってしまいます。」
取引先A「いい訳ないだろ(怒)会社にいる奴にやらせろ(怒)」
私「…分かりました、確認します。FAXいただいた内容をメールでいただければ私の方ですぐ確認できますが…」
ボケ(怒)」
私「事務員さん、忙しいところ大変申し訳ないのですが、取引先Aさんから急ぎの見積もり依頼があります。内容をFAXしたそうなので、すみませんが写真を撮って私までラインしてくれますか?」
私(ファーーーーwwwそもそもこの見積もりは事務員さんの仕事なのにーwww)
取引先A「おいまだなのか(怒)」
※この後30秒ごとくらいに鬼電が来る
私「(もう無理だこの後の取引先Bさんとの商談をリスケして、高速道路で帰ろう…)取引先Bさん、大変申し訳ありませんが、緊急対応でお伺いができなくなってしまいました…」
〜後日〜
上司「おい増田!売り上げが下がってるじゃないか!この前の商談はどうした(怒)」
上司「スケジューリングもまともにできない営業は無能!人がいなくて無理でもなんとかしろ!」
私「転職しよう」
あるいみ嫁にキ〇タマと財布にぎられてるからこそ成し得る職業なのかもしれませんねえ。
定年後に何も残らないけど、すくなくとも「生活の安定」「表向きの社会的ネームバリュー」は満足できるわけだし。
ちゃんとそれを言えるだけ偉いので 💮 をあげたいわ。ちゃんと見積もりだけは見てんだね
稼働とって明日からアサインですの段階でやっぱ要らなくなりました!とか言うのいるからな
まぁそれが起こり得る契約・書類周りにしてるのがおかしいっちゃおかしいが
俺は偉いんだぞアピールしたいめんどくさいおじさんの相手はまぁまぁしてきたつもりだったが、
ベンチャーの役員の相手とやる気のない若者の相手(でも体育会系)とどっちがマシか?とか言われると、
給与が良い&犯罪要求がない分やる気のない(でも体育会系)の方だが、本人も死んだ目&声してんだよね
プログラム書いたこと無い、要件定義もしたこと無い、会社の業務も分からない、社内の意見まとめられない
ちゃんとそれを言えるだけ偉いので 💮 をあげたいわ。ちゃんと見積もりだけは見てんだね
稼働とって明日からアサインですの段階でやっぱ要らなくなりました!とか言うのいるからな
まぁそれが起こり得る契約・書類周りにしてるのがおかしいっちゃおかしいが
俺は偉いんだぞアピールしたいめんどくさいおじさんの相手はまぁまぁしてきたつもりだったが、
ベンチャーの役員の相手とやる気のない若者の相手(でも体育会系)とどっちがマシか?とか言われると、
給与が良い&犯罪要求がない分やる気のない(でも体育会系)の方だが、本人も死んだ目&声してんだよね
みんな聞き飽きた話かもしれないけど、吐き出す場所がないからここに書かせてほしい。
万が一出てしまったら、相手が何か言ってる最中でも扉を閉めろ。
アンケートみたいなのを始めたら扉を閉めろ。
年収を聞かれた時点で怪しいと思え。
もし次回のアポを取られてもすっぽかせ。気に病むな。
話だけ聞いてみる、はやめておいたほうがいい。
アポを取られるような人は、そのまま契約まで進んでしまう。話を聞くな。
誰にも相談するな、と言われるかもしれない。
人に相談するのが苦手、否定されるのが怖い人もいるかもしれない。
自分で調べろ。
不動産投資、新築、ワンルーム、サブリース、この辺りのワードで検索すれば、どうするべきか判断できるだろう。
クーリングオフ期間を過ぎてしまったら、弁護士に相談するか見積もりを取って即売却しろ。
貯金が無ければ、借金してでも売却したほうがいい。まだ傷は浅い。
売却の手続きの中で、購入元の企業から考え直すように話をされることがあるかもしれない。
自身は逃避をしていて、結局完全に売却するまで5年がかかった。
労働条件の話ばかりに終始している人は、
自分自分の自分ばっかりでそれと合わない周りやら影やらを呪っていても惨めな気持ちになりませんか。
いやいや、大上段から何か言いたいのではなくて、自戒と自分への叱咤の意味で書くのですけれど。
働き始めるとどんな仕事でもそうなのだと思っているのですけれど、自分が日々を行っている仕事は苦役よりなのか祈りよりなのかってぼんやりでもわかってくるように思います。
公立学校の教員って祈りよりで割と濃い目の仕事なんだとわかってきました。
この仕事は、祈りの部分で言うと、目の前のこの人がどのような人になっていくのか寄り添いながら幸を祈ったり、祈った上で最善を尽くせたり、
尽くせず歯がゆい思いをしたり、そんな日々です。それを何かのせいにしたり、誰かのせいにしてしまったり、誰かのせいにした自分を情けなく恥ずかしく思う日々です。
苦役なんだとしか思えず、不貞腐れたり、苦役だからと居直ったりしている人からは何か学びたいと思う人は少なく思います。
そのため、陰では汚物みたいに扱われたり、避けられたりするのをよく目にしてきました。度がすぎると卒業式終了後に保護者に怒鳴り込まれたりしていました。
その怒鳴り込まれた本人は強がってましたが、職場の同僚からも好かれてはなかったようで、より一層惨めな人だなあと思っていました。
自分がそうなると、ただただ悲しいです。そこでキレ散らかしたとて何か事態が良い風に変わるわけではありません。
労働条件整備については、組合の中堅以上(青年部でなくなったあたり以上の人たち)に任せるのが肝要だと思います。
自分がその順番になって初めて先輩からのバトンを受け取ればいいのだと思っています。
私たち現場の労働条件が良くなるかどうかは、勤務校の管理職や自治体の教育委員会で決まることが多くその鍵を握っているのが組合です。
入ってない人は、組合に入った方がいいですよ。組合費かかりますけれど、必要なお金なのかなと折り合いをつけています。
入ってないのに労働条件について何のかんの不満を垂れたり、全世界に発信してもあなたの目の前の労働環境は変わらんです。
組合は確かにイデオロギーの癖が強く、何言ってんだろこの人たちと面食らうこともあります。
でも、組合があるから労働条件が長い変遷を経ながら向上してきた側面はあります。
組合の出入り(お抱え?)の学者もいて、労働条件については、声をあげてくれています。
組合の中での活動員の活動的に、twitter上で労働条件のことをイキリ散らかしているのならば、お勤めご苦労様です。ありがとうございます。
そうでもない非組合で未成年がやっているウラ垢的にイキリ散らかしているのなら、慎みましょう。
保護者や児童生徒はイキリ散らかしてるの見てるし、そこからトラブルを招きます。
デジタルタトゥーになっても構わないようなつぶやきを心がけましょう。
修学旅行の見積もりについては、私は数社見積もりを依頼して業者を選定しています。
数社投げても半分くらいは音信不通です。年々ゆるやかに回答が苦しくなり渋くなってもいます。
業者さんの方に旨みがないし、抱えるリスクの方が年々大きくなっているのだという話は中にいて聞くことがあります。
旅行会社の方を詰めるというよりもどうしても納得いかないのであれば、自身に縁のある地元の議員さんに陳状にいく案件だと思います。
私が属する自治体では、全額を負担されているご家庭は少ない印象です。
自治体から補助が出るご家庭も多いです。どうしても、経済的に負担が難しければ自治体に相談しても良いのかもしれません。
おそらく件のツイートの方も、
もしこの前のバレンタインジャンボで1等当選していれば業者を詰めようという思いに駆られたり、
全世界に発信してこのおかしさを糾してやろうなどどいう思いに駆られることはなかったでしょう。
もし、そうなのであれば、地道にゆかりのある地元の議員さんに陳状に通ってください。
労働条件が悪いからと不平を言ったり、そっち(保護者サイド)がいちゃもんつけるなら止めましょうと
その中を覗いていると、修学旅行について業務的な視点でしか語らない人ばかりで、
修学旅行の意義を真摯に門外漢の人に自分の言葉で話している人がいなくて残念でした。
私は修学旅行は教師が意義をブレずに持つことが大切だと感じながら日々を過ごしています。
この意義は自分の中でブレずに持っていないといけなくて持っていて、
自分がブレないものであれば何でもいいと思います。でも、持ってないとダメです。
それを持った上でどのように一つ一つの体験活動を教材化するかです。
このあたりを教えてくれる先輩がいないまま権利権利、〇〇ハラスメント〇〇ハラスメントと真顔で言っている人は、
本当に不幸な日々だと思います。
生徒や保護者目線であれば「旅行代高え、金ねえよそんなに」「ですよねー」で構いませんが
教師であればそれしか言葉を持っていないとなると日々が辛かろうなあと思います。
公立学校の教員としては「ハイハイ、意識が高くて本当に素晴らしいですね」でいいです。
そんなのは現場からほど遠いお役人や現場を知らないどこかの大学教授が己の欲望を叶えるために勝手にやってくれます。
大事なことは目の前のこの児童生徒にしてやれることが本当に少ない惨めさを噛み締めながら前に進もうとすることと
この人のことで自分は真に祈ることができるかどうかです。
こういうご近所ガチャで大外れすることがあるから持ち家のリスクは高い。
「自分は事前にキチンと調査したから大丈夫!」と思っていても、5年後にご近所さんが発狂する可能性や、近所の気のいいおじさんが10年後に認知症を発症してご近所に迷惑かける可能性、1ヶ月後に変な人が引っ越してくる可能性は事前調査では絶対にわからない。
ご近所トラブルを抱えると自宅にいること自体がストレスになる。
本来なら最も安心できて、くつろげて、英気を養えるはずの場所である自宅が苦痛な空間に変わる。
しかしローンがあるから逃げることができない。無理やり売ってローンの返済に充てたとしても結構な額の債務が残る。
仕事柄、ご近所トラブルをたくさん見てきたから言えるけど、ご近所トラブルって本当に本当に些細なことから始まる。
庭の植栽の落ち葉が越境してるとか、エアコンの室外機の音や掃除機の音とか、草取りの頻度とか、人の集まりが頻繁にあるとか。
他人から見たらどうでもいいようなこととか、それくらい気にすることじゃないよということでも、一度気になってしまったらもうおしまい。
最初は気にもしなかったようなご近所さんの一挙手一投足が全て気になってしまうようになる。
少しずつ火種は大きくなっていって、立派なご近所トラブルに発展する。
ご近所トラブルが難しいのは、どっちか一方が絶対的に悪いということばかりでもないところ。どっちも悪くないということもある。ただ、ご近所さんと合わなかったというだけ。どっちの責任でもない。そういうケースは本当に悲惨。
でもローンがあるから引越して逃げることもできない。そこに居続けなければならない。毎日が地獄だ。
この手のご近所トラブルって意外とそこら中に転がっている。
「自分の周囲では見かけないよ?」と思っていたとしても、それはあなたの隣人が我慢してくれているだけかもしれない。明日ご近所さんが苦情を言いにくるかもしれない。
あなたが「そんなこと!?」と考えることをご近所さんが言いにくるかもしれない。
そうなったら人生が変わる。
ネットでよく見る「持ち家vs賃貸」論争で、どっちの方が金銭的に有利かとか、老後の住まいの問題がとかそんなことは自分にとって瑣末なことだ。
「ご近所トラブルのリスクを高く見積もり過ぎじゃない?」という人もいるかもしれないが、自分にとってはそれくらい大事なことだ。