はてなキーワード: 突っ込みとは
バスタがスポンサードなんじゃないの? 高速バス-バスタ着のシーケンスを入れる必要があってあんな展開になってしまったのでは。
この部分は「神話的試練」として描かれていて、フィクション内でも飛び抜けてあらゆることに現実感が薄い。選ばれし者が最後は独力で約束された勝利の剣を抜いて悪魔を打ち払う儀式を超えてめでたしめでたしとなった。それはいい。ただ次のシーンで日常に戻るので、ふつうに観ていたらふつうに唖然とすると思う。
いやマジでそりゃないだろ。U世界で解決できなかったの? あの正義マンがアイツというわりと王道なルートは却下されたの? 現実世界で救われた竜の傷が治るシーケンスがあったんちゃうの?等いろいろあるが、やはりバス移動シーケンスを入れるためには直接対決、というふうにねじ曲がってしまったのでは……
物語全体にも突っ込みポイントは色々あるけど、演出で十二分にカバーしていると思う。それを越えてラスト付近には不自然さがにじみ出てしまっているので、どうにもならなかったんだろうなあ、というのが現時点での俺の推測
【ダウナー系のオタ】
・各種コンテンツを受動的に楽しむ。基本的に「観るだけ。やるだけ。買うだけ」というスタンス。
・創作しても発表したがらない傾向あり。絵を描く場合も「見せるためじゃなく趣味として」というノリ。
・フィギュア類はアレンジの効きすぎたものより、原作のテイストを忠実に再現したものが好き。
・RPGではアイテムコンプやパラメータMAX、分岐の総チェックなどに走りがち。
・買い物、イベント、映画館などには一人、もしくは少人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合は、借りて帰り自宅で鑑賞。
・内向的でおとなしく見えるが、実は腹の中にドス黒いものを潜ませてたりする。
・誰にも邪魔されず、「好きなものに囲まれた快適な日常」を維持してゆきたい。
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【アッパー系のオタ】
・各種コンテンツを能動的に楽しむ。アニメなどを「語る対象」ととらえ、
・創作活動への関心大。創作しない者でも「こんなのどーよ」と、思いついたネタを話したがる傾向が強い。
・フィギュア類は独自の解釈で原型師の個性を打ち出したものが好み。
トンチの効いた「俺ザク」なども好き。
・RPGでは封印プレイやタイムアタックなどに走りがち。調子に乗って、
・買い物、イベント、映画館などには、仲間を誘って大人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合、そのまま鑑賞会に流れ込み、語り合う。
・外交的で明るく見えるが実は打たれ弱く、言動がスベったことをいつまでも気に病んでたりする。
・周囲を巻き込んで、いつまでも「終らないお祭り騒ぎ」を続けてゆきたい。
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とのこと
そしてこれにはどうやら続きがあるみたいで
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・「普通のやつとは違う自分」をアピールしたいばかりに、自室画像うpや痛車など自爆っぽい行動を取り始める。
・妙な口調で妙なキャラを演じ続けた結果、「キャラに似合わない言動」が制限され、ストレスがたまる。
・ゲームのキャラかと思うような服・小物に手を出すなど、迷走したお洒落心が悲劇を呼ぶ。全体的に痛々しい。
・人が多いとうかれまくり、わざと廃人オーラを放射。オタ談義は隣のテーブルにまで聴かせるぐらいの気持ちで。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「テンション抑えろ」という突っ込みが入る。
・地雷アイテムへの特攻など、ウケ狙いの買い物に走る。オタであることを喧伝するためにオタをやるような有様。
・自分をさらけ出しすぎて、職場・学校・街中など、行くところ全てをアキバ化する羽目になる。
・尋常じゃないほど瞳が輝いている。
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・気力が低下してゆき、他人と接するのが苦痛になりはじめる。ひきこもりに至ることも。
・言いたいことは言えばいいのに、うまく喋れず腹に抱え込む。たまに爆発し、ネットで吼えることも。
・見た目に関して無頓着になり、服選びの基準が「洗濯してあればいい」まで低下。全体的に小汚い。
・人が集まる場では「見るな構うな放っといてくれ!」なATフィールドを展開。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「なんか怒ってる?」と言われてしまうぐらいブスっとしている。
・オタ友がなんの気なしに言った「あれはチェックしてる?」という言葉にさえ、強制されているような反発感を抱く。
・自分の世界に閉じこもりすぎて、職場・学校・街中などでも、自室の延長であるかのように振舞いだす。
・死んだ魚の目をしている。
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らしいです
シンエヴァ見た。全体としては良かったな。エヴァQ見てなくて推測混じえながら見てたとこもあったから、Qちゃんと見とけば良かった。
もう上映終わりそうなタイミングなのでネタバレとか気にせず書いてます。未見でアマプラ待ちの人とかそんないないよね?
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自分に一番刺さったのはシンジくんがエヴァに乗る時にミサトさんが「私が全部責任負います」ってシンジくんの目の前で言い切ったとこだった。このシーンだけで見た価値あった。これまでずっと何故か世界の全部に責任負わされてたシンジくんに、ちゃんと勇気持って行動できる状態を作ってくれたのがホント感動だった。エヴァには親としての責任や、人間との向き合い方がずっとテーマにあったけど、初めてシンジくんがいい意味で保護者を持った瞬間だったと思う。自分がそういう環境に飢えていた/いるという話、最近仕事で信じて任せるということを学ばないと感じた事があるのもシンクロした。
ただその見方に感情移入しすぎた反動で物足りなかったとこもあった。一つ目はミサトさん最後のシーン。シンジくんの名前も呼んであげてよ…って思ってしまった。二つ目はゲンドウ、ユイ夫婦とシンジくんの関係。個人的にミサトさんのシーンでカタルシスの絶頂迎えてしまったので、あとはこれまでのこじれを解消するだけという感覚だった。実際描写としてもそんなに力入ってなかったようにも思う(バイアスかかってそう。
そこと、シンジくんが五号機が乗っ取られた時の行動に向き合ったとこもとてもスッキリしたとこ。TVシリーズ時代から、あのシーンで何もしないという選択をし続けたことはずっと引っかかっていた。劇中でシンジくん自身が言ったように、責任を覚悟して行動すれば違う、傍観するよりもマシな結果になるチャンスが沢山あったのにみすみす捨ててしまっていた。まあそれをやる勇気と裏付けになる無条件の保護を与えてくれる人なんていなかったんだけど(だからことミサトさんのシーンで「シンジくんおめでとう」って気持ちでいっぱいになった)。
その他にも戦闘シーン良かったとか、これまでのエヴァでのセリフや展開を下敷きにした表現に胸熱だったとか楽しく見れるポイントは沢山あった。
アスカ派だったから、アディショナルインパクトに使徒化したアスカを利用ってなったとき、アスカにシンジくんと同じ業を背負わせて分り合い許し合う的な展開にも期待した。これは外れた。
個人的に乗れなかったとこもあるにはあった。綾波と沢山の首無しの人のシーンは、どうしてもデジタルアート学校の卒業制作かよと思ってしまう。もちろんクオリティはずっと上なんだろうけれど、なんか凄みを感じなかった。ストーリーに溶け込んでる感も薄かった。あと「やってみるよ。ネオンジェネシス」ってセリフとエヴァシリーズ串刺しのとこは笑いそうになってしまった。ジャンプの打ち切決まった漫画の最終回かよ。いや最終回みたいなものではあるんだろうけど。
(3大関が優勝を競った今場所。誰にするか正直悩みました。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
異常なまでの自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THEクソ増田。人呼んで増田のチンフェ。一時期消えていたが復帰し、相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
子供山笠(ポルノと認定しているらしい)・トーチトワリング・組体操などをやたらと敵視し、地方ヘイトを連発する増田。
何らかのネタがあるたびに地方叩きコピペの文面が次々と追加されていき、もはや落語の寿限無みたいなことになっている。
名前は自称だが、この名で呼ばれることはほぼなく、最初に噛みついた子供山笠から「アンチ山笠増田」「子供山笠増田」などの呼び名の方が有名。
他、音楽や教育に一家言ある通称「ピアノ増田」や「赤チャート先生」、少子化を理由に民主主義を否定し、中国の全体主義を称揚する増田など、同一人物疑惑のある増田が複数存在する。
どういうわけか発達障害の男女を「ハッタショ」呼ばわりし、異様に憎んでいる増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
パンティー
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter/Togetter/はてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、
ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター。ここまで足取りがわかりやすいのには理由があり、「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため。一時は自分のTwitterの男叩きをそのまま増田に垂れ流し、ツイ垢(後に凍結)を特定されていた。
はてブでも前述の通り、複垢利用で404化を食らった前科があるが、その後も次々とidを取り直しては404化という流れを繰り返している模様。
なお、最近ではPINKちゃんねるのえっちねた板などに入り浸っては削除依頼を連発したり、特定スレのまとめみたいなことをやったりしている。わざわざネットの臭いところにばかり首突っ込みたがる根性もアレだが、それにしてもなぜ今更BBSPINKなのか。
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突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、近頃は増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
最近、一連の投稿が「国語力増田」としてまとめられたが、おそらくハズレも混ざっているので注意。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
反緊縮を唱えており、れいわや自民党の安藤裕議員などをしきりに推していたが、後者はいろいろあって次の選挙に出るか微妙らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
その名の通り私大理系叩きのコピペを垂れ流す増田。高専に比べて何一ついいことがないらしい。しかしあからさまに自演トラバしてるのはさすがにどうかと思う。
「ガイを○○するのはガイ」という定型文トラバを繰り返すクソリプ系増田。多様なバリエーションがあるあたりは昔の「ゴミを貼るな」に似ている。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を多用するが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210721041852
ilktm 不愉快なコメントは減るが、愉快なコメントも減るのが問題。短文で面白いコメントも駆逐されしまう。大喜利もツッコミも短文だからこそ面白い。
これを見るとどうやら「大喜利や突っ込み」を求めているようだが、大本の投稿では主に「外部サイトへのはてぶのコメントが不快」という面を強調している。はてな以外の外部サイトやサービスに食い込んで当たり散らすようなコメントが悪評判を読んでいるのであって、そういうところが「はてブの大喜利コメントを面白い」と思っているかは違う話に思える。
どちらにせよ良識あるコメントがあらゆる場面で良しとされるし、そうでないものを目に付かないように工夫して貰えるようにもっと運営には頑張って貰いたいってことで良いんだよね。はてブの面白コメントを求めるのは使っている人のエゴでしかない。
毎日のニュースがオリンピックの、ほぼネガティブなことばっかでイヤになるんだけど、オリンピック終わっても俺らの生活は続くわけでさ。
もう押し寄せるクソみたいなニュースにツッコミたい、ツッコまずにいられない気持ちはわかるんだけれども。
コメントも強く突っ込みたいあまり「オリンピック大失敗、日本で感染爆発、というか今まで私らの意見散々無視した奴らに思い知らせるために、悲惨な未来よ来い(でも私ゃ助かるけどね)」みたいな破滅主義的なの多いなって。
くりかえして、その気持ちもまあわからんでないんだけども、オリパラ終わったあと(全くそれらを無視する予定の人も)、自分らになに楽しみなことあるのか考えとかないと、大騒ぎの後、呆然としちゃわない?
コロナの間の自分を振り返って、収入下がらなかったし、使う機会なかったからいつも以上に貯金増えちゃったし、時間だけはあったから携帯プラン見直しとか年金運用とか整えることできたし、結局のところ損はしていない。だた気分的にストレスフルだった。
このフラストレーションの捌け口は探したいところではあるけど、目の前のオリパラばっかに囚われて爆発爆発してたら、ほんとその後どうしようって空っぽになりそう。
俺はちょうどオリパラと2回目のワクチン接種が重なるんで、だいたい抗体ついたら、とりあえず一年半控えてたスーパー銭湯行って、あんまりいく気になれなかったジム通いを再開しようと、で、親の様子聞いて、ワクチン接種終わってたらタイミング見て帰省しようかなと思ってる。
ああいう残虐な行為を許容する雰囲気があった、ってことではなくて(それもあったとは思うが)、
メディアの情報はフィクションなんだかノンフィクションなんだかわからないもので突っ込みようがない、
サブカル雑誌では犯罪者集団にインタビューして内情を詳述するような記事があったし、
それらは許されていた、ということではなくて、
どうせインタビューとかいってもライターが適当に作ったお話だろ、とか、
ミュージシャンが自分は普通の人間じゃないというアピールで言ってるんだろ、とか
そういう、自分のリアルな人生とは関係ないフィクションみたいなものとして受け取ってたと思う。
このへんの受け取り方にはもちろん個人差あったんだろうと思うけど。
もちろん、どういう要素であれ、これからの時代を生きていこうとするなら、時代のずれで放置されてた部分は正されていく必要があるんだが、
かれの同級生の「実行犯」やら当時の学校の管理責任まで追及されていくとしたら、なかなか先の見えない作業になっていきそうではある。
バッハ会長だっけ、あのむかつくドイツ人が煽ってきたり、バブル方式が怪しげなもんだったり、菅首相や橋本聖子や名前出てこない、あの大臣とかが壊れた動画ファイルみたいに質問に対して繋がってない回答くりかえしたり、開会式の音楽担当が障害者にウ○コくわせて自慢したのを20年以上バックれてたクセに新聞に取り上げられる騒動になったら慌ててすぐに謝ったり、アスリートも「自分たちのプレーで感動を届けたい」とか「そんなことよりも厄介なものが届けられそうになってるのを心配してる人たちに対して言う事じゃねーだろ」って突っ込みたくなったり、本当にクソみたいな事ばかり立て続けに起きるオリンピックだけど、これについて注意を向けさせられるの、本当に自分にとって時間の無駄だなって思う。
自分にとって役立つ事、楽しいこと、そういうことに時間使いたいのに、ただただ見たら聞いたらムカつく情報ばっかり再現なく流れ込んでくる、邪魔臭くて仕方ない、この時間の使い方、ほんっとうにムダ。
あー、早くオリンピック終わんねーかな。
その通り。今のコロナ禍のように科学的に確立されているメソッドや参考になる前例が極端に少ないのなら尚更。
関わる専門家にも確たる実績が求められる。誰だそいつレベルの駆け出し専門家とか普段専門分野の仕事が少ないからテレビに出まくってるような低レベル専門家ではダメで、この人がOKというのならOKなんだ、と思えるクラスの専門家である必要がある。そうすればいち都道府県の医師会が突っ込みを入れることもない。自分達より格上の人達に喧嘩売るわけにはいかないし売ったとしても勝てないから。
それと、追記にも書いたがJリーグクラブやプロ野球チームがPCR検査の運営に協力したり、最近だとヴィッセル神戸がノエビアスタジアムでのワクチン接種の運営に協力したりと、普段からスポーツ界は医療側との協力関係が成り立っている。怪我が付き物の業界だから医療側との連携が不可欠になっている側面があるとはいえ、普段から相互信頼関係の構築に努めているのも大きいんじゃないかな。
申し訳ないがあまりにも突っ込みどころが多すぎて突っ込みきれない。そのレスも分かってない感を上塗りしてるだけだ。
まず学習に必要な計算量と推論に必要な計算量は違うということを理解するべきだし、ムーアの法則が律速になってからここ10年で計算量がどれだけ増加したか・それは何故なのかを知るべきだし、意味も分からず教師データを学習モデルに突っ込んで精度が良いとか悪いとか言う前に統計学の基本を勉強するべき。つうか「機械学習までは勉強した」ってなんだよ。何を勉強したら「機械学習を勉強した」ことになるのか全く分からないので情報量がない。まともに勉強してたらこんな言い方は絶対にしない。
統計学の勉強には東大出版会の「自然科学の統計学」や竹村先生の「現代数理統計学」あたりを読むといいだろう。線形代数をある程度分かってる前提だが。
餃子の王将にお昼ごはんを食べに行ってきた。ひとりだったのでカウンターに案内される。
正直、餃子を2人前にするかどうか、かなり迷ったが、午後の仕事のことを考えて1にしておいた。ジャストサイズ(0.5人前)の餃子も追加するか、と一瞬考えたが、なんとなく男らしくない気もしてやめた。そういえばジャストサイズ、便利で非常に気に入っているのだが、名前だけがどうにも解せない。ジャストサイズはちょうど一人前のことなんじゃないのか? ジャストってなんなんだ。
それはさておき、さっと餃子がやってきて、1つ2つつまんでいるとチャーハンもやってきた。と、そのくらいのタイミングで、隣のカウンターに強面のおっさんが座った。
椅子に座るか座らないか、お店の人がお冷をテーブルに置くか置かないかというタイミングでササッと注文。あれこれ悩むという無駄が嫌いなようだ。
ところが、餃子の焼くタイミングが悪かったのか、なかなか餃子が出てこない。気がつけばお店は満席。ランチタイムの混雑に巻き込まれてもいるようだ。まあ私に出された餃子が異常に早かっただけかもしれない。私に出てきた時間よりも多少は遅かったが、常識の範囲内の時間で餃子がやってきた。
店員はそう言って去っていったが、そのライスがなかなかやってこない。
おっちゃんは、熱々の餃子をひとつ、またひとつ口に運んでいる。
店員の動きをウォッチしていたのだが、他の客へのライスは出されているので、単純に忘れられているっぽい。
強面なだけに、どっかのタイミングで「ライス持ってこんかい!」とか「忘れとるやんけ!ボケェ!」とか怒鳴り散らすんじゃないかと、こっちがドキドキし始めてきた。かといって、隣の私が「ライスまだのようです」って言うのもあれなので、さっさと食べ終わって、レジで店員に教えてあげようかなと、餃子とチャーハンを急いでかきこんだ。後半は味なんてしなかった。ただただ、未来に予測される爆発を防ぐために、早食いミッションをやらされている。そんな気持ち。
と、もうひとくちで食べ終わるってときに、1人前分は餃子を食べ終わっているおっちゃんが「ライス、もってきて」と優しく店員に声をかけた。